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尾田栄一郎の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった

    ワンピースとコナン、両者とも100巻を超えたということで迎えたこの対談。なおコナンのほうが話数はちょっと多い。 ファンとしても青山剛昌がたびたびワンピースの名前を出していたこと、100巻が同じタイミングで来るのでそこで対談をしたいと言っていたこと。コナン100巻のときに尾田が青山を戦友だと祝ったことなどがあったので、かなり楽しみにしていたのだが、ついに初対面! なんとつながる表紙!声優の祝福コメント!コラボ動画!看板!などなどお祭りムードが漂った中でサンデーの編集長は尾田に名刺を渡していつでもこっちに来いと言わんばかりの熱だ。 多分青山はこんな大事になるなんて思わずに提案したに違いない。 そんな対談では読者が初めて知る新情報も散見された。作品ファンは要チェック!なのだが本当に面白いのは二人のスタンス、そして雑誌の色がわかる部分であった。 尾田が語るジャンプは競争の激しい世界だ。 常にアンケ

      青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった
    • ネタバレONE PIECE FILM RED 尾田栄一郎はもう映画から手を引くべき

      こんなん読むのは見た奴か見る気のない奴だけだと思ってたからネタバレは悪かった。あと改行した。 初めに、俺は正当な読者である。今年35歳でワンピースの連載第一回からジャンプを読んで生きてきた。 最初の映画から全て見に行っている。単行本も103巻持っている。 今回の映画も行った。行った結果のタイトルが結論である。 興行収入に騒いでいるが、そりゃこうなるだろう事くらい誰でも予想出来る。俺のようなファンは特典の為に行き、Adoのファンが行き、ワンピースは東の海しか覚えていない連中がシャンクスに何かあったのかと行く。 そんな単純な話でここまで興行収入にはならないと思うかもしれないが、人間は死ぬほど単純でミーハーだ。 そういえば昔読んでたわ。サンジが仲間になったくらいまで知ってる。みたいな連中も大騒ぎに乗じてそんなに話題なら見ようと行く。 最初が騒げばあとは勝手に付いてくる。 そこからワンピースの新規

        ネタバレONE PIECE FILM RED 尾田栄一郎はもう映画から手を引くべき
      • ONE PIECE:尾田栄一郎が衝撃発言 「5年以内には終わりたい」 - 毎日新聞

        尾田栄一郎さんの人気マンガが原作のアニメ「ONE PIECE(ワンピース)」(フジテレビほか)の劇場版最新作「劇場版 ONE PIECE STAMPEDE(スタンピード)」の公開を記念して、人気YouTuber「Fischer's-フィッシャーズ-」が、尾田さんの自宅を訪れた動画がYouTubeで公開された。「フィッシャーズ」は同作のファンで、劇場版に声優として出演。「ONE PIECEはあとどれくらい続くのか?」という質問に対して、尾田さんが「5年以内には終わりたい」と語るなど、衝撃の発言も飛び出した。 「ONE PIECE」は、1997年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まり、1999年からテレビアニメが放送されている。 劇場版は「海賊の、海賊による、海賊のための世界一の祭典 海賊万博」が開催され、華やかなパビリオンが建ち並ぶ島に、麦わらの一味や最悪の世代をはじめとする

          ONE PIECE:尾田栄一郎が衝撃発言 「5年以内には終わりたい」 - 毎日新聞
        • 尾田栄一郎氏、読者は5年で交代「いつか去っていく人達」 『ONE PIECE』連載23年も「おごるな」(オリコン) - Yahoo!ニュース

            尾田栄一郎氏、読者は5年で交代「いつか去っていく人達」 『ONE PIECE』連載23年も「おごるな」(オリコン) - Yahoo!ニュース
          • 『ONE PIECE』作者・尾田栄一郎氏、完結への決意「物語は終盤です。」 連載24年目で100巻到達

            【写真】その他の写真を見る 今年1月に連載1000話を迎えた際、尾田氏は「冒険はここへ来て、最終章に片足をつっこんでます」と明かしたうえで、「やーもー いろんなことがありすぎた23年でした。僕の人生の半分が週刊連載。笑 ルフィたちもいくつもの島へ航海し、いくつもの冒険をしてきました。出会った人たちの数はもうわからない!」と振り返りながら、「その裏で僕も、たくさんの人たちに出会い、家族を始め数えきれない人たちによって支えられてきました。いろんな人たちに頭があがりません」と感謝。 また、作家としての持論として「読者にも忙しい人生があり、『読者は5年で入れ代わるもの』それが長期エンタメのセオリーです。だから僕は読者をあまりファンと呼ばないようにしてました。いつか去っていく人達だと自分に言い聞かせてたからです。『おごるな』と」と打ち明けていた。 1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載が

              『ONE PIECE』作者・尾田栄一郎氏、完結への決意「物語は終盤です。」 連載24年目で100巻到達
            • 「マンガの実写化は失敗の歴史だった」 尾田栄一郎が米紙に語る『ONE PIECE』と実写版 | 実写化への考えを変えた“きっかけ”とは

              8月31日からネットフリックスで配信がスタートした実写版『ONE PIECE』。それに先駆けて、本作の製作総指揮も務めた原作者の尾田栄一郎に、米紙「ニューヨーク・タイムズ」がインタビュー。『ONE PIECE』キャラクターの成り立ちや主人公ルフィのキャスティング、実写化を受け入れるきっかけとなった作品などについて聞いた。 ──『ONE PIECE』という、社会現象となるほどの大人気マンガ・アニメシリーズを実写化するにあたり、何が大事だと思われますか? マンガの実写化は、原作を逐一再現していけばいいというものではないんです。原作のファンが、キャラクターやそれぞれの関係性の何を愛しているのか。これを真剣に考えて、ファンの愛する要素に忠実であることがとても大切です。 優れた実写化作品は、ストーリーをそれほど変える必要がないんです。原作の読者が納得するような形で、役者がキャラクターを再現できるのが

                「マンガの実写化は失敗の歴史だった」 尾田栄一郎が米紙に語る『ONE PIECE』と実写版 | 実写化への考えを変えた“きっかけ”とは
              • 『ONE PIECE』原作者、尾田栄一郎がNetflixによる実写映像化を受け入れた理由

                人気漫画『ONE PIECE』の原作者で、Netflixの実写ドラマの製作総指揮を務める尾田栄一郎。長くマンガの実写映像化は難しいという立場にあったものの、技術革新と映画『少林サッカー』が彼の心を変えたそうだ。

                  『ONE PIECE』原作者、尾田栄一郎がNetflixによる実写映像化を受け入れた理由
                • 島本和彦先生が「島本和彦は二人いらない」の尾田栄一郎だったらの例えに涙 そして田中圭一先生は悪夢を見る

                  漫画家島本和彦 @simakazu 島本和彦は漫画家のPN, 本名は手塚。代表作→アオイホノオ(ゲッサン)吼えろペンRRR(サンデーGX)ヒーローカンパニー(ヒーローズ)過去作品→超級! 機動武闘伝Gガンダム 、アニメ店長 炎の転校生、逆境ナイン、燃えよペン、スカルマン 仮面ライダーゴーストの怪人デザイン 、ライブアライブ近未来編キャラデザ などです。 漫画家島本和彦 @simakazu キミキミ、それは誰もが考えることなんだけどさ,島本和彦に気を遣って言わないようにしてることなんだよ‼︎俺だってすぐにそれ思いついたけどさ,言わないってのが思いやりなんだよ(泣)‼︎‼︎ twitter.com/arcnight101/st… 2023-11-09 19:23:33 秋野てくと @arcnight101 まぁでも「尾田栄一郎は二人いりません」って言われたら 「ホントに?尾田栄一郎だよ!?尾田

                    島本和彦先生が「島本和彦は二人いらない」の尾田栄一郎だったらの例えに涙 そして田中圭一先生は悪夢を見る
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