並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

無気力の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 突然無気力になってしまった

    色々楽しいことがあったはずなのに、もうやる気が起きなくなってしまった。 ゲーム時間をかけても大して上手くならず、別に上手くなる必要もないゲームをやっても動画とかで十分になってしまった。 楽しいと感じることがなくなってしまった。 かつては斑鳩というSTGを毎日のようにプレイしていたのに、その情熱が一切なくなってしまった。 漫画ネカフェで色々読んだが、何か新しい作品を読もうと言う気持ちがなくなってしまった。 読もうとすると段々面倒くさくなり、楽しめなくなってしまった。 ARMSとかフルアヘッドココを本がボロボロになるくらい読んだのに、今では読む気力が無い。 小説昔は図書館で借りてまで読んでいたのに、いつの間にか読む気力がなくなってしまった。 池波正太郎の作品が好きだったが、今では星新一のショートショートがぎりぎり読めるくらいで 長い物語が読めなくなってしまった。 ラノベは、ロードス島戦記とラグ

      突然無気力になってしまった
    • 向上心がなく、評価も報酬も気にせず、やりたいことも特に無い無気力な社員のマネジメントはどうすべきか…「問題なければいいんじゃない」の反応も

      komitsubo @komitsubo 組み込みソフトウェアエンジニア兼マネージャーとかやっている二児のパパ。 アーキテクチャとかリーディングとかマネジメントとかエンジニアリングとかテストとかの長めの発言が多いです。当然、この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。色んな意見があってもいい。 komitsubo @komitsubo 向上心もない、同期や近い年代などとの差も気にしない、評価や報酬も気にしない、やりたい事も特にない、ただ会社に在籍できればOKという人ってホントどうしたらいいんだろう。マネージする側からすると多分見える全部のボタンは押したけどやる気スイッチはないという。とても悩ましい。 2023-05-24 07:43:01 komitsubo @komitsubo この手のタイプって年齢は関係なくって若手も中堅もシニアでもいる。そして危機感を伝える形も

        向上心がなく、評価も報酬も気にせず、やりたいことも特に無い無気力な社員のマネジメントはどうすべきか…「問題なければいいんじゃない」の反応も
      • 「言えばやってくれるけれど、なかなか自分から動かない」今どきの"指示待ち部下"が急にやる気を出す最強の質問 一見、無気力でモチベーションゼロに見える若手も、内なる「衝動」を持っている

        上司を悩ますモチベーションゼロの若手部下。なぜ彼らは自分から動かないのか。「問い」が組織の創造性をいかに高めるか、をテーマに研究を続けながら、様々な企業に助言も行っている安斎勇樹氏は、「質問術」によって、動く部下に変えることができると説く。学びのサイト「プレジデントオンラインアカデミー」の好評連載より、第1話をお届けします。 ※本稿は、プレジデントオンラインアカデミーの連載『「君はどう思う?」で人は動き出す 優れたチームリーダーがやっている最高の質問20』の第1話を再編集したものです。 どんな人間も必ずモチベ―ションは持っている 言えばやってくれるけれど、なかなか自分から動いてくれない――部下に対してこう悩むチームリーダーは多いでしょう。 「指示待ち部下」には2つのタイプがあります。ひとつは、モチベーションはあるけれども自分からは行動しないタイプ。 モチベーションを持ちつつも受動的になって

          「言えばやってくれるけれど、なかなか自分から動かない」今どきの"指示待ち部下"が急にやる気を出す最強の質問 一見、無気力でモチベーションゼロに見える若手も、内なる「衝動」を持っている
        • そこそこの金持ちの無気力感がヤバそう

          貧乏人の俺が想像してみる。 働かなくても充分裕福な暮らしができて、働く必要もない。かといって世の中を変えるほどの金は無い。 ヤバいだろ、やること無くね?暇つぶしに恋愛やら旅行やらなにやらやっても絶対飽きそう。 何の役目もなくて、でも自由にできる金と時間あったらどうすんの?趣味に没頭、とかあるけどそんなの最初だけだろ。

            そこそこの金持ちの無気力感がヤバそう
          • 文科省の長年の調査では不登校の原因の半数が「本人の無気力、不安」だったんだけど、それは学校に聞いた結果で、近年はじめて子供と家庭に聞いたら原因の3割が「先生」、3割が「いじめ」だったという話やってて、いや最初から子供に聞けよという感想しかない

            アチャコ @hamaasa @chounamoul 例え無気力や不安だとしても、気合いでくるとか、来れば慣れるではなく精神的ケアが必要ってわかりますよね.... 担任(学校)は生徒が来ないと、心配というより、自分の評価が下がるから来させるみたいなイメージになってしまっています。 2022-05-07 11:19:47

              文科省の長年の調査では不登校の原因の半数が「本人の無気力、不安」だったんだけど、それは学校に聞いた結果で、近年はじめて子供と家庭に聞いたら原因の3割が「先生」、3割が「いじめ」だったという話やってて、いや最初から子供に聞けよという感想しかない
            • 野生の緯度から離れたパンダ、より無気力で異常行動が増加、研究

              フランスのボーバル動物園で飼育されているオスのジャイアントパンダ(Ailuropoda melanoleuca)。中国には、野生のパンダが約1800頭生息している。(PHOTOGRAPH BY ERIC BACCEGA, NATURE PICTURE LIBRARY) 転がったり、滑ったり、楽しそうに遊んだりして、動物園の来園者を楽しませてくれるジャイアントパンダ(Ailuropoda melanoleuca)。しかし、新たな研究により、飼育されるパンダに潜む問題が明らかになった。 動物園で飼育されているパンダは、本来の生息地とは異なる緯度で生活している場合、野生で生活しているときより活動レベルが下がり、異常行動も示しやすかった。この論文は2023年9月18日付けで学術誌「Frontiers in Psychology」に掲載された。 英国スターリング大学の博士課程の学生で、心理学を専攻し

                野生の緯度から離れたパンダ、より無気力で異常行動が増加、研究
              • 要請通り自粛した学生ほど「無気力」として就活で切り捨てられる…「陽キャ」を求める大人の手のひら返し この3年間で「ただしさ」が反転してしまった

                大学生活の多くをコロナ禍で過ごした世代の就職活動が進んでいる。文筆家の御田寺圭さんは「活動的な若者はさらに活動的に、無気力な若者はさらに無気力にと、学生の二極化が進んでいる。背景にはこの3年間で『ただしさ』が反転したことがある」という――。 「コロナ直撃世代」の若者たちが社会に出ていく ご存じのとおり、新型コロナウイルスは今年5月から5類に移行した。それをひとつの区切りとして、世の中もこれまで感染対策の名目で行っていた各種制限を大幅に緩和もしくは解除し、2020年以前の姿を急速に取り戻している。「コロナ禍」と呼ばれた時代の終焉しゅうえんである。 それは大学も例外ではなく、これまで学内外での活動に一定の制限が課せられていた学生たちにも、ようやく「かつての日々」が戻ってきた。しかしながら、コロナによって失われた3年の影響は甚大で、2020年以降に大学に入学した学生のなかには、サークル活動に十分

                  要請通り自粛した学生ほど「無気力」として就活で切り捨てられる…「陽キャ」を求める大人の手のひら返し この3年間で「ただしさ」が反転してしまった
                • shinshinohara on Twitter: "その学生は、なんと言っても「無気力」だった。返事も「はい・・・」「わかりません」と、気の抜けた感じ。指導を私に託した先生によると、卒論を書く時期になると大学に来なくなり、もう二回も卒業し損ねているという。 こりゃ、無理やりやらせても言ったことの半分もできないのは目に見えていた。"

                  その学生は、なんと言っても「無気力」だった。返事も「はい・・・」「わかりません」と、気の抜けた感じ。指導を私に託した先生によると、卒論を書く時期になると大学に来なくなり、もう二回も卒業し損ねているという。 こりゃ、無理やりやらせても言ったことの半分もできないのは目に見えていた。

                    shinshinohara on Twitter: "その学生は、なんと言っても「無気力」だった。返事も「はい・・・」「わかりません」と、気の抜けた感じ。指導を私に託した先生によると、卒論を書く時期になると大学に来なくなり、もう二回も卒業し損ねているという。 こりゃ、無理やりやらせても言ったことの半分もできないのは目に見えていた。"
                  • 「無気力」からも意欲の泉は湧いてくる|shinshinohara

                    その学生は、なんと言っても「無気力」だった。返事も「はい・・・」「わかりません」と、気の抜けた感じ。指導を私に託した先生によると、卒論を書く時期になると大学に来なくなり、もう二回も卒業し損ねているという。 こりゃ、無理やりやらせても言ったことの半分もできないのは目に見えていた。 教えても「はい・・・」と生返事で、わかったのかどうかもわからない。旧帝大生だから理解力はあるはずだが、とにかく気力がない。意欲がないことには何を指導しても無駄だろう。 そこで、以前から「こうしたら意欲が高まるかもしれない」と感じていた仮説を試してみることにした。 とある実験結果を示して、「何か気づいたことがあったら教えて」と言った。すると学生は案の定「わかりません」という。「わからなくて当然、だって僕も初めての現象だからわからん。なので、互いに気づいたことをどんどん言い合うようにしよう」 「たとえばここ、どうなって

                      「無気力」からも意欲の泉は湧いてくる|shinshinohara
                    • ネットで有名な「猛暑でバテる犬」「無気力な犬」の元ネタが見つかる 当時のアイドル柴犬から誕生したコラ画像

                      猛暑でバテる犬、薄目を開けた無気力な犬。そんなネット上で有名な犬の画像の元ネタが見つかりTwitterで話題になっています。当時のアイドル犬のコラ画像だったとは。 「史上最高の暑さ 温度計は45度」というテロップが付いた犬の画像を見たことがあるでしょうか。アスキーアートも存在する、多くのパロディーイラストが描かれた古い画像ですが、今回現れた飼い主さんによってテロップは後から足されたコラ画像であり、場所は北海道の札幌市であることがわかりました。ワンちゃんは相変わらずかわいい! かなり昔からある有名な画像。ワンちゃんのとろけたような表情がかわいい こちらが元ネタ。飼い主さんいわく「45度とかウソ」とのこと きっかけは、さまざまな動物画像を立体化しているめーちっさい(@meetissai)さんが面白ネタ画像として知られる「無気力な犬」をフィギュア化したこと。それが飼い主のIdeyoshi(@Id

                        ネットで有名な「猛暑でバテる犬」「無気力な犬」の元ネタが見つかる 当時のアイドル柴犬から誕生したコラ画像
                      • 「とにかく全ダメ出しをして否定するのを繰り返す」-すると、能動的に行動せず、命令行為に沿ってイヤイヤながら最低限のことをするようになる。 #学習性無気力感

                        山猫だぶ㌠ @fluor_doublet とにかく子に全ダメ出しをして否定するのを繰り返す。すると、何やっても不可の評価しか得られないもんだから、子は自分からは能動的に行動せず、ゆるやかに文句を言われながら命令行為に沿ってイヤイヤながらも最低限のことをするようになる。こうなると極端にミスが多くなるし、当事者意識もない。 2023-05-03 02:39:06 山猫だぶ㌠ @fluor_doublet そうなると、親は自分が指示を出さねば子が満足に動けないと思い始め、さらにこの悪循環を加速させて、そこに自分のレゾンデートルがあると誤認してしまう。こういったパターンの親子共依存スキームがあって、これが実に怖い。最大の被害者は子。 2023-05-03 02:44:01 山猫だぶ㌠ @fluor_doublet これは、子の精神発達に応じた親子間の距離の取り方を意識してないと、簡単に陥ってしまう

                          「とにかく全ダメ出しをして否定するのを繰り返す」-すると、能動的に行動せず、命令行為に沿ってイヤイヤながら最低限のことをするようになる。 #学習性無気力感
                        • あなたの組織では「やりっぱなしの調査」によって「学習性無気力」が広がっていませんか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                          会社・組織のなかでは、昨今、様々な調査が行われます。従業員調査、ストレスチェックの調査、エンゲージメントの調査・・・様々な調査が行われます。さまざまな部門が、勝手気ままに、調査を企画して、実施していきます。 調査は、組織の状況を「見える化」します。 しかし、「見える化」を行っただけで、組織は変わりません。 調査の結果が、現場のマネジャーやメンバーに返され、その結果について話し合われ、何かが意志決定されたときのみ、現場が変わります。 ▼ 組織調査で見える化されているのは、「メンバーの声(Voice)」です。面と向かっては、組織のなかで、なかなか口に出せない気持ちや真意を、調査の質問項目に答えることで、表明しています。 組織調査は、一般の従業員にとっては、突然ふってわいた「巻き込まれ事故」のようなものです。 ただでさえクソ忙しい中、突然、人事や経営企画から、調査票がおくられてくる。10分ー15

                            あなたの組織では「やりっぱなしの調査」によって「学習性無気力」が広がっていませんか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                          1