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  • まさかの緊急事態!ジャルジャル福徳 後藤欠席で相方の父・吹田市長と「二十歳のつどい」漫才披露(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「ジャルジャル」の福徳秀介(39)が9日、大阪・吹田市のパナソニックスタジアム吹田で開かれた「二十歳を祝う式典」にゲストとして出席。まさかの緊急事態で、相方・後藤淳平(38)の父で吹田市長の後藤圭二氏と漫才を披露した。 【写真】ジャルジャル福徳と後藤市長がまさかの漫才(ジャルジャル後藤淳平のインスタグラム@jarujaru_jjgより) 司会者から「ジャルジャルのお二人です」と紹介されるも、福徳だけが登場。兵庫県芦屋市出身で、「どないなってんだって話ですよね。僕が一番ビビってますよ。吹田とあまり縁のない僕がなぜ一人でここに立ってるんだって…」と吐露した。相方・後藤がVTRで登場し、「濃厚接触者になってしまいまして出席できない。残念です」と事情を説明した。 「ということで、僕と後藤圭二が…。どうも~、30年後のジャルジャルで~す」と、市長とまさかの漫才を始めた。福徳が「オカンが思

      まさかの緊急事態!ジャルジャル福徳 後藤欠席で相方の父・吹田市長と「二十歳のつどい」漫才披露(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    • 自分の経験と記憶とは違うな。1990年代に中高の間ずっとられっ子で人生詰ん..

      自分の経験と記憶とは違うな。1990年代に中高の間ずっとられっ子で人生詰んだ側だけど、ダウンタウンの番組は本当につらくて見られなかったよ。 とんねるずに比べて若干アウトローな雰囲気があり、芸風に少し陰キャの要素があったかもしれないというだけで、自分のようなガチの陰キャからすればいじめや暴力・セクハラを娯楽化していたという点では、とんねるずと一ミリも変わらない。むしろ、暴力に加えて「空気が読めないズレた人間を茶化して嗤う」という要素を持ち込んだことで、余計にひどくなった面もあると思う。また、ダウンタウンは当時の若い女子にもアイドル的な人気があったし、女遊びをしていることも平気で公言していた。自分のような非モテ陰キャ系が共感する要素なんてゼロだった。 陰キャ系の救世主がいたとすれば爆笑問題だろう。実際、どう見ても教室のカーストで最底辺のキャラだった爆笑問題は、当時の自分にとってはまさに救世主だ

        自分の経験と記憶とは違うな。1990年代に中高の間ずっとられっ子で人生詰ん..
      • ミルクボーイが REST API を説明したら - Morning Girl

        序章 駒場「最近、うちのおかんがシステム開発に興味を持っててなぁ、名前は忘れたらしいんやけど、色んなクラウドサービスのインターフェースになっていて、アプリケーション間連携にすごく役立てられるものを取り入れてるところがあるらしいんやわ〜。」 内海「そんなもんREST APIに決まってるがなぁ! 今やクラウドサービス連携に必須の要素、インターフェースと言えば、REST API。ロイ・フィールディングが提唱し、WEBやURIの特性・HTTPプロトコルを最大限に活かしたアプリケーションプログラミングインターフェースのスタンダードになっているREST APIに決まってるがなぁ。」 すべての情報(リソース)に適用できる「よく定義された操作」のセット 駒場「最初、オレもそう思たんやけどな、なんでもHTTP Body にInsertとかCreateとか入ってるらしいんやわ。」 内海「ほなぁ、REST AP

          ミルクボーイが REST API を説明したら - Morning Girl
        • M-1グランプリ2023感想「論争なき楽しい漫才の面白い大会」 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

          M-1グランプリ2023の感想です。こんなブログは、考察でもなんでもなく、お屠蘇気分でセレナーデで読んでもらうものですからね。気持ちに余裕がある人が考えすぎだろって思いながら、読むものですよ。たかが漫才の大会の、たかが一視聴者の感想。それでは、張り切ってまいりましょう。 1組目 令和ロマン「少女漫画の謎」 少女漫画で、遅刻しそうな女の子が走って登校中に曲がり角でぶつかった男の子は、実は転校生だったというあるあるにおいて、女の子と男の子は同じ学校に向かっているはずなのに、進行方向が異なる二人が曲がり角でクロスし、ぶつかるんだったら「学校はどこ!?」となるというくるまが指摘した謎を考察していくというネタ。 まず、びっくりしたのは、ほんとつい最近まで、くるまがバカキャラで進行していくネタを主としていたはずだけれども、そうではなくなっていたことだった。くるまのバカキャラは、令和ロマンのYouTub

            M-1グランプリ2023感想「論争なき楽しい漫才の面白い大会」 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
          • 漫才『ザ・セカンド』 松本人志の指摘にも反応しなかった「観客審査員100人」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            漫才『ザ・セカンド』ギャロップが優勝 ベテラン漫才師の大会『ザ・セカンド』はギャロップが優勝した。 文句なしの優勝であった。3本の漫才ネタを披露して、間断したところがなかった。 この大会は若手の大会と違って、8組が出場して対決勝ち抜き制で展開される。 「準々決勝」「準決勝」「決勝」と3本のネタを披露して勝ち抜かないと優勝できない。 その状況で、ギャロップは圧倒的な3本を見せて、優勝した。 ギャロップと囲碁将棋の「事実上の決勝戦」 唯一、準決勝での囲碁将棋との対決だけが接戦であった。 先行の囲碁将棋を見たときは、こっちが勝ったのではないかとおもったのだが、後攻のギャロップのパフォーマンスも見事で、どっちが勝ってもおかしくない、という状況になった。 蓋を開けたら、どちらも284点と同点。 痺れる状況であった。 高い評価(3点採点した人)の数によってギャロップが辛うじて勝ち抜いたが、負けた囲碁将

              漫才『ザ・セカンド』 松本人志の指摘にも反応しなかった「観客審査員100人」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 「常識がない芸人は大成しないんだよ」北野武が語る“お笑い”論 | 日刊SPA!

              タレント・ビートたけし(77)。芸歴50年を超える言わずと知れた大ベテランだ。80年代の漫才ブームでツービートとして活躍していた頃から“毒舌”トークでお茶の間をわかしてきたが、そんなたけし本人は「お笑い芸人こそ常識が必要」と語る。その理由の一端を、1月30日に上梓する新刊『人生に期待するな』から抜粋してお届けする。 よく芸人が非常識なことを言ったりやったりしたとき、芸人なんだからしょうがない、なんて擁護にもなんないことでまとめようとするヤツがいる。だけど、お笑い芸人に限っていえば、常識がない芸人は大成しないんだよ。 なぜなら、笑いってのは、常識的な日常の中に潜んでいるもんだし、常識がないと笑いとヤバい発言とのギリギリの際がわからないからだ。 常識を持つっていうのはけっこう難しくて、芸人じゃない一般人にも常識のないヤツはけっこう多い。一般常識っていうように、誰でも知ってることを知ってたり、一

                「常識がない芸人は大成しないんだよ」北野武が語る“お笑い”論 | 日刊SPA!
              • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回

                2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第2回】「様式美と意外性」東西の漫才の違いとは コレカラをご覧の皆さん。くるまです。 お笑いを考えすぎる当連載も遂に第二回。 前回は季節外れのM-1考察を敢行しまして↓ 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回 なんとか誰のお叱りも受けずに生き延びることに成功。 せっかくなので今回分も合わせて史上最薄の書籍を作れたらな、と。 薄すぎてコミケに回されたらな、と。 集まったお客様の蒸気から積乱雲生まれて中からラピュタ出てきたらな、と。 「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」 〜 ジュール・ヴェルヌ 〜 さて、今回も過剰に漫才を考察して行こ

                  令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回
                • ソニーGの「漫才マイク」、障害者の職人技に支えられロングセラーに

                  終戦直後に創業し、ウォークマンやトリニトロンテレビ、家庭用ゲーム機のプレイステーションまでさまざまな製品を手掛けてきたソニーグループ。同社の現行製品で最も長く販売されているのは、1965年に発売されたマイク「C-38B」だ。漫才の舞台でもおなじみのこのマイクの製造は、障害者の人々の熟練の職人技に支えられている。 「サンパチ」の愛称で知られ、希望小売価格が約20万円の同製品はテレビ局などで使われ、ミュージシャンのほかお笑いタレントが舞台で使用することも多い。プロ用のためばらつきのない高い音質が求められ、大分県日出町にあるソニーGの特例子会社、ソニー・太陽の社員が手作業で生産に従事している。 同社で働く樋口映子さん(55)は、サンパチの生産ラインで、電動ドライバーややすりを使っての組み立てやはんだ付けなど複数の工程を手作業でこなす。若いころ事故で車いす生活となった樋口さんは、音楽好きだったこと

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                  • 「そんなら、やめたるわい!」「解散や!」“結成47年”オール阪神・巨人がおぼん・こぼんに明かす「じつは僕らも解散ギリギリでした」(中村計)

                    昨年放送された『水曜日のダウンタウン』おぼん・こぼんTHE FINAL。ベテラン漫才コンビが解散宣言から、仲直りするまでのストーリーで“神回”とされる。 そして今回、1965年結成・57年目のおぼん・こぼん、1975年結成・47年目のオール阪神・巨人。東西を代表する漫才コンビの“超ビッグ座談会”が実現。『水ダウ』を見たという阪神・巨人のお2人から、「じつは私たちにも解散危機があった」という告白から話は進んでいく(全3回の1回目/#2、#3へ)。 こぼん「殴り合いですよ」 ――漫才コンビにおける相方って、いつ聞いても、たとえようがないんだな、と思います。友だち同士ではないし、夫婦関係に似ているようで、それも少し違う。かといって、ビジネスパートナーというほどドライでもないと思うんです。 おぼん 漫才コンビって、基本、仲悪いと思うねん。あれだけいつも一緒におったら。夫婦よりも、兄弟よりも、誰より

                      「そんなら、やめたるわい!」「解散や!」“結成47年”オール阪神・巨人がおぼん・こぼんに明かす「じつは僕らも解散ギリギリでした」(中村計)
                    • サンドウィッチマン伊達『アンタッチャブルさんの漫才☆』

                      サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba 夜、今日の現場だった北九州から飛行機で羽田空港へ。 羽田から車で自宅に帰ろうとしたら、テレビでアンタッチャブルの柴田さんが漫才らしきものをしていて…。 面白くて駐車場でそのまま見ていたら、何と!本来の相方・山崎さんが出てきて…。 あのファストフードの漫才が! いやぁ、すげー嬉しかった! 超久々のアンタッチャブルさんの漫才、最高でした! めちゃくちゃ楽しそうに漫才する柴田さんと山崎さん…。 お2人が昔からお世話になっている有田さんの番組で、こうして何となく復活するという(笑) またその関係性とかが見えてきて、羨ましさとか…あと何だか嬉しくてちょっと涙出ましたわ。 柴田さんに会う度に、山崎さんの事を『あんな面白れーヤツいないよ!』っ

                        サンドウィッチマン伊達『アンタッチャブルさんの漫才☆』
                      • 漫才協会からのお知らせ | 一般社団法人 漫才協会

                        〜 漫才協会は、漫才を中心とする演芸の普及向上、継承と振興と人材の育成を図り、もって我が国の文化の発展に寄与することを目的とする公益法人です。 〜 漫才協会社員総会、理事会において、役員を以下の通り選任いたしました。 際しまして、名誉会長 青空球児、会長 塙宣之よりご挨拶を申し上げます。 〈青空球児 名誉会長就任挨拶〉 このたび、一般社団法人漫才協会 会長を退任して名誉会長に就任いたします。 平成19年に六代目会長として就任以来、ご指導ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。 なお、後任の会長は塙宣之、副会長は宮田陽と三浦昌朗 が併せて就任しますので、私同様ご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。 これからも漫才協会は、漫才、演芸文化発展のため尽力いたしますので、引き続きご懇情賜りますようお願い申し上げます。 令和5年6月19日 一般社団法人漫才協会 名誉会長 青空球児 〈塙宣之 会長就任挨拶〉

                        • 「THE SECOND」優勝はギャロップ

                          ギャロップが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で優勝した。ギャロップは2003年12月結成で、コンビ歴19年。エントリー数133組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合が金属バットVSマシンガンズ、第2試合がスピードワゴンVS三四郎、第3試合がギャロップVSテンダラー、第4試合が超新塾VS囲碁将棋という対戦カードで、マシンガンズ、三四郎、ギャロップ、囲碁将棋が勝利した。準決勝ではマシンガンズと三四郎、囲碁将棋とギャロップが対決。マシンガンズとギャロップが各対戦を制した。 ネタ時間は6分。審査は予選観覧者やHP応募者などお笑い好き100名が「とても面白かった(3点)」「面白かった(2点)」「面白くなかった

                            「THE SECOND」優勝はギャロップ
                          • 定番からコアなネタまで!お笑い好き必見のおすすめ漫才一覧がガチすぎる「GWに見よう」

                            風猫 @ranjatai93 見てほしい漫才(誰得) ダイアン 「路上喫煙」 蛙亭 「居酒屋」 男性ブランコ 「焼肉屋」 ロングコートダディ 「マラソン」 滝音 「葬式」 コウテイ 「デート」 かまいたち 「割り込み」 からし蓮根 「教習所」 カベポスター 「日本語か外来語か」 真空ジェシカ 「グラデーション転校」 2022-05-01 23:01:14 風猫 @ranjatai93 吉田たち 「クラブ紹介」 ジャルジャル 「国名分けっこ」 わらふぢなるお 「空質問」 金属バット 「じゃんけん」 銀シャリ 「野菜」 フットボールアワー 「冷蔵庫」 チュートリアル 「チリンチリン」 サンドウィッチマン 「街頭インタビュー」 ランジャタイ 「英語」 2022-05-01 23:04:23 風猫 @ranjatai93 和牛 「旅館」 とろサーモン 「石焼き芋」 スーパーマラドーナ 「時代劇」

                              定番からコアなネタまで!お笑い好き必見のおすすめ漫才一覧がガチすぎる「GWに見よう」
                            • たけしが「THE MANZAI」で酷評したコンビ判明! MC岡村隆史も下向く | 東スポWEB

                              4日に放送されたフジ系「THE MANZAI 2022」で番組最高顧問のビートたけしに〝酷評〟されたコンビの実名が判明した。 ことの発端は8日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」。「THE MANZAI」にも出演していた「おぎやはぎ」(小木博明、矢作兼)が、「たけしさんがすげえ今回、けなした人が1人(1組)いた」「『何が面白えんだ、これ』みたいな。『言ってることが一つも面白くないけどな』って急に。もう笑っちゃってさ」などと暴露していた。 この放送では肝心のコンビ名は伏せられていた。しかし、22日深夜放送の同ラジオで、矢作がプライベートの食事の席で「ミキ」の昴生と偶然出くわしたと報告。 顔を見るなり昴生は「言ったでしょ俺たちのこと!」「あんなに言うんだったら名前出してくれたっていいでしょ!」「みんなに言われますよ、『お前たちだ』って!」と激しく怒りを吐露したという。 どうやら「

                                たけしが「THE MANZAI」で酷評したコンビ判明! MC岡村隆史も下向く | 東スポWEB
                              • ミルクボーイがケロッグ公式応援サポーターに就任、“腕組んでるトラ”ことトニーと来週対面

                                ミルクボーイがケロッグ公式応援サポーターに就任、“腕組んでるトラ”ことトニーと来週対面 2020年1月24日 17:48 5516 35 お笑いナタリー編集部 × 5516 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1192 4113 211 シェア

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                                • 北野武が教える「伝統の因数分解」と、売れるために必要な「本当の才能」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                  伝統を潰せば、先に進めるわけではない。その本質をどう見抜き、いかに活用するか──。 11月23日に新作映画『首』の公開を控える「世界のキタノ」からのメッセージ。 伝統の本質はそこじゃない! 「伝統」や「しきたり」って、勘違いされて、自分たちに縛りをかけてしまっていることがある。例えば、映画やお笑いがそう。 新作映画『首』を構想したとき、織田信長について調べてみると、「本能寺の変」で殺された理由は80も説があるんだ。どれが真説かわからない。殺される理由がそんなにあるくらい、やってることがめちゃくちゃ。頭がおかしいとしか思えないんだよ。 これまで戦国武将を英雄として描くのが定番になっているけれど、オイラに言わせたら、桶狭間の戦いに勝ったのは急な悪天候が有利に働いただけで、運がいいだけ。楽市楽座もその前からあったし、調子に乗っているワルなんだよ。 そもそも戦国武将は地元の不良やワルみたいなもので

                                    北野武が教える「伝統の因数分解」と、売れるために必要な「本当の才能」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                  • 「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)

                                    その顔ぶれは立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、ダウンタウン松本、中川家・礼二、山田邦子、博多大吉の7名。山田は初、大吉は5年ぶり、それ以外の5名は昨年からの続投となる。山田は「中川家から錦鯉まで20年以上もの歴史あるM-1の晴れ舞台で今年はどんなドラマが生まれるのか!? 審査員初登場なので、こちらも生で見られてうれしい気持ちと、重責を担うプレッシャーで今からワクワクドキドキしています。思いっきり笑わせてください。楽しみにしています」とコメントした。既報の通り、決勝戦にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディが駒を進めている。 このほか、大会の裏側に密着するドキュメント「M-1グランプリ2022 アナザーストーリー」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が12月26日(月)に放送されることも決定。また「W

                                      「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)
                                    • 漫才「大澤昇平」

                                      A・B「「はいどーも増田大蟻でーす」」 B「いやーAさん」 A「なんですかBさん」 B「AI研究者になりたい」 A「急ですねBさんw まぁ今AI流行ってますからね~。そりゃなりたいですよ」 B「あと東大卒で、未踏スパクリ認定で、競プロ何度も優勝して、最年少准教授で、会社も経営したい」 A「欲張りますね~。めちゃくちゃすごい人ですやん」 B「まぁ本当は准教授じゃなくて特任准教授なんですけど」 A「なんでそこだけ嘘ついたん」 B「最年少でもないんですけど」 A「嘘つかんでええのに」 B「なので私AI研究者やるんで、あなた私を取材する記者してください」 少しの間 A「いや~Bさんは若くしてAI研究者で会社も経営してるってことなんですけども、」 B「弊社では中国人は採用しません!」 A「いきなりどうした!?」 B「そもそも中国人って時点で面接に呼びません」 A「ちょちょまてまてまて」 B「(止まら

                                        漫才「大澤昇平」
                                      • ロストマンザイ/2022年6月期ブロンズルーキー賞 - 設楽半 | 少年ジャンプ+

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                                        • M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ

                                          漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」決勝(24日)の新審査員に姉妹漫才コンビ「海原やすよ ともこ」の姉、海原ともこ(51)が就任することが15日、分かった。 大会は11日に18年から審査員を務めた立川志らく(60)の卒業を発表。注目された後任は、12年と17年の上方漫才大賞をコンビで受賞した実力派漫才師に白羽の矢が立った。女性審査員はこれまで上沼恵美子や昨年から参加の山田邦子ら各大会1人が最高で、史上初の女性審査員2人が加わっての実施が濃厚となった。 大会は01年の第1回から松本人志ら男性審査員のみの体制が続いていたが、07年に上沼が初の女性審査員として参加。再び男性審査員のみとなった大会もあったが、上沼は21年大会まで6大会連続通算9度務め、独自の視点からの論評で盛り上げた。22年大会からは勇退した上沼の後を継ぎ、邦子が就任していた。 今大会は過去最多8540組がエントリーし、

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                                          • M-1史上最高得点で優勝 ミルクボーイが見せた“革命”と、大会を決定づけた松本人志の一言 | 文春オンライン

                                            漫才日本一を決める『M-1グランプリ』は、出場する漫才師たちの大会であると同時に、審査員を務める芸人たちの大会でもある。松本人志、上沼恵美子、オール巨人をはじめとする大御所芸人たちが、若手のネタを見てどういう評価を下すのか、ということも視聴者の興味の対象になっている。 いわば、この大会では審査員も視聴者によって審査されているのだ。そして、そんな審査員の何気ないコメントひとつが、出場する芸人を勇気づけたり、地獄の底に突き落としたりする。

                                              M-1史上最高得点で優勝 ミルクボーイが見せた“革命”と、大会を決定づけた松本人志の一言 | 文春オンライン
                                            • 『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組

                                              漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』準決勝が7日、東京・竹芝のNEW PIER HALLで行われ同日、決勝進出を果たす9組が発表された。決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズとなった。 【写真】その他の写真を見る ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズは初、モグライダーは2年ぶり2度目、カベポスターは2年連続2度目、さや香は2年連続3度目、真空ジェシカは3年連続3度目となる。 準決勝では、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指して、ワイルドカードで勝ち上がったダブルヒガシをはじめ、ママタルト、トム・ブラウン、オズワルド、真空ジェシカ、さや香らが火花を散らした。 今年は、24日の午後3時からテレビ朝日系で敗者復活戦が生放送され、そのまま午後6時30分から決勝が放

                                                『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組
                                              • 「THE SECOND」は成功したのか?総合演出 フジテレビ日置祐貴氏に聞く | 「THE SECOND」の余韻 vol.2

                                                いまだに熱が冷めやらない、結成16年目以上の漫才賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」。ギャロップの優勝で大会の幕が閉じられてから約1カ月過ぎてなお、出場者同士の楽しげな交流は続き、大会批評もたびたび話題に上っている。そんな中、制作者はこの“余韻”も含めてどう感じているのか。総合演出を務めた日置祐貴氏に話を聞いた。 取材 / 狩野有理 ※取材は6月13日に実施。 お笑い好きが思う「こうなったら嫌だ」を取り除いた大会──「THE SECOND」が終了して約1カ月です。日常が戻りつつあるところでしょうか。 確かに、平和な日常に帰ってきた感覚はあります。気持ち的には戦場に行ったつもりでしたから。生放送の最後に、松本さん(大会アンバサダーを務めた松本人志)が「誰も損しなかった大会だったんじゃないか」とおっしゃった、あの瞬間ですべてが報われた気がしたんです。これまでいろんな大会を見てき

                                                  「THE SECOND」は成功したのか?総合演出 フジテレビ日置祐貴氏に聞く | 「THE SECOND」の余韻 vol.2
                                                • 漫才って面白いネタをカバーしちゃいけないの?

                                                  落語みたいに面白いネタをカバーしたり探究したりするのはダメなの? 新しいものを生み出そうとし過ぎて意味不明なことやってるお笑い芸人が多すぎるんだが。

                                                    漫才って面白いネタをカバーしちゃいけないの?
                                                  • 笑福亭仁鶴さんの何がすごかったのか。島田洋七が語る“発明”と2枚の色紙(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    17日に骨髄異形成症候群で亡くなった落語家の笑福亭仁鶴さん。「B&B」としてMANZAIブームで頂点を極めた島田洋七さん(71)はデビュー当時、仁鶴さんの高座を日々舞台袖から見て「徹底的に勉強して、笑いのパターンを盗ませてもらった」と話します。洋七さんが語る仁鶴さんのすごいところと“発明”。そして、仁鶴さんからもらった2枚の色紙に書かれていた言葉とは。 今の嫁さんと駆け落ちして九州を出て大阪にたどり着いたのが21歳の時。今からちょうど50年前ですわ。 大阪に住んでいた野球部の先輩から「せっかく大阪に来たのなら、漫才、落語、新喜劇を見た方がいい」と言われて、当時のなんば花月に行ったんです。 それまで、僕はお笑いなんてほとんど見たことがなかったし知識もなかったんやけど、トリで(演者の名前が書かれた)“めくり”に笑福亭仁鶴という文字が出た瞬間に、聞いたことないような歓声があがったんですよ。ほんで

                                                      笑福亭仁鶴さんの何がすごかったのか。島田洋七が語る“発明”と2枚の色紙(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • お笑いコンビ「和牛」来年3月末で解散 水田信二・川西賢志郎ともに吉本所属のまま「それぞれの道を」【双方コメント全文】

                                                      【写真】その他の写真を見る 「和牛解散のご報告」とし、「弊社所属 和牛が2024年3月末をもちまして、コンビを解散することになりましたのでご報告します」と伝えた。 「水田信二(みずた・しんじ、43歳)と川西賢志郎(かわにし・けんしろう、39歳)は今後、弊社所属のまま、それぞれの道を歩んでいくことになりました。 これまで、和牛に多大なご声援をいただきましたファンの皆様、関係者各位には心より感謝いたしますとともに、引き続き2人にご支援を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。 和牛は、NSC大阪校26期の水田信二と川西賢志郎が2006年にコンビ結成。09年に『ABCお笑い新人グランプリ』決勝戦進出を果たしたのを皮切りに、関西で頭角を現した。『M-1グランプリ』では15年~19年まで5年連続で決勝に進出。16年~18年に3年連続準優勝となった。 『M-1』王者にはなれなかったが、14年に『

                                                        お笑いコンビ「和牛」来年3月末で解散 水田信二・川西賢志郎ともに吉本所属のまま「それぞれの道を」【双方コメント全文】
                                                      • ザ・ぼんち、ヘンダーソン、母心、ヤング、ショウショウら32組「THE SECOND」次のステージへ

                                                        130組を超える漫才師が参加している「THE SECOND」。2月2日から2月4日まで東京・CBGKシブゲキ!!、2月13日と翌14日に大阪・YES THEATERで選考会が実施された。 勝ち上がったのは、ななまがり、ヘンダーソン、リニア、祇園、ダブルアート、母心、ランジャタイ、金属バット、モンスターエンジン、かもめんたる、タモンズ、ラフ次元、ガクテンソク、インポッシブル、囲碁将棋、ヤング、プラス・マイナス、ハンジロウ、ジャルジャル、LLR、三日月マンハッタン、超新塾、東京ダイナマイト、流れ星☆、ロビンフット、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ザ・パンチ、テンダラー、シャンプーハット、ショウショウ、ザ・ぼんち。彼らは3月開催の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」で1対1の対決に臨み、16組に絞られる。 16試合の対戦カードを決める組み合わせ抽選は2月27日(火)20時から番組のYouT

                                                          ザ・ぼんち、ヘンダーソン、母心、ヤング、ショウショウら32組「THE SECOND」次のステージへ
                                                        • M-1の漫才をデータで可視化すると、ミルクボーイ優勝の要因が見えてきた|Kosuke Fujita

                                                          ゲセガーガーガーガーガーガーガーガーガー!! オウ、オウ!(ドュン、ドュン、ドュンン)オウ、オウ! どうもー @fujitako03 です!よろしくおねがいしますー これはBrainpad AdventCalendarの記事です。 今年のM-1、最高に面白かった!今年のM−1グランプリは皆さんご存知の通り、ミルクボーイが歴代最高得点を出しての優勝となりました。私も、コーンフレークのネタは自宅の机を叩きながら今年一番の大笑いをしました。 今年は歌ネタのニューヨークを皮切りに、鼓や扇子を使った漫才のすゑひろがりず、ツッコまないツッコミのぺこぱなど、とにかく漫才の幅が広かったように思います。「面白さ」だけでなく「新しさ」を求められるM-1グランプリは多様な漫才が見られて視聴者としてはとても楽しいのですが、その具体的な違いが何かと問われると、意外と難しいのではないでしょうか。そんなときはデー

                                                            M-1の漫才をデータで可視化すると、ミルクボーイ優勝の要因が見えてきた|Kosuke Fujita
                                                          • ぺこぱ独占インタビュー【前編】「ノリツッコまないボケ」はこうして生まれた - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                            お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイにつづく独占インタビューは、M-1で衝撃的なインパクトを残したぺこぱ。 「ノリツッコまないボケ」(by松本人志)という新しいスタイルが話題となり、年明けから多くのメディアに出演。南海キャンディーズやオードリーなど、優勝を逃しながらも大きな爪痕を残し、その後も最前線で活躍する芸人たちにつづいて、次の10年を牽引するのはこのふたりかもしれない。 M-1以降で初となるロングインタビューを、前後編でお届けする。 結成から12年。今なおつづく“お試し期間” 2019年12月22日。優勝候補のかまいたち、敗者復活戦で勝ち上がった和牛、そしてM-1史上最高得点を叩き出したミルクボーイ。最終決戦はこの3組で決まりか──。そんな空気の漂うなか、最後のひと組として登場した。 あの日のことを、ふたりはこう振り返る。 シュウ

                                                              ぺこぱ独占インタビュー【前編】「ノリツッコまないボケ」はこうして生まれた - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                            • 『M1グランプリ』創設の真実 ――中村計著『笑い神 M1、その純情と狂気』を裁断する―― - 吉村誠ブログ「いとをかし」

                                                              昨年11月に出版された中村計著『笑い神 M1、その狂気と純情』(文藝春秋社)を読んだ。「M1グランプリ」を創設した者の一人として興味を抱いたからだ。「プロローグ」に「漫才とは何か、笑いとは何か。その核心を、その真髄を覗き見たくなった」と書かれてあったので、少し期待をしながら読んだ。 しかしながら、読み進めるうちに苦笑は失笑に変わり、読み終えた時には失望を通り越して呆れてしまった。 あまりにひどい本である。このような「間違いだらけ」の論考で、世間をたぶらかしてはいけない、と私は思う。関西弁の話しことばで表現すれば「中村さん、わかりもせぇへんのに、何、たいそうなこと言うてんねん」である。 中村氏が、それまでの自分の人生とは縁遠かった「お笑い」というフィールドを題材にして、たくさんの時間をかけて、多くの人達に話を聞かれた労苦は評価する。しかし、本著は「漫才」「笑い」「M1」について、なんら正鵠を

                                                                『M1グランプリ』創設の真実 ――中村計著『笑い神 M1、その純情と狂気』を裁断する―― - 吉村誠ブログ「いとをかし」
                                                              • 「THE SECOND」ガクテンソクが優勝

                                                                ガクテンソクが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝した。2005年に結成した奥田修二とよじょうのガクテンソク。「THE SECOND」2代目王者となり、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合がハンジロウVS金属バット、第2試合がラフ次元VSガクテンソク、第3試合がななまがりVSタモンズ、第4試合がタイムマシーン3号VSザ・パンチという対戦カードで、金属バット、ガクテンソク、タモンズ、ザ・パンチが準決勝に進出した。準決勝ではガクテンソクVS金属バット、タモンズVSザ・パンチの結果、ガクテンソクとザ・パンチが決勝進出。後攻のガクテンソクが先攻のザ・パンチを下して頂点に立った。 優勝会見はこのあとTVerで生配

                                                                  「THE SECOND」ガクテンソクが優勝
                                                                • ヨネダ2000は本当に「女版ランジャタイ」なのか - kansou

                                                                  みなさん『M-1グランプリ2022』は観ましたか? 今回も最初から最後までとても面白い大会だったのですが、僕がひとつ気になったのは審査員の立川志らくさんがヨネダ2000のことを「女版ランジャタイ」と例えたことについてです。 それを聞いて僕は納得がいかず「え?ヨネダ2000が女版ランジャタイ?全然違うだろ?なんだその分かりにくい例え?」と首をかしげていました。 が、先日行われたトークライブ『マヂカルラブリートーク』のゲストとして出演していたランジャタイ国崎さんが自分たちのことを「男版ヨネダ2000」と言っていたのです。 そう、本人が認めたことで (ヨネダ2000=女版ランジャタイ)=(ランジャタイ=男版ヨネダ2000) この方程式が成立してしまいました。ヨネダ2000は「女版ランジャタイ」であり、ランジャタイもまた「男版ヨネダ2000」でした。志らくさん、疑ってしまい本当にすみませんでした。

                                                                    ヨネダ2000は本当に「女版ランジャタイ」なのか - kansou
                                                                  • 母心・嶋川武秀、史上最多得票で高岡市議に 漫才師との二刀流 ポジティブ条例で地元を元気に - スポーツ報知

                                                                    漫才コンビ「母心」の嶋川武秀(43)が20日、富山・高岡市議の4年間の任期をスタートさせ、政治家との「二刀流」の第一歩を踏み出した。衆院選と同日選となった10月31日の市議選で1万1604票を獲得し、トップ当選。過去の最多得票(4556票)の2・5倍超えで、同市議選での史上最多得票を大幅更新した。政治家転身で、漫才師としての活動はどうなるのか。相方・関あつし(42)と共に今後を聞いた。 定数27人に29人が立候補した市議選で、嶋川は2位を約3000票引き離す1万1604票を獲得し、ダントツで当選した。高校まで過ごした故郷からの大きな支持を得たことに「注目を頂いた分だけ、しっかりと取り組んでいかないといけません」と早くも政治家らしく“答弁”した。 結成14年目の「母心」は19年の漫才協会「王座決定戦」で優勝。昨年からは落語芸術協会の寄席(定席)にも出演し、活動の幅を広げていた。そのタイミング

                                                                      母心・嶋川武秀、史上最多得票で高岡市議に 漫才師との二刀流 ポジティブ条例で地元を元気に - スポーツ報知
                                                                    • 自作漫才1

                                                                      『大喜利してもいいか?』 「偉く突然ですね?」 『サンタさんとかけまして、共産主義と説きます』 「どうせどっちも赤いとか言うんでしょ?その心は」 『どちらも夢があるでしょう』 「どっちもねえよ」 「『どうも(架空の漫才師)ですよろしくお願いしますー』」 「次から政治の話は勘弁な」 『すまんの』 「ちょっと最近はまってることがありましてね」 『なんだ』 「パン作りにはまってるんですけどね」 『パン屋さんか!』 「あれ結構簡単にできるんですよ」 『簡単なのかよ!』 「最近作ったのがナンでしてね」 『ナンですって!』 「うるっさ!」 『???』 「多いしうるさい。そのラッパーの合いの手みたいなツッコミやめろ」 『ラッ...パー...?』 「ラッパーが通じないんだ。語彙力がおじいちゃんなんだね。」 「今日はね、俺ゆくゆくはパン屋さんになりたいから、その練習したいんだよ」 『ダメ』 「ここ断る漫才っ

                                                                        自作漫才1
                                                                      • 最近疲れた様子だった予備校の事務方が退職していて悪い予感がした→理由を尋ねると「彼、ついに売れたんです!」

                                                                        Kensuke Tanaka @tanaka_knsk 6~7年前から毎年出講している予備校で長年事務方として働いていた方が5月末で退職すると聞いた。今年に入った辺りから疲れが溜まっている様子で心配ではあったので悪い予感が的中したと思った。 2022-06-04 22:50:16 Kensuke Tanaka @tanaka_knsk 他のスタッフに退職理由を尋ねると、「彼、ついに売れたんです!」と…。 なんと、実はずっと芸人をやっていて最近あるテレビの若手漫才番組で優勝して、そっちの仕事が忙しくなるから予備校の仕事は辞めるとのこと。 2022-06-04 22:50:16

                                                                          最近疲れた様子だった予備校の事務方が退職していて悪い予感がした→理由を尋ねると「彼、ついに売れたんです!」
                                                                        • 編集者の日々の泡:ウエストランド漫才は「人を傷つける漫才の復権」ではなく「ヘイト管理の勝利」

                                                                          2022年12月19日 ウエストランド漫才は「人を傷つける漫才の復権」ではなく「ヘイト管理の勝利」 Tweet 昨日のM1グランプリの影響で「人を傷つけるお笑いの復権」みたいに大騒ぎしてる方がいるけど、ちょっと違う気がする。 ウエストランドの漫才は「傷つけるから笑える」んじゃなくて「うまいことヘイト管理してるから笑える」んだよな。 いやつまり、演者が上に立って上から目線で「○○はクソ」みたいに見下して攻撃する漫才じゃない。 そうじゃなくて、「○○はクソ」って言ってるほうが「こいつちょっとおかしい」という立ち位置だからいいわけよ。 ガチに見下されたら腹も立つけど、変な奴に言われても腹立たんわな。だから当事者も第三者も、腹の底から遠慮なしに笑える。 ウーマンラッシュアワー村本のように自分を正義に置いて他者をボロカスに言うパターンの真逆。なかなかうまい戦略だと思うわ。 「雑記」カテゴリの最新記事

                                                                          • M-1トップバッターの最高点を叩き出したモグライダー。順番が違っても「優勝は無理だった」理由 | 日刊SPA!

                                                                            『週刊SPA!2/1号(1/25発売) 』 表紙の人/ ナナランド 電子雑誌版も発売中! 詳細・購入はこちらから ※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める!

                                                                              M-1トップバッターの最高点を叩き出したモグライダー。順番が違っても「優勝は無理だった」理由 | 日刊SPA!
                                                                            • ウエストランド、カベポスター、キュウ、ダイヤモンド、男性ブランコら「M-1」決勝進出(写真11枚)

                                                                              東京・NEW PIER HALLで本日行われた準決勝を勝ち抜いたのは、ウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディの9組。彼らに敗者復活戦の勝者1組を加えた10組が、12月18日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送される決勝に臨む。 今大会には史上最多となる7261組がエントリーし、準決勝には28組が出場した。かまいたちがMCを務めた決勝進出者発表会見の様子は別記事で紹介する。 「M-1グランプリ2022」準決勝進出者ウエストランド / オズワルド / カゲヤマ / カベポスター / かもめんたる / からし蓮根 / キュウ / ケビンス / コウテイ / さや香 / 真空ジェシカ / シンクロニシティ / ストレッチーズ / ダイヤモンド / 男性ブランコ / ダンビラムーチョ / THIS IS パン

                                                                                ウエストランド、カベポスター、キュウ、ダイヤモンド、男性ブランコら「M-1」決勝進出(写真11枚)
                                                                              • レツゴー正児さん死去、80歳 レツゴー三匹のリーダー:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  レツゴー正児さん死去、80歳 レツゴー三匹のリーダー:朝日新聞デジタル
                                                                                • M-12023王者世界最速インタビュー!令和ロマンが語る決勝戦と“これから” | FANY Magazine

                                                                                  漫才頂上決戦『M-1グランプリ2023』。今年は、最年少ファイナリストだった令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)​​がトップバッターでそのまま駆け抜け、栄冠を手にしました。 出典: FANY マガジン 大会から一夜明けた12月25日(月)。激闘を終えたばかりのふたりに話を聞くことができました。ここでは、世界最速インタビューをお届けします。 関西の舞台に立って成長した令和ロマン ――現在、朝の情報番組出演ラッシュを終えたばかりです。今の率直な気持ちを聞かせてください。 くるま テレビに行くと、大ごとになったなと思いますね。 ケムリ みんな「おめでとう」とか言ってくれてね。こっちとしては、ほぼ動き回っているんで、“さっきのこと”みたいな感じなんですけど、昨日見かけて、今日仕事してる人に会うと、なんか笑っちゃいます(笑)。 ――昨今はおじさん芸人が夢を叶える場面が多くありました。それはそれで素

                                                                                    M-12023王者世界最速インタビュー!令和ロマンが語る決勝戦と“これから” | FANY Magazine