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無責任の体系の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • ビッグモーターの件は「滅私奉公してグレーなことに手を染めても会社はあなたを守りません」の代表例としてコンプラの研修資料に入れた方がいいのではないか

    OS @OpenSoliloquy ビッグモーターの件、「滅私奉公してグレーなことに手を染めても会社も上司もあなたを守りません」の代表例としてコンプラの研修資料に入れた方がいい。 2023-07-25 19:11:26

      ビッグモーターの件は「滅私奉公してグレーなことに手を染めても会社はあなたを守りません」の代表例としてコンプラの研修資料に入れた方がいいのではないか
    • 日本が戦争に敗れた本当の理由

      少し前のことだが、友人が経営する会社の幹部会議に参加した時のことだ。 「いつまで昔の意識を引きずってるんや!」 「環境に適応することを意識せんと、ホンマに生き残れへんぞ」 そんな言葉で、部課長たちを叱責する友人。 メモを取っている幹部も何人かいるが、明らかに納得感のある顔をしていない。 そのため会議後、友人から感想を聞かれた時にこんなことを答えた。 「そうやな…、率直に言ってスマン。あの内容では時間の無駄やと思った」 不機嫌そうな顔をする友人だが、構わず言葉を続ける。 「まあ聞けや、理由は2つや。抽象的な指示をしたところで人の行動は絶対に変わらんぞ。『環境に適応することを意識しろ』って、具体的に何しろっていうねん」 「……」 「それから、こっちのほうが問題なんやけど、お前本当に、環境に適応することが大事やと思ってるんか?」 「当たり前やろ、それはさすがにムチャクチャな意見やわ」 「ムチャク

        日本が戦争に敗れた本当の理由
      • 宝塚元劇団員「自分も加害者だった」 “外部漏らし”で罵倒も…上級生との“異常なルール”とは? 25歳女性死亡問題|FNNプライムオンライン

        宝塚元劇団員「自分も加害者だった」 “外部漏らし”で罵倒も…上級生との“異常なルール”とは? 25歳女性死亡問題 受け継がれる厳しい上下関係 宝塚歌劇団に望むこと 元劇団員 東小雪さん: 私がこうして証言を続けているのは、自分も加害をしてしまった、加害者だったからなんです。 予科(下級生)の時は私が被害者だったんですけれども、進級して本科生(上級生)になって、新しい予科生が入ってくる時に引き継ぎがあって。今度は私が加害者になって、下級生たちを怒鳴っていた。 下級生の時は被害者だったが、進級すると「今度は私が加害者になって、下級生たちを怒鳴っていた」という この記事の画像(17枚) 取材で見えてきたのは、劇団の中で受け継がれてきた“異常”とも言える厳しい上下関係の実態だった。 マンションから転落し、死亡した劇団員の女性(当時25)。遺族の代理人は、女性が異常な長時間労働や上級生からのパワハラ

          宝塚元劇団員「自分も加害者だった」 “外部漏らし”で罵倒も…上級生との“異常なルール”とは? 25歳女性死亡問題|FNNプライムオンライン
        • 国産旅客機、2035年メド開発の新戦略 経産省が提示 - 日本経済新聞

          経済産業省は27日、2035年ごろをめどに官民で次世代の国産旅客機の開発を進めると明らかにした。三菱重工業が撤退した「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の反省を踏まえ、1社ではなく複数社による開発を促す。経産省は研究費用のほか、技術の規格づくりや部材の安定調達などを幅広く支援する。経産省が同日の産業構造審議会で「航空機産業戦略」の新たな案を示した。岩田和親経済産業副大臣は冒頭で「部品

            国産旅客機、2035年メド開発の新戦略 経産省が提示 - 日本経済新聞
          • 担当者が交代→書籍化予定の作品が没に ベテラン作家から見た「非正規」編集者の功罪

            準備を進めてきた小説が担当編集者の交代を機に没になってしまった――。ある小説作家のエピソードに、Xで「コレが罷り通って良いの!?」「人の心とか無いんか?」などの驚きの声が広がった。一方で、複数の小説家やマンガ家から同様の経験があるといった声が寄せられた。 20年以上小説家として活躍しているわかつきひかるさんによれば、珍しい話ではないという。いったい何が起きているのか。J-CASTニュースは2023年9月21日、わかつきさんに業界事情を取材した。 「こんなことしょっちゅうやられたら作家が潰れます」 9月中旬、ある作家の明かした小説が没になった経緯がX(旧ツイッター)でにわかに話題になった。担当編集が交代となり、新しい編集者の意向で、編集長の確認を経てイラストレーターの選定まで話を進めていた小説が没になってしまったという。 「これはあります。担当者変更があると、旧担当と進めていた企画がぽしゃる

              担当者が交代→書籍化予定の作品が没に ベテラン作家から見た「非正規」編集者の功罪
            • ウィシュマさん死亡「再び不起訴」で調整 | 共同通信

              Published 2023/08/10 19:29 (JST) Updated 2023/08/10 19:47 (JST) 名古屋出入国在留管理局施設でウィシュマ・サンダマリさんが死亡した問題で、検察審査会が「不起訴不当」と議決した当時の局長ら13人について、名古屋地検が再び不起訴とする方向で調整していることが10日、関係者への取材で分かった。

                ウィシュマさん死亡「再び不起訴」で調整 | 共同通信
              • 三菱重工業のMSJ撤退受け 航空機産業の国の新戦略案まとまる | NHK

                三菱重工業が国産初のジェット旅客機の開発から撤退した経緯を検証し、航空機産業が目指すべき方向性を盛り込んだ国の新たな戦略案がまとまりました。 撤退を教訓に国際連携などで開発力を高め、2035年以降、次世代の旅客機の事業化を目指すとしています。 三菱重工業は2008年から国産初のジェット旅客機のプロジェクトをスタートさせ、国からおよそ500億円の支援も受けて開発を進めましたが、たび重なる設計の変更で6回にわたって納入が延期され、去年、撤退に追い込まれました。 経済産業省は有識者を交えて撤退に至った経緯などを検証し、その教訓を踏まえて航空機産業が目指すべき方向性を盛り込んだ新たな戦略案をまとめました。 この中では、安全性の認証プロセスや、海外の部品メーカーへの対応での経験不足などがコストの高止まりや開発の長期化を招いたとして、民間のプロジェクトとしてはリスクが極めて高かったと指摘しています。

                  三菱重工業のMSJ撤退受け 航空機産業の国の新戦略案まとまる | NHK
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