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折坂悠太の検索結果1 - 40 件 / 124件

  • 折坂悠太|OrisakaYuta on Twitter: "今回、フジロック出演を辞退します。 直前の報告となってしまい、申し訳ありません。 https://t.co/rLLbaQbJpy"

    今回、フジロック出演を辞退します。 直前の報告となってしまい、申し訳ありません。 https://t.co/rLLbaQbJpy

      折坂悠太|OrisakaYuta on Twitter: "今回、フジロック出演を辞退します。 直前の報告となってしまい、申し訳ありません。 https://t.co/rLLbaQbJpy"
    • 折坂悠太×中村佳穂対談。「日本語の歌」の新局面を告げた『平成』『AINOU』から5年、その歌の現在地は | CINRA

      いまからちょうど5年前、ほぼ同時期にリリースされた折坂悠太『平成』と中村佳穂『AINOU』。 2023年になって振り返ると、この2作はそれまで各地のインディペンデントな音楽の現場で渦巻いていたものが大きなうねりとなって立ち現れて行く未来を予感させ、日本の新しい「歌」の行方を照らすような作品だったのではないか、ということ思ったりもする(カネコアヤノ『祝祭』もその重要な作品のひとつだと思う)。その当時の静かな興奮をいまでもたまに思い出す。 そんな折坂悠太と中村佳穂の初対談が『FESTIVAL de FRUE』企画で実現。このふたり、本人たちも「真逆」と度々口にするようにステージに立つまでのプロセスや「歌」に対する考え方は大きく異なっている一方で、大事なもの共有しているようでもあった。 個人的だけれど社会的で、だが私小説的ではない——そんなふたりの歌はどのように紡がれているのか。司会・執筆に松永

        折坂悠太×中村佳穂対談。「日本語の歌」の新局面を告げた『平成』『AINOU』から5年、その歌の現在地は | CINRA
      • 折坂悠太、中村佳穂 - ザ☆ピ〜ス!

        折坂悠太、中村佳穂 - ザ☆ピ〜ス!(モーニング娘。Cover) 映像 : 井上理緒奈 録音 : 山内弘太 整音 : 折坂悠太 場所 : KYOGOKU DINING 協力 : yatchi、senoo ricky

          折坂悠太、中村佳穂 - ザ☆ピ〜ス!
        • cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録 | CINRA

          2021年4月17日(土)、渋谷のWWWオープン10周年記念イベントとして、ceroと折坂悠太のツーマンライブが行われる(会場はWWW X)。両者にとっては初のツーマン。この10年の音楽の潮流の拡散に寄与するなど、さまざまな意味で日本のインディを象徴している存在であり、2010年代前半からこのコロナ禍に至るアーティストの意識の変化、リスニング環境の変化を、当人たちの意図を超えたところまで含めて体現してきた2組と言える。 ceroのフロントマンである高城晶平は、ひと世代下から登場した折坂悠太の音楽や存在をどうとらえているのか。いっぽう折坂は、ある意味でceroの存在はソロで音楽活動をはじめるきっかけでもあったと語った。 両者が見てきた景色やバンド / シンガーとしての実感の変化を通じて、2010年代という時間が持っていた豊潤な混沌からの学びと2020年代への予見が浮かび上がる対談を、2つの記

            cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録 | CINRA
          • 命の大事さは音楽で訴えることじゃない。いま折坂悠太が歌うこと | CINRA

            新型コロナウイルスの感染拡大を受けて多くの野外音楽フェスが開催を断念した2021年夏、『FUJI ROCK FESTIVAL』は大幅に規模を縮小するかたちで8月20日から22日にかけて開催された。 出演アーティストのなかには揺れ動く思いをステージ上から吐露する者もいたが、22日に出演を予定していた折坂悠太は直前に出演辞退を表明。「感染者が一人も出なかったとしても、直接的、間接的にもたらす影響が、遠い場所で、死角にいる一人の人生を変えてしまう」と記された表明文はこれまでにTwitterで1万件以上リツイートされ、各メディアでも取り上げられた。 前作『平成』からおよそ3年ぶりとなる折坂のフルアルバム『心理』。そこには迷い、格闘し、それでもなお音楽を奏でる折坂の姿が、一切の装飾や演出のないまま曝け出されている。近年活動を共にするバンド「重奏」の面々のほか、イ・ランやサム・ゲンデルも参加。 近年の

              命の大事さは音楽で訴えることじゃない。いま折坂悠太が歌うこと | CINRA
            • 折坂悠太の歌の現在 J-POPと「生活の歌」を共存させる戦いを経て | CINRA

              今、折坂悠太は何を思い、何を見つめ、歌っているのだろうか。 月9ドラマ『監察医 朝顔』主題歌を含むミニアルバム『朝顔』を聴いて、「この国に、この時代に、折坂悠太という音楽家がいて本当によかった」と思った。その感情そのものは、『平成』(2018年)を初めて聴いたときの興奮と基本的には同質のものだと認識している。折坂悠太はJ-POPを自らの歌の中でフォークやブルースなどと同じように扱って共存させ、新しい日本のポピュラー音楽をその身体で体現しようとしているのではないか。つまり『朝顔』を聴いてそんなことを考えたのだった。 唱歌や浪曲といった日本の歌・大衆芸能を吸収し、ジャズやボサノヴァといった古今東西のポピュラー音楽のエッセンスやビートミュージックの感覚と結びつけた傑作から約2年半……そんな前のめりな考えを胸に編集部は、国内外の地域文化と大衆音楽を追うライターの大石始とともに取材を実施。しかし我々

                折坂悠太の歌の現在 J-POPと「生活の歌」を共存させる戦いを経て | CINRA
              • 世界の快適音楽セレクション 2022年2月25日(ジョアン・ドナート、折坂悠太) - ラジオと音楽

                やっぱり2分未満の音楽 今回は2月恒例の2分未満の音楽。曲数が多くて、どれ掲載するか悩みます。 Joao Donato「Olhou Pra Mim」 三上さんの選曲。映画「ジョアン・ジルベルトを探して」にも度々登場する、ジョアン・ジルベルトとの関係も深いブラジルのピアニストのジョアン・ドナートの曲。1962年のアルバム『Muito a Vontade』(直訳すると「とっても快適」)より。 Muito a Vontade アーティスト:Donato, Joao Dubas Musica Amazon 喫茶謎 折坂悠太、(ポエトリーリーディング)イ・ラン「ユンスル」 「ユンスル」は韓国語で直訳すると「水面」で、細かく言うと「水面に輝く粉々の光」というニュアンスだそうです。韓国の女性アーティスト:イ・ランさんのポエトリー・リーディングをフィーチャーした曲。ポエトリー・リーディングの言葉は、古い韓

                  世界の快適音楽セレクション 2022年2月25日(ジョアン・ドナート、折坂悠太) - ラジオと音楽
                • 世界の快適音楽セレクション 2022年3月5日(折坂悠太、はっぴいえんど、ザ・ビートルズ 、RCサクセション) - ラジオと音楽

                  喫茶謎 折坂悠太「トーチ」 今回も折坂悠太の昨年出たアルバム『心理』より。 心理 (初回限定盤) アーティスト:折坂悠太 ORISAKAYUTA / Less+ Project Amazon カウントの音楽 はっぴいえんど「あやか市の動物園」 1970年発表のはっぴいえんどのデビューアルバム『はっぴいえんど』より。 イントロで大瀧詠一さんがカウントを「ひい、ふう、みい、よう」と、とっているのが独特です。曲の冒頭で「テストお願いします」と言っているのは、アルバムのプロデューサー:小倉エージさん。 はっぴいえんど アーティスト:はっぴいえんど ポニーキャニオン Amazon The Beatles「Taxman」 1966年発表のアルバム『Revolver』の冒頭を飾っていた1曲。曲の作者のジョージが普通にカウントを発しているにも関わらず、曲の最初の奇妙なカウント(咳や色んな雑音が入っている)

                    世界の快適音楽セレクション 2022年3月5日(折坂悠太、はっぴいえんど、ザ・ビートルズ 、RCサクセション) - ラジオと音楽
                  • くるり「音博」にナンバガ、折坂悠太、ネバヤン、BEGIN、ホムカミ

                    くるり「音博」にナンバガ、折坂悠太、ネバヤン、BEGIN、ホムカミ 2019年6月16日 10:00 1276 16 音楽ナタリー編集部 × 1276 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 413 726 137 シェア

                      くるり「音博」にナンバガ、折坂悠太、ネバヤン、BEGIN、ホムカミ
                    • 折坂悠太 - 朝顔 (Official Music Video) / Yuta Orisaka - Asagao

                      フジテレビ系月曜9時枠ドラマ “監察医 朝顔" 主題歌 🏛️折坂悠太 らいど 2023 https://beacons.ai/orisakayuta 🎧「朝顔」をストリーミング・ダウンロードで聴く https://amuse-inc.lnk.to/asagao20190805ID 🎧折坂悠太の楽曲を聴く https://Orisaka-Yuta.lnk.to/I3oznm5yID 💿3月10日(水)に5曲入りミニアルバム『朝顔』発売いたしました。 https://Orisaka-Yuta.lnk.to/asagaoCD Official HP:https://orisakayuta.jp/ Twitter:@madon36(http://twitter.com/madon36 ) Twitter:@orisakayuta(http://twitter.com/orisak

                        折坂悠太 - 朝顔 (Official Music Video) / Yuta Orisaka - Asagao
                      • 折坂悠太 오리사카 유타、イ・ラン 이랑 - 調律 조율 live recording at 漢江

                        Official HP:https://orisakayuta.jp/ Twitter:@madon36(http://twitter.com/madon36 ) Twitter:@orisakayuta(http://twitter.com/orisakayuta ) Facebook:@orisakayuta(https://www.facebook.com/orisakayuta/ ) Instagram:@orisakayuta(http://instagram.com/orisakayuta ) YouTube:https://www.youtube.com/c/orisakayuta 調律 조율 ハン・ヨンエ 3rd Album 「1992」収録曲 한영애 3집「1992」 수록곡 作詞 작사・作曲 작곡 - ハン・ドル 한돌 出演 출연 - イ・ラン 이랑, 折坂悠太

                          折坂悠太 오리사카 유타、イ・ラン 이랑 - 調律 조율 live recording at 漢江
                        • 折坂悠太『心理』全曲解説 社会とは切り離せないその歌の様相 | CINRA

                          「命が大事なのは感情に訴えかけて伝えることじゃなくて、むしろ真顔で言わなきゃいけない。音楽でうやむやにせず、言うべきことはある」 折坂悠太は自らの歌に対するアティチュード、ひとりの音楽家としての社会に対する見解についてこう語った(記事はこちら)。その記事から約1か月後に本稿の取材を実施した。新作『心理』の全曲解説のためだ。 本人自らの言葉を通じて全収録曲をひとつずつ紐解いていったからこそ感じたのは、重層的で多面的な作品のあり方そのものが、この社会の複雑さを表象しているようだということだった。幸福な時間のなかにも拭いようのない悲しみは存在するし、寄る辺のない暮らしにおいても心のよすがを見つけることができる。なんらかの犠牲のうえでささやかな喜びを享受し、名づけようのない感情を抱えながら私たちは日々を生きている。 生活や社会、あるいは人間の心模様というものはそんなに単純なものではないが、折坂悠太

                            折坂悠太『心理』全曲解説 社会とは切り離せないその歌の様相 | CINRA
                          • 折坂悠太がたむけた3つの歌。コロナ禍に惑う社会、人々の心へ | CINRA

                            折坂悠太の新曲“トーチ”は、新型コロナウイルスによって揺れる世界の様相を驚くべき精度でキャプチャーしている。この歌は今、どんな意味を持っているのだろうか? 折坂悠太という歌い人は、この歌に何を託しているのだろうか? CINRA.NETでは、折坂悠太関連の取材を手がけてきたライター大石始の力を借りて、合評形式でその核心部分に迫る。 「折坂悠太が“トーチ”でぶち破ったもの。自身の歌と社会との距離を慎重に測っていた彼の選択」テキスト:大石始 2020年4月1日、折坂悠太の新曲“トーチ”が配信限定でリリースされた。この曲は昨年行われた折坂の弾き語りツーマンツアー『折坂悠太のツーと言えばカー2019』にbutajiが参加した際に作られた楽曲で、作詞を折坂が、作曲をbutajiが担当。ツーマンツアー以降も両者のライブでたびたび披露され、音源化が待ち望まれていた楽曲だ。だが、新型コロナウイルスが猛威を振

                              折坂悠太がたむけた3つの歌。コロナ禍に惑う社会、人々の心へ | CINRA
                            • 折坂悠太「朝顔」インタビュー|あらゆる隔たりを越えて、鳴り響く願いの歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                              ドラマ主題歌と普段の活動の橋渡し ──今回発売のミニアルバムには、2019年8月に配信リリースされた楽曲「朝顔」が表題曲として収録されます。約1年半越しにこの楽曲をCD化することになった経緯はどういったものだったのでしょうか。 「朝顔」はドラマ「監察医 朝顔」の主題歌ということもあって、今まで自分が活動していたフィールドとは違うところでも聴かれていたんですけど、思っていた以上に今でもCDで音楽を聴く人が多いみたいで。「CDはないのか!」ってすごい言われたんですよ(笑)。そのことがずっと頭に残っていて。それで今回「監察医 朝顔」の2クール目の放送に合わせて、CDという形で出すことにしました。 ──シングルではなくミニアルバムという形を選んだのはなぜでしょう。 「朝顔」はドラマのために書いた曲だということもあって、自分のレパートリーの中で浮いている存在という気がしていて。なので、「朝顔」の周り

                                折坂悠太「朝顔」インタビュー|あらゆる隔たりを越えて、鳴り響く願いの歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                              • 折坂悠太がSoundCloudで新曲発表、マスク2枚着用したアートワークと共に

                                折坂悠太がSoundCloudで新曲発表、マスク2枚着用したアートワークと共に 2020年4月3日 13:54 3561 12 音楽ナタリー編集部 × 3561 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1028 2509 24 シェア

                                  折坂悠太がSoundCloudで新曲発表、マスク2枚着用したアートワークと共に
                                • “みんなが日常を愛せればいい” シンガーソングライター折坂悠太の根底 - WWDJAPAN

                                  折坂悠太(おりさか・ゆうた)/シンガーソングライター:平成元(1989)年生まれ。幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県柏市に住む。2013年にライブ活動を開始。18年10月にリリースしたセカンドアルバム「平成」は、「第11回CDショップ大賞2019」の大賞(青、新人の中で特に優れた作品に送られる)を受賞した。19年7〜9月に放映されたフジテレビ系月9ドラマ「監察医 朝顔」では主題歌「朝顔」を手掛けた PHOTO : MARIKO KOBAYASHI シンガーソングライターの折坂悠太にとって2019年は大躍進の年だったと言える。セカンドアルバム「平成」は各方面で高評価を得て、フジテレビ系月9ドラマ「監察医 朝顔」の主題歌も手掛けた。 また話題性や規模の大小を問わず、ファッションブランドとアーティストの結びつきがより強くなっている中、折坂はある意味理想的な関係を築いている。彼が愛用す

                                    “みんなが日常を愛せればいい” シンガーソングライター折坂悠太の根底 - WWDJAPAN
                                  • 【4/12(日)まで公開】折坂悠太 単独配信 2020 (((どうぞ)))

                                    ※この映像は4/12(日)までアーカイブいたします。 ※今回のために新作グッズを制作しましたので、通販サイトでグッズを購入いただくなど、 皆様の可能な限りでのご支援を承れますと幸いです。 新作グッズについて:http://orisakayuta.jp/topic/?id=30 通販サイト:https://www.asmart.jp/orisaka_yuta/ 独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー・ #折坂悠太 。 京都を拠点に活躍するメンバーを集結させた「折坂悠太(重奏)」編成にて東京・大阪でワンマンライブ「折坂悠太 単独公演 2020」を開催予定だったが、新型コロナウィルス感染拡大を防ぐため、公演は中止。 東京公演を予定していた3/27(金)に無観客でのライブ配信を発表した。 是非ご覧くださ

                                      【4/12(日)まで公開】折坂悠太 単独配信 2020 (((どうぞ)))
                                    • 高城晶平×折坂悠太 期待を引き受け、裏切りながら大舞台へと進む | CINRA

                                      4月17日(土)、渋谷のWWWオープン10周年記念イベントとして行われるceroと折坂悠太のツーマンライブを前にした、高城晶平(cero)と折坂による対談。後編は、2人の共通項である「父親」としての生活にまつわるやりとりに始まり、2010年代を出発点としてさらに大きな舞台へと歩みを進めてきた両者が直面したステージでのふるまい方についての葛藤へ。 表現者としての「引き受け」と「裏切り」とは? そして歌と自分との関係性とは? 自分の居場所を探すためのあらがいとは? 個人としても表現者としても、変化をおそれず成長してきた2人だからこその隠し立てのない言葉は、発信者であるアーティストにとっても受け手である観客やリスナーにとっても示唆の多いものになった。 左から:折坂悠太、高城晶平(cero) ※髙城晶平の「高」は「はしご高」が正式表記 父母、夫婦、恋人、友達……立ち位置や役割の地層を行ったり来たり

                                        高城晶平×折坂悠太 期待を引き受け、裏切りながら大舞台へと進む | CINRA
                                      • VIDEOTAPEMUSIC「The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC」特集|VIDEOTAPEMUSIC×折坂悠太対談|ボーダーラインを越えて響き合う歌声 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                        ナタリー 音楽 特集・インタビュー VIDEOTAPEMUSIC「The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC」特集|VIDEOTAPEMUSIC×折坂悠太対談 VIDEOTAPEMUSIC「The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC」 PR 2019年7月24日 VIDEOTAPEMUSICが7月24日に4thアルバム「The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC」をリリースした。 サンプリング音源やフィールドレコーディング素材などをコラージュした独自のサウンドで話題を集めるVIDEOTAPEMUSIC。本作は彼にとって初の“歌モノ”アルバムだ。作品には、横山剣(クレイジーケンバンド)、髙城晶平(cero)、折坂悠太、ロボ宙、mmm、カベヤシュウト(odd eyes)の国内勢に加え、韓国のキム・ナウン(ex. Paras

                                          VIDEOTAPEMUSIC「The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC」特集|VIDEOTAPEMUSIC×折坂悠太対談|ボーダーラインを越えて響き合う歌声 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                        • デジナタ連載 Technics×「レコードの日」特集|折坂悠太インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                          ナタリー 音楽 特集・インタビュー 折坂悠太 デジナタ連載 Technics×「レコードの日」特集|折坂悠太インタビュー Technics×「レコードの日」 PR 2019年10月31日 今年も「レコードの日」がやってくる。「レコードの日」は日本レコード協会が1957年に制定した記念日で、当日の11月3日にはさまざまな場所でイベントが開催される。さらに今年は100タイトルを超えるアナログレコードがリリースされる予定だ。 そんな「レコードの日」、今年のイメージキャラクターを務めているのが折坂悠太だ。昨年発表したアルバム「平成」が各メディアで高く評価された平成元年生まれのシンガーソングライターは、アナログレコードというメディアにどのような思いを持っているのだろうか。その思いを探るべく、今回は折坂がセレクトしたお気に入りのアナログレコード3枚および昨年アナログ化された折坂の「平成」を本人と聴くこ

                                            デジナタ連載 Technics×「レコードの日」特集|折坂悠太インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                          • 折坂悠太 - 春 (Official Music Video) / Yuta Orisaka - Spring Comes - YouTube

                                            11/20より上映する映画 “泣く子はいねぇが"の主題歌。 🎧「春」をストリーミング・ダウンロードで聴く https://Orisaka-Yuta.lnk.to/SpringComesID 🎧折坂悠太の楽曲を聴く https://Orisaka-Yuta.lnk.to/I3oznm5yID Official HP:https://orisakayuta.jp/ Twitter:@madon36(http://twitter.com/madon36 ) Twitter:@orisakayuta(http://twitter.com/orisakayuta ) Facebook:@orisakayuta(https://www.facebook.com/orisakayuta/ ) Instagram:@orisakayuta(http://instagram.com/orisakay

                                              折坂悠太 - 春 (Official Music Video) / Yuta Orisaka - Spring Comes - YouTube
                                            • のろしレコードと生活の歌 折坂悠太ら3人が考える、歌とは何ぞ? | CINRA

                                              フジテレビ系ドラマ『監察医 朝顔』の主題歌“朝顔”のヒットにより、幅広い層にその名が知られつつある折坂悠太。折坂と同じ平成元年生まれでありながら、1970年代の日本産フォークにも影響を受けた歌世界を描き出す松井文(まついあや)。引きずるようなブルースを歌う一方で、ギタリストとしても卓越した腕前を持つ夜久一(やくはじめ)。同世代のシンガーソングライターである彼ら3人が2014年に立ち上げたインディーレーベルが「のろしレコード」だ。2015年には3人の楽曲と共作曲で構成された初の音源集『のろし』を発表。去る10月30日にリリースされた新作『OOPTH』は、3人揃ってのものとしては2枚目の作品となる。 ハラナツコ(Sax)、宮坂洋生(コントラバス)、あだち麗三郎(Dr)と共に山梨・小淵沢の八ヶ岳星と虹レコーディング・スタジオで制作された本作には、3人の新曲に加え各自のセルフカバーも収録している。

                                                のろしレコードと生活の歌 折坂悠太ら3人が考える、歌とは何ぞ? | CINRA
                                              • Interview|中村公輔(Kangaroo Pow)12本のマイクを使った、折坂悠太「nyunen」の録音 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                Interview|中村公輔(Kangaroo Pow) 12本のマイクを使った、折坂悠太「nyunen」の録音 2022-03-08 米NPRが選んだ2021年のベストソング100に「鯱」が選出されたことで、世界的な評価も受けた折坂悠太の『心理』。山内弘太によるアヴァンギャルドなアプローチと、ストレートに鳴り響く折坂のギターを音源に封じ込めたのがエンジニアの中村公輔だ。特に「nyunen」では、折坂のガット・ギターを録音するために12本ものマイクを使ったということで、そのリアルな質感のこだわりを知るためにインタビューを敢行。折坂サウンドの秘密に迫っていこう。 インタビュー=福崎敬太 写真=本人提供 エレクトリック・レディランドとやり方は同じみたいになってる 中村さんのTwitterの投稿で、マイクを12本立てた「nyunen」のレコーディング風景の写真を見まして。今回はギターの録音につい

                                                  Interview|中村公輔(Kangaroo Pow)12本のマイクを使った、折坂悠太「nyunen」の録音 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                                • 折坂悠太が語るサム・ゲンデルの影響、記名性から解き放たれた音楽のあり方 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                  折坂悠太にインタビューを行う前に、『心理』と、その約1年半ほど前にリリースされたドキュメンタリー作品『めめ live recording H31.04.03-04』を聴き、レビュー記事を書いた。“重奏”というグループとの録音であるこれらの作品に表現された音楽は、歌や楽曲と同等に、個々の楽器の音やそれらが織り成すアンサンブルや響き、録音された空間の空気や気配が大切にされていた。 それは、『心理』にフィーチャーされたサム・ゲンデルが吹くサックスの響きとも自然に重なり、さらに、ブレイク・ミルズやピノ・パラディーノが奏でる音楽にも繋がっていると感じられた。このインタビューでは、折坂悠太自身がシンパシーを表明している彼らの音楽との関係や“重奏”との演奏から、『心理』というアルバムが生まれた背景を掘り下げた。 —『心理』に参加しているサム・ゲンデルに先日、インタビューをしたところでした。まず、彼の参加

                                                    折坂悠太が語るサム・ゲンデルの影響、記名性から解き放たれた音楽のあり方 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                  • 折坂悠太(重奏)2022.07.30 FUJI ROCK FESTIVAL '22

                                                    https://w.pia.jp/t/orisakayuta/ 折坂悠太ツアー2022 オープン・バーン ぴあ:https://w.pia.jp/t/orisakayuta/ e+:https://eplus.jp/sf/word/0000085729 ローチケ:https://l-tike.com/concert/mevent/?mi... Road to Open Burn vol.1:<<<うつつ>>> 9月15日(木) 20:00 〜 9月22日(木) 19:59 vol.2:心理ツアー 9月22日(木) 20:00 〜 9月29日(木) 19:59 vol.3:FUJI ROCK FESTIVAL '22 9月29日(木) 20:00 〜 10月6日(木) 19:59 折坂悠太(重奏) 2022.07.30 FUJI ROCK FESTIVAL'22 01. さびしさ 00

                                                      折坂悠太(重奏)2022.07.30 FUJI ROCK FESTIVAL '22
                                                    • 中納良恵『待ち空 feat. 折坂悠太』

                                                      中納良恵 ソロアルバム「あまい」より『待ち空 feat.折坂悠太』のMusic Video 「待ち空 feat.折坂悠太」ストリーミング/ダウンロード 配信中 https://TF.lnk.to/al_amai 「あまい」CDご購入はこちら https://tf.lnk.to/AXNWpZxW ----------------------------------------­----------------------------------------­-- 待ち空 feat. 折坂悠太 作詞 ・ 作曲 : 中納良恵 あの丘の向こうには 何があるの 手を振り笑う あの娘がいたら 何よりさ さあ行こう えっさほいさ あの山の向こうには 何があるの 涙ふいた あの人がいたら 何よりさ さあ おいらは怖いもの知らず 春は悲しみの灰汁さ 射抜くその姿 探したような

                                                        中納良恵『待ち空 feat. 折坂悠太』
                                                      • 折坂悠太 - トーチ (Official Music Video) / Yuta Orisaka - Torch

                                                        🎧「トーチ」をストリーミング・ダウンロードで聴く https://Orisaka-Yuta.lnk.to/torch020200401 🎧折坂悠太の楽曲を聴く https://Orisaka-Yuta.lnk.to/I3oznm5yID Official HP:https://orisakayuta.jp/ Twitter:@madon36(http://twitter.com/madon36 ) Twitter:@orisakayuta(http://twitter.com/orisakayuta ) Facebook:@orisakayuta(https://www.facebook.com/orisakayuta/ ) Instagram:@orisakayuta(http://instagram.com/orisakayuta ) YouTube:https://www.y

                                                          折坂悠太 - トーチ (Official Music Video) / Yuta Orisaka - Torch
                                                        • インタビュー | Cover Artist | 折坂悠太 -前編- - FenderNews

                                                          フェンダーの振り切ることで逆にポピュラーになっていくところは、すごく“音楽的” 今回Cover Artistに登場するのはシンガーソングライターの折坂悠太。昨年リリースされた3rdアルバム『心理』では、ライブサポートを務める“重奏”のメンバーを迎え、日本民謡やジャズなど様々な要素を取り入れた唯一無二のサウンドスケープを奏でていた。そんな折坂に、前編ではフェンダーとの出会いやAcoustasonic®︎ Player Telecaster®︎の使い心地などをたっぷりと語ってもらった。 やっぱりテレキャスターのゴリッとしたサウンドはいいなと ──折坂さんが音楽に目覚めたのはどんなきっかけだったのでしょうか。 折坂悠太(以下:折坂) もともと母方の兄弟姉妹が70年代や80年代の音楽を好きだったんです。母がクイーンを好きだったり、伯母がザ・ジャムの追っかけをやっていたり。叔父にはザ・スペシャルズや

                                                            インタビュー | Cover Artist | 折坂悠太 -前編- - FenderNews
                                                          • 折坂悠太 - 朝顔 / THE FIRST TAKE - YouTube

                                                            「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。 第76回は、今注目のシンガーソングライター折坂悠太が初登場。 上野樹里が主演を務める現在放送中のフジテレビ系ドラマ「監察医 朝顔」の主題歌を第1シーズンに続けて今シーズンも担当。 その主題歌「朝顔」をエレキギターとルーパーで演奏し、一発撮りで歌い上げる。 STREAMING&DOWNLOAD:https://amuse-inc.lnk.to/asagao20190805YF ■折坂悠太 SNS Official Site:https://orisakayuta.jp/ Twitter:https://twitter.com/madon36 Info Twitter:https://twitt

                                                              折坂悠太 - 朝顔 / THE FIRST TAKE - YouTube
                                                            • 心と道理の狹間に揺れる折坂悠太 新章 | TURN

                                                              アルバム『心理』に参加している“重奏”(*1)のミュージシャンたちと、2019年4月に録音された『めめ live recording H31.04.03-04』というライヴ盤がある。CDとデジタルでリリースされたが、観客のいるライヴ・コンサートの録音ではなく、ミュージシャンたちの拠点である京都において映像込みで収録されたドキュメンタリー的な作品だ。2019年の冬から制作がスタートしたという『心理』の曲(「荼毘」)も演奏されている。映像で見ることができる演奏風景は、まるでコロナ禍を予見していたかのような、静けさと凛とした空気に包まれていた。そして、演奏そのものには、『心理』へと発展していった折坂悠太の変化が表れていた。 『めめ live recording H31.04.03-04』は、『平成』のインスト曲「take13」から始まる。折坂はマイクの前でポータブルラジオを持ち、受信した信号やノ

                                                                心と道理の狹間に揺れる折坂悠太 新章 | TURN
                                                              • 折坂悠太「心理」

                                                                Comment 3rd Album「心理」発売のご挨拶 何かに例えることができない。このアルバムは、簡単な物語に消化される事を拒んでいます。それでも私は表現者なので、表現できなければ終わりです。悩んだ末、「心理」と名をつけました。 どうすることもできない「心」を認めながら、もう一方では、それを道筋立て、自分の選択に「道理」を見出さなくてはなりませんでした。最近の私は、常にこの二つのプロセスの狭間に居て、そこにいつも音楽がありました。 表現には、同じものを見て、感動を共有することの他にも、役割があると思います。いま私がするべきことは、ここに(そこに)ある心を見つめ、問いかけつづけることだと考えます。 新しい画を見せたい。新しい画を見せてください。あなたと私が違う場所で、共有されない物語を作る時、このアルバムが伴走者となる事を望みます。 折坂悠太 Listening Event 折坂悠太「心理

                                                                  折坂悠太「心理」
                                                                • 折坂悠太 - 茜 live recording at 鴨川 / Yuta Orisaka - Akane

                                                                  折坂悠太 “茜”のライブ映像です。 Official HP:https://orisakayuta.jp/ Twitter:@madon36(http://twitter.com/madon36 ) Twitter:@orisakayuta(http://twitter.com/orisakayuta ) Facebook:@orisakayuta(https://www.facebook.com/orisakayuta/ ) Instagram:@orisakayuta(http://instagram.com/orisakayuta ) YouTube:https://www.youtube.com/c/orisakayuta 監督:山本啓太 撮影:大隈文顕(株式会社RECIPRO)、上田誠 アシスタント:杉本理絵(株式会社RECIPRO) 録音・整音:西川文章

                                                                    折坂悠太 - 茜 live recording at 鴨川 / Yuta Orisaka - Akane
                                                                  • 【対談】折坂悠太 × butaji|切実な「今」を歌う

                                                                    折坂悠太。自身の姿を重ね合わせながら1つの時代の幕引きを描いた前作『平成』から約3年。ドラマ主題歌として“朝顔”の制作も経て、京都の演奏家たちが集まった(重奏)を中心に、ゲストにSam Gendel、イ・ランも迎えたニュー・アルバム『心理』を完成させた。 一方butaji。自身の過去と向き合い宅録で制作された前作『告白』からこちらも約3年。今年、STUTSと共に共作し松たか子と豪華ラッパー陣が競演したドラマ主題歌“Presence”にも携わったことで話題を呼んだが、新作『RIGHT TIME』ではそのSTUTSやtofubeatsを始め、数々の音楽家たちが集っている。 二人が共作した楽曲“トーチ”もそれぞれのバージョンで収録されているこの2作が、10月6日の同日にリリースされた。時代や現実を直視しながら、何を表現するのか徹底的に向き合い、作品を完成させたばかりの折坂とbutajiの対話をお

                                                                      【対談】折坂悠太 × butaji|切実な「今」を歌う
                                                                    • 中納良恵×折坂悠太「待ち空」対談 コラボで体験したこれまでにない感覚、二人が思う“理想の歌”

                                                                      中納良恵が、6月30日にソロアルバム『あまい』を発売した。 前作『窓景』から約6年ぶりとなる本作は、シンガーソングライター・中納良恵の歌声と言葉をじっくりと堪能できる作品だ。優しさに満ちた音楽の世界を進んでいくと、6曲目に収録されているのが、シンガーソングライター・折坂悠太をゲストボーカル&ギターに迎えた「待ち空 feat. 折坂悠太」。息を呑むほど繊細なピアノの調べとともに聞こえてくる折坂、中納それぞれの引き込まれるような歌声がひときわ印象を残す楽曲である。 今回リアルサウンドでは、中納良恵と折坂悠太による対談を企画。コラボレーションの経緯から実際に歌を歌うことで発見したお互いの共通点など、歌い手ならではのテーマを語り合ってもらった。(編集部) 二人でOKテイクを歌った時、何か大きな力が働いたような気がした ーーお二人はどこで知り合ったんですか。 中納:存在は知っていたんですけど、2年前

                                                                        中納良恵×折坂悠太「待ち空」対談 コラボで体験したこれまでにない感覚、二人が思う“理想の歌”
                                                                      • 折坂悠太が語る「生の日本」と「層」の話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                                        折坂悠太(Photo by Kazuki Iwabuchi, Photo Direction by Hiroaki Nagahata) 昨年発表のアルバム『平成』がCDショップ大賞の新人賞を受賞するなど、時代を締め括る名盤として高く評価された平成元年生まれのシンガーソングライター・折坂悠太。 浪曲からシャンソンまでを内包した独特な歌唱、「合奏」と呼ばれるバンドメンバーによる生演奏とビートメーカーによる打ち込みのトラックが同居したサウンドもさることながら、「個人の歌が時代の歌になりうる」という思想こそが、あの作品を特別なものにしていたように思う。『平成』以降の現在地と、「月9」ドラマ『監察医 朝顔』の主題歌に起用された「朝顔」について話を聞いた。 ―『平成』がCDショップ大賞の新人賞を受賞し、新曲の「朝顔」はドラマ主題歌に起用されるなど、この半年で大きく状況が変わったと思うのですが、ご自身で

                                                                          折坂悠太が語る「生の日本」と「層」の話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                                        • メタバースより「俺バース」 - ジェニー・オデル、注意経済、折坂悠太 - 未翻訳ブックレビュー

                                                                          ジェニー・オデルの「何もしない」(How to to nothing)を読んだ。余暇を含めた全ての時間を換金可能な経済資源として差し出す事に慣れてしまった社会を批判する本だ。カリフォルニア在住のアーティストであるオデルは、荘子や古代ギリシャのエピクロス派の哲学から自らのバードウオッチングの体験までを参照して、現代において「何もしない」でいることの難しさと重要性を説く。 サブタイトルの「アテンション・エコノミーへの抵抗」(Resigting the attention economy)が本書のテーマを端的に表現している。アテンション・エコノミー、注意経済とは、SNSやアプリのユーザー数や滞在時間など、人間が何かに向ける注意がそのまま経済的な価値として測定されて換金される経済を指す。 注意経済の歴史と本質はティム・ウーの"The Attention Merchants"という本が詳述している。

                                                                            メタバースより「俺バース」 - ジェニー・オデル、注意経済、折坂悠太 - 未翻訳ブックレビュー
                                                                          • 折坂悠太 - Wikipedia

                                                                            折坂 悠太(おりさか ゆうた、1989年9月16日 - )は、鳥取県出身のシンガーソングライター[1]。 略歴[編集] 1989年9月[2]、鳥取県で生まれ、千葉県で育つ。 父親の転勤に伴い、小学校3年生までの3年間をロシアで過ごすが、帰国後に不登校となり1年間自宅に引きこもる。小学校4年生より、千葉県柏市のフリースクールに通い始める[3]。 中学生になり、再び父親の転勤によりイランに2年間滞在し現地の日本人学校に通っていたが、帰国後に再び不登校となりフリースクールに通うようになる。その後、美術科の高校に進学するが中途退学し、再びフリースクールへ通うようになる。この頃、フリースクールの仲間とバンドを結成したのが音楽活動の始まりだという[4]。 2013年、はじめてフリースクール以外の場所の人前でギターの弾き語りを開始した[5]。2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表[1][6]

                                                                            • SPECIAL INTERVIEW 2019 折坂悠太 | レコードの日

                                                                              自身の7インチ・シングル制作をきっかけにハマったという折坂悠太が語る、人と人とをつなぐコミュニティとしてのレコード 毎年11月3日に開催される『レコードの日』。アナログ・レコードの素晴らしさ、美しさを楽しむためスタートしたこのイベントも今年2019年で5年目となる。今年もレコード好きのミュージシャンやレーベルがこの日のために限定でアナログ・レコードを発売することになっているが、そんな今年のこの『レコードの日』のイメージ・キャラクターに選ばれたのは折坂悠太。フジテレビ系“月9”のドラマ『監察医 朝顔』の主題歌「朝顔」も大好評、飛ぶ鳥を落とす勢いのシンガー・ソングライターだ。ジャズ、フォーク、ソウル、民謡などを、あくまで同じ大衆音楽として捉え豊かな表現力で伝える彼の作品とライヴは、多くの過去の音楽財産を参照にしているというのに、すごく現代的で洒脱でみずみずしい。ありとあらゆる作品やアーティスト

                                                                              • イメージキャラクターは折坂悠太さんに決定!リリースタイトルを一挙公開! | レコードの日

                                                                                今年のイメージキャラクターは、シンガーソングライターとしてご活躍中の、折坂悠太さんに決定しました! メインビジュアルは1959年の創立以来日本の音楽シーンを支え続けてきた東洋化成のカッティングマシーンNEUMANN VMS70の前で撮影。創業から数万タイトルに及ぶアナログを生み出してきた銘機と『平成』元年生まれのシンガーが互いに語りかけているような一枚です。 また、ご自身とレコードについて語っていただいたインタビューと、レコードの日によせたコメント動画を公開中です。 インタビュー記事はこちらから https://レコードの日.jp/special-interview-2019 さらに、今年は97タイトルのリリースが決定しています! 4月のRECORD STORE DAYに発売された7インチは即完売となるなど大きな注目を集めるSIRUPの1stフルアルバム、17年ぶりの再結成で話題のNUMB

                                                                                • 特集:折坂悠太『心理』背景を彩る音響的ギターの正体に迫る | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                                                  名作『平成』とドラマ主題歌「朝顔」で、日本を代表するシンガー・ソングライターとして広く認知された折坂悠太。彼の楽曲を彩るバンド・メンバーは“合奏”から“重奏”へと移り変わり、最新作『心理』では、歌の背景を滲ませるような音響的なアプローチも聴ける。それは混沌とした音でもあり、神聖さも持ち合わせた不思議な音像を持つが、その特異なサウンドにおいて京都在住のギタリスト=山内弘太という存在が重要な役割を担っているようだ。今回の特集では、折坂作品においてギターという楽器がどういう役割を持っているのかを考えていきたい。 写真=西槇太一

                                                                                    特集:折坂悠太『心理』背景を彩る音響的ギターの正体に迫る | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine