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拉致の検索結果41 - 71 件 / 71件

  • 「もう一度ウンギョンさんに会いたい…」横田滋さん“本当の願い”を封じたのは誰か | 文春オンライン

    5日午後、老衰のため87歳で亡くなった横田滋さんは、朴訥で腰の低い人だった。私も講演を何回か聞いている。 2014年のこと、私は神奈川県で開かれた拉致問題をテーマとした集会に講師として招かれた。滋さんと妻の早紀江さんが参加してくれ、直接言葉を交わした。 20代のころ、神奈川県川崎市川崎区に住んでいたと自己紹介すると、滋さんは「私の家の近くですよ」と笑顔で応じてくれた。 滋さんが死去した翌日の新聞には、滋さんを追悼する記事があふれていた。「めぐみさんを探し続けた」「娘に再会できないままの無念の死」……。「北朝鮮への怒りがこみ上げる」とコメントを寄せた人もいる。 もちろん、滋さん自身にも、無念さや怒りがあっただろう。

      「もう一度ウンギョンさんに会いたい…」横田滋さん“本当の願い”を封じたのは誰か | 文春オンライン
    • 岸田首相、金正恩氏との首脳会談に意欲 北朝鮮拉致問題の集会で | 毎日新聞

      「全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会」で解決を訴える横田早紀江さん(前列左)とそれを見つめる岸田文雄首相(同右)=東京都千代田区で2023年5月27日午後2時13分、猪飼健史撮影 岸田文雄首相は27日、東京都内で、北朝鮮による拉致問題の「国民大集会」に出席し、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記との首脳会談実現に意欲を示した。「首脳会談を早期に実現するため、私(首相)直轄のハイレベルで協議を行っていきたい」と表明した。 首相はこれまで「私自身、条件を付けずに金正恩氏と直接向き合う決意だ」と述べていた。この日の会合では「現在の状況が長引けば長引くほど新しい関係を築こうとしても実現は困難だ」と強調。「私は大局観に基づき、地域や国際社会の平和と安定、日朝双方のため自ら決断する」と、より踏み込んだ。 拉致問題を巡って両国は2014年、北朝鮮による拉致被害者らの再調査開始などを盛り込ん

        岸田首相、金正恩氏との首脳会談に意欲 北朝鮮拉致問題の集会で | 毎日新聞
      • 文科省が「図書館の自由」揺るがす依頼文 「拉致問題の本充実を」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

        文部科学省が全国の公立・学校図書館向けに出した1通の依頼文が波紋を呼んでいる。「拉致問題の関連本の充実」を求めるもので、内閣官房が文科省に依頼した。特定のテーマで国が図書館にこうした文書を送るのは初めてという。これに対し、公益社団法人・日本図書館協会は10月、「図書館の自由に関する宣言を脅かすものであると懸念する」などとする意見書を文科省に出した。 【写真】「図書館の自由宣言」なぜできた? かつて警察官が司書の机を… 「北朝鮮当局による拉致問題に関する図書等の充実に係る御協力等について」 文科省が8月末、全国の公立・学校図書館あてに送った「事務連絡」だ。文書は、拉致問題の解決には「世論の一層の喚起が不可欠」だと指摘。12月10~16日の啓発週間に向けて関連本を充実させ、テーマ展示をするなどして、「児童生徒や住民が手にとりやすい環境の整備」に協力するよう求めている。 文科省地域学習推進課によ

          文科省が「図書館の自由」揺るがす依頼文 「拉致問題の本充実を」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
        • 「これではシンゾーに伝えられない」拉致問題はぐらかす金正恩氏に強く迫ったトランプ氏

          北朝鮮による拉致被害者家族会の(前列中央から右へ)横田早紀江さん、有本明弘さん、斉藤文代さんらと面会したトランプ前米大統領(同左端)とメラニア夫人(右隣)=2017年11月6日午後、東京・元赤坂の迎賓館(ロイター=共同) 11月の米大統領選で共和党の候補者指名が確実視されるトランプ前大統領。日本国内でも、トランプ氏が再登板した際の影響が議論されているが、北朝鮮による日本人拉致問題には2017~21年の前回在任中、歴代の大統領と比べても熱心に取り組んだことで知られる。盟友だった安倍晋三元首相の求めを受けて拉致被害者家族と面会を重ね、国連総会演説では横田めぐみさん(59)=拉致当時(13)=の解放を訴えた。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記と会談した際は、繰り返し拉致問題の解決を迫っていた。 拉致家族の不安は杞憂にトランプ氏の次期大統領就任が決まった2016年11月当時は、拉致問題に対

            「これではシンゾーに伝えられない」拉致問題はぐらかす金正恩氏に強く迫ったトランプ氏 
          • 安倍晋三と統一教会(2) - 有田芳生の『酔醒漫録』

            9月20日(水)ジムで泳ぎながら単行本『X』のことを考えていた。至福の時間だ。1週間に400字10枚を書き、1年で約500枚。その合間に推敲と再取材、再々取材を行い、完成原稿は来年の末。2008年の1月に出版社に原稿を渡し、発売は木村久夫さん生誕90年の4月9日の奥付にしたい。そんなスケジュールで進めようと思ったが、さてどうなることやら。自民党総裁に戦後生れの安倍晋三が就任した。「ザ・ワイド」では、携帯メールを駆使するはじめての総裁であること、問題は何をしようとしているかであって、戦後の総裁ではじめて憲法改正を前面に出していること、アメリカの『Newsweek』、『TIME』では、危険なナショナリスト、国家主義者などと評価されていること、それは対アジア外交への危惧だということなどを語った。安倍晋三は26日に総理大臣に就任する。その直前に行ったのが北朝鮮への金融制裁だった。小泉政権のもとでの

              安倍晋三と統一教会(2) - 有田芳生の『酔醒漫録』
            • 大半無罪、議員は失職せず…元慰安婦支援団体前トップ罰金刑

              10日、韓国のソウル西部地裁で判決後に記者団の質問に答える尹美香被告(共同)【ソウル=桜井紀雄】韓国の元慰安婦女性への寄付金を私的に流用したとして、業務上横領罪などに問われた元慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連、旧挺対(ていたい)協)」の前トップで国会議員(無所属)の尹美香(ユンミヒャン)被告(58)に対し、ソウル西部地裁は10日、罰金1500万ウォン(約156万円)=求刑懲役5年=の判決を言い渡した。詐欺罪など、起訴内容の多くを無罪とした。 国会議員は禁錮以上の刑が確定すれば失職すると規定されており、尹被告は議員職にとどまることになる。 寄付金の横領疑惑は尹被告が2020年、文在寅(ムンジェイン)前大統領を支えた当時の与党「共に民主党」系議員として当選=その後、除名=した直後に元慰安婦女性による告発をきっかけに浮上した。文氏の最側近、曺国(チョグク)元法相

                大半無罪、議員は失職せず…元慰安婦支援団体前トップ罰金刑
              • 中国はパンチェン・ラマの居場所を「直ちに」公表せよ、米国務長官

                【5月19日 AFP】マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官は18日、25年前にチベット仏教第2の高位者パンチェン・ラマ(Panchen Lama)に認定され、その後まもなく拘束された男性の居場所を「直ちに」公表するよう中国に要求した。チベット亡命政府も17日、パンチェン・ラマの「健康状態と居場所」を公表するよう中国に求めていた。 世界的な支持を得ているノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)受賞者で、亡命中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は1995年5月14日、当時6歳だったゲンドゥン・チューキ・ニマ(Gedhun Choekyi Nyima)氏をパンチェン・ラマの生まれ変わりと認定した。 パンチェン・ラマはその3日後に拘束され、以来、一度も姿が確認されていない。人権団体はパンチェン・ラマが「世界最年少の政治犯」になったとして

                  中国はパンチェン・ラマの居場所を「直ちに」公表せよ、米国務長官
                • 中国軍元スパイ、豪メディアで告白…「香港の書店員誘拐に関わった」  : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

                  【ジャカルタ=一言剛之】オーストラリアのメディアグループ「ナイン」は23日、中国軍の元スパイを名乗る男性が香港の書店員誘拐に関与したことなどを告白するインタビューを傘下の新聞やテレビで一斉に報じた。男性は、豪政府への情報提供を申し出て、亡命を申請したという。 報道によると、男性はワン・ウィリアム・リーチャンと名乗っている。2015年に、中国共産党に批判的な書籍を扱う香港の書店員の李波氏を中国本土に誘拐する作戦に関わったとしている。このほか、香港の反中派へのサイバー攻撃などを担当した。中国からの独立を訴える香港大学の学生活動家の個人情報を収集したり、台湾で親中派の選挙を支援する工作活動を行ったりしたという。 男性は誘拐などの作戦について「香港の全ての『トラブルメーカー』をおびえさせるのが狙いだった」と説明し、「(中国共産党員は)あらゆる国の軍やビジネスに潜伏している」と述べた。

                    中国軍元スパイ、豪メディアで告白…「香港の書店員誘拐に関わった」  : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
                  • yanagiharashigeo.com

                    第六章 証言「帰国事業は共産主義の“幻想”がもたらした悲劇だった」 小島晴則(こじま・はるのり)氏 横田めぐみさん等被拉致日本人救出新潟の会会長【出版当時】。 元新潟県帰国協力会事務局長。 1931(昭和6)年新潟市亀田町生まれ。 小島晴則氏は1959(昭和34)年から始まった北朝鮮帰国事業の“現場”の最前線で在日朝鮮人や日本人妻を北朝鮮に送り返す仕事をしてきた人である。その意味では、自分の目と耳で帰国事業にふれ、経過を見守ってきた貴重な証言者の一人だ。当時、小島氏は日本共産党員として“革命精神”に燃えて仕事に取り組んでいたというが、実際にかの地を訪れ、朝鮮労働党員などと接するなかで、帰国事業そのものに大きな《疑問》を抱くようになったという。10年後の68年には、日本共産党を自ら離党。現在は日本人妻問題だけでなく、拉致被害者を救出する「新潟・救う会」の責任者として活動を続けている【出版当時

                    • 横田滋さん死去 妻の早紀江さんら会見「全身全霊 頑張った」 | NHKニュース

                      北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親で、被害者の救出活動の先頭に立ってきた横田滋さんが今月5日に亡くなり、9日、妻の早紀江さんら家族が都内で記者会見を行いました。早紀江さんは「夫は全身全霊で打ち込み頑張ったと思っています。何年たってもめぐみを必ず取り戻すため頑張っていきたい」と話しました。 横田滋さんは、昭和52年、中学1年生の時に新潟市の学校から帰る途中、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親で、娘の救出のために半生をささげてきました。 「拉致被害者の救出運動のシンボル」として、妻の早紀江さん(84)とともに活動の先頭に立ってきましたが、体調を崩して、おととし4月から川崎市内の病院に入院し、今月5日、老衰のため87歳で亡くなりました。 早紀江さんと、双子の息子で兄の拓也さん(51)と弟の哲也さんの3人は、9日午後、都内で記者会見を行いました。 早紀江さんは「長い闘病生活でしたが、いつも

                        横田滋さん死去 妻の早紀江さんら会見「全身全霊 頑張った」 | NHKニュース
                      • 木村花さん母、石川優実氏ら設立団体の呼び掛けに不快感「あなたたちがいたら助けられた?」|よろず〜ニュース

                          木村花さん母、石川優実氏ら設立団体の呼び掛けに不快感「あなたたちがいたら助けられた?」|よろず〜ニュース
                        • 法廷でブルーリボンバッジ着用禁止、裁判官判断の違法性認めず

                          裁判官が、北朝鮮による拉致被害者の救出を願う「ブルーリボンバッジ」の着用を禁じたのは憲法が保障する表現の自由に反するなどとして、大阪府内の男性3人が国に計390万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が31日、大阪地裁であり、達野ゆき裁判長は違法性を認めず、請求を棄却した。 原告は不動産会社「フジ住宅」(大阪府岸和田市)の今井光郎会長(77)ら3人。争点は、法廷の秩序を守る目的で裁判官に与えられた「法廷警察権」をいかに評価するかだった。 訴状によると、平成30年5月、大阪地裁堺支部で、原告らが民事訴訟を傍聴しようとした際、裁判長の命令を受けたとする職員からブルーリボンバッジを外すよう指示されたという。 民事訴訟は、在日韓国人の女性が民族差別表現を含む資料を職場で配られたとして、フジ住宅に損害賠償を求めたもので、後に賠償命令が確定している。 フジ住宅訴訟では、女性の支援者とフジ住宅の支援者が別のバッ

                            法廷でブルーリボンバッジ着用禁止、裁判官判断の違法性認めず
                          • ブルーリボンバッジ|ブースカちゃん

                            よく見るブルーリボンバッジこのブルーリボンバッジは「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」(通称、救う会)が製作したものです。 これを着けている政治家をよく見ると思います。 では「救う会」とは、どういう人たちなのでしょうか。 北朝鮮を敵視して憲法改正や軍備拡大を煽ったり、在日コリアンなどへの差別煽動、慰安婦問題や徴用工問題などに関わる、歴史修正主義のデマを発信している人たちです。 西岡力「救う会」の会長は西岡力ですが、こいつらのやっていることと言えば、歴史修正主義デマの拡散やヘイト煽動であり、単なる極右デマゴギーです。 とりわけ、従軍慰安婦問題においては、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され慰安婦にされた金学順さんについて、キーセンとして合法的に売られたという「人身売買説」を唱えて虚偽の風説を垂れ流し、朝日新聞の植村記者による記事を「捏造」呼ばわりしたことが有名です。 西岡は、

                              ブルーリボンバッジ|ブースカちゃん
                            • 「落選してほしい失言議員」3000人が回答、1位は不妊に悩む女性を傷つけた“無神経人間” | 週刊女性PRIME

                              10月14日、誕生したばかりの岸田文雄首相が衆議院を解散。19日の公示から31日の投開票を目指し、衆議院総選挙がスタートした。 政治家は選挙に落ちれば“ただの人”。先生であり続けるため、465の議席をかけて熾烈な争いが繰り広げられる。だが、この中には信じられない失言をした政治家たちがおり、今も平然と活動している。彼らをのさばらせておいて、いいのだろうか。 そこで週刊女性は18歳から70歳の全国の女性3000人にネットアンケートを実施した。 まず、アンケートに失言を報じられたことがある現職の衆議院議員20人をリストアップ。その中から、もっとも国民軽視だと思う失言と議員名を選んでもらい、その理由を自由記述で回答してもらった。 「セクハラ罪という罪はない」「アルツハイマーの人でも、これぐらいはわかる」など、失言連発の“放言王”麻生太郎は“殿堂入り”として選択肢からはずした。さあ、ポスト麻生は誰の

                                「落選してほしい失言議員」3000人が回答、1位は不妊に悩む女性を傷つけた“無神経人間” | 週刊女性PRIME
                              • Dappi on Twitter: "横田哲也「拉致はないと主張してたマスコミや政治家達がいたから安倍総理は苦労してる。40年、何もしなかったあなた達の総理批判は卑怯」 横田拓也「国会は与野党の壁なく行動し、マスコミもイデオロギー関係なく拉致問題を我がことして取上げて… https://t.co/QQB96g62R2"

                                横田哲也「拉致はないと主張してたマスコミや政治家達がいたから安倍総理は苦労してる。40年、何もしなかったあなた達の総理批判は卑怯」 横田拓也「国会は与野党の壁なく行動し、マスコミもイデオロギー関係なく拉致問題を我がことして取上げて… https://t.co/QQB96g62R2

                                  Dappi on Twitter: "横田哲也「拉致はないと主張してたマスコミや政治家達がいたから安倍総理は苦労してる。40年、何もしなかったあなた達の総理批判は卑怯」 横田拓也「国会は与野党の壁なく行動し、マスコミもイデオロギー関係なく拉致問題を我がことして取上げて… https://t.co/QQB96g62R2"
                                • https://twitter.com/toubennbenn/status/1570973888972197890

                                    https://twitter.com/toubennbenn/status/1570973888972197890
                                  • 【教科書が教えない 拉致問題】(19)あの年、世界各地で女性が狙われた 「工作員にするために…」 G7で喫緊の課題提起を 編集長・中村将

                                    現在システムメンテナンス中です 会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。 ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。 2月27日(日)午前5時頃まで サービス再開時間が前後する場合があります。 →詳細へ

                                      【教科書が教えない 拉致問題】(19)あの年、世界各地で女性が狙われた 「工作員にするために…」 G7で喫緊の課題提起を 編集長・中村将
                                    • 有本 香 Kaori Arimoto on Twitter: "たしかTBSは90年代、一連のオウム真理教報道でとんでもないことをしでかしたため、自ら「ワイドショー撤退」の道を選び、興味本位の「報道」をやめたはず。何が「空白の30年」か。でもいつの間にかシレッと復活。とにかく90年代にテレビが… https://t.co/Ik1fZxZlV0"

                                      たしかTBSは90年代、一連のオウム真理教報道でとんでもないことをしでかしたため、自ら「ワイドショー撤退」の道を選び、興味本位の「報道」をやめたはず。何が「空白の30年」か。でもいつの間にかシレッと復活。とにかく90年代にテレビが… https://t.co/Ik1fZxZlV0

                                        有本 香 Kaori Arimoto on Twitter: "たしかTBSは90年代、一連のオウム真理教報道でとんでもないことをしでかしたため、自ら「ワイドショー撤退」の道を選び、興味本位の「報道」をやめたはず。何が「空白の30年」か。でもいつの間にかシレッと復活。とにかく90年代にテレビが… https://t.co/Ik1fZxZlV0"
                                      • 横田滋氏死去 - kojitakenの日記

                                        ついにその日が来た。横田滋氏が死去した。 横田滋さん死去 87歳 北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親 | NHKニュース(注:リンク切れ) 結局安倍晋三はこの7年半の間、自らの看板の一つだったはずの拉致問題で何一つ成果を挙げられないまま横田氏の87歳での老衰死に至ったわけだ。 それもそのはず、2002年に北朝鮮が死亡したと発表した横田めぐみさんを含む8人の拉致被害者が北朝鮮の言う通り死亡していたと2009年に発言して提訴され、敗訴したのは田原総一朗だった。下記は田原の発言当時にJ-CASTニュースに掲載された記事へのリンク。 www.j-cast.com また、下記は田原が提訴された頃に書かれた「江川紹子ジャーナル」の記事。これは今でも必読だ。 www.egawashoko.com 上記リンクの記事で江川氏は、田原ではなく田原への提訴を主に批判している。そして、横田めぐみさんの「遺骨」

                                          横田滋氏死去 - kojitakenの日記
                                        • やさぐれピエロ。 on Twitter: "定期的にブチ切れる日図協(日本図書館協会)が今回は文科省にブチ切れてたよ。 簡単に言うと文科省が拉致被害の風化を避けるため関連図書置こうね、って通達だしたから。 図書館戦争じゃないけど、自由に関する宣言が脅かされたらブチ切れるのよ… https://t.co/XqeC8iBmdt"

                                          定期的にブチ切れる日図協(日本図書館協会)が今回は文科省にブチ切れてたよ。 簡単に言うと文科省が拉致被害の風化を避けるため関連図書置こうね、って通達だしたから。 図書館戦争じゃないけど、自由に関する宣言が脅かされたらブチ切れるのよ… https://t.co/XqeC8iBmdt

                                            やさぐれピエロ。 on Twitter: "定期的にブチ切れる日図協(日本図書館協会)が今回は文科省にブチ切れてたよ。 簡単に言うと文科省が拉致被害の風化を避けるため関連図書置こうね、って通達だしたから。 図書館戦争じゃないけど、自由に関する宣言が脅かされたらブチ切れるのよ… https://t.co/XqeC8iBmdt"
                                          • 拉致被害者救出願う「ブルーリボンバッジ」法廷での着用禁止 国賠提訴へ

                                            大阪地裁堺支部で争われた民事訴訟で、裁判官が当事者や傍聴人に、北朝鮮による拉致被害者の救出を願う「ブルーリボンバッジ」の着用を法廷内で禁止していたことが10日、分かった。法廷という公的な場所でバッジ着用が認められないのは異例で、バッジを外すよう指示された2人は、表現の自由を認めた憲法に違反すると主張、計260万円の国家賠償を求めて、近く大阪地裁に提訴する。 バッジの着用は在日韓国人の女性が平成27年、勤務先の不動産会社「フジ住宅」(大阪府岸和田市)で民族差別を受けたとして同社に損害賠償を求めた訴訟の中で禁止された。 国賠訴訟を起こすのは同社の今井光郎会長(74)と支援者の南木隆治さん(67)。2人の代理人、稲田龍示弁護士によると、30年5月の審理当日、地裁堺支部内でブルーリボンバッジを着けていた南木さんに、職員が裁判官の命令として、「メッセージ性のあるバッジは外すように」と指示。法廷内の秩

                                              拉致被害者救出願う「ブルーリボンバッジ」法廷での着用禁止 国賠提訴へ
                                            • 蓮池透 on Twitter: "「ブルーリボン」は安倍元首相に忠誠を尽くすシンボルへと変質してしまいました。そして「ブルーリボンバッジ」を付けている議員と、旧統一教会と接点のあった議員とが高い確度で符号しています。 #拉致問題とブルーリボンと旧統一教会… https://t.co/TAdeW5cNBz"

                                              「ブルーリボン」は安倍元首相に忠誠を尽くすシンボルへと変質してしまいました。そして「ブルーリボンバッジ」を付けている議員と、旧統一教会と接点のあった議員とが高い確度で符号しています。 #拉致問題とブルーリボンと旧統一教会… https://t.co/TAdeW5cNBz

                                                蓮池透 on Twitter: "「ブルーリボン」は安倍元首相に忠誠を尽くすシンボルへと変質してしまいました。そして「ブルーリボンバッジ」を付けている議員と、旧統一教会と接点のあった議員とが高い確度で符号しています。 #拉致問題とブルーリボンと旧統一教会… https://t.co/TAdeW5cNBz"
                                              • https://twitter.com/1955Toru/status/1570958589115920384

                                                  https://twitter.com/1955Toru/status/1570958589115920384
                                                • https://twitter.com/1955Toru/status/1629793274629341184

                                                    https://twitter.com/1955Toru/status/1629793274629341184
                                                  • 拉致被害者帰国20年 「安倍氏の遺志継ぐ」 首相意欲も交渉手詰まり

                                                    岸田文雄首相は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記とのトップ会談を行い、全ての拉致被害者の帰国を実現させたい考えだ。だが、北朝鮮は日本や米国などの制止を振り切り、弾道ミサイルの発射や核開発に向けた動きを活発化させている。この状況を打開し、拉致問題解決に道筋をつけられるか。首相の覚悟と力量が問われている。 「あなたの遺志を継ぎ、ご家族のもとに、拉致被害者が帰ってくることができるよう、全力を尽くす」 首相は9月27日に行った安倍晋三元首相の国葬の弔辞で拉致問題の解決を誓った。安倍氏が首相辞任を表明した際、やり残したこととして挙げたのが拉致問題だ。岸田政権も「最重要課題」と位置付けている。 拉致被害者帰国には米国の関与も欠かせない。バイデン米大統領は5月に来日した際、被害者家族と面会した。ただ、米国の関心は中国やロシアのウクライナ侵攻への対応に向けられており、トランプ前大統領が金氏

                                                      拉致被害者帰国20年 「安倍氏の遺志継ぐ」 首相意欲も交渉手詰まり
                                                    • Sonota on Twitter: "日本では拉致問題に関して、「拉致被害者はみんな生きてる。全員即時一括返還」以外の言説は許されないし、家族会は天皇並みの聖域なので、まあこうなる。 https://t.co/C7FaqYmwyi"

                                                      日本では拉致問題に関して、「拉致被害者はみんな生きてる。全員即時一括返還」以外の言説は許されないし、家族会は天皇並みの聖域なので、まあこうなる。 https://t.co/C7FaqYmwyi

                                                        Sonota on Twitter: "日本では拉致問題に関して、「拉致被害者はみんな生きてる。全員即時一括返還」以外の言説は許されないし、家族会は天皇並みの聖域なので、まあこうなる。 https://t.co/C7FaqYmwyi"
                                                      • https://twitter.com/yuandundun/status/1573338216878739456

                                                          https://twitter.com/yuandundun/status/1573338216878739456
                                                        • https://twitter.com/aritayoshifu/status/1576008371135602688

                                                            https://twitter.com/aritayoshifu/status/1576008371135602688
                                                          • Sonota on Twitter: "家族会というのが今や最も忠実な「安倍後援会」になってて(山口四区の安倍後援会すら桜を見る会参加を恥じてる)、誰も批判できない特権性で政権批判者をぶん殴る便利な道具として安倍応援団から重宝されてる。「安倍総理は苦しんでる」「これから… https://t.co/fneKZkzzHk"

                                                            家族会というのが今や最も忠実な「安倍後援会」になってて(山口四区の安倍後援会すら桜を見る会参加を恥じてる)、誰も批判できない特権性で政権批判者をぶん殴る便利な道具として安倍応援団から重宝されてる。「安倍総理は苦しんでる」「これから… https://t.co/fneKZkzzHk

                                                              Sonota on Twitter: "家族会というのが今や最も忠実な「安倍後援会」になってて(山口四区の安倍後援会すら桜を見る会参加を恥じてる)、誰も批判できない特権性で政権批判者をぶん殴る便利な道具として安倍応援団から重宝されてる。「安倍総理は苦しんでる」「これから… https://t.co/fneKZkzzHk"
                                                            • ワイド師匠 on Twitter: "この記事を含め総合的に考えて、拉致問題というものが現政権にとって、あるいは日本政府にとって、また普通の日本人にとって何であるかは明白。あれは官製の憎悪扇動であり、政治への不満を逸らすためのガス抜きであり、そして何よりナショナリズム… https://t.co/JpYuv5gfCK"

                                                              この記事を含め総合的に考えて、拉致問題というものが現政権にとって、あるいは日本政府にとって、また普通の日本人にとって何であるかは明白。あれは官製の憎悪扇動であり、政治への不満を逸らすためのガス抜きであり、そして何よりナショナリズム… https://t.co/JpYuv5gfCK

                                                                ワイド師匠 on Twitter: "この記事を含め総合的に考えて、拉致問題というものが現政権にとって、あるいは日本政府にとって、また普通の日本人にとって何であるかは明白。あれは官製の憎悪扇動であり、政治への不満を逸らすためのガス抜きであり、そして何よりナショナリズム… https://t.co/JpYuv5gfCK"
                                                              • アームス” 魂 on Twitter: "左は2012年末、政権発足後間もない時に拉致被害の家族への発言。 右は2018年、総裁選の際の発言。 これほど被害者家族を愚弄した人間もいませんね。 https://t.co/i5zst7j0hl"

                                                                左は2012年末、政権発足後間もない時に拉致被害の家族への発言。 右は2018年、総裁選の際の発言。 これほど被害者家族を愚弄した人間もいませんね。 https://t.co/i5zst7j0hl

                                                                  アームス” 魂 on Twitter: "左は2012年末、政権発足後間もない時に拉致被害の家族への発言。 右は2018年、総裁選の際の発言。 これほど被害者家族を愚弄した人間もいませんね。 https://t.co/i5zst7j0hl"