大阪のカジノ計画の経済効果について、試算の元データを見ないと妥当かどうかわからないでしょ。 ということで、12月に大阪市に情報公開請求してて、1月に公開延期にされていた件、2月7日付けで、黒塗りどころか紙さえ出ない「全部非公開」に… https://t.co/pWnnpsRiwp
ポケモンカードの転売がネットで問題となっている。なぜ子どもからおもちゃを大人が奪い取るのか。トップ転売屋のX氏が「背に腹はかえられぬ」裏事情を赤裸々に語る。 アイフォンとPS5を50台ずつ購入できれば利益は300万円 転売屋が、苦境に立たされている。 2022年は、転売屋にとって歓喜の1年だった。コロナ禍が継続したことでプレイステーション5やニンテンドースイッチといったゲーム機などの巣ごもり需要が継続したうえ、世界は慢性的な半導体不足に悩まされており、電子機器類全般の供給量が少ない状況にあったため、iPhoneなども在庫不足が目立った。 2022年、転売屋が「主力商品」としていたのは、前述の3商品だろう。ソニーの最新ハードであるプレステ5は、価格改定前の定価が約5万5000円だったのに対し、市場の買い取り価格は9万円を超えるときもあった。スイッチは、定価約3万8000円に対し、買い取り価格
クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 先週、暗号資産(仮想通貨)ビットコインが記録的な高騰を見せたのはなぜか? この世界最大の発行数量を誇る暗号資産のファンたちは、昔ながらの需要と供給の法則によるものだと言う。 金・石油・大豆など、どんなコモディティー(国際商品)の価格でもそうであるように、ビットコインの価格も需要の変動に敏感だ。その需要は、ビットコインの現物を直接保有する上場投資信託(ETF)の取引が1月に米国で始まった後に急増した。それ以来、投資家はこの種のETFに数十億ドルを注ぎ込んだ。こうした資金流入により、各ETFは需要に応えるためにビットコインを購入し、価格はつり上がった。
「マクドナルドから約7億円を横領した男は、長年勤めていた三井物産の同僚も食い物にしていたのです」(三井物産関係者) 勤務先の日本マクドナルドから3000万円を着服したとして、警視庁は10月24日、財務税務IR部統括マネージャーの西町崇容疑者(38)を業務上横領容疑で逮捕した。社会部記者の話。 「預金口座の管理などを担当していた西町は今年1月から9月にかけて約50回、会社の当座預金口座から小切手を振り出して銀行で換金。逮捕分を含め約7億円を横領したとみられる。銀行閉店時間に小切手を作っていたことを同僚に怪しまれて発覚。『FX投資に使った』と供述しています」 三井物産には他にも“被害者”が ©共同通信社 福岡出身の西町は名門・福岡高校を卒業後、一橋大学経済学部に進学。陸上部の短距離で活躍し、200mの一橋大レコード保持者だ。 「就職活動では三井物産に内定するも、単位が足りずに留年。しかし翌年も
この記事は、以下のような人が対象です。 暗号資産に興味があるが、正直何をすればよいか分からん最近値下がってるって聞くし、そろそろ買い時じゃないの?暗号資産は投機や詐欺?仮にこの記事にブコメがついたとしたら、やっぱり投機投機書かれるだろう。 そういう人はこの記事の対象ではないので無視して良い。はてなコミュニティの老化は見てて悲しいね。 購入選択肢の通貨 BTC、ETH。以上。買ってもいい時期これは明らか。今ではない。 理由は簡単だ。 いま、米国債の利回りとステーブルコイン運用の利回りを比較したときに、前者のほうが高いからである。 FOMCの政策金利は4.5%で、ステーブルコイン運用は安定を取るとせいぜい5-10%程度である。一見後者のほうが良いようにも思えるが、前者はリスクを取らんでいいのでお話にならないほど差がある。 結果、いまスマコン上で発行されたステーブルコインの償還が止まらない。市場
ネットフリックスの人気ドラマ「イカゲーム(Squid Game)」にインスパイアされて作られた暗号通貨の価格が11月1日に暴落した。ニュースサイトGizmodoは、このプロジェクトの背後にいる詐欺師たちが、推定210万ドル(約2億4000万円)を持ち逃げしたと報じている。 CoinMarketCapのデータによると、10月20日に発行されたSquid Gameトークンと呼ばれる暗号通貨の価格は一時、2861ドル以上に達したが、11月1日早朝(米国時間)に急落し、15分間で約60億ドルの時価総額が失われた。 【関連】メタバース関連の暗号通貨が急騰、時価総額1.5兆円突破 Squid Gameトークンの開発者は、11月に開催予定のイカゲームのビデオゲームのトーナメント内で、この通貨を使えるようにすると述べていた。しかし、彼らは突然プロジェクトを停止し、Tornado Cashと呼ばれるプロトコ
[2日 ロイター] - 2日の米株式市場では、オンライン掲示板の「レディット」を通じて個人投資家の買いが膨らんでいたゲーム販売のゲームストップ株などが急落した。市場では、個人投資家の熱狂的な買いは長続きせず、問題はいつ終息するかだ、との見方も出ている。 2月2日の米株式市場では、オンライン掲示板の「レディット」を通じて個人投資家の買いが膨らんでいたゲーム販売のゲームストップ株などが急落した。市場では、個人投資家の熱狂的な買いは長続きせず、問題はいつ終息するかだとの見方も出ている。写真はゲームストップの店舗、ニューヨークで1月撮影(2021年 ロイター/Nick Zieminski) ゲームストップ株終値は60%安の90ドル。先週は483ドルまで値上がりしていた。 レディットの人気フォーラム「ウォールストリートベッツ」には「最悪の局面だ」「まだゲームストップ株を保有している」「390ドルで買
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は19日、運用の多様化に向けた情報提供を求めると発表した。GPIFが投資対象としていない流動性の低い資産に関する情報で、対象は代表的な暗号資産であるビットコインのほか、金、森林、農地などとした。 GPIFは現状、国内外の株式や債券といった伝統的資産や、インフラや不動産などのオルタナティブ(代替)資産に分散投資している。運用資産額は2023年12月末時点で約225兆円と巨額で、世界最大の年金基金として知られる。 情報提供の対象とした資産に関する基本的な知識に加え、海外年金基金がどうポートフォリオに組み込んでいるかや、実際の投資事例などについても情報を募る。 GPIFによる運用の高度化や多様化の取り組みは近年特に顕著だ。22年秋以降でみると、北米株や先進国株、日本株でアクティブファンドを計56本選定し、市場の話題となった。今後、新たにビットコインなどを
こんばんは、きんどるどうでしょうです。2012年11月30日にサイトをスタートして96ヶ月。 2年前の73ヶ月目報告エントリーにてFX7,200万円溶かした件がバズリ、前回の85ヶ月目の記事で「あれ、実は親がわたしの金を溶かした」という気持ちの整理をつけた記事を公開しましたが、 そして今年は自分でやりました。半年で合計1億1700万円飛ばしました。へっへ。Twitterには色々書いたのですがきんどう本体のみ見てる読者さんに改めて現状をご報告しますね。 参考:前回の振り返り Amazonアソシエイトだけで生活して85ヶ月になった。いよいよ成長限界に達したらしい Amazonアソシエイトだけで生活して97ヶ月になった。またFXでふっ飛ばしちゃった件 毎度PVとか目標とか振り返りを買いてましたが、もういいでしょう。今年はコロナの影響はまったくといいほどなく、若干出版社のセールがしぶくなったのとK
ルールを無視し、とにかく買いまくる。世界的に人気の「ポケモンカード」(ポケカ)の転売で、月500万円以上稼ぐという20代男性が取材に応じた。人気商品を入手困難にする「転売ヤー」の存在は批判も受けているが、本人は「そもそも対策が甘すぎる」と意に介さない。その転売ビジネスの実態とは――。 稼いだ金はハイブランドの服に 「ポケカは大口で買ってくれる中国人バイヤーとかにぶん投げて終わりです。面倒なんで」。取材場所の喫茶店で8月、男性は無邪気に笑った。Tシャツにジーパンとラフな格好。稼いだ金は、ハイブランドの洋服やスニーカーにつぎ込んでいるそうだ。 人気商品を買い、高値で売る――。そんな転売行為を男性が始めたのは2018年。そのうちグループを組むようになり、ポケカの「市場」には23年に参入した。 ポケカは、アニメやゲームで知られる「ポケットモンスター」の世界を舞台にした対戦型カードゲームを楽しむため
仮想通貨の価格下落が加速している。5月12日、ビットコインはさらに値を下げ一時370万円となった。ドル建てでは、一時3万ドルを割った。1日で8.4%下落した。 「ビットコインは苦しい状況にある」とビットバンクの長谷川友哉マーケットアナリスト。米金融政策の舵取りを巡り不透明感が残る中、テラUSD(UST)騒動が火に油を注いでおり、影響はDeFi、NFT、それから他のステーブルコインの安定性にも波及した。仮想通貨市場全体への信用が揺らぐ格好となっていると、長谷川氏は指摘する。 ビットコインは下落しても、前年の安値が底というのが通例だった。しかし、今回は初めてドル建てで前年の安値を割り込んでいいる。「市場のムードは悪化する一方だ」(長谷川氏) 一方で、米国のインフレ対策が効果を発揮すれば、株式市場と併せて仮想通貨にも好影響となる。4月の米消費者物価指数(CPI)は、月次ベースのコアCPI以外は頭
節税目的・資産運用で大きな注目を浴びているNISAに関して、ギャンブルに見える「不景気・暴落万歳!」というダブルインバースへの投資が1番になってるという衝撃な事実があります。 ダブルインバースは要は景気後退による株式の下落幅によって、通常自分が投資してる金額の倍の利益を得る投資方法と考えればいいです。景気後退の1年か2年の間に投資益として景気後退の分の2倍の大きな利益を短期的に得ようとしてますね。 景気後退が来ることに賭けるというギャンブルにも見えます。投資ではなくまさに投機に当たると思います。 特に本来であれば子供の教育資金を作るためなど、将来的な子供の為に資産を残すという名目であるジュニアNISAにおいてもダブルインバースが1位というのは一体どういう事だ?としか思えません。 これが起こった理由は4つ考えられます。 ・バブル崩壊後からの日経平均株価の動き ・現在の景気状況への不信感 ・投
暗号通貨取引所FTXの破綻によって創業者のサム・バンクマンフリードはビリオネアの地位を失った。さらに、同社の突然の崩壊は少なくとも20名のビリオネアの資産に打撃を与えている。 バハマに拠点を置くFTXとその米国子会社のFTX U.S.は11月11日に突如、破産を申請し、バンクマンフリードと共同創業者のゲイリー・ワンの資産は数時間のうちに蒸発した。さらに最大の外部投資家であるセコイア・キャピタルと、その3人のビリオネアのパートナーたちは、同社への投資をすべて減損処理すると宣言した。 ダグ・レオーネ、マイケル・モリッツ、ニール・シェンの3人のビリオネアが運営するセコイアは、2億1350万ドルをFTXに投資し、ピーク時の持ち株の価値は4億2500万ドルに及んだが、9日にその評価額をゼロにすると発表した。 ピーク時の評価額の合計が400億ドルに達したFTXとFTX U.S.の2社は、2019年以降
「確実に資産を増やします」「絶対失敗しません」。交流サイト(SNS)で、こんなうたい文句につられて投資を始め、多額の資金を失うトラブルが後を絶たない。大半が自称「投資家」によるもので、投資情報をこまめにアップ。海外の業者を利用する外国為替証拠金取引(FX)への資産運用の誘いに乗り、一晩で投資金数百万円の損失を出したケースもある。専門家は「自称投資家の甘言に注意してほしい」と呼びかけている。 損失後、連絡取れず《僕に投資しませんか。海外FXで1カ月で10%ずつ資産を増やします》 昨年3月、大阪府に住む会社役員の男性(38)はX(旧ツイッター)にこんな投稿があるのを見つけた。 投稿者は投資家の「REN(レン)」と名乗り、「FX初心者向け」と称して定期的に投資情報を発信。他のフォロワーの相談に丁寧に助言していた。 男性はやがてレンが発信する情報を参考に取引をするように。そんなとき、レンから海外F
Off Topicでは、最新テックニュースの解説やスタートアップについてポッドキャストやYouTubeもやってます!ぜひチェックしてみてください。 はじめにアメリカではここ数日間、GameStop株価の乱高下していると話題になっている。まず簡単に何が起こったのかまとめると: 引用:Chartrある株式市場やトレーディングのRedditコミュニティが伸びていた。 同時に、ビデオゲーム販売チェーン「GameStop」の株価が下がると思った5,000社ほどのヘッジファンドが、空売りをする(他の銘柄も空売りした)。 Redditコミュニティのユーザーたちは空売り情報を聞きつけ、それに対してGameStop株を爆買い。 GameStopの株価が大幅に上がり、ヘッジファンドが大損する中GameStop株を買い戻し始めて、さらに株価が高騰。 GameStop株がボラタイルになり、株の売買にかかるコスト・
Photo by SpaceX on Unsplash Elon Muskが5月13日に 「TeslaはBitcoinでの支払い受付をやめる。なぜならBitcoinは環境によくないから」 とTweetしたことでBitcoinの価格急落が始まり、$51,000から5月19日には一瞬$30,000まで下落した。 しかしその2時間後にElon Muskが「Teslaはダイヤモンドハンド」、続けて「Master of Coin(TeslaのCFOの正式役職)のおかげ」とtweetしたこともあって下げ止まった。Teslaは2月に$1.5 billion分のBitcoinを購入したことを発表しているが、これは売らない、ということであろう。(ただしTeslaは1Qの終わりに$272 million分のBitcoinを売却している) 「💎 🙌 」は、Gamestopで話題になったRedditのWall
先月のビットコインの大暴落を受けて、上場企業としては最大のビットコイン保有量を誇る「マイクロストラテジー」は、第2四半期に少なくとも2億8450万ドル(約311億円)の損失を計上する見通しだ。しかし、ビリオネアのマイケル・セイラーCEOが率いる同社は、強気のポジションを崩さず、新たな資金調達によって変動の激しいビットコインへの投資をさらに拡大する意向だ。 バージニア州本拠のマイクロストラテジーは6月7日の届け出書類で、「ビットコインの市場価格の変動」によって、6月30日までの四半期に2億8450万ドルの減損損失が発生する見込みであることを明らかにした。 同社は、この届け出書類とは別に7日朝のプレスリリースで、2028年満期の社債を発行することで、機関投資家から4億ドルを調達すると発表した。マイクロストラテジーは、この資金をビットコインの買い増しに用いると述べている。 マイクロストラテジーの
円相場が約34年ぶりとなる1ドル=152円に迫る中、個人投資家は過去最大規模の円買いポジションを抱えながら、通貨当局による円買い介入を待ち構えている。介入により円が急反発する局面を捉えて収益を得るのが狙いで、その姿はさらなる円安進行を見据えて円売りポジションを積み上げる海外投資家と対照的だ。 相場の流れに逆らう「逆張り」の取引スタイルで知られる個人投資家は、1年半ぶりに当局が円買い介入を再開することを期待している。鈴木俊一財務相や神田真人財務官が円安けん制を繰り返す中、市場では1990年7月以来の円安水準となる152円が「介入ライン」との見方がある。ストラテジストは介入が実施されれば、2022年のように円を5円程度押し上げる可能性があると予想している。 東京金融取引所によると、外国為替証拠金(FX)取引「くりっく365」で個人投資家によるドルに対する円の買い越しは28万枚を超えており、2月
長時間のドライブ中の小さな子供のように、暗号資産(仮想通貨)市場は先週、絶えず面倒な質問をし続けていた。「なぜ?」と。 具体的には、10月6日の数分間で、16億ドル(約1800億円)相当もの大量のビットコイン(BTC)を誰がなぜ買ったのか? 多くの人はこの大量購入を、強気のシグナルと見ているが、一歩下がって全体像を見てみると、より複雑な答えが見えてくるのかもしれない。比較的小さな暗号資産の世界だけではなく、資本市場をも巻き込むような答えが。 この大規模なビットコイン取引はどの様なもので、それがどこで、いつ、どのように起こったかを検討すると、なぜ、そして誰が、についてのヒントが見えてくるかもしれない。 何? 中央集権型取引所において、16億ドル相当のビットコインを買うために、1人の買い手、あるいは買い手の一団がオーダーをかけた。これは無視できないような大きさだ。比較してみると、ビットコインの
こんにちは、green(クリスマスチキン投資家🍗)です。 株主優待狙いで、楽天(4755)、クックパッド(2193)、TATERU(1435) の株を安い時に買いました。 しかし、安くなった時に買った筈ですが、クックパッドとTATERUは損切りし、楽天は少しの利益で確定しました。 あのアカン子たちは、今どうなっているのかが気になります。忘れなさいよ💔 チキン投資家🐓の私なので、全て損切りせずに一部保有しています。 このお友達を、今後どうするか検討するために、この3つの株の株主優待と株価のチャートを比較します。 今回の記事は、👇の記事と同じ内容❓ 時期と状況が違います。今年の2月と今を比較すると状況が逆になってます😊 株主優待、投資、投機に興味のある人の参考になればと思います。 内容は株主優待、株価の比較、まとめになります。 株主優待 楽天(4755) クックパッド(2193) タ
生きていくためには、お金は絶対に必要です。しかし、固定された給料で、身を粉にして、このさき何十年とコツコツ働くのはつらいですよね。いっそのこと、相場の世界でひと財産を築きたいと思う方も多いのではないでしょうか。 私が取り組んでいる「デイトレード」は、ひとたびコツをつかめば、いくらでもリターンを増やすことができる仕組みで、まさに利益は青天井です。しかも、何十年とコツコツためていくようなものではありません。短期間で、あっという間に稼げる可能性があります。それならば、一度は試してみる価値はありそうですね。 ただ、始めたばかりの個人投資家が、簡単に億を稼げるほど、甘い世界ではありません。トレードは、極めてリスキーです。トレードで1億を稼ごうとすれば、1億を失う可能性もあります。そこで必要になるのが、自分だけの行動指針です。 累計利益が1億5000万円を超え、『最強のFX 15分足デイトレード』も出
資産運用をこれから始める方にとって、投資の選択肢が多くて何から手をつければ良いか迷うことはよくあります。そんな時は、資産運用の基本的な戦略を押さえることが大切です。 具体的には、「長期間にわたる運用」「定期的な積み立て投資」「資産の分散投資」の3つの原則を守ることが重要です。これらを基本とすることで、リスクを管理しつつ、資産を効果的に増やしていくことが可能になります。 成功への道筋 貯金の増加 →支出を減らし、収入を向上させること 良質な資産の選択 →価値ある投資商品のみを選んで投資すること 『資産運用の失敗』に陥る主な原因は、実際には価値のないものに投資してしまうことにあります。 市場には、投資に値しない質の低い商品が約98%も存在しています。 こうした質の低い商品への投資は、財産を築く夢を叶えることを困難にします。 推奨される投資商品や方法は多々ありますが、ここでは特に初心者にも実践し
そもそも投資と投機を同じモノだと考えている人が非常に多いです。 投資と投機は全くの別物と理解しておいてください。 投機をしていても人生を豊かにする事はできません。 投資と投機の違い投資とは?資本に投じることです。 例えば株式の場合なら、 将来の成長が期待できそうな企業に資本を投下します。 企業が成長すれば、配当金や優待などで投資家に還元されます。 企業価値が高くなれば株価が上がり売却益も増えます。 投資とは時間がかかるものです。 なぜなら企業の成長にかけるものだからです。 投機とは?機会(タイミング)に投じることです。 こちらも株式なら、 株価の推移だけを見て投下します。 イメージとしては『デイトーレード』です。 チャートを眺めて、テクニカル分析して、 相場の上がり下がりだけを意識して、 短期で収益を狙う! これが投機です。 投資と聞き、多くの人はこちらの投機をイメージするのではないでしょ
一発逆転はなぜ起こらないのか?一発逆転が起こらない理由は3つあります! 確率が低すぎるうえに、再現性がない!能力が足りてない!最終的に一発逆転に見えているだけ!確率が低すぎるうえに、再現性がない!宝くじで言うと高額当選する確率とは、 『東京ドーム2個に宝くじを敷き詰めて、その中から1枚を引き当てるのと同じくらいの確率です』 全く現実的な確率ではないですよね?さらに再現性も全くない! ギャンブルをするというのは、お金を手に入れることが目的なのにお金を浪費してしまっています。 本来お金を手に入れたいのであれば、資産になるモノを優先的に買わなくてはいけません。 例えば、 株式 不動産 事業資金 自己投資 ギャンブルで一発逆転を狙うとは、全く反対の行動をしているのです。 『趣味の浪費』、娯楽として楽しむならともかく、人生の一発逆転を狙うことは不可能だと思ってください! 能力が足りてない!例えば、投
そしてバブルがやってきた… ようやく、すべての都道府県で緊急事態宣言が解除された。まだ完全に終息したわけではないため予断を許さないが、この事態の進展は、生活、経済の双方の改善の観点から本当に大きな一歩だと感じている。 そして、それと同期するように、世界中で株式市場が猛烈な勢いで上昇を始めている。多くの強気派の識者や投資家からも、反転上昇のタイミングとペースの早さについて驚きの声が聞こえてくるほどだ。 いまだに業績予想すら出せていない企業が多数あり、経済統計も過去最低値を更新し続ける中で、ここまで一気に株が戻すのは違和感が大きいのは確かだ。 ただし、原因は分かっている。言うまでもなく、この背景は異常なまでの緩和状態と過剰流動性である。 米国を中心として、世界中で今まで経験したことのない「青天井」の大規模緩和に踏み切っており、恐ろしい勢いで余剰資金が膨れ上がっている状況にある。これは、もう何も
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