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  • 日産には勝てない…格安の王者「BYD」の弱点、ドライバーなら気づく“決定的な差”

    2023年の日本市場への参入以降、急速に存在感を高めているのが中国のEVメーカーBYDです。特に同社の強みと言われているのが“価格の安さ”。BYDの価格設定はどれだけアドバンテージになるのでしょうか。また、価格の強みを武器にBYDはどこまで競合と戦えるのでしょうか。本記事では、主要メーカーのEV価格を比較しながらBYDのポジションを確認しつつ、今後のEV市場の展開について考察します。 執筆のメインフィールドは自動車関係。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。特にインタビューを得意とする。見えにくいエンジニアリングやコンセプト、魅力などを分かりやすく説明できるよう心掛けている。年間3~4回の海外モーターショー取材を実施。レース経験あり。毎月1回のSA/PAの食べ歩き取材を約10年経験。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員、自動車技術会会員、環境社会検定試験(ECO

      日産には勝てない…格安の王者「BYD」の弱点、ドライバーなら気づく“決定的な差”
    • 日産自動車、欧州で電気自動車「専業」宣言 英ガソリン車禁止延期でも - 日本経済新聞

      欧州の電気自動車(EV)シフトの行方はいかに──。欧州各国政府による自動車関連の政策や、自動車メーカーによる戦略の動きが激しくなっている。英国のスナク首相は9月20日、ガソリン車とディーゼル車の新車販売を禁止する時期について、2030年から35年に延期することを発表した。英国では22年の新車販売に占めるEV比率が17%に達しているが、30年にエンジン車の新車販売を禁止することは難しいとみられて

        日産自動車、欧州で電気自動車「専業」宣言 英ガソリン車禁止延期でも - 日本経済新聞
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        • そろそろEVに関してもちょっと意見書いておきます

          携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 携帯・スマホとは全然関係ないEVのことでも。 いやいや、リチウムイオンバッテリーつながりということで。 書きたかったんですよ、2年前ぐらいからずっとEVの件について思うところを書きたかったんです。 案の定日本国内でEVなんて流行ってない。 普通に考えて、30分かかっても満充電にならない乗り物が便利なわけないですわな。 私がとりあえずの使えるなって思ったのは日産サクラ。 そこそこ売れてますし、やっぱ「みんな考えることは同じだな」って。 高速道路に乗らない近所のみの買い物層なら実用に足

          • 電気自動車「日産リーフ」の再生バッテリを使用したポータブル電源が発売 - エルミタージュ秋葉原

            電気自動車「日産リーフ」の再生バッテリを使用したポータブル電源が発売 2023.08.31 15:16 更新 2023.08.31 配信 約2,000回の繰り返し充電が可能 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区)、株式会社JVCケンウッド(本社:神奈川県横浜市神奈川区)、フォーアールエナジー株式会社(本社:神奈川県横浜市西区)の3社は2023年8月31日、電気自動車「日産リーフ」の再生バッテリを使用したポータブル電源を発表した。 「日産リーフ」に搭載されているバッテリは、使用後でも高い残存性能と安全性を備え、再利用でも安心して使用可能。さらに温度耐性にも優れることから-20~60℃の幅広い温度環境での保管・使用できる。 また中古バッテリを再利用することにより製造時のCO2の発生を抑え、持続可能な脱炭素社会の実現に貢献できるという。 電池容量は633Wh、入力は12~25V DC10

              電気自動車「日産リーフ」の再生バッテリを使用したポータブル電源が発売 - エルミタージュ秋葉原
            • 地球の上から下までEVで走破! 日産アリアで3万3千キロ -39℃の北極で充電する方法とは?(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

              日産は3月21日、北極から南極までの約3万3000kmを走破するという企画「ポール・トゥ・ポール」をフル電気自動車(BEV)の「アリア」で達成したイギリス人のラムゼイ夫妻を招き、そのチャレンジについてレポートする報告会を開催しました。 ポール・トゥ・ポールとは、10年前に初代日産「リーフ」を購入したことで電気自動車に魅了されたというクリスさんとジュリーさんのラムゼイ夫妻が企画したチャレンジで、北極(1823年時点の北磁極)から南極点まで、南、中、北米を縦断するというもの。 クリスさんはリーフでモンゴルラリーの1万7000キロを走破するなど、日産のEVに高い信頼を寄せていました。そこで、この企画に際し日産に協力を求めたところ、2021年に日産が承諾。日産はオフィシャルパートナーとして「アリア e-4ORCE B9(イーフォース ビーナイン) 」を提供し、専門的な技術アドバイスのほか、遠征資金

                地球の上から下までEVで走破! 日産アリアで3万3千キロ -39℃の北極で充電する方法とは?(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
              • 日産がゴツすぎる「超本格SUV」を実車公開! ワイドボディ&極太タイヤの「爆タフ仕様」が凄い! 謎の「キズだらけボディ」の理由とは

                正真正銘、最強の「日産SUV」が実車公開 日産は2024年3月16日から3月31日まで、横浜市西区の「日産グローバル本社ギャラリー(以下、グローバルギャラリー)」にて、電動SUV「アリア」の特別展示を行いました。 同車は、北極から南極まで走行するという世界初のチャレンジを成功させた、記念すべきモデルだといいます。 今回展示されたアリアは、日産とパートナーシップを締結している英国の探検家であるクリス・ラムゼイ夫妻の協力によって実現した、世界初の冒険において実際に使用された車両です。 電気自動車(EV)アリアの「e-4ORCE(4WD)」仕様をベースに、遠征中の過酷な走行にも対応できるよう日産自らカスタマイズを実施。 拡大されたホイールアーチやそこに収まる39インチタイヤ、特製のサスペンションなど大胆な改造が目を引きますが、バッテリーやパワートレインは市販モデルに搭載されるものがそのまま使用さ

                  日産がゴツすぎる「超本格SUV」を実車公開! ワイドボディ&極太タイヤの「爆タフ仕様」が凄い! 謎の「キズだらけボディ」の理由とは
                • 欧州3月新車5・2%減、3カ月ぶりマイナス 米テスラが30%の大幅減

                  欧州自動車工業会が18日発表した3月の欧州連合(EU)各国の乗用車新車登録台数は、前年同月比5・2%減の103万1875台だった。マイナスは昨年12月以来3カ月ぶり。同工業会によると、3月下旬のキリスト教のイースター(復活祭)休暇が影響した。電気自動車(EV)は全体の13・0%を占めた。 メーカー別では、ドイツ最大手フォルクスワーゲンがグループ全体で9・0%減の25万1007台だった。米EV大手テスラも30・4%減の2万8895台で、大幅に減少した。 日本勢トップのトヨタ自動車は高級ブランド「レクサス」を含め18・4%増の7万9768台、日産自動車は18・7%増の3万236台、スズキは21・2%増の1万8444台といずれも好調だった。三菱自動車も3・16倍、ホンダは50・5%増と前年同月を大きく上回った。一方、マツダは16・0%減だった。(共同)

                    欧州3月新車5・2%減、3カ月ぶりマイナス 米テスラが30%の大幅減
                  • 仏ルノー、新規株式公開計画中止 電気自動車会社、市場環境適さず | 共同通信

                    電気自動車(EV)事業の経営について説明するルノーのルカ・デメオCEO=2023年11月、パリ(共同) 【ロンドン共同】フランスの自動車大手ルノーは29日、電気自動車(EV)事業を分離し、設立した新会社アンペアの新規株式公開(IPO)計画を中止すると発表した。2024年上半期の実施を目指していたが、市場環境などが適さないと判断した。 ルノーは「現在の市場は、IPOのプロセスを進めることにふさわしくない」とのコメントを出した。ルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)はオンラインで記者会見し、ルノーに「キャッシュを生み出す力」があることも理由に挙げた。 アンペアを巡っては、ルノーと企業連合を組む日産自動車と三菱自動車が合計で最大8億ユーロ(約1280億円)出資する方針を示していた。

                      仏ルノー、新規株式公開計画中止 電気自動車会社、市場環境適さず | 共同通信
                    • 【自動車】「トヨタは生き残り、ホンダは苦しくなる」…ここにきて明暗が分かれた「日本の自動車産業」の厳しい現実 : ゆううつニュース

                      1: ゆううつちゃん 2024/03/08(金) 11:42:16.14 ID:??? TID:bolero 「トヨタは生き残ると思います。トヨタは中古車が強いからです。世界中の中古車のネットワークが凄いです。新車もそうですけど、中古車の評価の方が海外ではもっと高いと思いますね。 ホンダは世界最大のエンジンメーカーですが、“脱エンジン”を真っ先に宣言し、エンジン系部品サプライヤーとして古くからの盟友であった連結子会社の八千代工業をインド企業に売却してしまいました。 EVシフトの波に乗って世界自動車市場でシェアを拡大させる中国勢とのエンジンでの戦いを前に、武器を捨ててしまいましたので、ホンダはこれから相当苦しくなると思います。 中国での販売不振も深刻です。中国におけるホンダのブランド力が落ちているからだと思いますが、中国で同様に苦戦している日産とどうやってくっ付けるかという、4~5年前にもあ

                        【自動車】「トヨタは生き残り、ホンダは苦しくなる」…ここにきて明暗が分かれた「日本の自動車産業」の厳しい現実 : ゆううつニュース
                      • EVカーレース「フォーミュラE Tokyo E-Prix」日本初開催、出場する日産が銀座で体験型展示『NISSAN FORMULA E PARK』開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                        電気自動車のF1とも言われる「ABB FIA フォーミュラE世界選手権」の第5戦『フォーミュラE Tokyo E-Prix』が日本で初めて開催される。日程は3月30日(日)が決勝となっている。ちなみにフォーミュラEマシンでは、時速0キロから100キロまでを僅か2.8秒で加速すると言われている。シリーズのタイトルスポンサーがABBというのもロボスタ読者的には目を引くところだろう。(冒頭の画像は日産の公式サイトより引用) 2024年1月13日、メキシコシティE-PRIX。Oliver Rowland, Nissan Formula E Team, Nissan e-4ORCE 04, leads Nico Muller, ABT CUPRA Formula E Team, M9Electro ©Dom Romney シリーズ参戦している日産は、2024年2月23日(金・祝)~4月24日(水)ま

                          EVカーレース「フォーミュラE Tokyo E-Prix」日本初開催、出場する日産が銀座で体験型展示『NISSAN FORMULA E PARK』開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                        • 中国で苦戦する日産、好調なエンジン車に販売攻勢

                          「新エネルギー車(NEV)の投入計画を着実に実施していく」。日産自動車最高財務責任者(CFO)のスティーブン・マー氏は、2023年度第3四半期(2023年10~12月)の決算説明会で、苦戦が続く中国市場について、あらためて事業の継続を宣言した。2026年までに中国で日産ブランドのNEVを新たに4車種投入し、このうち2024年下期には電気自動車(EV)の第1弾を販売する。 とはいえ、NEVの本格投入まではエンジン車の販売に頼らざるを得ないのが実情だ。同社によると、中国の沿岸地域や主要都市ではNEVの人気が高いのに対し、内陸地域や地方の中小都市などの「三線都市」では引き続きエンジン車への需要が旺盛である。そこで、三線都市では売れ筋のエンジン車タイプの「シルフィ」などを中心に販売攻勢をかける。シルフィは中国のガソリン車セグメントで4年連続販売台数1位を達成している。

                            中国で苦戦する日産、好調なエンジン車に販売攻勢
                          • ホンダと日産「一瞬でシナジーが出せる」はずの分野とは?他社が証明済み!

                            1978年生まれ。未来調達研究所株式会社所属。大阪大学経済学部卒業後、電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買に従業。現在は、製造業を中心としたコンサルティングを行う。『牛丼一杯の儲けは9円』『営業と詐欺のあいだ』『未来の稼ぎ方』(以上、幻冬舎新書)、『製造業の現場バイヤーが教える 調達力・購買力の基礎を身につける本』『調達・購買の教科書』(ともに日刊工業新聞社)など多数の著書がある。 サプライチェーン難問山積 企業のサプライチェーンが、かつてないほど混乱している。円安、新型コロナウイルス、原油高、ウクライナ戦争、中国の人権問題…etc、サプライチェーン担当者が頭を抱える難題・課題は山積みだ。コスト削減や原価低減、サプライチェーン改革の専門家である坂口孝則氏が解説する。 バックナンバー一覧 ホンダと日産自動車が協業の検討を始めるという。2社が連携する場合、最大かつ最速のシナ

                              ホンダと日産「一瞬でシナジーが出せる」はずの分野とは?他社が証明済み!
                            • 日産、韓国撤退を検討=日韓関係悪化で販売急減-英紙:時事ドットコム

                              日産、韓国撤退を検討=日韓関係悪化で販売急減-英紙 2019年09月07日08時01分 【ニューヨーク時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は6日、日産自動車が韓国からの撤退を検討していると報じた。日韓両国の外交・貿易関係の悪化のあおりで販売が急減しているためという。 ソウルも日本製品不買可決=広がる「戦犯企業」認定-韓国 韓国輸入自動車協会が4日発表した8月の日本車の新規登録台数は、日本製品の不買運動の影響などで前年同月比56.9%減の1398台となった。とりわけ日産は87.4%減の58台と大きく落ち込んだ。 同紙によると、日産は世界的な事業再編の一環として韓国撤退を検討。数カ月前から韓国で販売を続けるべきか検討してきたが、日韓両国の関係悪化で議論が一気に加速したという。 新型コロナ最新情報 日韓関係 グレタ・トゥンベリさん

                                日産、韓国撤退を検討=日韓関係悪化で販売急減-英紙:時事ドットコム
                              • 日産とホンダ、戦略的パートナーシップの検討を開始 詳細はこれからとしながらも「効率のいいシナジーの最大化」を目指す

                                  日産とホンダ、戦略的パートナーシップの検討を開始 詳細はこれからとしながらも「効率のいいシナジーの最大化」を目指す
                                • 日産・ルノー 円滑な連携でEV戦略加速を

                                  【読売新聞】 日産自動車は、仏自動車大手ルノーと、懸案となっていた資本関係の見直しを決着させた。 資本関係の再構築で連携を円滑にし、電気自動車(EV)事業の強化などにつなげてもらいたい。 日産とルノーは、ルノーの日産に対する出資比率

                                    日産・ルノー 円滑な連携でEV戦略加速を
                                  • 日産・ホンダがEV提携に踏み切った理由、トヨタやBYDを巻き返せる可能性は?

                                    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 日産自動車とホンダは、電気自動車(EV)の開発に向け、協業の検討を始める と発表した。部品やソフトウエアの共同開発で価格競争力を高めようとしている が、課題は山積みだ。(ダイヤモンド編集部 宮井貴之) 駆動モーターの協業だけでは期待薄 本丸は車載ソフトの共同開発 「圧倒的な開発スピードで新興メーカーが市場を席巻しようとしており、過去の常識や手法にとらわれていては到底太刀打ちできない」。都内で開かれた記者会見で日産自動車の内田誠社長はホンダとの協業を検討する理由についてそう説明した。 両社が協議を始めた今年1月からわずか2カ月で、提携の検討開始の正式発表に至った。 発表を急いだのは日産のようだ。焦りの背景には、電気自動車(EV)の競争激

                                      日産・ホンダがEV提携に踏み切った理由、トヨタやBYDを巻き返せる可能性は?
                                    • EV市場で勝ち抜く、トヨタ・日産・ホンダ…それぞれの「コスト低減策」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                      電気自動車(EV)市場の拡大を受け、車各社が戦略を本格化している。重要な競争軸の一つはコスト低減策だ。トヨタ自動車は専用のEV車台(プラットフォーム)を開発し、日産自動車は部品の共用を広げる。先行する米テスラは新たな生産手法への挑戦を打ち出した。欧州連合(EU)は合成燃料の利用に限り、2035年以降もエンジン車の新車販売を認めた。ただEVを中心に脱炭素を進める方針は変わらず、各社の競争は激しさを増す。(西沢亮、名古屋・政年佐貴恵) トヨタ 26年目標「レクサス」で開発 「26年を目標に、プラットフォームや電池などをEVに最適化した車を高級車ブランド『レクサス』で開発する」。2月、トヨタ次期社長の佐藤恒治執行役員は、こう宣言した。この計画について、ある関係者は「元々は27年の予定だったが、1年早めたようだ」と事情を明かす。 現状のトヨタのEV専用プラットフォーム「e―TNGA」は、既存プラッ

                                        EV市場で勝ち抜く、トヨタ・日産・ホンダ…それぞれの「コスト低減策」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                      • 多くの自動車メーカーが「ガソリン車延命」を図る中、アウディは「EVシフト計画に変更はない。ガソリン車の発売は2026年が最後であり、2033年にはそのライフが尽きる」

                                        アウディは2026年に最後の内燃機関搭載車を発表 ゲルノート・デルナーCEOは昨年アウディのトップに就任したばかりではありますが、それまでのアウディの路線を踏襲し、自身の役割として「電動化次代に向け、シンプルで効率的なポートフォリオを構築すること」を示していて、つまるところ「ガソリン/ディーゼル車を廃止し、ラインアップをEVへと入れ替え、かつEV用プラットフォームも最小限に留める」ことを使命としています。 そして一つの焦点は2030年であり、この時点で「ほぼEVのみのラインアップ」へと移行すべく、2024-2025年にかけて20以上の新型EVを投入し、内燃機関搭載車については2026に発売されるクルマが最後となるもよう。 アウディにおける一般的なライフサイクルは7年なので、この”最後のガソリン車”は2026年に発売された後、2033年まで寿命をまっとうすることになりますが、そこから先は欧州

                                          多くの自動車メーカーが「ガソリン車延命」を図る中、アウディは「EVシフト計画に変更はない。ガソリン車の発売は2026年が最後であり、2033年にはそのライフが尽きる」
                                        • 日産、「アリア」で初のEV専用車台 テスラと戦う日本発

                                          アリアの価格は補助金など込みの実質で約500万円からとなる見込み。上位グレードはそこから100万円以上高くなるもようだ。決して大衆車とは呼べないが、アリアの開発責任者、第一製品開発本部の中嶋光車両開発主管は「日産の象徴であり、もうけようという車ではない」と断言する。 日産がEV「リーフ」を市場に投入したのは2010年。量産型EVでは先行したように見えるものの、EV専用のプラットホーム(車台)を独自で開発したのはアリアが初めて。「リーフは既存のガソリン車の車台を活用していて、電池を置くスペースは凸凹があった。アリアはEV専用の車台で車両下部に高さ12センチメートルの薄型電池を平面に這わせている」(中嶋氏)。それにより、室内空間と電池容量の両方を確保したという。 リーフは19年1月に発売した上級モデル「リーフ e+」で容量62kWhの電池を搭載した。一方、アリアでは電池容量が65kWhと90k

                                            日産、「アリア」で初のEV専用車台 テスラと戦う日本発
                                          • 日産、欧州で「キャシュカイ」大幅改良モデル公開 フロントグリルは日本古来の甲冑をイメージ

                                              日産、欧州で「キャシュカイ」大幅改良モデル公開 フロントグリルは日本古来の甲冑をイメージ
                                            • 日産、是が非でも狙うルノーとの不平等条約解消

                                              特集「日産 解かれる呪縛」の他の記事を読む 10月初旬、三重県の鈴鹿サーキット。F1シリーズ第18戦として3年ぶりの開催となった日本グランプリは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の2年連続総合優勝に沸き立った。 その会場には、アライアンスを組む日産自動車、ルノー、三菱自動車3社の首脳が顔をそろえた。日産や三菱自の関係者によると、ルノー側から誘いがあり、観戦に加えて、F1ドライバーとの交流の機会も持たれたようだ。「トップ同士はこれまでになく密接で、信頼関係ができあがっている」。日産や三菱自の幹部からはそうした声が聞こえてくる。 電動化技術の開発や部品の共通化で連携し、20年以上にわたって協力関係を拡げてきた日仏自動車連合。一時は崩壊の危機に陥ったが、コロナ禍を経て再び結束する3社連合は大きな転機を迎えている。 急速なEVシフトが転換点に ポイントは大きく2つある。 まず、ルノーが11

                                                日産、是が非でも狙うルノーとの不平等条約解消
                                              • 日産、「ジャパンモビリティショー2023」説明会 複数のEVコンセプトカー出展を予告

                                                  日産、「ジャパンモビリティショー2023」説明会 複数のEVコンセプトカー出展を予告
                                                • 日産、20台限定の「キューブ レトロ リノベーション」説明会 奈良日産とタッグを組んでオートサロン出展車を再現

                                                    日産、20台限定の「キューブ レトロ リノベーション」説明会 奈良日産とタッグを組んでオートサロン出展車を再現
                                                  • 日産、北京モーターショーで4車種のEV・PHEVを公開 2026年までに5車種のNEVを中国へ投入

                                                      日産、北京モーターショーで4車種のEV・PHEVを公開 2026年までに5車種のNEVを中国へ投入
                                                    • 28年度実用化を目指す日産のEV向け全固体電池、電解質は硫化物系で負極はLi金属

                                                      日産自動車が2028年度の実用化を目指す全固体電池――。その大まかな材料が明らかになった。同社は2024年4月16日、報道陣向けの「パワートレイン・EVコンポーネント生産技術に関する説明会」を開催し、固体電解質には硫化物系、負極にはリチウム(Li)金属、正極にはハイニッケルの三元系(ニッケル、マンガン、コバルトの酸化物を正極活物質の主成分とするもので、略称はNMC)を採用すると説明した(図1)。同社は、こうした電池構成によって、体積エネルギー密度で「従来比約2倍の1000Wh/L」(同社)を目指す。

                                                        28年度実用化を目指す日産のEV向け全固体電池、電解質は硫化物系で負極はLi金属
                                                      • 見てわかる「EVの実力」 次世代車の本命候補に - 日本経済新聞

                                                        日産自動車は新型電気自動車(EV)「アリア」を2021年内に世界で発売します。同社の「リーフ」は約10年で航続距離を2倍以上に延ばすなど、EVの

                                                          見てわかる「EVの実力」 次世代車の本命候補に - 日本経済新聞
                                                        • 【独自】日産 ホンダとの協業検討を開始|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)

                                                          日産自動車が、ライバルのホンダと協業に向けて検討に入ったことがテレビ東京の取材でわかりました。国内2位と3位の企業同士の協業が実現すれば、今後の自動車業界に大きな影響を与えそうです。 関係者によりますと、日産は12日に取締役会を開き、ホンダとの協業の検討を開始することを決めたということです。今後、ホンダと法的拘束力のない覚書を交わす方針です。協業を検討する分野はまだ決まっていませんが、技術開発や生産、部品の調達などの分野が想定されています。 日産がホンダとの協業を目指す背景には、EV=電気自動車の開発や生産にかかる莫大なコストをホンダと分担することで経営を効率化させたい狙いがあるとみられます。 一方のホンダも、EVの開発で先行する日産と協業することで、技術開発や生産面でシナジーを生み出せる可能性もあります。 ただ、ホンダは13日までに正式に協業に向けた検討に入ることを決定していないと見られ

                                                            【独自】日産 ホンダとの協業検討を開始|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)
                                                          • 日産 フェアレディZ 新型、8月17日デビューが決定 | レスポンス(Response.jp)

                                                            日産自動車の米国部門は6月11日、新型『Z』(Nissan Z、日本名:『フェアレディZ』に相当)を8月17日、ニューヨークで初公開すると発表した。 日産は2020年9月、『フェアレディZプロトタイプ』を初公開した。同車は、日産を代表するスポーツカー、フェアレディZの次期型を示唆したプロトタイプだ。50年に渡る歴史を持つフェアレディZの伝統と、現代的な雰囲気を組み合わせた新しいスポーツカーを目指している。 シャープで長いボンネットの下には、V型6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載する。トランスミッションは、6速MTを組み合わせた。現在、発売に向けて、求められる性能と扱いやすさを重視しながら、開発が進められている。 このフェアレディZプロトタイプの市販版として、新型Zが8月17日、ニューヨークで初公開されることが決定した。ティザー映像では、新型Zのロゴが紹介されている。 It all b

                                                              日産 フェアレディZ 新型、8月17日デビューが決定 | レスポンス(Response.jp)
                                                            • モーターもインバーターも新設計で"エンジンがかかった感じがしない"クルマに | MotorFanテクノロジートッパー

                                                              e-POWERは、EVへの橋渡し的存在から日産のコア技術へと成長した。そして、3代目となる新型ノートからは、大幅刷新されたe-POWERの第2章が始まった。シリーズハイブリッドの代表とも言えるこのユニットを、改めて細かく見てみた。 新型ノートとともに登場した第2世代のe-POWER、同車のボンネットを開けてみれば、その違いは一目瞭然だ。先代ではエンジンのシリンダーヘッド左側に同じ高さで居を構えていたインバーターが、トランスミッションケースに張り付くようなかたちとなって、はるか下方へと移動、エンジンルームには大きな余裕が生まれている。e-POWERの核である電動部分が大幅に小型化されたのだ。 このことは当然ながら軽量化にも繋がっており、電動部分は12kgほど軽くなっている。そのカギとなったのはインバーターをトランスミッションケースにリジッドマウントする機電一体の新構造と、モーターの小型化。新

                                                                モーターもインバーターも新設計で"エンジンがかかった感じがしない"クルマに | MotorFanテクノロジートッパー
                                                              • キムタク、トヨタから日産に乗り換える。新車販売効果どこまで? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                「平たんな道なんて、なかった。何度もつまづき、転びかけた」―。タレントの木村拓哉さんが、日産自動車の新しいブランドアンバサダーに起用された。CMで語る言葉は、日産の苦難の道程をそのまま表している。 CMで木村さんは「上等じゃねぇか、逆境なんて」といいながら、さっそうと待望の新型電気自動車『アリア』を運転する。そして最後の決めせりふは、「やっちゃえ日産」である。とてもカッコイイ。 タレントの中でもダントツの知名度だけに、期待度も大きい。日産は起用について「エンターテインメント界トップを走り続ける木村さんに、新しい日産の世界観を表現してもらいたい」と説明する。 木村さんはさまざまなCMに起用されているが、自動車ではトヨタ自動車の印象が強い。ネットでは早くも「キムタク、トヨタから日産へ乗り換え」と話題になっており、そうした反応も日産には想定済みなのだろう。 企業の期待を一身に背負う木村さんの重圧

                                                                  キムタク、トヨタから日産に乗り換える。新車販売効果どこまで? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                • ホンダなど武漢駐在の日本人に帰国命令、イオンは大半が現地に留まる

                                                                  中国で新型コロナウイルスによる感染が拡大していることを受けて、湖北省武漢市で操業しているホンダ、日産自動車など日系企業は現地日本人やその家族を帰国させる方向で対応を急いでいる。 ホンダと東風自動車との合弁会社は武漢市で3つの自動車組み立て工場を稼働させている。ここでは1万2000人が働いており、日本人は20人程度駐在している。ホンダは日本人社員への感染リスクを重視して28日に、現地に駐在している日本人とその家族、出張者合わせて約30人に対して帰国させる決定をした。帰国後にどうするかは、政府の指示にしたがって対応するという。 政府は28日、武漢に駐在する日本人を退避させるためチャーター機の派遣を決めた。チャーター機は29日に未明にも武漢を出発し、同日の午前中には羽田に帰国できる見通し。この便では約200人が帰国する予定。この便に間に合わなかった駐在員を帰国させるチャーター機による第二便につい

                                                                    ホンダなど武漢駐在の日本人に帰国命令、イオンは大半が現地に留まる
                                                                  • EVトラック『eキャンター』で模擬配送試乗記【前編】トラックで経路充電できるのか? - EVsmartブログ

                                                                    e-Mobility Powerが一部の公共急速充電スポットでEVトラックでの利用を可能にすることを発表した。はたして、使い勝手はどうなのか。三菱ふそうの新型『eCanter』で、首都圏約126kmの模擬配送ルートを想定して1日試乗。まずは背景などを解説する。 軽から小型の商用車にも増えるEV EVsmartブログ主催の「ジャパンEVカーオブザイヤー2023」投票速報では、複数のエバンジェリスト(編集部が投票を依頼した識者やジャーナリスト)が「2024年は商用EVの年になる」という主旨のコメントを寄せている(関連記事アーカイブ)。 ジャパンEVカーオブザイヤー2023の選考対象ではないが、2023年11月に三菱『ミニキャブEV』、2024年1月には日産『クリッパーEV』(ミニキャブEVのOEM供給車両)が相次いで発表された。ホンダはすでに『N VAN:e』を2024年春に発売することを表明

                                                                      EVトラック『eキャンター』で模擬配送試乗記【前編】トラックで経路充電できるのか? - EVsmartブログ
                                                                    • ホンダの迷走 GMとの決裂、日産との協業に生かせるか ホンダ・日産協業検討(上) - 日本経済新聞

                                                                      「最初から日産自動車と手を組んでおけばよかったのだ」──。自動車技術に詳しいアナリスト(以下、自動車系アナリスト)は、日産とホンダが発表した協業の検討についてこう語る。両社は自動車の電動化と知能化分野で戦略的パートナーシップの検討を開始することで覚書(MOU)を締結。今後、ワーキンググループを立ち上げて具体的な内容を詰めていく。このうち、ホンダの動きについて自動車系アナリストは「遅きに失したと

                                                                        ホンダの迷走 GMとの決裂、日産との協業に生かせるか ホンダ・日産協業検討(上) - 日本経済新聞
                                                                      • 価格.com - EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】

                                                                        いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっている。EVも同様だろうか。部品点数が少なく複雑なエンジン・トランスミッションを持たないEVならなおさら、と考えるかもしれない。だが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。 本稿では、筆者所有の日産『サクラ』を例にするが、一般的なEVについても重複する部分も多い。メンテナンスの詳細は、各車の取り扱説明書を必ず読んで、必要ならディーラー整備士などに相談しながら各自の責任で行ってほしい。 ◆昔は自分の車は自分で整備するのが常識だった 一般的なエンジン車やハイブリッド車でも、オイル交換、タイヤローテーション、プラグ点検、ブレーキフルードの交換。これらを自力でこなす人は少数派だろう。昔(1970~80年代)は、クルマなんてものは走っていればどこかが調子悪くなるもので、オーナーの

                                                                          価格.com - EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】
                                                                        • 日産が「新型軽バン」発表! 約287万円の2シーター“窓なし”モデルも設定! 新型「クリッパーEV」2月に発売

                                                                          新型クリッパーEVは、商用向け車両においても電気自動車(EV)の需要が高まっていることを受け、ラインナップの拡充を図ることで、今まで以上にユーザーにEVの魅力を届け、カーボンニュートラル社会の実現に貢献できることを目指すといいます。 アライアンス傘下の三菱自動車「ミニキャブEV」からOEM供給を受けるモデルです。 軽商用バンとして必要な荷室性能と積載量を確保しながらも、モーター駆動のEVならではの力強い走りで、重い荷物も軽快に運ぶことが可能だといいます。 また、走行時や起動・停車時の静粛性も高く、早朝や深夜をはじめ、住宅街で使用する際にも安心して使うことができるとしています。 バッテリーは床下中央に搭載し、低重心化を図ることで、軽商用バン特有の揺すられ感や段差での跳ね感を低減し、乗り心地の良さと操縦安定性を実現しました。 荷室は最大積載量350kgを確保し、ホイールハウス出っ張りや後席を格

                                                                            日産が「新型軽バン」発表! 約287万円の2シーター“窓なし”モデルも設定! 新型「クリッパーEV」2月に発売
                                                                          • 日産の販売回復で売り上げ上積み、系列メーカーたちの声 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                            日産自動車との取引が多い部品メーカー6社の2023年3月期の業績は堅調に推移しそうだ。22年3月期は河西工業とファルテックの2社が減収だったものの、23年3月期は全社が増収を計画。このうち5社は2ケタ増を見込む。営業損益も全社が増益または黒字化を予想する。 主な要因は主要取引先である日産の販売回復だ。日産をはじめとする完成車メーカーの増産基調が、各社のトップライン(売上高)を引き上げる。完成車メーカーの電気自動車(EV)シフトを見据え、23年3月期以降、研究開発や人材育成への投資も積み増す方針だ。 「新型車の投入や足元の半導体不足の解消を受け、販売台数は伸びると予想する」。日産の内田誠社長は23年3月期の世界販売台数の見通しをこう説明する。中国・上海のロックダウン(都市封鎖)やウクライナ情勢などのリスク要因があるものの、販売台数は22年3月期比で3・2%増え、400万台を回復するとみる。

                                                                              日産の販売回復で売り上げ上積み、系列メーカーたちの声 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                            • 日産自動車、「旧ケイレツ」の河西工業見捨てず EV変革へ連携強化 - 日本経済新聞

                                                                              日産自動車が経営難の自動車内装大手、河西工業を資金支援する。日産を頂点とした「ケイレツ」の構造は約20年前に解体したが、主要取引先の経営破綻は生産への影響が大きい。電気自動車(EV)の普及で自動車業界が「100年に1度の変革期」を迎えている。河西工業と連携を強化し、技術力を高めて生き残りをかける。日産の支援規模は60億円程度になる。河西工業が議決権を抑えた種類株を発行し、日産は当面は連結子会社

                                                                                日産自動車、「旧ケイレツ」の河西工業見捨てず EV変革へ連携強化 - 日本経済新聞
                                                                              • 日産・ホンダ連合誕生で「業界再編」必至!サプライヤー、日仏連合…全てが激変する

                                                                                つくだ・よしお/1970年、創刊86周年(2014年2月時点)の歴史を持つ自動車産業日刊専門紙『日刊自動車新聞社』入社、編集局に配属。自動車販売(新車・中古車)・整備担当を皮切りに、部品・物流分野を広域において担当した後、国土交通省・経済産業省など管轄官庁記者クラブ、経団連記者クラブ(自工会分室)と、自動車産業を総合的に網羅し、専任担当記者としてのキャリアを積む。その後、該当編集局内における各分野のデスク・論説担当編集局次長を経て、出版局長として自動車産業オピニオン誌『Mobi21』を創刊。以降、取締役編集局長・常務・専務・代表取締役社長を歴任。45年間の社歴全域で編集・出版全体を担当、同社の「主筆」も務める。日刊自動車新聞社を退任後、2014年に「佃モビリティ総研」を立ち上げ、同総研代表となる。 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 「自動車」から「モビリティ」の時代へ――。ク

                                                                                  日産・ホンダ連合誕生で「業界再編」必至!サプライヤー、日仏連合…全てが激変する
                                                                                • 日産自動車のEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」 toomilog

                                                                                  銀座にあるNISSAN CROSSINGに日産自動車のEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」が展示されていました。 ニッサン ハイパーフォースは、全固体電池と高出力モーターのパワートレインで最大出力1,000kWを発生する次世代のスーパーカーだそうです。 強力なダウンフォースを生み出す空力設計で、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」と高強度カーボンを活用した軽量化車体により、高いコーナリング性能と操作性が特徴。 出力は1000psを超え、NISMOとの共同開発したサスペンションを搭載するとか。 とにかくめちゃくちゃかっこよかったです。

                                                                                    日産自動車のEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」 toomilog