萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場！flowersに掲載

これは月刊flowersの創刊15年を記念した企画の一環。「ポーの一族」は永遠の命を持った吸血鬼（バンパネラ）の少年を主役に、彼が過ごす200年以上の時間を描いた幻想奇譚で、続編が描かれるのは40年ぶりとなる。新作は前編40ページで展開。物語は1944年、戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーが、ドイツ人の少女と出会うところから動き出す。 また7月号には、同じく萩尾の代表作のひとつである「トーマの心臓」に登場するオスカー・ライザーを主人公にした番外編「訪問者」と、「トーマの心臓」の後日譚「湖畔にて」を収録した小冊子も付属。加えて萩尾と山岸凉子の対談も掲載される。 そのほか5月10日には、「ポーの一族」の復刻版全5巻が刊行。復刻版は発売当時の装丁にて登場し、5冊がセットになった限定BOXも用意されている。限定BOXはポストカード8枚セットの特典付きだ。 ※記事初出時より、一部表現を変更

[hanemimi]

「「トーマの心臓」に登場するオスカー・ライザーを主人公にした番外編「訪問者」と、「トーマの心臓」の後日譚「湖畔にて」を収録した小冊子も付属。加えて萩尾と山岸凉子の対談も掲載される」

[nagaichi]

ほーのぅ、一読よみなおさねば。

[misowakame]

母親は今の画風が受け入れられないらしいから複雑だろうな。私は大好きだし買い。

[kabutomutsu]

モー様のポーが聞こえる（500rtいくな）

[SasakiTakahiro]

「トーマの心臓」の後日譚「湖畔にて」を収録した小冊子も付属。

[shigak19]

なんとまあ

[sa_wa]

なんやねんこれ大ニュースやないか。

[dkinyu]

萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場！flowersに前後編で - コミックナタリー

[kukky]

ひー40年ぶり！！！（雑誌掲載時に読んでた派）

[ulala_go]

絶対読みたい

[danboard_twins]

萩尾の作品は「残酷な神が支配する」しか読んだことない。他のも読んでみたい。

[py0n]

買わなきゃ

[take--chan]

なんとっ！！！

[kaitoster]

これはすごい。

[mereco]

今の絵も華やかだし生涯現役漫画家で本当にすごいと思うんだけど、ポーの一族となると当時のあの線を懐かしんでしまう…

[taro-r]

マジですか?マジですか?マジですか?，スゲー楽しみ。

[june-free]

わお！みたい

[guru_guru]

おおおおお！

[karaage]

まじすか、ていうかポーの一族出たの自分が生まれる前だったのか

[toshi20]

ほお。

[practicalscheme]

もうこのシリーズは描かないって昔どこかで言ってなかったっけ。それで諦めてたんだけどこれは嬉しい。でもWW2の話ってことは『小鳥の巣』で仕込まれた伏線回収ではないのか。

[syofuso]

“1944年、戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーが、ドイツ人の少女と出会う”

[u-li]

「続編が描かれるのは40年ぶりとなる。新作は前後編にて展開」「復刻版全5巻が刊行。復刻版は発売当時の装丁にて登場し、5冊がセットになった限定BOXも用意」