「"底辺のネット文化"で世界を獲りにいく」 川上量生氏が2011年に考えていた、ニコ動の海外戦略

ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語ったスピーチを書き起こし。前編では、ニコ動をつくった時の3つの発想について、そしてこちらの後編では、ニコ動の海外戦略について語っている。（TechCrunch Tokyo 2011より） ニコファーレに12億かけた理由 川上：それとニコファーレっていうものを今年作りまして、これもネットで「なんで作ったんだ。俺らのプレミアム会員費を無駄遣いするな」ってさんざん言われたんですけども、無駄遣いすること自体が目的なんですよ（笑）。実は金額が高くなりすぎてしまって公開していないんですけど、12億かかっているんです。 ちっちゃなライブハウスに200人しか入らないのに12億って明らかにかけすぎなんですよ。どんだけシミュレーションをしても絶対にペイしないとい

[zakinco]

日本の底辺のネット文化を世界に発信していくそうです。ウンザリ。

[hagihide]

ひろゆき氏が4chの管理人になった件、これ関係するのかな。

[kengosato]

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[tamacko]

これは面白い記事

[tettu0402]

アングラカルチャーを、日本から世界へ。そんなふうにして台湾から生まれた9gag。

[kagakaoru]

NASAのメディアパスを取って、スペースシャトルを一番近いところから見ようとしたのが海外進出をした最初のきっかけ。取ったわけなんですけど、結構大変で。半年間くらいかかったんですよ。簡単かなと思っていたら。

[unyuunyuho]

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