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村井純の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし

    Ruby on Rails, Web Services, Software Development, Startups 概要 「日本のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 講義全文 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっ

      村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし
    • 「やはりインフラ作りは楽しくてしょうがない」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、日本のICTの課題と期待

      インターネットの父、村井純氏 田中邦裕氏(以下、田中):よろしくお願いします。ここから60分間、登さんと村井先生という、濃いキャラを2人お迎えして、どのように進めていこうかと、悩ましいところですけれども、最大限お二人の魅力を引き出していきながら、けしからん話をしていければなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 では、最初に自己紹介を軽くしていただければなと思います。お二人のことはみなさんすでにご存じかと思いますが、村井先生から軽く自己紹介いただいてよろしいでしょうか。 村井純氏(以下、村井):慶応大学の村井です。今日はちょうど「WIDE(WIDEプロジェクト)」の合宿をやっていて、そこからここへ来たので、髭も剃っていないし(笑)、WIDEの合宿の時はガッと(予定を)ブロックしているので、けっこう久しぶりにいろいろな話がじっくりできる時だと思います。 今日はこのシャツを着てきまし

        「やはりインフラ作りは楽しくてしょうがない」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、日本のICTの課題と期待
      • 天才プログラマー金子勇さんを無罪に導いた壇俊光弁護士、Winny事件の裏側と友情を語る - 弁護士ドットコムニュース

          天才プログラマー金子勇さんを無罪に導いた壇俊光弁護士、Winny事件の裏側と友情を語る - 弁護士ドットコムニュース
        • 「ウィニー事件」弁護人の話に思う、平成日本の敗因

          先週末、政策研究大学院大学で開催された知的財産マネジメント研究会(Smips)で、ウィニー裁判で金子勇氏を弁護した壇俊光氏の話を聞いた。 昨年の投稿、「平成の敗北」と重なるウィニー開発者金子勇氏の悲劇(以下、「金子氏の悲劇」)では金子氏とのやりとりを以下のように紹介した。 2012年4月、幕張メッセで金子氏の講演を聴いた私は、質問の冒頭で、「金子さんは日本人に生まれて不幸だったかもしれない。なぜなら欧米版ウィニーを開発した北欧の技術者は、金子さんのように後ろ向きの裁判に7年半も空費させられることなく、その後、無料インターネット電話のスカイプを開発して、億万長者になったからである」と述べた。 その時は、まだ若いので、これから十分取り戻せると思っていたが、1年後に42歳の若さで急逝した。 億万長者になった欧米の同じ技術の開発者 北欧の技術者はスウェーデン人のニクラス・センストロム氏とデンマーク

            「ウィニー事件」弁護人の話に思う、平成日本の敗因
          • 「日本のインターネットの父」慶大の村井純教授が内閣官房参与に デジタル政策分野を担当

            加藤勝信官房長官は10月13日の定例会見で、内閣官房参与に慶應義塾大学の村井純教授を任命したと発表した。村井氏は同日着任し、菅政権が推進するデジタル政策分野での情報提供や助言を行う。 村井氏は1955年生まれの65歳。慶應義塾大学理工学部を卒業後、84年に電話回線を用いた日本初のコンピュータネットワーク「JUNET」を立ち上げた。JUNETは当初、研究用として東京大と東京工業大、慶応大をネットワークで結ぶのみだったが、最終的には約700の機関を結ぶネットワークとなった。JUNETは日本のインターネットの起源とされ、その功績から村井氏は「日本のインターネットの父」ともいわれている。 その後も村井氏はインターネット網の整備や普及に尽力し、ソフトバンクの社外取締役なども務めた。 併せて加藤氏は、デジタル・ガバメント閣僚会議の下に、デジタル改革の基本的な方針を検討するワーキンググループ(WG)を設

              「日本のインターネットの父」慶大の村井純教授が内閣官房参与に デジタル政策分野を担当
            • デジタル庁「デジタル社会構想会議」有識者委員に元MIT伊藤穣一氏:朝日新聞デジタル

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                デジタル庁「デジタル社会構想会議」有識者委員に元MIT伊藤穣一氏:朝日新聞デジタル
              • Zホールディングス株式会社

                Zホールディングス株式会社

                  Zホールディングス株式会社
                • 村井純教授「インターネットの三大発明はTCP/IP、ウェブ、公開鍵暗号」=b.tokyo2019 〜暗号技術によって作り出されるインターネットの発展とつぎの基盤

                    村井純教授「インターネットの三大発明はTCP/IP、ウェブ、公開鍵暗号」=b.tokyo2019 〜暗号技術によって作り出されるインターネットの発展とつぎの基盤
                  • 霞が関に横串通せ 「日本のインターネットの父」デジタル庁に提言 | 毎日新聞

                    デジタル庁発足で何が変わるのか。「日本のインターネットの父」と呼ばれ、内閣官房参与としてデジタル政策分野で政府に助言も行ってきた村井純・慶応大教授(コンピューターコミュニケーション論)に聞いた。【聞き手・後藤豪】 行政手続きの簡素化加速 ――デジタル庁発足で行政のデジタル化は前進するのでしょうか。 ◆現在の行政手続きは煩雑で、役所で何度も申請用紙に記入したり、ハンコを押したりする必要がある。デジタル庁ができれば、こうした問題の解消に向けた取り組みが加速する。市民にとっては、まずそれが直接、実感できる利点になるだろう。 情報漏えいの防止など安全対策の精度を上げる必要はあるが、しっかりとした体制を築くことができれば、デジタル技術を活用して安心・安全な仕組みが構築できると期待している。我々が幸せに生きていける環境の実現に、デジタル社会は必ず貢献できる。デジタル庁の開設がそのための大きなステップに

                      霞が関に横串通せ 「日本のインターネットの父」デジタル庁に提言 | 毎日新聞
                    • “6G”に向けて「電波×インターネット」はどう進化すべきか? 村井純と湧川隆次が書籍『アンワイアード』に込めた思いを語る 5Gをデジタル社会基盤の始まりに、その可能性をすべての人に――

                        “6G”に向けて「電波×インターネット」はどう進化すべきか? 村井純と湧川隆次が書籍『アンワイアード』に込めた思いを語る 5Gをデジタル社会基盤の始まりに、その可能性をすべての人に――
                      • SFC-GC Video Material

                        KEIO SFC Global Campus インターネット 2020-01-16(村井 純) #14. これからのインターネット

                        • 「私はここでガソリンをかぶる!」孫正義が総務省に猛抗議したワケ

                          工学博士。1984年日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年インターネットに関する研究コンソーシアム「WIDEプロジェクト」を発足させ、インターネット網の整備、普及に尽力。初期インターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導く。内閣官房参与、デジタル庁顧問、他各省庁委員会主査等を多数務め、国際学会等でも活動。2013年ISOCの選ぶ「インターネットの殿堂(パイオニア部門)」入りを果たす。「日本のインターネットの父」として知られる。著書に「インターネット」(岩波新書)他多数。 ビジネス教養としての孫正義 一代で10兆円企業をつくりあげた孫正義氏。その圧倒的なスピードと異次元のスケールにおいて、右に出る者はいない。孫氏を深く知る9人への取材を通して、さまざまな角度から世界的経営者の実像に迫る。さらに、孫氏の行動と発言に関する証言から「事業成長のエッセンス」を抽出。変化の

                            「私はここでガソリンをかぶる!」孫正義が総務省に猛抗議したワケ
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