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岩田健太郎の検索結果201 - 240 件 / 856件

  • 「同調圧力に屈せず、多くの異論を」岩田教授に聞くコロナ危機対策(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で、東京都では5日連続で40人以上の感染者が確認され、3月29日までに日本全体の感染者数は2600人を超え、60人以上が亡くなった。各国の増え続ける感染者数と対策はリアルタイムで比較され、様々な批判や意見が飛び交っている。 日本の感染症対策の第一人者である神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授は、同調圧力が高い日本では「勇気がいる」と話しながらも、自身のブログや動画を通じて意見を積極的に発信。日本の新型コロナ対策について一定の評価をしつつ、警鐘を鳴らしてきた(関連記事:新型コロナ、日本は本当に感染がコントロールできているのか)。危機の時代に何が求められるのか。岩田教授に話を聞いた(インタビューは3月26日に実施)。 ──感染者の増加が続く東京都では3月25日に小池知事が外出自粛を要請しました。この増加についてどう受け止めていますか。 東京都は異なるフェーズに入ったと

      「同調圧力に屈せず、多くの異論を」岩田教授に聞くコロナ危機対策(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "政府、首相、厚労省、専門家会議、専門家有志の会?、クラスターなんとかと、さらに感染研?など意思決定ボディのクラスタ化が著しくて、どこまでが科学の議論で、どこまでが本音で、どこからが行間読めよ的ネタで、どこまでは一致団結で、どこからが面従腹背なのかも分からない。"

      政府、首相、厚労省、専門家会議、専門家有志の会?、クラスターなんとかと、さらに感染研?など意思決定ボディのクラスタ化が著しくて、どこまでが科学の議論で、どこまでが本音で、どこからが行間読めよ的ネタで、どこまでは一致団結で、どこからが面従腹背なのかも分からない。

        岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "政府、首相、厚労省、専門家会議、専門家有志の会?、クラスターなんとかと、さらに感染研?など意思決定ボディのクラスタ化が著しくて、どこまでが科学の議論で、どこまでが本音で、どこからが行間読めよ的ネタで、どこまでは一致団結で、どこからが面従腹背なのかも分からない。"
      • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "なんだかんだ規制が多すぎて保険でPCRできないどうなってんの"

        なんだかんだ規制が多すぎて保険でPCRできないどうなってんの

          岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "なんだかんだ規制が多すぎて保険でPCRできないどうなってんの"
        • 橋本岳・厚労副大臣、船内の写真ツイート→削除 「左手が清潔ルート、右手が不潔ルート」で物議...岩田氏も言及

          新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号をめぐり、橋本岳厚労副大臣が2020年2月20日、船内の様子を画像ツイートし、その後削除した。 同船の感染対策をめぐっては、乗船した神戸大学医学研究科感染症内科教授の岩田健太郎氏が18日、そのずさんさについて、「中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました」などと動画で指摘し、注目を集めていた。 張り紙で「清潔ルート」「不潔ルート」 橋本氏は20日、厚労省が同日、船内の感染制御策について整理したとツイート。その詳細を説明する中で、以下のような投稿を行った。 「ちなみに、現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」 11時27分に投稿された当該ツイートは写真付きで、左右に分かれた出入口の前で撮られているようだ。それぞれに張り紙がされていて、左の出入口には黒字で「清

            橋本岳・厚労副大臣、船内の写真ツイート→削除 「左手が清潔ルート、右手が不潔ルート」で物議...岩田氏も言及
          • 検査は不足もあるし、過剰要求もあるけど、なんか大臣答弁おかしくね

            検査の過不足についてこれは、気づいている人も多いけど、検査の不足が一部にある一方で、過剰に検査を要求している人も多数いて、両方を分けて議論をして、両方とも改善しなければいけないという話。 検査不足については、高山義浩先生(岩田健太郎教授のプロレス?相手)も「これまでの積極的疫学調査(感染者の接触者を追跡する調査)の結果をみると、このウイルスの感染力は必ずしも強くはありません。少なくとも、インフルエンザほどは強くない。」「私たちは封じ込められる可能性を捨てるべきではありません。」と語っている(https://www.facebook.com/100001305489071/posts/2716494688404021/)。封じ込めるためには、感染者を確定診断し、その濃厚接触者を追跡・隔離することが何より重要であるにも関わらず、死亡後に感染確認という例があったり、検査忌避に関する報道が多数あり

              検査は不足もあるし、過剰要求もあるけど、なんか大臣答弁おかしくね
            • 「声を上げられないスタッフを代弁してくれた」岩田健太郎氏の動画に、船内医療チームのスタッフが沈黙破る(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

              新型コロナウイルスの集団感染が起きた大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の感染対策を批判した神戸大の岩田健太郎教授の動画をめぐり、海外は日本への批判を強め、政府は反論に追われている。 そんな中、「声を発することができないスタッフの声を代弁してくれた」と岩田教授に感謝する声も上がっている。 クルーズ船内に派遣されていた医療機関のスタッフが2月20日、「岩田先生の証言は正しいと確信していることを伝えたい」と、ハフポスト日本版の取材に電話で応じてくれた。(中村かさね/ハフポスト日本版) このスタッフは今月、クルーズ船内の救護活動に従事。現在はすでに下船している。 「岩田氏の動画で共感したのは、大きく2点あります」と、真っ先にゾーニングの不備を指摘した。 ーー岩田教授は「どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別がつかない」と船内の状況を指摘していますが、同じ意見ですか? そうですね。区域

                「声を上げられないスタッフを代弁してくれた」岩田健太郎氏の動画に、船内医療チームのスタッフが沈黙破る(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
              • 岩田健太郎氏に聞く ワクチンによる「集団免疫」成立の3条件 | 毎日新聞

                新型コロナウイルスのワクチン接種が日本でも始まった。変異ウイルスが次々と生まれる中、ワクチンで「集団免疫」は果たして獲得できるのか。日本が目指すべきゴールはどこなのか。神戸大大学院医学研究科の岩田健太郎教授(49)に聞いた。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】 「突然変異でめったにないことが…」 ――南アフリカ、ブラジル、インド、米国などで次々と変異ウイルスが見つかっています。ワクチンは魔法のつえなのでしょうか。 ◆遺伝子が変異することは普遍的な現象で、しょっちゅう起きることです。ウイルスだけでなく、微生物や人間でも遺伝子の突然変異は起きています。でも、遺伝子の変化と性質(キャラクター)の変化は直接にはつながっていません。つまり、突然変異は起きても、人間の腕が突然4本になったり、身長が6メートルになったりはしないのです。 しかし、新型コロナウイルスの場合、1年ちょっとで世界の感染者数が

                  岩田健太郎氏に聞く ワクチンによる「集団免疫」成立の3条件 | 毎日新聞
                • 新型コロナ、日本は本当に感染がコントロールできているのか。今こそ検証せよ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                  日本は新型コロナウイルスの報告数が他国に比べて少ない、という指摘がある。果たして本当にそうなのだろうか。 感染症の専門家であり、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に実際に乗船した神戸大学医学研究科感染症内科の岩田健太郎教授によると、楽観視してばかりはいられない状況である。 岩田教授が3月27日に自身のフェイスブックで投稿した内容と同文を掲載したい。 これから書くことはほとんど、これまでも繰り返し申し上げてきたことと変わりない。が、同じ質問は繰り返し受けているので、再度申し上げる次第である。なお、海外からも同様の問い合わせが多いので本来であれば英語でも同じ内容の文章を用意すべきだが、時間の関係で割愛させてください。Chromeかなにかでそれぞれ母国語に訳してお読みいただけると幸いです。なお、本稿は特に感染症学の基礎知識やジャーゴンを知らなくても読め

                    新型コロナ、日本は本当に感染がコントロールできているのか。今こそ検証せよ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  • 神戸大教授「告発動画」、第三者の専門家に見解を聞く 「言っていることは妥当」...ポイントを解説

                    神戸大学医学研究科感染症内科教授の岩田健太郎氏が2020年2月18日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID-19)の集団感染が広がるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗船したとして、「中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました」などと船内の感染対策のずさんさを動画を通じて指摘し、衝撃が広がっている。 岩田氏が伝えた船内の管理体制の是非について、関西福祉大学教授で感染症に詳しい医師の勝田吉彰氏に、J-CASTニュースが「セカンドオピニオン」を求めたところ、「言っている内容は妥当です」との見解を示した。 「グリーンゾーンもレッドゾーンもグチャグチャ」 岩田氏はダイヤモンド・プリンセス(DP)号に乗船したという18日にYouTubeで約14分の動画を公開。「今からお話しする内容は神戸大学など所属する機関とは一切関係なく私個人の見解です」と断った上でレポートした。 動画によ

                      神戸大教授「告発動画」、第三者の専門家に見解を聞く 「言っていることは妥当」...ポイントを解説
                    • リモートワークや時差通勤は賛成しておいて、学校休校は否定する不思議な人たち : やまもといちろう 公式ブログ

                      安倍政権が、すべての小学校、中学校、高校に対して来週3月2日から休校とするよう求めた、という話がニュースになっていました。 全国の小中高、3月2日から臨時休校要請 首相:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56131560X20C20A2MM8000/ 中国のコロナウイルス関連のデータにおいては、9歳以下の子どもが今回のコロナウイルスに起因する新型肺炎で重症化しないという内容があります。ですが、しかし感染はするうえ、その子は重篤にならずともお家に帰って基礎疾患のあるお年寄りに伝染す可能性は否定できないので闘病している高齢者のいる拙宅山本家的には「さすがにこのまま3兄弟を学校や保育園に通わせるのは大丈夫なのかなあ」とは思っていたんですよね。 実際、職場においてはなるだけ通勤時間帯をピークから外してほしいという話が出たり、先進的な企業では自宅

                        リモートワークや時差通勤は賛成しておいて、学校休校は否定する不思議な人たち : やまもといちろう 公式ブログ
                      • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "東京の軽症・無症状患者はすぐに退院させるべき、PCR陰性も簡略化すべきは現場の医療者とくに専門家はみんな同意だと思うが何がそれを阻んでいるのか。相変わらず意思決定の透明性がない。検査も少なすぎるがそれを正当化する理路も開示されない。"

                        東京の軽症・無症状患者はすぐに退院させるべき、PCR陰性も簡略化すべきは現場の医療者とくに専門家はみんな同意だと思うが何がそれを阻んでいるのか。相変わらず意思決定の透明性がない。検査も少なすぎるがそれを正当化する理路も開示されない。

                          岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "東京の軽症・無症状患者はすぐに退院させるべき、PCR陰性も簡略化すべきは現場の医療者とくに専門家はみんな同意だと思うが何がそれを阻んでいるのか。相変わらず意思決定の透明性がない。検査も少なすぎるがそれを正当化する理路も開示されない。"
                        • 岩田健太郎先生による4月7日安倍首相のスピーチ評価について

                          後半部分の「なぜ良いと思っているのか」が素晴らしいですね。 この部分をちゃんと読まずに「今回の」安倍首相のスピーチや岩田先生に否定的な態度を取ってる人は軽蔑に値する。(普段の安倍さんに対して批判的なのは根拠があれば全然かまいません)

                            岩田健太郎先生による4月7日安倍首相のスピーチ評価について
                          • はてブで話題の記事&ブックマークのまとめ(2020/02) - ゆとりずむ

                            こんにちは、らくからちゃです。 今月は、相場をおっかけるのが楽しくて忙しくて、なかなかブログも書けませんでした。大して期待している人も少ないかとでしょうし、すでに半月たってしまっておりますが、やるぞー!と言ったのに書かないのは気持ちが悪いので、下記記事の続きを書いてみたいと思います。 www.yutorism.jp 2020年2月度の注目記事ランキング ブックマークコメントへのスター数による2020年2月度のランキングは下記の通りとなりました。 なお B:ブックマーク数 ※:コメント付ブックマーク数 ★:コメントへのスター数(同一ユーザーでの連続スターは1件でカウント) となります。 いっくぞー( ・`д・´) 順 カ B ※ ★ 記事 1 政 1043 617 5942 はしもとがく(橋本岳) on Twitter: "ちなみに、現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔

                              はてブで話題の記事&ブックマークのまとめ(2020/02) - ゆとりずむ
                            • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "申し訳なくはない。病人が謝罪しなくてよい文化を。 https://t.co/ZsRwY7vlFG"

                              申し訳なくはない。病人が謝罪しなくてよい文化を。 https://t.co/ZsRwY7vlFG

                                岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "申し訳なくはない。病人が謝罪しなくてよい文化を。 https://t.co/ZsRwY7vlFG"
                              • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "テレビやラジオをつけると「余震に気をつけましょう」「津波が襲ってくるかもしれないから絶対に海岸に近づかないでください」と連呼されれば人々の行動は変わります。実際、そうやって自然災害に対応してきました。しかし、今テレビをつけると笑顔のアスリートや解説者が出てくるわけで、L字の注意"

                                テレビやラジオをつけると「余震に気をつけましょう」「津波が襲ってくるかもしれないから絶対に海岸に近づかないでください」と連呼されれば人々の行動は変わります。実際、そうやって自然災害に対応してきました。しかし、今テレビをつけると笑顔のアスリートや解説者が出てくるわけで、L字の注意

                                  岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "テレビやラジオをつけると「余震に気をつけましょう」「津波が襲ってくるかもしれないから絶対に海岸に近づかないでください」と連呼されれば人々の行動は変わります。実際、そうやって自然災害に対応してきました。しかし、今テレビをつけると笑顔のアスリートや解説者が出てくるわけで、L字の注意"
                                • TruKz on Twitter: "岩田健太郎氏の動画が話題になっているようで、医師としての身元は確かで、自身で見たという話の信憑性に一定の評価は出来るものの、同時にこの人物、上杉隆と組んで「ジャーナリストが消される?」と言った扇情的情報発信を好んでいる人物という点… https://t.co/xv1ztFTVWh"

                                  岩田健太郎氏の動画が話題になっているようで、医師としての身元は確かで、自身で見たという話の信憑性に一定の評価は出来るものの、同時にこの人物、上杉隆と組んで「ジャーナリストが消される?」と言った扇情的情報発信を好んでいる人物という点… https://t.co/xv1ztFTVWh

                                    TruKz on Twitter: "岩田健太郎氏の動画が話題になっているようで、医師としての身元は確かで、自身で見たという話の信憑性に一定の評価は出来るものの、同時にこの人物、上杉隆と組んで「ジャーナリストが消される?」と言った扇情的情報発信を好んでいる人物という点… https://t.co/xv1ztFTVWh"
                                  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ぼくは逆の意見で、政府や専門家の意見が一貫していないことが科学性を(かろうじて)担保していると思います。時間や人で一貫しているのは科学ではなくドグマだからです。薬が発明されなくてもコロナの様相はあれこれ変じます。対策も様相に応じて… https://t.co/fXUIpWGFnt"

                                    ぼくは逆の意見で、政府や専門家の意見が一貫していないことが科学性を(かろうじて)担保していると思います。時間や人で一貫しているのは科学ではなくドグマだからです。薬が発明されなくてもコロナの様相はあれこれ変じます。対策も様相に応じて… https://t.co/fXUIpWGFnt

                                      岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ぼくは逆の意見で、政府や専門家の意見が一貫していないことが科学性を(かろうじて)担保していると思います。時間や人で一貫しているのは科学ではなくドグマだからです。薬が発明されなくてもコロナの様相はあれこれ変じます。対策も様相に応じて… https://t.co/fXUIpWGFnt"
                                    • 岩田健太郎 Kentaro Iwata on Twitter: "間違ってます。今の日本の現実があるおかげは、少なくとも部分的には西浦先生のおかげです。ただし、人材育成が必要なのは事実。逆に西浦先生がいなかったら、日本は終わっていたかも、思う、医療現場は本当にギリギリでした。 https://t.co/x3VpnvkRi4"

                                      間違ってます。今の日本の現実があるおかげは、少なくとも部分的には西浦先生のおかげです。ただし、人材育成が必要なのは事実。逆に西浦先生がいなかったら、日本は終わっていたかも、思う、医療現場は本当にギリギリでした。 https://t.co/x3VpnvkRi4

                                        岩田健太郎 Kentaro Iwata on Twitter: "間違ってます。今の日本の現実があるおかげは、少なくとも部分的には西浦先生のおかげです。ただし、人材育成が必要なのは事実。逆に西浦先生がいなかったら、日本は終わっていたかも、思う、医療現場は本当にギリギリでした。 https://t.co/x3VpnvkRi4"
                                      • 岩田健太郎氏が警鐘「日本のコロナ対策にはビジョンがなく場当たり的、その場しのぎ」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                        【注目の人 直撃インタビュー】 岩田健太郎(神戸大学大学院医学研究科教授 感染症内科医師) 懲りない安倍昭恵氏…「勝負の3週間」でも“マスクなし密旅行”でコロナ禍どこ吹く風 新型コロナウイルスの感染者が国内で確認されてから1年が過ぎた。累計の感染者数は40万人に迫り、死者は5000人を超えている。過去の波とはケタ違いのスケールの第3波の勢いは収まらず、11都府県に出されている緊急事態宣言の延長が懸念されている。なぜ、このような事態を招いてしまったのか――。昨年2月、ダイヤモンド・プリンセス号でのずさんな感染対策を告発したこの人に聞いた。 ◇  ◇  ◇ ――コロナをめぐる政府の対応をどう見ますか。国会で野党から後手批判された菅首相は、「根拠なき楽観論に立って対応が遅れたわけではない」と釈明しました。 明らかに「根拠なき楽観論」に寄って思いっきり失敗しています。もし、失敗ではないと本気で思っ

                                          岩田健太郎氏が警鐘「日本のコロナ対策にはビジョンがなく場当たり的、その場しのぎ」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                        • 【文字起こし】緊急事態・コロナウイルス感染症、ダイヤモンド・プリンセスで何が起こっていたのか!?COVID-19製造機とは?感染症の専門家、岩田教授が目にしたものは……

                                          三行まとめ ・災害派遣医療チーム『DMAT』すら自分自身の感染予防を十分に出来ていない。そんな彼らは医療従事者であり、帰ると自分たちの病院で仕事をする。 ・船内は安全な場所かウイルスが存在する危険な場所かなどのレッドゾーンとグリーンゾーンの概念が崩壊しており、感染症のプロが恐怖に感じる。 ・感染症の専門家が一人もおらず、専門家ではないものが対策を講じており、特に厚労省の官僚が意思決定を行う 神戸大学医学研究科感染症内科の岩田健太郎教授がダイヤモンド・プリンセスに検査のために入船したが厚労省のトップにより一日で追い出されてしまった。船内で起こっていたありえないことを 感染症の専門家として動画内で語っている。 ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 https://t.co/g2d1C5HSuI @YouTubeさんから ダイヤモンド・プリンセ

                                            【文字起こし】緊急事態・コロナウイルス感染症、ダイヤモンド・プリンセスで何が起こっていたのか!?COVID-19製造機とは?感染症の専門家、岩田教授が目にしたものは……
                                          • クルーズ船内に「不潔ルート」──橋本厚労副大臣のツイートでトレンド入り 「ゾーニングできていない」「内部告発か」と批判相次ぐ

                                            新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の集団感染が起きているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の船内写真が波紋を広げている。Twitterに投稿された写真には、感染拡大を防ぐゾーニングの一環として「清潔ルート」「不潔ルート」と張り紙された2つの入り口が写っていたが、その効果に疑問を唱える声が相次いでいる。 写真は橋本岳厚生労働副大臣がTwitterに投稿したもの。隣り合う2つの入り口の左に「清潔ルート」、右に「不潔ルート」という張り紙がある。しかし、「清潔ルート」側から奥の支柱を見るとそこにも「清潔/不潔ルート」の張り紙があり、少なくとも手前の入り口から奥の支柱までは2つのルートが壁や仕切りなどで区切られていないことが分かる。 「清潔」「不潔」は医療用語で、滅菌・消毒処理がされているかどうかを表している。 橋本副大臣は船内を適切に衛生管理していることを示す一連のツイートの中でこ

                                              クルーズ船内に「不潔ルート」──橋本厚労副大臣のツイートでトレンド入り 「ゾーニングできていない」「内部告発か」と批判相次ぐ
                                            • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ボリス・ジョンソンはCOVIDになっても自宅療養。重症化して入院。元気になったら退院そして自宅療養。これが正しい姿。医療は患者治療のためにある。原点。日本はPCR陽性だと入院を迫り(必要ないのに)、PCR陰性になるまで退院できない… https://t.co/lmj5s2BS65"

                                              ボリス・ジョンソンはCOVIDになっても自宅療養。重症化して入院。元気になったら退院そして自宅療養。これが正しい姿。医療は患者治療のためにある。原点。日本はPCR陽性だと入院を迫り(必要ないのに)、PCR陰性になるまで退院できない… https://t.co/lmj5s2BS65

                                                岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ボリス・ジョンソンはCOVIDになっても自宅療養。重症化して入院。元気になったら退院そして自宅療養。これが正しい姿。医療は患者治療のためにある。原点。日本はPCR陽性だと入院を迫り(必要ないのに)、PCR陰性になるまで退院できない… https://t.co/lmj5s2BS65"
                                              • シリーズ・疫病と人間:第2波は?「喉元過ぎれば熱さ忘れる日本人」の弱さ 岩田健太郎・神戸大教授 | 毎日新聞

                                                新型コロナウイルスの感染拡大が世界中で続く中、日本も「第2波」に襲われている。神戸大学医学研究科感染症内科の岩田健太郎教授に状況分析と見通しを聞いた…

                                                  シリーズ・疫病と人間:第2波は?「喉元過ぎれば熱さ忘れる日本人」の弱さ 岩田健太郎・神戸大教授 | 毎日新聞
                                                • PCR検査煽る望月衣塑子氏に、医師が「医療崩壊招く」とダメ出し

                                                  新型コロナウイルスの感染の拡大に関し、東京新聞の望月衣塑子記者らが「日本のPCR検査数は極端に少ない」として重症者や死者がさらに増える不安を煽る一方、感染症対策に詳しい医療関係者などから「医療資源は有限」「積極的な検査はむしろ医療崩壊を招く」といった声が上がっている。 望月記者は24日、「東京五輪中止を恐れてか、政府が民間機関を使った新型コロナ検査を推奨していない」とツイッター上で批判し、政府に対し「民間に積極的に検査を推奨する」ことを要求。1万超の「いいね」がつくなど大きな反響を得ていた。 #東京五輪 中止を恐れてか、政府が民間機関を使った #新型コロナ 検査を推奨していないため、医療機関をたらい回しされ、受診断られる事案が多発している。 韓国と比べても検査数が極端に少ない。重症者や死者を出さないために、政府は民間に積極的に検査を推奨する必要ある https://t.co/t6q3Bud

                                                    PCR検査煽る望月衣塑子氏に、医師が「医療崩壊招く」とダメ出し
                                                  • コロナ禍の豪華客船に入った医師が感じた「日本のいじめの構造」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                    ご存じの方も多いと思うが、新型コロナウイルス感染症の渦中、ぼくは感染拡大が起きていたクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号に入った(2020年2月18日)。船内の感染対策を最終的な目標としていた。厚生労働省の方に提案され、災害派遣医療チームのDMATの一員としてまずは船内に入り、最初は感染対策をせず、DMATのメンバーとしてDMATの仕事をし、次第に感染の方をやっていく、という手はずだった。 【関連記事:感染症対策のずさんさ告発した医師、死者発生に「驚きはない」】 入ってみると現場のDMATのリーダーに「DMATの仕事はいい、感染対策をしろ」と命じられたので、ぼくは感染対策の仕事を始めた。船内の感染対策には非常に不備が多く、それが危機的に感じられたのだ。ところが、このときの態度が「某氏」の目に止まり、それが気に入らない、という理由でぼくは同日内に船内から追い出されてしまった。弁明の余地すら

                                                    • クルーズ船写真「左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」 厚生労働副大臣のツイートにツッコミが殺到

                                                      新型コロナウイルスの集団感染が問題となっているクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号について橋本岳厚生労働副大臣は2月20日、船内の区域管理(ゾーニング)を徹底していることをアピールするツイートを写真付きで投稿。 写真には船内の様子が写っており、2つの入り口にそれぞれ手書きで「清潔ルート」「不潔ルート」との貼り紙があります。ツイートには「左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」との説明が添えられていましたが、ルートが分岐する手前で動線が交わっている上に、扉の向こう側もロープのパーティションで仕切られているだけのため、Twitter上では本当にゾーニングできているのか? とのツッコミが相次いでいます。 橋本岳厚生労働副大臣のツイート(現在は削除済み) 当該ツイートはすぐに削除されましたが、Twitterでは「不潔ルート」がトレンド入りする事態に。ツイートと前後して、クルーズ船での安全管理に関す

                                                        クルーズ船写真「左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」 厚生労働副大臣のツイートにツッコミが殺到
                                                      • はてブで話題の記事&ブックマークのまとめ(2020/03) - ゆとりずむ

                                                        こんにちは、らくからちゃです。 コロナ禍で訳のわからない世の中になっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。わたしは、すっかり悠々自適の自粛貴族ライフが染み付いてしまいました。緊急事態宣言明けに出社できるかな。 ブログを書く時間はたっぷりあるのですが、どうも筆が進まず放置してしまっています。ただこのシリーズは、楽しみにしてくださっている方もいるようですので、リハビリも兼ねて書いてみたいと思います。 www.yutorism.jp 2020年3月度の注目記事ランキング ブックマークコメントへのスター数による2020年月度のランキングは下記の通りとなりました。 なお B:ブックマーク数 ※:コメント付ブックマーク数 ★:コメントへのスター数(同一ユーザーでの連続スターは1件でカウント) となります。 いっくぞー( ・`д・´) 順 カ B ※ ★ 記事 1 世 742 332 6879 最近

                                                          はてブで話題の記事&ブックマークのまとめ(2020/03) - ゆとりずむ
                                                        • 岩田健太郎氏の件?/橋本岳厚生労働省副大臣『なお昨日、私の預かり知らぬところで、ある医師が検疫中の船内に立ち入られるという事案がありました(中略)現場責任者としての私は承知しておりませんでした』

                                                          岩田健太郎 K Iwata @georgebest1969 今日、厚労省のSBさんに言ったこと。「無症候者のPCRは検査の無駄遣いです。すぐに止めるべきです」SBさん「でも、周囲が納得しない」。周囲の納得を科学に優先させるから子宮頸がんも無視状態になったのです。そして誤ったPCR解釈を根拠にCOVID感染は更に広がる。誰も責任を取らない。 2020-02-18 23:45:47 リリィパット @lily95595 @georgebest1969 元々、岩田さんの新型コロナに対する認識は、インフルエンザ並みだったのですから、厚生労働省の対応に完全に同意していたのでは?急に認識を変更されても逆に現場は混乱をするので、現場から退けられたのでは? 2020-02-19 01:55:53

                                                            岩田健太郎氏の件?/橋本岳厚生労働省副大臣『なお昨日、私の預かり知らぬところで、ある医師が検疫中の船内に立ち入られるという事案がありました(中略)現場責任者としての私は承知しておりませんでした』
                                                          • 「政治家の欲望に基づく対応は終わりに」 岩田健太郎・神戸大学教授:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              「政治家の欲望に基づく対応は終わりに」 岩田健太郎・神戸大学教授:朝日新聞デジタル
                                                            • 岩田健太郎 Kentaro Iwata on Twitter: "3千人「毎年」死亡者の出る子宮頸がん対策を怠りながら国内死者ゼロの新規感染症で頭に血が上ってしまうのは行政プロとしてはバランスが悪い。"

                                                              3千人「毎年」死亡者の出る子宮頸がん対策を怠りながら国内死者ゼロの新規感染症で頭に血が上ってしまうのは行政プロとしてはバランスが悪い。

                                                                岩田健太郎 Kentaro Iwata on Twitter: "3千人「毎年」死亡者の出る子宮頸がん対策を怠りながら国内死者ゼロの新規感染症で頭に血が上ってしまうのは行政プロとしてはバランスが悪い。"
                                                              • アメリカは日本よりも段違いに法令遵守に厳しいのだが勘違いされているかもしれないって話

                                                                Stethoscope(ステート) @1MD970 医師・医学博士 日本と日本人への愛 アメリカ人も好き 自身は保守系。経歴関係なく思考し努力する人達が友人。 Japanese MD/PhD Living in US Patriot and US-lover Does Translations of tweets when needed. Stethoscope(ステート) @1MD970 岩田健太郎さんは日本にいるから叩かれるだけで 海外では評価されるのではないかという呟きを見て 海外の医学部にいる身として一言。 日本と違って法令遵守についての考え方は例えばアメリカでは段違いに厳しい。 彼のとった手法を評価する一流施設は皆無だと思います。 2020-02-20 11:52:42 Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 3D, VR, AR, AI for Medi

                                                                  アメリカは日本よりも段違いに法令遵守に厳しいのだが勘違いされているかもしれないって話
                                                                • コロナ対策で「今」行うべき政策は、少なくとも消費減税ではない - 読む国会

                                                                  先日、このツイートに対して大きな反響があった。趣旨について説明する。 なぜ消費減税を「今」検討すべきではないのか まず、結論から言うと、ツイートの趣旨はシンプルである。「自粛と消費喚起は両立しない」ということだ。 現在、日本政府は様々な形で消費を抑制する政策を進めている。大規模イベントの自粛、不要不急の外出の自粛などである。 そして、消費減税というのは「もっと外に出てどんどんお金を使ってください」という政策だ。 消費減税をすれば、規模の大小はともかく消費は喚起されるだろう。人は旅行に行ったり繁華街にでかけたりするだろう。まさかそんなことは起こらないとは言わないはずだ。消費減税は当然の帰結として不要不急の外出を増やす。 だから、この2つの政策はどう考えても両立しない。シンプルである。ツイートの趣旨説明はこれで終わりなのだが、もう少し説明する。 まず、今からもしあらゆる政治的リソースをすべて消

                                                                    コロナ対策で「今」行うべき政策は、少なくとも消費減税ではない - 読む国会
                                                                  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "PCRを徹底すること。かつ、PCRを当てにしすぎないこと。肺炎であればコロナと考える、隔離する。PCRの結果は待たない。PCR陰性でも事前確率が高ければ隔離を解除しない、という断固とした態度が必要です。行政は尻に火がついているという危機的空気を共有していただきたい。"

                                                                    PCRを徹底すること。かつ、PCRを当てにしすぎないこと。肺炎であればコロナと考える、隔離する。PCRの結果は待たない。PCR陰性でも事前確率が高ければ隔離を解除しない、という断固とした態度が必要です。行政は尻に火がついているという危機的空気を共有していただきたい。

                                                                      岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "PCRを徹底すること。かつ、PCRを当てにしすぎないこと。肺炎であればコロナと考える、隔離する。PCRの結果は待たない。PCR陰性でも事前確率が高ければ隔離を解除しない、という断固とした態度が必要です。行政は尻に火がついているという危機的空気を共有していただきたい。"
                                                                    • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "その戦時中にやらかしたポカミスを繰り返さないのが大事。「国難」「国民が一致団結」とかいうノリが一番危うい。こういうときこそクールに根拠、事実、検証、改善を。 https://t.co/8vR3aiSEL0"

                                                                      その戦時中にやらかしたポカミスを繰り返さないのが大事。「国難」「国民が一致団結」とかいうノリが一番危うい。こういうときこそクールに根拠、事実、検証、改善を。 https://t.co/8vR3aiSEL0

                                                                        岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "その戦時中にやらかしたポカミスを繰り返さないのが大事。「国難」「国民が一致団結」とかいうノリが一番危うい。こういうときこそクールに根拠、事実、検証、改善を。 https://t.co/8vR3aiSEL0"
                                                                      • 岩田健太郎氏の批判に答えます。

                                                                        岩田健太郎氏という医師の方から、ご著書が送られてきました。 興味深く読み進めたところ、私の名前が出てきたので、驚きました。 昨年8月に台風11号が接近してきたとき、「危険と知りながらキャンプを強行した」NPO法人があり、増水のためにキャンプ場に取り残された子ども、大人を、消防が救助しました。 このNPOの行動について、私が「非常識だ」と批判(『神戸新聞』8月12日)したことについて、 岩田氏は、次のように書いておられます。 「個々の振る舞いに対して、「それは他人に迷惑をかける」といういかにも分かりやすい根拠で他者の行動をいちいち非難されるのは、ちょっとえげつないです。みんな、大なり小なり人様に迷惑をかけながら、「おかげさまで」生きているのですから」(140ページ) 岩田氏が私を批判している事案とは、北区の「柏尾谷リバーパーク」で、河川の増水により、大人10人、子供41人が下山困難となって取

                                                                          岩田健太郎氏の批判に答えます。
                                                                        • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "橋本岳氏。水際作戦の意義など若干異議はあるが、概ね妥当なよいまとめ。  新型コロナウイルス感染症の現状と見通しについて(2/6晩現在) https://t.co/3LBHJ2LkME"

                                                                          橋本岳氏。水際作戦の意義など若干異議はあるが、概ね妥当なよいまとめ。  新型コロナウイルス感染症の現状と見通しについて(2/6晩現在) https://t.co/3LBHJ2LkME

                                                                            岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "橋本岳氏。水際作戦の意義など若干異議はあるが、概ね妥当なよいまとめ。  新型コロナウイルス感染症の現状と見通しについて(2/6晩現在) https://t.co/3LBHJ2LkME"
                                                                          • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "もうとっくに予測していたことだがFAXの代わりとなるHER-SYSは入力者のこと全く考えずひたすら研究者目線で大量データ要求するものに。A-netの再来か。 https://t.co/eW2N6t7vBu"

                                                                            もうとっくに予測していたことだがFAXの代わりとなるHER-SYSは入力者のこと全く考えずひたすら研究者目線で大量データ要求するものに。A-netの再来か。 https://t.co/eW2N6t7vBu

                                                                              岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "もうとっくに予測していたことだがFAXの代わりとなるHER-SYSは入力者のこと全く考えずひたすら研究者目線で大量データ要求するものに。A-netの再来か。 https://t.co/eW2N6t7vBu"
                                                                            • クロス表とベイズの公式に基づく新型コロナPCR検査抑制論の検討(授業用資料)Ver.2 (PDFはVer.4) - 朴勝俊 Park SeungJoonのブログ

                                                                              日本のPCR検査数(人口比)は先進国で最下位レベルです。ニュージーランドや台湾、韓国、中国などは少数でも感染者が見つかれば大量のPCR検査と隔離を行い、感染ゼロを目指していますが、日本は「専門家」たちがPCR検査の精度が低い、徹底的な検査を行うとニセ陽性が出るのでよくない、などと言う説を流布し、政府もそうした説明に影響されて住民に対する検査は徹底されていません。例えば、2021/7/1~8/16までの、東京都(人口1400万人の検査数は計54万2781件、陽性者数11万1699件、陽性率約20.6%です。他方で、東京オリンピックの選手・関係者の数万人には世界水準の徹底した検査と隔離が行われてきました(2021/7/1~8/16までの総計で73万0979件、陽性件数204件、陽性率約0.03%)[1]。 今回はクロス表とベイズの公式に基づいて、PCR検査の精度についてやさしく学び、コロナ対策

                                                                                クロス表とベイズの公式に基づく新型コロナPCR検査抑制論の検討(授業用資料)Ver.2 (PDFはVer.4) - 朴勝俊 Park SeungJoonのブログ
                                                                              • 豊洲市場で告発「コロナ陽性者がマグロのせりに」無法が横行する“豊洲ルール” - ライブドアニュース

                                                                                本誌直撃時の小池都知事。無言で去っていった 「僕は(PCR検査で)陽性だったので、まわりの皆さんは、気をつけてください」 東京の台所、で働く仲卸業者のAさん(40代)夫妻は、目の前でマグロの「せり」を担当する男性X氏の言葉を聞き、耳を疑った。「なぜ、コロナ陽性なのに働いているんだ……」。11月中旬、の「水産卸売場棟」でのことだ。 11月に入りでは、新型コロナの感染者が爆発的に増えている。そこで協会は、仲卸業者約480社の従業員3000〜4000人を対象に、市場内で大規模なPCR検査を自主的に実施した。すると11月だけで、129人の感染(11月26日時点)が判明したのだ。 Aさん夫妻は、感染者の数だけではわからない、の “惨状” を訴える。 「Xさんは、その後も、平然と『せり』に出ています。なぜ陽性なのに出てきているのか尋ねた人がいて、『症状も出ていないし、もう陰性になったから大丈夫なんです

                                                                                  豊洲市場で告発「コロナ陽性者がマグロのせりに」無法が横行する“豊洲ルール” - ライブドアニュース
                                                                                • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ヒャクパー同意。だから、性差別や性暴力と関係ないトピックについてはフェミニストは無関心であるべきだ。そうすれば味方は激増するよ。というか、性関係なく、差別や暴力にはとことん不寛容たるべし。 https://t.co/JXFt1dOUog"

                                                                                  ヒャクパー同意。だから、性差別や性暴力と関係ないトピックについてはフェミニストは無関心であるべきだ。そうすれば味方は激増するよ。というか、性関係なく、差別や暴力にはとことん不寛容たるべし。 https://t.co/JXFt1dOUog

                                                                                    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ヒャクパー同意。だから、性差別や性暴力と関係ないトピックについてはフェミニストは無関心であるべきだ。そうすれば味方は激増するよ。というか、性関係なく、差別や暴力にはとことん不寛容たるべし。 https://t.co/JXFt1dOUog"