TVアニメ 16bitセンセーション ANOTHER LAYER 公式|💻 @16bit_anime 16bitセンセーション ANOTHER LAYER 公式アカウント 各種配信サイトにて好評配信中‼ 原作:若木民喜 みつみ美里(アクアプラス) 甘露樹(アクアプラス) 監督:佐久間貴史/キャラクターデザイン:佐々木政勝/音楽:やしきん/アニメーション制作:st.シルバー #アニメ16bitAL 16bitsensation-al.com
戦争で母親を失った平和主義者が、人でごった返す観光地へセスナに乗せた大型爆弾を落としに行く映画があるというので『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)』ってのを家族で観に行ってきました。 本当はオッペンハイマーを観に行くつもりだったんですが、どうしてこうなったんでしょう。 最終的に探しているお宝の場所は普通に函館市や北海道管区の自衛隊が把握してそうな場所でしたし、壮大な迷惑をかけてまでみんなで探し回るほどのものでもなかったのかなと思ったりもしましたが、そこは映画ですから細かいことを気にせず楽しんでおりました。 それにしても、最近の函館市は外国人観光客も増えて大変そうだなと思ってたら街中でカーチェイスや銃撃戦が頻発し、抜き身の刀を持ってうろうろする青少年が狼藉を働くなど治安の悪さが気になってなりません。爆弾積んだセスナとかどこに駐機してたんでしょうか。ペイロード足り
これまで3年ほどWebエンジニアとして働いており、いろいろあって今年からFlutterでモバイルアプリを開発しています。 Flutterを使い始めて半年が経ったので実際に使ってみて感じたいいと思ったところとイマイチだと思ったところを紹介したいと思います。 Flutter とは? Flutter は 複数のプラットフォームに対応したオープンソースなフレームワークです。現在では、Android・iOS・Web・Windows・MacOS・Linuxに対応しており、単一のコードで複数のプラットフォーム上で動作可能なアプリケーションを作成することができます。 実際に使って感じたいいところ、イマイチなところ いいところ 学習コストは意外と高くない Flutterでは、Dartという言語を使います。 個人的な感想としては、Javascript, Typescript に似ているなーと思っています。 な
柴田英里 @erishibata 【このあと19:00~】 本日のハッシュタグは、「#クソフェミ退場 」で、コメント・感想よろしくお願いします! /宮台真司×柴田英里 「クソフェミへの退場勧告 ~性表現とジェンダーのゆくえ~」第4回 ライブ配信(7/22)+アーカイブ視聴 kusofemi-event-20230722.peatix.com 2023-07-22 18:40:28 リンク Peatix 宮台真司×柴田英里 「クソフェミへの退場勧告 ~性表現とジェンダーのゆくえ~」第4回 ライブ配信(7/22)+アーカイブ視聴 <対談イベント概要>社会学者・宮台真司氏と、現代美術作家にして文筆家そしてフェミニストである柴田英里氏が、現代フェミニズムの全貌と問題点について徹底に対談する大好評のイベント第4回... powered by Peatix : More than a ticket.
今、小学生を中心に、会話中に「はい論破!」などと言って、相手を言い負かそうとする子どもが増えているといいます。専門家は「孤立やいじめにつながる恐れがある」と警鐘を鳴らします。 ■「それってあなたの感想ですよね?」も… 先月末、都内の家庭では、母親と小学1年生の息子との間で、こんなやり取りがありました。 母:「宿題もっと早くからやっておけば、良かったんじゃないの?」 息子:「それってあなたの感想ですよね?」 母親:「感想というか、えっ?教育的な指導じゃない?これはと思いながらも、モヤモヤします。自分が最後に言い切らないと気が済まないみたいな。何でこういう言い方になるのかな?と」 小学1年生:「例えば、ケンカとかで『あなたの感想ですよね?』『だから、何ですか?』って、いつも言っている」 別の家庭では、こんなやり取りがありました。 母:「帰宅が遅くなるなら、ちゃんと連絡して!」 息子:「じゃあ、
去年の。4ヶ月遅れながら,書かないと2023年が終わらないので書いておく。感想コメントをつけられるものはつけ,何も思い浮かばなかったものは作品タイトルだけ。全般的にネタバレは回避していない。フリーレンと薬屋は2024年扱いとすると,2023年は2022年に比べて原作付もオリジナルも不作だった。 <冬> 『もういっぽん!』 2023年面白かったアニメ1位。というよりも,続き物を除くと,2023年で推せるアニメ(2022年の4位までと遜色がないアニメ)がこれしかない。女子柔道のスポ根。原作者が柔道物の漫画を描こうとするも,柔道物という時点で連載会議の俎上に上がりにくく苦心惨憺,いっそのこと女子柔道にするかと描いたらこれが当たったというような経緯がpixivに投稿されていた。それでも女の子が上手く描けないと悩んでいるようだが,原作の絵柄もアニメの絵柄も十分に可愛いと思う。 スポ根アニメが好きな人
宮﨑駿監督『君たちはどう生きるか』をみました。以下、感想。 暗闇の都市に、鳴り響くサイレン。病院で火災が起こったという。飛び起きる少年。少年の母は病院に勤めていた。少年は火災によって熱されゆらめく大気のなかを走る。母は亡くなる。 母の死後、いやます戦禍を逃れ、少年と父は東京から去る。去った先は亡き母の実家。どうやら父は、母の妹と再婚しようとしているようだ。古めかしい田舎の大屋敷で、継母と、年老いた女中たちとの暮らしが始まる。大屋敷には、母の大叔父が建てたという奇怪な塔の廃墟があった。大叔父はそこで消息を絶ったという。炎にまかれる母の幻影にうなされ、そして夢かうつつか、不気味に語りかけてくるアオサギにつきまとわれる少年。そして継母が塔に誘われ神隠しにあい、少年は継母をさがして塔のなかへと足を踏み入れる。そこはまったく見知らぬ、黄泉の国にも似た世界へと通じていた。 公開日当日まで、ポスタービジ
日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 「はい論破」「それってあなたの感想ですよね」などと言って、相手を言い負かそうとする子が増えているといいます。 nikkei.com/article/DGXZQO… 親はどう対応すべきか、専門家の助言を紹介します。 pic.twitter.com/fo34TZywm9 2023-08-29 21:30:38 リンク 日本経済新聞 「はい論破」と言う子への対応は 共感誘う対話の練習を - 日本経済新聞 友達との会話中や授業中に「はい論破」「それってあなたの感想ですよね」などと言って、相手を言い負かそうとする子が増えているという。そんな態度をとる子に、親はどう対応すべきか。子どものプレゼン教育に詳しいアルバ・エデュ代表理事、竹内明日香さんの助言を紹介する。テレビや動画の影響か、2022年ごろからそうした言動をする子が増えている。いきなりそんな強
ブルースカイ雑感 どうも、ねじまきです。 たまーに思い出したように見るSNS「Bluesky」、 マストドンやスレッズと比べて、いまだにつかめないところがあるけれど、 実際に使ってみた感想や雑感を箇条書きでざっと。 (※最後に招待コードも載せてます) ※この記事は「Bluesky Advent Calendar 2023 - Adventar」5日目の投稿になります。 Twitter(X)のような殺伐としたポストは少な目 地域ネタ、ローカルトークも読めて良い ペットネタ、ご飯ネタ、お花など日常系の投稿多し? ネタやミームを楽しむ文化があってよい ただ、全体的にまとまりがないのが弱点とも言えるような エンジニア率高し 専門フィード(カスタムフィードっていうのか)をフォローする機能はかなり良い 「本とかを読む」とかのフィードが良い 動作がちょっともっさりする場面がたまにある 短文系なので、スレ
「塗辺くん」ふいに、真兎が言った。「もしかしてだけど、カードは――」 「「こことは別の場所にある?」」 絵空も声をそろえ、まったく同じ質問をした。 青崎有吾「フォールーム・ポーカー」 store.steampowered.com インターネットは今日も平和 インターネットは行き場のない叫びの行き場であり、神なきひとびとのための教会であり、どんなにみじめな嘆きもここではゆるされる。 わたしはその夜、Reddit を覗きに行っていた。Reddit とはアメリカ最大の掲示板サイトで、いまどき掲示板なんて流行らないだろうと日本ではおもわれそうだが、なかなかな盛況ぶりを見せていて、2020年代に入ってもゲームストップ株をめぐる大騒動の震源地になったり*1、株式市場では本年度最大規模のIPOが見込まれていたりする*2。 魂が死んでいるときに寄るぶんには、よい場所だ。 そして、こんなスレが視界に飛び込ん
『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』はスクウェア・エニックス/トーセが開発、スクウェア・エニックスがNintendo Switch向けに発売したドラゴンクエストモンスターズシリーズの最新作。 本作のシナリオは≪日本のエンタメ作品のストーリー水準を向上させる≫を企業理念として掲げた「株式会社ストーリーノート」が全般を担当している。DQ7から10のバージョン1までのシナリオを担当した人物が代表を務め、社員が書いたストーリーのディレクションも今のところ一人で行っているらしい。 しかし実際にクリア後のストーリーまで完走してみると、どっちかというと「日本のエンタメ作品のストーリー水準を終わらせる気か?」という内容だった。ストーリー展開が意味不明で、キャラクターも全員気が狂っている。あまりにもヤバいので、記憶が新しいうちに書き残しておこうと今回は思い立った。 ゲーム概要 本作の主
www.gundam-seed.net 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の放送から、約20年。 劇場版製作決定からは18年。 長かったなあ…… ガンダムSEEDの思い出 ガンダムSEED DESTINYの思い出 今更の劇場版 和解の握手 キャラクター寸評 シン・アスカ キラ・ヤマト アスラン・ザラ その他の人たち 寄り添いと居直り おわりに ガンダムSEEDの思い出 『機動戦士ガンダムSEED』について懐古すると、真っ先に脳裏へ浮かぶのが、放送当時の集団ヒステリーじみた叩かれぷり。 〇〇のパクリ、戦争や政治にリアリティがない、キャラデザが女に媚び過ぎ、神話由来のネーミングがダサい云々。正当な批判から酔っ払いレベルの難癖まで、ネットでは連日連夜、地獄のような叩かれようだった。 「でもよ~、『鉄血』や『水星』も荒れてたじゃん?」と若い人は思うかもしれませんが、SEEDに比べれば凪み
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 ドレッシングを買ったら負け、と言いながら、これに出会った私は勝ち、だと思う。 ot-icecream.hatenablog.com 津軽ほたて味噌ドレッシング 438円(税抜)@ビッグヨーサン 明治43年創業のマルシチ津軽味噌醬油が作る原料に徹底的こだわったドレッシング。 マルシチは、昔ながらの温泉醸造という製法で、津軽味噌をつくり続けている老舗。大鰐温泉の温泉熱で発酵熟成させた味噌と青森県陸奥湾産ほたてを使用しています。 地元の人に愛されてきた津軽のおかず味噌『ほたて味噌』をもっと手軽に味わえると、ドレッシングスタイルにした一品は、とってもまろやかで旨み炸裂。 原材料:米みそ(国内製造(青森県産大豆使用))、米油、砂糖、りんご酢、ほたて(青森県産)、米発酵調味料、食塩、昆布粉末、唐辛子/酒精 この絶妙なバランスはさすが、2022年青森県特産
会社を辞めることにしたのですが、そのタイミングで退職ツイートをしました。その反応と感想を書いてみました。 現職のときには、エンジニアの採用担当として退職ツイートの当事者の体験に興味を持っていたのですが、今回は自分が当事者になる数少ない機会だったので、当事者が分かる情報や感情などをお伝えできればと思っています。 N=1の情報ですが、1つでも実例と具体的な数字や意見があると議論の仕方が変わると思うので、1つの事例としてエンジニアの採用担当の人やエンジニアの人の転職など、何かの機会の参考にしてもらいたいです! 退職ツイートをした 対象のツイート 去年(2023年12月)にこのツイートをしました! スタートアップの一部で流行している退職時にはオフィスのビルの写真を撮って載せるのもやりました。こういうミーハーなのも好きなんです。 いいね数も500近く付き、インプレッション10万も。凄い! Xの端っこ
最近、全国各地に、回転寿司「スシロー」の新業態である居酒屋、「鮨・酒・肴 杉玉」という店がどんどん増えている。 スシロープロデュースなので間違いなく美味しいのはもちろんのこと、「〆さばと沢庵の新たなる出逢い」「赤海老 他人の子持ち」「飲める親子稲荷」など、名前を聞いただけでは想像ができないような、攻めたメニューが多いことも特徴だ。 そこで、酒の穴のふたりが、あまり前情報のない状態でそれぞれ杉玉へ行き、気になるメニュー5品を頼んで味わい、感想を語りあう回を開いてみることにした。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:酒の穴の公開ネタ会議 〜地元に名物があるのがうらやましい〜 最大の謎「杉玉ポ
ニンテンドースイッチのゲーム50本遊んで感想書いたのでまとめ(23〜47) 探偵・癸生川凌介事件譚 永劫会事件 携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第十弾。 シーズン1最終作ということで、今までの縦筋として伏線が貼られていた過去の事件、永劫会事件がついに描かれる。 今までの癸生川シリーズ全部盛りな贅沢な作品で、ミステリらしい意外な展開、文書の書き方で読者を騙すもの、マルチサイトの構成の妙、小説として情緒的な染みる文章と、良かったところが沢山ある。 シリーズを通じての伏線が回収される展開も多いため、必ず全作遊んでからここに辿り着きたい。 人によってはこの作品をシリーズで一番に据える人がいそうな、ゲームとしての完成度は抜群だった。 探偵・癸生川凌介事件譚 対交錯事件 携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第六弾。 マルチサイトシステムを導入していて、伊綱さんと
行った場所すすきの、札幌 東室蘭、登別 長万部(おしゃまんべ) ニセコ、小樽 富良野、旭川 すすきの、札幌すすきのは飯屋や大人のお店が多い。新宿みたいだ。新宿を半分くらいの大きさにした感じ。 アイドルとかが売り子したりしてて、都会なんだな〜と思った。 札幌は、いろいろな企業が、新商品を全国に出す前に、札幌で出してみて反応を見たりするらしく、やはりいろんな新商品が置かれていた。 コンカフェで楽しめたが、コンカフェは東京よりレギュレーションが激しいというか、変なサービスは一切なかった。ちなみに、日本一すごいという噂のダークマターというコンカフェも札幌で、そっちはリスカで作ったドリンク提供で一時閉店などで話題になっていたところで、逆にすごいらしい。 札幌は、レベル高いところと新しい突飛なものが交錯するカオスでいい感じだなあって思った。 ホテルは高くて予約も一杯でなかなか泊まれないが、ニコーリフレ
Vision Proを体験した人たちの感想を見て、僕はちょっと凹んでいる… #WWDC232023.06.07 19:3055,787 山本勇磨 悔しい…。 Vision Proを体験してる現地勢のツイート見てちょっと凹んでいます。今のところ国内でVision Proを触れているのは一部のITジャーナリストやメディアの数人程度。ギズモード・ジャパンでも綱藤さんが触ってきました。 正直、ここに立ち会えてなくてめちゃくちゃ悔しい…。なぜ、ここに呼ばれていないんだ、この日のためにテックが好きじゃなかったのかよ…!という気持ちです。 それくらいこのVision Proは未来を変えるプロダクトだと感じています。 こういったAR/VR系のデバイスは、体験するまで結局わからない、という特性の強いプロダクトだと思っています。だからこそVision Proを触った人の説得力は強すぎて、テックを追いかけている
先週公開された岡田索雲の短編漫画「アンチマン」が面白かったので、作者の過去作である単行本『ようきなやつら』(双葉社)も読んでみたところ、予想外な面白さがあったので、感想を書いておく。以下、ネタバレ要素があるので、買う予定がある人は買って読んでから見てほしい。 ◆ゴリゴリの左翼マンガ この単行本は、「妖怪読切シリーズ」として書かれた5つの短編──「東京鎌鼬」「忍耐サトリくん」「川血」「猫欠」「峯落」「追燈」──に、書き下ろし漫画「ようきなやつら」を加えてまとめた短編集だ。読み切りなので、各エピソードはある例外(後述)を除いて独立している。語られるテーマも多岐に渡り、単純化することは難しい。 しかし、誰が読んでも共通して持ちそうな疑問が一つだけある。それは、「この単行本はなぜこんなに〝ゴリゴリの左翼〟なのか?」というものだ。 たとえば、「川血」は日本の人種差別、「峯落」はMeToo運動を間接的
(本稿は呪術廻戦の抽象的な軽度のネタバレを含みます。) 作中最強キャラはどこに配置すべきだろうか。最強キャラが担う役割は大きく分けて三つある。1)敵、2)主人公、3)師匠だ。 1)最強の敵 最も多いのは敵が最強というパターンだ。小ボス、中ボスを倒して最強のラスボスへと迫っていくという物語構造はファンタジーの王道であり、ハリーポッター、鬼滅の刃など多数の作品が存在する。 また、ゴジラ、ジョーズ、ターミネーターのような恐ろしい敵から逃げ回るタイプの作品も最強の敵カテゴリーに分類できる。 最強キャラを敵にすることには二つのメリットがある。最強の敵に打ち負かされることで主人公を成長させ、最強キャラを知恵と勇気で打ち負かすことで最大のカタルシスを得ることができる。これを成長カタルシスと下克上カタルシスと名付けよう。 私が直近書いた小説三作の内、二作は最強キャラを敵に、一作は師匠にしたが、敵にした作品
私は最近『アークナイツ』というゲームにハマっている。そのことは、先日書いたコラムを通じて報告済みだ(関連記事)。では今回執筆した内容が何かと言えば、『アークナイツ』というゲームに「ハマっていて良かった」瞬間が訪れたということだ。11月7日から28日まで、3週間に渡り開催されているサイドストーリーイベント「孤星」は、およそ半年間このゲームを遊び続けてきた私に対し、素晴らしい物語体験を提供してくれた。そして、今後も遊び続けようと思わせてくれる、膨大な熱量を心に与えてくれたのだ。 しかしながら今日において、物語を体験の主体としたコンテンツは山ほど存在している。そうした状況にも関わらずなぜ「孤星」を通じて得た体験を記事にしたいと思ったのか。その理由にはこのイベント自体が持つ特殊な性質が関係している。 ※本記事には『アークナイツ』及びサイドストーリーイベント「孤星」のネタバレが含まれています。 『ア
毎週、楽しませてもらった! ガンダムブランドの土台にシェイクスピアの翻案を換装し、他者の認識と自我の確立・親離れ(親殺し)という普遍的な主題、さらにジェンダー・家・民族の不和などの今日的な課題が語られていく。舞台はトレンドのもので、設定はところどころミステリアスでホラブル、全24話にイベントが詰め込まれていて怒涛の展開と強烈な引きが続き、SNS意識のバズりネタまで取り入れていて非常にエネルギッシュだ。魅力的で議論のしがいがある話題作だった。 一方で「は?」と声に出してしまった、強引すぎてキャラの人格を無視したような展開、話の繋ぎが不自然な箇所、トーンの不統一でテンションが迷子になったことには文句を言いたい。 初めて見たガンダム、令和のガンダム ▲ 私はこの『機動戦士ガンダム 水星の魔女』を観るまでガンダム・フランチャイズに縁がなく、放映中に慌てて初代の『機動戦士ガンダム』の映画を観たくらい
メタファーがすぎる!ww そんな映画に見えました。 『ラピュタ』も『トトロ』も『カリ城』も、ジブリ作品のモチーフがてんこ盛り。 キリコさんの船の足こぎ(カッコいい!)には、『もののけ姫』のタタラ場の足踏みを、サギ鳥が渾身の力で飛ぶ「ビィィン」と鳴くような羽ばたきからは『ラピュタ』で海賊兄弟が乗るフラップターを感じました。 まだ1回しか見ていないのですが、その時点での感想を書きます。 眞人くんは宮崎駿監督の心の中にいる少年。 直近の記事には「自分の理想だけではなく己の悪い面まで反映した」とありました。 眞人くんを煽り、だまし、違う世界(ジブリの城)に連れて行くのはアオサギ。私は「サギ鳥」と呼んでいますのでここではサギ鳥と書きます。 このいい“詐欺師”ぶりはきっとプロデューサーの鈴木敏夫さん! ……と思ったら、本当にそうだったというのもニュース記事から知りました。 ■『アニメージュ』にいた私か
白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 私の家には魔女がいた(竹書房)6/29発売 @misae_yjm 子どもの時 格式高そうなお宅でとってもお高いお茶を出してもらった時に ボソッと 「お吸い物の味がする」 って言ったら そばに居た祖母(魔女)には 「何言ってんだ馬鹿舌だね」 って言われたんだけど そのお家の人は 「それは旨味だよ。 小さいのにわかるのすごいね」 って言ってくれたのね 2023-07-26 16:48:26 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 私の家には魔女がいた(竹書房)6/29発売 @misae_yjm 今思えば私がお茶を好きになったのってそれがきっかけだったと思う その時期にお吸い物の味がするお茶としないお茶を飲み比べてみたりして 子どもだから「私はお茶の味がわかる選ばれし人間なんだ」って思ってて(笑) そういう小さな自信が未来につながって行くんだな
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