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滋賀県警の検索結果1 - 32 件 / 32件

  • フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」 東近江市長が発言:朝日新聞デジタル

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      フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」 東近江市長が発言:朝日新聞デジタル
    • 「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞

      「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る 2020年2月4日 7:00 「私は殺していません」。16年におよぶ殺人の汚名をそそぐため、大津地裁で3日、西山美香さん(40)は再審に臨んだ。言葉を振り絞って弁護人の質問に答え、虚偽の自白に至った経過や、刑事からの差し入れなど、県警の不当な捜査を証言していった。はっきりと「冤罪(えんざい)」を証明するように。 「(担当の)男性刑事ともっと長くいられるから、うれしい」。被告人質問で、西山さんは16年前の逮捕時の気持ちを述べた。「逮捕の意味も分からなかった」 幼い頃から、成績優秀な2人の兄と比べられ、劣等感があった。逮捕前から身の上話を聞いてくれ、「君も賢いよ」と言った刑事を好きになった。留置場から取調室へ出してくれる「白馬の王子様」だと思った。 その気持ちに便乗するような捜査を、西山さんは被告人質問で明らかにしてい

        「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞
      • ヤジ飛ばした男性、警官に囲まれる 大津で首相の演説中:朝日新聞デジタル

        大津市のJR大津京駅前で18日、参院選の自民党公認候補の応援演説をしている安倍晋三首相(自民党総裁)にヤジを飛ばす男性を、警備の警察官らが会場後方で囲んで動けなくする場面があった。15日の札幌市のJR札幌駅前でも、首相演説時にヤジを飛ばした市民が排除されたばかりだ。 安倍首相は18日午後5時過ぎ、JR大津京駅前にとめられた選挙カーの上で応援演説を始めた。男性は、首相の演説開始前からヤジを飛ばしており、5人ほどのスーツ姿の警察官によって、会場端の駅高架下のフェンスに押しやられた。男性はこのときも「安倍辞めろ」などと声を上げ、動こうとしたが囲んだ警察官らに止められている。 滋賀県警の広報は18日午後7時前、朝日新聞の取材に「(大津京での事案は)聞いていない」と話した。 15日の札幌駅前での市民の…

          ヤジ飛ばした男性、警官に囲まれる 大津で首相の演説中:朝日新聞デジタル
        • 小学生をひき逃げ 容疑の元警察官を不起訴処分「情状を総合的に考慮」|社会|地域のニュース|京都新聞

          小学生をひき逃げしたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで書類送検された滋賀県警の元巡査長の男性(25)=依願退職=について、大津地検は3日までに、不起訴処分(起訴猶予)にした。「情状を総合的に考慮した」としている。6月30日付。 元巡査長は県警本部に所属していた今年4月、大津市の交差点を乗用車で右折中、横断歩道を自転車で渡っていた小学6年の女児(11)と接触し、全治10日の軽傷を負わせたが、救護せずに逃げたとして、6月1日、書類送検された。

            小学生をひき逃げ 容疑の元警察官を不起訴処分「情状を総合的に考慮」|社会|地域のニュース|京都新聞
          • 逮捕4回、勾留10カ月、内定だめに 詐欺で無罪の男性「犯人と決めつけられた」(京都新聞) - Yahoo!ニュース

            詐欺罪に問われ10カ月以上勾留された後、9月に大津地裁で無罪判決を受けた20代の大学4年の男性=大阪府=が17日までに、京都新聞社の取材に応じた。客観証拠がほぼない中、滋賀県警と大津地検が「共犯者」の虚偽供述を別の共犯者に伝えて供述を引き出す強引な手法で、有罪立証に突き進んだ。「初めから犯人と決めつけられた。自分のように苦しむ人が今後なくなってほしい」と訴える。 【写真】誤認逮捕で謝罪する愛媛県警本部長 ■「なんで黙秘すんねん。やってるからやろ」「しゃべれや、うそつくなや」 昨年7月30日、男性は大阪市内で大津北署の刑事3人に呼び止められ、逮捕状を見せられた。「え、どういうこと?」。心当たりがなく「身に覚えありません」と答えたが、「分かった分かった。あっち(大津)で話を聞くから」と手錠を掛けられた。 容疑は、共謀し、高齢者から現金計200万円をだまし取った疑い。「共犯者」の知人とはアルバイ

              逮捕4回、勾留10カ月、内定だめに 詐欺で無罪の男性「犯人と決めつけられた」(京都新聞) - Yahoo!ニュース
            • セクハラ認定の警視が署長に 滋賀県警「適切なポスト」:朝日新聞デジタル

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                セクハラ認定の警視が署長に 滋賀県警「適切なポスト」:朝日新聞デジタル
              • 滋賀県警が誤認逮捕、いなりずしの「万引き」疑う 3日後に釈放:朝日新聞デジタル

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                  滋賀県警が誤認逮捕、いなりずしの「万引き」疑う 3日後に釈放:朝日新聞デジタル
                • 川岸の草むらに男性遺体 行方不明者探していた親族らが発見 滋賀|社会|地域のニュース|京都新聞

                  9日午後1時50分ごろ、滋賀県甲良町北落の犬上川右岸で、行方不明の男性を捜索していた親族らが、草むらで遺体を見つけ、110番した。滋賀県警彦根署は、遺体はこの男性の可能性もあるとみて、身元の特定を急いでいる。 同署によると、遺体は男性で身長165センチくらい。年齢は不詳。緑色の釣り用ベストや長靴などを身に着けていたという。

                    川岸の草むらに男性遺体 行方不明者探していた親族らが発見 滋賀|社会|地域のニュース|京都新聞
                  • 滋賀の河川敷で遺体、直木賞作家・米澤穂信さんの父か :中日新聞Web

                    署によると、米澤さんは9日、川岸の草むらの中であおむけに倒れているのが見つかった。緑色の釣り用ベスト、茶色の長袖シャツ、紺色ズボンなどを身に着けていた。遺体の傷みが進んでおり、死因は特定できなかった。目立った外傷はなく、事件性は低いとみられる。

                      滋賀の河川敷で遺体、直木賞作家・米澤穂信さんの父か :中日新聞Web
                    • 警察が安倍首相の演説をヤジった人を排除したわけ - 原田宏二|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

                      選挙は警察の監視下で行われている 札幌市中央区であった安倍晋三首相の参院選の街頭演説の際、演説中にヤジを飛ばした市民を北海道警の警官が取り押さえ、演説現場から排除したことが非難を浴びている。 私は現職中に選挙違反事件を捜査する捜査第二課長や警察署長、方面本部長を務めた。その経験から、警察のやった排除行為は法律的な根拠を欠く違法な行為ではないかというのが私の結論だ。 背景には、残念なことに、戦後74年たつというのに、未だに民主主義の根幹とされる選挙が警察の監視下で行われているという現実がある。 朝日新聞によると、安倍首相はJR札幌駅前で7月15日午後4時40分ごろ、選挙カーに登壇。自民党公認候補の応援演説を始めた直後、道路を隔てて約20メートル離れた位置にいた聴衆の男性1人が「安倍やめろ、帰れ」などと連呼し始めた。 これに対し、警備していた制服・私服の警官5、6人が男性を取り囲み、服や体をつ

                        警察が安倍首相の演説をヤジった人を排除したわけ - 原田宏二|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
                      • 逮捕4回、勾留10カ月、内定だめに 詐欺で無罪の男性「犯人と決めつけられた」|社会|地域のニュース|京都新聞

                        詐欺罪に問われ10カ月以上勾留された後、9月に大津地裁で無罪判決を受けた20代の大学4年の男性=大阪府=が17日までに、京都新聞社の取材に応じた。客観証拠がほぼない中、滋賀県警と大津地検が「共犯者」の虚偽供述を別の共犯者に伝えて供述を引き出す強引な手法で、有罪立証に突き進んだ。「初めから犯人と決めつけられた。自分のように苦しむ人が今後なくなってほしい」と訴える。 ■「なんで黙秘すんねん。やってるからやろ」「しゃべれや、うそつくなや」 昨年7月30日、男性は大阪市内で大津北署の刑事3人に呼び止められ、逮捕状を見せられた。「え、どういうこと?」。心当たりがなく「身に覚えありません」と答えたが、「分かった分かった。あっち(大津)で話を聞くから」と手錠を掛けられた。 容疑は、共謀し、高齢者から現金計200万円をだまし取った疑い。「共犯者」の知人とはアルバイトを通じて知り合ったが、詐欺グループの一員

                          逮捕4回、勾留10カ月、内定だめに 詐欺で無罪の男性「犯人と決めつけられた」|社会|地域のニュース|京都新聞
                        • 「いなりずし万引き」通報で74歳女性を誤認逮捕、釈放は3日後…そもそも盗まれてもいなかった

                          【読売新聞】 滋賀県警近江八幡署は16日、同県近江八幡市の無職女性(74)を窃盗容疑で誤認逮捕し、3日後に釈放したと発表した。女性は容疑を否認していた。釈放まで3日を要した理由について、同署は「女性の供述の確認に時間がかかった」とし

                            「いなりずし万引き」通報で74歳女性を誤認逮捕、釈放は3日後…そもそも盗まれてもいなかった
                          • 乳児かみつきで誤認逮捕の母「警察官に自白強要された」大津地裁で損賠訴訟|社会|地域のニュース|京都新聞

                            大津市の自宅で生後2カ月の息子にかみついてけがを負わせたとして滋賀県警に逮捕されたが、後に別人の歯型を証拠にした誤認逮捕だったことが判明した母親(24)が、県と国に計約300万円の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が9月22日、大津地裁(池田聡介裁判長)で開かれた。母親が出廷し、県警の取り調べ段階でいったん自白したことについて「警察官に強要された」と訴えた。 母親は2019年10月、乳児の腕の傷痕と母親の歯型が一致したとする鑑定結果などを基に傷害容疑で逮捕された。大津地裁での公判中、県警が別人の歯型と取り違えていたことが判明。大津地検は20年9月に起訴を取り消し、当時の県警本部長は誤認逮捕を認めて県議会で謝罪した。 母親は21年4月、県と国を相手に提訴した。裁判で母親は、逮捕前の任意の取り調べで否認から自白に転じた点について、大津署の巡査部長(当時、現警部補)から「歯型を提供して何もばれ

                              乳児かみつきで誤認逮捕の母「警察官に自白強要された」大津地裁で損賠訴訟|社会|地域のニュース|京都新聞
                            • 再審無罪の湖東病院患者死亡、滋賀県警が質問一切拒否 17日の本部長会見、記者クラブに通告|社会|地域のニュース|京都新聞

                              再審無罪の湖東病院患者死亡、滋賀県警が質問一切拒否 17日の本部長会見、記者クラブに通告 2020年4月16日 15:14 入院患者を死亡させたとして滋賀県警に2004年に逮捕され、殺人罪で懲役12年の判決を受け服役した元看護助手西山美香さん(40)が3月、大津地裁でのやり直し裁判(再審)で無罪判決を受けた湖東記念病院患者死亡事案について、県警は15日までに、17日に予定される本部長定例会見で、一切の質問を受け付けないと記者クラブ側に通告した。 クラブ側は、県警の滝澤依子本部長らに3月31日の判決当日に会見するよう要請したが、県警は応じなかった。今月2日の無罪確定後も、県警は西山さんに謝罪せず、滝澤本部長が見解を示す場も設けていない。 県警の定例会見は、新聞社やテレビ局など15社が加盟する「県警記者クラブ」が主催し、毎月1度行われる。本部長らが出席し、県警の施策などを説明し、クラブ幹事社が

                                再審無罪の湖東病院患者死亡、滋賀県警が質問一切拒否 17日の本部長会見、記者クラブに通告|社会|地域のニュース|京都新聞
                              • 「この子が行方不明になったら…」1人で乗車の3歳男児 滋賀の高校生が保護 | 毎日新聞

                                迷子を保護し、滋賀県警彦根署から感謝状を贈られた八日市高2年の福本真士さん(中央)=滋賀県東近江市八日市上之町で2020年11月9日午後4時4分、伊藤信司撮影 近江鉄道の電車内で迷子を保護した滋賀県立八日市高2年、福本真士(まなと)さん(17)に9日、滋賀県警彦根署の笹木長幸署長が感謝状を贈った。東近江市八日市上之町の同校校長室で贈呈式があった。 福本さんによると10月18日午前11時ごろ、バスケットボール部の練習に向かうため日野駅から近江鉄道に乗ったところ、無人駅の朝日大塚で3歳の男の子が1人で乗り込んできた。「彦…

                                  「この子が行方不明になったら…」1人で乗車の3歳男児 滋賀の高校生が保護 | 毎日新聞
                                • 元被告の死後再審、高裁も認める 検察を批判 39年前の強盗殺人 | 毎日新聞

                                  滋賀県日野町で1984年、酒店経営の女性(当時69歳)が殺害されて金庫が奪われた「日野町事件」で、大阪高裁は27日、強盗殺人罪で無期懲役が確定し、服役中に75歳で病死した阪原弘(ひろむ)・元被告の裁判のやり直し(再審)を認めた大津地裁決定を支持し、検察側の即時抗告を棄却した。死刑や無期懲役事件で、「死後再審」の開始が確定すれば戦後初めて。大阪高検が今後、最高裁に特別抗告するかどうかに焦点が移る。 石川恭司裁判長は決定で、検察側が再審請求後に初めて示した新証拠を踏まえて元被告の自白の信用性を否定したうえで、「刑事裁判の段階で適切な主張・立証がされていれば、確定判決と異なる判断になった可能性が否定しがたい」と検察の対応を批判した。

                                    元被告の死後再審、高裁も認める 検察を批判 39年前の強盗殺人 | 毎日新聞
                                  • 39年前の強盗殺人事件再審決定「速やかに法改正を」日弁連 | NHK

                                    39年前に滋賀県日野町で起きた強盗殺人事件について、大阪高等裁判所が再審=裁判のやり直しを認める決定を出したことを受けて日弁連=日本弁護士連合会が記者会見し、今回の決定を機に、再審手続きに関する法律を速やかに改正するべきだと訴えました。 記者会見で日弁連再審法改正実現本部の本部長代理を務める鴨志田祐美弁護士は「再審開始の決定は喜ばしいが、地裁の決定から4年7か月もかかった。再審請求をする人は高齢になっているのに、検察は不服を申し立てやり直しの裁判にまで行き着かせない。なぜえん罪が起きるのか、検察が証拠を開示しないのかを検証し、法改正に向けた機運を高めたい」と述べました。 再審手続きに関する法律は70年以上にわたって一度も改正されておらず、日弁連は再審請求が長期化し、えん罪被害者を救済する妨げになっているとして、証拠の開示や検察による不服申し立てなどの規定を改正すべきだとしています。 小林元

                                      39年前の強盗殺人事件再審決定「速やかに法改正を」日弁連 | NHK
                                    • 39年前の強盗殺人事件 再審認める 服役中死亡男性に 大阪高裁 | NHK

                                      39年前、滋賀県日野町で起きた強盗殺人事件で、無実を訴えながらも無期懲役が確定し、服役中に死亡した男性について、大阪高等裁判所は、大津地方裁判所に続いて再審=裁判のやり直しを認める決定を出しました。 高等裁判所でも裁判のやり直しが認められたのは、服役中に75歳で亡くなった滋賀県日野町の元工員、阪原弘さんです。 阪原さんは、昭和59年に日野町で酒店を経営していた69歳の女性を殺害し、金庫を奪ったとして強盗殺人の罪に問われ、裁判で無実を訴えましたが、無期懲役が確定しました。 阪原さんは服役中の平成23年に病気で死亡し、遺族が代わって裁判のやり直しを求めていました。 大津地方裁判所は5年前「捜査段階での自白は強要された疑いがある」などと判断して、再審を認める決定をしましたが、検察が即時抗告していました。 27日の決定で、大阪高等裁判所の石川恭司裁判長は、遺体の遺棄現場で阪原さんが行った説明につい

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                                      • 覚醒剤所持の疑いで誤認逮捕 滋賀県警「心からおわび」、男性を釈放:朝日新聞デジタル

                                        滋賀県警は18日、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した住所不定の男性(24)について誤認逮捕だったと発表した。男性は同日に釈放された。 県警組織犯罪対策課によると、15日午後11時ごろ、滋賀県多賀町の名神高速道路上り線で、乗用車が路肩に停車し男性が近くを歩いていると110番通報があった。県警に対し、男性は「ガス欠で停車した」と説明。車内を調べたところ、ダッシュボードの上にチャック付きビニール袋に入った白色の結晶粉末を発見した。簡易試験で覚醒剤との結果が出たため、16日午前に現行犯逮捕した。 ところが、県警科学捜査研究所で18日に本鑑定した結果、覚醒剤ではないことが確定。尿検査でも陰性だったという。 組織犯罪対策課の内田学・管理官は「逮捕された方には心からおわび申し上げる。しかるべき調査をしたうえで、再発防止をはかってまいりたい」とコメントした。(鈴木洋和)

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                                        • 再審無罪の西山さんに刑事補償5997万円 上限額認める、湖東病院患者死亡で大津地裁(京都新聞) - Yahoo!ニュース

                                          滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年に患者を死亡させたとして、殺人罪で懲役12年の判決が確定し服役後、今年3月に再審無罪判決(確定)を受けた元看護助手西山美香さん(40)=彦根市=に対し、大津地裁は27日、刑事補償法に基づく補償金5997万5千円を交付する決定をした。西山さんが請求した上限額を認めた。 【写真】墓前に手を合わせる西山美香さん 決定では、西山さんが滋賀県警に逮捕されて以降、13年以上の長期にわたり身柄を拘束された点や、自白の誘導など当時の捜査や取り調べの在り方などを考慮し、「上限額が相当」とした。 同法は、無罪判決を受けた場合の国の補償手続きを規定。西山さんは04年に県警に逮捕されてから、17年に刑務所を満期出所するまでの4798日を拘束期間とし、1日当たりの請求上限額の1万2500円を掛けた額(5997万5千円)を、8月1日付で同地裁に請求していた。 請求書では、西山さ

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                                          • 「人工呼吸器外し」再審で無罪 殺人罪で服役した元看護助手の名誉回復 湖東記念病院(京都新聞) - Yahoo!ニュース

                                            滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年、男性患者の人工呼吸器を外して死亡させたとして殺人罪で懲役12年が確定し、服役した元看護助手西山美香さん(40)の裁判をやり直す再審の判決公判が31日、大津地裁で開かれ、大西直樹裁判長は無罪を言い渡した。逮捕から約16年ぶりに西山さんの名誉が回復された。 【動画】裁判官の言葉、うれしかった 男性患者の死因について、確定判決では「酸素途絶による急性心停止」としていたが、大西裁判長は「他の死因が考えられ、事件性はなく犯罪の証明がない」とし、「西山さんの自白調書を証拠採用しない」とした。また当初の医学鑑定について「人工呼吸器のチューブが外れたという真偽が疑わしい事実を前提としている」と信用性を否定。不整脈やたんの詰まりで死亡した具体性があると指摘した。 西山さんに対する滋賀県警の取り調べについて「西山さんの迎合しやすいという障害特性を知りながら強い支配力を

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                                            • 川底のくいに男性の遺体 大雨増水でアユ仕掛け撤去中に流された92歳漁師か|社会|地域のニュース|京都新聞

                                              3日午後1時50分ごろ、滋賀県長浜市南浜町の姉川で、川底のくいに男性がひっかかっているのを南浜漁業協同組合の組合員が発見し、滋賀県警長浜署に通報した。男性は死亡していた。 同署によると、6月29日未明の大雨で増水した姉川で流され、行方不明となった漁師の男性(92)ではないかとみて確認を進めている。 現場は姉川の河口から約850メートルの地点。同署によると、行方不明になった男性は他の漁業関係者3人とアユを取るための仕掛けを撤去する作業中で、流される直前まで仕掛けを設置するくいにしがみついていた。男性が見つかったのはそのくいの底だったという。

                                                川底のくいに男性の遺体 大雨増水でアユ仕掛け撤去中に流された92歳漁師か|社会|地域のニュース|京都新聞
                                              • 【胸中激白】「やっていないと最初から言ってるのに全然信じてもらえなかった」 いなり寿司を万引きしたとして誤認逮捕された女性が苦しい胸の内を明かす

                                                関西ニュースKANSAI 【胸中激白】「やっていないと最初から言ってるのに全然信じてもらえなかった」 いなり寿司を万引きしたとして誤認逮捕された女性が苦しい胸の内を明かす 04/19 06:30 配信 滋賀県近江八幡市内のスーパーで、いなり寿司1パック(約300円)を万引きしたとして、74歳の女性が誤認逮捕された事件。警察のミスで80時間以上も身柄を拘束された女性がABCテレビの取材に応じ、「心に深い傷を負った」と涙ながらに当時を振り返りました。 13日午前11時すぎ、近江八幡市のスーパーの関係者から「女性がいなり寿司を万引きをした」と通報がありました。 駆けつけた警察官が、すでに店の関係者から事情を聴かれていた女性(74)のカバンにいなり寿司があるのを確認し、窃盗容疑で現行犯逮捕しました。 しかし女性は「やっていません。知り合いの人に買ってもらった」と容疑を否認。 その後の捜査で、いなり

                                                  【胸中激白】「やっていないと最初から言ってるのに全然信じてもらえなかった」 いなり寿司を万引きしたとして誤認逮捕された女性が苦しい胸の内を明かす
                                                • 「起訴されなくなるのを恐れた」滋賀県警の証拠に矛盾の調書 湖東記念病院の国賠償訴訟|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                  弁論後の会見で「裁判官にはなぜ殺人の自白をするようになったのか分かってほしい」と話す西山美香さん(左から2人目)=20日午後、大津市・滋賀弁護士会館 滋賀県東近江市の湖東記念病院での患者死亡を巡り、再審無罪が確定した元看護助手西山美香さん(43)=滋賀県彦根市=が、国と滋賀県に賠償を求めた訴訟の第7回口頭弁論が20日、大津地裁(池田聡介裁判長)であった。この中で、県警が再審公判段階で初めて検察に送致した証拠に、矛盾する内容がある西山さんの供述調書が含まれていたことが明らかになった。西山さん側は、捜査段階では県警が不起訴になることを恐れてこれらの供述調書をあえて送致しなかった、と指摘した。 県警から検察への捜査資料の送致記録リストを国側が開示したことにより、再審公判が開かれる前の2019年7月、矛盾する複数の供述調書が県警から検察に送られていたことが判明した。西山さんの精神状態を確認するため

                                                    「起訴されなくなるのを恐れた」滋賀県警の証拠に矛盾の調書 湖東記念病院の国賠償訴訟|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                  • 《富山・坪野鉱泉》心霊スポットで消えた少女2人が遺体で発見、都市伝説との奇妙な一致 | 週刊女性PRIME

                                                    最恐心霊スポットの内部。コロナの書き込みがあることから今でも人の出入りは多いと見られる。日中でも真っ暗で女性2人で行くには相当な勇気がいる 「坪野鉱泉にたむろする暴走族に殺されたのではないか」「北朝鮮の工作員に拉致されたのではないか」 中には、「女の子2人は5人の男にレイプされてまわされたあげくに車ごと捨てられた。そのうち2人の男は殺した女の子の霊に取り憑かれて気が狂って消息不明。残る3人の男は怯えて暮らしている」 という妙に具体的な噂もネット掲示板で話題になり、書き込みは今も残っている。 「肝試しに行く」と伝えたまま行方不明に その噂の女の子とは、富山県氷見市の屋敷恵美さん(当時19)と友達の田組育鏡さん(当時19)。1996年5月5日、ゴールデンウイークの真っただ中に「坪野鉱泉に肝試しに行く」と、それぞれの家族に伝えたまま、消息が途絶えた。 ところが失踪から18年が経過した2014年末

                                                      《富山・坪野鉱泉》心霊スポットで消えた少女2人が遺体で発見、都市伝説との奇妙な一致 | 週刊女性PRIME
                                                    • フォークリフトに小学生姉妹2人ひかれ、6歳妹死亡 「リフトに乗せていた」と運転の父 滋賀・守山の駐車場|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                      4日午後3時15分ごろ、滋賀県守山市荒見町の中古車販売会社の駐車場で、小学生の姉妹2人がフォークリフトにひかれ、1年生の妹(6)=同市=が搬送先の病院で約1時間後に死亡し、5年生の姉(10)も重傷を負った。滋賀県警守山署は、運転していた父親で同社の経営者(42)から詳しい状況を聴いている。 守山署によると、父親は「姉妹をフォークリフトのフォーク部分に乗せ、旋回して遊ばせていたところ、振り落としてひいてしまった」などと話しているという。同社はこの日、休業日だったという。 現場は、守山北中の西側にある住宅地。

                                                        フォークリフトに小学生姉妹2人ひかれ、6歳妹死亡 「リフトに乗せていた」と運転の父 滋賀・守山の駐車場|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                      • 誤認逮捕巡る訴訟で和解 国・県が解決金支払い―大津地裁:時事ドットコム

                                                        誤認逮捕巡る訴訟で和解 国・県が解決金支払い―大津地裁 2024年04月05日18時54分配信 大津地裁=大津市 滋賀県警が事件の証拠の歯型を取り違え、20代の女性が誤って逮捕、起訴された問題で、違法な取り調べで精神的苦痛を受けたとして、女性が国と県に計約300万円の損害賠償を求めた訴訟は5日までに、大津地裁(池田聡介裁判長)で和解が成立した。女性の代理人弁護士によると、国と県が計100万円の解決金を支払う。 誤認逮捕の男性不起訴 大阪府警、賠償の方向 女性は2019年、当時生後約1カ月の実子の腕をかんでけがをさせたとして逮捕、起訴された。公判で傷痕と歯型の不一致が指摘され、県警鑑識課員による取り違えが判明。20年に起訴が取り消され、女性が21年に提訴していた。 訴状によると、女性は取り調べで否認したが、警察官に怒鳴られ、虚偽の自白を強要されたと主張した。女性の代理人弁護士によると、県側が

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                                                        • 救急車要請も「夜風に当たれば」滋賀県警、聴取中に2人搬送|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                          今春の滋賀県議選(4月7日投開票)での選挙違反を巡り、県警が立候補者の60代男性と選対関係者だった60代女性を任意で事情聴取中、2人が体調不良で救急搬送されていたことが5日、関係者への取材で分かった。男性は6時間にわたってほぼ休憩なしで聴取され、女性は発熱などを訴えたが取り調べを続けられたという。滋賀県警による任意の事情聴取中に倒れて救急搬送された60代の男性が、4月8日の取り調べの様子を語った。 ■睡眠2時間で聴取 「水分補給をしたい」。事情聴取の1時間前から一滴の水も口にしていなかった男性は、取調官に何度も訴えた。しかし、取調官は応じず、署内の自販機で飲料を買えることも教えてくれなかった。 事情聴取中、男性がいすに座ったまま足を組もうとすると「そんなことするな」と言われた。投開票日の翌日で、男性は睡眠時間2時間で聴取に臨んだという。調べが夜遅くまで続いたため「逃げも隠れもしないから、明

                                                            救急車要請も「夜風に当たれば」滋賀県警、聴取中に2人搬送|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                          • 気付けば2キロ以上歩行も 2歳児の「衝動的行動」の落とし穴

                                                            富山県高岡市の保育園児(2)の行方が20日から分からなくなり、警察や関係者が捜索を続けている。家族が目を離した隙に1人で自宅から外出したとみられ、捜索範囲は自宅周辺から付近を流れる川などに拡大している。同じ2歳児を巡っては過去にも帰省先などで行方不明となり、大規模な捜索に発展した。2歳児は成長が著しく、好奇心も強くなる時期。2キロ以上歩くこともあり、専門家は衝動的な行動には注意が必要と話す。 はだしで外出か高岡市の園児は高嶋怜音(れおん)ちゃん。富山県警などによると両親と姉との4人暮らしで、20日午後6時40分ごろ、母親が風呂上がりの姉の髪を乾かしている間に姿が見えなくなった。父親は外出中だった。 怜音ちゃんの身長は約80センチ。当時、水色のパジャマ姿で靴は履いていなかったとみられる。行方不明になった際、高岡市には大雨洪水警報が出ていた。 県警は当初、自宅周辺を軸に捜索していたが手掛かりが

                                                              気付けば2キロ以上歩行も 2歳児の「衝動的行動」の落とし穴
                                                            • 通行人から「川に車が横転している」と110番…キャンプ場利用の2人と連絡取れず

                                                              【読売新聞】 3日午前7時25分頃、滋賀県東近江市蓼畑町の愛知川で、通行人から「川に車が横転している」と、110番があった。約1・8キロ上流のキャンプ場に来ていた男女2人と連絡が取れず、県警東近江署員や東近江消防本部の隊員らが捜索し

                                                                通行人から「川に車が横転している」と110番…キャンプ場利用の2人と連絡取れず
                                                              • 歯型取り違え自白強要、誤認逮捕された女性が滋賀県と国を提訴|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                                乳児にかみついてけがを負わせたとして、滋賀県警が別人の歯型を証拠に母親(22)を傷害容疑で誤認逮捕し、起訴が取り消された不祥事で、母親が違法な取り調べなどで精神的苦痛を受けたとして、県と国に計約300万円の損害賠償を求め、大津地裁に提訴したことが17日までに分かった。 訴状によると、母親は2019年10月、大津署での任意の取り調べで否認したが、巡査部長から「歯型を提供して何もばれないと思ったのか、警察を試してんのか」「自白すれば子どもは返ってくる」などと、誤った歯型の鑑定書に基づいて虚偽の自白を強要されたと主張。検察は、鑑定書の精査を怠って起訴したとした。提訴は4月26日付。 この不祥事は、同署が同年10月、乳児の腕の傷痕と母親の歯型が一致したとする誤った鑑定結果などを基に母親を逮捕。翌月、大津地検が傷害罪で起訴したが、昨年1月の大津地裁での公判で弁護人から鑑定に疑義が呈され、県警の鑑定官

                                                                  歯型取り違え自白強要、誤認逮捕された女性が滋賀県と国を提訴|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                                • 校長からわいせつ被害 女性教諭、言えず苦しんだ1年半「被害を言葉にするのが本当に嫌だった」 |文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

                                                                  校長からわいせつ被害 女性教諭、言えず苦しんだ1年半「被害を言葉にするのが本当に嫌だった」 2020年5月13日 11:30

                                                                    校長からわいせつ被害 女性教諭、言えず苦しんだ1年半「被害を言葉にするのが本当に嫌だった」 |文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
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