元財務省官僚の山口真由氏 五輪開催に「東京が失敗し翌年の北京が成功した場合にはアジアにおける覇権の」
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元財務官僚で弁護士の山口真由氏が2日、読売テレビ「あさパラS」に出演。自民党の新総裁に選出された岸田文雄氏の〝人柄〟について語った。 【写真】岸田氏をイジった山口真由氏 番組では「父も祖父も衆院議員」「政界きっての酒豪」「東大受験に3度失敗」など岸田氏のプロフィルを紹介。それを受けてコメントを求められた山口氏は「私、東大に3度落ちるなんてよっぽど受験が好きなんだな、って思いました。だってちょっと勉強したら受かっちゃうじゃない?」と意地悪な口調で指摘した。 東京大学法学部を首席で卒業した山口氏だけに説得力があったが、さすがにこれは〝ボケ〟。MCのハイヒール・リンゴから「イヤな女や!」とツッコまれると、右手を大きく振りつつ「嘘! 嘘!」と弁解した。 その上で山口氏は「女性官僚からはすごい評判がいいですよ。でも、官僚の中には『聞いてくれるんだけど反応がなくて、ずっと目つぶって聞いてるから怖い』っ
信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。東大卒の才女として様々なメディアで活躍するが、Twitterでのつぶやきはコミカルで飾らないものが多い。そんな意外な「素顔」を率直に綴っていただく連載。今回は華麗なキャリアを持ち、“挫折知らず”に見える山口さんの挫折にまつわるエピソードです。数々のキャリアが、実は「挫折の歴史」だという、その理由とは。 蛹から蝶への脱皮の失敗 私の経歴は長い。元財務官僚、元弁護士……。 そして、この“元”が並ぶ経歴というのは、とりもなおさず、私の挫折の歴史でもある。 財務省を辞めたときには、まだ自分で選んでやめたと思うだけの余裕があった。だが、法律事務所を辞めざるをえなかったとき、30代前半で私は自分の人生に軽く絶望していた。 要は、私は期待された成果を発揮できなかったのだ。弁護士1、2年目は極めて順調だった。その頃、任された仕事は判
連載「20代でやめたこと、始めたこと 30代でやめたこと、始めたこと」では、活躍する先輩世代の女性に20代、30代をどう過ごしたか、何に壁を感じ、どう乗り越えたか、やめてよかったと思っていること、始めてよかったと感じていることなどを、根掘り葉掘り伺います。第2回は東京大学法学部を全単位「優」で卒業後、財務省の官僚を経て、弁護士になり、2015年には米ハーバード・ロースクールに留学し、ニューヨーク州弁護士に登録……という輝かしい経歴を持つ山口真由さんが語る意外なストーリーです。 (上)山口真由 東大「全優」で卒業も仕事ができず泥沼の日々 ←今回はここ (下)山口真由 転職先決まらず米国へ逃亡&運命の出合い キラキラに見える人生 実際は泥沼だった 「東京大学法学部を『オール優』で卒業し、財務省の官僚へ」「米ハーバード・ロースクールに留学後、ニューヨーク弁護士に登録」……と聞くと、公私ともに完璧
東大卒の才女として様々なメディアで活躍する山口真由さんは、現在、妹さんと一緒に暮らしている。Twitterなどで姉妹の楽しいやりとりを披露しているが、実は「姉」としての立場にずっと葛藤があったという。あるとき悩んだ末に卵子凍結を決めた山口さんが、姉妹の不平等を感じ「姉と妹を代わってもらおう」と決意したという前編【東大卒・山口真由が“姉”をやめたくなった日…卵子凍結で感じた「姉妹」の不平等】から続く後編です。 妹は、なぜか神様に愛される 私は無防備に眠る妹を見下ろす。彼女は無邪気だ。あっけらかんとしている。今日もワインをグラスで何杯かひっかけてご機嫌に微笑む。 私は採卵の前にはお酒は控えていたのに。私は節制したのに。私は厄払いもしたし、お腹も温めたのに。私は正しく生きている。彼女は甘ったれた日々を送る。 「えー、厄年ってなに? えー、っていうか飲んでも関係なくない?」と、終始、無頓着の妹はな
「勉強ができる人」は生まれつきの才能ではない みなさんは、勉強ができる人というのはいったいどんな人だと思いますか? 地頭がいい人? それとも、長時間机に向かう根性がある人でしょうか? わたしの答えは明確です。それは、「自分の勉強法」を確立している人です。 勉強とは、新しい知識を得て、それを理解していくことです。そして、このプロセスを短時間かつ効果的に行うための方法が「勉強法」。つまり、勉強ができる人とは、自分にとって最適な方法をわかっていて、それにしたがって進んでいける人のことなのです。 勉強法といっても、なにか特殊なノウハウを覚えるわけではありません。自分にとっていちばん「楽」で、余計なことを考えずに続けていける方法、それが自分に合った勉強法です。 結局のところ、方法論は人それぞれです。わたしの場合は、小さい頃から本が好きで読むことが得意だったので、「7回読み勉強法」をはじめ、読むことに
結婚や出産をしない女性は不幸なのか。『「ふつう」の家族にさようなら』(KADOKAWA)を上梓した信州大学特任准教授の山口真由さんは「結婚する理由も、しない理由も、本来はさまざまだ。重要なのは、結婚と未婚の違いを際立たせることではなく、同じ部分を探し出すことだろう」という――。 【山口】そういうときはとりあえず「結婚したいけど、できないんです」と言っています。 なぜそう答えるのかといえば、めんどうなのと、私は鼻につく感じに見られやすいのに、回りくどく説明していたら、よけい鼻についてしまうだろうと思うからです。 「したいけどできない」と言っていれば、「かわいいところがあるじゃないか」となりますから。まあ、「そっちのほうが楽だから」という理由で、ステレオタイプな見方に乗っかっているわけなので、いいことではありませんね。 私の場合、自分が「結婚する」「しない」を選ぶ側でいたいんです。女性には出産
勉強は、机の上のものだけではないはず。 今日できなかったことを明日はできるようになる、どんどん今の自分を超えていくことだと思います。 今の自分が知識を得て、大きく膨らんでいくようなイメージでもいいかもしれません。 この記事を読めばテストや資格試験はもちろん、日常生活でも大きく「成長」する力を身につけることができます。 集中力にはあまり自信がない…。 でも、勉強して身につけたいことがある・試験がある、など。 大人になっても、いつまでも勉強は必要ですよね! でも、自分に最適な勉強法を確立しないまま闇雲に勉強するのは、正直シンドくないですか? 私も数年前に独学で宅建の勉強をしましたが、大人になってからの勉強は学生の頃と違い、 自分でテキストを選んだり、勉強時間も勉強方法も自分で選べる自由がある分、 非効率になってしまうリスクがあるんですよね。 時間は有限だからこそ、効率的に効果的な勉強をしたいと
信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。いわゆる"高学歴女性”として取り上げられることも多く、男性社会のなかで活躍する山口さんだからこそ感じる、日々の「なんでなの?」を連載で綴っていただいています。 今回は新型コロナワクチンの承認から考察する、「ゼロリスク」を重視する日本社会について。実はハイリスクに晒されている状況を憂いながらも、そんな中で山口さんが見出した、小さな希望があると言います。 責任を取りたくない 私たちは「不思議の国」に暮らしている。 この国のリーダーにとって、状況を変えるという決断は極めてリスクが高い。逆に状況を変えないという決断は極端にリスクが低いのだ。 ゼロリスクであることを確認するまで方向転換はできない。そこにわずかでも失敗のモトがあり、方向転換した後にそれが顕在化した場合、決断をした人は全ての責任を負う。逆に、状況を変えないことによ
この記事では、仕事で使うような本を読むときのテクニックを紹介します。 慣れないジャンルの本は中々頭に入らず、苦戦をするケースも多いと思います。 だから、そんな本をどうやったら上手に頭に入れることが出来るか、ここに焦点を当てて、書いていこうと思います。 DTPの勉強をスタート私、先日仕事の一環として、DTPの学習を命じられました。 DTP(Desk Top Publishing)とは、ぶっちゃけて言うと出版の印刷以外を自分たちでパソコンを使って編集しよう、ということ。 これまで、外部のオペレーターにお願いしている内容を自分たちでやろう! そのために、この本を勉強して、対応できるようにしてほしい、と一冊の本を手渡されました。 数ある社員の中から私を選んで頼まれたのだから、意気に感じて「やります」と答えたものの… 書くことは比較的お手のものですが、パソコンは精々ワープロ打ったり、ブログ書いたりす
〈後編〉 東大を「全優」で卒業、財務省を経て弁護士に。社会人経験を経て、ハーバード大学留学、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程に入学……。 聞けば聞くほど、輝かしいキャリア。そんな山口さんがエッセイ『挫折からのキャリア論』(日経BP社)を発売した。本書の133ページに書かれていたのは、社会人デビュー後、ポンコツ扱い、落伍者扱いをされていたことなどが赤裸々に綴られている。 ここまで露悪的に語る必要があるのだろうか、と思うほど衝撃的な内容だ。 「自分は“エリート中のエリート”というプライドを捨てられなかった」 ――地元の北海道で過ごされていた高校生時代も、成績優秀だったと聞きました。日々の努力の賜物だったということでしょうか? 振り返ると現代の教育システムが自分に合っていただけなのです。先生(教師)から言われた通り、バカ真面目に予習をして、復習を繰り返す能力に長けていた。そりゃ、勉強は頑張
元財務省官僚で信州大の山口真由特任准教授が29日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。1974~75年に起きた連続企業爆破事件の一つに関与したとして、爆発物取締罰則違反容疑で指名手配されていた過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー桐島聡容疑者(70)を名乗る男が同日午前、入院先の神奈川県鎌倉市の病院で死亡したことに言及した。 【写真】アッ!この顔見たことある!!桐島聡容疑者の指名手配を知らせるポスター 死因は病死で、関係者によると、死亡確認は午前7時33分。末期の胃がんで治療を受けていた。警視庁公安部は身元の確認を急ぐ。桐島容疑者は約49年間逃亡。容疑者本人であれば、長期間にわたる逃亡生活や組織の全容解明は遠のいた。 男は約1年前から通院し、今年入院した。25日になって「桐島聡」を自称。「最期は本名で迎えたい」と話していた。男は「内田洋」という名前を使い数
ブログ記事を書くのがつらい書きたいのに、何から手をつけていいかわからない 今までは書けていたのにうまく書けなくなって、ブログのことでスランプのように悩んでいる人にオススメの記事です。 ブログを書いて生活していけたらいいなと思う気持ちでブログを始めたこたママですが、最近つらいことがあります。 自分が好きで始めたはずのブログなのに、思うように進まなくてイライラしたり、文章が突然書けなくなって「しんどい・・・辞めたい・・・」と思う気持ちが度々訪れるのです。 その度になんとか気持ちを紛らわしてきたけれど、ブログを嫌々書くようなことはしたくないから、自分が楽しく継続できるような方法を探していました。 そこで見つけたのが、努力を続けられる方法をまとめた1冊。
元財務官僚で弁護士の山口真由氏が2日、読売テレビ「あさパラS」に出演。自民党の新総裁に選出された岸田文雄氏の〝人柄〟について語った。 番組では「父も祖父も衆院議員」「政界きっての酒豪」「東大受験に3度失敗」など岸田氏のプロフィルを紹介。それを受けてコメントを求められた山口氏は「私、東大に3度落ちるなんてよっぽど受験が好きなんだな、って思いました。だってちょっと勉強したら受かっちゃうじゃない?」と意地悪な口調で指摘した。 東京大学法学部を首席で卒業した山口氏だけに説得力があったが、さすがにこれは〝ボケ〟。MCのハイヒール・リンゴから「イヤな女や!」とツッコまれると、右手を大きく振りつつ「嘘! 嘘!」と弁解した。 その上で山口氏は「女性官僚からはすごい評判がいいですよ。でも、官僚の中には『聞いてくれるんだけど反応がなくて、ずっと目つぶって聞いてるから怖い』って言う人もいますけど、外務省の女の子
8日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、東京五輪組織委員会の森喜朗会長が3日の日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」など女性蔑視とも取れる発言をした問題を報じた。 元財務官僚で弁護士の山口真由氏は「私自身もこの発言については悔しいなと思うところが随分あって」と落ち着いて話し出したが、次第に目に涙を浮かべ「テレビに出る時は難しいと思う所が多い。年長の男性ときっかり同じ時間を話すと『うるさい』と言われたり、同じように声を荒らげると『ヒステリック』と言われたりする。それでも女だからと言ってはいけない、個人の資質の問題なんだ、もっと努力しないと、もっと頑張らなければと一生懸命やって来たのを、女が入る会議は長いと言われてしまうのは悔しいなという思いはすごくある」と声を震わせて心境を吐露した。 そして「(森会長
信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。東大卒の才女として様々なメディアで活躍するが、Twitterでのつぶやきはコミカルで飾らないものが多い。そんな意外な「素顔」を率直に綴っていただく連載。今回は山口さんと一緒に暮らしている「妹」との関係について。あるとき「姉と妹を代わってもらおう」と山口さんが考えた、そのきっかけになった出来事とは…… 姉として常に背伸びをしていた 「今日から、姉と妹、代わってよ」 いつもより強い口調で私は妹に問う。気圧されるように妹が頷く。この瞬間、私は“妹”に、妹は“姉”になった。 私は人生の大半の時間を“姉”として過ごしてきた。私が一人っ子だったのは1歳半のときまで。身重の母を煩わせまいと父の実家に預けられた私は、覗きこめもしないキッチンのシンクに向かって背伸びをし「お手伝い、お手伝い」と口にしていたと、後に祖母から聞いた。 祖母
「女の子なら慶応の方がいいかもね」 ――ご著書で、大学受験の時には、東大と慶応に合格されて、お母様が「女の子なら慶応の方がいいかもね」とおっしゃったというエピソードを拝見しました。 山口 実はそれも今思うと、私が他者に正解を求めてしまったケースなんです。その時のインタビュアーさんを満足させたかった。つまり「女子が東大に入ることを親に良く言われなかった」というような話を私に期待しているのかなと感じて、そういうエピソードを選んでストーリーテリングしてしまったところがあります。 ――他者の期待を推し量って応えてしまったということですか。 山口 そうです。決して嘘は言っていないけれども、母の言葉のニュアンスなどを若干歪めて話していくうちに、後々、自分の書く文章でも整合性を図ることになりまして。それを目にした母から謝られたので、「お母さんが悪いわけじゃなく、あのエピソードは意外と引きが強かったんだよ
ルール① 朝起きたら、まず机に向かって本を開く 朝起きると、勉強であれ、仕事であれ、あまりやる気が起きない日も当然ありますよね。私も同じです。そんなときは無理をせず……と言いたいところですが、私は朝起きたら、すぐに机に向かってしまうことを習慣にしています。 とくに勉強に集中しなければならない日は、コーヒーを淹れてウォーミングアップしたりすることもなく、とにかくすぐ机の前で本を開きます。眠くても気にしません。「かたち」だけでもいいので、本を開くことが大切なのです。 不思議なことに、内容が頭に入ってこなくても、気持ちが乗らなくても、5分ほど続けていると、次第に「勉強に取り組んでいる」自分に馴染んできます。「ああ勉強しなきゃ……」といった焦りや不安、億劫さが心にのしかかることもありません。 そうして体が慣れてきて、勉強に取りかかりやすい状態になったところで、はじめてコーヒーを飲もうとお湯を沸かし
連載「20代でやめたこと、始めたこと 30代でやめたこと、始めたこと」では、活躍する先輩世代の女性に20代、30代をどう過ごしたか、何に壁を感じ、どう乗り越えたか、やめてよかったと思っていること、始めてよかったと感じていることなどを、根掘り葉掘り伺います。第2回は東京大学法学部を全単位「優」で卒業後、財務省の官僚を経て、弁護士になり、2015年には米ハーバード・ロースクールに留学し、ニューヨーク州弁護士に登録……という輝かしい経歴を持つ山口真由さんが語る意外なストーリーです。 (上) 山口真由 東大「全優」で卒業も仕事ができず泥沼の日々 (下)山口真由 転職先決まらず米国へ逃亡&運命の出合い ←今回はここ ツケマ二重付けに鼻張りで、転職面接に全落ち 転職エージェントに相談して、次の仕事を決めてから退職を告げようと思ったのですが、この転職活動が全くうまくいきませんでした。 この期に及んで、ま
それでも森喜朗を擁護する人たち…産経新聞「厚化粧した集団いじめ」橋下徹「森さんの気持ちわかる」山口真由「欧米的ポリコレに違和感」 東京五輪組織委員会・森喜朗会長の性差別発言に対する抗議の声が止まらない。ネット署名サイト「Change.org」で4日夜からはじまった森会長の処遇を検討や再発防止を求める署名にはすでに10万筆を超える賛同が集まり、さらにドイツやフィンランド、スウェーデンなどの駐日大使館や駐日欧州連合代表部、国連広報センターなどの機関が相次いで、「#DontBeSilent」「#GenderEquality」「#男女平等」というハッシュタグや片手を挙げた写真を拡散するTwitter運動をはじめている。 だが、そうした動きを森会長や国際オリンピック協会(IOC)、菅政権は無視。さらに、辞任することを否定した会見のあと、森会長は『BSフジLIVEプライムニュース』(BSフジ)で、「(
山口真由氏「まぁ、法学部以外は人にあらず、ですよ」「『優』以外見たことない。『良』を取るのが難しい」 1 名前:れいおφ ★:2021/10/05(火) 11:18:20.57 ID:CAP_USER9 東大の中での序列にも言及。 「東大の何学部ですか?法学部ですね?」には「まぁ、法学部以外は人にあらず、ですよ」。山口氏は、プロフィールで紹介される「首席で卒業」という表現は、最近は避けてもらっているとしながら 「4年間『優』以外見たことがない。だから学生時代は『良』を取るのがすごく難しいと思っていて...」 などと話した。 (一部抜粋) 記事全文はこちら https://news.livedoor.com/article/detail/20973243/ 2: 名無しさん@恐縮です 2021/10/05(火) 11:18:59.55 ID:tgj9SLax0 おれ可ばっかりだった 18:
忙しい毎日のなかで「学びの時間」を確保するのは、思いのほか難しいことです。仕事や学校以外の時間をすべて使えるわけではありませんし、予定していなかった用事が急に舞い込むことだってあるからです。 でも、やり方次第で「確保できる」というのは、数々の難関試験を突破してきた山口真由さん。そんな山口さんが実践する “ちょっとした工夫” や、隙間時間の効率的な使い方とは、どんなものなのでしょうか。 構成/岩川悟(slipstream) 写真/川しまゆうこ すべての情報を1箇所にまとめると、行動のスピードが劇的に上がり、大切なことに集中できる 仕事や勉強に必要な書類からちょっとしたメモにいたるまで、わたしはほぼすべての情報を1台のノートパソコンに集約し、つねに持ち歩くようにしています。なぜなら、「あれどこにいったっけ?」となるのが嫌だから。わたしは情報を1箇所にまとめておかなければ、すぐに「置き場所」を忘
才色兼備の女性コメンテーターといえば、思い浮かぶのはこの2人ではないだろうか。国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)と、元財務官僚で弁護士資格も持つ山口真由氏(39)だ。 【画像】事務所で夫と寄り添い…三浦瑠麗「大胆な白いキャミソール」写真 どちらも東京大学を卒業。その優秀な経歴と華やかな雰囲気から、ひとたびメディアに登場すると、あっという間に引っ張りだこの存在となった。が、月日は流れ……、今や両者の評価は真逆となっているように見える。 とかく非の打ち所がない女性というのは、憧れと同時に反感も買いやすいものだ。しかし三浦氏が、夫のトラブルをきっかけに彼女も多大なバッシングを受けるようになっているのとは対照的に、山口氏はとくに同性からの支持を増やしている。2人の分岐点は一体どこにあったのか? 芸能記者たちに取材をおこなった。 「正直、首をかしげるコメントが多いのはどちらも同じ。ただ、素顔の見せ方に
「いのち輝き塾」…人が輝く、企業が輝く、地球が輝く 人も企業も地球も輝いて欲しい!そう願って日々活動しています。 70歳台の元気なシニアです。人生に積極的にチャレンジしています。日々の活動の中から、人や企業が「幸福」で「輝く」のに役立つような記事を書きます。これから先の人生を考えるとき、若い世代の方にも、同世代の方にも、必ず役立つと思います。 茨城県在住の経営コンサルタントで、「認定経営革新等支援機関」取得済です。また、農業、不動産賃貸業、ボランティア(プロボノ)活動も楽しんでいます。 人も企業も地球も輝いて欲しい!そう願って日々活動しています。 70歳台の元気なシニアです。人生に積極的にチャレンジしています。日々の活動の中から、人や企業が「幸福」で「輝く」のに役立つような記事を書きます。これから先の人生を考えるとき、若い世代の方にも、同世代の方にも、必ず役立つと思います。 茨城県在住の経
自分の得意なことで勝負したほうがいい もしあなたがいま、仕事をまるで「苦行」のように感じてしまうなら、それは自分が不得意なことをしているからかもしれません。そんな努力を続けていると、心身が消耗するわりには、得られる成果が乏しかったりもします。 わたしは、本気で努力するなら自分の得意分野でと決めています。得意なことを磨いて「とがった」能力に変えていければ、不得意なことは十分にカバーできると考えているからです。 あたりまえですが、社会は分業で成り立っています。自分が得意なことで存分に活躍できれば、別のことはほかの人がしっかり活躍してくれるでしょう。 また、これは「ひとつの分野に集中する」という意味ではありません。幅広い分野をバランス良く磨くのが得意なら、その能力を誰にも負けないくらいに高めていけばいいのです。 時間は有限です。 いま不得意なことで疲弊していると感じるなら、ぜひそのエネルギーを自
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山口真由、岸田新総裁に「東大に3度落ちるなんてよっぽど受験が好きなんだな。だってちょっと勉強すれば受かるでしょ?」 1 名前:首都圏の虎 ★:2021/10/02(土) 18:51:28.08 ID:CAP_USER9 元財務官僚で弁護士の山口真由氏が2日、読売テレビ「あさパラS」に出演。自民党の新総裁に選出された岸田文雄氏の〝人柄〟について語った。 番組では「父も祖父も衆院議員」「政界きっての酒豪」「東大受験に3度失敗」など岸田氏のプロフィルを紹介。それを受けてコメントを求められた山口氏は「私、東大に3度落ちるなんてよっぽど受験が好きなんだな、って思いました。だってちょっと勉強したら受かっちゃうじゃない?」と意地悪な口調で指摘した。 東京大学法学部を首席で卒業した山口氏だけに説得力があったが、さすがにこれは〝ボケ〟。MCのハイヒール・リンゴから「イヤな女や!」とツッコまれると、右手を大き
「超」勉強力 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも一番人気だった勉強本。 東大卒の才女として知られるお2人が、各々の勉強観や勉強法について語り、かつ一緒に論じた作品です。 アマゾンの内容紹介から。試験勉強に向かう人はもちろん、ビジネスから日常の暮らしまで、私たちは日々新たな学びを得ています。 それらを正確に理解し、記憶し、運用していくためには、人間の脳の仕組みを知り、知と向き合う態度を身につけることが欠かせません。 本書では、東京大学卒業後も学びに触れ続けるふたりが、真に役立つ“学習思考”を伝授。 新たなものごとを習得していくうえで重要な「頭のよさ」に着目しながら、学びの本質から実践的な勉強法までを語り尽くします。 中古は値下がりしてきましたが、送料を足すと定価を超えますから、定価と同額とは言えKindle版もご検討ください! Studying Hard
岸田文雄新首相の大学受験をめぐり、元財務官僚の山口真由氏の発言が不興を買っている。岸田氏は東大への合格者数日本一を続けていることで知られる開成高校の出身だが、東大受験に3回失敗。早稲田大学を卒業したという経緯がある。 そこで山口氏は「東大に3度落ちるなんて、よっぽど受験が好きなんだな、って思いました」などと発言。この発言が報道されると、「大学受験で人を揶揄する人は、その苦労が分からないのだろう」といった批判が出た。山口氏は東大も司法試験も1回で合格しており、過去の動画配信では「たくさん受ける人は、多分試験を受けるのが好きなのよね、って思ってました」とも発言している。今回の発言は、日頃の持論を披露したに過ぎないとも言えそうだ。 「大学受験で人を揶揄する人は、その苦労が分からないのだろう」 岸田氏が20年に出版した「岸田ビジョン 分断から協調へ」(講談社)では、「東大とは縁がなかった」という小
「マルチタスクがまるでダメ」社会で通用しない自分に呆然 ──山口さんは学歴や職歴で素晴らしい実績をお持ちですが、現在の仕事に就くまでにどのような経緯があったのでしょうか。 大学在学中までは苦労知らずでしたが、大学卒業後、社会に出てからは、決して順風満帆ではありませんでした。私は幼い頃から本が好きで、読むことが大の得意。さらに、読んだことを暗記することにも長けていたので、その記憶力を生かして受験し、希望通りの学校に進学できました。筑波大学附属高等学校に入学してから東京大学を卒業するまで、成績はつねにトップ層をキープし、東大では4年間「オール優」。文章を読んでインプットするという自身の能力が、日本の学校教育や受験における評価軸にぴったりはまったのです。 順調な人生が一転したのは、大学卒業後、財務省に入省してからでした。資料を読み込むこと以外ぱっとしなかった私は思うように仕事を回せず、周りからダ
「資格取得のための勉強をしなければ……」 「会社に提出しなければならない大事な書類をつくらなければ……」 自分に課せられた「タスク」をこなしていくには、やはり毎日の時間の使い方が大切になってきます。そして、そういった “本題” に対してしっかり向き合うためには、それ以外の時間をどう過ごすかも大きなポイントになってくるでしょう。 東大を首席で卒業し、現在は執筆業やコメンテーターとして活躍する山口真由さんに、「日々の気分転換」と「好きなことをあえてやる非効率な時間の使い方」をレクチャーしてもらいます。 構成/岩川悟(slipstream) 写真/川しまゆうこ 合間の気分転換には、「どうせやろうと思っていたこと」をやる あたりまえですが、わたしたちは仕事や勉強だけをして生きているわけではありません。食事を摂らなければならないし、洗濯や掃除をしなければならないし、お風呂に入らなければならないし、歯
元財務官僚、ニューヨーク州弁護士、大学特任准教授とさまざまな肩書を持つ山口真由さん。そのキャリアは、数々の難関試験をクリアしてきた証左でもある。東京大生の時は3年時に司法試験に合格。卒業時は学業成績優秀者に贈られる「総長賞」を受賞。米ハーバード大ロースクール修了――。果てない学習意欲はどこから来るのか。合格のコツは。いろいろ教えてもらいました。【聞き手・三木陽介】 ――学習意欲が身につくかどうかのポイントは? ◆小学校ぐらいまでに親がどんな環境を作ってあげられるかが学習態度や意欲に影響すると思います。これは自分の体験に加え、ハーバードに留学していた時に優秀な同級生といろいろ話した中で確信したことです。 ――山口さんの家庭はどんな感じだったんですか。 ◆両親とも「~しなさい」と押しつけるような言い方はしませんでした。その代わり複数の選択肢を示して子ども自身に考えさせていました。主体性を身につ
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