並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 19 件 / 19件

新着順 人気順

怪談の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 近畿地方のある場所について(背筋) - カクヨム

    この作品を一言で言うと、「独特の語り口で繰り広げられるオカルト作品」。近畿地方のある場所に関するオカルト話が、ある時は雑誌の記事の形で、ある時はネットの掲示板の形で、ある時は取材の形で、手を替え品を替え、次々に語られていく。結局、近畿地方のある場所がどこなのかは分からないし。何者が、不可思議な出来事を起こしていたのかも語られることはない。しかし、独特の語り口で語られたオカルト話を読んだ後には、異様な独特のストーリーの作品を読んでしまったという奇妙な充足感が生まれる。こういう作品も掲載されるなんて、カクヨムの作品の幅は広いな。

      近畿地方のある場所について(背筋) - カクヨム
    • わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるか..

      わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるかもしれないけど 【不可思議なご依頼】 2016年のオカ板投稿 投稿者はお坊さんで「墓の移設をしたいから来てほしい」という依頼を受けて向かった家がヤバかったって話 【三木大雲和尚】 坊さん繋がりで YouTubeやニコ生で定期的に配信してる「OKOWAグランプリ」っていう怪談の大会で優勝した人 代表作は修業時代に京都で体験した怖い話 ツイッターにまとめられてバズったこともあるけど書き起こし+要約で怖さが半減しているので元の動画を探して見てほしい 【忌録】 電子書籍限定のホラー小説のようなもの、ホラー小説っていうかオカルト話のまとめみたいな感じ 作者は阿澄思惟と書いてあるけどホラー作家三津田信三の偽名説が濃厚 収録作のうち「みさき」と「綾のーと。」はネットで公開されている 薄気味悪いのがhellojdoeなる人物が4年間ずー

        わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるか..
      • カオスちゃんねる : 【閲覧注意】そろそろ最恐の怖い話を決定しようぜ

        2011年04月18日00:00 【閲覧注意】そろそろ最恐の怖い話を決定しようぜ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/16(土) 23:13:53.76 ID:RbQateQuP お前らも怖い話は好きだと思うが、どれが一番怖かった? ただし地獄の牛鬼のように実体のないものはなしで頼む 俺は『リゾートバイト』を推す https://horror2ch.com/archives/2281262.html リゾートバイト(予備サイト) 337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/17(日) 03:27:39.10 ID:PSmhN5AeO >>1こええ… 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/16(土) 23:57:37.67 ID:L9rKZ

        • 青空怪談 〜青空文庫の怖い話50選〜|みもねる

          青空文庫に収録されている怪談や怖い話、超常現象にまつわる話などを50作品、個人的な尺度で選出し、簡単な説明や寸評を付けてまとめました。名付けて「青空怪談」…全然怖くなさそうですね。私的に怖い話が好きで、読むついでに取ったメモがもったいないから共有した、そんな流れです。 怖い話と言っても、様々な恐怖に慣れてしまった現代人にも通用するほどの怖い話は多くありません。だいたい童話や伝承、論文調の作品など、掲載した作品のジャンルは多岐に渡ります。ですので、恐怖を取り扱った面白い文学作品集、としてお読みになると良いでしょう。 また、本来は掲載順も考慮するべきなのですが、そういった編集作業には学がないため、アスキーコード順に掲載しています。つまり何の意図も介在しない並びです。説明を参考にお好きな作品をお好きな順番でお読みください。説明が長い作品ほど面白い傾向にあります。 なお、PCでお読みになる際は、拙

            青空怪談 〜青空文庫の怖い話50選〜|みもねる
          • 怪異・妖怪画像データベース|国際日本文化研究センター

            Copyright (c)2010- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved.

            • 消えた女の子 - wHite_caKe

              私が子供の頃住んでいたのはたいそうな田舎だったのですが、その中でも我が家は更に辺鄙な場所にありました。 幼稚園に入るまで、妹と私はお互いだけが遊び相手でした。我が家の半径3km以内には、他に子供がいなかったからです。 そのせいでしょうか。 幼稚園に入ってすぐに私は、自分の対人スキルが同年代の子と比べて大幅に劣っていることに気付きました。 遊びの仲間に入れない。 たまに入れてもらってもどんくさくて、みんなをイライラさせてしまう。 遠いとおい昔のことなのに、入園当時にあったいろんな出来事を、私は今でも思い出せます。 それだけ毎日緊張して過ごしていたのでしょう。 自分が他の子供と上手く遊べないことに気付いた私は、自分の何がそれほどまでに駄目なのか、いっぱい考えるようになりました。 かなしくて苦しかったですが、ぎゃんぎゃん泣きながらお母さんに引きずられて幼稚園にやってくる子が他にいたりしたので、自

                消えた女の子 - wHite_caKe
              • [和訳] Dropboxアカウントのせいで胃潰瘍になった - Qiita

                こちらのReddit投稿 (https://www.reddit.com/r/sysadmin/comments/eaphr8/a_dropbox_account_gave_me_stomach_ulcers/) の和訳記事です。本番環境でやらかしかった人シリーズが盛り上がっていたので波に乗って(?)Twitterにヤバすぎる恐ろしい話が流れてきたのをすかさず和訳してみました。やらかしちゃった人というよりはやらかされちゃった人目線ですがいずれにせよそこら辺の怪談話よりよっぽど怖いです。 Dropboxのアカウントのせいで胃潰瘍になった。 皆は誰もが触れたがらない、会社を靴紐やガムやクリップでつなぎとめている「例のアレ」を見つけたことってある?そういうのって往々にして大型連休前の金曜午後4:45に落ちるし、般若のような様相を呈した上司が「このままだと第二のスターリングラード攻防戦が勃発するぞ

                  [和訳] Dropboxアカウントのせいで胃潰瘍になった - Qiita
                • 映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記

                  東北地方の小都市であるコンビニエンスストア店長が自宅兼店舗で自殺した。この一見のどかに見える街に何があったのか。 なんてエピソードから始まるコンビニ商法にメスを入れたルポ。すでに、深町先生がレビューを書かれたので、ご存じの方も多いと思う。 コンビニ。バブル後の夢を食らって http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20091119 まあ、こちらもコンビニ問題については興味があって、何度か取り上げてみたりしたので多少は知識もあったのだが、問題点を整理されると改めてセブンイレブン(とそのライバルチェーン)のえげつなさに身震いする思いがする。 冒頭のコンビニオーナーなのだが、土地も資産もある地元の名士クラスの人物が、“時代の流れ”に乗っかって、セブンイレブンのフランチャイズオーナーになる。場所柄もいいし、コンビニの問題点、「ロスチャージ」と「オープンアカウント」に苦慮しつつ

                    映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記
                  • ASCII.jp:データ消失!あのとき、ファーストサーバになにが起こったか? (1/2)|データ消失事故から2年!ファーストサーバ、再生への第一歩

                    今から2年前の2012年の6月20日、レンタルサーバー会社のファーストサーバは、大規模な顧客データの消失事故を引き起こした。あのときなにが起こったか? ファーストサーバのさまざまな部門の担当に、当時の状態を振り返ってもらった。 ファーストサーバは今も変わらずビジネスを展開している ファーストサーバの顧客データ消失事故に関するドキュメンタリーを書きたいと思った。事故の原因究明や責任の所在を明らかにするのではなく、当事者の話を積み上げていくような記事が書きたいと思った。 そして、今回ファーストサーバの全面的な協力により、事故当時から現場を統率してきた現代表取締役社長の村竹昌人氏をはじめ、営業、開発、運用、マーケティング、広報、サポート、管理など各部門の担当者に話を聞くことができた(以下、敬称略・役職は現職)。 事故から2年間の間、ファーストサーバはひたすら事故の影響を受けたユーザーへの対応と再

                      ASCII.jp:データ消失!あのとき、ファーストサーバになにが起こったか? (1/2)|データ消失事故から2年!ファーストサーバ、再生への第一歩
                    • この漫画を書くとき僕はオバケよりも世間にどう受け止められるかのほうが怖かったのです - 障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化 | オモコロ

                      障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。

                        この漫画を書くとき僕はオバケよりも世間にどう受け止められるかのほうが怖かったのです - 障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化 | オモコロ
                      • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

                        最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。銀行システムをSOAで構築するのは日本では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので本当に謎

                        • コラム | 岐阜大学大学院医学系研究科脳神経内科学分野

                          先週の回診で「おばけが見える」という患者さんがいらして,私は「はっきり見えますか?」「足はありましたか?」「いつ出ました?寝たときですか?」と質問し,周囲のドクターを驚かせてしまいました.実は日本に伝承されるおばけ話のうち3分の2は神経疾患に伴うもの(121/183話)であるという報告があります(Dreaming 19;232-8, 2009).高知大学脳神経内科の古谷博和教授による論文です(下記リンクの(5)を参照).おばけ話は表のように4タイプに分かれ,①ナルコレプシーに伴う入眠時幻覚,②てんかん,③レム睡眠行動障害,④レビー小体型認知症(DLB)に伴う明瞭な幻覚に分類されています.睡眠との関連の有無(①と③が関連あり),見え方が明瞭かどうか,おばけが話をするかどうか,が決め手です.代表的なおばけとして,お岩さんは足がなくて不明瞭なため②,座敷わらしは④と考えられています(コメント欄に

                          • 僕のバアちゃんが物理的に除霊を行った話|昆布山葵|note

                            今でこそ腰を悪くしてしおらしくなってしまったが、昔のバアちゃんは『肝っ玉母さん』という言葉を具現化したような人だった。 いや、肝っ玉母さんっていうか『屈強』という感じだったかもしれない。 本人いわく『この世に怖いものはミミズしか無い』とのことで、オバケにもチンピラにも堂々と立ち向かう人だった。 なんでゴキブリは素手で握りつぶせるのにミミズは怖いのかよくわからなかったが、少なくとも僕はバアちゃんが何かに怖気づいているのを見たことが無い。 年老いてからもなかなか屈強だったバアちゃんだが、母によると若い頃はもっと無茶苦茶に恐ろしい人だったらしい。 そんなバアちゃんの屈強エピソードとして母がよく語るのが『除霊事件』である。 事件が起こったのはまだ母が中学生だった頃…つまりバアちゃんがどんな物事でも腕力で片付けようとしていた頃の話だ。 当時中学生だった母は、二段ベッドの上の段で寝ていたという。 いつ

                              僕のバアちゃんが物理的に除霊を行った話|昆布山葵|note
                            • 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?/洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?---過去ログ倉庫 投票所

                              • 「ヤバイものが映ってしまうので倉庫の監視カメラの電源を切っていた」電気屋さんの話

                                慎の字@開位指定 @Lv3Holy 電気屋時代に各店舗を回ってた時の話。あるところに「倉庫の監視カメラの電源を切っている」というとんでもない店舗があったのさ。 店長にコレはいかんぞ、と上申したところ店長曰く 「ヤベェもんが映るから許可を得て電源を切ってる」と 2019-06-13 12:36:45 慎の字@開位指定 @Lv3Holy 怖いもの見たさでデータを確認してみたらもう「家電よりこの映像を売った方が儲かるのでは?」と思えるほどに映るわ映るわ。まさに怪奇映像の量販店 2019-06-13 12:39:04 慎の字@開位指定 @Lv3Holy 1:什器の周りを笑顔で走り回る子供。タイムスタンプは午前4時。閉店時間どころの話ではない。 2:空調の室外機の上で狂ったように右回転し続ける人の形をしたナニカ。CoDで見た。 3:禿を連れた遊女らしき女性。どちゃくそ美人。はっきりとカメラの存在を認

                                  「ヤバイものが映ってしまうので倉庫の監視カメラの電源を切っていた」電気屋さんの話
                                • 錯視,幻視ー脳のなかの幽霊たち

                                  2020年9月10日公開 担当:畠山 公大先生 所属:脳神経内科学分野 はじめに 私たちが見ている世界は,私たちの目に映った世界そのものではない.私たちが見ていると感じるのは,視覚情報をもとに,脳が都合よく解釈し,作り出した虚構の世界だ1. この虚構性を実感できる具体例として,生理的錯視が挙げられる.図1は生理的錯視の一例である,Kanizsaの三角形と呼ばれる図形である2.真ん中に白い三角形が浮き出て見えるだろう.しかし,実際には三角形は存在しない.あるのは,切れ込みの入った3つの円と,一辺の欠けた3つの小さい三角形である.しかし,そう分かっていても白い三角形が見えてしまうのは,我々が体験している視覚世界が,脳の作り出した虚構であることの証左に他ならない.すなわち,偶然3つの円に入った切れ込みが,それぞれ他の円の切れ込みと一直線に並ぶよりも,3つの円の上に白い三角形が載っていると解釈した

                                    錯視,幻視ー脳のなかの幽霊たち
                                  • 【閲覧注意】2chであった怖い事件『弟にレイプされた』『悪皿』:哲学ニュースnwk

                                    2011年04月25日13:22 【閲覧注意】2chであった怖い事件『弟にレイプされた』『悪皿』 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 00:22:25.92 ID:fovrd/120 ひさびさに語ろう 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 00:24:04.08 ID:nDrQj+6g0 古式若葉 「ネカマ作戦記」のその後:あれからの古式若葉氏 http://chururun.jp/archives/2010/06/02_1730.php 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 00:24:37.65 ID:8PLQJ3tL0 うろ覚えだけどめちゃくちゃ過疎スレで「誰かいる?」ってレスしたら 「いるよ」ってすぐ返ってきてたのがあったな こえーよ 13:

                                    • 【閲覧注意】怖い伝説、伝承や民話『姦姦蛇螺』『邪視』『巣くうもの』:哲学ニュースnwk

                                      2011年05月04日15:28 【閲覧注意】怖い伝説、伝承や民話『姦姦蛇螺』『邪視』『巣くうもの』 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/02(月) 18:06:57.26 ID:MZXk/gZM0 八尺様とかのを主に、読み終わったら感想を添えて あえて怖い話しようぜ 八尺様、猿夢 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/02(月) 18:15:39.28 ID:6OgYSiQM0 サンコウさん 知り合いの話。 その昔、彼女の祖父がまだ炭焼きをしていた頃の話だ。 煮炊きに使う薪を集めに山奥を歩いていると、見覚えのない広場に足を踏み入れた。 はて、この山ン中にこんな開いた所があったろうか? 見れば下生えも綺麗に刈られていて、歩き回るのにも支障がない。 明らかに人の手が入っている。 広場の真ん中に、古びた祠みたいな物が見える。

                                      • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

                                        最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日本では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので

                                          巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話
                                        1