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元国会議員のタレント・杉村太蔵が11日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(午前9時54分)に出演。池袋暴走事故で89歳被告が無罪を主張したことに言及した。 昨年4月の池袋暴走事故で、11人を死傷させた旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三被告(89)は8日、東京地裁で行われた初公判で無罪を主張。「車に異常」と、自身の責任を回避した。 検察側は事故1か月前の点検で、ブレーキやアクセルの異常は確認されなかったとしている。 世間は猛バッシング、スタジオからも厳しい意見が相次いだが、杉村は「みなさんがおっしゃったように遺族の方の立場になって考えると、本当いたたまれないし、言葉がないんですけど、一方で、これ少し冷静になって考えなきゃいけないなと思うのは、私たち民主主義の世界に生きていますよと。そういった時に、裁判において被告が自分の正当性を主張するというのは、基本的人権の中で最も尊重されるべき、1丁目
杉村太蔵、10万円一律給付に大反対…「私は5人家族で50万円。一方で派遣切りにあった独り暮らしの方は10万円…強烈な格差を生み出す」 19日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)で、世界的に流行する新型コロナウイルス感染症について特集した。 【写真】早くも給付金10万円返納を宣言した著名人 番組では、安倍晋三首相が緊急事態宣言を全国に拡大したことや、緊急経済対策に盛り込んだ現金給付で減収世帯への30万円の給付から、国民1人当たり現金10万円の一律給付への方針転換を表明したことなどを伝えた。 元衆院議員でタレントの杉村太蔵は、10万円給付を「生活支援策としても景気回復策としても大反対です」と明かした。 その理由を「例えば私。今こうしてテレビで使っていただいている。生活に影響ありません。この私にですよ、うち家族5人ですから杉村太蔵に50万円」とし「一方で派遣切りにあった、収
島田眞路山梨大学長、杉村太蔵氏の「日本の死者数は少ない」発言にピシャリ…「PCR検査しないでどうやって分かるんですか!」 11日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。 この日の番組には「PCR検査数の抑制は日本の恥」と批判して話題の山梨大の島田眞路学長がリモート出演。厚労省と文科省の縦割り縄張り争いを脱却して全国の大学を利用してPCR検査を拡充するという持論を展開した。 これに対し、リモート出演した元国会議員でタレントの杉村太蔵氏(40)は「一つ学長の話として素人として困惑しているのはですね」と話し出すと、「アメリカなどPCR検査をたくさんやった国は死者数も多い。先生は『日本の恥だ』とおっしゃいますけど、日本はPCR検査数は少ないですけど、亡くなる方を本当に少なく抑えてますよね。ここは日本はすごく良くやってい
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が4日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演。ロシアのウクライナ侵攻は「アメリカの責任は大きい」と発言し、識者から「プーチンの責任ですよ」と詰め寄られる場面があった。 番組では、朝日新聞の元モスクワ支局長で、論説委員の駒木明義氏をスタジオに招き、長期化するロシアのウクライナ侵攻について議論。ロシアの弱体化を目指す米国が、ウクライナへのさらなる軍事支援を加速させていることなどを伝えた。 杉村は「どうも、僕は今のバイデン大統領は、不信感を持ってると言いますか。長期化させること、ロシアを孤立化させること、それによって潤うのは、じゃあどこか。巡り巡ってアメリカになりますね。ウクライナへの侵攻と同時に、アメリカの軍事産業の株価がずーっと上がっていると」などと、米国にも責任があると、持論を述べた。 駒木氏は、以前のバイデン大統領の発信の仕方がロシアを増長させてきた
杉村太蔵氏の「私たちは全員が感染しているという前提でステイ・ホームですよね」質問に専門医師「それだとロックダウンくらいの外出規制をずっとやらないといけない」 27日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。 【写真】パチンコ店名の公表を「宣伝」と吐き捨てたタレント この日の番組には全国紙各紙に「実際の国内感染者数は発表されている数の12倍、15万人以上いる」と発表した群星沖縄医療研修センター長の徳田安春医師がリモート出演した。徳田氏に同じくリモート出演の元国会議員でタレントの杉村太蔵(40)は「私、理解力なくて本当に申し訳ないんですけど、教えて下さい。本当にごめんなさい!」と叫びながら質問。 「今、PCR検査をして感染した人の数を把握するのは重要かも知れないけど、それには限界がある。だから、私たちは全員が感染して
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 「薄口評論家」といわれる杉村太蔵氏だが、実は確かな「政策力」を持っている。参院選で見る野党の主張と比較すると、その差は明らかだ(写真はイメージです) Photo:Diamond
22日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について報じた。 新型コロナの影響で落ち込む経済の緊急対策として、国民全員に10万円を配布するなどの案が検討されている。 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)は「一番困っている人たちは10、20、30代、急に仕事が無くなった、バイトに入れなくなった、個人事業主の方々。こういう人たちが収入が大きく減ってしまっている」とした上で「しかしね、世の中にはね、コロナでパンデミックを受けようがリーマンで吹っ飛ぼうが、収入があまり変わらない人たちがいるわけですよ」と発言。 具体的に「代表的なのは国・地方合わせた公務員、大変申し訳ないけど65歳以上で年金をもらってる方々。年金をもらってる方はね、今回のコロナで収入が減っていないはずなんですよ。年金プラスお仕事をされてる方もいらっしゃるかもしれないけれど」と話
杉村太蔵「アメリカの責任大きい」と発言も 「プーチンの責任です!」と識者に叱られる 拡大 元衆院議員でタレントの杉村太蔵が4日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演。ロシアのウクライナ侵攻は「アメリカの責任は大きい」と発言し、識者から「プーチンの責任ですよ」と詰め寄られる場面があった。 番組では、朝日新聞の元モスクワ支局長で、論説委員の駒木明義氏をスタジオに招き、長期化するロシアのウクライナ侵攻について議論。ロシアの弱体化を目指す米国が、ウクライナへのさらなる軍事支援を加速させていることなどを伝えた。 杉村は「どうも、僕は今のバイデン大統領は、不信感を持ってると言いますか。長期化させること、ロシアを孤立化させること、それによって潤うのは、じゃあどこか。巡り巡ってアメリカになりますね。ウクライナへの侵攻と同時に、アメリカの軍事産業の株価がずーっと上がっていると」などと、米国にも責任が
元衆院議員でタレントの杉村太蔵(43)が、10日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる被害者救済法案について言及した。 政府が提出した法案に野党の立憲民主党、日本維新の会、国民民主党などが賛成。8日に衆院本会議で可決され、今国会の会期末となる10日にも成立となる見通し。 杉村は「特に野党もちゃんと賛成できる法案にした。これはすごく大きいなと」と岸田政権を称えた。「安倍さん、菅さんだったらもっと早くやってたと思う。だけども野党は多分まとめられなかったと思う。強行突破したと思う」と与野党で意見が対立したまま強行突破で成立させたのではと指摘した。 「岸田さんは時間かかるけども、皆が納得できるような妥協点を見つけるのが政治家だから、僕はこれはこれで岸田さんらしいやり方だなって。3カ月で(成立させるには)すごく難しい法案だったと思いますよ」と語
元衆院議員の杉村太蔵が4日、読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。IT時代に「どんな資格をとればいいんですか?」と経済の専門家に聞き、赤っ恥をかいた。 日本経済浮上の課題を扱った同番組で、経済評論家の加谷珪一氏は、賃上げを実現するためには「IT投資しかない。ITのスキルが足りないというのはほぼ明らか」と断言した。 そこで杉村は「確実に食えるという資格を教えて下さい。この資格取ってくれよというのは」と加谷氏に問いかけ。加谷氏は「資格を取るのが間違いだというのがIT業界の常識」と一刀両断した。 「もう間違えた!」「超アナログだよね」とはやし立てる藤崎マーケットら出演者に、杉村は机に突っ伏して落ち込んだ。それでも起き上がると「あるでしょ、いろいろ。じゃあ、何を持って自分が知識あると証明しますか?」となおも抵抗した。 これに対して、加谷氏は「ITはみんながプログラミングをするというのではな
元衆院議員でタレントの杉村太蔵(43)が8日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。女子テニスの加藤未唯(28=ザイマックス)が4日にパリで行われた全仏オープン女子ダブルス3回戦で失格になり、マリエ・ブズコバ(チェコ)サラ・ソリベストルモ(スペイン)組に敗れたことについて、自身の見解を述べた 【写真】女子ダブルス3回戦で失格となり、涙ぐむ加藤未唯(右)とアルディラ・スーチャディ 問題の試合では第2セット途中、ポイント間に相手コート側に送った球がボールガールを直撃。危険な行為とみなされて失格になった。加藤は5日、この処分を不服とし、4大大会側に提訴したことを明らかにし、失格理由になった「危険な行為」には該当しないなどと主張した。強い球を当てたわけではないとの認識で、加藤は大会の運営責任者に動画の確認を求めたが「ビデオを見ることはできない。アンラッキーだったね」と
島田眞路山梨大学長、杉村太蔵氏の「日本の死者数は少ない」発言にピシャリ…「PCR検査しないでどうやって分かるんですか!」 11日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。 【写真】杉村太蔵のコロナ対策「日本は圧倒的に勝っている」にデーブ氏「違和感」 この日の番組には「PCR検査数の抑制は日本の恥」と批判して話題の山梨大の島田眞路学長がリモート出演。厚労省と文科省の縦割り縄張り争いを脱却して全国の大学を利用してPCR検査を拡充するという持論を展開した。 これに対し、リモート出演した元国会議員でタレントの杉村太蔵氏(40)は「一つ学長の話として素人として困惑しているのはですね」と話し出すと、「アメリカなどPCR検査をたくさんやった国は死者数も多い。先生は『日本の恥だ』とおっしゃいますけど、日本はPCR検査数は少ないで
みなさんは、「投資」にどのようなイメージを持っていますか? 「老後のために自分で貯蓄をしなければいけない」というニュースを聞きながらも、資産運用に対してハードルの高さを感じたり、“地道にお金を増やすこと”に向き合えなかったりする人も多いのではないでしょうか。 でも実は投資って、“資産形成”以上に人生を充実させてくれる魅力があるらしいんです。 そんな「投資」の知られざる側面に光を当てるために、R25世代にうってつけの投資サービス「日興フロッギー」と新R25がコラボしてお届けする特集「私のお金の楽しみ方」。 第3回に話を聞くのは、投資で億単位(!)の資産を築いたと噂の杉村太蔵さん。 テレビ番組でどんな話題も雄弁に語っている印象のある太蔵さんですが、今回のインタビューでその理由がわかりました。 〈聞き手=森久保発万(新R25編集部)〉
元国会議員のタレント・杉村太蔵が26日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演。政府の休業補償制度を擁護した。 【画像】「絶対欲しいです!!」とファン絶賛…YOSHIKIが開発中のマスク 日本は一律10万円の給付を柱に経済対策を決定したが、欧州に比べると、補償に差があるとの声がある。 例えば、英国は労働者の賃金の80%を肩代わり。フランスは賃金の100%を補償している。 これについて杉村は「欧州は手厚い補償があるといった報道が見られますけど、たとえばドイツなんか消費税19%ですね。イギリスも20%が消費税なんです。日頃、国民が負担しているんですね」と税率の違いと指摘。 「日本はまだ消費税10%。低負担・高福祉を求める。これはこれからなかなか通用しないんではないか」との認識を示した。
プラスチック製のレジ袋の有料化がスタートし、1か月が過ぎた。エコバッグを利用しつつ、「これがプラスチックゴミの削減に本当に役に立つのか」と疑問に思っている人は少なくないはず。元衆議院議員でタレントの杉村太蔵氏(40才)もその一人。なぜレジ袋は有料化されたのか? そんな疑問を抱いて太蔵氏が向かった先は環境省。旗振り役の小泉進次郎環境大臣(39才)を直撃した。 【写真】感染防止のため多数のボードで仕切られた大臣室で話す小泉進次郎大臣と杉村太蔵氏 杉村:レジ袋は1枚3~5円ほどですが、いろんな用途に活用できますし、随分便利なものですよね。私は5円ぐらいなら払ってもいいと思っていたのですが、店で「レジ袋いりますか?」と毎回聞かれるので最近はちょっと申しわけない気持ちになってきました。見ていると、レジ袋を使う人は少し減ってきているのかなと思いますね。 小泉:それはうれしいですね。 杉村:ただ、はっき
杉村太蔵 “ポスト安倍”石破茂氏「大っ嫌い」と力説 舛添氏も「おれよりケチ」 拡大 元衆院議員でタレントの杉村太蔵が18日に放送された読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演し、自民党の石破茂元幹事長について「嫌いですね~。大っ嫌い」と本音を漏らした。 番組では「ポスト安倍」について論議。杉村は「とにかく人望がない。舛添さんの人望のなさの比じゃないくらいない。まだ舛添さんの方が5倍くらいある」と力説した。 共演した舛添要一前東京都知事も「私も人望ないが、オレ以上に人望がない。飯食ってて、うまくない。まだ安倍さんと食べてるほうがおいしい」と話した。その理由について「党内で人気がないのよ」と説明した。 杉村は「いいアイデアが浮かんで持っていくじゃないですか。総理は『いいな。幹事長にも言ってくれ』と言うんですが、石破さんは『ダメ。帰りなさい』だけ」とエピソードを披露。
河野太郎行革担当相による官僚への高圧的言動を、週刊文春などが「パワハラ」と報じるなか、テレビのワイドショーで、コメンテーターの杉村太蔵元衆院議員が、河野氏を直接追及する場面が見られた。河野氏は顔を赤くして釈明した。自民党総裁選の勝者は、霞が関の官僚組織のトップに立つだけに、党員・党友や国会議員の投票にも影響しそうだ。 「杉村氏は、霞が関をはじめ、多くの人々が感じている河野氏の問題点を鋭く突いた。河野氏の返答は『その場限りで済まそう』という姿勢に思えた。これでは、誰も納得しないだろう」 元通産官僚である評論家の八幡和郎氏はこう感想を語った。 衝撃の番組は、15日のテレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」。河野氏は総裁選候補として生出演していた。 杉村氏はまず、世論調査で断トツ人気の河野氏を、所属する麻生派が一枚岩で応援しない「不思議さ」を指摘し、こう切り込んだ。 「私が一番心配しているこ
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が3日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏による未成年タレントへの性加害問題について言及した。 杉村は「ある意味ではこれからの芸能界を考えても、きちっと第三者委員会を作って公表しなくてもいいから、きちっと実態を解明した方が(いい)」と指摘。「そういう意味では吉本興業さんが何年か前にすごく大きな問題があった時に、すごいなと思ったのは『何言ってもいい』と言われたんですよ。『思ってること、感じたこと、疑ったことを全部言ってください』と。そういう風にいったん全部膿を出し切るというのはすごい重要」と私見を述べた。 さらに「何でわれわれメディアが報じられなかったのか。これがあったらもっと報じれたんじゃないかと思うのは、被害を受けた方が仮に刑事告訴してたと、刑事事件になってたらこれはNHKもやらざるを得ない」と分析
元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)が17日、TOKYO MXテレビ「バラいろダンディ」(後9時)にリモート出演し、小泉政権「同窓会」に招かれた際のエピソードを語った。 9日夜、東京都内の料理店で、小泉純一郎元首相や武部勤元幹事長らが会食。その際、武部氏が杉村に電話をかけ、飛び入り参加することになったという。しかも偶然、近くを通りかかっていてわずか1分ほどでかけつけ、出席者から驚かれたことも明かした。 杉村は「小泉総理からは『今、大事なのはお金じゃない! お金じゃないんだ! 信頼が何よりも重要だ!』と、ものすごく厳しい口調で叱責を受けまして。わたし、そんなに金の亡者に映ってたかなと反省したんですけど」とやりとりを紹介した。 そして「帰ってから家内に言ったんですよ。「久しぶりに総理にお会いしたら『金より信頼だ』と言われたと。そしたら『それはパパに言っているんじゃなくて、安倍さんに言っている
「テレビ出演の合間に、ビジネスで全国を飛び回っているらしい」。こう聞いて興味を持ったのは、元衆議院議員で「薄口政治評論家」として知られる杉村太蔵さん(43)。タレント議員は少なくないが、議員からタレントとなって活躍する人は珍しい。さらに、実業家としても幅を広げているのだろうか。 毎週日曜放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(サンジャポ)の生放送後、TBS前で待ち合わせた。写真撮影のため木陰に入り、はにかんだ表情を求めると「モデルじゃないんだけどなあ」。 小泉純一郎政権当時の2005年に「郵政選挙」で初当選した。ご存じ「小泉チルドレン」として「料亭に行きたい」などと発言し、謝罪記者会見を開いたこともあった。10年7月の参議院選挙で落選した杉村さんがタレントに転向したのは、その2カ月後にサンジャポに出演したことがきっかけだった。「薄口政治評論家」と名付けたのも、…
30日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)では、安倍晋三首相の辞任表明について特集した。 リモート出演した元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)はポスト安倍について「誰になるかわかりません」とした上で「この人だけは絶対ならないだろうなという方は一人いますよ」と語り出した。 その人物を「それはね、石破茂さんです」と明かし「やっぱり振り返りまして石破さんは今回、安倍さんを相当追い詰めたと思いますよ、背後で。しかも、至近距離で何十発も打ち込んだと。本来、コロナという見えない敵に立ち向かっているところに、一緒に頑張っていただけなければいけない」と理由を説明した。 さらに「石破さんは自分が総裁になったら、今度は私に協力してくれっていうんですよ。そんな道理が成り立つわけない。ポスト安倍というのは僕はあり得ないと思います」と一気に話した。 この発言をスタジオで見ていた元衆院議員の金
元国会議員のタレント・杉村太蔵が17日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演。検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案問題について言及した。 元国会議員のタレント・杉村太蔵が17日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演。検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案問題について言及した。 同問題をめぐっては、安倍晋三首相に近いとみられる東京高検検事長の黒川弘務氏が今年1月の閣議決定で定年延長されていて、これと法改正との関連を巡って疑問の声があがっている。 杉村は「黒川さんはちょっと誤解されていると思う。(黒川氏は)2011年8月に法務省の大臣官房長、一番政治家との接点が強いポストに就いた。その時は民主党政権だった。以来、黒川さんは役人として何をやってきたかというと、司法制度改革で、特に検察官の録音、録画、これを進めてきた人。国民からすると、私たちの人権を擁護してきた役人です。官邸に近いという
杉村太蔵、10万円一律給付に大反対…「私は5人家族で50万円。一方で派遣切りにあった独り暮らしの方は10万円…強烈な格差を生み出す」 19日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)で、世界的に流行する新型コロナウイルス感染症について特集した。 番組では、安倍晋三首相が緊急事態宣言を全国に拡大したことや、緊急経済対策に盛り込んだ現金給付で減収世帯への30万円の給付から、国民1人当たり現金10万円の一律給付への方針転換を表明したことなどを伝えた。 元衆院議員でタレントの杉村太蔵は、10万円給付を「生活支援策としても景気回復策としても大反対です」と明かした。 その理由を「例えば私。今こうしてテレビで使っていただいている。生活に影響ありません。この私にですよ、うち家族5人ですから杉村太蔵に50万円」とし「一方で派遣切りにあった、収入が半分以下になった、そういう派遣の方は残念ながら
爆笑問題太田光(57)が18日、レギュラーを務めるTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。太田の炎上騒動について出演者たちが議論を交わした。 太田は旧統一教会を巡る同番組内での発言が、たびたび炎上。同教団を擁護していると受け止める人もおり、ツイッターではハッシュタグ「♯太田光をテレビに出すな」がトレンド入りした。 「2ちゃんねる」創始者で実業家のひろゆき氏(45)は、太田が出演のたびに炎上する理由を「<1>そもそも話が長い」「<2>今話すべきトークより先の話をしてしまう」と2つに分けて分析した。太田の話しぶりについて「こういう風なことがあって、こうなったらこうなるよねという何個もの話をする」とし、端的な言葉しか載せられないニュースの見出しには一部が切り取られてしまうと説明。「全体として聞いたらまともなことを言っているけれど、切り取ったら反発を受けるよねと。そういう取ら
元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)が24日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演し、「桜をみる会」問題について語った。 杉村は「桜の問題に関してはですね、法的には何も問題ないという法のプロもたくさんいます。私も何も問題ないという立場です。なぜなら、私もやっていたから」。 続けて「前夜祭の差額分を、安倍さんのポケットマネーで自分の有権者に払っていたら一発アウトです。でもそんな証拠いまのところどこにもない」と言い切った。 また政治資金収支報告書に記載していなかったという指摘についても「政治資金を目的に、集めるために開催にされたやつではないですから。単なる食事会の会費ですから。これを逆に政治資金に記載しちゃった方が問題ですから。私自身もやっていましたから。よろしくお願いします」と持論を展開した。
杉村太蔵、手越祐也へアドバイス…太田光の「昭恵さんとか切った方がいいの?」に「個人名は言いませんけど、まあそうですね」 28日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)では、ジャニーズ事務所との専属契約を合意解除して退所した元NEWSの手越祐也(32)の話題を取り上げた。 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)は「一つだけ手越さんにアドバイスがあるんですよ」とした上で、「幅広い人脈の中に、政治家も含まれているわけでしょ。将来、実業家を目指すというのであれば、政治家とは付き合わないことですよ。ロクなことが起きませんから。実業家としてやるんだったら、政治を離れた方がいい」と力説。 手越が会見で安倍昭恵夫人と親交があると話していたことを受け、MCの「爆笑問題」の太田光(55)から「昭恵さんとか切った方がいいの?」と聞かれると、杉村は「個人名は言いませんけど、まあそうですね。出来る
杉村太蔵さん曰くその理由を「例えば私。今こうしてテレビで使っていただいている。生活に影響ありません。この私にですよ、うち家族5人ですから杉村太蔵に50万円」とし「一方で派遣切りにあった、収入が半分以下になった、そういう派遣の方は残念ながらなかなか結婚できない独り暮らしの方が多い。こういう方は10万円なんです。国民全員に配るのは公平なようで強烈な格差を生み出す」と持論を展開した。 格差ってなんでしょうか?一律給付以外に公平な方法ってありますか?例えばアメリカの場合。現金給付は大人1人につき最大1200ドル(約13万円)、17歳未満の子供には500ドル(約5万5000円)が支給される。個人の場合、年収7万5000ドル(約810万円)までが満額の1200ドルを受給できるが、そこから段階的に金額が減り、年収が9万9000ドル(1060万円)を超えるともらえない。また、子供なしの共働き家庭の場合、年
自民党総裁選へ出馬する河野太郎行革相が15日、テレビ朝日の大下容子アナウンサーがキャスターを務める同局系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜・午前10時25分)にスタジオ生出演した。 スタジオでは、コメンテーターで元自民党衆院議員の杉村太蔵から「僕が一番心配しているのは、河野さんは、役人を怒鳴るでしょ?自分の立場の弱い人をガンガン責め立てるでしょ?言葉で。これは河野総理・総裁が誕生した時に一番心配していることなんです」と問われた。 これに河野氏は「時々言葉遣いがぞんざいになるのは直さなきゃいけないと思いますけど、多分、今回のワクチン接種がこれだけうまくできているのは、ワクチンチームの働きが非常に大きいと思います。外務大臣、防衛大臣の時もチームで支えてもらったからこそ、あれだけの成果を出すことができたと思うんです」と述べた。 その上で「今、規制改革を担当していますから、規制改革をやると
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