並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 93件

新着順 人気順

渡辺明の検索結果1 - 40 件 / 93件

  • 【ゲスト:渡辺明九段】将棋AI対談企画「水匠実験室」新春スペシャル!【将棋AI水匠/たややん】

    ゲスト:渡辺明九段 https://twitter.com/watanabe_1984 いつもは将棋AI開発をしています!「水匠」で検索してね。世を忍ぶ仮の本業は弁護士。 Twitter:https://twitter.com/tayayan_ts チャンネル登録、高評価、Twitterフォローよろしくお願いいたします! ◆◆◆ プロ棋士の先生と将棋AIに関する深いトークを広げていきたい企画「水匠実験室」です。 新春スペシャル企画として、今回のゲストは渡辺明九段にお越しいただきます! 将棋AIを使った研究、2023年の棋譜解析データの考察など、色々な話題にお答えいただこうと思います! 是非ご覧ください! チャプター 0:00 オープニング 1:27 配信開始 2:55 現在の将棋AI界の話 10:25 現在の将棋界の話 ├10:30 トップ棋士も振り飛車を指す時代? ├12:48

      【ゲスト:渡辺明九段】将棋AI対談企画「水匠実験室」新春スペシャル!【将棋AI水匠/たややん】
    • 渡辺明「僕より弱い人は努力不足だと思ってたけど、息子に将棋を教えてたら自分が天才だったことに気がついた」

      sho-k2 @sho_k22 @_kohta 自分の才能が生かされる生き方は 比較的楽しいに違いない。それが 機械的に客観的に判定できればと 思うけれども何ちゃら診断はぞろ 自己解答式であり気分でも変わる。 本人もある才能が飛び抜けてなく、 どれもそこそこだったりする訳で 判定困難。 より良く生きるにどうマッチング できるかは課題。 2023-12-21 06:43:52

        渡辺明「僕より弱い人は努力不足だと思ってたけど、息子に将棋を教えてたら自分が天才だったことに気がついた」
      • なぜ藤井聡太は八冠制覇できたのか?

        藤井聡太竜王名人が遂に八冠を制覇した。弱冠21歳。 これは羽生善治九段が25歳で七冠制覇をしたスピードを大きく上回っている。 竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖の8つのタイトルが同時に一人の手に収まった・・・・・・というだけではない。 藤井聡太はこの八冠に加えて、昨年度は参加可能な全ての一般棋戦で優勝するという、前代未聞の偉業を成し遂げたのだ。 つまり現在、藤井聡太は藤井竜王名人王位叡王王座棋王王将棋聖朝日杯選手権者銀河NHK杯選手権者JT杯覇者なのだ。 もはや『何かの大会に優勝する』という目標は全て達した。 あとはたとえば勝率100%(1年間で1度も負けない)とか、そういうレベルの挑戦になる。ゲーム配信でいえばタイムアタックのようなものだろうか。 なぜ、藤井聡太はこんなにも負けないのか? どうして八冠全冠制覇などという現象が10101日ぶりに実現したのか? その謎を解き明かす

          なぜ藤井聡太は八冠制覇できたのか?
        • 渡辺明という時代

          死んだように寝た。 渡辺明が敗れて、私は死んだように寝た。 第81期名人戦七番勝負第5局。18時53分、藤井聡太竜王が決め手となる一手を放つと、名人・渡辺明はすぐさま頭を下げ、駒を投じた。この瞬間、名人戦七番勝負が決着。藤井は名人位を奪取し、史上最年少名人、そして七冠を達成した。一方の渡辺は、唯一のタイトルだった名人を失冠。2004年以来、約18年半ぶりに無冠へと転落した。 重苦しい沈黙が対局室を支配した後、対局者へのインタビューが行われた。まずは勝者の藤井。いつもどおり、慎重に、丁寧に言葉が紡がれていく。一方、座して待つのは渡辺。藤井へのインタビューがひとしきり終わった後、ようやくマイクは向けられた。この将棋のこと、名人失冠のこと、そして無冠のこと。待ち続けた後に投げかけられる問いは、どこまでも厳しく、容赦がない。それでも渡辺は、こちらもいつもどおり、きっぱりと、はっきりと言葉を発してい

            渡辺明という時代
          • 渡辺明先生の芸術|山本博志

            我々の世代からすれば、"渡辺明"その人は強さの象徴である。 さらに言えば、明るいトーンで繰り出されるユーモアに溢れたマシンガントーク。あれほどの立場でありながらファンサービスの意味も込めて踏み込んだ発言をする事の凄さは、棋士になった今ならよく分かる気がする。 リスクを取る事より大事な何かを取っているという事だと勝手に推察している。 子供時代からのお手本であり続けている渡辺将棋は、多面的な強さを持っているが「堅い、攻めてる、切れない、勝ち。」のフレーズで集約できるような観る者に伝わりやすい魅力がある。 子供たちに、「渡辺先生を真似しましょうね。」と教えやすいというのは実はかなり固有の魅力なのではないかと思う。 "試合巧者"と言われる事が多いように、"再現性の高い理想的なゲーム展開"を得意とする渡辺先生の駒運びは、言うなれば名将と言われるような監督の名采配を見ているようで、"人間離れした個人技

              渡辺明先生の芸術|山本博志
            • 渡辺 明 on Twitter: "https://t.co/mQ1fqzPYJz" / Twitter

              • 将棋の藤井聡太六冠 名人戦制す 史上最年少 名人獲得 七冠達成 | NHK

                将棋の八大タイトルで最も歴史の古い「名人戦」の第5局で挑戦者の藤井聡太六冠(20)が渡辺明名人(39)に勝って4勝1敗とし、史上最年少で「名人」を獲得しました。 さらに羽生善治九段(52)以来史上2人目の「七冠」達成となり、その最年少記録も更新しました。 「名人戦」七番勝負は、挑戦者の藤井六冠が渡辺名人を相手にここまで3勝1敗とし、タイトル獲得まであと1勝としていました。 第5局は31日、長野県高山村で始まり、2日目の1日は後手の藤井六冠が31日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。 攻めの姿勢を見せる藤井六冠に対して渡辺名人も攻め合いに応じ、午後にかけて互いに1時間を超える長考を挟みながら攻防が続きます。 藤井六冠は2枚の「角」などを活用して徐々に追い詰め、形勢を有利にすると、渡辺名人も粘りを見せますが、午後6時53分、94手までで投了しました。 この結果、藤井六冠が

                  将棋の藤井聡太六冠 名人戦制す 史上最年少 名人獲得 七冠達成 | NHK
                • 渡辺 明 on Twitter: "えぐいよなあ" / Twitter

                    渡辺 明 on Twitter: "えぐいよなあ" / Twitter
                  • 渡辺明名人インタビュー 藤井聡太竜王の「記憶のパワープレー」とは~聞き手・村瀬信也、北野新太【第81期将棋名人戦】

                    第81期将棋名人戦で藤井聡太竜王の挑戦を受ける渡辺明名人に、藤井竜王の印象や記者が聞いてみたかったことを尋ねました。 #渡辺明 #将棋 #名人

                      渡辺明名人インタビュー 藤井聡太竜王の「記憶のパワープレー」とは~聞き手・村瀬信也、北野新太【第81期将棋名人戦】
                    • https://twitter.com/watanabe_1984/status/1637436485984202752

                        https://twitter.com/watanabe_1984/status/1637436485984202752
                      • 藤井聡太五冠 棋王戦制す 史上最年少で六冠 29年ぶり記録更新 | NHK

                        将棋の八大タイトルの1つ「棋王戦」の第4局が栃木県で行われ、藤井聡太五冠(20)が渡辺明二冠(38)に勝利し、6つ目のタイトルとなる「棋王」を獲得しました。これで、羽生善治九段(52)以来、史上2人目の「六冠」達成となり最年少記録も29年ぶりに更新しました。 将棋の八大タイトルの1つ「棋王戦」五番勝負は挑戦者の藤井五冠が渡辺二冠を相手にここまで2勝1敗とし、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は19日、栃木県日光市のホテルで行われ、序盤は互いに淡々と駒組みを進めますが、以降はあとがない先手の渡辺二冠が中央に跳ねた2枚の桂馬を中心に攻め手を積極的に繰り出します。 対する後手の藤井五冠は守りを固めて反撃の機会をうかがっていましたが、終盤、持ち駒を次々に繰り出し、鋭い攻撃を展開して追い詰めていきます。 そして、午後7時24分、渡辺二冠が132手までで投了。 藤井五冠が3勝1敗で「棋王戦」

                          藤井聡太五冠 棋王戦制す 史上最年少で六冠 29年ぶり記録更新 | NHK
                        • https://twitter.com/watanabe_1984/status/1632365981053120520

                            https://twitter.com/watanabe_1984/status/1632365981053120520
                          • 将棋「棋王戦」第3局 渡辺二冠が藤井五冠を破り1勝返す | NHK

                            将棋の八大タイトルの1つ、「棋王戦」の第3局が新潟市で行われました。 史上最年少での「六冠」達成がかかる藤井聡太五冠(20)と、「棋王戦」11連覇を目指す渡辺明二冠(38)の対局は両者とも持ち時間をほぼ使い切る熱戦の末、渡辺二冠が勝利し、タイトル防衛に望みをつなぎました。 「棋王戦」五番勝負は、ここまで藤井五冠が2連勝し、タイトル獲得に王手をかけていて第3局は5日新潟市のホテルで行われました。 対局は序盤、テンポよく進み、先手の藤井五冠が積極的に攻め、後手の渡辺二冠が受ける展開となりました。その後は一転、互いに長考を挟みながら攻め合いとなり、終盤にかけて、渡辺二冠が攻勢に転じ、自陣の外に出た「相手玉」に攻めかかります。 そして両者ともに持ち時間をほぼ使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」に突入。 何度も攻守が入れ代わる熱戦の末、午後8時13分、藤井五冠が174手までで投了。 渡辺二冠

                              将棋「棋王戦」第3局 渡辺二冠が藤井五冠を破り1勝返す | NHK
                            • 「引いて守るのは損、仕掛けがどんどん早くなり…」将棋界のシメオネ・渡辺明名人が盤上の攻防で例えた、W杯を勝ち抜く戦術論 [PR]

                              ――渡辺名人が欧州サッカーを見るようになったきっかけは? 渡辺 2011-2012シーズンからですね。ちょうど息子が小学校のサッカー部に入って、ルールもよくわからないような状態だったので、テレビを見せるのが一番手っ取り早いだろうということで。それまでは僕自身も、日本代表戦をやっていれば見るような、一番ライトな層だったんです。香川真司選手が所属していたマンチェスター・ユナイテッドを見るようになって、すっかり欧州サッカーを視聴することがルーティン化していきました。 ――4級審判の資格も取得したそうですね。 渡辺 小学生の試合では“お父さん審判”の需要があるんですよ。取得したら、毎年、FIFAの日本語版ルールブックが送られてきて。それを読むのが楽しかった。サッカーは将棋と違って、わりと頻繁にルールが変わる競技です。キックオフ時にボールを前に蹴りださなくてもOKになったり、ゴールキックをペナルティ

                                「引いて守るのは損、仕掛けがどんどん早くなり…」将棋界のシメオネ・渡辺明名人が盤上の攻防で例えた、W杯を勝ち抜く戦術論 [PR]
                              • 漫画家 伊奈めぐみさん 夫・渡辺明名人の日常「将棋の渡辺くん」これ描いて大丈夫?と思っても…

                                  漫画家 伊奈めぐみさん 夫・渡辺明名人の日常「将棋の渡辺くん」これ描いて大丈夫?と思っても…
                                • 将棋の渡辺くん - 伊奈めぐみ / 【特別編】 | マガポケ

                                  将棋の渡辺くん 伊奈めぐみ <月イチ連載>将棋棋士は人類の代表!将棋を指して生活している。懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。勝ち負けだけに支配された世界。それはまるで人生の縮図だ。棋士は、どんな人たちなんだろう?何を食べて、何時間寝ているんだろう?勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の妻が漫画にしました。ノンフィクションです!

                                    将棋の渡辺くん - 伊奈めぐみ / 【特別編】 | マガポケ
                                  • 渡辺明名人の【作戦術】

                                    渡辺明名人の将棋講座 第2弾! 今回は名人が対局前にどのように作戦を立案し、 そしてそれを実現するためにどういった研究をするのか、 全てを明らかにしていきます。 「ここまで研究範囲なのか!」 「先手番と後手番でそれほど変わってくるのか!」 「相手の心理面まで読んでいるのか!」 この動画を観ることで、 トップ棋士の対局を見る目がきっと変わるはずです。 ※動画内の棋士の肩書きや各種集計値は  2022年6月時点のものです この動画の前作 『渡辺明名人の将棋講座』 https://youtu.be/kO_NB9AaYEI 対局のテーマとなった対局 第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局 【毎日新聞ニュースサイト/将棋】 https://mainichi.jp/shogi/ 【スポニチチャンネル】 第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局ダイジェスト https://yout

                                      渡辺明名人の【作戦術】
                                    • 将棋の渡辺くん、名人防衛記念4コマ 伊奈さん「現実もこんな感じ」:朝日新聞デジタル

                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                        将棋の渡辺くん、名人防衛記念4コマ 伊奈さん「現実もこんな感じ」:朝日新聞デジタル
                                      • 名人戦第3局。

                                        図では持ち駒の差で優勢を意識していて、それ自体は間違っていなかったのですが、過大評価していたことで方針を見誤りました。感想戦でも先手に明快な代案はなかったので、際どいところを切り込んでいかないと勝てない局面だったと思います。 図で誤算に気が付いてはたと考え込みましたが、既に手遅れで勝てない将棋になっていました。先手陣は配置が悪く▲39香と受けても△37銀から後手の攻めが止まりません。

                                          名人戦第3局。
                                        • 渡辺明名人、藤井聡太竜王が突きつけた課題「大きな問題として抱えている」~名人戦直前インタビュー~【第80期将棋名人戦】=村上耕司撮影

                                          第80期将棋名人戦七番勝負の開幕を前に、渡辺明名人にインタビューしました。藤井聡太竜王に王将のタイトルを奪取され、抱えた課題とは。AI研究の難しさとは。朝日新聞の村瀬信也記者と村上耕司記者が尋ねました。 #渡辺明 #将棋 #名人戦

                                            渡辺明名人、藤井聡太竜王が突きつけた課題「大きな問題として抱えている」~名人戦直前インタビュー~【第80期将棋名人戦】=村上耕司撮影
                                          • 棋王戦第4局。

                                            図の▲52銀に△同玉は▲43角△63玉▲64歩で後手玉は寄り形で▲43角が自陣に効いて先手玉が一手伸びます。

                                              棋王戦第4局。
                                            • 将棋 渡辺明二冠がタイトル防衛 「棋王戦」は10連覇 | NHK

                                              将棋の八大タイトルの1つ「棋王戦」で、タイトルを持つ渡辺明二冠が挑戦者の永瀬拓矢王座を破ってタイトルを防衛しました。 「棋王戦」五番勝負は、ここまで渡辺二冠(37)が永瀬王座(29)に2勝1敗としていて、タイトル防衛に王手をかけていました。 第4局は20日、栃木県日光市で行われ、中盤以降は激しい攻め合いが続く展開で、互いに持ち時間をほぼ使い果たす熱戦となりました。 そして午後7時すぎ、115手までで渡辺二冠が永瀬王座を投了に追い込み、3勝1敗でタイトルを防衛しました。 この結果、渡辺二冠は「棋王戦」で初めて制した2013年以降、10連覇を果たし、タイトル通算獲得数も「30」に伸ばしました。 対局後、渡辺二冠は「今回のタイトル戦は、1局目に先勝できたのでその後プランが立てやすく理想的に進めることができた。10連覇の記録は強く意識していたので、達成できてよかった」と喜びを語っていました。

                                                将棋 渡辺明二冠がタイトル防衛 「棋王戦」は10連覇 | NHK
                                              • 将棋の渡辺くん - 伊奈めぐみ / 【1月号】 | マガポケ

                                                将棋の渡辺くん 伊奈めぐみ <月イチ連載>将棋棋士は人類の代表!将棋を指して生活している。懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。勝ち負けだけに支配された世界。それはまるで人生の縮図だ。棋士は、どんな人たちなんだろう?何を食べて、何時間寝ているんだろう?勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の妻が漫画にしました。ノンフィクションです!

                                                  将棋の渡辺くん - 伊奈めぐみ / 【1月号】 | マガポケ
                                                • 棋王戦第2局。

                                                  ▲29飛に△67角や△89角は有力だったようですが、こちらも仕方がないと思って進めていたので、具体的にどうまずいのかは気が付いていなかったです。

                                                    棋王戦第2局。
                                                  • 渡辺名人が激白!「AI活用が常識」の将棋界で一流と二流を分けるもの(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                    「AI(人工知能)が人間の仕事を奪うのではないか」と危惧されて久しい。AIは着実に進化し、少しずつビジネスで活用されている。だが、現代のAIは分析結果こそ示せるが、その結論に至った理由までは説明できない。AIの指示に従っているだけでは、人間の思考力は育たないのだ。トップ棋士・渡辺明名人によると、すでにAIが普及している将棋界でも、その活用法によって成績が大きく変わるという。ダイヤモンド・オンラインがお届けしている、渡辺明名人と経済学者・入山章栄氏の対談動画(全4回)から、その理由を書き起こした記事を特別公開する。(ダイヤモンド編集部 濱口翔太郎) >> 人気経済学者が各界の第一人者と対談!特集『入山章栄×超一流対談』(全9回)の動画はこちらから ● 将棋界ではAI活用が常識 過渡期はすでに「終わっている」 「将棋の世界では過渡期は終わっています。今、AI(人工知能)を使い始めようと考えてい

                                                      渡辺名人が激白!「AI活用が常識」の将棋界で一流と二流を分けるもの(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                    • 渡辺 明 on Twitter: "シリーズ全体の振り返りです。長くなったので貼り付けにしました。 https://t.co/HVRRB51oEm"

                                                      シリーズ全体の振り返りです。長くなったので貼り付けにしました。 https://t.co/HVRRB51oEm

                                                        渡辺 明 on Twitter: "シリーズ全体の振り返りです。長くなったので貼り付けにしました。 https://t.co/HVRRB51oEm"
                                                      • 最年少の藤井五冠、長時間対局で際立つ強さ…「常に最善手追求」と森内俊之九段:東京新聞 TOKYO Web

                                                        将棋の王将戦7番勝負を制し、最年少で五冠を達成した藤井聡太新王将(19)=竜王、王位、叡王、棋聖。前竜王の豊島将之九段(31)に続き、渡辺明名人(37)=棋王=にも4連勝で圧倒した。これで2日制のタイトル戦の成績は16勝1敗となり、特に長時間の将棋での強さが際立つ。その理由を、永世名人の資格を持つ森内俊之九段(51)は「常に盤上の『正しさ』を追究する姿勢によるもの」と指摘する。

                                                          最年少の藤井五冠、長時間対局で際立つ強さ…「常に最善手追求」と森内俊之九段:東京新聞 TOKYO Web
                                                        • ALSOK杯王将戦第4局。

                                                          封じ手開封直後、次の▲88銀では▲86銀が勝りました。対局中はここが重要な分岐という認識はなかったのですが、藤井竜王は局後の第一声で▲88銀△44銀で感じが良くなったと言っていたので、この辺りの判断の差がそのまま結果に出ています。

                                                            ALSOK杯王将戦第4局。
                                                          • 将棋 藤井聡太四冠 最年少で「五冠」に 28年5か月ぶり記録更新 | NHKニュース

                                                            将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」で挑戦者の藤井聡太四冠(19)が渡辺明三冠(37)に4連勝して5つめのタイトルを獲得し、羽生善治九段(51)が持つ最年少記録を28年5か月ぶりに更新する「19歳6か月」で「五冠」を達成しました。 将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」七番勝負はここまで、挑戦者の藤井四冠がタイトル保持者の渡辺三冠に3連勝し、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は東京 立川市で行われ、対局序盤は速いテンポで進みましたが、60手を超えて以降は互いに長考しながら一手を繰り出し、終盤まで激しい攻防を繰り広げました。 そして、12日午後6時23分、藤井四冠が、114手までで渡辺三冠を投了に追い込み、無傷の4連勝で「王将」のタイトルを奪取しました。 この結果「棋聖」「王位」「叡王」「竜王」に続く5つめのタイトル獲得となり「19歳6か月」で五冠を達成。 羽生善治九段が持つ最年少記

                                                              将棋 藤井聡太四冠 最年少で「五冠」に 28年5か月ぶり記録更新 | NHKニュース
                                                            • ALSOK杯王将戦第3局。

                                                              ここでは悪くはない(少しいいかも)と思っていましたが、次の△73角では△56桂が良かったようです。その後の攻め方が分からなかったので、受けに回ったのですが、あまり受けになってなかったですね。 最後は△93同玉なら分からなかったんですけど、本譜の筋が詰むので落胆してしまったというか、ここは両者エアポケットでその空気感もあったし、という説明しか出来ないですね。

                                                                ALSOK杯王将戦第3局。
                                                              • 藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞

                                                                29日から栃木県大田原市のホテル花月で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、JAなすの協賛、大田原市、下野新聞社後援)は30日午後7時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が135手で渡辺明王将(37)を降し、3連勝で初の王将位と史上最年少5冠の獲得へあと1勝に迫った。残り時間は藤井3分、渡辺2分。第4局は2月11、12日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で行われる。 第1局と同じ相掛かりの戦型になった第3局。勝敗が終盤の競り合いに持ち越される展開も一緒だった。互角とみられた1日目、渡辺が指した封じ手は5六歩(62手目)。先手陣に攻め味をつける手だった。対する藤井は2日目午前、1時間23分の長考で2二歩と後手陣の形を乱す。その後、互いに戦機をうかがう進行が続

                                                                  藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞
                                                                • 藤井聡太竜王が連勝 最年少5冠にまた一歩前進 王将戦第2局 | 毎日新聞

                                                                  大阪府高槻市の温泉旅館「山水館」で22日から繰り広げられた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、高槻市など共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)は23日午後4時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が98手で渡辺明王将(37)を降し、開幕戦に続き連勝した。残り時間は渡辺1時間5分、藤井1時間19分。第3局は29、30の両日、栃木県大田原市の「ホテル花月」で指される。 藤井は最年少5冠にまた一歩前進した。一方、4連覇・通算6期を目指す渡辺は次戦で早くも正念場を迎える。

                                                                    藤井聡太竜王が連勝 最年少5冠にまた一歩前進 王将戦第2局 | 毎日新聞
                                                                  • 王将戦第1局

                                                                    渡辺明王将(名人、棋王)に藤井聡太竜王(王位、叡王、棋聖)が挑む第71期ALSOK杯王将戦七番勝負は、2022年1月9日、静岡県掛川市の掛川城で開幕した。王将含む三冠を保持する渡辺と、竜王含む四冠を保持する藤井。三冠と四冠によるタイトル戦は史上初で、文字通りの頂上決戦である。両者によるタイトル戦はこれが3回目だが、2日制のタイトル戦を戦うのはこれが初めて。より深い次元で互いの読みをぶつけ合う、最高峰の舞台がここに整った。過去2回のタイトル戦では、藤井の前に敗れ去った渡辺。初となる2日制の対局で、藤井相手にどのような将棋を見せるのか。戦前に今回のタイトル戦を「(自らにとっての)正念場」と語った渡辺、過去6戦全勝と抜群の相性を誇る掛川城で、最強の挑戦者を迎えた。 昼休前、突然の嵐 戦型は相掛かり。振り駒で後手番となった渡辺は、比較的穏やかな形を選択し、自然な駒組みを続けた。先手番の藤井がどのよ

                                                                      王将戦第1局
                                                                    • 【インタビュー】【渡辺明×近藤誠也】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

                                                                      王将リーグに照準を合わせた"定点観測"は今年で4年目。 2018年は8冠を8人が分け合った「戦国」、2019年は天才たちに「才能と努力」を聞いた。2020年は、世界の激変と藤井聡太のタイトル保持が常態化した「ニューノーマル」を議題とした。 そして2021年。夏の終わりに飛び込んだ、渡辺の研究用新マシン導入のニュース。GPUを使ったDL(ディープラーニング)系ソフト導入は昨秋に藤井が先陣を切っていたものの、一部のソフト研究に明るい棋士たちの実験材料の一つという認識だった。しかし、時の名人がCPUとGPU搭載の現環境では最高クラスのパソコンを購入したとなれば、時代のうねりが到来したことは間違いない。 テーマは「将棋研究2.0」。はたして「dlshogi」は “黒船”なのだろうかーー? 第71期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ戦には、今期も棋界のトップランナー7人が集結した。その挑戦を待ち受け

                                                                        【インタビュー】【渡辺明×近藤誠也】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
                                                                      • 藤井聡太三冠誕生に同じ三冠の渡辺明名人が独白「藤井さんといかに戦うか」 - スポーツ報知

                                                                        藤井聡太新叡王(19)=王位、棋聖=の誕生により、将棋界で複数冠を持つ棋士は2人だけになった。時代を担う両翼となる渡辺明名人(37)=棋王、王将=は、同じ三冠に到達した藤井叡王をどのように見ているだろう。昨年度と今年度の棋聖戦で敗れている第一人者は「今いちばん考えているのは、藤井さんといかに戦うかということ。競った戦いをすることを目指したいです」と語る。天才との戦いを、今後の棋士人生での大いなるモチベーションとしている。(北野 新太) 昨夏、渡辺が保持していた棋聖を奪って初タイトルを獲得した藤井はわずか1年で三冠へと躍り出た。一気に時代の頂点へと駆け上がったことを、同じ三冠である名人はどう受け止めているのだろう。 「この1、2年は4強(渡辺、藤井、豊島将之竜王、永瀬拓矢王座)と言われてきましたけど、藤井さんは他の3人と比べても勝率が高いので、タイトルが増えていくのはある種、自然なことかもし

                                                                          藤井聡太三冠誕生に同じ三冠の渡辺明名人が独白「藤井さんといかに戦うか」 - スポーツ報知
                                                                        • 【渡辺明名人】第92期棋聖戦第3局をご本人に解説していただきました【vs藤井聡太棋聖】

                                                                          ご協力・産経新聞社(棋聖戦主催紙)さま 名人初登場 https://youtu.be/fhstTqLJUis 中学生棋士について https://youtu.be/qTL8gSTI7bg タイトル戦について https://youtu.be/uIy60BfEksI 撮影協力 マイナビ出版さま https://book.mynavi.jp/shogi/ 編集 Kumio Onaga https://twitter.com/KumioOnaga 編集協力 https://airedesign.jp/ ☗お仕事のご依頼はこちらまで、よろしくお願いいたします。 manao@shogi.or.jp ☖お手紙、送付物などはこちらへお願いします! 〒151-8516 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-39-9 東京将棋会館 「香川愛生」宛 ☗ツイッター https://twitter.com/MNO_s

                                                                            【渡辺明名人】第92期棋聖戦第3局をご本人に解説していただきました【vs藤井聡太棋聖】
                                                                          • 渡辺明名人、1秒間に8000万手読むコンピュータを購入しディープラーニング系のソフトも導入(4)(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                            「AIイコール神」ではない (渡辺名人が超ハイスペックのマシンを購入。ディープラーニング系のソフトも導入され、研究の準備が整って) 松本 そうだそうだ。△3一銀のやつ、やってみてくださいよ。 (△3一銀は2020年棋聖戦第2局▲渡辺明棋聖-△藤井聡太挑戦者で藤井挑戦者が指し『AI超え』『神の手』などと評判になった一手) 杉村 あれ、よくなかったですね(苦笑) 松本 まず反省から(笑) 杉村 「AIが読みづらい手はこうやって探すんですよ」というツイートの一環としてあれを出しただけなんです。 杉村 その前に豊島-永瀬戦とかの棋譜で「これも読みづらい」みたいな話をしてたんですけど。そのツイートから「棋聖戦第2局もそうでした」みたいに書いたのがバズってしまってよくなかったです。 松本 先日、ある大御所の先生にお会いしたときに「△3一銀、全然いい手に思えないんですけど。△3二金と比較してどうなんです

                                                                              渡辺明名人、1秒間に8000万手読むコンピュータを購入しディープラーニング系のソフトも導入(4)(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                            • 渡辺明名人、1秒間に8000万手読むコンピュータを購入しディープラーニング系のソフトも導入(1)(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                              【渡辺明名人】37歳。名人・棋王・王将の三冠を保持し、現将棋界の序列1位。近年はコンピュータ将棋(AI)を用いての綿密な研究でも知られる。ほとんどの棋士を相手に勝ち越し「現役最強」とも言われるが、棋聖戦五番勝負では藤井聡太棋聖に挑戦して敗れた。 (7月某日、LINEにて、渡辺名人が研究用の新しいマシンの購入を検討しているという話になり) 渡辺 将棋ソフト用のパソコンと最新のソフト事情について教えてもらいたいんですけど。 松本 それなら水匠開発者の杉村達也さんが適任です。ご紹介しますよ。 渡辺 ディープラーニング系のソフトってなに?ってところですよ、私は(笑) 松本 ますますちょうどいい。私もそのあたり、さっぱりわからないので(笑)。ところで新しいマシンを買うのだと、たとえば藤井聡太さんみたいなモデルはCPUだけで50万円らしいですね。 松本 ということは、トータルで予算80万円ぐらいですか

                                                                                渡辺明名人、1秒間に8000万手読むコンピュータを購入しディープラーニング系のソフトも導入(1)(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                              • 渡辺明名人の将棋講座【現代トップ棋士の研究とは】

                                                                                この動画の続編「渡辺明名人の【作戦術】」 https://youtu.be/ax7scP3I4ic 今回は特別編として渡辺明名人による定跡講座をお届け。 第79期名人戦七番勝負で現れたある局面をテーマ図に、 そこからの指し手の考え方、 そしてそれを踏まえた上での日々の研究について 赤裸々に語ります。 AIの登場によりトップ棋士の研究がどのように変わったのか… 定跡講座としても、棋士という生き方を知る上でも 非常に聞きごたえのある大盤講座となっています。 00:00 オープニング 02:21 基本図とそこからの指し手 07:41 △5四歩からの急戦を掘り下げる 13:00 テーマ図からの△1四歩 15:30 矢倉戦における端歩の歴史 18:57 AIの影響 20:00 テーマ図から△1四歩以降の流れ 22:03 AIと研究 25:55 現代のプロ棋士の研究 29:04 エンデ

                                                                                  渡辺明名人の将棋講座【現代トップ棋士の研究とは】
                                                                                • 「不登校も、将棋をやったことも、美大進学も漫画で全部つながった」 伊奈めぐみさんが夫・渡辺明名人の「マイナスになりたくない」と語る理由 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                                                                                  ◆◆◆ ぬいぐるみは「もうわからないくらい増えてますね」 伊奈 ブログを書いているときから、こういったフォルダにネタを入れていました。私の場合、今も昔も、その日にあったことをすぐに描いているわけじゃないんです。ある程度そのフォルダに入れておいて、時間がたってから描くスタイルですね。 ――このフォルダの「日常」と「将棋」はわかりますが、「ぬいぐるみ」がメインフォルダになっているのは、やはり変わっていますよね。これはどうしてですか? 伊奈 それはもう、初代担当編集者の趣味ですね(笑)。 ――そうですか(笑)。伊奈さんが、初めて見た渡辺名人の「ぬいぐるみエピソード」を教えてください。 伊奈 私が「小さい頃に犬を飼っていたんだ」と話すと、彼が「俺も実家に犬いるよ」って言うんですが、実際には犬のぬいぐるみだった――という話ですね(単行本1巻収録。《ぬいぐるみのこと犬って言うの普通だし!!》と叫ぶ渡辺

                                                                                    「不登校も、将棋をやったことも、美大進学も漫画で全部つながった」 伊奈めぐみさんが夫・渡辺明名人の「マイナスになりたくない」と語る理由 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン