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  • 押井守実写デビュー作「紅い眼鏡」、4Kデジタルリマスター化プロジェクト開始

      押井守実写デビュー作「紅い眼鏡」、4Kデジタルリマスター化プロジェクト開始
    • 押井守の実写デビュー作『紅い眼鏡』4Kデジタルリマスター化にご支援を! | MOTION GALLERY

      のだまこと・1967年福岡県北九州市生まれ。CM制作会社を経て、現在はフリーの演出家。代表作は『東京静脈』(03)、『大阪静脈』(11)など。 97年に編著書「前略、押井守様。」を上梓。また2003~04年に日本デザイナー学院で非常勤講師(映像メディア論担当)、トークイベント「Howling in the Night~押井守、戦争を語る」の主催など、いろいろ手広くやってます。 2008年と2009年に「行くぞ!30日間世界一周」という旅番組の撮影で、世界一周に二回行きました。世界各地の都市の河川も素晴らしく魅力的で、いつか海外の河川の作品も創りたいと思っています。 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の押井守監督の初実写映画『紅い眼鏡』。今はなき東京現像所から引き上げた35mmネガフィルムを4K画質でレストアし、後世に残していきたいと思います。 「紅い眼鏡」1987年 

        押井守の実写デビュー作『紅い眼鏡』4Kデジタルリマスター化にご支援を! | MOTION GALLERY
      • 押井守が微妙に間違えつつも70代では信じられないほど高いゆっくりへの理解度を示したり、シンプルにVtuberにハマっている→同担だったのか…

        にゃるら @nyalra 押井守が微妙に間違えつつも70代では信じられないほど高いゆっくりへの理解度を示したり、シンプルにVtuberにハマっていることを「本質」「究極の在り方」がどうと語っている様子でも見るか pic.twitter.com/CdK6HMjk1K 2024-04-12 23:10:15

          押井守が微妙に間違えつつも70代では信じられないほど高いゆっくりへの理解度を示したり、シンプルにVtuberにハマっている→同担だったのか…
        • スタジオジブリ鈴木敏夫が語る“3人の監督”の「決定的な違い」《宮﨑駿は「映画を観ない」》《押井守は「正直者」》《高畑勲は「やってはいけない」をやる》(村嶋 章紀) @gendai_biz

          スタジオジブリ鈴木敏夫が語る“3人の監督”の「決定的な違い」《宮﨑駿は「映画を観ない」》《押井守は「正直者」》《高畑勲は「やってはいけない」をやる》 スタジオジブリの代表取締役プロデューサー・鈴木敏夫と、日本のアニメーション界を代表する巨匠・押井守──二人が“忖度一切なし”の対談を重ねた記録が『鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々』(DU BOOKS)として一冊にまとめられ、注目を集めている。映画という芸術の奥深さや、その背景にある人間関係に迫るこの書籍は、日本の映画文化の一端を垣間見ることができる貴重な資料となっている。今回は本書の刊行を記念して、隠れ家「れんが屋」にて鈴木氏にインタビューを行った。 庵野秀明が語っていたこと ―「これだけ世の中にいろんなものが出ちゃったら、今『ものを作る』っていうのは、映画に限らずあらゆるものがコラージュになる」と鈴木さんは本書でお話されています

            スタジオジブリ鈴木敏夫が語る“3人の監督”の「決定的な違い」《宮﨑駿は「映画を観ない」》《押井守は「正直者」》《高畑勲は「やってはいけない」をやる》(村嶋 章紀) @gendai_biz
          • 押井守が追求した「情報量」と「臨場感」                     ―『攻殻機動隊』映像化の先駆者が目指したもの― #03 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

            1989年に漫画家・士郎正宗の連載が始まった『攻殻機動隊』。映像化の歴史は押井守が手がけた1995年公開の劇場アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』から始まった。同作は日本はもちろん海外での評価も高く、続編となる『イノセンス』も含めて今なお多くのクリエーターに影響を与えている。「映像化するなら自分が向いていると思っていた」と語る鬼才が、『攻殻機動隊』の世界観をアニメーションで表現する貫いたこだわりとは? 制作時の苦労話や名シーンを巡る赤裸々な裏事情を語ってもらった。 ーー『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』や『イノセンス』を制作する過程で原作者の士郎正宗さんから意見をもらうことはありましたか? 押井守(以下:押井) 基本的には何もなかったです。映画を作る前に会いに行ったときも、「好きにやってください」と言ってもらったくらいで、内容に関する具体的な

              押井守が追求した「情報量」と「臨場感」                     ―『攻殻機動隊』映像化の先駆者が目指したもの― #03 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
            • 押井守が追求した「情報量」と「臨場感」                     ―『攻殻機動隊』映像化の先駆者が目指したもの― #01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

              1989年に漫画家・士郎正宗の連載が始まった『攻殻機動隊』。映像化の歴史は押井守が手がけた1995年公開の劇場アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』から始まった。同作は日本はもちろん海外での評価も高く、続編となる『イノセンス』も含めて今なお多くのクリエーターに影響を与えている。「映像化するなら自分が向いていると思っていた」と語る鬼才が、『攻殻機動隊』の世界観をアニメーションで表現する貫いたこだわりとは? 制作時の苦労話や名シーンを巡る赤裸々な裏事情を語ってもらった。 ーー押井さんが 最初に『攻殻機動隊』に触れたのは いつ頃だったんですか? 押井守(以下:押井) 「ヤングマガジン」で原作漫画の連載が始まってから、すぐにチェックしましたよ。士郎さんの作品は『アップルシード』や『ORION』も読んでいたから、『攻殻機動隊』も奇特な世界観だとは思わなかったな。その後、単行本

                押井守が追求した「情報量」と「臨場感」                     ―『攻殻機動隊』映像化の先駆者が目指したもの― #01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
              • 日立グループ講演レポート|映画監督 押井守氏「人間に残されたフロンティアを語る:AIは「魂」を宿すのか」

                ――――――――――――――――――――――― 株式会社日立アカデミーは、日立グループの人財育成を担うCenter of Excellence(CoE)として、「事業起点の人財育成」と「個人の成長意欲に基づく学び」の加速をめざし、多様な角度から刺激し、視座を高めるための「学びの場」づくりを推進しています。 この取り組みの一環として、2023年12月に日立グループ向けのイベント「Hitachi Academy Open Day 2023」を開催しました。このイベントは、各界著名人の講演や対談を通じて参加者が新たな知識や視点を得、より良い未来に向けた一歩を踏み出すことを目的としています。 イベント当日は、「AIと人類の共存」をテーマに、株式会社電通デジタルの大木真吾氏、オムロン株式会社の諏訪正樹氏、脳科学者の茂木健一郎氏、MBZUAIの客員教授である乾健太郎氏、映画監督の押井守氏、教育学と学習

                  日立グループ講演レポート|映画監督 押井守氏「人間に残されたフロンティアを語る:AIは「魂」を宿すのか」
                • [第57話]ぷにるはかわいいスライム - まえだくん | 週刊コロコロコミック

                  ぷにるはかわいいスライム まえだくん 【毎週木曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】コロコロコミック史上初、異色のラブコメまんが!!主人公・コタローが作ったスライムが超絶美少女の姿に大変身!?ぷにるの自由気ままな言動に少年・コタローは振り回されっぱなし。毎日愉快なドキドキ生活だ!!

                    [第57話]ぷにるはかわいいスライム - まえだくん | 週刊コロコロコミック
                  • 【本編無料公開】押井守監督の原点でもある、カルト的人気の近未来SF映画『ラ・ジュテ』の大塚明夫による日本語ナレーション版を2/9(金)21:00~YouTube初無料公開!

                    【本編無料公開】押井守監督の原点でもある、カルト的人気の近未来SF映画『ラ・ジュテ』の大塚明夫による日本語ナレーション版を2/9(金)21:00~YouTube初無料公開!Prime Videoチャンネル「シネフィルWOWOW プラス」公式YouTubeでは、一度は観ておきたい名画、人気のミステリードラマ、名作アニメなどを続々無料公開! © 1963 Argos Films Amazonプライム会員向けの配信サービス、Prime Videoチャンネル「シネフィルWOWOW プラス」の公式YouTubeにて、クリス・マルケル監督によるSF映画の傑作『ラ・ジュテ』の、『攻殻機動隊』『イノセンス』のバトー役でおなじみ大塚明夫による日本語ナレーション版を、2月9日(金)21時より2週間限定無料公開! テリー・ギリアム監督の『12モンキーズ』(1995)をはじめ、その後の数多くの<タイム・トラベル>

                      【本編無料公開】押井守監督の原点でもある、カルト的人気の近未来SF映画『ラ・ジュテ』の大塚明夫による日本語ナレーション版を2/9(金)21:00~YouTube初無料公開!
                    • 原作改変で高橋留美子先生が怒ったと言われる『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』がアマプラ見放題に→高橋先生の発言に再度注目が集まる

                      ファミ通.com @famitsu 【アマプラ】映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』2月11日より見放題配信 監督・脚本を押井守氏が手掛けた日本アニメ史に残る屈指の傑作、劇場公開40周年を迎える日よりAmazon Prime Videoに登場。 famitsu.com/news/202401/31… pic.twitter.com/FjTr8htbLg 2024-01-31 14:15:14 リンク ファミ通.com 【アマプラ】映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』公開40周年の2月11日より見放題配信。押井守監督による傑作アニメ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 1984年公開のアニメーション映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』が2024年2月11日よりAmazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)にて見放題配信され

                        原作改変で高橋留美子先生が怒ったと言われる『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』がアマプラ見放題に→高橋先生の発言に再度注目が集まる
                      • 【アマプラ】映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』公開40周年の2月11日より見放題配信。押井守監督による傑作アニメ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                        Amazon Prime Videoの『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』配信ページには現在「まもなくPrimeで11日以内に公開」と表記されている。なお、現時点ではレンタルに400円[税込]、購入に2500円[税込](いずれもHD画質の場合)が掛かるので、注意してほしい。 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(Amazon Prime Video) 『うる星やつら』関連商品をAmazon.co.jpで検索する 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』は原作・高橋留美子の『うる星やつら』の世界設定をベースに、監督・脚本を押井守氏が手掛けた完全オリジナルストーリーの劇場作品。 本作では学園祭を明日に控え、準備をしていた諸星あたるやラム、ふたりのクラスメイトたちが、さまざまな異常事態に巻き込まれる。“生きることの全ては夢の世界のできごと”というテーマをモチーフとした物

                          【アマプラ】映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』公開40周年の2月11日より見放題配信。押井守監督による傑作アニメ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                        • 押井守の傑作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』Prime Videoで見放題に

                          押井守監督の劇場版アニメ『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』がAmazonのPrime Videoで見放題配信される。 これまではPrime Video内でのレンタル・購入が必要だったが、劇場公開からちょうど40年となる2月11日(日)から、プライム会員なら無料で視聴できる。 ※2月2日:配信中止となった点を追記 ※2月11日:見放題配信された点を追記 押井守の出世作となった『ビューティフル・ドリーマー』 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』は1984年2月11日に公開。「うる星やつら」劇場版シリーズとしては2作目に当たる。 高橋留美子さんの連載デビュー作である同名漫画を原作に、TVアニメ版でもチーフディレクターだった押井守さんが監督/脚本を担当した。 諸星あたるやラムたちお馴染みのメンバーが、文化祭前日を繰り返す世界に捕われ、奇妙な体験を繰り広げながらループから抜け出

                            押井守の傑作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』Prime Videoで見放題に
                          • 【独自】政権に切り捨てられた「コロナ専門家」たちの悲惨な末路…なぜ尾身も西浦も感謝されなかったのか《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz

                            1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 英国の「その後」はなぜ日本と段違いなのか 西浦博が「完全にディフィーテッド(敗北)」と悔しそうに総括したこともあった。 それは政府に参画して分析を提供する専門家の層の厚みにおいて、疫学の先進国に彼我の差を見せつけられたことだ。22年2月に世界に先駆けてコロナの規制を全廃した英国は「その後」が優れていたという。 「緩和の後、英国は1年以上にわたってオックスフォード大学やケンブリッジ大学が国

                              【独自】政権に切り捨てられた「コロナ専門家」たちの悲惨な末路…なぜ尾身も西浦も感謝されなかったのか《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz
                            • 【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz

                              1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 海外では惜しみない拍手が 2023年9月5日、私は京都駅の上にあるホテルの喫茶店で、京都大学大学院教授の西浦博に会った。尾身茂が新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長として最後に岸田文雄に面会してからちょうど1週間後のことだ。官邸からの去り際の朗らかな尾身の表情をどう見ていたのか。それを質問したかった。西浦は、こう答えた。 「あんまりだという思いはあります。キックアウトですよね」 なぜ

                                【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz
                              • 押井守監督:「攻殻機動隊 SAC_2045」語る “虚構と現実”は「映画を作る上での方便」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                士郎正宗さんのマンガ「攻殻機動隊」が原作のアニメ「攻殻機動隊 SAC_2045」のシーズン2を再構成した劇場版「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」の公開記念舞台あいさつが12月2日、グランドシネマサンシャイン池袋(東京都豊島区)で開催され、神山健治監督、押井守監督が登場した。「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」などで知られる押井監督は、神山監督が手掛けた「攻殻機動隊 SAC_2045」について「神山、まだやってるんだ! 時代というテーマを追いかけていることに感心した。よく戦っている。果敢にやっている」と語り出した。 押井監督は「攻殻機動隊 SAC_2045」の神山監督の挑戦について「(神山監督は)世界で何が起きているのか? 起ころうとしているのか?に興味がある。アニメでこれをやるのは大変。時代は確実に変わりつつあり、映画でやるのは相当勇気がいる。(押井

                                  押井守監督:「攻殻機動隊 SAC_2045」語る “虚構と現実”は「映画を作る上での方便」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                • 【何度も見たくなる】3回以上見返した映画を教え合う日 | オモコロブロス!

                                  『マスク』1994年公開 【あらすじ】 お人好しな性格から損ばかりしている銀行員のイプキスは、偶然手に入れた謎のマスクを装着することで全身グリーンの魔人「マスク」に変身する。不死身かつ万能になり、夜な夜なハチャメチャな力を駆使して楽しむイプキス。片思いの美女のハートを射止めることにも成功したが、暴れすぎてギャングを敵に回してしまい……。 【おもしろポイント】 ジム・キャリーとキャメロン・ディアスの出世作となったコメディー映画。子どもの頃から暇さえあればVHSを引っ張り出して繰り返し観ているので、通算で30回以上は再生していると思います。この映画、とにかく面白いだけなので観終わって何も残らないんですけど、本当にただただ「面白い」んですよね。ポップコーン食べながら気楽に観られる映画の極地だと思います。 正直思い出補正で面白く感じていただけなんじゃないかと思ってたんですが、先日の社員旅行の夜、誰

                                    【何度も見たくなる】3回以上見返した映画を教え合う日 | オモコロブロス!
                                  • 劇場版「機動警察パトレイバー」ラストは押井守監督の案で方舟が沈んで終わりになるはずだった話にゆうきまさみ氏が疑問「僕の記憶と違う」

                                    タイプ・あ~る @hitasuraeiga 無類の映画好きでアニメ好きのタイプ・あ~るです。映画に関する話題(アクションやSF系の作品が多め)を中心に色々つぶやいていますが、アニメの話も大好きです(特に好きなアニメーション監督は宮崎駿、富野由悠季、庵野秀明、押井守など)。ブログも不定期更新中です。type-r.hatenablog.com blog.livedoor.jp/thx_2005/ タイプ・あ~る @hitasuraeiga 劇場版『#機動警察パトレイバー』(1作目)のラストは当初、押井守監督の案では「方舟が沈んで終わり」になるはずだったが他のスタッフから猛反対されて絵コンテを描き直し、零式との激しいバトルが追加された。結果、観客も関係者も大満足!ただ一人、押井監督だけは納得してなかったらしい。 pic.twitter.com/WCaFjy9uHF 2023-08-10 12:2

                                      劇場版「機動警察パトレイバー」ラストは押井守監督の案で方舟が沈んで終わりになるはずだった話にゆうきまさみ氏が疑問「僕の記憶と違う」
                                    • 『機動警察パトレイバー アーリーデイズ』第6話「二課の一番長い日(後編)」<2023年8月11日(金)15時までの期間限定配信>|【EMOTION 40th Anniversary Program】

                                      バンダイナムコフィルムワークスの映像レーベル「EMOTION」は、2023年で創立40周年! ファンの皆様への感謝を込めて、40周年記念企画「EMOTION 40th Anniversary Program」を実施中です! ここ「EMOTION Label Channel」では、「EMOTION」の代表的な作品を毎週1作品1話ずつ期間限定配信いたします。 この機会にぜひお楽しみください! ◇EMOTION 40周年記念サイト https://v-storage.bnarts.jp/sp-site/emotion40th/ ☆『機動警察パトレイバー アーリーデイズ』(全7話) バンダイチャンネル https://www.b-ch.com 他配信サービスにて見放題配信中!! ******************** 監督・押井守による劇場版2作品が特別パッケージで復刻! 「機動警察パ

                                        『機動警察パトレイバー アーリーデイズ』第6話「二課の一番長い日(後編)」<2023年8月11日(金)15時までの期間限定配信>|【EMOTION 40th Anniversary Program】
                                      • 「映画祭が持ってる意味って事が有るとすれば、一つはやっぱマーケットっていうね」『新潟国際アニメーション映画祭』で押井守監督のインタビュー - fullfrontal.moe

                                        「映画祭が持ってる意味って事が有るとすれば、一つはやっぱマーケットっていうね」『新潟国際アニメーション映画祭』で押井守監督のインタビュー by Matteo Watzky | May 20, 2023 | インタビュー | 0 comments 新潟国際アニメーション映画祭は、2023年3月に第1回を開催し、世界各国の作品を紹介しました。そして、この新しい映画祭を見事にスタートさせたのが、世界的なアニメ監督である押井守氏の審査員長でした。 『パトレイバー2』や『御先祖様万々歳!』など、押井守監督の作品はアニメの歴史を塗り替え、新しい世代に影響を与えた。 この度、押井氏に本映画祭の審査員長としての経験、新潟で特別上映された映画『スカイ・クロラ』、そして現在のアニメ業界に対するご意見を伺う機会を得ました。 オリジナル(英語版):https://ffl.moe/oshii ワツキ ・マッテオ ジ

                                          「映画祭が持ってる意味って事が有るとすれば、一つはやっぱマーケットっていうね」『新潟国際アニメーション映画祭』で押井守監督のインタビュー - fullfrontal.moe
                                        • 「最悪なのは、無能にもかかわらず何かやりたがるヤツ」押井守監督が明かす「組織を自滅に導く“要注意人物”の正体」 | 文春オンライン

                                          【Q:すぐに仕事を減らしてもらう同僚にもやもや(会社員・40代・女性)】 同じ部署の同僚のことです。彼女は、自分のキャパ以上の仕事が回って来ると上司に「こんなにできません」と言って仕事を減らしてもらっています。残業をするつもりはまるでないようです。 当然、そのしわ寄せは私のところに来ます。私は土日を削ってもやってしまうので、それが繰り返されてしまう。キャパは人それぞれだと判っているし、自分が彼女のように「できません」と言える性格でもないことも知っています。でも、不公平じゃないのと、暴れたくなる夜もあります。押井さん、私はどうやってこの気持ちと折り合いをつければいいのでしょうか? 押井守「世の中はそういうふうにできているから、仕方ありません」 押井 「暴れたくなる夜もあります」ってことは、実際は暴れてないんだよね。だったら一度、暴れてみればいいんじゃないのと思うけど、そういうことができない人

                                            「最悪なのは、無能にもかかわらず何かやりたがるヤツ」押井守監督が明かす「組織を自滅に導く“要注意人物”の正体」 | 文春オンライン
                                          • 「奥さんの立てる音が気になるのなら、離婚しかないですよ」映画監督・押井守が語った「結婚にまるで向かない男性の特徴」 | 文春オンライン

                                            彼らはたぶん、他人と一緒にいること自体が不愉快な人。家事ひとつをとっても、自分とやり方が違うだけで我慢できないわけでしょ? 根本的に他人と同居することに向いてない。 ――どうして結婚したんでしょうね。 押井 上手くいくと錯覚しちゃったんですよ。若いとそういう錯覚に陥るものです。でも、夫婦にもいろんな夫婦がいて、家計は全部別、冷蔵庫に入れているものも、ちゃんと名前を入れて分けているとかね。そういうやり方もあるかもしれない。あとは一緒にいたいのなら努力しかない。 ――まずは奥さんに相談するのがいいんじゃないですか。「家事は俺がやりたい」の人は、この文面だと、奥さんに苦情は言ってないようでしょ? 自分でやるのは厭わない人みたいだから、奥さんも任せてしまえばいいのに。 押井 おそらく、そうなるとそうなったで、また苦情が出てくると思う。だから、この手の人は他人と暮らすのに向いてない。離婚がイヤだった

                                              「奥さんの立てる音が気になるのなら、離婚しかないですよ」映画監督・押井守が語った「結婚にまるで向かない男性の特徴」 | 文春オンライン
                                            • 「この手の難クセをつけたがる人間は了見が狭いんですよ」映画監督・押井守が語った「映画の観方がものすごく貧しい人」に足りないもの | 文春オンライン

                                              【Q:批評する者の資格とは?(ライター・50代・男性)】 映画ライターをやっています。少し前、ネットの映画批評コーナーで、『レディ・プレイヤー1』(2018)をつまらないと書いたのですが、読者から『E.T.』(1982)も観てないヤツに批評する資格なんてねえ! と叩かれてしまいました。作品を批評する場合、その監督の作品すべてを観ていないと批評できないんでしょうか? そんなことがあってから、いろいろと考えすぎて本音で原稿が書けなくなってきた自分がいます。押井さんは、自分の作品を全部観ていないヤツに作品を批評されるのは不愉快ですか? ちなみに『E.T.』はお涙頂戴っぽいのであえて観てないだけです! 押井守「映画の観方はいろいろある。自分流を貫けばいいんです」 押井守(以下、押井):映画を批評するということには、さまざまな立場がある。何をテーマにして書くのか。監督についてなのか、あるいはその映画

                                                「この手の難クセをつけたがる人間は了見が狭いんですよ」映画監督・押井守が語った「映画の観方がものすごく貧しい人」に足りないもの | 文春オンライン
                                              • 【傑作】劇場版『パトレイバー2』は何が凄い? 小泉悠&高橋杉雄&太田啓之が押井版「パト2」への偏愛を告白

                                                ▼本編(114分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6051 【フル動画】小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」 ▼「文藝春秋 電子版」掲載のテキスト記事はこちら 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2023年5月号掲載) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h5941 太田啓之「《語り残した事は多い》宮﨑駿が漫画版「ナウシカ」に描いた“最後の1コマ”の真意とは?」 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6151 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2022年9月号掲載) https://bunshun.jp/bungei

                                                  【傑作】劇場版『パトレイバー2』は何が凄い? 小泉悠&高橋杉雄&太田啓之が押井版「パト2」への偏愛を告白
                                                • 押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?(第94回)『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっていましたが、ご覧になりましたか?

                                                  Q. 庵野(秀明)さんの『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっています。押井さんはご覧になりましたか? 映画製作は自分以外のアイデアが出てくるのがいいと言いつつ、あれじゃないこれじゃないとリテイクを繰り返して現場のスタッフ&キャストが疲弊していく様子が収められています。ドキュメンタリーなので作り手側が面白おかしく切り取っている可能性は否めないのですが、スタッフがアイデアを出しても答えを出せない庵野さんを見ていると、こっちも胃がキリキリしそうです。押井監督から見て、このようにスタッフや出演者に無理を強いる撮影は正しいのでしょうか? ── 今回はNHKでオンエアされた『シン・仮面ライダー』のビハインドのドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~』をご覧になった方の質問です。 押井 『シン・仮面ライダー』を観てないし、そのドキュメンタ

                                                    押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?(第94回)『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっていましたが、ご覧になりましたか?
                                                  • 押井守が表現を語り、片渕須直が研究の必要性を訴える 第1回新潟国際アニメーション映画祭が見せたものと残したこと

                                                    新潟に国内外から長編アニメーションが集まる「新潟国際アニメーション映画祭」が3月17日から22日の日程で開催。華ともいえる長編コンペティション部門で受賞作を決めただけでなく、クリエイターや有識者が世界から集まってアニメーションの潮流を伝えるトークイベントや、学生に向けてトップクリエイターがアニメーションについて語るプログラムなども行って、見ることだけに留まらないアニメーションとの向き合い方を広めた。 「国際映画祭という場を借りて、アニメーションの魅力を改めて世界のみなさんに伝えられるのは、とても意味のあることだと思います」。審査委員長としてパンフレットに寄せた押井守の言葉どおり、新潟国際アニメーション映画祭は様々な部門を通してアニメーションの面白さや可能性を、新潟の地から発信するものとなった。 映画祭でメインに据えられる長編コンペティション部門の展開自体が、アニメーションのように自在に変化

                                                      押井守が表現を語り、片渕須直が研究の必要性を訴える 第1回新潟国際アニメーション映画祭が見せたものと残したこと
                                                    • 映画祭の役割は賞だけじゃない。押井守監督がほぼノンストップで語るアニメ文化の継承と業界の問題点 | CINRA

                                                      今年から、『新潟国際アニメーション映画祭』が開催される。本映画祭の特徴は、これまで、公の場ではあまり批評の対象とされてこなかったエンターテイメント作品も取り上げている点だ。「商業」「アート」の垣根なく作品を評価し、アニメ文化を守り継いでいくために開催される本映画祭。第1回目の審査員長を務めるのが、1970年代からアニメ業界で作品をつくり続けている押井守氏だ。今回は、幸運なことに押井氏にインタビューする機会を得て、アニメ業界への課題感や映画祭の意義についてうかがった。 撮影込み30分という限られた取材時間のなか、押井監督はひとつの質問に対してほぼノンストップで語り続け、60分インタビュー並の分量に。その発言内容にはアニメ業界に対する厳しい意見も多分に含まれているが、そうした言葉の根底にあるのは、スタッフが心血を注ぎ込んで作品をつくっていることに対するたしかなリスペクトと、その仕事が報われてほ

                                                        映画祭の役割は賞だけじゃない。押井守監督がほぼノンストップで語るアニメ文化の継承と業界の問題点 | CINRA
                                                      • 押井守が今の若い監督に望むことは? アニメーション業界における批評の不在を語る

                                                        「飯さえ食っていれば絶対にどうにかなるんですよ」 そう力強く語るのは、『機動警察パトレイバー the Movie』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』などの作品を生み出し、国内外で高い評価を受けるアニメーション監督、押井守だ。 押井監督は、3月17日から開催される第1回新潟国際アニメーション映画祭で審査委員長を務める。長年アニメーション業界に身を置いてきた押井監督は、新たな映画祭の旗揚げに立ち会い、何を思うのか。アニメーション業界における批評文化、そして今の若い世代に思うことについて聞いた。 「長編アニメーションを評価する場がなかった」 ――映画祭の準備をされていて、手応えはいかがですか? 押井守(以下、押井):準備といっても、私の場合は「腹を決める」ただそれだけです。審査員をやるというのは、結構な負担なんですよ(笑)。人が作ったものを観て、言いたいことを言って、いい立

                                                          押井守が今の若い監督に望むことは? アニメーション業界における批評の不在を語る
                                                        • 押井守が”影の主役”?〜「X年後の関係者たち」で『機動警察パトレイバー』を特集

                                                          X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏 毎週火曜よる11:00~11:54 大ヒット企画の“関係者同窓会”を開催!なぜブームになったのか?ヒットとなる過程には何が?その舞台裏に迫る! https://bs.tbs.co.jp/entertainment/xnenngo/ 35「機動警察パトレイバー」 2023年3月7日(火)放送 遡ること35年。 若きクリエイター達が集結しスタートさせた一つのアニメ企画が大ヒット作に。 斬新な設定、ストーリー、メディアミックスなど、ハリウッド作品にも影響を与えました。作品の名は「機動警察パトレイバー」 「レイバー」と呼ばれる人型ロボットが普及した近未来東京を舞台に繰り広げられる警察部隊“通称「パトレイバー」”の活躍を描く!! アニメ、漫画、映画、実写などこれまで数々のタイトルを発売し、発売から35年以上たった今も人気は留まるところを知りません。 スタ

                                                            押井守が”影の主役”?〜「X年後の関係者たち」で『機動警察パトレイバー』を特集
                                                          • 押井守に学ぶアニメ・映画

                                                            What you get ご購入特典 Beneficios de compra Stream anytime, anywhere. Satisfaction guaranteed. いつでもどこでも、すぐに楽しめるストリーミング再生です。満足保証! Compre ahora para tener acceso ilimitado. Disponible para disfrutar en streaming cuando sea, donde sea y para siempre. Satisfacción garantizada.

                                                              押井守に学ぶアニメ・映画
                                                            • 押井守監督にアニメ・映画を学べる約300分のオンライン講座、本日より配信

                                                              オンライン講座を通して日本文化を発信するNaro.tvにて、「アニメ/特撮カテゴリー」 の第1弾講師として登場した押井。「押井守に学ぶアニメ・映画」は計300分の全20セッションで、押井の思考や、映画監督として実践していることが紹介される。セッションの中には「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のシーン分析や、映画と出会った幼少期から監督になるまでの振り返りも。価格は税込1万円。期間限定で税込7980円で購入できる。また押井のコメントと、アニメ特撮研究家・氷川竜介氏から「押井守に学ぶアニメ・映画」についての推薦文も到着した。 押井守監督コメントアニメーション監督は机上で映画を作ることが仕事です。 机の上には映画の根拠となるものー現実の風景も役者も存在しません。 そこにあるのは言葉と、それが作り出すイメージだけです。 そして、だからこそ僕は映画を語ることに拘ります。 映画を

                                                                押井守監督にアニメ・映画を学べる約300分のオンライン講座、本日より配信
                                                              • 飯島愛、没後15年の光と影 押井守と目指した未完のアニメ企画:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  飯島愛、没後15年の光と影 押井守と目指した未完のアニメ企画:朝日新聞デジタル
                                                                • 「花束みたいな恋をした」、アレルギー反応がヤバい

                                                                  眠いので、何かネットフリックスで再生して、音だけ聞きながら目を閉じて、面白そうだったらちゃんと見よう、と思うじゃないですか 本当はナイブズアウトとか見たいんだけど、俺は断然字幕派で、しかし英語力が低いので、洋画を音だけ聞いても多分1割も話がわかんない なので、まあ邦画でも見っかあ!となったときに、ちょっと前に話題になってた「花束みたいな恋をした」が目に入る 俺は恋ってそもそも嫌いなんで(理由:顔や体型がキモくてモテず、恋愛にコンプレックスがあるから)、流行ってた当初からもうエンガチョボックスにインして、無視してたんだけど、しかし、"マジでどうでもいい"ではなく、"エンガチョ"というのがポイントなんですよね 俺にとって、そもそも、「花束みたいな恋をした」は、"道に落ちてる軍手"ではなく、"道に落ちてるフレッシュな人糞"だったんだ ゼロじゃなくてマイナス、見る前から反感を覚えるタイプのものだっ

                                                                    「花束みたいな恋をした」、アレルギー反応がヤバい
                                                                  • 東京国際映画祭『機動警察パトレイバー2 the Movie』上映記念・押井守監督独占インタビュー! 東京を舞台に戦争を仕掛ける幻想を遂に実現できたのが『パトレイバー2』|ガジェット通信 GetNews

                                                                    東京国際映画祭『機動警察パトレイバー2 the Movie』上映記念・押井守監督独占インタビュー! 東京を舞台に戦争を仕掛ける幻想を遂に実現できたのが『パトレイバー2』 第35回東京国際映画祭ジャパニーズ・アニメーション部門【アニメと東京】特集で押井守監督の『機動警察パトレイバー2 the Movie』(93)が上映されたことを記念して、押井監督に同作品を振り返っていただいた。映画祭ではメカニックデザイナーの出渕裕さんが上映後のトークに登壇。まずはそのトーク内容を押井監督にお伝えすることからインタビューは始まった。 『パトレイバー』を作ることの難しさ ──今回、出渕さんが最初に話されたのが「『機動警察パトレイバー』は設定を掘っていくと矛盾してしまう作品である」ということ。作業用ロボット=レイバーを登場させる方便として巨大洋上工事計画〈バビロンプロジェクト〉を設定して、これが首都圏の用地問題

                                                                      東京国際映画祭『機動警察パトレイバー2 the Movie』上映記念・押井守監督独占インタビュー! 東京を舞台に戦争を仕掛ける幻想を遂に実現できたのが『パトレイバー2』|ガジェット通信 GetNews
                                                                    • 『うる星やつら』が最初にTVアニメ化されたのは1981年…大混乱する現場でチーフディレクターに抜擢されたのは若き日の押井守だった

                                                                      タイプ・あ~る @hitasuraeiga 無類の映画好きでアニメ好きのタイプ・あ~るです。映画に関する話題(アクションやSF系の作品が多め)を中心に色々つぶやいていますが、アニメの話も大好きです(特に好きなアニメーション監督は宮崎駿、富野由悠季、庵野秀明、押井守など)。ブログも不定期更新中です。type-r.hatenablog.com blog.livedoor.jp/thx_2005/ タイプ・あ~る @hitasuraeiga 高橋留美子の人気漫画『うる星やつら』が最初にTVアニメ化され放送が始まったのは1981年10月14日。しかし現場は大混乱だったらしい。なぜなら放送が決定したのがオンエアの1ヵ月前で、時間が全く足りなかったのだ。そんな時にチーフディレクターに抜擢されたのが、当時まだ若手演出家の押井守だった。 pic.twitter.com/Tw6dYqWDqY 2022-10

                                                                        『うる星やつら』が最初にTVアニメ化されたのは1981年…大混乱する現場でチーフディレクターに抜擢されたのは若き日の押井守だった
                                                                      • https://twitter.com/hitasuraeiga/status/1580757926192771072

                                                                          https://twitter.com/hitasuraeiga/status/1580757926192771072
                                                                        • 押井守による縦横無尽の続篇映画語り──『映画の正体 続編の法則』 - 基本読書

                                                                          映画の正体 続編の法則 (立東舎) 作者:押井 守立東舎Amazon20年に『押井守の映画50年50本』という、1968年からはじまり1年に1本、「今の押井守にとって、その年を代表する映画」を語る本が刊行された。押井守は今まであらゆる媒体で映画について語っているがこの本は縛りがユニークで、傑作ではなく”お気に入りの映画”を中心に演出・映画論が語られていることもあって、近年の押井本の中でも当たりな一作だった。本作『映画の正体 続編の法則』はその続篇となる。 で、本書自体が続篇なので、シリーズものの映画について語ろう! ということになったようだ。マーベルシリーズを筆頭にゴジラやらトランスフォーマーやら007やら続篇映画は数こそは多々あれど、続篇をテーマにして読みどころのある話が展開するのかいな、と疑問に思いながら読み始めたのだけど、これが『映画50年50本』とは違った様相を呈しておりかなりおも

                                                                            押井守による縦横無尽の続篇映画語り──『映画の正体 続編の法則』 - 基本読書
                                                                          • Bellucci on Twitter: "押井メルマガより、自身と宮崎駿の「戦車観」の違いと、自身と神山健治の「戦争観」の違いについて語る押井守。 https://t.co/1u0eQsFby0"

                                                                            押井メルマガより、自身と宮崎駿の「戦車観」の違いと、自身と神山健治の「戦争観」の違いについて語る押井守。 https://t.co/1u0eQsFby0

                                                                              Bellucci on Twitter: "押井メルマガより、自身と宮崎駿の「戦車観」の違いと、自身と神山健治の「戦争観」の違いについて語る押井守。 https://t.co/1u0eQsFby0"
                                                                            • 熱海に住んで30年。郷土愛はないけど、撮りたい作品はあるーー映画監督・押井守さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

                                                                              インタビューと文章: 前田久 写真:関口佳代 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、アニメーション映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などを手掛けた映画監督の押井守さんです。押井さんは約30年前に東京から熱海に移住し、以降はその2拠点を行き来しながら作品づくりを続けています。 実写作品の『THE NEXT GENERATION パトレイバー』と『ケータイ捜査官7』では、熱海でのロケを敢行。そんな熱海という土地を、“東京ではできないような突拍子もないものが撮れる”可能性を秘めていると語

                                                                                熱海に住んで30年。郷土愛はないけど、撮りたい作品はあるーー映画監督・押井守さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
                                                                              • 押井守監督、特殊なアニメ業界に苦言 新たな国際映画祭開催で悪しき伝統打破に期待

                                                                                【写真】その他の写真を見る 劇場用、配信用、シリーズの区別なく長編商業アニメーションに特化した同映画祭は、アニメ文化と産業を統合するハブの役割、人材育成プログラムを共有するほか、映画祭に集結した感性とエネルギーを作家的創造に寄与させるだけではなく、産業的規模のグローバル・アニメーションの創造へと結びつける映画祭を目指す狙いがある。 国際アニメ映画祭は今の日本に必要だそうで、日本のアニメの今後10年、20年先を考えた時に、アニメ文化を維持するための課題は山積みの現状があるとし、文化価値の共有や作品評価、人材やスタジオが持続する基盤などが十分ではないと説明。さらに、アニメ文化は「商業」と「アート」、「国内」と「海外」、「専門家」と「大衆」とさまざまに分断され十分な力を発揮できず、そのハブとなるのがこの映画祭となる。 押井監督は「映画祭にとってコンペというのは求心力のある大きなイベントだと思って

                                                                                  押井守監督、特殊なアニメ業界に苦言 新たな国際映画祭開催で悪しき伝統打破に期待
                                                                                • 高橋留美子のビューティフル・ドリーマー反応

                                                                                  追記 コメントでBD試写会後の反応のソース書いてくれていた >日本アニメーション特集 月刊ニュータイプ Selections Animation Odyssey 2003 ~検証! 監督たちの劇場デビュー作~ >https://www.kyo-kan.net/oshii-ig/report/200301106.html >"押井「高橋留美子と僕の印象がよく似ているらしいんですね、兄妹みたいだと。冗談じゃないと(笑)。二人ともかなり怒ってた。初号の後、原作者の言葉をいただく儀式というのがあるんです、監督にとって裁判みたいな席なんですが。オンリー・ユーの後原作者が何を言ったか覚えてないけど、2本目は凄かった。『人間性の違いです』ってその一言言って帰っちゃった(笑)" これとオンリー・ユーの反応比べてみる >高橋 「オンリー・ユー」なんかは手を叩いちゃったんですけど、あの後で見るとちょっと難しい

                                                                                    高橋留美子のビューティフル・ドリーマー反応