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東京国立博物館の検索結果281 - 320 件 / 520件

  • 東京のおすすめ博物館25選!東京国立博物館や江戸東京博物館などの展示の魅力を紹介 |じゃらんニュース

    数多くの文化施設がある東京。中でも博物館やミュージアムは、展示しているものやテーマが多彩!国宝や重要文化財を多数展示する施設、科学技術や宇宙に関する研究を紹介する施設など、ジャンルは多岐にわたります。1日楽しめる、都内のおすすめ博物館をご紹介します。 ※この記事は2022年12月7日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。 記事配信:じゃらんニュース 東京国立博物館【上野】 国宝や重要文化財を多数展示する、日本随一の博物館 本館7室 屏風と襖絵 創立から150年の歴史を誇る大博物館、それが「東京国立博物館」です。始まりは湯島聖堂大成殿で開催された博覧会。1世紀半以上の期間に集められ、受け継がれてきた収蔵品は約12万件にもおよびます。 国宝は89件、重要文化財は648件(2022年3月末現在)と圧倒的な数を誇り、これらで構成される「総合文化展」では常時3000

      東京のおすすめ博物館25選!東京国立博物館や江戸東京博物館などの展示の魅力を紹介 |じゃらんニュース
    • 上野【東京国立博物館】トーハク、庭園はいつ開放される?飲食は可能?最新情報!見どころ丸わかり!

      上野には美術館がいっぱい! でも、どれに入ったらいいか分からない! そんな方はまず、トーハクという愛称で親しまれる「東京国立博物館」からいかがでしょう?

        上野【東京国立博物館】トーハク、庭園はいつ開放される?飲食は可能?最新情報!見どころ丸わかり!
      • 底辺家族が東京国立博物館の国宝展見に来ててワロタwガキが「ここでちか、見れないお宝いっぱいだぁ!」だってよwww [814293273]

        0001番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 69a2-9iV5)垢版2022/11/03(木) 11:04:09.06ID:sewwLdvL0●?2BP(2000) 創立150年を迎え、現在、特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」 が開催中の東京国立博物館。その表慶館にて、個人や企業から集めた未来の国宝候補を展示する「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」展が一般公募型イベントとしてスタートした。東博において公募展は史上初。 本展は、いまから150年後の西暦2172年に伝え残していきたい国宝候補を、その背景のストーリーとともに展示するというもの。まず企業部門では、会社の歴史の礎となったプロダクト、日本の社会の発展を担ったインフラ技術、人々の暮らしを豊かにした衣食住の文化、世界中で人気を博した日本発のエンターテインメントやスポーツカルチャー、そして未来を

        • 日本を代表する東京国立博物館150年の歴史上初、国宝89点すべてを公開

          2022年10月18日 14時30分更新 文●玉置泰紀(エリアLOVEWalker総編集長、一般社団法人メタ観光推進機構理事) 東京国立博物館(上野恩賜公園)の創立150年記念事業である注目の特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」が2022年10月18日に始まった(12月11日まで)。明治5年(1872)の発足以来、日本でもっとも長い歴史をもつ博物館として、令和4年(2022)、創立150年を迎えた東京国立博物館は、筆者にとってもひときわ思い入れが強い博物館で、今の住居も自転車で行けるところを探して住んでいる。特に外からやってくる特別展よりも常設展の大ファンで、今回は、その粋が一堂に会す。 この大きな節目を記念して開催される当展覧会は、150年の間に積み重ねられたおよそ12万件という膨大な所蔵品の中から、国宝89件すべてを含む名品を紹介する第一部と、 明治から令和にいたる150年の歩みを物

            日本を代表する東京国立博物館150年の歴史上初、国宝89点すべてを公開
          • 本阿弥光悦の内面世界にせまる。特別展「本阿弥光悦の大宇宙」が東京国立博物館で開催へ

            本阿弥光悦の内面世界にせまる。特別展「本阿弥光悦の大宇宙」が東京国立博物館で開催へ芸術家・本阿弥光悦の内面世界にせまる特別展「本阿弥光悦の大宇宙」が東京国立博物館で開催される。会期は2024年1月16日~3月10日。 特別展「本阿弥光悦の大宇宙」 本阿弥光悦(ほんあみ・こうえつ、1558~1637)の内面世界にせまる特別展「本阿弥光悦の大宇宙」が、東京・上野の東京国立博物館で開催される。会期は2024年1月16日~3月10日。 「異風者(いふうもの)」(『本阿弥行状記』)と言われた光悦は、戦乱の時代のなかで、書・漆工・陶磁など様々な造形に関わり、革新的で傑出した品々を生み出してきた。 本展では 、光悦による書や作陶に表れたその内面世界を紹介するとともに、 光悦と工匠たちが篤く信仰した当代の法華衆の社会についても注目。 造形の世界の最新研究と信仰の在り様とを照らしあわせることで、総合的に光悦

              本阿弥光悦の内面世界にせまる。特別展「本阿弥光悦の大宇宙」が東京国立博物館で開催へ
            • 『紡ぐプロジェクト「令和6年 新指定国宝・重要文化財」展 ― 東京国立博物館で4月23日から』

              ☆★☆★☆★☆歴史タイムッス☆★☆☆★☆★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

                『紡ぐプロジェクト「令和6年 新指定国宝・重要文化財」展 ― 東京国立博物館で4月23日から』
              • 「つくる」「つたえる」を聞くインタビュー:東京国立博物館 三笠景子さん(後編) - Sfumart

                東京国立博物館で、琉球・沖縄文化を伝える展覧会が開催。担当研究員の三笠さんに本展の見どころを聞いてみた スフマートでは、「つくる」「つたえる」という2つの視点をもとに、ミュージアムを支えるさまざまな人へのインタビューを隔週・前後編でお届けします。 今回お話をお聞きしたのは、東京国立博物館の学芸企画部企画課 特別展室で主任研究員を務める三笠景子さんです。沖縄復帰50年を記念して開催される、特別展「琉球」(2022年5月3日〜6月26日)を担当されています。 ※展覧会詳細はこちら 東京国立博物館 主任研究員 三笠景子さん かつて琉球王国として独自の歴史と文化を有した沖縄にスポットを当てた本展。尚家(しょうけ)が築いた琉球王国の成り立ちやアジア諸国との交易を通して育まれた豊かな文化を中心に、近代化や戦争で失われた文化財や手わざの復興の歩みも含めて紹介する展覧会です。 前編では、文化財の修理・保存

                  「つくる」「つたえる」を聞くインタビュー:東京国立博物館 三笠景子さん(後編) - Sfumart
                • 人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP

                  📍東京駅構内(グランスタ東京1F京葉ストリート) 🕑8:00〜22:00 📚無休(施設に準ずる) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ✔️MAN-MARU set ¥1,850 ✔️MOKO-MOKO set ¥2,100 ベースのケーキにソースやトッピング、紅茶を 自分好みにカスタマイズできる体験型のスイーツ店🍦 選ぶのも足し算しながら食べるのも新鮮で面白い! ソーストッピング変えるだけでも全く違う香りや味になって 一口ずつアレンジできるのが楽しかった~💡 大きめなので友達とシェアしたらトッピングやソースの 組み合わせの幅が広がってそれもまたよかった👭❤️ オススメはMOKOに塩とアーモンドプラリネの組合せ! ……………………………………………………………………… #グランスタ東京#丸の内ランチ#丸の内カフェ#丸の内グルメ#東京駅グルメ#東京駅カフェ#東京駅ランチ#東京駅

                    人気の"野外シネマ"で「時をかける少女」を鑑賞!東京国立博物館で10月に上映 | RETRIP
                  • 東京国立博物館

                    ここ数年の調査の結果を交えながら、能面の造形とその魅力をお伝えします。 *一部座席にヒアリングループ(磁気ループ)を設置しています。 *UDトークをお使いいただけます。

                      東京国立博物館
                    • 体験記:特別展 三国志(東京国立博物館:平成館) - めたすらいむの舟

                      体験記シリーズ。「特別展 三国志」に行きました。 1.鑑賞のきっかけ 三国志演義は好きです。横山光輝の漫画や吉川英治の小説、KOEIテクモの各種ゲームソフトで一般的な知識はあるつもりなので、行ってみたよ。基本的には「演義(小説)」としての三国志に馴染んでいるので、陳寿の歴史書の方は全然知らん。 2.内容 雨もなく気持ちよい夏らしい暑さの中、上野の東京国立博物館へ。2019年初頭に『顔真卿展』に来て以来となる(↓こちら↓) チケットアプリ:イープラスの「スマチケ」機能によりチケット購入も入場もスマホで完結するのは大変手軽でよろしい。もっと対応する美術館・企画展が増えて欲しい。 まずは音声ガイド。三国志ならある程度知っているからガイドはいらないかな?とも思ったのだが、通常の音声ガイド(吉川晃司さん担当)の他、三國無双コラボの音声ガイドがあるではないか!三國無双から曹操・曹丕・夏候惇・関羽の4名

                        体験記:特別展 三国志(東京国立博物館:平成館) - めたすらいむの舟
                      • 東京国立博物館の「古代メキシコ」展 神々の土偶・石偶が大集合!

                          東京国立博物館の「古代メキシコ」展 神々の土偶・石偶が大集合!
                        • 平安時代の書の美―春敬の眼 - 東京国立博物館 - 1089ブログ

                          現在、本館特別1室で、特集「平安時代の書の美―春敬の眼―」を開催しています。春敬の眼、としましたが、飯島春敬(いいじましゅんけい、1906~96)の視点から、平安時代の書をご紹介するものです。春敬は、書家であり、古筆研究家であり、コレクターでもありました。その古筆研究は、現在の研究の基礎を形作っています。今回の展示は、春敬の研究からテーマを設定しました。 テーマ(1)は、「伝紀貫之筆 高野切の研究」です。 和漢朗詠集断簡(関戸本) 源兼行筆 平安時代・11世紀 これは、「高野切」(こうやぎれ)の筆者による別の作品です。「高野切」は、『古今和歌集』(こきんわかしゅう)を書写した現存最古の写本で、仮名の基本といえる作品です。伝紀貫之(きのつらゆき)筆とされますが、実際は、第一種、第二種、第三種と呼ぶ三人の筆者によって寄合書き(よりあいがき、分担して揮毫)されています。春敬は、第二種筆者が源兼行

                            平安時代の書の美―春敬の眼 - 東京国立博物館 - 1089ブログ
                          • 東京国立博物館

                            この特集では、当館所蔵の江戸時代に制作された仏画をご紹介します。江戸時代の仏画の多くは、制作当初の鮮やかな彩色や表装を残しています。このため、当初の姿がわかりにくい古い時代の仏画を考えるうえで大切な情報を今に伝えてくれます。 当館には絵仏師、画僧、狩野派や琳派の絵師が描いた作品だけでなく、土産物として庶民に親しまれた大津絵なども所蔵されます。これらには、古い伝統の継承に加え、当時流行した思想や信仰を背景とした独自の改変、最新の絵画表現の反映など、江戸時代らしい要素も見られます。江戸時代の仏画の豊かな世界と、仏画が本来持つ華やかさ、造形の魅力をお楽しみください。

                              東京国立博物館
                            • 収蔵美術品ってどう扱う?東京国立博物館の「中の人」に聞いた、綺麗に保つための熟練のワザ | ブルータス| BRUTUS.jp

                              絵画 繊細な紙や絹を安全に扱う熟練のワザ 絵画作品には掛軸、巻子(かんす)、屏風、冊子本などさまざまな形態がある。いずれにしても作品本体は紙や絹だから、気をつけて保管していかなければ、長い間無事に伝えていくのは難しい。作品をこれ以上劣化させることがないよう、展示に際しては光や温湿度を慎重に管理し、保管時も同様、色、素材の劣化や虫、カビによる害のないよう慎重に扱っている。 特に扱いに技術を要するのは掛物や巻子など、「巻き物」系だ。巻きがきつかったり細く巻きすぎたりすると、本紙(表具以外の作品本体)が傷むので、東博では保管用に太めの巻芯をあつらえていることが多い。巻き伸ばしを繰り返して鑑賞されてきた絵巻を扱う際には、傷んだ箇所に接することもある。 調査や貸借の際、担当の研究員は必ず全体を確認するのだが、他館の所蔵品は傷んでいるところなど注意すべき箇所がどこかわからない。左手で巻き物を広げる際に

                                収蔵美術品ってどう扱う?東京国立博物館の「中の人」に聞いた、綺麗に保つための熟練のワザ | ブルータス| BRUTUS.jp
                              • 東京国立博物館で開催中の、『出雲と大和』展を観てきたのです

                                木刀が超格好良く見えるようになる名作マンガなんですよね。 この中に出てくる雷光剣という聖剣のモチーフが七支刀なのです。 ガキんちょだったあの頃憧れた格好良さ、その実物を拝めるとなれば、これは行かない選択肢はありません。……というわけでこの土曜日、雨の中を夜の国立博物館に行ってきました。 日本書紀の巻物が認識できる文字で書かれていてびっくりする 特別展は前期と後期に分かれていて、今やっているのは前期の展示。国宝である日本書紀 神代巻(乾元本)下は前期のみの展示ということで、とりあえずそれは見なければならんとやってきたのもあります。 でも後期の展示でも熱田神宮所蔵の日本書紀は並ぶ(こっちは重要文化財)んですよね。正直よく違いのわからん君なので、まあどっちも見とけばいいやぐらいアバウトな感覚でへーへーほーほーと見てきました。 まず入って真っ先に、日本書紀なるその国宝さんが飾られているんです。何が

                                  東京国立博物館で開催中の、『出雲と大和』展を観てきたのです
                                • 成り上がり者と呼ばれた等伯がひとり辿り着いた孤高の境地|『松林図屏風』長谷川等伯【東京国立博物館の国宝名画】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

                                  創立150年を迎える東京国立博物館は、日本で最も長い歴史を誇る博物館。数多くの美術品を収蔵する東京国立博物館の中でも、質量ともに最も充実しているのが絵画。そこで、世界に誇る国宝名画を紹介します。 長谷川等伯『松林図屏風』 右隻 国宝、六曲一双(いっそう)、紙本墨画(しほんぼくが)、各156.8×356cm、桃山時代(16世紀)。等伯が、彼の脳裏にあった故郷・七尾の海浜の風景を描き出したともいわれる。 勢いのある筆の動きと墨の濃淡だけで松林を漂う靄(もや)と、大気に包まれた光の世界を、時間の移ろいとともに見事に表現した一作。 描いたのは長谷川等伯(はせがわとうはく)。30歳を過ぎてから生まれ故郷の能登(のと)・七尾(ななお)を出て都に上った等伯は、天下人のお眼鏡に適って数々の壮麗なる金碧画(きんぺきが)を描き出し、瞬く間に桃山画壇の覇者・狩野(かのう)派を脅かすほどの成功を収めた絵師である。

                                    成り上がり者と呼ばれた等伯がひとり辿り着いた孤高の境地|『松林図屏風』長谷川等伯【東京国立博物館の国宝名画】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
                                  • 【東京国立博物館】「日本のたてもの展」会場レポート―伝統建築の巨大模型が大集合!(~2021/2/21まで開催)

                                    【東京国立博物館】「日本のたてもの展」会場レポート―伝統建築の巨大模型が大集合!(~2021/2/21まで開催) 日本の伝統建築の造形的特徴や工匠の技を、模型や図案などの資料を通じて紹介する展覧会「日本のたてもの ―自然素材を活かす伝統の技と知恵」が、東京国立博物館、国立科学博物館、国立近現代建築資料館の3館合同で開催中です。 会場ごとに展示テーマと会期が異なる本展。 今回は、東京国立博物館で12月24日にスタートした「古代から近世、日本建築の成り立ち」をテーマとする展示を見てきましたので、会場の様子や展示作品についてレポートします。 *東京国立博物館「古代から近世、日本建築の成り立ち」 会期:2020年12月24日~2021年2月21日 *国立科学博物館「近代の日本、様式と技術の多様化」 会期:2020年12月8日~2021年1月11日 *国立近現代建築資料館「工匠と近代化―大工技術の継

                                      【東京国立博物館】「日本のたてもの展」会場レポート―伝統建築の巨大模型が大集合!(~2021/2/21まで開催)
                                    • 東京国立博物館

                                      政治史における安土桃山時代は、1573年の室町幕府の滅亡から1603年の江戸幕府開府までの30年間をさします。この30年間に花開いた、日本美術史上もっとも豪壮で華麗な「桃山美術」を中心に、室町時代末期から江戸時代初期にかけて移り変わる日本人の美意識を数々の名品によってご紹介します。 戦国の幕開けを象徴する鉄砲伝来が1543年、島原の乱鎮圧の翌年、ポルトガル船の入国を禁止し、鎖国が行われたのが1639年。豊臣秀吉が北条氏を滅ぼし天下統一を果たした1590年が、その100年間のほぼ中間地点といえます。安土桃山時代を中心として、日本は中世から近世へ、戦国武将が争う下剋上の時代から、江戸幕府による平和な治世へと移り変わります。本展は、室町時代末期から江戸時代初期にかけての激動の時代に生まれた美術を概観し、美術史上「桃山時代」として語られるその美術の特質を、約230件の優品によってご覧いただこうとい

                                        東京国立博物館
                                      • 東京国立博物館本館 日本ギャラリー・総合文化展(建立900年 特別展「中尊寺金色堂」) - 山田サトのブログ

                                        #東京国立博物館 #建立900年特別展 #中尊寺金色堂 #日本ギャラリー #総合文化展 #トーハク #上野公園東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館 本館 にて「建立900年特別展 中尊寺金色堂」と日本ギャラリー・総合文化展を鑑賞して来ました。チケットはNHK主催の無料の講演会にて頂きました。 ◉建立900年 特別展「中尊寺金色堂」 ホームページから抜粋/ 中央壇に安置される国宝の仏像11体すべてを展示します。また、かつて金色堂内を荘厳していた工芸品の数々をご紹介します。 金色堂と壇上の仏像をはじめとする堂内空間の8K画像データを活用した超高精細CG(8KCG)により、幅約7メートル×高さ約4メートルの大型ディスプレイ上に原寸大の金色堂を再現します。 会場/本館1階 特別5室 会期/2024.1.23.〜4.14 開館時間/9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで) ※金・土

                                          東京国立博物館本館 日本ギャラリー・総合文化展(建立900年 特別展「中尊寺金色堂」) - 山田サトのブログ
                                        • 東京では半世紀ぶりの公開! 東京国立博物館「空也上人と六波羅蜜寺」レポート

                                          東京国立博物館で特別展「空也上人と六波羅蜜寺」が3月1日から開催される。会場は本館特別5室、会期は5月8日まで。本展では重要文化財を含む、京都・六波羅蜜寺所蔵の貴重な仏像を鑑賞することができる。 注目の《空也上人立像》(13世紀)は六波羅蜜寺の創設者・空也上人を模した彫刻だ。東京での展示は実に半世紀ぶりとなる。 空也上人は平安時代の僧侶。南無阿弥陀仏と唱えることで極楽へ辿り着けるという、阿弥陀信仰を広めた。「市聖」(いちのひじり)と称されるように、全国を行脚し困った人を助け、貧しい人や病人に施しを与えるなど、つねに市井の人々に寄り添ってきた人物だ。 この立像が作られたのは、空也の没後200年以上が過ぎた13世紀。運慶の四男である康勝による作品だ。彫像は空也が歩みを進めている姿を模している。その口から出ているのは、空也上人が「南無阿弥陀仏」と唱えたことで具現化した、阿弥陀如来の姿。念仏の文字

                                            東京では半世紀ぶりの公開! 東京国立博物館「空也上人と六波羅蜜寺」レポート
                                          • ウルティモ・ドラゴン スペシャルトークショー 東京国立博物館 - 週末は古墳巡り

                                            トーハクの特別展「古代メキシコ」の関連イベント「メキシコウィーク」(6月30日から7月9日まで)のイベントとして開催された「ウルティモ・ドラゴン スペシャルトークショー」に参加した。ウルティモ・ドラゴンは、メキシコを拠点として米国、欧州のマットで活躍するルチャドール。日本のDRAGON GATEの最高顧問及び特別契約選手。 【 #ウルティモドラゴン 選手イベント出演情報】#東京国立博物館 にて開催中の「特別展 古代メキシコ」にて実施される #メキシコウィーク にてトークショーに出演致します。 日時 7月8日(土) 11:00~ 会場 東京国立博物館 前庭 ▼イベント詳細はこちらhttps://t.co/zYODUBUBmn #DRAGONGATE pic.twitter.com/4TuHSPRdJE — DRAGONGATE (@dragongate_pro) 2023年6月17日 🌵

                                              ウルティモ・ドラゴン スペシャルトークショー 東京国立博物館 - 週末は古墳巡り
                                            • 東京国立博物館

                                              東京国立博物館(以下「東博」)は、昨年2月に、全ての来館者が快適な鑑賞環境の下で豊かな文化的体験ができる博物館を目指し、来館者サービスの充実を主な内容とする「トーハク新時代プラン」(別添資料)を発表しました。 現在、東博では、同プランに基づき、展示解説の充実(多言語対応を含む)、映像等を活用した新感覚の展示の拡大、「見せる修理所」の新設、通年開放を目指した庭園の整備、休憩スペースのリニューアルなど、様々な改革に一斉に着手しています。 一方、同プランは、こうした改革プランを強力に推進しつつ、貴重なコレクションを次代の国民と世界の人々に確実に継承できる財務基盤を整備するため、「基本料金の引き上げなど、入館料の見直しを検討」することも、合わせて表明しました。 その後1年近くをかけ、外部有識者の方々から意見を聴取しながら、慎重に検討を進めた結果、平成18年以来約14年ぶりとなる観覧料金の全面的な見

                                                東京国立博物館
                                              • 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」 国宝89件、魅力再発見 創立150年、初の試み | 毎日新聞

                                                東京国立博物館創立150年記念特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」が10月18日から東京・上野の東京国立博物館で始まる。同館が所蔵する国宝89件すべてを公開し、名品や関連資料でその歴史を紹介する。同展は毎日新聞創刊150年企画として開催される。本展の見どころを佐藤寛介・同館列品管理課登録室長が解説する。 東京国立博物館(東博)は、2022(令和4)年に創立150年を迎えました。1872(明治5)年の湯島聖堂博覧会を機に発足して以来、日本を代表する博物館として、我が国の文化を未来へ伝え、世界とつなぐ役割を果たしてきました。

                                                  特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」 国宝89件、魅力再発見 創立150年、初の試み | 毎日新聞
                                                • 特別展ポンペイ @ 東京国立博物館 平成館 - Megurecaのブログ

                                                  特別展ポンペイ 東京国立博物館 平成館で開催中の、「特別展ポンペイ」へ行ってきた。 今回はイタリア・ナポリ国立考古学博物館が所蔵する貴重な宝飾品や壁画、彫像、日用品など約150点が出品されるいわばポンペイ展の決定版。 主催:東京国立博物館、ナポリ国立考古学博物館、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション。特別協賛:住友金属鉱山。 コロナで入場制限をかけているために、入場の時間をネットで予約していった。 100円玉を使うロッカーに荷物を入れて、入場。後で100円は返ってくるけれど、小銭を用意するのは結構めんどうくさい・・・。 平日の11:30~12:30の入場予約。まったく並ばずに入ることが出来たけれど、中はそれなりに人が多い。といっても密になるほどの人数ではない。人気展であることがうかがえる。 大人2100円。結構、良いお値段。 入り口で、音声ガイド600円を借りる。今回の展示会のガイドは

                                                    特別展ポンペイ @ 東京国立博物館 平成館 - Megurecaのブログ
                                                  • 《モナリザ》6つの受難。東京国立博物館で起きた事件も|ARTnews JAPAN

                                                      《モナリザ》6つの受難。東京国立博物館で起きた事件も|ARTnews JAPAN
                                                    • 片渕須直監督「この世界の片隅に」9月20、21日に東京国立博物館で野外上映 : 映画ニュース - 映画.com

                                                      片渕須直監督「この世界の片隅に」9月20、21日に東京国立博物館で野外上映 2019年7月22日 19:00 「博物館で野外シネマ2019」が開催[映画.com ニュース] 東京国立博物館と移動映画館キノ・イグルーが主催する野外上映イベント「博物館で野外シネマ2019」で、9月20、21日に片渕須直監督による長編アニメ「この世界の片隅に」が上映される。 2014年にスタートした「博物館で野外シネマ」は、東京国立博物館に「行ったことがない」「なかなか行く機会がない」という人に、博物館の雰囲気を味わってもらうために企画されたイベント。18年は9月22日(21日は雨天中止)に細田守監督の「サマーウォーズ」を上映し、約5100人が来場した。 イベント当日は同館の本館前にスクリーンが設置され、約1000席の座席も用意されるほか、芝生などにレジャーシートを敷いて鑑賞することもできる。会場前にはクラフト

                                                        片渕須直監督「この世界の片隅に」9月20、21日に東京国立博物館で野外上映 : 映画ニュース - 映画.com
                                                      • 特別展「古代メキシコ」鑑賞レポート 【東京国立博物館】マヤ・アステカ・テオティワカンの3つの至宝が集結!

                                                        紀元前15世紀から16世紀のスペイン侵攻までの三千年以上に渡って、中央アメリカに花開いた古代メキシコ文明。 特別展「古代メキシコ」は、その中でも代表的な「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」の3つの文明に焦点を当て、メキシコ国内の主要博物館から厳選した至宝を紹介する展覧会です。 特別展「古代メキシコ」は、東京・大阪・福岡の3つの会場で開催。東京会場は「東京国立博物館 平成館」にて、2023年6月16日(金)〜9月3日(日)まで開催されます。 さっそく、鑑賞してきましたのでご紹介します★ 特別展「古代メキシコ」の看板 「古代メキシコ文明」とは? メソアメリカ文明の地図 メキシコおよび、中央アメリカ北西部に発展した文明は、「メソアメリカ文明(Mesoamaica」と呼ばれています。 紀元前二千年紀の末に神殿文化が興隆したこの地域は、以後2,500年もの間、アジア、ヨーロッパ、アフリカの三大陸の

                                                          特別展「古代メキシコ」鑑賞レポート 【東京国立博物館】マヤ・アステカ・テオティワカンの3つの至宝が集結!
                                                        • 東京国立博物館|歴史文化の奥深さを体験できる日本最大の博物館【東京】 - アートコラム「DECOROO」(デコルー)

                                                          東京国立博物館は、その豊富なコレクションと歴史的建造物で知られる、日本最大かつ最古の博物館です。 上野駅から歩いてすぐの上野恩賜公園内に位置し、日本だけでなくアジア全域の貴重な文化遺産を展示しています。 本館、表慶館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館の5つの展示館と資料館などで構成されています。 東京国立博物館の美術品や工芸品を通じて、日本の歴史と文化の奥深さを、ぜひ一度体験してみてくださいね。 ※展覧会・催し物はこちら 公式:YouTube 東京国立博物館は、1872年に日本の近代化と文化財保護の動きの中で誕生しました。 初期のコレクションは、古美術や考古学的な品々が中心でしたが、時を経るにつれて、その範囲はアジアの他地域にまで広がり、多岐にわたる文化財を含むようになりました。 現在では、絵画、彫刻、書籍、工芸品など、約11万点にも及ぶ貴重なアイテムが収蔵されています。 博物館の建物自体もま

                                                            東京国立博物館|歴史文化の奥深さを体験できる日本最大の博物館【東京】 - アートコラム「DECOROO」(デコルー)
                                                          • 東京国立博物館

                                                            東京国立博物館では、所蔵するアイヌ遺骨(J-4175)について、取扱方針(案)を策定し、意見の募集を行います。 意見を提出する方は、このページの「2. 意見の募集期間及び意見提出用紙」に添付されている「意見提出用紙」に意見と住所・氏名・電話番号を明記し、郵便にて、提出してください。 なお、住所や氏名が明らかでないなど必要事項が記載されていないもの、取扱方針案に関係のない意見、提出期限を過ぎたものは無効となります。 1. 取扱方針案の名称 東京国立博物館の所蔵するアイヌ遺骨の取扱方針(案) 2. 意見の募集期間及び意見提出用紙 令和5年1月9日(月)から4月10日(月)※当日消印分まで有効 意見提出用紙(Word版) 意見提出用紙(PDF版) 3. 東京国立博物館の所蔵するアイヌ遺骨の情報 東京国立博物館の所蔵するアイヌ遺骨に関する情報 4. 意見の提出方法及び提出先 郵便により、次の宛先に

                                                              東京国立博物館
                                                            • バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」:バーチャル東京国立博物館

                                                              入場無料 展覧会名:バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」 会場:バーチャルトーハク 特別展示室 (cluster内) 主催:東京国立博物館、文化財活用センター、凸版印刷株式会社、 独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁 バーチャル展示 「エウレカトーハク!◉89」 (第1・2部) 再公開! 本WEBサイトは2023年に実施した バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」のご案内ページです。 再公開にあたっては一部実施内容が異なります。 再公開に関する最新情報や詳細については、 東京国立博物館WEBサイトをご確認ください。 バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」(第1・2部)再公開! CONTACT 本展へのお問い合わせは下記までご連絡ください。 運営事務局(凸版印刷 内) eurekatohaku1089@toppan.co.jp ※回答までお時間を頂戴する場合がございます。何卒

                                                                バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」:バーチャル東京国立博物館
                                                              • 3月20日は、ミニオンの日、さつま揚げの日、 未病の日、カツオの日、アクションスポーツの日、上野動物園開園記念日、東京国立博物館開館記念日、LPレコードの日、電卓の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                                                おこしやす♪~ 3月20日は何の日? その時そして今日何してた? 2022年 3月20日は、ミニオンの日、さつま揚げの日、 未病の日、カツオの日、アクションスポーツの日、上野動物園開園記念日、東京国立博物館開館記念日、LPレコードの日、電卓の日、等の日です。 ●ミニオンの日 怪盗グルーの月泥棒 (吹替版) 笑福亭鶴瓶 Amazon NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社が制定。「ミニオン」は同社が手がけ世界中で社会現象を巻き起こし記録的な大ヒットが続いているアニメシリーズに登場する人気キャラクター。『怪盗グルーの月泥棒』(2010年)、『怪盗グルーのミニオン危機一発』(2013年)で一躍人気となったバナナが大好物の謎の生物「ミニオン」は『ミニオンズ』(2015年)で主役を務め、『怪盗グルーのミニオン大脱走』(2017年)は国内でシリーズ史上最大のヒットにして全アニメ映画で年

                                                                  3月20日は、ミニオンの日、さつま揚げの日、 未病の日、カツオの日、アクションスポーツの日、上野動物園開園記念日、東京国立博物館開館記念日、LPレコードの日、電卓の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                                                                • 【上野】東京国立博物館 特別展「本阿弥光悦の大宇宙」は凄い!

                                                                  本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)の大宇宙、美の世界にビッグバン 東京国立博物館 平成館で開催中の特別展「本阿弥光悦の大宇宙」[2024年1月16日(火)~3月10日(日)]で光悦の深淵なる美意識の宇宙に出会いました。 本阿弥家の家職に関わる家伝を聞き書きした『本阿弥行状記(ほんあみぎょうじょうき)』(原本・江戸時代・17世紀、天保13年(1842)写 兵庫・清荒神清澄寺(きよしこうじんせいちょうじ) 鉄斎美術館蔵)では「生涯へつらい候事至てきらいの人」といわれた光悦。 今に残る光悦ゆかりの作品は、斬新な目を奪うものばかり。光悦は「へつらい」が「きらい」な個性の強い天才芸術家だったのでしょうか。 本展は、本阿弥家の家職「刀」と、裕福な京都の町衆(まちしゅう)の篤い「法華信仰」と血縁を通して結ばれた強い絆「信」に注目し、光悦の「漆」「書」「陶」の天才の宇宙を観てみようという展覧会です。 ※特別な

                                                                    【上野】東京国立博物館 特別展「本阿弥光悦の大宇宙」は凄い!
                                                                  • 東京国立博物館「日本美術のとびら」日本美術の流れ&鑑賞ポイントがわかる常設体験展示

                                                                    CONTENTS ニュース ニュース TOP ファッション ビューティ グルメ アート 映画 音楽 ライフスタイル・カルチャー ジャンル 性別 コレクション コレクション TOP 2024-25年秋冬 2024年春夏 2023-24年秋冬 2023年春夏 2022-23年秋冬 2022年春夏 2021-22年秋冬 2021年春夏 2020-21年秋冬 2020年春夏 性別 カレンダー カレンダー TOP 今月(2024年4月)の予定 今日(2024年4月28日)の予定 今週(2024年4月22日〜2024年4月28日)の予定 週末(2024年4月27日〜2024年4月28日)の予定 カテゴリ別 スナップ スナップ TOP パンツ スニーカー ブーツ ショルダーバック シャツ ドレスシューズ セーター スカート 時計 アイウェア ハンドバック フォーマルジャケット リング Tシャツ トートバ

                                                                      東京国立博物館「日本美術のとびら」日本美術の流れ&鑑賞ポイントがわかる常設体験展示
                                                                    • 東京国立博物館

                                                                      かつて沖縄は琉球王国であり独自の文化と歴史を有していました。本展は、その琉球王国に伝わる卓越した技術でつくられた、模造復元品をご紹介します。 「手わざ」とは、作品を製作する手仕事の高度な技術を意味します。沖縄県立博物館・美術館が平成27年度より行ってきた、琉球王国文化遺産集積・再興事業では、明治以降の近代化や先の戦争で失われた文化財とその製作技術の復元に努めてきました。この事業で完成した作品は、絵画、木彫、石彫、漆芸、染織、陶芸、金工、三線に至る8分野と多岐にわたり、携わった専門家、技術者は県内外100人以上にものぼります。 沖縄復帰50年を迎える令和4年(2022)、王国文化とそれを守り伝えてきた人々の努力に、思いを馳せてご覧ください。 作品リスト 2021.1.26更新 (192KB) 展覧会のみどころ 開催概要 模造復元をする際に、手本となるオリジナルの作品、原資料について調査・研究

                                                                        東京国立博物館
                                                                      • 東京国立博物館

                                                                        ネット上に数多くある、収蔵品や展覧会などに関わる情報の作成・整備の現場を紹介します。そして、これらデジタル文化資源の使い方を一緒に考えてみましょう。 *諸事情により中止になった場合は、当サイトでお知らせします。 *新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止および開場前の混雑緩和のため、定員を通常の半数以下とし、全席を座席指定とさせていただきます(当選されたお客様の座席を指定させていただきます。下記以外の個別のご希望と、決定後の座席変更にはお応えできませんので、あらかじめご了承ください)。 *UDトークをお使いいただけます(お持ちのスマートフォン、タブレットにアプリをダウンロードの上、ご利用ください)。 *下記に該当する方は、申込フォームの通信欄にその旨をご記入ください。 ・ヒアリングループ(磁気ループ)の利用をご希望の方 ・車いすでの来場をご希望の方(付き添いの介護者の有無を明記してください。

                                                                          東京国立博物館
                                                                        • 「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」展が東京国立博物館でスタート!グッズ情報も♪|るるぶ&more.

                                                                          2021年9月4日より、東京国立博物館表慶館(ひょうけいかん)にて「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」がスタート。こちらの展覧会は、乃木坂46のメンバーが春夏秋冬の花が描かれた日本美術の世界観を表現したインスタレーションを楽しめるというもの。背丈をゆうに超える大型スクリーンを前に、圧巻の美術体験ができちゃいます。乃木坂46にも、日本美術に詳しくなくても楽しめる大満足の内容です。今回は乃木坂46ファン歴7年の編集部員が一足お先に展覧会へお邪魔してきたので、早速レポートしていきます!

                                                                            「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」展が東京国立博物館でスタート!グッズ情報も♪|るるぶ&more.
                                                                          • WebAR作成ツール「palanAR」にて制作いただいたフォトフレームが東京国立博物館の来館記念コンテンツとして採用されました - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                            コードを書かずに魅力的なWebARが作成できるサービス「palanAR(パラナル)」はお好きなファイルをアップロードするだけでWebARを作成・体験することができます。 WebAR・WebVRのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)が提供する、ノーコードで簡単にWebARが作成できるサービス「palanAR(パラナル)」を利用してご作成いただいたARフォトフレームを東京国立博物館にて体験できます。 東京国立博物館にて開催中の創立150年記念特集「つたえる、つなぐー博物館広報のあゆみー」では、palanARを活用したオリジナルフォトフレームをお楽しみいただけます。 特別なアプリのダウンロードは不要なため、QRコードを読み込むだけで簡単に記念写真を撮影できます。 PR TIMESで本文を見る

                                                                            • 東京国立博物館

                                                                              髙木聖鶴(たかきせいかく)氏(1923~2017)は仮名の書家で、その多大なる功績から文化功労者(ぶんかこうろうしゃ)に選ばれ、文化勲章(ぶんかくんしょう)も受章しています。学書(がくしょ)のために平安時代の書を中心に収集していた髙木氏は、そのコレクションから貴重な作品を生前数回にわたり、さらに、ご遺志にもとづき令和2年度(2020年度)にも当館にご寄贈下さいました。今回は、その髙木聖鶴氏旧蔵コレクションより、平安時代の書の断簡である古筆切(こひつぎれ)をまとめてご紹介します。 平安の仮名の名品として著名な「高野切(こうやぎれ)」の筆者による「法輪寺切(ほうりんじぎれ)」や、能書(のうしょ、書の巧みな人)の家系である世尊寺家(せそんじけ)の当主・藤原定信(ふじわらのさだのぶ)とその息子・伊行(これゆき)の書など、名筆がそろっています。平安の古筆切に学んだ髙木聖鶴氏の姿勢を伝える臨書(りんし

                                                                                東京国立博物館
                                                                              • 地獄の教え(2) 東京国立博物館「地獄草紙」雲火霧 京都市立芸術大学客員研究員 加須屋誠 - 日本経済新聞

                                                                                様々な罪があるが、仏教が篤(あつ)く信仰されていた時代、修行に励む僧侶を穢(けが)すことは大罪であった。雲火霧(うんかむ)は、僧侶に酒を与え酔わせて辱めした者が堕(お)ちるところと「正法念処経」に説かれる。ここでは巨大な火が燃え盛る。地獄の鬼たちは罪人を追いかけて、この火の中へと連れて行く。罪人は足から頭まで焼き尽くされるが、しばらくすると、また生き返る。そして再び鬼たちの手で、火の中へと放

                                                                                  地獄の教え(2) 東京国立博物館「地獄草紙」雲火霧 京都市立芸術大学客員研究員 加須屋誠 - 日本経済新聞
                                                                                • トトメス3世妃の頭飾りと東京国立博物館所蔵「婦人頭飾断片」

                                                                                  Bookmark 古代エジプト、新王国時代の墓から出土した、トトメス3世妃の頭飾りについて。これと似た飾りが上野の東京国立博物館にあります。 トトメス3世妃の頭飾り 第18王朝(新王国時代) メトロポリタン美術館蔵 第18王朝のファラオ トトメス3世 古代エジプト文明において、最も繁栄した紀元前1550年以降。 新王国時代、第18王朝のファラオ・トトメス3世は大帝国を築きます。 新王国時代(紀元前1450年頃)のエジプト 引用元:新王国時代(紀元前1450年頃)のエジプト Andrei nacu(英語版ウィキペディア) CC-BY-SA-3.0,2.5,2.0,1.0 トトメス3世の共同統治者ハトシェプスト(在位:紀元前1479年頃-紀元前1458年頃) トトメス1世の娘、ハトシェプスト。 彼女は異母兄弟であるトトメス2世の王妃でした。 称号は「王の娘、王の姉妹、偉大なる王の妻」。 ハトシ

                                                                                    トトメス3世妃の頭飾りと東京国立博物館所蔵「婦人頭飾断片」