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昆虫の検索結果81 - 120 件 / 148件

  • 【閲覧注意】駅の手すりにくっついていた不思議な形の何かが気になる「何かの卵?」「ケチャップの幼体?」正体判明

    tame @shunmitamura56 かわさき自然調査団所属。 川崎市の昆虫を調査をする傍ら、身近な昆虫を撮ったり飼育したりしています。Body:OLYMPUS Lens:9mm,12-40mm,60mmMacro Blog:tameinsect.hatenablog.com instagram.com/tamemitashun/ tame @shunmitamura56 そう言えば先週の観察会帰り、駅のホームの手すりにくっ付いていた不思議な形の何か。何かの卵でしょうか?カメムシかな?それにしても不思議な造形です。 pic.twitter.com/Ug9GdssnPg 2023-06-25 22:37:53

      【閲覧注意】駅の手すりにくっついていた不思議な形の何かが気になる「何かの卵?」「ケチャップの幼体?」正体判明
    • セミに電気を流し「弾いてみた」メディアアートに賛否 その学術的な意義について

      セミに電気刺激を与え曲を演奏させるメディアアートが、YouTubeでにわかに注目を集めている。 「セミで弾いてみた」といったタイトルと、電極に繋がれたセミというビジュアル面でのインパクトからか、ボカロP・Kanariaさんの楽曲「酔いどれ知らず」を演奏したショート動画は、執筆現在700万回を超える再生回数を記録している。 投稿者の佃優河さんは、落合陽一准教授が主宰するデジタルネイチャー研究室に所属しているメディアアーティスト。 この記事では、佃優河さんの活動とともに、注目を集めたメディアアートの背景にある学術的テーマを併せて紹介する。 (※編集注)昆虫が苦手・嫌いな方はブラウザバックを推奨いたします。 メディアアーティスト・佃優河とは 佃優河さんは1999年生まれ。福岡県出身。メディアアーティストとしては「BioPunk」という世界観を掲げ、コンピュータと生物を用いた作品を制作している。

        セミに電気を流し「弾いてみた」メディアアートに賛否 その学術的な意義について
      • 左右非対称さは「環境変化への柔軟性」と関係する 遺伝しない変異と進化との間の新たな関連を発見 | 国立大学法人 千葉大学|Chiba University

        学部・大学院の入学者選抜に関する情報やオープンキャンパスなどのイベント、入学後の学生生活に関して案内します。

          左右非対称さは「環境変化への柔軟性」と関係する 遺伝しない変異と進化との間の新たな関連を発見 | 国立大学法人 千葉大学|Chiba University
        • 「バタフライ効果は本物かもしれない」と科学者が宣言、ミツバチの群れが天気を変えるという研究結果

          「チョウの羽ばたきがちょっとずつ世界に影響を与えて地球の裏側ではトルネードを引き起こす」という「バタフライ効果(バタフライエフェクト)」と呼ばれる考え方があります。これは予測が不可能な複雑な現象に関するカオス理論に関連した例え話に過ぎませんが、イギリスのブリストル大学の研究員らが発表した論文では「昆虫の持っている電荷は、実際に天候にまで影響を与える可能性がある」と示しており、「バタフライ効果は実際に起きる現象かもしれない」と指摘されています。 Observed electric charge of insect swarms and their contribution to atmospheric electricity: iScience https://www.cell.com/iscience/fulltext/S2589-0042(22)01513-9 The “butterfl

            「バタフライ効果は本物かもしれない」と科学者が宣言、ミツバチの群れが天気を変えるという研究結果
          • ネアンデルタール人は「死者に花を供える文化があった」は勘違いだった - ナゾロジー

            約4万年前に絶滅してしまったヒト族ネアンデルタール人には死者を弔う文化があったと言われています。 さらに彼らには埋葬した死者たちに花が供える文化もあったと言われています。 ところが今回、英リヴァプール・ジョン・ムーア大学(LJMU)の研究により、埋葬地に見つかっていた花の痕跡はどうやら彼ら自身の手で置かれたものではなかったことが明らかになりました。 研究者たちに長年「ネアンデルタール人に花葬文化がある」と信じ込ませていた真の犯人は、”土に巣を掘るハチ”だったようです。 研究の詳細は、2023年8月28日付で学術誌『Journal of Archaeological Science』に掲載されています。 Neanderthals did not bury dead with flowers – research https://www.ljmu.ac.uk/about-us/news/art

              ネアンデルタール人は「死者に花を供える文化があった」は勘違いだった - ナゾロジー
            • 蚊が好む人の匂いを特定、石鹸で洗うと引き寄せる場合も、研究

              走査電子顕微鏡で撮影したメスのガンビエハマダラカのカラー化画像。人間の血を吸って膨れ上がった腹部が確認できる。メスはオスより触覚の毛が少ないことで見分けられる。緑色の複眼の下に伸びる赤い管は口吻(こうふん)で、皮膚に突き刺して血を吸うための吻針(ふんしん)と呼ばれる器官がある。(MICROGRAPH BY DR TONY BRAIN, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 米カリフォルニア州立大学サクラメント校の英語学准教授キム・ザリンスさんは、大いに蚊に好かれている。ザリンスさんがあまりにも蚊を引き寄せるため、18歳の息子は、屋外に出る際に彼女を誘うほどだ。なぜなら、母親がおとりとなって「自分は安全を確保できるのを知っているから」だと、ザリンスさんは言う。 ザリンスさんのような人々の存在は、何がこの吸血動物を引き寄せているのかを科学的に特定するうえで役に立つ。 「蚊は人間を感知す

                蚊が好む人の匂いを特定、石鹸で洗うと引き寄せる場合も、研究
              • クモの糸を吐く遺伝子組み換えカイコから防弾チョッキ用ケブラーの6倍丈夫な繊維が生産可能に

                中国東華大学の科学者たちが、遺伝子を組み換えたカイコからクモの糸を合成し、防弾チョッキに使われるケブラーの6倍も丈夫な繊維を作り出したと発表しました。 High-strength and ultra-tough whole spider silk fibers spun from transgenic silkworms: Matter https://www.cell.com/matter/fulltext/S2590-2385(23)00421-6 Spider silk is spun by silkworms for the first time, offering a green alternative to synthetic fibers https://phys.org/news/2023-09-spider-silk-spun-silkworms-green.html ナ

                  クモの糸を吐く遺伝子組み換えカイコから防弾チョッキ用ケブラーの6倍丈夫な繊維が生産可能に
                • メルカリ、希少なゴキブリやムカデなどを出品禁止に 2月13日から

                  メルカリは1月24日、希少なゴキブリやムカデなどの動植物7種の出品と販売を禁止すると発表した。これらの動植物は絶滅のおそれがあることから、環境省は国内希少野生動植物種などに指定。2月13日から採取や販売などが禁止になるため、同日からメルカリ上での取り扱いも禁止する。 メルカリでの取り扱いが不可となるのは、国内希少野生動植物種に指定された「ウスオビルリゴギブリ」「ベニエリルリゴキブリ」「リュウジンオオムカデ」「ツクシムレスズメ」「ジョウロウラン」「コミノヒメウツギ」と、国際希少野生動植物種に指定された「パキュポディウム・ウィンドソリイ」。 2月13日以降、対象の動植物の販売ページを確認した場合、順次削除していく。これらの動植物を出品している場合は、出品を取り下げるよう呼び掛けている。 環境省は1月19日、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令」を閣議決

                    メルカリ、希少なゴキブリやムカデなどを出品禁止に 2月13日から
                  • 部屋すべて線香臭くなってなお - 殴る壁

                    この一週間か、もうちょっとくらい前からコバエがすごい。最初は風呂場を飛び回ってるくらいだったのが、数日前から部屋の中にも複数飛ぶようになって、さすがに耐え難い。必ずかの蠅頭微塵のコバエを除かねばならぬと決意した。 しかし駆除の仕方がわからぬ。別に笛を吹き羊と遊んで暮らしてきたわけではないけど、てかむしろ羊と暮らしているほうがわかりそうだけど、あいにく都市住民なのでそういうのは得意じゃないんだ。昨夏からの蚊を寄せ付けないスプレーはあったけど、これは殺虫というよりも嫌がる匂いを出すものにすぎず、それすら蚊用であってコバエにどれだけ効くものやら。 なので新たな武器をドラッグストアで購入する。おそらくはバルサン的なものを使うのが一番なんだろうけど、そうすると服や布団や、食器類なんかにも薬剤がかからないように養生するか、あるいは使用後に洗い直すかする必要があり、面倒くさい。なのでコバエ用の殺虫スプレ

                      部屋すべて線香臭くなってなお - 殴る壁
                    • IT事業のインディテール破産 グループの食用コオロギ養殖が不振 負債総額2億4290万円:北海道新聞デジタル

                      IT事業を手がけるインディテール(札幌)とグループ2社が、札幌地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが31日分かった。本体の業績低迷に加え、子会社が手がける食用コオロギの養殖事業が軌道に乗らず、昨年末に事業を停止していた。帝国データバンク札幌支店によると、3社合計の負債総額は2億4290万円。...

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                      • 【虫注意】異常長首昆虫「ロクロクビオトシブミ」、どうやって食べ物を胃に送ってるんだろう?「実在するのか…」

                        わらび餅 @warabimochi_ic しかしどうやってこの首の奥まで食ったものを流し込んでるんだろう、中が全部デロデロの葉っぱで埋まってる状態がデフォでさらに食ったら詰まってる一部が押し出される仕組みなんだろうか。 pic.twitter.com/HaaWDlqIbu twitter.com/warabimochi_ic… 2023-05-27 18:48:14 リンク Wikipedia オトシブミ科 オトシブミはオトシブミ科(分類によってはオトシブミ亜科)の昆虫の総称である。オトシブミ Apoderus jekelii は紛らわしいので特にナミオトシブミと言うこともある。ここではオトシブミ科について述べる。 中型から小型の甲虫で、体は頑丈で厚みがある。いわゆるゾウムシ類の姿であるが、多くの種では頭部から口器部分が突出する程度は小さく、むしろ頭部の眼より後ろの部分と前胸部が長く伸び、

                          【虫注意】異常長首昆虫「ロクロクビオトシブミ」、どうやって食べ物を胃に送ってるんだろう?「実在するのか…」
                        • 悪質な「虫捕り」各地で横行…樹木に傷、照明機材で大量捕獲 条例で規制する自治体も - 弁護士ドットコムニュース

                            悪質な「虫捕り」各地で横行…樹木に傷、照明機材で大量捕獲 条例で規制する自治体も - 弁護士ドットコムニュース
                          • 350万年前の地層から見つかった化石のチョウ 新種と判明 群馬 | NHK

                            群馬県内のおよそ350万年前の地層から見つかった化石のチョウが、はねや触角の特徴などから新種とわかりました。柔らかい体の構造をしているチョウが化石として残るのは極めて珍しく、チョウの進化を考える上でも貴重な資料として注目されます。 群馬県内にあるおよそ350万年前の「鮮新世」と呼ばれる時代の地層から40年ほど前に見つかっていた3センチほどのチョウの化石について、高性能の顕微鏡で詳細に調査したところ、はねや触角の特徴などから、新種であることが判明しました。 チョウは体の構造が柔らかく、水中に沈みにくいことなどから、植物や貝にくらべて化石として残りにくく、世界でこれまでに報告された成虫のチョウの化石はわずか60個余りとされ、新種のチョウの化石が日本から見つかったのは今回が初めてだということです。

                              350万年前の地層から見つかった化石のチョウ 新種と判明 群馬 | NHK
                            • 虫が「飛んで火に入る」理由とは 英などの研究チームが分析 | NHK

                              夜の街灯など、人工の光に虫が集まる現象を解明しようと高速カメラを使って昆虫の動きを詳しく分析した研究結果が発表され、研究チームは虫が「飛んで火に入る」理由を説明できるものだとしています。 虫が人工的な光に集まる現象は広く知られていますが、なぜこうした行動をとるのか、詳しい科学的な理由は分かっていません。 この謎に対し、イギリスなどの研究チームはさまざまな人工的な光を使って、「が」やとんぼなど、昆虫の飛び方を高速カメラを使って分析し、その結果を30日、科学雑誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表しました。 研究チームが映像を詳しく調べると、昆虫は、光をめがけて飛んでいるのではなく、光に対して背中側を向けようとして常に姿勢を変えながら飛ぼうとしていることがわかりました。 この習性は、自然界では太陽などの光をもとに上下を認識して飛ぶのに役立ちますが、電球などの人工の光の場合、光に背中を向け

                                虫が「飛んで火に入る」理由とは 英などの研究チームが分析 | NHK
                              • 昆虫館にえらい口の悪いおっちゃんから「庭のレモンにイモムシおるんやけど」と電話が→蓋を開けたら意外な相談だった

                                ʜɪʀᴏsʜɪ ɴᴀᴋᴀᴍɪɴᴇ @kobuyahazu 昆虫館にはいろんな方から電話がかかってきます。数年前にもえらい口の悪いおっちゃんからこんな相談電話が。 「庭のレモンにイモムシおるんやけど、どないしたらええんや」 「あー多分アゲハの幼虫ですね。手ぇで取るか市販の殺虫剤撒くだけでいけますよ。葉っぱ食べまくるから早めに取る方が…」 2023-09-13 10:40:31 ʜɪʀᴏsʜɪ ɴᴀᴋᴀᴍɪɴᴇ @kobuyahazu 「ちゃうちゃう!葉っぱなんかなんぼ食べられてもええねん」 「え、育てるんですか?」 「そうや。嫁がチョウチョ好きやから見せたろ思て」 「そしたら、そのままで大丈夫ですよ。ただ鳥とかアシナガバチが捕っていくことがあるので気ぃつけるとしたらそこらへんですかねー」 2023-09-13 10:41:22

                                  昆虫館にえらい口の悪いおっちゃんから「庭のレモンにイモムシおるんやけど」と電話が→蓋を開けたら意外な相談だった
                                • ミーンミンミンミン…ミンミンゼミの「ミン」は何回?

                                  ミンミンゼミの鳴き声を思い浮かべることができるか わたしの家の隣にはミンミンゼミの集落がある。 朝、まだ暑くなる前から彼らはずっと声を張り上げていて、あまりのうるささには「もうわかった!わかったから!」と思わず笑ってしまうほどだ。 あるとき、ミンミンゼミの鳴き声「ミーンミンミンミンミィー」のミンミンが何回か予想する遊びを家族とした。 以後「中ミン」と呼びます ミーンミンミンミンミィー…口に出して数えてみる。3回?いや、もっと多いでしょう、 ミーンミンミンミンミンミンミンミンミィー、7回?8回?そうそう、あんなにうるさいんだもの! ひとしきり盛り上がった後、答え合わせのために翌朝ミンミンゼミの鳴き声を数えることにした。 目が覚めたら布団の中で中ミンを数えるだけの簡単なお仕事です ミーンミンミンミンミィー…3回。 ミーンミンミンミィー…2回。 ミーンミンミンミィー…2回。 ミーンミンミンミンミ

                                    ミーンミンミンミン…ミンミンゼミの「ミン」は何回?
                                  • 昆虫に心はあるか ハチが感じる喜びと苦痛

                                    1990年代初頭,独ベルリン自由大学の博士課程の学生だった私はハナバチにおける色覚の進化のモデル化に取り組んでおり,植物学の教授に花の色素について尋ねたことがあった。ハナバチに合図を送るために花が色を作り出す自由度がどの程度あるのかを知りたかったのだ。彼は私と議論するつもりはないといくぶん不機嫌な様子で答えた。理由は,私が所属していた研究室が生きたミツバチに対して侵襲的な手法を用いていたからだ。その教授は昆虫には苦痛を感じる能力があると固く信じていた。私はこりゃダメだ,この先生は正気じゃないと諦めて彼の研究室を後にしたのを覚えている。 当時は私の考え方が主流派だった。苦痛は意識的経験であり,多くの学者が意識は人間に特有のものだと考えていた。しかし,数十年にわたってハナバチの知覚や知能を研究してきたいま,私はベルリンの植物学教授は正しかったのではないかと考えている。 この間,ハナバチなどいく

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                                    • なぜ「仲間の死体を見たハエ」は老化が加速して早死にしてしまうのか?

                                      親しい人が亡くなったり著名人の訃報に触れたりして気分が落ち込み、体調を崩してしまったという経験がある人は多いはず。同様の現象は人間以外の動物でも見られるそうで、「仲間の死体を見ると老化が加速して早死にしてしまうハエ」についての研究結果が、生物学の査読付き学術誌・PLOS Biologyに掲載されました。 Ring neurons in the Drosophila central complex act as a rheostat for sensory modulation of aging | PLOS Biology https://doi.org/10.1371/journal.pbio.3002149 How seeing corpses reduces the lifespan of fl | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/new

                                        なぜ「仲間の死体を見たハエ」は老化が加速して早死にしてしまうのか?
                                      • Insect Brains Melt and Rewire During Metamorphosis | Quanta Magazine

                                        On warm summer nights, green lacewings flutter around bright lanterns in backyards and at campsites. The insects, with their veil-like wings, are easily distracted from their natural preoccupation with sipping on flower nectar, avoiding predatory bats and reproducing. Small clutches of the eggs they lay hang from long stalks on the underside of leaves and sway like fairy lights in the wind. The da

                                        • 玉虫色に光る構造色スプーンがめちゃ綺麗!どうやって作ってるんだろう「抗えぬ魅力」「まさにSDGs」

                                          リンク shizen.spec.ed.jp 企画展「はねー飛ぶ羽・鳴く翅・すごいハネー」 - 埼玉県立自然の博物館 埼玉県長瀞町にある自然科学系の県立博物館です。1500万年前、秩父盆地が海だった頃に生息した巨大ザメ「カルカロドン メガロドン」の復元模型と、海獣「パレオパラドキシア」の骨格標本は見応えがあります。また、埼玉の森林と四季の変化を大ジオラマで復元してあります。 埼玉県立自然の博物館 @saitama_shizen とてもカラフルなスプーン…ですが、なんと塗装は一切されていません。 これはタマムシの翅の発色を模倣した技術によって作られた金属加工品。金属の表面に極めて薄い金属の膜が重ねられていて、これが光を反射することで発色しています。秩父市出身の長島孝行教授によって開発されました。 #はね展 pic.twitter.com/6qasYEUgZ0 2023-10-04 12:15:

                                            玉虫色に光る構造色スプーンがめちゃ綺麗!どうやって作ってるんだろう「抗えぬ魅力」「まさにSDGs」
                                          • 昆虫に寄生して行動を操る「ハリガネムシ」は他のすべての動物に存在する遺伝子を失っていることが判明

                                            ハリガネムシは細い糸のような形状をした寄生虫であり、主にカマキリやバッタなどの昆虫に寄生して、宿主の脳を操って水に飛び込ませる生態で知られています。そんなハリガネムシの中でも遺伝的に遠く離れた2つの種を調査した結果、他のすべての動物に存在する「繊毛」という細胞小器官を発現する遺伝子が、ハリガネムシには欠けていることが判明しました。 Rampant loss of universal metazoan genes revealed by a chromosome-level genome assembly of the parasitic Nematomorpha: Current Biology https://doi.org/10.1016/j.cub.2023.07.003 “Mind controlling” parasitic worms are missing genes fou

                                              昆虫に寄生して行動を操る「ハリガネムシ」は他のすべての動物に存在する遺伝子を失っていることが判明
                                            • 飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂食による移動は頻繁に起こっていた!?~ | Research at Kobe

                                              神戸大学大学院理学研究科の末次健司教授 (兼 神戸大学高等学術研究院卓越教授) および福島大学共生システム理工学類の兼子伸吾准教授らの研究グループは、ナナフシモドキ (以下ナナフシ) の全国的な遺伝構造を調査し、その遺伝子型の分布パターンに、鳥による長距離分散の痕跡が残っていることを強く示唆する研究結果を得ました。 以前、末次教授らは、ナナフシの卵が鳥に食べられた際、一部の卵は無傷で排泄され、その後孵化することを実験的に明らかにしていました。しかしこのような現象は低頻度でしか起こらないため、自然条件下で実際に分布拡大に寄与しているのかについては未解明なままでした。このため、末次教授らは、今回新たにナナフシを日本全国から採集し、その遺伝構造を詳細に調査することで、自然界で実際に長距離分散が起きているかを検討しました。 その結果、最大で683km離れた場所で同一のミトコンドリアの配列が確認され

                                                飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂食による移動は頻繁に起こっていた!?~ | Research at Kobe
                                              • 人間に蜂蜜のありか教える鳥、地元の鳥寄せ声を聞き分けると判明

                                                モザンビークでノドグロミツオシエを放す研究者。この鳥は東アフリカでは野生のミツバチの巣から蜂蜜を集める人間と相利共生の関係を築いており、野生動物と人間が協力し合う数少ない事例のひとつとされている。(PHOTOGRAPH BY THOMAS PESCHAK) 野生のミツバチの蜂蜜を手に入れるのはたいへんだ。巣は木の枝やうろに隠されていてなかなか見つからないし、ミツバチたちは巣を守るために攻撃してくる。しかし、アフリカの蜂蜜ハンターたちは、ノドグロミツオシエという小さな茶色い鳥の力を借りて、ミツバチの巣を見つけている。ミツオシエはハンターをミツバチの巣に案内し、ハンターは煙や道具を使ってミツバチの攻撃を抑える。こうしてハンターは蜂蜜を手にし、ミツオシエは主食である蜜蝋にありつくことができる。(参考記事:「野鳥と人が蜂蜜めぐり「共生」、科学的に解明」) 科学者たちは長年、人間とノドグロミツオシエ

                                                  人間に蜂蜜のありか教える鳥、地元の鳥寄せ声を聞き分けると判明
                                                • 求愛行動中に琥珀に閉じ込められたシロアリを発見、3800万年前

                                                  ロシア、カリーニングラードで見つかったこの琥珀(こはく)は、古代の動物の行動を今に伝える希少な化石だ。(PHOTOGRAPHS BY ALEŠ BUČEK) 3800万年前に求愛行動をしていた最中に樹脂に捕えられ、琥珀(こはく)の中で保存された2匹のシロアリが見つかり、2024年3月5日付けで学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された。この研究は、琥珀化石が、いかにして古代の動物の行動についての新たな知見を授けてくれるかを示す好例だ。 この琥珀が科学者の目を引いたのは、絶滅種であるエレクトロテルメス・アフィニス(Electrotermes affinis)のつがいが、求愛行動中の現代のシロアリのように縦ではなく、横に並んだ状態で保存されていたからだ。 求愛行動の際、シロアリは「タンデム歩行」と呼ばれる行動をとる。タンデム歩行のときは、まるで列車の車両のように、1匹のシロアリが

                                                    求愛行動中に琥珀に閉じ込められたシロアリを発見、3800万年前
                                                  • 触れるだけで破壊。セミの翅が持つ驚異的な殺菌効果と洗浄効果。そのメカニズムの一部を解明 : カラパイア

                                                    セミは夏の風物詩と言われるほど身近な生き物だ。約7年土の中で幼虫として暮らし、成虫として羽ばたけるのは約7日〜数週間と、その儚い生き方も知られている。 そして今、科学者たちは別の意味でこの昆虫に大注目している。セミの翅(ハネ)には強力な殺菌効果とその残骸を洗浄する効果があるのだ。 セミの翅がこの能力を発揮するメカニズムはこれまで不明だったが、スーパーコンピューターによりその秘密が明かされつつある。 『ACS Applied Materials & Interfaces』(2023年1月4日付)に掲載された研究によれば、その秘密は翅の表面の極小サイズの柱上の構造体「ナノピラー」にあるらしい。

                                                      触れるだけで破壊。セミの翅が持つ驚異的な殺菌効果と洗浄効果。そのメカニズムの一部を解明 : カラパイア
                                                    • 1億7900万年前に分岐したミツバチとクロスズメバチだが、全く同じ手法で巣の欠陥を克服していた : カラパイア

                                                      ミツバチと社会性カリバチ(クロスズメバチ)は、同じハチでも1億7900万年も前に袂をわかったかなり遠い親戚だ。だから、そのハチの巣の材料も構造もかなり違う。 ところが詳しく見てみると、完全に別物であるようで、重要なポイントではまったく同じ建築手法を編み出していたことがわかるという。 神戸大学の佐賀達矢氏らが参加した研究チームは、その謎を解くべくミツバチとクロスズメバチの巣を比べてみた。 すると、進化の歴史は異なっていても、巣の欠陥と考えられていた異なる大きさの六角形を1つの巣盤の上に並べる問題を、それぞれ独自に全く同じ方法で解決していたのだ。 どちらも同様に、非六角形の部屋を組み合わせたり、六角形の大きさを調整したのである。 その結果を『PLOS Biology』(2023年7月27日付)で報告している。

                                                        1億7900万年前に分岐したミツバチとクロスズメバチだが、全く同じ手法で巣の欠陥を克服していた : カラパイア
                                                      • 「究極の昆虫食 G」が自販機に登場 人類進化のワンステップに?:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          「究極の昆虫食 G」が自販機に登場 人類進化のワンステップに?:朝日新聞デジタル
                                                        • 第162回 「次に何が来るか?」鎌を持つカマバチから擬態無限展開

                                                          カマバチの一種(セイボウ上科:カマバチ科)のメス Dryinid wasp (Chrysidoidea: Dryinidae), female 葉の下、茎の部分で休んでいるところ。 体長:7 mm 撮影地:コスタリカのモンテベルデ、標高1500 m 今年のコスタリカのモンテベルデは、1カ月ほど遅めに雨季に入った。途端に生きものたちが活発に動き始める。 さて、今年の3月末、野外調査中、長いカーボンの枝切り竿が電線に接触してしまい、15万ボルトもの電流が体を突き抜けていき、自分は一度死んで蘇った。特殊な火傷を負ったが、引き続き同じ人生を歩み続けている。不便はつきものだけど、幸いにも日本からの二人の若者、FumiさんとToshiくんに日常生活のことも含め調査など手助けをしてもらっている。 その二人がなぜか最近、滅多にお目にかかれないカマバチという小さな寄生バチを1種ずつ見つけてくれた。カマバチの

                                                            第162回 「次に何が来るか?」鎌を持つカマバチから擬態無限展開
                                                          • パリの交通機関でトコジラミ「蔓延」 フランス政府が対応表明

                                                            パリ(CNN) フランスの首都パリで人の血を吸うトコジラミ(別名・南京虫)の「蔓延(まんえん)」が伝えられる中、政府が国民を守るために行動を起こすと約束した。 クレマン・ボーヌ運輸相は、国民を守り、安心させるため、週内に会議を開いてさらなる対策を講じると表明した。 パリの地下鉄を運行するパリ交通公団(RATP)は、トコジラミを目撃したという情報が伝えられたことを受け、警戒を続けているが、ここ数日は目撃されていないとしている。 RATPは2日、CNNの取材に対し、目撃情報があるたびに対応しているとした上で、ここ数日は地下鉄内でトコジラミが確認されたケースはないと説明した。 9月27日に寄せられた報告については、調査した結果、「車内でトコジラミの存在は記録されなかった」としている。 高速鉄道ユーロスターなどを運行するフランス国鉄(SNCF)は「害虫の報告を非常に真剣に受け止めている」としながら

                                                              パリの交通機関でトコジラミ「蔓延」 フランス政府が対応表明
                                                            • 迫る“シケイダゲドン”の神秘 221年ぶりに素数ゼミが同時発生 | 毎日新聞

                                                              「17年ゼミ」の集団の一つ「ブルード10」。2021年に発生したもので今回とは別の集団=米インディアナ州で、ロイター 米国の中西部から南東部で初夏にかけ、1兆匹を超すセミが大量発生すると専門家が予測している。13年と17年ごとに地上に出てくる「周期ゼミ」の二つの集団が羽化するタイミングが221年ぶりに重なるためだ。米メディアは、英語でセミを意味する「シケイダ」と終末戦争を指す「アルマゲドン」を組み合わせた「シケイダゲドン」という造語を使い、迫り来る神秘の自然現象に注目している。 セミは枯れ木などに産みつけられた卵がふ化して幼虫になり、地中に移動して何年かを過ごす。成長した幼虫はやがて地上に出て羽化し、成虫になる。日本に生息するセミが地中にいる期間は数年程度といわれる。一方、米国には13年と17年ごとに羽化するセミが複数の地域に生息し、周期が素数であることから「素数ゼミ」とも呼ばれる。 これ

                                                                迫る“シケイダゲドン”の神秘 221年ぶりに素数ゼミが同時発生 | 毎日新聞
                                                              • 車にぶつかる虫の数って昔より減ってない?実際数えて検証してみた - ナゾロジー

                                                                夏のドライブ、気がつけば車のフロントガラスにぶつかり飛び散った虫がびっしりと…… 車を運転する人なら、長距離のドライブなどで一度はそのような体験をしたことがあるのではないでしょうか。 洗車を余儀なくされ、うんざりするようなこの現象ですが、実はここ数年、そのような光景を見ることが少なくなっていると言われています。 もしかすると、これを読んでいる方の中にも、お盆の帰省時などでそれを実感している人がいるかもしれません。 日本だけでなく海外でも報告されているフロントガラスにぶつかる虫の数の減少ですが、果たして、本当に減っているのでしょうか。 今回は2019年にイギリスの自然保護慈善団体『ケント・ワイルドライフ・トラスト』が行った車にぶつかる虫の数の調査報告を元に、この問題について検証してみましょう。 Why You See Fewer Bugs Splattering On Car Windshi

                                                                  車にぶつかる虫の数って昔より減ってない?実際数えて検証してみた - ナゾロジー
                                                                • 〔2023年5月24日リリース〕オス殺し細菌の進化を支えたバクテリオファージの発見 | 2023年度 プレスリリース一覧 | プレスリリース | 広報・社会連携 | 大学案内 | 国立大学法人 東京農工大学

                                                                  オス殺し細菌の進化を支えたバクテリオファージの発見 国立大学法人東京農工大学大学院農学研究院生物制御科学部門の井上真紀教授と日本学術振興会特別研究員の新井大 (2020年度東京農工大学大学院連合農学研究科修了)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研・早大生体システムビッグデータ解析オープンイノベーションラボラトリ:https://unit.aist.go.jp/cbbd-oil/)の竹山春子ラボ長、安佛尚志副ラボ長、西川洋平研究員らで構成された研究チームは、早稲田大学、茶業改良所(台湾)、京都大学、農研機構との共同研究により、昆虫のオスを殺す細菌がもっている、全く新しいバクテリオファージを発見し、これまで知られていなかったファージ遺伝子の機能を明らかにしました。この成果により、今後、性決定システムをターゲットにした新しい害虫防除手法の開発や、ウイルス学、進化生物学への貢献が期待されま

                                                                    〔2023年5月24日リリース〕オス殺し細菌の進化を支えたバクテリオファージの発見 | 2023年度 プレスリリース一覧 | プレスリリース | 広報・社会連携 | 大学案内 | 国立大学法人 東京農工大学
                                                                  • ヤフオクに国蝶オオムラサキ 規制対象と知りつつ出品した男性の主張:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      ヤフオクに国蝶オオムラサキ 規制対象と知りつつ出品した男性の主張:朝日新聞デジタル
                                                                    • トンボは飛行機と違う仕組みで自在に飛行 羽の凹凸の秘密を広島大グループが解明 | 中国新聞デジタル

                                                                      トンボの羽は表面の凹凸によって空気の流れをコントロールし、表面が平らな羽に比べて最大1割大きい揚力を得ている、との研究結果を広島大大学院のグループがまとめた。小型ドローンの開発などへの応用が期待されるという。 統合生命科学研究科博士課程3年藤田雄介さん(27)たちの研究グループによると、揚力は羽の上方で空気圧が下がることで生じる。研究では、

                                                                        トンボは飛行機と違う仕組みで自在に飛行 羽の凹凸の秘密を広島大グループが解明 | 中国新聞デジタル
                                                                      • 砂漠のアリは巣の入り口を見失わないためにランドマークを建設する - ナゾロジー

                                                                        北アフリカ・チュニジアの広大な塩田に暮らす砂漠アリ(学名:Cataglyphis fortis)は以前から、丘のようにこんもりさせた巣の入り口を建てることが知られていました。 しかし同じ砂漠アリでも、海岸付近や近くに低木があるコロニーでは、平らな地面に穴を開けただけの入り口が普通です。 独マックスプランク化学生態学研究所(MPI for Chemical Ecology)は、この場所によって巣の建設事情が異なる理由を調査。 その結果、塩田に巣を張るコロニーは、食料調達に出かけた仲間たちが帰ってきやすいように巣の入り口を高く建設することが分かりました。 どうやら周囲に何もない殺風景な塩田で、仲間が迷子にならないためのランドマーク(目印)にしていたようです。 研究の詳細は、2023年5月31日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。 These ants build

                                                                          砂漠のアリは巣の入り口を見失わないためにランドマークを建設する - ナゾロジー
                                                                        • 現代人の天敵「G」の天国が札幌に 気になる民家への定着は? | 毎日新聞

                                                                          市民の憩いの場として親しまれている円山公園=札幌市中央区で2023年9月6日午後5時40分、谷口拓未撮影 北海道にはゴキブリがいなくて羨ましい――。本州以南の住民から、そんな言葉をかけられたことがある北海道民は少なくないだろう。だが寒さに弱いとされる現代人の天敵「G」は、実は道内にもいる。それどころか札幌市内には、本州よりも高い密度で生息している場所さえあるのだ。専門家は「ゴキブリの天国かも」とさえ言う。ならば住宅にも……? 札幌市中央区の繁華街・ススキノから約3キロ。緑豊かで、市民の憩いの場となっている円山公園を9月上旬の日没後に訪れた。

                                                                            現代人の天敵「G」の天国が札幌に 気になる民家への定着は? | 毎日新聞
                                                                          • 集団発生したセミの鳴き声を光ファイバーで観測することに成功したという報告

                                                                            日常生活で高速通信を可能にする光ファイバーケーブルは、文字通り光をケーブル内で反射させながら送受信して通信を可能にします。しかし、ちょっとした衝撃や振動が通信に影響を与えてしまうため、これを逆に利用して地震や火山の観測に利用する研究が進んでいます。そんな光ファイバーケーブルで、17年ぶりに数兆匹単位で大量発生したセミの活動を観測することができたという報告が挙がっています。 Long-term monitoring and analysis of Brood X cicada activity by distributed fiber optic sensing technology | Journal of Insect Science | Oxford Academic https://academic.oup.com/jinsectscience/article/23/6/3/7425

                                                                              集団発生したセミの鳴き声を光ファイバーで観測することに成功したという報告
                                                                            • ロアッソ熊本が8・6ホーム水戸ホーリーホック戦で先着15名にオオクワガタをプレゼント クワガタ飼育が趣味の織田秀和GMが提供 :

                                                                              ロアッソ熊本が8・6ホーム水戸ホーリーホック戦で先着15名にオオクワガタをプレゼント クワガタ飼育が趣味の織田秀和GMが提供 Twitter: 329 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける ロアッソ熊本は3日、ホームで開催される8月6日の水戸ホーリーホック戦で、ロアッソ熊本グッズを着用した先着15名にオオクワガタの雄雌ペアをプレゼントすると発表しました。 オオクワガタ……? 「織田GMブリード」……??? [熊本公式]【8/6(水戸戦)】グッズ売店にてオオクワガタをプレゼント! https://roasso-k.com/news/6541 8/6(水戸戦)のグッズ売店にて、ロアッソ熊本グッズを身に着けて来店していただいたお客様の中から先着15名様へ、織田GMブリードによるオオクワガタのペア(オス・メス)をプレゼントします! あ どうぞお早めにご来店く

                                                                                ロアッソ熊本が8・6ホーム水戸ホーリーホック戦で先着15名にオオクワガタをプレゼント クワガタ飼育が趣味の織田秀和GMが提供 :
                                                                              • 昆虫など生物の持ち出し急増中 奄美大島で 生態系への影響懸念:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  昆虫など生物の持ち出し急増中 奄美大島で 生態系への影響懸念:朝日新聞デジタル
                                                                                • 【虫注意】大腸内視鏡検査でテントウムシが見つかったという症例報告に困惑する人々「こんな報告初めて見た」

                                                                                  直翅類.jp【公式】 @orthoptera_jp 直翅類専門のWebサイト『直翅類.jp』の公式アカウントです。直翅類や心に留まった生き物、生態系保全に関することをつぶやきます。フォローするとTLが直翅類だらけになりますのでご注意ください。遊びながら自然保護につながる活動を提案しています | #直翅類 | CC BY-NC orthoptera-jp.com 直翅類.jp【公式】 @orthoptera_jp 大腸内視鏡検査でテントウムシが見つかったという話が流れてきたので症例報告を読んでみたのですが、報告した側も意味が分からなかったのかレポートの半分がテントウムシの解説になってて良かった。 ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P… pic.twitter.com/5IYfKBNcD3 2023-06-19 19:24:56

                                                                                    【虫注意】大腸内視鏡検査でテントウムシが見つかったという症例報告に困惑する人々「こんな報告初めて見た」