リンク www.ntt-finance.co.jp NTTファイナンスを装った特殊詐欺にご注意ください! | NTTファイナンス株式会社 「NTTファイナンス」を名乗り、電話(自動音声)やショートメッセージ(SMS)で未納料金が請求されるなどの詐欺が急増しています。決して応じず、最寄りの警察署、国民生活センターへご相談ください。詐欺の手口などをご紹介します。 1 user 648
起動するのに1分半かかるスマホって……。 世の中いろんなスマートフォンがあるんですね。海外で暮らしてみて、スマホの多様性をイヤっていうほど実感しました。 なぜって、日本から持っていったスマホが壊れてしまったんです。じゃあ現地で調達すればいいじゃな〜いと軽い気持ちで購入したインド製の廉価版スマホは、まったく新しいユーザーエクスペリエンスを提供してくれました。 海外でPixel 7 Proが壊れたこれはPixel 7 Proで撮ったやつインドと中国という超大国ふたつに挟まれたヒマラヤ山麓の小国、ブータン。昨年はその首都であるティンプーで楽しく暮らしていました。 ところが、ある日Pixel 7 Proを勢いよく落としてしまい、それっきりスマホが使えなくなってしまうというトラブルに……。タッチには反応したし、着信音やアラートも通常通りだったんですが、なにせディスプレイがブラックアウトしていたため操
とある日、オモコロ編集部に一通のメールが届いた。 この度、ahamoが3周年を迎える事になりました。 つきましては、PRのご依頼をさせていただければと思います。 えっ!!NTTドコモが提供しているモバイルサービス『ahamo』が3周年!!?? こうしちゃいられねぇ!!!! み ん な ぁ ぁ 「えっ!!??」 「ahamoが!?」 「3周!?」 「年!?」 やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜やった〜〜! やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜!やった〜! やっ
トンネルを抜ける日は、いよいよ近いのか。 2月14日に発表された楽天グループの2023年12月期決算は、売上高が前期比7.8%増の2兆0713億円、営業損益が2128億円の赤字(前期は3716億円の赤字)だった。 営業赤字が大幅に縮まったのは、モバイル事業の採算改善が主因だ。セグメント単体では3375億円の赤字と、前期から1400億円余り縮小している。売上高の増加に加え、コスト削減や基地局整備の一巡が大きく貢献した。 楽天市場を中心としたインターネットサービス、楽天カードなどのフィンテックのセグメントでも、取扱高が順調に拡大したことなどから増益を達成している。 5期連続赤字、無配でも株価は急騰 5期連続赤字を受け、配当は過去20年で初めての無配としたものの、楽天グループの株価は749円(2月20日終値)と、2月14日比で19%高にまで急騰。「サプライズはなかったが、(懸案だったモバイル事業
2023年8月2日、4年ぶりに会場で開催された「Rakuten Optimism2023」で基調講演をする楽天グループの三木谷浩史会長兼社長。(神奈川県横浜市のパシフィコ横浜) - 写真=時事通信フォト 楽天グループの経営が苦境に立たされている。2月14日に発表した2023年12月期の連結決算で、最終損益は3394億円の赤字だった。その背景には携帯事業の苦戦がある。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「楽天モバイルが生み出す赤字で経営が傾いていることが鮮明になってきた。それでも楽天グループが携帯事業を続けるのは“やめないほうが得”だからだろう」という――。 【この記事の画像を見る】 ■楽天グループの株は決算発表後に急上昇 楽天グループが2月14日、2023年12月期の連結決算を発表しました。最終損益は3394億円の赤字で、これは5年連続の最終赤字ということになります。そして携帯事業の営業損益
日本通信は、自社サイトでの販売を終了している、b-mobileの一部サービスを2024年7月で終了する。同社が2月16日から案内している。 同社は、文中に「サービスの拡充に伴い、契約状況の変化を踏まえ、今回の判断に至った」とのコメントを含め、対象サービスのユーザーに対して案内している。 終了日は、課金日が毎月1日の場合が2024年6月30日、課金日が毎月30日の場合が2024年7月29日となる。後継のサービスに「日本通信SIM合理的シリーズ」が挙げられているが、サービス変更手数料が発生する場合がある。 提供終了サービスは、NTTドコモとソフトバンクのネットワーク設備を利用したサービス。対象サービス名は以下の通り。 ドコモ回線
KDDIは首都圏のSub 6エリアを4月以降、約2倍に拡大する。高速通信できる場所が一気に広がる形だ(記事内の写真はすべて筆者提供) KDDIが4月以降に首都圏の5Gエリアを大幅に拡大する。5G回線で使用する周波数帯「3.7ギガヘルツ(GHz)帯」「4GHz帯」の基地局で、電波を発射する際の出力を増強するためだ。 3.7GHz帯や4GHz帯といった周波数帯はSub 6(サブシックス)と呼ばれる。通信の通り道である帯域の幅が非常に広く、速度が出やすい。現在、基地局の建設も急ピッチで進めており、実現すれば首都圏のSub 6エリアは一気に2倍程度まで広がる。 この時を待っていた KDDIでは現状でも5Gの人口カバー率が90%を超えており、つながりやすいが、これは4Gで使っていた周波数帯を5G用に転用したエリアが広いためだ。Sub 6エリアとは異なり、通信速度は4Gと大きくは変わらない。 それが今
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 中国の華中科技大学などに所属する研究者らが発表した論文「PrintListener: Uncovering the Vulnerability of Fingerprint Authentication via the Finger Friction Sound」は、スマートフォンによる指紋認証時の摩擦音を録音し解析することで、その指紋を復元する自動指紋識別システム(AFIS)へのサイドチャネル攻撃を提案した研究報告である。 この攻撃手法は、ユーザーの画面上でのスワイプ動作を利用して指紋の特徴を抽出し、これらの特徴に基づいて、ユーザーの指紋
能登半島地震の発生から1カ月以上たった今も、石川県輪島市内では携帯電話の電波が不安定な地域がある。行政はLINE(ライン)公式アカウントやホームページで最新情報を発信するが、市民はすぐに確認することが難しい。情報インフラの復旧が急がれる。 「炊き出しなど行政などがせっかくいいことをしていても、知ることができない」。山間部の同市三井町で60代男性がスマートフォンの電波の不調を訴える。西山茂男さん(80)は「(1月下旬に娘の家がある)金沢にいた時の方が情報が入った」と話す。今は娘と話す時は、電波が入るようにと屋外へ出向き、近くの移動基地局車まで足を運ぶこともあるという。 地域で自主避難を続ける門前徹さん(57)は、さらに山間部にいる知り合いには全く連絡がとれない人もいるといい「行政が交流サイト(SNS)などを中心に情報発信しているので、電波がつながらないのは死活問題だ」と嘆く。
啓吾郎 @kei56 スマホが使えることを前提にする施策はちょっとブレーキをかけた方がいいです。 スマホが使えない人は置いてけぼりなのです。 レガシーシステムと言われてもラジオの方が簡便かつ強力です。 写真は時刻表がQRコードになった駅の看板。 pic.twitter.com/OHTVHUVmMb x.com/sakkurusan/sta… 2024-02-17 21:10:03 咲来さん@ @sakkurusan AMほぼ全廃で、FMに移行。聴ける範囲が狭まるといっても、radikoがあるからいいだろって声あるが。あのな、radikoには「時差」という最大の弱点があるのよ。しかも2分間以上の長い時差。 ということは、もし緊急地震速報がラジオで流れた場合。radikoで聴いてる場合は全く意味をなさないということ。大津波警報も、2分遅れは確実に命にかかわる。 なのでこの問題はそう簡単な話では
ニュース 楽天モバイル、宇宙から日本全域エリア化「26年にも開始」–スターリンクとの違いを三木谷氏説明 #楽天#AST SpaceMobile#AST 楽天モバイルは2月16日、宇宙に浮かぶ携帯基地局から日本全土を楽天モバイルエリア化する構想について、2026年内のサービス開始を目指すと発表した。楽天グループが出資する米AST SpaceMobileの地球低軌道(LEO)衛星を利用してサービスを展開する。 左から楽天モバイルで代表取締役会長を務める三木谷浩史氏、AST SpaceMobileでCharman 兼 最高経営責任者(CEO)を務めるAbel Avellan氏 AST SpaceMobile(以下AST)は、米国に拠点を置く宇宙ベンチャーだ。地球低軌道の人工衛星から地上にブロードバンド接続の提供をめざしており、創業時の資金は楽天グループが提供した。 ユニークなのは、市販のスマート
» 【検証1カ月】iPhoneの時は気づかなかった! 福袋に入ってたAndroidを使ったら分かったiPhoneの凄さ 特集 失くして初めて分かることがある。当たり前に持っていたからこそ分からなかったそのありがたみ。今はただただ過去の日々が輝いて見える。iPhoneのことなんですけどね。 2024年の正月、ビックカメラの「先着10名・SIMフリースマートフォン福箱」でXiaomi Japanの『Redmi Note 11 Pro 5G』を入手した私(中澤)。初めてのSIMフリースマホ! 初めてのAndroid!! でも、1カ月使った今、iPhoneの凄さを思い知る日々です。 ・文字情報だけ見たらめっちゃ良いと思った 私が使用していたのはiPhoneXなので発売年は2017年。一方のRedmi Note 11 Pro 5Gは2022年に発売されたもの。ゆえに、カメラも1憶800万画素とiPh
なお、具体的なサービス開始時期や提供(カバー)範囲は、法制度など両社が関われない事由を理由に変更される可能性があるという。 楽天モバイルとASTは同日、会見を共同開催。楽天モバイル代表取締役会長の三木谷浩史氏と、ASTでChairman兼CEOを務めるアーベル・アヴェラン氏が登壇し、2024年2月時点で分かっているモバイル通信の課題や、今後の計画について説明した。 アヴェラン氏はASTの創業者で、2017年の創業以来、会長兼CEOを務める人物。創業前は海事とその他のモビリティー市場に対して衛星を利用したコミュニケーションサービスを提供する、エマージング・マーケット・コミュニケーションズ(EMC)を2000年に起業。2016年7月に同社がおよそ5億5000ドルで売却されるまでCEOを務めた。 両社は、大型の低軌道衛星を活用し、日本全土をカバーするための通信サービスを提供する計画を進めている。
ライブ配信中に寝てしまった男性からスマートフォンを盗んだとして、顔や会話が生配信された男3人が逮捕された。 【映像】生配信に「気づいた」瞬間の表情 被害男性:疲れた…。 スマートフォンで生配信中に泥酔し、“寝落ち”してしまった男性。その12分後、画面左から出てきた手がバックから財布を抜き取っていく。約1時間後には、犯人の男は生配信中のスマホまで盗っていった。 車の運転手と連携しすぐさま現場を離れる犯人グループ。ただ、盗んだスマホが生配信中だということに気づかず、逃走ルートや自らの顔を晒していることにも気づいていなかった。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、住所不定無職の鍵渡史晃容疑者、青木一晃容疑者、村井幸一容疑者の3人だ。鍵渡容疑者らは、去年10月2日に横浜市中区のマンション敷地内で、現金約3万400円および携帯電話など7点を盗んだ疑いがもたれている。 生配信中の車内、盗んだ男の顔が画面に映し
ListViewやGridViewにスクロールバーを表示するには、Scrollbarを追加する必要があります。 Scrollbarで対象のリスト系WidgetをWrapするだけです。 ListViewの場合は以下のコードのようなイメージです。 Scrollbar( child: ListView.builder( itemCount: items.length, itemBuilder: (context, index) { return Container( child: Text("${items[index].title}"), ); }, ), ), GridViewの場合も同様なので、ListViewをGridViewに置き換えてもらえればOKです。 筆者の場合は、GroupGridViewというパッケージを使用している箇所で適用しましたが、問題なくスクロールバーが表示されました
KDDIと沖縄セルラー電話は2月16日、povo2.0の海外ローミングをより安価に利用できる「エリアトッピング」の対象国/地域を追加した。これにより、より広い国/地域において手頃な価格でのデータ通信が実現される。 povo2.0では従来、90以上の国/地域を対象に「レギュラートッピング」を提供してきた。今回追加されるのは、その中でも人気の渡航先だという。 新たに登場するのは「ヨーロッパ9カ国(イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ベルギー)」「台湾「中国・香港・マカオ」の3種類で、利用料金は1GB/3日間が680円から(中国・香港・マカオの場合)となる。 関連記事 海外向けeSIMサービス「Lesimo」がANAマイレージクラブと提携 100円ごとに1マイルたまる 海外旅行客向けeSIMサービス「Lesimo」がANAマイレージクラブと提携。ANA
日本通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日本通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日本通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、代表取締役会長の三田聖二氏と、代表取締役社長の福田尚久氏が説明した。 →日本通信、ドコモと音声相互接続で合意 2026年5月に新サービス提供へ これまでのMVNOで実現できていないこと 日本通信はドコモの設備の一部を借り受けてサービスを提供している。中容量プランの中では頭1つ抜けて安価な「合理的30GBプラン」を打ち出すも、月額料金はそれまで提供していた「合理的20GBプラン」と同じ2178円(税込み、以下同)のままだ。 2007年の総務大臣裁定により、データ通信網の相互接続は実現しているが、音声通話はMNOからの卸サービスとして提供されており、相互接続はできていなかった。加えて、「音声
楽天グループが2月14日に発表した2023年12月期連結決算の説明資料において、とあるグラフがXの一部クラスタで注目を集めている。これは、楽天モバイルの通信品質の改善結果を説明するページにて他事業者3社と比較したもので、そのうち1社の「MNO A」のみ、通信品質が悪化する傾向を確認できたためだ。 記載があったのはレイテンシ(データ転送時の遅延時間)を4社で比較したというページ。モバイルネットワークの分析を手掛ける英Opensignalが測定した数値から、楽天が独自にグラフを作成したもので、23年3~12月の間で楽天モバイルは「7.0m/s改善」(原文ママ)とアピールしている。MNO BとCは同期間でほぼ横ばいだったが、MNO Aのみ48~50ミリ秒から50~52ミリ秒に悪化していた。
2月上旬、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの決算が発表された。 スマホ業界は、2020年頃の菅内閣の圧力による「官製値下げ」で、相次いでオンライン専用プランなどを投入。それ以降、モバイル通信料金収入が大きく落ち込むという憂き目を見てきた。 しかし、直近の決算会見でソフトバンクはモバイル売上高について「ついに増収に転じた。通信料値下げに影響を受けた減収トレンドが3年は続くと覚悟していたが、2年半で抜け出せた」(宮川潤一社長)とコメント。 KDDIも通信ARPU収入は伸びており、第4四半期には増収になる見込みだと、髙橋誠社長は語った。 通信料収入でドコモだけ苦戦、要因は「irumo」とドコモ説明 一方で、いまだに苦戦を強いられているのがNTTドコモだ。 2023年度第3四半期において、モバイル通信サービス収入は359億円の減少となっている。 KDDIやソフトバンクがすでに減収から増収に転じ
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