並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 68件

新着順 人気順

戦史の検索結果1 - 40 件 / 68件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

戦史に関するエントリは68件あります。 軍事歴史戦争 などが関連タグです。 人気エントリには 『「ロシア軍、”戦史に残る”渡河作戦失敗」の衝撃~そもそも渡河作戦って、なぜそんなに難しいの?』などがあります。
  • 「ロシア軍、”戦史に残る”渡河作戦失敗」の衝撃~そもそも渡河作戦って、なぜそんなに難しいの?

    むすた-SM-SV @nagato1941 ドネツ川の渡河作戦失敗で大損害を受けたというロシア軍部隊、T-72Bに混じって例の土嚢積みT-72Aらしき個体とBMP-1、「O」マーキングからみて中央軍管区の、おそらくは第90親衛戦車師団と第35親衛自動車化狙撃旅団の生き残りで再編成したBTGっぽいな twitter.com/uaweapons/stat… pic.twitter.com/3vVBaeJOEf 2022-05-12 00:45:22 🇺🇦 Ukraine Weapons Tracker @UAWeapons #Ukraine: Russian forces sustained remarkable losses from the failed bridging attempt over the Siverskyi Donets River. We count 6x T-72

      「ロシア軍、”戦史に残る”渡河作戦失敗」の衝撃~そもそも渡河作戦って、なぜそんなに難しいの?
    • (令和5年2月更新版)何故ロシアによるウクライナ侵攻は長期化したのか~戦史に残る軍事的大惨事~|botamoti´・⊿・`日本怪文書開発機構(CV.ゆっくり魔理沙(Softalk:女性2))

      1.ウクライナ紛争っていう2014年から続く紛争があるんですけど背景情報~ソ連とかいうクソデカ国家の崩壊~ 昔々あるところに、ソヴィエト社会主義共和国連邦っていうクソデカ国家(東京ドーム479093145四億七千九百九万三千百四十五個分の大きさ)がありました。 デェェェェェェェェェン♪ この国家は我々西側との競争の結果崩壊してバラバラになっちゃったんですけど、どれぐらいバラバラになったかというと15個に割れました。 連邦っていう位なので構成国家が独立しちゃって構成国家がゼロになったんですね。 ソ連崩壊(イメージ) で、今回の紛争は偉大なるソ連の復活を目指す第一位と、過去と決別し新たな道を歩みたい第二位との間で行われた『ソヴィエト崩壊 round2』みたいなモンだと解釈していだだければ良いと思います。今回はコレについてお話をしていこうと思います。ゆっくりしていってね! クリミア併合という軍

        (令和5年2月更新版)何故ロシアによるウクライナ侵攻は長期化したのか~戦史に残る軍事的大惨事~|botamoti´・⊿・`日本怪文書開発機構(CV.ゆっくり魔理沙(Softalk:女性2))
      • 戦史研究会、ナチスのコスプレでコミケに参加

        専修大学戦史研究会 @senkenHQ 軍事や安全保障、歴史、政治などを研究し、会報・他校戦史研との交流・講演会参加・自衛隊基地見学などの活動を行っております。在学生・外部学生問わずお気軽に参加可能です。 質問等はリプ、DMまで。 専大、そして全国のミリヲタよ、団結せよ! #春から専修 ※(旧)専修大学戦史研究会(@nifccacec)より移行しました。 melonbooks.co.jp/circle/index.p…

          戦史研究会、ナチスのコスプレでコミケに参加
        • 【死傷率30%で戦闘効力が喪失_言説の検証論文】 : 戦史の探求

          戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 軍事的文脈おいて全滅とは部隊の3割が死傷したことをいう、という言説は一般にまで浸透しつつあるようです。ただこの言説が何を根拠に言われているのか辿るのは難しく、かなり朧げなものです。この言説は日本だけでなく諸外国でも類似的なフレーズが広まっており、確かに軍人にもそれを使う者はいますが公的な一致は無いというのが実情です。 本拙稿は誰が言い始めたかという起源調査ではなく、実戦データの統計を見ることでこの死傷率N%で機能喪失の言説がそもそも正しいのか、実戦の運用に足るものなのかをテーマとします。そのために米国で行われた調査論文の結果を紹介しながら書いていきたいと思います。 戦史を学んでいる人々にとっては予想通りの結果でしょうが、調査の過程で浮かび上がっ

            【死傷率30%で戦闘効力が喪失_言説の検証論文】 : 戦史の探求
          • Yuichi Hosoya 細谷雄一 on Twitter: "そもそも根本的な問題として、安全保障研究者や軍事史研究者、戦史研究者など、誠実で真摯に研究をして、国際的にも活躍するような研究者の学術活動を、2017年の声明は事実上否定している。その声明は、幅広い民主的討議の産物というよりも、一部の研究者の方々の政治的イデオロギーだった。"

            そもそも根本的な問題として、安全保障研究者や軍事史研究者、戦史研究者など、誠実で真摯に研究をして、国際的にも活躍するような研究者の学術活動を、2017年の声明は事実上否定している。その声明は、幅広い民主的討議の産物というよりも、一部の研究者の方々の政治的イデオロギーだった。

              Yuichi Hosoya 細谷雄一 on Twitter: "そもそも根本的な問題として、安全保障研究者や軍事史研究者、戦史研究者など、誠実で真摯に研究をして、国際的にも活躍するような研究者の学術活動を、2017年の声明は事実上否定している。その声明は、幅広い民主的討議の産物というよりも、一部の研究者の方々の政治的イデオロギーだった。"
            • 戦史でも数少ない電撃戦 タリバンはなぜ3カ月でカブールを占領できたのか | 文春オンライン

              2021年8月15日、タリバンは約20年ぶりに首都カブールを占領して、パンジシールを除くほぼ全土を平定することに成功した。タリバンが州都を最初に陥落させたのは8月6日だった。また、タリバンの本格的な攻勢開始は5月4日だったので、そこを起点にすれば3カ月で「勝利」したことになる。戦史に例のない電光石火の電撃戦だった。 まるで戦国時代における武田家の甲州崩れのようなあっけない滅亡だが、最近までアフガニスタンで治安維持部隊の教育訓練任務に従事していた海兵隊の研究者が、タリバン軍の巧みな“作戦術”が背景にあったと指摘している。 戦史に傑出するタリバン軍の電撃戦 もちろん、タリバンが戦争すべてに勝利したかは予断を許さない。国造りと戦争は異なるからだ。 それでも、この速度の異例さは、米国のインテリジェンス・コミュニティの予想を裏切り続けたことからも明らかだ。米情報機関は、6月時点では、タリバンがカブー

                戦史でも数少ない電撃戦 タリバンはなぜ3カ月でカブールを占領できたのか | 文春オンライン
              • 【クレフェルト著『補給戦』への各専門家からの批判】 : 戦史の探求

                戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 クレフェルト氏(Martin Levi van Creveld)はイスラエルの軍事研究者であり、1977年に彼が発表した『Supplying War: Logistics from Wallenstein to Patton』は大きな反響を生んだ。補給戦というタイトルで邦訳もあり、ロジスティクス分野の歴史を扱ったものとしては最も知名度のある本だろう。その内容は特に近世欧州からWW2までの軍補給発展史を著述、体系化しており、わかりやすいものとなっている。 ただ、知名度を得たからこそ各専門家たちの目に触れ、そして詳細な批判を受けることになった。相当数の誤りを含んでおり、発行から約半世紀たった現在では安易に引用してよい書籍ではないことが明らかになって

                  【クレフェルト著『補給戦』への各専門家からの批判】 : 戦史の探求
                • 【ポンペイウスの対カエサル戦略_イタリア戦役】 : 戦史の探求

                  "Pompeius's whole career shows that he had the finest conception of any leader in antiquity of Mediterranean strategy as a whole." ___________________________________________ 【東西南北への遠征、基盤の設立と地中海による接続】 ポンペイウスの広大な戦略の基盤には彼の長い戦歴で培った知見とコネクションがある。ポンペイウスの戦闘経験の豊富さはローマ史上でも屈指のものだ。若年期にはスッラの命でシチリア、アフリカと連続で攻撃と航海及びロジスティクスを体験している。重要なのはスペイン(イベリア半島)でのセルトリウス戦争を経験できたことだ。若き司令官だった彼はここで戦術的敗北を幾たびか味わいながら「同じローマ人を相手取った戦争」を

                    【ポンペイウスの対カエサル戦略_イタリア戦役】 : 戦史の探求
                  • 特集ワイド:旧日本軍の舞台裏「帝国軍人」共著者に聞く 誇張と改ざんの戦史 | 毎日新聞

                    「旧日本軍関係の戦史資料はメーキングが少なくない」--。ベストセラー「独ソ戦」の著者で現代史家の大木毅さん(58)と、広島県呉市の大和ミュージアム館長、戸高一成さん(72)がこの夏に出した対談本「帝国軍人」(角川新書)には、戦後を生きた元軍人たちの証言を基に、当時の公文書や私文書、回想録には書かれていない本音や秘話が満載だ。一方で、そこに書かれたうそや改ざん、誇張の多さも指摘し、戦争を語り継ぐことの難しさを浮き彫りにしている。 2人は、太平洋戦争の軍人証言録を掲載した雑誌「歴史と人物」(中央公論社、1986年休刊)の編集に携わり、当時健在だった旧海軍の軍令部や連合艦隊、旧陸軍参謀本部の元軍人たちの体験談や考えを生で聞いた。 大木さんがフィリピンの第14方面軍参謀副長だった人に手記を依頼した時のことを振り返る。 「『もう年で、自分で書くのは大変。私の話をまとめてくれ』と言うので聞いていると、

                      特集ワイド:旧日本軍の舞台裏「帝国軍人」共著者に聞く 誇張と改ざんの戦史 | 毎日新聞
                    • 【44日間戦争における攻勢作戦コンセプト】_2020年_迂回 : 戦史の探求

                      戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 2020年9月末から開始されたアゼルバイジャンとアルメニアのナゴルノ・カラバフ戦争は年内に停戦合意に到り、その期間の短さから44日間戦争と一部で呼称されている。内戦やテロ掃討戦では無く国家同士の戦争であることからシリアやイラクの内戦とは違った着目の仕方をされた。両国のリソースが中小規模であったことは、そこで見られた軍事的事象を先進諸国に適用できるかに関し慎重になる必要性を生んでいる。それでもこの戦争で両国の軍隊は諸外国が注視する意味のある様々な教訓を示してくれた。その1つは作戦‐戦術レベルにおける伝統的なマニューバの有効性である。 ※本稿は政治的な活動とプロパガンダ、情報戦、諸外国の支援は範囲外とし、アセットを有した状態から発起された軍事作戦の

                        【44日間戦争における攻勢作戦コンセプト】_2020年_迂回 : 戦史の探求
                      • 大山 格🇺🇦 on Twitter: "むかし、防研の戦史室で『戦車整備ニ関スル件』を閲覧したとき、ノモンハンのあとになっても「わが軍の戦車に対戦車性能は不要」とか言ってやがるのを見て、頭が痛くなったわ。参謀本部が欲していたのは歩兵に随伴する支援戦車で、堅陣突破に使いたい。そんで敵の戦車が出てきたときは肉弾戦かよ。" / Twitter

                          大山 格🇺🇦 on Twitter: "むかし、防研の戦史室で『戦車整備ニ関スル件』を閲覧したとき、ノモンハンのあとになっても「わが軍の戦車に対戦車性能は不要」とか言ってやがるのを見て、頭が痛くなったわ。参謀本部が欲していたのは歩兵に随伴する支援戦車で、堅陣突破に使いたい。そんで敵の戦車が出てきたときは肉弾戦かよ。" / Twitter
                        • 試訳_【空岸コンセプト_市街戦及び極低空に関する米空軍大佐の論考】 : 戦史の探求

                          潜在的敵国は急速に進歩しており、米軍は技術的アドバンテージを維持する破壊的な革新を探し求めている。その必要性は陸上戦闘において特に重大だ。陸上戦闘は米軍の死傷者のほとんどが出ている領域で且つ画期的な技術革新が他の軍事任務領域よりも一般化していないのである。 【戦術的優位性の模索】 技術的プレッシャーの増大に加えて、近年の連合軍の戦闘経験と国防研究は将来の戦場が過去のものより更に複雑となることを示している。大都市を含む市街地での戦闘はもはや普通のこととなる。 (中略) より高度になった即席爆破装置、RPGや爆発成形侵徹体のような人力運搬可能な兵器、そして武装した商業用ドローンといったように激増しつつある低コストで致死性ある兵器が都市部でも他エリアでも戦いに投入されることになるだろう。極超音速兵器やその他の長距離スタンドオフ火力のような高度な技術には各々の役目がある一方で、将来の紛争に勝利する

                            試訳_【空岸コンセプト_市街戦及び極低空に関する米空軍大佐の論考】 : 戦史の探求
                          • 早川タダノリ on Twitter: "@nogawam これはひどい。防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」に「安全保障研究」とか「軍事史」「戦史」が入っているとでも思っているのか……https://t.co/uQTLdhICbJ"

                            @nogawam これはひどい。防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」に「安全保障研究」とか「軍事史」「戦史」が入っているとでも思っているのか……https://t.co/uQTLdhICbJ

                              早川タダノリ on Twitter: "@nogawam これはひどい。防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」に「安全保障研究」とか「軍事史」「戦史」が入っているとでも思っているのか……https://t.co/uQTLdhICbJ"
                            • 長南政義(戦史学者) 新刊『児玉源太郎』(作品社) on Twitter: "今日は203高地占領の日です。『坂の上の雲』で有名な「そこから旅順港は見えるか」と児玉が絶叫した挿話は、長南政義『児玉源太郎』で論証したように史料的根拠がない創作です。児玉は数日前に203高地に登った将校から旅順港が見える旨の報告… https://t.co/zBAkwXpLS8"

                              今日は203高地占領の日です。『坂の上の雲』で有名な「そこから旅順港は見えるか」と児玉が絶叫した挿話は、長南政義『児玉源太郎』で論証したように史料的根拠がない創作です。児玉は数日前に203高地に登った将校から旅順港が見える旨の報告… https://t.co/zBAkwXpLS8

                                長南政義(戦史学者) 新刊『児玉源太郎』(作品社) on Twitter: "今日は203高地占領の日です。『坂の上の雲』で有名な「そこから旅順港は見えるか」と児玉が絶叫した挿話は、長南政義『児玉源太郎』で論証したように史料的根拠がない創作です。児玉は数日前に203高地に登った将校から旅順港が見える旨の報告… https://t.co/zBAkwXpLS8"
                              • ウクライナ軍がハルキウ奪還、戦史に残る「敵陣突破」が成功した理由 功を奏した「シェーピングオペレーション」、主導権はウクライナ側に | JBpress (ジェイビープレス)

                                ウクライナ・ハルキウ州イジュムで、破壊されたロシア軍戦車の横を走行するウクライナ軍車両(2022年9月24日、写真:ロイター/アフロ) (数多 久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官) 9月21日、ロシアのプーチン大統領が部分動員を発表しました。その理由は、当然ロシアの兵力不足にあります。 ロシアは、発表されている30万人の動員ではなく、100万人を超える大規模動員により戦況を打開することを狙っていると見られ、すでに兵役経験者を中心に各地で動員が始まっています。 しかし、ウクライナはすでに次の手に着手している可能性があり、ロシアの動員は手遅れかもしれません。 以下では、今回の動員の背景と予想される戦争の展開について考察します。

                                  ウクライナ軍がハルキウ奪還、戦史に残る「敵陣突破」が成功した理由 功を奏した「シェーピングオペレーション」、主導権はウクライナ側に | JBpress (ジェイビープレス)
                                • 国家の疲弊も、兵士の犠牲もどこ吹く風!強引に作戦を強行するほど、栄達できる?!非常にリアルなブラックジョーク~躍進!無敵皇軍(同人) : 歴史・戦史研究「ちはら会」Zwei

                                  この日の緒戦は、たかさわさんのお誘いで同人の「躍進!無敵皇軍」を3人プレイしました。いわゆるウォーゲームではありませんが、かなりハードなミリタリー要素を詰め込んだマルチカードゲームです。 各プレイヤーは、日本軍の参謀本部の1将校となって、立身出世を目指します。イベントカードで軍部内や軍需産業にコネを作り、部隊配備や戦闘で有利な修整を獲得します。 それを元に、対ソ連軍・対中国・対イギリス・対アメリカの各戦線で作戦を行います。兵力が足りないときは、作戦を理由に強制的に国内から陸軍(兵役人口)を動員したり、他の艦船を借用したりできます。一旦、獲得した陸軍は、そのまま、現地で使い続けることができます。 カードの指定兵力を投入できれば作戦成功で、投入した兵力に応じたVPを獲得できます。この時、敵の反攻を受けて兵力を失うこともありますが、これでさえ、「健闘した」とVPの対象に!作戦が成功すると軍政費用

                                    国家の疲弊も、兵士の犠牲もどこ吹く風!強引に作戦を強行するほど、栄達できる?!非常にリアルなブラックジョーク~躍進!無敵皇軍(同人) : 歴史・戦史研究「ちはら会」Zwei
                                  • 【民生品UAVの軍事転用の基本指針と運用具体例】_ロシア軍_2023 : 戦史の探求

                                    2023年中期、小型UAV-FPVドローンでの自爆特攻攻撃は著しい増大を遂げた。ロシア軍は自国製、軍専用ドローンを喧伝しているが、実際の戦場で大半を占めるのは民間(企業)販売されているUAVをハード及びソフト面で改造したものだ。また、UAV対策とそれへの対抗改良の極めて速い応酬は、安定して信頼できる機体の現出を許さず、軍専用UAVの大量生産に二の足を踏ませている。にもかかわらず戦線で効果を挙げ続けるその需要は、大量消耗を前提とした民生ドローンの大規模投入という暫定の答えを導いた。 各国軍部は平時において極めて厳しくリソースを制限され、そして戦争勃発後ですらかつての世界大戦のような産業体制はできないという予測の元で、将来の大規模戦争において広大な規模へと急拡大する方策を考えなければならない。その内の1つは、凄まじい速度で発展を続ける民間技術および生産性能にある。政治方面から厳格な制約を受ける

                                      【民生品UAVの軍事転用の基本指針と運用具体例】_ロシア軍_2023 : 戦史の探求
                                    • 『戦史研究会、ナチスのコスプレでコミケに参加』へのコメント

                                      ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                        『戦史研究会、ナチスのコスプレでコミケに参加』へのコメント
                                      • 「表現の不自由」考:「心は大日本帝国」政治家たちの危険 戦史研究家・山崎雅弘さん | 毎日新聞

                                        国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で従軍慰安婦をモチーフにした「平和の少女像」などを展示した企画展「表現の不自由・その後」が中止に追い込まれた。ネットでの炎上、事務局への脅迫や政治家の介入――大勢に逆らうような表現は許されない「不自由」な社会になってしまったのか。そもそも「表現の自由」とは何なのか。さまざまな立場の人と考えるインタビュー記事と関連記事を収録する。

                                          「表現の不自由」考:「心は大日本帝国」政治家たちの危険 戦史研究家・山崎雅弘さん | 毎日新聞
                                        • 真珠湾 公認ガイドツアー パールハーバー じつは誤認識だらけの真珠湾 奇襲攻撃~太平洋戦争開戦に至るまで!目を背けず正しい戦史を学ぶ!78年前の真実を お勉強してみた。 - 独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”

                                          78年前の真実 真珠湾(パールハーバー)公認ガイド ツアーの朝は早い PEARL HARBOR NATIONAL MEMORIAL 到着 ボーフィン潜水艦(対馬丸事件) 那覇 対馬丸記念館 アリゾナ記念館 (uss arizona memorial) 知られざる78年前の開戦理由 戦艦ミズーリ (USS Missouri, BB-63) 太平洋航空博物館 (PACIFIC AVIATION MUSEUM) 日本軍の頭脳 じつは凄かった (ターニングポイント) 失敗その1 失敗その2 失敗その3 真珠湾ツアー 78年前の真実 総まとめ 78年前の真実 今回の記事は、個人的感想や感情 思想が色濃く出ていますので気分を害する方もおられるかと思います。ただのド素人の見解や”たわ言”ですので 寛大な心で どうぞご理解 ご了承お願い申し上げます。 ハナサク かなり戦史の”真実”に興味があります。女性子

                                            真珠湾 公認ガイドツアー パールハーバー じつは誤認識だらけの真珠湾 奇襲攻撃~太平洋戦争開戦に至るまで!目を背けず正しい戦史を学ぶ!78年前の真実を お勉強してみた。 - 独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”
                                          • 偕行社の「南京戦史」が南京大虐殺を認めているという論について - 事実を整える

                                            南京戦史:偕行社http://www.history.gr.jp/nanking/books_nanking_sennshi.html 「偕行社の南京戦史では南京大虐殺を認めている」というのはデマです。 「偕行社が南京大虐殺があったと言ってる」という論 「証言による南京戦史」は偕行社としての結論ではない 偕行社の「南京戦史」は合法・非合法の判定をしていない 殺害人数は何人かという事実と、国際法上、不法殺害かの法的評価 「日本軍OBの偕行社が南京大虐殺を認めている」はデマ 南京事件とは何か?正しい議論の仕方と論点設定 中国の南京大虐殺記念館で関東大震災の写真という捏造 まとめ:捕虜(俘虜)の資格、便衣兵と民間人の区別と挙証責任の分配 「偕行社が南京大虐殺があったと言ってる」という論 日本軍のOB会の偕行社が南京大虐殺など無かったことを証明し皇軍の名誉を回復するため南京戦参加将兵の証言を募集し

                                              偕行社の「南京戦史」が南京大虐殺を認めているという論について - 事実を整える
                                            • 炎上しつつ全国拡大上映中のドキュメンタリー映画『主戦場』監督と戦史研究家が対談。慰安婦問題「あった/なかった」論争はなぜ収拾がつかないのか? - 社会 - ニュース

                                              週プレNEWS TOPニュース社会炎上しつつ全国拡大上映中のドキュメンタリー映画『主戦場』監督と戦史研究家が対談。慰安婦問題「あった/なかった」論争はなぜ収拾がつかないのか? ミキ・デザキ氏(左)と山崎雅弘氏 被害者は20万人もいたのか? 強制連行はあったのか? 性奴隷だったのか? 「従軍慰安婦論争」を描いたドキュメンタリー映画『主戦場』が全国で拡大上映中だ。 意見の異なる論者約30名が出演するこの映画は、4月20日の公開当初から激しい賛否両論を巻き起こしていたが、6月19日、一部の出演者が肖像権の侵害などを主張し、監督と配給会社を相手取り、上映禁止と損害賠償を求めて東京地裁に提訴する事態に発展。 映画そのものが「戦場」となりつつあるが、この騒動の前、本誌は監督のミキ・デザキ氏と、戦史・紛争史研究家の山崎雅弘氏の対談を収録していた。燻(くすぶ)り続けるこの論争に、収拾が付くときは来るのか?

                                                炎上しつつ全国拡大上映中のドキュメンタリー映画『主戦場』監督と戦史研究家が対談。慰安婦問題「あった/なかった」論争はなぜ収拾がつかないのか? - 社会 - ニュース
                                              • 専修大学戦史研究会 on Twitter: "設営完了しました! 今日はよろしくお願いします🤲 #専修大学 #戦史研究会 #専修サークル https://t.co/OxobVPeit8"

                                                • 文化庁の表彰に「国のお墨付き意外…」 沖縄スパイ戦史の三上智恵監督 あいちトリエンナーレ補助金不交付に抗議も - 琉球新報デジタル

                                                  「沖縄スパイ戦史」の文化庁映画賞の文化記録映画部門優秀賞受賞で賞状を受ける監督の三上智恵さん(右から2人目)と大矢英代さん(右)=28日、東京都のグランドハイアット東京 【東京】文化庁の2019年度映画賞の贈呈式が28日、東京都のグランドハイアット東京であった。文化記録映画部門の優秀賞に選ばれた「沖縄スパイ戦史」の三上智恵、大矢英代の両監督も宮田亮平文化庁長官から賞状を受けた。三上さんは受賞に感謝した上で、国際芸術祭あいちトリエンナーレへの文化庁補助金不交付決定に抗議の意を表し、撤回するよう再考を求めた。 三上さんは、辺野古新基地建設や高江ヘリパッド新設など国を批判する作品を制作してきたことから「国の文化庁からお墨付きをもらう日が来るのは意外。私自身は全く反日のつもりはなく、自分の古里を守るのに立ち上がらざるを得ない人の声に耳を傾けるのが私たちの仕事だ」と話した。 現在、琉球新報海外通信員

                                                    文化庁の表彰に「国のお墨付き意外…」 沖縄スパイ戦史の三上智恵監督 あいちトリエンナーレ補助金不交付に抗議も - 琉球新報デジタル
                                                  • 【ソ連戦車軍の戦闘損失とその回復手法_WW2後半期】 : 戦史の探求

                                                    戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 本稿は1977年にソ連で主に高級将校向けに作成された書籍『戦車の打撃:大祖国戦争の記録に基づく、方面軍の攻勢作戦における戦車軍』の第4章の抜粋試訳を中心にし、幾つかの補足を入れる。 本研究記録は、大規模な通常戦とは攻勢側に甚大な被害を伴うということを明示している。この損失量は、大半が1944年以降の作戦においてであり、ソ連が明確に巨大な戦力的優位性をドイツに対して有してからの時期において実施され、そして『成功した攻勢』の中で発生しているのだ。突破口形成済み箇所への投入をされた部隊より更に、突破口形成をする部隊は強固な抵抗にあいながら任務をやり遂げる。そこには膨大な兵士の血と壊れた車両を踏み越える以外の道などなく、それを前提とした上で作戦を立案し

                                                      【ソ連戦車軍の戦闘損失とその回復手法_WW2後半期】 : 戦史の探求
                                                    • ロ一ジナ @Rojina_RKKA 立命館戦史研究会の会長が書いたnote、ひどいという評価以外のしようがないな 頼むから「戦史研」を名乗らないでほしい

                                                      • 【ロシア・DPR軍の平原での敵塹壕陣地への接近及び突入手法_2022】 : 戦史の探求

                                                        戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 2022年8月22日にANNA Newsがアップロードした動画において、ロシア/DPR軍の塹壕強襲の戦術が、その接近と突入の手法がはっきり分かる形で映っていた。前後の戦況報道からして8/21が戦闘の日付けである。 戦車、歩兵戦闘車、歩兵、UAV、砲兵により構築される敵陣地突入戦法はシステマチックであり、DPR/ロシア軍が現在展開しているロシア・ウクライナ戦争の第2期以降の陣地戦でスタンダード化されているものに近いと推測される。本戦闘方法が今後も現代通常戦で一般化されるかは不明だが、非常に有用なサンプルの1つとなるだろう。 公式発表はないが、動画内の施設から座標は自分でわりだした。ドネツク前線中央Pisky町の西にある大型道路沿いに作られた周到陣

                                                          【ロシア・DPR軍の平原での敵塹壕陣地への接近及び突入手法_2022】 : 戦史の探求
                                                        • 【ロシア軍の戦車兵向け訓戒_ウクライナ戦争戦訓集】翻訳_2023年9月 : 戦史の探求

                                                          戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 軍集誌 2023年9月号 pp.92~96 章『特別軍事作戦』 題『機甲は強力であり我らの戦車は素早い、戦車乗員が知っておくべき事項』 項【戦車長向け】 項【砲手ー操縦手向け】 項【操縦手ー整備士向け】 などがあり、かなり細かいノウハウの話が書かれているので翻訳します。90%以上載せますが一部略。完全翻訳は別の人々に任せます。「!」マークの数などは原文ママです。 ___以下、部分翻訳_____________________________________車長向け ・オフラインで利用可能な地図デバイスの使用法を習得すること! 必須!これはタスクを果たすための主役となる方法の1つである。 ・間接射撃のやり方を習得すること! (略) ・同一ポジショ

                                                            【ロシア軍の戦車兵向け訓戒_ウクライナ戦争戦訓集】翻訳_2023年9月 : 戦史の探求
                                                          • 専修大学「戦史研究会」がナチスのコスプレで炎上→謝罪 大学側は「適切な指導を今後行っていく」 | 女性自身

                                                            専修大学のサークル「専修大学戦史研究会」がコミックマーケットでナチス親衛隊のコスプレをし、その写真をX(旧ツイッター)で公開したことが波紋を呼んでいる。 同サークルは、軍事や安全保障、歴史、政治などを研究し、会報・他校戦史研との交流・講演会参加・自衛隊基地見学などの活動を行っている大学の非公認サークル。 問題の投稿は8月13日に開催されたコミックマーケットで撮影されたもの。襟元にSS襟章をつけ、鉤十字がついたネクタイピンを刺すなど、ナチス親衛隊の制服を着用した同サークルのメンバーが、顔にボカシを入れた状態で、同サークルが発売する著作物を宣伝する内容だった。現在この投稿は削除されている。 Xのコメント欄には《【戦争を研究】しているのに》《あまりにも軽率》などと、ナチスを賞賛するとも受け取られかねない表現を問題視する声が続出。さらに、ユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」に通

                                                              専修大学「戦史研究会」がナチスのコスプレで炎上→謝罪 大学側は「適切な指導を今後行っていく」 | 女性自身
                                                            • 戦史叢書 - 防衛省防衛研究所

                                                              1966年(昭和41年)から、防衛庁防衛研修所戦史室(当時)は、旧帝国陸海軍の史料の収集・整理を進め、先の大戦に関する公刊戦史「戦史叢書」を編さんしました。1980年(昭和55年)に編さんを終えた『戦史叢書』は、大本営関係34巻 · 陸軍戦史37巻 · 海軍戦史21巻 · 陸軍航空戦史9巻 · 年表1巻の全102巻に上りました。先の大戦において日本が開戦に至った経緯や戦争指導、個々の作戦について、残された文書や口述記録、外国の公刊戦史などをもとに詳説しています。「戦史叢書」は、その多岐にわたる内容や戦争指導にあたった人々からの貴重な証言を込めた叙述から、現在に至るまで、我が国の太平洋戦争史研究の基本文献として位置づけられています。また、2016年には、第3巻『蘭印攻略戦』の正式な英語翻訳版「The Invasion of the Dutch East Indies」が公開され、高い評価を得

                                                              • 専修大学戦史研究会 on Twitter: "今回の騒動について https://t.co/v2deSfyGWb"

                                                                • みつを_Mitsuwo🌻 on Twitter: "ナチスSSのコスプレで夏コミ参加の専修大学戦史研究会、アカウントで報告されている活動を見たらかなり危ないグループだと思った。 ナチスの制服や意匠について研究しているが、それを身に付けて誇示することの社会的意味(ネオナチであることの公表)を理解しているか怪しい。理解してたらもっとヤバい https://t.co/TfKzCFnT7T"

                                                                  • 【タンク・カルーセル戦法_機甲による循環移動射撃】_現代ロシア軍 : 戦史の探求

                                                                    戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 現在ロシア軍が訓練とシリアでの実戦データ収集を続けている機甲による戦法『タンク・カルーセル』について記述します。関連する『タンク・トラゥザーズ』戦法と『シリア式塁壁』についても触れることにします。 内実は循環移動射撃戦法と呼ぶべきものであり、基本コンセプトは古くから続くショット&アウェイです。科学技術進歩に伴い複合的に進化した機甲車両と砲兵隊によって、このコンセプトを現代戦の中で実践する手法として再び現れました。ロシア軍、シリア軍、ウクライナ軍による実戦運用と訓練が進められており、米軍も少しずつ研究を続けています。 長所と短所の両方があるこの戦法の特性について調査して判明した範囲で説明し、次に戦術の中でこの戦法がどう活用されるのかをロシア軍の演

                                                                      【タンク・カルーセル戦法_機甲による循環移動射撃】_現代ロシア軍 : 戦史の探求
                                                                    • 『戦史叢書』がオンライン公開中 - Apeman’s diary

                                                                      何年か前に『戦史叢書』(防衛庁防衛研究所戦史室)をオンライン公開する計画のニュースを読んでいたのですが、最近は『戦史叢書』を参照しなければならないような記事を書いていなかったこともあり、それっきりになっていました。先日、ふとしたことから実際に公開されている(2018年6月に開始、その後随時追加)のを確認しました。こちらのページの「戦史叢書の検索・閲覧はこちら」というリンクから検索、閲覧ページに移ることができます。 『戦史叢書』については補備6巻を除く全96巻が完結した段階で藤原彰さんが『歴史学研究』第451号(1977年12月)に書評を書き、「作戦参謀の立場から書かれた作戦史という面がきわめて強い」としています。他に否定的な評価として「個々の作戦の記述は詳しいが、相互の関連と全体の中での位置づけがあまり行われていない」「旧軍の陸海軍の対立をそのまま持ち越したかのよう」ともされています。その

                                                                        『戦史叢書』がオンライン公開中 - Apeman’s diary
                                                                      • アプロ on Twitter: "ケースバイケースだけど、日本陸軍は勝ち戦の時は砲兵が撃ちまくっていて、負け戦の時は砲兵が負けていたリそもそも補給が断絶しているからやけくそで火力支援なしの突撃をして玉砕することが多々 例えば、「教え子に語る私の戦史」の中で語られ… https://t.co/R9h2crcVYZ"

                                                                        ケースバイケースだけど、日本陸軍は勝ち戦の時は砲兵が撃ちまくっていて、負け戦の時は砲兵が負けていたリそもそも補給が断絶しているからやけくそで火力支援なしの突撃をして玉砕することが多々 例えば、「教え子に語る私の戦史」の中で語られ… https://t.co/R9h2crcVYZ

                                                                          アプロ on Twitter: "ケースバイケースだけど、日本陸軍は勝ち戦の時は砲兵が撃ちまくっていて、負け戦の時は砲兵が負けていたリそもそも補給が断絶しているからやけくそで火力支援なしの突撃をして玉砕することが多々 例えば、「教え子に語る私の戦史」の中で語られ… https://t.co/R9h2crcVYZ"
                                                                        • 【陣地隠蔽における偽装網の現場ノウハウ_2024年_ロシア軍】 : 戦史の探求

                                                                          戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 本資料は2024年前期にロシア軍内の一部で配布されたマスキロフカ(情報工作)の現場ノウハウの1つで、偽装網(カモフラージュ・ネット/カバー)で車両や陣地(塹壕、掩体壕、等)を隠蔽する際の注意事項を示している。小技1つで視認性が大きく変わり、敵に発見され砲撃/航空攻撃を受けるリスクが減少する。逆に言うと、兵士が怠りがちなポイントに関する教訓集でもある。 各手法は基本的には従来の教本で記されているものであった。(参照:2015, МАСКИРОВКА ВООРУЖЕНИЯ, ТЕХНИКИ И ОБЪЕКТОВ)つまり訓練においては各々はやったことがあるし、広く多くのことが書かれている。だが、そこには広く様々なパターンが各章ごとに焦点を絞り書かれて

                                                                            【陣地隠蔽における偽装網の現場ノウハウ_2024年_ロシア軍】 : 戦史の探求
                                                                          • fruitfulなブースカちゃん on Twitter: "「戦史に詳しく」なったらネトウヨにはならんのよ。 与太を振り回して「詳しいつもり」になる阿呆がウヨるんよ。 簡単な話やで。 (・ω・) https://t.co/UBaPM66pKf"

                                                                            「戦史に詳しく」なったらネトウヨにはならんのよ。 与太を振り回して「詳しいつもり」になる阿呆がウヨるんよ。 簡単な話やで。 (・ω・) https://t.co/UBaPM66pKf

                                                                              fruitfulなブースカちゃん on Twitter: "「戦史に詳しく」なったらネトウヨにはならんのよ。 与太を振り回して「詳しいつもり」になる阿呆がウヨるんよ。 簡単な話やで。 (・ω・) https://t.co/UBaPM66pKf"
                                                                            • 【NATO軍の中央ドイツ戦域図上演習_1980_機甲戦_ドイツ国防軍の将軍との議論】 : 戦史の探求

                                                                              戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 冷戦期、西ドイツをワルシャワ条約機構から防衛するためNATO軍が配備されていましたが、その中でもよく議論されたフルダ・ギャップと呼ばれる場所があります。そこはドイツ中央部に位置し、東ドイツの領土が最も突出した箇所に面している所です。北ドイツ平野に比べ中央~南部は山が多く侵攻には手間がかかります。ただここは天然の障害物となれる大きな河川のフルダ川と山系が国境沿いにあるのですが、そこを越えると大きな障害が無く一挙にフランクフルト周辺の広大な平野と人口・産業地帯そして米軍の重要後方拠点まで進出できてしまうため注目されました。 1980年、米軍の高級将校たちがある会議にWW2のドイツ国防軍でその名を馳せたヘルマン・バルクとフォン・メレンティン両将軍を招

                                                                                【NATO軍の中央ドイツ戦域図上演習_1980_機甲戦_ドイツ国防軍の将軍との議論】 : 戦史の探求
                                                                              • ロシアのウクライナ侵攻 独ソ戦以来の絶滅戦争、正確な事実伝えたい 欧州戦史の第一人者・大木毅さん:北海道新聞デジタル

                                                                                ロシアのウクライナ侵攻という第2次世界大戦後、最大規模の「侵略戦争」が現在進行形で続く中、欧州戦史の第一人者、大木毅さんにロシアの侵攻を日本の市民がどう読み解き、受け止めていくべきかを聞いた。日本の...

                                                                                  ロシアのウクライナ侵攻 独ソ戦以来の絶滅戦争、正確な事実伝えたい 欧州戦史の第一人者・大木毅さん:北海道新聞デジタル
                                                                                • 漫画「望郷太郎」に説明抜きで「ポトラッチ」が登場したので、超絶おもしろSF「ポトラッチ戦史」(かんべむさし)も紹介したい - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                                  まず山田芳裕「望郷太郎」に関しては説明は省く。なぜならこの前、こういう記事を書いたし m-dojo.hatenadiary.com 1-3話が無料で読めるコーナーもまだあるからだ。 comic-days.com ようはそういった、いつの時代かわからなけど今から遥か未来……。 それも文明がいったん滅び、前近代的な異世界っぽい世界になったと地球を、冷凍睡眠で「現在」から来た日本人が旅をするってSF話。 で、旅するなかで出会った村で、別の村とのまつりがあるのですが、これが「ポトラッチ」なんです。 ポトラッチ。 はいこれ、基礎教養だよね?みんな説明抜きでしってるよね……?  ってことがあるわけねー。サブカルというかSF的、民俗学的伝奇的なことを知りたがる界隈でしか通じない。 togetterで結構話題になる「あなたの『四神』はどこから?」「あなたの『臨兵闘者皆陣烈在前』はどこから?」と同じよーなも

                                                                                    漫画「望郷太郎」に説明抜きで「ポトラッチ」が登場したので、超絶おもしろSF「ポトラッチ戦史」(かんべむさし)も紹介したい - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                                  新着記事