イベント中止側の主張 とばっちりで中止に追い込まれた主催者はたまったものではない。 「私たちの会社では、6月3、4日にもしらこばと水上公園でプール撮影会を開催していますが、会場のルールを厳守していましたし、他主催団体の撮影会よりも多くスタッフを雇ったりと、コストをかけていました」 こう憤るのは6月10日に川越水上公園で開催予定だったフレッシュプール撮影会を中止することになった株式会社エーテルの植田章太郎さんだ。 同社では今年に入って追加された衣装やポーズ、未成年の出演不可のルールをきちんと順守してきた。撮影会の会場となるプールは外からは中の様子がほぼ見えず、ゾーニングもしっかりしているが「周りから見えないようにしてくれと依頼があれば、ブルーシートを張り、見えないようにしていた」という。 そんな植田さんのもとに会場の川越水上公園から中止の要請があったのは、水着撮影会の開催を2日後に控えた8日
あらためて共産党に尋ねると では共産党埼玉県議会議員団の見解はどうなのか。デイリー新潮の取材に同団体の事務局長が答えた。 事務局長は申し入れの経緯について「6月に入り県民から連絡を受け、こうしたイベントが県営公園で行われることを把握した」と明かす。水着撮影会が中止となったことについては「具体的にどのイベントが中止になったのか把握していない」という。 ネット上で問題視もされている都市公園法の解釈については「主催者が公開している過去の開催動画を検討させていただき、非常にわいせつなポーズやわいせつなしぐさが多数含まれていた、と判断せざるをえない。加えて未成年が参加しているという情報の2つ。都市公園法第1条の『公園の健全な発達』『公共の福祉』にもとるのではという判断をした」という。 具体的になにがわいせつに当たるかについては事務局長が女性、記者が男性であることから「口頭でいうのはセクハラ行為にあた
追記 右派、保守の人も今回の撮影会に「中止にするべき」と思う人は居そう(むしろ右派の方が多いかもしれない)と思ったのでタイトルと本文を修正してみたよ 暫定的に「水着撮影会中止派」としてみたけど、これでいいかはよく分からない、後で変えるかも -------------------------------------------------- 私みたいな人が多いのかどうかは分からないけど、一人の感想として まず「県が運営する施設で」「未成年が」「プロではなく素人が撮影する撮影会」だと、私の感覚としてはまずいんじゃないかという感覚は分かる ただ法的に正当な手順を踏むべきだと思うし、イベント丸ごと潰れて成年の人まで巻き添えになるのは明らかにおかしいんじゃないかと思う そこで不安になるのが「本当にこの人達、未成年を参加させない所までで止まるんだろうか?」という疑念 水着撮影会中止派の人達の本音を知り
埼玉県の県営公園で開催予定だった水着撮影会が、会場都合で中止となった。取材に対し、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は2023年6月9日、県営公園での水着撮影会は一律で禁じる方針だと明かした。 「公序良俗に反するものと判断」 10日に川越水上公園で開催予定だった「フレッシュ撮影会」と、しらこばと水上公園で開催予定だった「ミスヤングアニマル2023」が中止となった。それぞれのイベント運営が8日、ツイッターで発表した。どちらも「プール撮影会」で、どちらも会場の都合で中止となったとしている。 取材に対し、埼玉県公園緑地協会は県民からのメールをきっかけに判断したと述べる。 「しらこばと水上公園で開催予定の水着撮影会について、県民の方からメールがありまして、モデルに18歳未満の女性を含み、過激なポーズや衣装が見受けられるとのことでした」 協会はインターネットでツイッターなどを確認し、メールの内容が事実で
もうすぐ夏!となれば、風物詩となっているのが大規模な水着撮影会、通称「大撮」ですが……演者さんもファンも楽しみにしている水着撮影会、これが一方的な「独裁者」たちによって突如中止に追い込まれているのです。強引に中止に追い込まれた撮影会は6月10日に開催予定だったもので、中止決定が8日の夜。その横暴っぷりに非難の声が上がりまくっています。 6月10日のプール撮影会、圧力によって急遽中止に… 被害にあったのは「フレッシュ撮影会/川越水上公園」と「東京Lilyミスヤングアニマルプール撮影会/しらこばと水上公園」の2団体。どちらも出演者30人超えのイベント、突然の中止に追い込まれたことで、来場を予定してたファンも大迷惑を被ることになりました。 【6/10プール撮影会 開催中止のお知らせ】 表題のスペシャル撮影会ですが、会場からのお申し出により、開催が中止となりました。 現在、出演者様と振り替えイベン
【写真特集】現役ギャルJC・まなみちょぱ(高橋愛美)、カラフルビキニで腹筋割れボディ見せつけ!<近代麻雀水着祭2023> 先ごろ、現役アイドルやグラビアアイドル、有名コスプレイヤーが多数出演する大人気撮影イベント「近代麻雀水着祭2023-PEAK&PINE COLLECTION-」が、埼玉・しらこばと水上公園にて開催された。 MyDearDarlin’・夢実あすか、スケスケなセクシー水着で透明美肌全開!「ガン見案件」「優勝」と歓喜の声も 世界中から注目を集めるピョ・ウンジ、日本で待望の1st写真集発売 コスプレイヤー・大河もも、透け感セクシーな水着姿は好きしかない! 初日の29日(土)に登場したファッションマガジン『Stamaga☆Fille』専属モデルのまなみちょぱこと高橋愛美はカラフルなビキニを着用してプールサイドに登場。腹筋割れのヘルシーな美ボディを様々なポージングで見せつけ、来場者
日本共産党埼玉県議会議員団 @jcp_sai 埼玉県営公園で女性の水着撮影会が行われます。未成年も出演するという情報については調査中です。城下のり子・伊藤はつみ・山﨑すなお県議は、本日、都市公園法第1条に反するとして、貸し出しを禁止するよう県に申し入れました。kinma.jp elaws.e-gov.go.jp/document?lawid… 2023-06-06 15:50:12 徳重龍徳(インタビュアー、グラビア評論家)@ちいかわ好き、ホークスファン @tatsunoritoku 日本共産党埼玉県議会議員団が埼玉県営公園でのプール撮影会ができないよう貸し出しを禁止に動き、今週開催のプール撮影会が続々中止に。 共産党埼玉県議会のホームページを見るとグラビア=性差別、性の商品化で確実につぶしにきている。未成年が出なくても開催は無理そう。 pic.twitter.com/S5hnYJzx7U
6月8日、日本共産党埼玉県委員会ジェンダー平等委員会と日本共産党埼玉県議会議員団は県営公園における過激な「水着撮影会」の貸出中止を埼玉県に求める申し入れを行いました。 城下のり子県議、山﨑すなお県議と丸井八千代ジェンダー平等委員会責任者、加藤宣子・加藤ユリ・高田美恵子氏らが参加し、梅村さえ子も元衆議院議員が同席しました。 6月24,25日に県営施設であるしらこばと水上公園において「水着撮影会」が行われます。入場料は1万円から3万6千円と高額なもので、過去のイベントの動画をみると水着姿の女性がわいせつなポーズやわいせつなしぐさで映っており、明らかに「性の商品化」を目的とした興業です。県の担当者によると2018年からしばしばこのようなイベントが県営公園で行われてきたそうです。未成年も出演しているという情報もあります。都市公園法第1条には「この法律は、都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて
散歩の日課頑張っております。 今回は挫折しないためにもどれくらい歩くかは決めずに。 散歩コースは3つあるのですが、最近はお花が綺麗なので自然コースを歩いていて、すると、いつもベンチに水着のおじさんがいる。 おじさんというか、おじいさんかも? 年齢不詳。日光浴をしているらしい。 別に湖もないけど。まあ、ドイツなので。 リンク ドイツに移住した年の夏前に夫に、夏場は裸の人がいることもある説明をされたことを思い出した。(笑) 年始に日本で買ってきた銀色夏生さんのつれづれノート。 今日気が付いたけど全く同じ本をまた買っていた。同じものが2冊もある。 ドイツ在住で欲しい方にお送りします。なんて>< ↓下記を2冊買っておりました。 リンク さてさて、本を持ってしばらく散歩してから、湖まで行って、湖にあるベンチで本を1時間ほど読みました。 日光を浴びることがなくて、完全にビタミン不足なので少し暑かったけ
皆さん、こんにちは。子役から15年以上タレント活動をしており、現在は週刊誌やウェブメディアのライターおよび漫画原作者として活動している渡辺ありさです。 人生の半分以上を芸能の世界に捧げた私が、業界に関する素朴な疑問や噂話についてズバッとお答えしていきます。今回のテーマは「撮影会」。存在自体はご存じかと思いますが、参加した経験がない限り、実際何が行われているかは知りようがないですよね……! 撮影会とは、素人のカメラマン(ファン)が、グラビアアイドルや地下アイドルを直接撮影できるイベントのことを指します。衣装は私服、水着、コスプレなどさまざまですが、人気かつ主流なのは、やはり「水着撮影会」です。私も10代の頃から今日に至るまで、少なくとも100回以上は水着撮影会に出演しています。 撮影会には「団体撮影会(タレントとファンが1対数人の撮影会)」と「個人撮影会(タレントとファンが1対1の撮影会)」
ふらいと(今西洋介)@小児科医・新生児科医 @doctor_nw 医療現場から見える子どもの問題をつぶやいてます/日本小児科学会専門医/日本周産期新生児学会新生児専門医/公衆衛生学/小児医療ジャーナリスト/個別相談×/リプは気まぐれ/失礼な方はブロック/発信内容は個人見解であり所属機関と関係ありません/エビデンスに基づいた育児のニュースレター配信中↓ flight.theletter.jp ふらいと(今西洋介)@新生児科医 @doctor_nw 子どもの水着の色で発見救命までの時間が変わり、特に青色の水着は発見が遅れるので購入を避けるようにという米国スイミングインストラクターの啓発。赤、黄などパステルカラーがベスト。確かに言われればそんな気がする huffingtonpost.jp/entry/story_jp… 2023-05-18 09:23:44
日々暖かさが増し、外でのんびりするには良い季節を迎えた。まだ海で泳ぐには寒いが、夏前に新たな水着を買おうと考えている人もいるのではないだろうか? そこで知っておきたいのが、子どもの水着の色を選ぶ際の注意点だ。 アメリカでスイミングインストラクターをしているニッキー・スカナッティさんはTikTokで、子どもに青い水着を買わないよう保護者に呼びかけた。 スカナッティさんは、実演用に購入したという水色の水着を着てプールで泳ぐ娘の動画をシェアし、「水中でどれだけ見づらいか見てください」と指摘。 「しかも、これは穏やかな水面での話です。たくさんの子どもたちが遊んで水しぶきを上げているプールではありません」 「日が当たっている場所でも、この水着は周りの環境(この場合はプール)と同じ色だから見つけにくいんです。だから青の水着は買わないでください」と注意を促した。
「41歳現役アイドル」として活動するまりえ(41)さんが2023年4月29日、自身のツイッターにグラビアショットを公開し「美しい、若い!」「えぐい」と話題を呼んでいる。 「確かに私は41歳 昭和56年」 まりえさんは投稿で「どう? 41歳のグラビア...」とコメントしながら黒い水着を着用しカメラに向かってほほ笑む姿を披露した。写真は同日埼玉県で行われたイベント「近代麻雀水着祭2023」で撮影されたものであることをハッシュタグで伝えている。 ツイッターユーザーからは「うわ、41歳?美しい、若い!」「これが努力の賜物ですかあ。。えぐいて」などの反響が続出。「41歳は絶対に盛ってると思う。20代前半としか思えない顔と体」といった声も見受けられた。ツイートは5月1日時点1万8000を超えるいいねが寄せられている。 これらの反響を受け、まりえさんは5月1日のツイートで「そろそろ免許証の生年月日を出す
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