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  • 「BALMUDA Phone」、売上高は28億円超えも端末値下げ 全体の売上高は過去最高に

    バルミューダは他にも携帯端末を開発中で、今後もハイテク製品に特化した専用ブランド「BALMUDA Technologies」で製品を発売していく予定。 一方で、同社は2月10日にBALMUDA Phone購入者向けに同社製品の購入に使える20%オフクーポンを配布。ソフトバンクではBALMUDA Phoneを通常価格14万3280円から7万1664円に割り引くなどのキャンペーンを展開している。 関連記事 バルミューダ、BALMUDA Phone購入者に20%オフクーポンを配布 ソフトバンクでは半額で購入可能に 家電メーカーのバルミューダは、5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」の購入者に同社製品の20%オフクーポンを配布するキャンペーンを始める。ソフトバンクでBALMUDA Phoneを購入したユーザーを対象に、2月11日から3月31日まで実施する。 BALMUDA Phone販売

      「BALMUDA Phone」、売上高は28億円超えも端末値下げ 全体の売上高は過去最高に
    • NVIDIA純利益14倍 8〜10月、AI半導体で急拡大続く - 日本経済新聞

      【シリコンバレー=渡辺直樹】米半導体大手エヌビディアが21日発表した2023年8〜10月期決算は、純利益が前年同期比約14倍の92億4300万ドル(約1兆3700億円)だった。売上高は約3倍の181億2000万ドルで、ともに過去最高だった。生成AI(人工知能)を動かすのに使う半導体の需要が急拡大した。一方、米国の半導体輸出規制が懸念材料になっている。同日発表した23年11月〜24年1月期の売上

        NVIDIA純利益14倍 8〜10月、AI半導体で急拡大続く - 日本経済新聞
      • 決算説明会資料を集めて「パワポ採点ランキング」を作ってみた(時価総額TOP20編)|パワポ研

        みなさん、こんにちは。 資料デザインのリサーチや分析に取り組むパワーポイントのスペシャリスト、パワポ研です。 今日は「上場企業の決算説明会資料として公開されているパワーポイントを、パワポ研独自の観点でスコア化し、分析してみた」というお話です。 今回の調査では、日本の時価総額TOP20の上場企業を対象としています。 各会社によってスライドの枚数、レイアウト、コーポレートカラーなどがバラバラなので、パワポのデザインに関する採点基準を作ったうえで点数を付しています。 この採点基準の詳細については、後日別記事で投稿する予定です。 それでは、早速見ていきましょう。 1位 ソフトバンク株式会社 【91.0点】 圧倒的な点数で1位を飾ったソフトバンク社の優れた点は以下の3点になります。 ① 1スライド1メッセージの徹底 ② 大胆な画像の挿入による、飽きさせない構成 ③ 全ての配色に意味を持たせる工夫 そ

          決算説明会資料を集めて「パワポ採点ランキング」を作ってみた(時価総額TOP20編)|パワポ研
        • 朝日新聞社の巨額赤字には社内に危機感を覚えさせたい経営陣の思惑を感じる - 銀行員のための教科書

          朝日新聞社の2021年3月期決算が発表されました。 営業損益は70億円の赤字となり、最終損益に至っては441億円の最終赤字となりました。この決算を受けて、マスコミからは、コロナの影響によって朝日新聞社は過去最大の赤字となったと報道されています。 まだ決算短信ベースでありセグメント毎の内訳が分からないため、新聞事業がどの程度の赤字となっているかは分かりませんが、本業が厳しいことは間違いないでしょう。 但し、本業の損益である営業損益の赤字額と最終損益の赤字額の間には大幅な乖離があります。この要因は何なのでしょうか。そして、過去最大の赤字を計上した朝日新聞社の企業存続に問題はないのでしょうか。 今回は、朝日新聞社の2021年3月期(2020年度)決算の内容について確認していきたいと思います。 決算概要 当期赤字の中身 所見 決算概要 では、朝日新聞社の決算について概要を見ていきます。 ポイントと

            朝日新聞社の巨額赤字には社内に危機感を覚えさせたい経営陣の思惑を感じる - 銀行員のための教科書
          • トヨタ純利益、初の4兆円台に上方修正 24年3月期 - 日本経済新聞

            トヨタ自動車は6日、2024年3月期の連結純利益見通し(国際会計基準)が前期比で84%増の4兆5000億円になりそうだと発表した。従来予想から5500億円の上方修正となる。トヨタの純利益が4兆円台となれば同社として初めてとなり、2年ぶりに最高益を更新する。車の機能向上に伴う値上げ、ハイブリッド車(HV)など好採算車種や生産台数の増加、円安が貢献する。売上高見通しは17%増の43兆5000億円。

              トヨタ純利益、初の4兆円台に上方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
            • トヨタ自動車が日本企業初の営業益5兆円 24年3月期、HV拡大 - 日本経済新聞

              トヨタ自動車が8日発表した2024年3月期の連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前の期比96%増の5兆3529億円だった。過去最高を更新し、日本企業で初めて5兆円台の大台に乗せた。米国をはじめ世界でハイブリッド車(HV)の販売が好調だったことや円安が寄与した。前期通期の営業利益水準はトヨタの2兆9956億円(22年3月期)やソフトバンクグループの2兆3539億円(19年3月期)のほか、NTT

                トヨタ自動車が日本企業初の営業益5兆円 24年3月期、HV拡大 - 日本経済新聞
              • IIJmio「ギガプラン」が好調で純増 ドコモのエコノミーMVNO参画は「問題点が2つある」と勝社長

                IIJが2021年度上期の決算を発表。売上高は1090.5億円で前年比7.3%増、営業利益は93億円で前年比77.6%増となった。モバイルサービスは法人向けが堅調に契約数を伸ばし、IIJmioも「ギガプラン」が好調で純増となった。ドコモの「エコノミーMVNO」には現時点では参加する予定はないという。 IIJ(インターネットイニシアティブ)が11月5日、2021年度上期の決算を発表した。売上高は1090.5億円(+7.3%)、営業利益は93億円(+77.6%)で増収増益となった。2021年度通期では売上高が2285億円(+7.3%)、営業利益が220億円(54.4%)に上方修正した。

                  IIJmio「ギガプラン」が好調で純増 ドコモのエコノミーMVNO参画は「問題点が2つある」と勝社長
                • Metaは減収大幅減益 ザッカーバーグCEOは2023年の「Meta Quest 3」(仮)発売を予告

                  InstagramやFacebookを運営する米Metaは10月26日(現地時間)、第3四半期(7~9月)の決算を発表した。売上高は前年同期比4%減の277億1400万ドル、純利益は52%減の43億9500万ドル(1株当たり1ドル64セント)だった。 前四半期に続く減益で、その幅は広がった。マクロ経済の影響により、主力の広告事業が減速した他、Questシリーズのヘッドセットやメタバースを担うReality Labsの売上高がほぼ半減した。 売上高はアナリスト予測の273億8000万ドルを上回ったが、1株当たり純利益は1ドル89セントという予想に届かなかった。 第4四半期の予想も売上高の見通しは第3四半期よりも高いがホリデーシーズンとしては抑え気味な300億~325億ドルとした。 さらに2023年について、Reality Labsの営業損失が大幅に増加すると予想した。「2023年以降は、長期

                    Metaは減収大幅減益 ザッカーバーグCEOは2023年の「Meta Quest 3」(仮)発売を予告
                  • “MNO A”だけ通信品質が悪化? 楽天の決算資料のグラフがひっそり話題 Xでは「一体どこ?」の声

                    楽天グループが2月14日に発表した2023年12月期連結決算の説明資料において、とあるグラフがXの一部クラスタで注目を集めている。これは、楽天モバイルの通信品質の改善結果を説明するページにて他事業者3社と比較したもので、そのうち1社の「MNO A」のみ、通信品質が悪化する傾向を確認できたためだ。 記載があったのはレイテンシ(データ転送時の遅延時間)を4社で比較したというページ。モバイルネットワークの分析を手掛ける英Opensignalが測定した数値から、楽天が独自にグラフを作成したもので、23年3~12月の間で楽天モバイルは「7.0m/s改善」(原文ママ)とアピールしている。MNO BとCは同期間でほぼ横ばいだったが、MNO Aのみ48~50ミリ秒から50~52ミリ秒に悪化していた。

                      “MNO A”だけ通信品質が悪化? 楽天の決算資料のグラフがひっそり話題 Xでは「一体どこ?」の声
                    • もしも、令和ギャルがカヤックの決算説明会資料をつくったら… | 面白法人カヤック

                      昨日、カヤックの第2四半期の決算説明会資料が公開されました。最近、この決算説明会資料を、ZOZOさんを筆頭に、面白い表現にしたものが多く出てきています。面白法人としても、今までにない決算説明会資料をつくることで、株主の裾野を広げられるのではないか? その思いを実践すべく、少し風変わりな決算説明会資料を制作しました。作ってみた結果、なんともいえない資料になり、ボツになってしまったのですが、せっかくなので、失敗のおすそ分けがてら、カヤックニュースで制作の舞台裏を少し公開します! 今回の目的は、株主の裾野を広げること。そこで、株にあまり縁がなさそうな方々にしようと、決まったのが『令和ギャル』。eggの復刊など、最近ギャルマインドが巷を賑わせています。そのギャルたちが使う言葉に変換して、決算資料をつくれば、多くの方々にカヤックの想いが届くはず。そう思い、令和ギャルを会社に招き、一緒に第1四半期決算

                        もしも、令和ギャルがカヤックの決算説明会資料をつくったら… | 面白法人カヤック
                      • 住友化学、最終赤字2450億円に下方修正 24年3月期 - 日本経済新聞

                        住友化学は2日、2024年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が2450億円の赤字(前期は69億円の黒字)になる見通しだと発表した。従来見通しから1500億円下方修正した。基幹製品の売り上げが伸び悩む医薬品事業と、市況低迷に直面する石油化学(石化)事業の採算悪化が業績不振につながっている。今期業績の下方修正は23年11月に続き2回目だ。過去最大と見込んでいた最終赤字幅がさらに膨らむことになった

                          住友化学、最終赤字2450億円に下方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
                        • 増益額でみるコロナ決算 DX勢、「あつ森」任天堂… 決算ランキング(1)1~3月期の純利益 - 日本経済新聞

                          新型コロナウイルスまん延に揺さぶられた上場企業の2020年3月期決算。各社の財務指標をランキング形式で分析すると、世界的な経済危機への耐性やコロナ後の「新常態」での成長力、株主還元の姿勢などが読み取れる。第1回は1~3月期の純利益の増加額。世界の上位には強固な寡占ビジネスを築き上げた米国のプラットフォーマー企業が並んだ。「2カ月で2年分の『デジタル・トランスフォーメーション(DX)』が起こるの

                            増益額でみるコロナ決算 DX勢、「あつ森」任天堂… 決算ランキング(1)1~3月期の純利益 - 日本経済新聞
                          • フジテレビはメディアから不動産屋になろうとしているだけ - 銀行員のための教科書

                            フジテレビを中心としたメディア企業であるフジ・メディア・ホールディングス(以下、フジ・メディア)が2021年3月期3Qの決算発表を行いました。 フジ・メディアをはじめとしてマスメディアは、広告獲得に苦戦し、厳しい環境にあります。これは新型コロナウィルス感染症拡大前からの傾向です。 そのため、フジ・メディアやその他マスコミも、不動産投資に注力し、業績を安定させようとしてきました。 しかし、コロナ禍は不動産事業にも影響を及ぼしています。 今回は、フジ・メディアの2021年3月期3Q決算を確認すると共に、フジ・メディアの今後の動向について確認していきたいと思います。 3Q決算概要 セグメント事業毎のポイント フジテレビ単体の業績 今後の動向 3Q決算概要 フジ・メディアの2020年度第3四半期決算は、減収減益でした。 (出所 フジ・メディア・ホールディングス「2021年3月期第3四半期決算説明資

                              フジテレビはメディアから不動産屋になろうとしているだけ - 銀行員のための教科書
                            • 中国「恒大集団」、債務超過11兆6000億円の激震

                              中国の不動産大手の恒大集団(エバーグランデ)で、深刻な経営危機が表面化してから約2年。同社は7月17日夜、開示を延期していた2021年と2022年の通期決算を発表した。それらによれば、2年間の純損失は単純合計で8120億3000万元(約15兆7021億円)に上り、恒大集団の傷の深さが改めて浮き彫りになった。 巨額赤字の主因は、保有する不動産や金融資産の減損損失だ。決算報告書によれば、恒大集団の2022年末時点の総資産は約1兆8400億元(約35兆5797億円)。経営危機が表面化する前の2020年末時点の約2兆3000億元(約44兆4746億円)から、2年間で20%も縮小した。 一方、同社の2022年末時点の総負債は約2兆4400億元(約47兆1818億円)に達し、負債総額が資産総額を上回る債務超過に陥っている。その額は2021年末時点の4731億元(9兆1482億円)から、2022年末には

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                              • メルカリ「成長鈍化」鮮明…山田進太郎CEO「マーケットは急激に変化している」:通期決算

                                「マーケットは急激に変化していると感じている」 メルカリの2022年6月期の通期決算の質疑のなかで、通期の受け止めを聞いたBusiness Insider Japanの質問に対し、山田進太郎社長はこう答えた。 メルカリは四半期ベースでは、この第4四半期に連結営業黒字となったが、通期では売上高約1470億円(会計方針変更を除外した場合、1248億円/前年比18%増)、営業損失37億円(前年は51億円の営業黒字)、最終損失75億円(同57億円の最終黒字)という赤字決算だった。 メルカリは過去にも「規律のある赤字」を公言した時期があったが、2022年以降の株式市場の変化は大きい。成長企業だとしても「赤字でもいい」とは言っていられないのが今の市況だ。 山田氏は、2022年以降の株式市場の変化について、Business Insider Japanの質問にこうコメントしている。 「コロナが戻ってきたこ

                                  メルカリ「成長鈍化」鮮明…山田進太郎CEO「マーケットは急激に変化している」:通期決算
                                • 四半期決算報告の廃止、今国会の法改正見送り 金融商品取引法 - 日本経済新聞

                                  政府・与党は20日、四半期報告書の廃止を盛り込む金融商品取引法改正案など内閣提出2法案の今国会成立を見送った。21日の参院本会議で継続審議の手続きにかける見通しだ。与野党が対決した法案の成立遅れなどの影響を受けた。参院財政金融委員会は20日、議員立法の休眠預金等活用法の改正案について審議し、可決した。金商法とスタートアップの上場日程の期間短縮を盛った社債等振替法の2改正案は審議入りしなかった。

                                    四半期決算報告の廃止、今国会の法改正見送り 金融商品取引法 - 日本経済新聞
                                  • 楽天、過去最大の赤字3728億円 モバイル、基地局整備の負担重く(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                    楽天グループが14日発表した2022年12月期決算(国際会計基準)は、純損益が3728億円の赤字となり、過去最大の赤字幅となった。前年は1338億円の赤字だった。携帯電話の基地局整備の負担が重いモバイル事業の営業赤字は4928億円で、ECなどインターネットサービス事業や金融事業の利益でも埋めきれない構図が続いている。 【写真】本社23階の自席のそばに呼び寄せ…三木谷氏の怒りを買った基地局整備の遅れ 楽天モバイルは昨年5月、携帯電話料金の「0円プラン」廃止を発表し、契約数が減る傾向が続いていた。契約回線数は昨年9月末時点で518万件(格安スマホサービスのMVNO含む)となり、昨年3月末時点からは50万件も減少していた。(鈴木康朗、女屋泰之)

                                      楽天、過去最大の赤字3728億円 モバイル、基地局整備の負担重く(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                    • 任天堂が一転増収増益に 2024年3月期、円安と知財寄与 - 日本経済新聞

                                      任天堂は6日、2024年3月期の連結純利益が前期比2%増の4400億円になる見通しだと発表した。3%減の4200億円だった従来予想から一転、増益を見込む。「ゼルダの伝説」の新作のヒットなどを受け、通期のソフト販売計画を従来より引き上げた。円安による為替差益や、「マリオ」の映画など知的財産(IP)関連の収益増も寄与する。売上高は2%増の1兆6300億円、営業利益は1%増の5100億円を見込む。従

                                        任天堂が一転増収増益に 2024年3月期、円安と知財寄与 - 日本経済新聞
                                      • 日産 6712億円の最終赤字 新型コロナなどで 構造改革を発表 | NHKニュース

                                        日産自動車は、ことし3月期の決算で世界的な販売不振に加えて構造改革のための費用を計上したことから、最終的な損益が6700億円を超える巨額の赤字になりました。ゴーン元会長が再建に向けた改革を行った2000年3月期に匹敵する赤字幅です。 厳しい業績を踏まえて会社は、工場の生産能力の削減など、構造改革のための費用、6030億円を特別損失として計上し、この結果、最終的な損益は6712億円の巨額の赤字になりました。 年間の決算での最終赤字は11年ぶりで、赤字幅はルノーから送り込まれたばかりのゴーン元会長が再建に向けた改革を行った2000年3月期に匹敵する規模です。 また日産は、2023年度までの具体的な構造改革の計画も明らかにしました。 計画では、日本と中国、アメリカの3つの市場に集中していくほか、車の生産能力を20%削減し年間540万台の体制にします。 インドネシアの工場を閉鎖するほか、スペインの

                                          日産 6712億円の最終赤字 新型コロナなどで 構造改革を発表 | NHKニュース
                                        • タツノコプロ、2019年3月期の最終益は8400万円と黒字転換…『キラッとプリ☆チャン』や『エガオノダイカ』『KING OF PRISM』など | gamebiz

                                          タツノコプロは、6月21日付の『官報』に第57期(2019年3月期)の「決算公告」を掲載し、最終利益が8400万円となり、黒字転換したことがわかった。前の期(2018年3月期)の実績は、5000万円の赤字だった。 同社は、日本テレビ子会社で、テレビアニメやアニメ映画などの企画制作版権管理などを行っている。この期における実績として、『キラッとプリ☆チャン』や『エガオノダイカ』『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』『劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン ~きらきらメモリアルライブ~』などがある。

                                            タツノコプロ、2019年3月期の最終益は8400万円と黒字転換…『キラッとプリ☆チャン』や『エガオノダイカ』『KING OF PRISM』など | gamebiz
                                          • ソフトバンクG最終黒字3兆円 7~9月、アリババ株放出で - 日本経済新聞

                                            ソフトバンクグループ(SBG)が11日発表した2022年7~9月期連結決算(国際会計基準)は、最終損益が3兆336億円の黒字(前年同期は3979億円の赤字)だった。最終黒字は3四半期ぶり。保有する中国・アリババ集団の株式放出による一連の取引で差し引き約4兆3000億円の利益を計上したことが寄与した。ただ、アリババ株の取引を除いたベースでは赤字となる。人工知能(AI)関連の新興企業に投資するSBG

                                              ソフトバンクG最終黒字3兆円 7~9月、アリババ株放出で - 日本経済新聞
                                            • ソフトバンクG純利益98%減、孫会長「冬の嵐止まぬ」投資減速

                                              2月8日、ソフトバンクグループは2021年10─12月期純利益が290億4800万円だったと発表した。前年同期の1兆1709億6600万円から97%の大幅減となった。写真は2014年12月、都内で撮影(2022年 ロイター/Toru Hanai) [東京 8日 ロイター] - ソフトバンクグループ<9984.T>が8日に発表した2021年10─12月期決算は、純利益が290億円だった。米国の利上げ観測が高まり、流動性相場が世界的に変調を来たす中、株安が直撃し前年同期の1兆1709億円から98%減少した。会見した孫正義会長は「冬の嵐の真っただ中にいる」と語った。

                                                ソフトバンクG純利益98%減、孫会長「冬の嵐止まぬ」投資減速
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                                                • シェアハウス不正融資で終わらない、スルガ銀行が抱えるもう1つの爆弾

                                                  立地的には「静岡銀行」と「横浜銀行」という、国内では3大地銀と呼ばれる大手行に挟まれる中で、利回りの高い個人向けの融資に活路を見出すことで、高収益の企業となっていました。 例えば2017年3月期の平均貸出金利は3%台と、他の地方銀行が1%台の中で圧倒的な水準です。 直近の22年3月の段階でも、貸し出しに占める個人ローンの比率は86%となっています。ほかの多くの銀行が5割以下なのに対して、非常に高い比率です。 さらに他行の場合は個人ローンの大半は住宅ローンです。住宅ローンでは競争も激化し低金利化が進んでいますから利回りの高い商品ではありません。スルガ銀行の場合は、直近の22年3月期で個人ローンに占める住宅ローンの比率は24.8%と低水準になっています。 「かぼちゃの馬車問題」からはじまるシェアハウス向けの不正融資、その後 ではどうやってスルガ銀行が高い利回りを実現していたのかというと、不動産

                                                    シェアハウス不正融資で終わらない、スルガ銀行が抱えるもう1つの爆弾
                                                  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]各社の決算から見え隠れするモバイル業界の「お金の事情」

                                                      [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]各社の決算から見え隠れするモバイル業界の「お金の事情」
                                                    • フェイスブックのメタが上場以降初の売上高減少、メタバースの将来性と課題とは

                                                      フェイスブックやインスタグラムを運営するMeta(メタ)が、7月27日に第2四半期(4~6月)決算報告を行った。それによると、第2四半期の売上高は288億ドル(約3兆8000億円)で、前年同期から1%減少した。なお、Metaの売上高減少は上場以降初めて。 ザッカーバーグ氏「事業計画が楽観的過ぎた」 アメリカではリセッション(景気後退)の懸念が高まる中、Metaも広告売上が減少。そうした中で、急速にメタバース事業に舵を切っていたが、同社のメタバース事業は第2四半期だけで、28億ドル(約3700億円)の損失を計上している。現状を見る限りでは、メタバースへの傾倒は裏目になっている状況だ。 この状況に、昨年7月に「メタバース企業を目指す」と述べ、積極的にメタバース事業への投資を進めてきた同社のマイク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)も率直に反省しているという。7月29日付けのロイターによると

                                                        フェイスブックのメタが上場以降初の売上高減少、メタバースの将来性と課題とは
                                                      • シャープ、24年3月期1499億円最終赤字 堺工場を停止 - 日本経済新聞

                                                        シャープが14日発表した2024年3月期の連結決算は最終損益が1499億円の赤字(前の期は2608億円の赤字)だった。液晶パネル事業の不振を受け、多額の減損損失を計上した。最終赤字が2年連続で1000億円を超えるのは、同じく液晶パネルの赤字で経営危機に陥った16年3月期以来8年ぶり。売上高は前の期比9%減の2兆3219億円だった。経営悪化を受け、テレビ向けの大型パネルを生産する堺市の工場の稼働

                                                          シャープ、24年3月期1499億円最終赤字 堺工場を停止 - 日本経済新聞
                                                        • ソフトバンクG、1兆円の資金化振り出し アーム売却断念 - 日本経済新聞

                                                          投資会社化を進めるソフトバンクグループ(SBG)の戦略に狂いが生じている。8日には英半導体設計子会社アームの売却計画を断念すると発表した。当初見込んだ1兆円規模の資金化がなくなり、新規投資のブレーキになりかねない。2021年10~12月期決算は投資先企業の価値が減り、大幅な最終減益になった。世界的に金利が上昇局面に進めば、調達コスト増など財務戦略にも影を落とす。「これ以上承認を得る努力をしても

                                                            ソフトバンクG、1兆円の資金化振り出し アーム売却断念 - 日本経済新聞
                                                          • ソフトバンクG孫社長「投資ファンドが収穫期」 決算会見 - 日本経済新聞

                                                            ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した2020年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比6.4倍の3兆551億円と、同期間として過去最高になった。世界的な株高を追い風に投資ファンド「ビジョン・ファンド」の運用成績が改善した。通信子会社ソフトバンクも堅調だった。日経電子版は16時30分から開かれた決算説明会での孫正義会長兼社長の質疑応答の模様をタイムライン形式で発信した

                                                              ソフトバンクG孫社長「投資ファンドが収穫期」 決算会見 - 日本経済新聞
                                                            • ソフトバンクGの後藤CFO「AI時代、リードしたい」 - 日本経済新聞

                                                              ソフトバンクグループ(SBG)が13日発表した2024年3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が2276億円の赤字と前の期(9701億円の赤字)から赤字幅を縮小した。世界的な株高で投資先の企業価値が増加した。SBGの後藤芳光・最高財務責任者(CFO)は13日午後の記者会見で、「我々は人工知能(AI)時代をいろいろな形でリードできる会社でありたい。人間の知能を超えるAIが10年、20年単位

                                                                ソフトバンクGの後藤CFO「AI時代、リードしたい」 - 日本経済新聞
                                                              • 「ゾゾ頼み」再燃も、ZOZOが喜べない複雑な事情

                                                                「ファッション業界が大きな危機を迎えている。ZOZOTOWN(ゾゾタウン)の販売力で業界を下支えしたい」。4月28日に動画配信で開かれたファッション通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOの決算説明会で、同社の澤田宏太郎社長はそう力を込めた。 同社の創業者である前澤友作氏が、社長を電撃退任したのは2019年9月のこと。今回は、前澤氏の退任後初めての本決算発表だった。 ゾゾタウンの伸びは鈍化 ZOZOの2020年3月期決算は、売上高1255億円(前期比6.0%増)、営業利益278億円(同8.7%増)で着地した。 1年半ほど前に相次いだ出店ブランドの「ゾゾ離れ」は沈静化したものの、アパレル各社が自社サイトでの販売を強化する流れもあり、ここ数年2ケタ増収を続けてきた勢いはもはやない。 消費増税の実施や暖冬の影響もあり、昨年秋以降はゾゾタウンの商品取扱高の伸びが大幅に鈍化。2019年3月期に大赤

                                                                  「ゾゾ頼み」再燃も、ZOZOが喜べない複雑な事情
                                                                • ソフトバンクグループが5四半期ぶり黒字 10〜12月、株高寄与 - 日本経済新聞

                                                                  ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した2023年10〜12月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が9500億円の黒字と前年同期(7834億円の赤字)から黒字転換した。黒字は5四半期ぶりとなる。12月に1兆1000億円相当の米通信大手TモバイルUS株を無償で取得した影響が出た。20年にSBG傘下の旧スプリントがTモバイルに吸収合併された際に設定した条件を満たした。

                                                                    ソフトバンクグループが5四半期ぶり黒字 10〜12月、株高寄与 - 日本経済新聞
                                                                  • 住友化学、1050億円下方修正 23年3月期最終損益ゼロ - 日本経済新聞

                                                                    住友化学は1日、2023年3月期の連結最終損益(国際会計基準)がゼロ(前期は1621億円の黒字)となる見通しだと発表した。従来予想から1050億円の大幅下方修正となる。中国など世界的な景気後退懸念もあるなか石油化学製品の出荷が減少。石油精製製品の市況悪化も響き、自動車部材などの材料になる合成樹脂や合成繊維原料といった「エッセンシャルケミカルズ事業」が苦戦する。同日、オンライン会見した岩田圭一社

                                                                      住友化学、1050億円下方修正 23年3月期最終損益ゼロ - 日本経済新聞
                                                                    • 驚異的なNVIDIAの決算が意味するもの - 吉川明日論の半導体放談(273)

                                                                      長年この業界を見てきたが、かつて見たことがないような決算報告だった。 NVIDIAの第2四半期(5-7月期)の決算では前年同期比で売り上げが約2倍、純利益が9.4倍とアナリスト達の予想をはるかに超えたとんでもない数字が飛び出した。これにより米国の半導体関連株価が一気に押し上げられた。スタートアップ企業ならともかく、世界の半導体ランキングの10傑にリストされる巨大企業のNVIDIAが今回発表した決算は、全盛期のIntelの「ため息が出るような素晴らしい業績」といった通常の表現をはるかに超えた「とんでもない、ありえない数字」として業界関係者を大きく揺さぶった。 驚異的なNVIDIAの決算発表内容 先週発表されたNVIDIAの5-7月期の決算内容の概要は下記の通り。驚異的な数字が並ぶ。 売上高は135億700万ドルで前年同期比の約2倍 純利益は約62億ドルで前年同期比の9.4倍 この驚異的な伸び

                                                                        驚異的なNVIDIAの決算が意味するもの - 吉川明日論の半導体放談(273)
                                                                      • Microsoft決算、コロナ禍の在宅勤務需要で過去最高の純利益

                                                                        米Microsoftが10月27日(現地時間)に発表した2021年第1四半期(2020年7~9月期)の決算は、売上高は12%増の372億ドル、純利益は30%増で過去最高の139億ドル(1株当たり1ドル82セント)だった。コロナ禍による世界的な在宅勤務の増加でクラウドとSurfaceが、また、“巣ごもり需要”でゲーム事業も好調だった。 売上高、純利益ともにアナリスト予測(売上高は357億ドル、1株当たりの純利益は1ドル54セント)を上回った。 サティア・ナデラCEOはTeamsによる発表会見の冒頭で、(コロナ禍の)この2カ月で、2年分のデジタル改革を目の当たりにしたと語った。 Azureやサーバー製品を担うIntelligent Cloud部門全体の売上高は20%増の129億9000万ドルだった。Azureの売上高が48%増と好調だった。 OfficeやLinkedIn、Dynamicsを扱

                                                                          Microsoft決算、コロナ禍の在宅勤務需要で過去最高の純利益
                                                                        • Intel、データセンター向け不調で2020年Q3は29%減益

                                                                          Intelは2020年10月22日(米国時間)、2020年第3四半期決算を発表した。売上高は前年同期比4%減の183億米ドル、純利益は同29%減の42億7600万米ドルだった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大によるノートPCの在宅需要が継続しPC向け事業(CCG)は好調だったものの、データセンター事業(DCG)で企業/政府向けが不調となった。 Intelは2020年10月22日(米国時間)、2020年第3四半期決算を発表した。売上高は前年同期比4%減の183億米ドル、純利益は同29%減の42億7600万米ドルだった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大によるノートPCの在宅需要が継続しPC向け事業(CCG)は好調だったものの、データセンター事業(DCG)で企業/政府向けが不調となった。 DCGでは、COVID-19感染拡大の影響から売上高が前年同期比7%

                                                                            Intel、データセンター向け不調で2020年Q3は29%減益
                                                                          • 「GAFA+M」コロナ不況で分かれた意外な明暗

                                                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                              「GAFA+M」コロナ不況で分かれた意外な明暗
                                                                            • レオパレスが決算発表を再延期 決算業務に携わる従業員が「想定以上に退職」したため

                                                                              賃貸事業を運営するレオパレス21は9月9日、2021年3月期の第1四半期決済発表の再延期を発表しました。 レオパレス21公式サイトより レオパレス21の第1四半期決済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて開示を延期しており、当初8月7日としていた発表を9月11日に延期していました。 しかし、同社が6月に実施した希望退職募集により、決算業務に従事する従業員が想定以上に退職。このため、決算作業に時間を要する結果となり、決算発表を再延期せざるを得なくなったとしています。 2021年3月期第1四半期決算発表の再延期に関するお知らせ(プレスリリースより) レオパレス21は、「株主・投資家の皆様をはじめ、関係者の皆様にはご迷惑をお詫び申し上げ、ご理解賜りますようお願い申し上げます」とコメントしています。 advertisement 関連記事 レオパレス、建築基準法違反の疑い 遮音・防火のための界壁

                                                                                レオパレスが決算発表を再延期 決算業務に携わる従業員が「想定以上に退職」したため
                                                                              • 集英社決算、最終利益98億円超に

                                                                                8月29日、東京・千代田区の本社で株主総会および取締役会を行い、第78期(H30.6.1~R1.5.31)決算と役員人事を確定した。売上高は1333億4100万円(前年比14.5%増)。デジタル、版権、物販など「その他収入」が大幅に伸長し、10年前の水準に回復。利益面でも当期純利益が前年の4倍弱となる98億7700万円を計上。100億円に迫る〝画期的な数字〟をたたき出した。 役員人事は、廣野眞一常務が専務に、北畠輝幸、隅野叙雄、日高麻子の取締役3氏が常務に昇任。佐野明夫、林秀明、海老原美登里の3氏が取締役に、北畠元一、安藤拓朗、樋口尚也の3氏が役員待遇に新任した。 柳本重民常務、鈴木晴彦常務、木川真希子監査役は退任。柳本氏は顧問に就き、一ツ橋企画代表取締役を兼務する。鈴木氏は集英社クリエイティブ顧問に就いた。

                                                                                  集英社決算、最終利益98億円超に
                                                                                • 楽天、赤字423億円 苦戦の携帯電話、回線契約は増加 1~3月期(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                                  楽天グループが14日発表した2024年1~3月期連結決算(国際会計基準)は、純損益が423億円の赤字(前年同期は825億円の赤字)だった。 【ひと目でわかる】楽天モバイルの契約数と顧客単価 1~3月期の赤字は5年連続。傘下の楽天モバイル(東京)が20年に本格参入した携帯電話事業で基地局整備の負担が重く、苦戦が続いた。ただ、契約者数は順調に伸びているという。 事業別に見ると、携帯電話事業の調整後営業損益は719億円の赤字だった。前年同期(1026億円の赤字)と比べると300億円余り改善した。家族割引や学生割引を相次いで導入し、回線契約数を伸ばした効果が表れた。 13日現在の回線契約数は680万件。記者会見した楽天グループの三木谷浩史会長兼社長は、楽天モバイルの単月黒字化に必要な800万件に向けて順調に推移していると強調。グループへの貢献度などを考慮した実質ベースでは「黒字化が目前」と語った。

                                                                                    楽天、赤字423億円 苦戦の携帯電話、回線契約は増加 1~3月期(時事通信) - Yahoo!ニュース