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  • ジブリと宮崎駿の見解は…ドワンゴ川上量生氏が在特会を評価し「通名は在日特権」発言! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    巨大コンテンツ企業の総帥はガチのヘイト思想の持ち主だったらしい。もちろん、「ニコニコ動画」を運営するドワンゴの代表取締役会長でKADOKAWA・DWANGOの代表取締役会長、川上量生氏のことだ。 先日、本サイトは「ニコ動」が、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の公式チャンネルを突然閉鎖した一件に関して、川上氏が自身のツイッター上で、反ヘイト活動を行うC.R.A.C.に対して「彼らが存在しなければ、もっと早くに在特会チャンネルは閉鎖されていた」「(しばき隊界隈が)やくざとか総会屋とかと同じ」と、八つ当たりしていたことを報じた。 まさに、大企業のトップとは思えない発言だが、川上氏はこれに続いて、もっと驚くべきツイートをしていた。 〈しばき隊の連中は在特会の存在価値は全くないと断ずるだろうし、彼らが人種差別を繰り返した団体であることは間違いない。しかし、日本社会のあるタブーへの議論のきっか

      ジブリと宮崎駿の見解は…ドワンゴ川上量生氏が在特会を評価し「通名は在日特権」発言! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    • 宮崎駿監督、ドワンゴ会長・川上量生氏に激怒した真相を語る「あのウケ狙いが川上さんの弱点」|Real Sound|リアルサウンド テック

      10月25日、ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」のニコニコ生放送にて、同社のゲームプロジェクトに関する情報番組「ドワンゴゲーム会議(仮)」が配信され、人気VTuberの電脳少女シロ、チュンソフト代表の中村光一氏、スタジオジブリの宮崎駿監督(映像出演)らが登場した。 番組冒頭、司会役のシロが「これまでドラクエシリーズなどを作られてきた中村さんですが、表に立たれることが最近少なかったようにお見受けします。もしかしてずっと温めていた作品があって今日、やっと出せるということなのですか?」と質問すると、中村氏は「はい、そうなんです。しっかりと作っておりました」と回答し、早速、視聴者の期待感を煽った。 まずは、人工生命観察育成プロジェクト「ARTILIFE」についての情報が解禁された。同プロジェクトはその初期段階で、ドワンゴの会長・川上量生氏が「『スタジオジブリ』の作品に活かせないか?

        宮崎駿監督、ドワンゴ会長・川上量生氏に激怒した真相を語る「あのウケ狙いが川上さんの弱点」|Real Sound|リアルサウンド テック
      • ニコニコ動画「 クリエイター奨励プログラム」の問題点及びドワンゴ会長川上量生氏 kawango38 への問い合わせ - Togetter

        まとめ 貴方の絵が危ない・ニコニコ動画「ニコニ・コモンズ」と「クリエイター奨励プログラム」の被害とその反響 ドワンゴからアクセスがありました!解決に向けてユーザの声を聞いて下さるといいですね。 http://ocncn1800.tumblr.com/post/16033238026/dwango ニコニコ動画のドワンゴが提供する「ニコニ・コモンズ」。これは著作物の利用ルール、及びそれに従う素材を登録し管理するウェブサイトです。 ここでは大量の素材が権利者に無断で登録され、権利者ではなく無断転載者により利用可能範囲の指定・営利利用の可否が決められているという問題が発生しています。 この問題にすでに問題点が多数指摘されている「クリエイター奨励プログラム」が絡むことにより、権利者の受け取るべき金銭的な利益を転載者が受け取る可能性があるという更に深刻な問題が発生。 より詳しい議論はこちらに掲載して

          ニコニコ動画「 クリエイター奨励プログラム」の問題点及びドワンゴ会長川上量生氏 kawango38 への問い合わせ - Togetter
        • 「ネットに"しつけ"をする空間を作る」〜池上彰氏と川上量生氏が対談 | ニコニコニュース

          東京・六本木のニコファーレで 10月15日、ジャーナリストの池上彰氏とKADOKAWA・DWANGO代表取締役会長の川上量生氏が「メディアの未来について」と題し対談を行った。 この対談は「週刊文春デジタル」の特別企画。ともに「週刊文春」で連載を持っているという2人だが、実はこの日が初顔合わせ。川上氏は「やっぱエリートはだめですよ」と、独自の経営理念を披露、リリースが予定されている「ニコキャス」についても触れた。池上氏も、朝日新聞のコラム掲載拒否問題について「色んな社の取材力ややり方が手に取るようにわかって面白かった」とコメント。 また、角川文庫の「発刊の辞」が好きで暗誦していたという川上氏。角川との経営統合を「嬉しかった」と振り返ったが、池上氏は「一つになって何が出てくるのか、わかるようでわからない」と、角川とドワンゴの経営統合の先に何を考えているのか斬り込む形で進行した。 2時間にわたる

            「ネットに"しつけ"をする空間を作る」〜池上彰氏と川上量生氏が対談 | ニコニコニュース
          • 川上量生氏「ニートを日本の資源にしたい」 ネット文化先進国・日本の進む道とは?

            川上量生氏「ニートを日本の資源にしたい」 ネット文化先進国・日本の進む道とは? 岡田斗司夫×川上量生 初対談「ニコニコ・評価経済・オタク」 #3/4 社会の最下層と呼ばれるニート。しかし、川上量生氏は日本のネット文化をつくっているのは彼らだとし、日本の貴重な資源になり得ると語る。日本の経済成長に貢献してこなかったニートが外貨を稼ぐ、その驚きの構想とは? 目指すは世界を巻き込んだ経済圏づくり 川上量生氏(以下、川上):会社の目的として、ネットの人たちの食うことを最大目標にするっていうことが営利企業にはできない事ですよね。考えたんですけど。だから、そういう形で出来る範囲でやろうと思って。 岡田斗司夫氏(以下、岡田):できる範囲でネットユーザーたちの経済圏っていうのを広げていく。 川上:そうです。経済圏が広がると、例えばニコ動とかにもコンテンツをアップする人のレベルが今だんだん上がってきて1回作

              川上量生氏「ニートを日本の資源にしたい」 ネット文化先進国・日本の進む道とは?
            • カドカワ川上社長、解任!~KADOKAWAの角川歴彦氏がドワンゴの川上量生氏に「見切り」(前)|NetIB-News

              老舗出版社KADOKAWAと新興IT企業ドワンゴの経営統合はサプライズだった。あれから5年。ドワンゴ創業者の川上量生氏が持ち株会社カドカワの社長を引責辞任した。事実上の解任だ。KADOKAWAの角川歴彦氏が川上量生氏に「見切り」をつけたかたちだ。 角川氏と川上氏の「蜜月」関係は終わった カドカワは2月13日、川上量生(のぶお)社長(50)が同日付で辞任し、代表権のない取締役になったと発表した。新社長には松原真樹専務(65)が昇格する。 川上氏が創業したドワンゴの動画投稿サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」の不振で、親会社のカドカワの2019年3月期の純損失が43億円の赤字に転落する見通しになったことから、降格で責任をとる。 川上氏はドワンゴの取締役も辞任して顧問に就任。ドワンゴの荒木隆司社長(61)も退任し、後任に夏野剛取締役(53)が就く。夏野氏はNTTドコモに在籍中、松永真理氏らと、世界初

                カドカワ川上社長、解任!~KADOKAWAの角川歴彦氏がドワンゴの川上量生氏に「見切り」(前)|NetIB-News
              • 山本一郎氏に対する「名誉毀損」で川上量生氏に賠償命令 どの投稿がマズかった? - 弁護士ドットコムニュース

                  山本一郎氏に対する「名誉毀損」で川上量生氏に賠償命令 どの投稿がマズかった? - 弁護士ドットコムニュース
                • 伊藤穰一、川上量生、まつもとゆきひろ、角川グループに!?

                  右から、角川歴彦氏、伊藤穰一氏、川上量生氏、まつもとゆきひろ氏、遠藤 諭氏、福田 正氏。この6名が角川グループの新会社「角川アスキー総合研究所」の主要メンバーだ 写真:「角川アスキー総合研究所」発足記念フォーラム 株式会社角川グループホールディングスは17日、新会社として「株式会社角川アスキー総合研究所」を設立すると発表した。代表取締役社長は角川グループホールディングスの会長を務める角川歴彦氏。角川アスキー総合研究所では、ネットワーク・デジタル分野の調査や研究、さらには出版や教育なども進めていく。 角川氏が事業を新たに立ち上げようと思い立ったのはクラウド時代の到来がきっかけだったという。「アスキー創業者の西 和彦さんが『パソコンができたことで何が変わるのか』というところでアスキー総合研究所を始めたのに対し、こちらは『クラウドで社会がどう変わっていくのか』ということ」(角川歴彦氏) 主席研究

                    伊藤穰一、川上量生、まつもとゆきひろ、角川グループに!?
                  • 【角川・ドワンゴ経営統合】川上量生会長が会見「ネットとリアルの会社が一つになる」

                    角川書店などを傘下に持つ出版大手のKADOKAWAと「ニコニコ動画」で知られるネット企業「ドワンゴ」の2社が10月1日に経営統合することが、5月14日の記者会見で正式発表された。 新会社「KADOKAWA・DWANGO」の会長に就任するドワンゴの川上量生会長は冒頭のあいさつで「KADOKAWAはリアルの世界、ドワンゴはネットの世界でコンテンツとプラットフォームの両方を展開してきた。ネットの世界とリアルの世界で、コンテンツとプラットフォームの両方を提供してきた会社が一つになるというのが、非常に相性がいい」と意欲を示した。

                      【角川・ドワンゴ経営統合】川上量生会長が会見「ネットとリアルの会社が一つになる」
                    • カドカワ・川上量生が、いま「ネットの高校」をつくる理由

                      2015/10/15 カドカワが2016年4月を目指して、インターネットを利用した通信制高校「N高等学校」を開校すると発表し、大きな注目を集めている。10月14日に詳細が発表され、通常の学習と合わせて、各界のプロフェッショナルを講師に迎えた「dwango×プログラミング授業」「KADOKAWA×文芸小説創作授業」「電撃×エンタテインメント授業」などの「課外授業」が受けられることなども明らかになった。なぜ、カドカワが新規事業として教育分野に参入するのだろうか。そして、「ネットの高校」が目指す新しい学びの在り方とは。川上量生社長に、その真意や取り組みに対する思いなどを聞いた。 ネットの高校をつくろうとは思っていなかった ──はじめに、川上さんはネットによる通信教育に対して、どのようなイメージを持っていたのでしょうか。 川上:コンピュータとネットを使った通信教育が、未来の教育のかたちだと、ずっと

                        カドカワ・川上量生が、いま「ネットの高校」をつくる理由
                      • 庵野秀明×川上量生が語る「アニメの情報量」とは - 氷川竜介ブログ

                        4/25(土)「ニコニコ超会議2015」(千葉・幕張メッセ)で開催された表題イベント。 KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長の川上量生氏が書かれた新著「コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書)」に絡み、庵野秀明監督との対談司会を担当しました。 以下、気がついた記事です。 http://nikkan-spa.jp/841869 http://www.cinematoday.jp/page/N0072689 http://aplista.iza.ne.jp/f-iphone/220808 ※全文再録的な記事もありましたが、リンクを見送りました。公開イベントをネット上に全文記録したものに関し、これまで氷川には、いっさいチェックが来たことがありません。勝手な掲載です。そう言ったら、驚かれたことが何度かあります。全文なら当然、発言者チェックすべきという社会通念がある。そ

                          庵野秀明×川上量生が語る「アニメの情報量」とは - 氷川竜介ブログ
                        • 私の愛の矢文が川上量生さんに刺さったようなので #川上量生 : やまもといちろう 公式ブログ

                          どうやら私の想いは川上量生さんに届いたようです。いやー、良かった良かった。本当に、ドワンゴ社や川上量生さんには深く感謝はしているんですよね。無事に役割は果たせたようなので安心しました。本件記事公開後10分程度で、ひとつ前のエントリーは非表示とさせていただきます。 で、川上量生さんに幾つかお伝えしておきたいことがありまして、そのうちのひとつは「Tokyo Tokyo Festival(以下、TTF)」についてです。 https://tokyotokyofestival.jp/#events 川上量生さんもご自身のブログで釈明をされているとおり、2018年7月に川上量生さんは利益相反があるということで本件プロジェクトの統括プロデューサーをご自身の意志で辞任をされました。非常に残念なことです。 TTF 統括プロデューサーの辞任について https://ch.nicovideo.jp/kawang

                            私の愛の矢文が川上量生さんに刺さったようなので #川上量生 : やまもといちろう 公式ブログ
                          • 川上量生 - Wikipedia

                            アニメーション映画 『風立ちぬ』(プロデューサー見習い) 『かぐや姫の物語』(プロデューサー見習い) 『思い出のマーニー』(プロデューサー見習い) 『龍の歯医者特別版』(制作統括) 実写映画 『巨神兵東京に現わる劇場版』(製作補) 『夢と狂気の王国』(プロデューサー) 『シン・ゴジラ』(企画協力) テレビアニメ 『山賊の娘ローニャ』(プロデューサー) 『龍の歯医者』(制作統括) 『殺戮の天使』(製作) 『バーチャルさんはみている』(企画) 書籍 『ルールを変える思考法』(著) 川上 量生(かわかみ のぶお、1968年〈昭和43年〉9月6日 - )は、日本のシステムエンジニア、実業家、映画プロデューサー。公益財団法人角川文化振興財団理事長、株式会社KADOKAWA取締役、株式会社カラー取締役、株式会社バーチャルキャスト取締役[1][2][3]、株式会社スタジオジブリ所属、株式会社ドワンゴ顧問

                              川上量生 - Wikipedia
                            • 庵野秀明x川上量生対談「アニメの『情報量』とは何か」ダイジェスト #ニコニコ超会議2015

                              庵野秀明x川上量生対談「アニメの『情報量』とは何か」ダイジェスト #ニコニコ超会議20152015.04.25 18:006,212 庵野秀明x川上量生(かわんご)x氷川竜介(司会)がお送りする「アニメの『情報量』とは何か」という対談を聞いてきました。 観客にはパヤオ(宮﨑駿さんのコスプレ)までいらっしゃって、大変な期待感に満ち溢れていました。 「情報量」という言葉に反応して、理系的にアニメの世界や庵野さんのことを理解しようとするかわんごさんと、あくまでも職人でありアーティストである庵野さんのズレが面白かったです。同じ山について語ってるんだけど違う方向から見ている、みたいな。 以下、特に面白かった部分をピックアップします。 なぜこの対談? 川上 僕、ジブリで見習いしてたときに知ったんですけど、アニメの世界では「情報量」って言葉を、現場でみんな使ってるんですよね。情報ってなんだか「情報理論」

                                庵野秀明x川上量生対談「アニメの『情報量』とは何か」ダイジェスト #ニコニコ超会議2015
                              • 角川とニコ動が描く電子書籍の未来とは? 角川歴彦×川上量生 対談全文

                                株式会社角川グループホールディングス(GHD)と株式会社ドワンゴは2011年11月8日、記者会見を開き、ユーザーがコメントできる電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」や、無料のWEB漫画誌『角川ニコニコA(エース)』の創刊を発表した。記者会見終了後には、角川GHD取締役会長の角川歴彦氏とドワンゴ会長の川上量生氏が登場。ジャーナリストの津田大介を進行役に迎え、「電子書籍・ソーシャルリーディングの未来に向けて」というテーマで、トークセッションを行った。角川氏はAmazonとの1年間の交渉で煮詰めた11条件の中には「出版社として飲み込めないのも入っている」と明かす一方で、「Kindle Fireが来ないと、電子書籍時代は来ない」と語るなど、日本の電子書籍の現状と未来について川上氏と大いに語り合った。 以下、トークセッションの模様を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送]全文書き起こ

                                  角川とニコ動が描く電子書籍の未来とは? 角川歴彦×川上量生 対談全文
                                • ドワンゴの会長 川上量生さんのおまけの人生 / 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ - TOKYO FM 80.0

                                  鈴木敏夫のジブリ汗まみれ- TOKYO FM 80.0 - 鈴木敏夫 EVERY SUNDAY / 23:00〜23:30 JFN系列全国38局ネットで送る『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』。パーソナリティーは、スタジオジブリ作品のプロデューサーとしてメガヒット作品を生み出し続けている鈴木敏夫プロデューサー! スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫が、 各界から多彩なゲストを招き、縦横無尽にトークをくり広げる番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」。 鈴木の隠れ家「れんが屋」で収録される話は、ジャンルを問わない本音トークに。映画談義からさりげない人生論まで・・・鈴木敏夫の今此処(イマ・ココ)を愉しむスタイルを、こっそり覗いてみませんか。 それは、ちょうど一年前の冬のことでした。 ひとりの青年がれんが屋を訪れたのです。 その金髪の青年は、不思議な人でした。 どこか達観していて、何かに絶望しているようなの

                                    ドワンゴの会長 川上量生さんのおまけの人生 / 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ - TOKYO FM 80.0
                                  • 「統合後の姿は見えていない」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(下)

                                    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 動画共有サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴと、出版・映画・ゲーム大手KADOKAWAが今年10月に経営統合する。前回に続き、その舞台裏をドワンゴ創業者の川上量生会長に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 小島健志) かわかみ・のぶお 1968年愛媛県生まれ。91年京都大学工学部卒業、ソフトウェアジャパン入社。97年ドワンゴ設立、代表取締役社長。2000年代表取締役会長、06年末ニコニコ動画を開発してサービス開始。11年スタジオジブリ入社、鈴木敏夫プロデューサーに「見習い」として師事。 Photo by Naoyoshi Goto ──KADOKAWAとのなれ初めについて教えてください。 もともと

                                      「統合後の姿は見えていない」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(下)
                                    • 書評:IT:負のインターネット史。川上量生「ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代」from「インターネット的な読書」 : SHIPYARD出版

                                      角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代 [Kindle版]KADOKAWA / 角川学芸出版2014-10-25 本書「ネットが生んだ文化」の趣旨は「いままで語られてきたインターネットの歴史とは、ビジネス・技術的視点からの正史である。従来、ないがしろにされてきた日本のインターネットにおける文化的側面を振り返り、どのような精神風土のもとに、いまの日本のネット状況が生まれたのか整理する」というものだ。 本書は全7章から成るが「序章 ネットがつくった文化圏」では川上量生さんが、ネットという新大陸と原住民の存在、ネット民を知る上で重要なリア充という概念、炎上のメカニズム、コピー文化、模倣、二次創作、嫌儲の旗印を掲げる情報強者たち、ネット原住民の未来、といったトピックに関しての考察を述べている。 本書のテーマである「インターネットの文化的側面」とは、「インターネットを現実の

                                        書評:IT:負のインターネット史。川上量生「ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代」from「インターネット的な読書」 : SHIPYARD出版
                                      • 鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書) by 川上量生 - 基本読書

                                        これは凄く良かった。どこかが突出して良い、コンセプトがいいというよりかは全体的に満遍なく良い。スタジオジブリの「熱風」という一般には販売されていない雑誌に連載されていたもので、「鈴木敏夫さんでもわかるように」書かれているので僕の両親(50代半ばだから世代が違うが)にも渡せるような出来だ。内容としてはそういう前提があるから、「ニコニコ動画とはなにか」「ネット住民とは、リア充とはなにか」というような少しでもネットに触れている人なら「そんなの知っているよ」と思うようなところから流れを説明してくれる丁寧さがある。 鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書) 作者: 川上量生出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2015/06/20メディア: 新書この商品を含むブログを見るいくらネットにどっぷり日常的に浸かっている人たちであったとしても、それぞれ得意分野であったり興味分野が異なっているものだから、

                                          鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書) by 川上量生 - 基本読書
                                        • カドカワ株主総会2017レポ|川上量生社長「クリエイターに対する敬意は会社全体に備わっている」 - スズキオンライン

                                          6月22日10時から行われたカドカワの株主総会。角川書店の出版と、ドワンゴのニコニコという2つの大きな事業があります。 直近決算説明会資料:2017年3月期 通期決算説明資料 株主総会資料:第3期定時株主総会招集ご通知 2016年株主総会:はちまや刃とは距離を置いてる-カドカワ 2016年株主総会の内容まとめ 業績は増収減益。分野別にみると、出版が増収増益な一方、Webサービス(ニコニコ)の落ち込みが目立っています。 ニコニコはプレミアム会員数が2016年12月末に初めて減少。動画だけでなくライブ配信もYouTubeに押されていることが大きな要因。年代別シェアでYouTubeと親和性の高い10代の割合が減少していることからも、それがうかがえます。 「順調に増加している」と強気だった有料チャンネル会員数も、大型チャンネル(『animeloLIVE!』)閉鎖の影響で減少しています。 ▼ここ一年

                                            カドカワ株主総会2017レポ|川上量生社長「クリエイターに対する敬意は会社全体に備わっている」 - スズキオンライン
                                          • ニコ動“在特会切り”でドワンゴ川上量生が「しばき隊のせい」「総会屋」と八つ当たり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                            在特会公式チャンネル閉鎖をスクープしたリテラ記事にも「的外れ」と… ニコ動“在特会切り”でドワンゴ川上量生が「しばき隊のせい」「総会屋」と八つ当たり 5月19日17時頃、本サイトは「ニコニコ動画」がヘイト市民団体「在特会」の公式チャンネルを閉鎖し、在特会側に通告したというニュースをいち早く報じた。そのなかで、「ニコニコ動画」が閉鎖にふみきった理由として、コンプライアンス違反があった可能性と、背景にニコニコ動画を運営する株式会社ドワンゴがKADOKAWAと合併した社内事情があることを指摘した。 しかし、この本サイトの記事にまっさきに噛み付いた人物がいる。ドワンゴ代表取締役会長にして、KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長に就いている川上量生氏だ。 川上氏のツイッターアカウント名が「@kadongo38」であることは公然の事実。氏は本サイトの記事に対し、こんなツイートを投稿したのである。

                                              ニコ動“在特会切り”でドワンゴ川上量生が「しばき隊のせい」「総会屋」と八つ当たり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                            • Amazon.co.jp: 鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書): 川上量生: 本

                                                Amazon.co.jp: 鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書): 川上量生: 本
                                              • 【独占】N高が教育ビジネスで“勝つ”理由 ── 川上量生氏が“ついでに”目指す「脱受験教育」

                                                川上氏は「基本、暇になったのは大きいんですよ」とはにかみながら状況を説明する。若干の照れ隠しもあるのかもしれない。 2019年にカドカワの代表取締役社長およびドワンゴ取締役を退任し、ドワンゴ学園の理事としての仕事に割く時間が増えたのは事実だ。 川上氏(以下敬称略)「ビジネスには色々なやり方があると思います。僕がいつも考えているのは、『自分がやらなかったら誰がやるのか』ということ。N高は『僕がやらなかったら誰もやらなかった』。似たようなものは誰かが作るかもしれないですけれど、それは僕が作りたいN高ではない」 仮にもし今N高がなくなったら。「N高でやろうとしていること、N高がやっていることは、どこもやらなかった」と、川上氏は言う。 「例えば、『N高 投資部』『N高 政治部』(注:部活としての投資・政治活動)。あれはN高がなければ、きっと世の中には存在しなかった。そういうことは、時間をかけてやっ

                                                  【独占】N高が教育ビジネスで“勝つ”理由 ── 川上量生氏が“ついでに”目指す「脱受験教育」
                                                • 出社しない、会議に出ない! ネットの寵児の仰天経営論【1】 -対談:カドカワ社長 川上量生×田原総一朗

                                                  昨年5月、川上量生氏率いるドワンゴは、出版事業を展開するKADOKAWAとの統合を発表した。ニコニコ動画の生みの親であり、角川歴彦会長から「天才」と評される川上氏。彼のアイデアの源はどこにあるのか、迫った。 ライバルはユーチューブ 【田原】僕はニコニコ動画にときどき出させてもらっていますが、ニコ動が目指しているのは何ですか。プラットフォーム? それともコンテンツをつくること? 【川上】あまり考えてませんね。明確な方針は出してないです。 【田原】そうですか。ここに来る前に川上さんの書いた本を読んできたけど、川上さんが何を目指しているのか、ちょっとわからなかった。 【川上】うーん、べつに何かをやろうとしているわけではないです。なかなか信じてもらえないけれど。 【田原】そんなことはないでしょう。現にいろんなことやってるじゃない。 【川上】僕の仕事のスタイルはサラリーマンです。サラリーマンは何かと

                                                    出社しない、会議に出ない! ネットの寵児の仰天経営論【1】 -対談:カドカワ社長 川上量生×田原総一朗
                                                  • 川上量生『ルールを変える思考法』曖昧な“コンテンツ”にこそ価値がある? - ぐるりみち。

                                                    最近になって、「 “コンテンツ” って、なんぞ?」ということを、改めて考えるような機会が増えた。前々から、小説やコミック、映画やゲームといった、広い意味での “物語作品” について、ある程度の関心は持っていたけれど、その気持ちが高まっているような。 視点をネットに移せば、おもしろFLASHを見て爆笑していた中学時代から、mixiなどのSNSを使ったコミュニケーションを経て、YouTubeやニコニコ動画、pixivなどの文化圏に触れてきた。 そこにあるコンテンツの大半はユーザーの作品であり、それゆえ、雑多でごちゃごちゃでカオスなものが多い。現実世界で型通りにパッケージされている “作品” とはどこか異なり、自分をわくわくさせてくれる何か、同様の仲間を集めて離さない魅力のようなものがあったように思う。 そして、ここ数ヶ月。メディアで実際にそれらを発信している人と話す機会があったり、自身もブログ

                                                      川上量生『ルールを変える思考法』曖昧な“コンテンツ”にこそ価値がある? - ぐるりみち。
                                                    • ドワンゴ・川上量生会長 「受験料徴収」の真意 大量の“廃人”を生み出す「就活」

                                                      Xevra Lindich @xev_ra リクナビがぼろ儲けして学生が廃人化する就活の現状は異常。川上さんのチャレンジは評価したい。/厚労省対策としては「寄付したら領収書を持参してください。うちは寄付する学生を高く評価します」でいいのでは? / “ドワンゴ・川上量生会長 …” http://t.co/dUcwjpcK64 2014-03-24 08:19:46 おっきー @tantan_naririn リクルートに限らず、人材紹介系はクライアントよりも自分のノルマを優先している。 / “ドワンゴ・川上量生会長 「受験料徴収」の真意 大量の“廃人”を生み出す「就活」 「就活」が日本をダメにする WEDGE Infinity(ウェッ…” http://t.co/NMXCUIH4a1 2014-03-24 09:27:05

                                                        ドワンゴ・川上量生会長 「受験料徴収」の真意 大量の“廃人”を生み出す「就活」
                                                      • 常に自分より弱い敵を求めて…  川上量生氏が語った、「僕が強敵に挑まない理由」 - ログミー[o_O]

                                                        ドワンゴ会長・川上量生氏と「cakes」を運営するピースオブケイク代表・加藤貞顕氏が、『ルールを変える思考法』刊行記念として行った対談。川上氏は弱い敵をこっそりと潰すことが趣味であり、モチベーションの源泉になっているという。そんな川上氏が、「強敵に挑まない理由」について力説しました。(この動画は2013年10月に公開されたものです) 弱い相手を潰すときは、こっそりと 加藤貞顕氏(以下、加藤):組織の経営にも関わる話だと思うんですけれども、目の前の小さな目標をクリアしていくというのはすごくいいじゃないですか、みんなのモチベーションも上がるし。 いきなり1位になるのではなくて、あいつを潰すぞみたいな、内的な動機で動けますもんね。マネジメントにもすごく役立ったやり方ではないかと思います。 川上量生氏(以下、川上):勝たないと意味がないので、そういう意味では僕らは常に弱い相手と戦うのが好きなんです

                                                          常に自分より弱い敵を求めて…  川上量生氏が語った、「僕が強敵に挑まない理由」 - ログミー[o_O]
                                                        • [CEDEC 2021]ドワンゴの川上量生氏が「AI時代における現実の再定義」と「エンターテイメントの社会的意義」を語った基調講演をレポート

                                                          [CEDEC 2021]ドワンゴの川上量生氏が「AI時代における現実の再定義」と「エンターテイメントの社会的意義」を語った基調講演をレポート ライター:大陸新秩序 2021年8月24日から26日の3日間,ゲーム開発者向けのカンファレンス「CEDEC 2021」がオンラインで開催されている。本稿では,その初日に実施された基調講演「VR・AI時代の新しい現実(リアル)」の模様をお届けする。 本講演ではドワンゴ 顧問の川上量生氏が,「AI時代における現実の再定義」と,再定義された現実における「エンターテイメントの社会的意義」について語った。 川上量生氏 AI時代における現実の再定義 川上氏は最初に,我々が暮らす今の時代を「現実とバーチャルの境界が分からなくなっている時代」と表現し,いくつかの事例を紹介した。例えば昨今の実写映画とCGアニメは,映像の見せ方こそ異なるものの,製作に使われているCGな

                                                            [CEDEC 2021]ドワンゴの川上量生氏が「AI時代における現実の再定義」と「エンターテイメントの社会的意義」を語った基調講演をレポート
                                                          • ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは

                                                            ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 ←1234 勘違いこそが成功の源 4Gamer: 話は変わるんですけど,スタジオジブリに入る前,川上さんは普段どういったお仕事をされていたんですか。 川上氏: いや,正直なところロクに働いてないんですよ。僕は,ドワンゴ社内の決済ルートには入ってないので,ほとんどの決定事項は,僕の知らないところで決まるわけですよ。人事とかも全然見ないから,社員の給与も知らないし,入社式みたいな儀式にも出ません。 4Gamer: 前々からずっと疑問だったのは,川上さんの考え方というのが,ニコニコ動画やドワンゴにどのくらい浸透しているのだろうって部分なんです。 川上氏: んー,あまり共有されていないですね。会社では

                                                              ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは
                                                            • 東浩紀さんと川上量生さんのやりとり「理系と文系について、そのほか」(20150622)

                                                              東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ところでこれなんか最後にぼくの話が出てくるんだけど、いちゃもんすぎないだろうか。。。→ インターネットの未来の正しい議論 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 kawango.hatenablog.com/entry/2015/06/… 2015-06-19 18:53:44 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 「それを従来型の国家権力=悪、インターネット=自由という素朴な認識からくる善悪判断で判断したかのようなツイートで切り捨てるのが、日本のネットに詳しい有名批評家の現実である。」そんなことどこにも書いてない、というか、「インターネット=自由という素朴な認識」なんて僕がもつわけない。 2015-06-19 18:55:12

                                                                東浩紀さんと川上量生さんのやりとり「理系と文系について、そのほか」(20150622)
                                                              • 「"底辺のネット文化"で世界を獲りにいく」 川上量生氏が2011年に考えていた、ニコ動の海外戦略

                                                                ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語ったスピーチを書き起こし。前編では、ニコ動をつくった時の3つの発想について、そしてこちらの後編では、ニコ動の海外戦略について語っている。(TechCrunch Tokyo 2011より) ニコファーレに12億かけた理由 川上:それとニコファーレっていうものを今年作りまして、これもネットで「なんで作ったんだ。俺らのプレミアム会員費を無駄遣いするな」ってさんざん言われたんですけども、無駄遣いすること自体が目的なんですよ(笑)。実は金額が高くなりすぎてしまって公開していないんですけど、12億かかっているんです。 ちっちゃなライブハウスに200人しか入らないのに12億って明らかにかけすぎなんですよ。どんだけシミュレーションをしても絶対にペイしないとい

                                                                  「"底辺のネット文化"で世界を獲りにいく」 川上量生氏が2011年に考えていた、ニコ動の海外戦略
                                                                • 押井守ブロマガ開始記念! 世界の半分を怒らせる生放送 押井守×鈴木敏夫×川上量生

                                                                  あの押井守が、niconicoでブロマガ開始。 それを記念して超大型対談が実現しました! スタジオジブリプロデューサーの鈴木敏夫氏、 スタジオジブリ見習いにして株式会社ドワンゴ会長の川上量生、 そしてもちろん、映画監督の押井守氏(実はニコ生初登場)。 本気で世界の半分を怒らせかねない(すでに怒らせている?)3人が、 これまでの仕事、 これからの仕事、 クリエイターとメディアの未来、 そしてあの人について……、 縦横無尽に語り尽くします。 もちろんユーザーからの質問も募集中です! みなさんの疑問を画面下のフォームから投稿してください。 テレビや他のメディアでは絶対に話せないネタも飛びだすかも!? 奇跡の90分をお見逃しなく。 【出演者】 押井守(映画監督) 鈴木敏夫(スタジオジブリプロデューサー) 川上量生(ドワンゴ代表取締役会長、スタジオジブリ見習い) そして番組終了後、押井守チャンネル会

                                                                    押井守ブロマガ開始記念! 世界の半分を怒らせる生放送 押井守×鈴木敏夫×川上量生
                                                                  • 『ルールを変える思考法』 川上量生著 いちばんリアルなゲームは「現実世界」で見つかる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

                                                                    評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★★5つ) この本で感銘を受けたことは、3つ。 1つ目は、この川上量生という人の、その結果とプロセスが、現代に非常に有用なものであるということ。もうめっちゃめちゃ、感動しました。Cakesの連載記事とか、素晴らしいですよ。僕は、むさぼるように読んでいます。 【 第12回】 ニコニコは「アラブの春」を起こさない https://cakes.mu/posts/5350 上記とか、すっげーーーーとうなりましたよ。・・・・もう少し具体的に言うと、僕は惚れこんじゃったですよ、この人凄いっ!って。久々に、ライフネット生命の出口治明さんに引き続き、ロールモデル(=目標)として定点観測したい!と思わせる凄い人に出会った気分です。この人の、こういうヲタク心をもっていながら、超鋭いビジネスマインド、経営者感覚を持っているというのは、これがありなんだ!!!と、目から鱗でし

                                                                      『ルールを変える思考法』 川上量生著 いちばんリアルなゲームは「現実世界」で見つかる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
                                                                    • kci-salon.jp - このウェブサイトは販売用です! - ドワンゴ インターネット講座 角川 村井純 川上量生 講座 監修 動画 リソースおよび情報

                                                                      このウェブサイトは販売用です! kci-salon.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、kci-salon.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

                                                                        kci-salon.jp - このウェブサイトは販売用です! - ドワンゴ インターネット講座 角川 村井純 川上量生 講座 監修 動画 リソースおよび情報
                                                                      • ドワンゴ会長・川上量生「ニコニコ動画を健全な“出会いの場”にしたいんです」

                                                                        約2000万の動画がひしめく国内最大の動画投稿サイトである「ニコニコ動画」を生み、現在も数々の革新的サービスを送り出しているIT界の寵児、川上量生(かわかみ・のぶお)。その胸のうちには、意外な“社会的使命感”が秘められていた! *** 国内の代表的なIT企業のひとつに数えられる、株式会社ドワンゴ。この会社を20代で立ち上げ、東証一部上場にまで導いた若き企業家が、川上量生だ。 2011年、彼は突如としてスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫に弟子入り。そして現在、映画プロデューサーとしての第1作となる、ジブリの日常を描いた映画『夢と狂気の王国』が公開されている。まずは、彼のジブリでの仕事ぶりについて聞いた。 ■一番仕事ができたのは“中卒の社員”だった ―『夢と狂気の王国』の中で、宮崎吾朗さんと川上さんが“やり合っている”シーンがありますね。 川上 えーっと、それはまだ内容を発表できない案件

                                                                          ドワンゴ会長・川上量生「ニコニコ動画を健全な“出会いの場”にしたいんです」
                                                                        • ドワンゴ川上量生、小沢一郎の信頼を得てニコ動に出演させることができた理由を明かす「7年間、献金をし続けていた」

                                                                          TOP ≫ ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB ≫ ドワンゴ川上量生、小沢一郎の信頼を得てニコ動に出演させることができた理由を明かす「7年間、献金をし続けていた」 2015年10月12日放送の放送の文化放送系の番組『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB』(毎週月 21:00-21:30)にて、株式会社ドワンゴ代表取締役会長である川上量生が、政治家・小沢一郎の信頼を勝ち取り、ニコニコ動画に出演させた理由について明かしていた。 田村淳:メディアとしては、ニュースメディアとしても、相当凄いじゃないですか。他のメディアが報じることができないことを、ニコニコ動画は報じてたから。そこの信頼度も増して行ったんだと思うんですけど。 川上量生:はい。 田村淳:ニュースは、最初からやろうと思ってたんですか? 川上量生:いや、全然。 田村淳:全くないですか? 川上量生:全くないですね。 田

                                                                            ドワンゴ川上量生、小沢一郎の信頼を得てニコ動に出演させることができた理由を明かす「7年間、献金をし続けていた」
                                                                          • ラジオ「ジブリ汗まみれ」にドワンゴ川上量生さん、マンガ家の尾田栄一郎さんら出演 - はてなブックマークニュース

                                                                            スタジオジブリ代表取締役の鈴木敏夫さんがパーソナリティーを務めるラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」に、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生さん、マンガ「ONE PIECE」の作者、尾田栄一郎さんらが出演しました。川上さんらが出演した放送分は、6月21日からWebとポッドキャストで無料配信されています。 ▽ http://www.tfm.co.jp/asemamire/index.php?blogid=31&archive=2011-6-21 6月21日公開分に出演したのは、東宝前代表取締役社長の高井英幸さん、東宝映像事業部の堀田秀彦さん、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンのゼネラル・マネージャー塚越隆行さん、読売新聞メディア戦略局の依田謙一さん、ニコニコ動画を運営するドワンゴの川上さん、マンガ家の尾田さんです。 放送では、川上さんがコンテンツ配信に関する課題について講義し、「インター

                                                                              ラジオ「ジブリ汗まみれ」にドワンゴ川上量生さん、マンガ家の尾田栄一郎さんら出演 - はてなブックマークニュース
                                                                            • なにも特別ではない平凡なひとのための物語:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

                                                                              電子書籍はやばい。本とかマンガとか読みたいというより、電子書籍で読んでみたいという誘惑が強くて、iBooksとKindleとニコニコ電子書籍で読み比べようと同じ本を買ってしまう。おかげで、最近はほとんどご無沙汰していた小説とかマンガとかを、また、読み始めている。ひさしぶりだとこれがまた面白いのがあることに気付くのだ。 暗殺教室というマンガが面白いという噂を聞いて、ランキングでも上位だったし、買ってみた。これが、ひさびさの大当たりで面白かった。それだけじゃなく、いろいろ今の世の中というのを考えさせられたのだ。 平凡な生活を送っていたら、突然、殺戮ゲームに参加させられるというのは、すでになんども使い古されているプロットだ。その殺戮ゲームの舞台が学校であり、メンバーがクラスメイトであるというのもよくある設定だ。ちょうど暗殺教室と同じくランキング入りしてたそんなマンガにアホリズムというのもある。こ

                                                                                なにも特別ではない平凡なひとのための物語:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
                                                                              • 「久夛良木が面白かったからやってただけ」 プレイステーションの立役者に訊くその誕生秘話【丸山茂雄×川上量生】

                                                                                「音ゲー」の企画の発端は丸山氏から?――あと、やはりPS初期と言えば、「音ゲー」の登場もありましたね。でも、『パラッパラッパー』【※】みたいな音楽ソフトって、もう家庭用ゲーム機では最近見かけない印象があります。 ※『パラッパラッパー』 1996年に発売された、プレイステーション向けゲームソフト。お手本となるリズムに合わせてボタンを押してラップするゲームシステムで「音ゲー」の先駆けとなった。川上氏: 見かけないよね。でも、SMEから無理矢理に連れて来られた80人は、音楽のゲームでも企画しないと、やってられない気分だったんじゃないですか。 丸山氏: いやいや、あの音楽ソフトたちは俺が立てた企画だよ。 川上氏: 本当ですか! ――音ゲーを仕掛けたのが、丸山さんということですか? 丸山氏: そう、やりたかったんだよ。だって、当時は任天堂がいて、セガがいたわけ。こっちはアーケードのナムコはあるけど、

                                                                                  「久夛良木が面白かったからやってただけ」 プレイステーションの立役者に訊くその誕生秘話【丸山茂雄×川上量生】
                                                                                • SOI インターネット 第11回:ゲスト講演 川上量生氏