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牛尾憲輔の検索結果1 - 39 件 / 39件

  • 山田尚子監督最新作「きみの色」2023年秋公開!脚本は吉田玲子、音楽は牛尾憲輔(コメントあり / 動画あり)

    「映画けいおん!」「映画 聲の形」などを手がけた山田監督の最新作「きみの色」は、思春期の青春をテーマにした作品。人の心が「色」で見える高校生の少女・トツ子が、街の片隅にある古書店で出会った美しい色を放つ美少女と、音楽好きの少年とバンドを組んだことから物語が動き出す。 脚本は「けいおん!」シリーズ以降、山田監督とタッグを組んできた吉田玲子、音楽は「映画 聲の形」や「チェンソーマン」のサウンドトラックを担当する牛尾憲輔、制作・プロデュースはサイエンスSARUが務め、企画・プロデュースを「すずめの戸締まり」など新海誠監督作品を手がけたSTORY inc.が担当する。山田監督は「絵具を混ぜるパレットのような、または光を集めて分散させるプリズムのような、そんな物語を描いていきたいと思っております」とコメントを寄せた。 ※動画は現在非公開です。 山田尚子コメント 人の外側と内側、そこから生みだされるそ

      山田尚子監督最新作「きみの色」2023年秋公開!脚本は吉田玲子、音楽は牛尾憲輔(コメントあり / 動画あり)
    • アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

      原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエイションの一端を明らかにする。 ※この記事は『クイック・ジャパン』vol.164(2022年12月27日から順次発売)掲載のインタビュー記事を再編成し転載したものです。 牛尾憲輔 音楽家/プロデューサー。2008年にソロユニットagraphとしてデビューアルバム『a day, phases』をリリース。2014年に映画『ピンポン』で劇伴を担当。2022年に劇伴を手掛けた作品は『チェンソーマン』と『平家物語』。 ──『ピンポン』(2014)以降サウンドトラックも手掛ける牛尾さんですが、どの作品もコ

        アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
      • 「チェンソーマン」劇伴担当・牛尾憲輔が語るAI“ChainsawGAN”とは? インタビュー公開 | アニメ!アニメ!

        TVアニメ『チェンソーマン』の音楽を手掛けた牛尾憲輔がAIと音楽の可能性を語ったインタビュー映像「『チェンソーマン』劇伴を手掛ける牛尾憲輔が語るAI『ChainsawGAN』」が、YouTube「Sony CSL」チャンネルにて公開された。 牛尾憲輔は、2008年にソロユニット“agraph”としてデビューを果たした。その後、LAMAのメンバーとしても活動し、電気グルーヴをはじめ様々なアーティストの制作、ライブをサポートしてきた。アーティスト活動と並行してREMIX、プロデュースワークをはじめ、CM音楽制作など多岐にわたる活動を行っている。 アニメ『ピンポン』の劇伴を担当して以降、実写・アニメを問わずTVシリーズ、劇場映画の劇伴も多数手掛けており、『聲の形』、『DEVILMAN crybaby』、『日本沈没2020』、『平家物語』、『チェンソーマン』といった劇伴作品がサブスクリプションの普

          「チェンソーマン」劇伴担当・牛尾憲輔が語るAI“ChainsawGAN”とは? インタビュー公開 | アニメ!アニメ!
        • 坂本龍一『12』アルバム分析〜牛尾憲輔による聴取の一例 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

          2023年1月17日にリリースされた坂本龍一のアルバム『12』は、特設Webサイトにて本人により次のように綴られている。その一部を抜粋させていただく。 “折々に、何とはなしにシンセサイザーやピアノの鍵盤に触れ、日記を書くようにスケッチを録音していった。そこから気に入った12スケッチを選びアルバムとしてみた。何も施さず、あえて生のまま提示してみる。” しかし本作は、一般的にイメージする“スケッチ的な曲”からおよそかけ離れている。その存在感の強さは、とても簡単に“スケッチ”とは呼べない。しかし、それに代わる表現方法が見つからない。そこで本誌は、『12』の楽曲分析記事について坂本龍一の所属事務所に相談してみたところ、J-WAVEの番組において『12』の深い考察を披露した音楽家、牛尾憲輔を推薦していただいた。以下からは牛尾による楽曲分析が展開されているが、読めば思わず膝を打つこと間違いない。『12

            坂本龍一『12』アルバム分析〜牛尾憲輔による聴取の一例 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
          • 【イベントレポート】牛尾憲輔が明かした坂本龍一との叶わぬ約束、そして没後に知った「自分の後任は牛尾に」(写真22枚)

            坂本龍一が音楽を手がけた映画やライブ映像を上映するオールナイトイベント「Ryuichi Sakamoto Premium Collection All Night」が、4月21日と22日の2日間にわたって東京・109シネマズプレミアム新宿にて開催された。イベント内では両日ともゲストによるトークショーの時間が設けられたが、この記事では第2夜に行われた、agraphこと牛尾憲輔と、元「サウンド&レコーディング・マガジン」編集長でスタジオ・RITTOR BASEのディレクターである國崎晋のトークの様子をお伝えする。

              【イベントレポート】牛尾憲輔が明かした坂本龍一との叶わぬ約束、そして没後に知った「自分の後任は牛尾に」(写真22枚)
            • 牛尾憲輔インタビュー アニメ『平家物語』の音楽を支える「コンセプチュアルな思考」のプロセスに迫る

              湯浅政明、白石和彌、沖田修一、山田尚子……気鋭の映像作家が送る作品の音楽を次々と手がけ、ソロ名義・agraphでも先鋭的な電子音楽作品を発表する牛尾憲輔さんに、今回インタビューの機会を得ることができた。 最新作は2022年1月よりフジテレビ系「+Ultra」枠で放送中のテレビアニメ『平家物語』(山田尚子監督・サイエンスSARU制作)。山田監督とのタッグは『映画 聲の形』『リズと青い鳥』という2作の劇場公開作品に続き、3作目となる。物語や世界観を(時には物理学や数学の言語も用いて!)抽象的なレベルで共有し制作に入っていくという手法は、今回も健在。しかしながら劇場作品と異なり「オートクチュールではない」(牛尾さん談)テレビシリーズ音楽の特性上、異なる発想も求められたとのこと。西洋楽器とは異なる響きを持つ和楽器とのコラボレーションも、新しい挑戦となったという。 アニメ『平家物語』PV ソニーが開

                牛尾憲輔インタビュー アニメ『平家物語』の音楽を支える「コンセプチュアルな思考」のプロセスに迫る
              • 【牛尾憲輔(TVアニメ『チェンソーマン」音楽担当)】出来上がった曲を切り刻んでぐちゃぐちゃにする | CULTURE

                UOMO MEMBERS 編集部からのメールマガジンや会員限定のプレゼント、イベントへの応募など、特典が満載 UOMO MEMBERS ※UOMO 2・3月号106ページに掲載されている商品「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」の表記に誤りがありました。 (誤)「元祖 炊きたてご飯にのせる焼肉」→(正)「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」 訂正してお詫び申し上げます。 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、掲載商品の発売時期およびイベント等については変更や延期・中止の可能性があります。 メーカーHPおよび公式サイト等で最新情報をご確認ください。また、政府や自治体から発表される外出自粛要請等の情報にもご注意いただき、慎重な行動を心がけるようお願いいたします。 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登

                  【牛尾憲輔(TVアニメ『チェンソーマン」音楽担当)】出来上がった曲を切り刻んでぐちゃぐちゃにする | CULTURE
                • 山田尚子監督の新作映画『きみの色』2023年秋に公開決定 脚本・吉田玲子&音楽・牛尾憲輔とタッグ

                  アニメーション界の雄・京都アニメーションにて『映画けいおん!』(2011年)と『映画 聲の形』(16年)の監督を務めた山田尚子の待望の最新作となるオリジナル長編アニメーション映画『きみの色』の制作が発表された。物語のテーマは山田監督が最も得意とする思春期の青春。少女たちそれぞれが向き合う自立、葛藤、恋の模様が、まるで絵画のような美しい映像で描かれる。2023年秋に劇場公開予定。 オリジナル長編アニメーション映画『きみの色』(監督:山田尚子、脚本:吉田玲子、音楽:牛尾憲輔)2023年秋、劇場公開予定 (C)2023「きみの色」製作委員会 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 今作で脚本を務めるのは、スタジオジブリや、京都アニメーションの数々の大ヒット作品を手がけ、山田監督とは『けいおん!』シリーズ以降、幾度となくタッグを組む吉田玲子。音楽は『映画 聲の形』『リズと青い鳥』(18年)な

                    山田尚子監督の新作映画『きみの色』2023年秋に公開決定 脚本・吉田玲子&音楽・牛尾憲輔とタッグ
                  • 「ユーレイデコ」ミト×牛尾憲輔、思わずため息も……旧知の2人が“アニメ劇伴作家の仕事”を赤裸々に語る - コミックナタリー 特集・インタビュー

                    ナタリー コミック 特集・インタビュー 「ユーレイデコ」ミト×牛尾憲輔、思わずため息も……旧知の2人が“アニメ劇伴作家の仕事”を赤裸々に語る アニメ「ユーレイデコ」 PR 2022年8月5日 サイエンスSARUが制作を務めるオリジナルTVアニメ「ユーレイデコ」が7月から放送中だ。“近未来ソーシャルネットワーク・アドベンチャー”を謳う同作の舞台は、「らぶ」と呼ばれる評価係数が生活に必要不可欠になった情報都市・トムソーヤ島。現実とバーチャルが重なり合うこの島で起こった、“0現象”という「らぶ」消失事件に巻き込まれた少女・ベリィは、天才ハッカーで“ユーレイ”のハックが所属するユーレイ探偵団に参加し、トムソーヤ島に隠されたある真実を探っていく。 ナタリーでは、同作の放送を記念した特集記事を音楽、コミックの2ジャンルで連載中。第3回では、「ユーレイデコ」で劇伴・テーマソングを手がけるミト(クラムボン

                      「ユーレイデコ」ミト×牛尾憲輔、思わずため息も……旧知の2人が“アニメ劇伴作家の仕事”を赤裸々に語る - コミックナタリー 特集・インタビュー
                    • 3分に美しさが詰まったショートアニメーション「そばへ」石井俊匡監督&音楽・牛尾憲輔さんインタビュー

                      ショートアニメーション「そばへ」は、丸井グループの企業理念のひとつである「インクルージョン(包摂)」をテーマに、東宝アニメーションとアニメ「宝石の国」などのアニメ制作会社のオレンジがタッグを組んで制作した、幻想的な雰囲気と美しい音楽がマッチした作品です。 フルサイズで3分弱という「そばへ」はどのような人たちが生み出したのか、石井俊匡監督と音楽を手がけた牛尾憲輔さんに話をうかがう機会があったので、作品のことだけではなくわりと個人的な話題まで、いろいろ探ってきました。 丸井グループ オリジナルアニメーション 『そばへ』 https://www.0101.co.jp/sobae/ 話をしてくれた牛尾さんと石井監督 Q: 牛尾さんが今回参加されることになった経緯は? 石井俊匡監督(以下、石井): 東宝の武井克弘プロデューサー経由で「ぜひ、お願いしたい人がいる」と話をいただいて、名前を聞いて「お願い

                        3分に美しさが詰まったショートアニメーション「そばへ」石井俊匡監督&音楽・牛尾憲輔さんインタビュー
                      • Netflixオリジナルアニメ「日本沈没2020」湯浅政明監督、音楽・牛尾憲輔で

                        1970年代に空前のベストセラーになった日本SF小説の金字塔、小松左京の『日本沈没』が2020年に再び帰ってくることになった。しかも初のアニメ化、全10話のシリーズになると言う。 世界最大級の映像配信プラットフォームNetflixは10月9日に、アニメシリーズ『日本沈没2020』の制作を発表した。製作は“JAPAN SINKS : 2020”Project Partners、アニメーション制作はサイエンスSARUが担当する。 さらに監督は『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』『きみと、波にのれたら』と話題作を次々に手がける湯浅政明。音楽にはエレクトロニカルなサウンズで人気の牛尾憲輔を起用した。大きな話題を呼んだ『DEVILMAN crybaby』に続く枠組みだ。 2018年の『DEVILMAN crybaby』は日本発のNetflixオリジナルアニメとして注目されたが、これが大ヒ

                        • 「そばへ」牛尾憲輔に学ぶ、アニメの劇伴制作テクニック――“雨”をいかに音楽で表現したのか?【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

                            「そばへ」牛尾憲輔に学ぶ、アニメの劇伴制作テクニック――“雨”をいかに音楽で表現したのか?【インタビュー】 | アニメ!アニメ!
                          • agraph牛尾憲輔が考察した、フローティング・ポインツ(Floating Points)の新作『Crush』の作り方 | Mikiki

                            DJ、プロデューサー、作曲家、はたまたレーベル〈メロディーズ・インターナショナル〉のオーナーとして、多方面での活躍を通じ、ジェイミーXXやフォー・テット、カリブーらと並び評されるマンチェスター出身、ロンドン在住のフローティング・ポインツことサム・シェパード。エレクトロニック・ミュージックを基調に、ジャズやブラジル音楽、クラシック、現代音楽、ポストロックに至るまで、広範な音楽を横断した2015年のデビュー・アルバム『Elaenia』から4年ぶりとなる新作『Crush』は、独自のクロスオーヴァー感覚や細密なプロダクションはそのままに、彼の根源的な初期衝動性が際立った作品だ。 そんな2019年屈指のアルバムを、2010年代の日本のエレクトロニック・ミュージック・シーンを切り開いてきた電子音楽家のagraphこと牛尾憲輔に聴いてもらった。2019年公開の映画「麻雀放浪記2020」や2020年公開の

                              agraph牛尾憲輔が考察した、フローティング・ポインツ(Floating Points)の新作『Crush』の作り方 | Mikiki
                            • 【天才の秘密】アニ音♯3 音楽担当の制作手法がヤバすぎる!僕ヤバの劇伴を徹底的に解説してもらいました!【#牛尾憲輔 #岡本信彦 #堀江瞬 #羊宮妃那 #僕ヤバ #小沼則義】

                              エイベックス・ピクチャーズ Youtubeオリジナルバラエティ「アニ音」 今回はTVアニメ「僕の心のヤバイやつ」の”音”を切り口に 合計4話、配信予定です。 ぜひぜひチャンネル登録・高評価・コメントよろしくお願いします! 「アニ音」とは、アニメを彩る「音」に特化したアニメバラエティ 毎回様々なアニメを「音」を切り口に深掘りしていきます! --------------- 00:00 OP 0:13 ゲスト紹介 0:44 牛尾憲輔とは 1:23 Q僕ヤバの音楽は何を意識して作りましたか? 3:50 Q何から着想を得ていますか? 5:17 Q楽曲内の様々な音の発想はいつ得られますか? 6:20 Qネタ出しの時の特別なルーティンや行動は何ですか? 7:35 Qピアノの音色が印象的です。こだわりは何ですか? 9:31 Q楽曲の音色の強弱と緊張感を感じる要素は、何を意識していますか? 11:47

                                【天才の秘密】アニ音♯3 音楽担当の制作手法がヤバすぎる!僕ヤバの劇伴を徹底的に解説してもらいました!【#牛尾憲輔 #岡本信彦 #堀江瞬 #羊宮妃那 #僕ヤバ #小沼則義】
                              • 牛尾憲輔が手掛ける『チェンソーマン』サウンドトラックのために開発されたAIが示す可能性【前編】 | Cocotame(ココタメ) – ソニーミュージックグループ

                                音楽ビジネスの未来 牛尾憲輔が手掛ける『チェンソーマン』サウンドトラックのために開発されたAIが示す可能性【前編】 2023.08.29 聴き方、届け方の変化から、シーンの多様化、マネタイズの在り方まで、今、音楽ビジネスが世界規模で変革のときを迎えている。その変化をさまざまな視点で考察し、音楽ビジネスの未来に何が待っているのかを探る連載企画「音楽ビジネスの未来」。 今回は、TVアニメ『チェンソーマン』の音楽制作のために開発されたAIツールをフィーチャーする。原作で描かれた骨太なストーリーをTVアニメとして見事に描き、圧巻のアクション描写と併せて高く評価される『チェンソーマン』。そんなアニメの世界観を、破壊と混沌を具現化したような曲の数々で力強く支えたのが、牛尾憲輔の手掛けるサウンドトラックだ。そして、この劇伴には、ソニーコンピュータサイエンス研究所(以下、ソニーCSL)が開発したAIツール

                                  牛尾憲輔が手掛ける『チェンソーマン』サウンドトラックのために開発されたAIが示す可能性【前編】 | Cocotame(ココタメ) – ソニーミュージックグループ
                                • アニメ『チェンソーマン』劇伴を担当するagraph 牛尾憲輔 物語に与える影響とその音楽性を紐解く

                                  agraph・牛尾憲輔がアニメ『チェンソーマン』の劇伴を担当することが発表されている。制作はMAPPA、監督にはアニメ初監督となる中山竜、その他主要となるアニメスタッフは吉原達矢、中園真登、瀬古浩司、押山清高ら、ここ数年のMAPPAのヒット作を支えてきた。牛尾はこの注目のアニメ作品にどんな音楽をあてがうのだろうか。本稿ではそんな注目の作品の劇伴を担当する牛尾の出自と音楽性を紐解きたい。 牛尾憲輔は、エレクトロニックミュージックを基調とし、アンビエント、現代音楽、ジャズ、ポストロックなどをも横断した音楽性で、国内でも無二の存在といえよう電子音楽家だ。 東京工科大学在学中よりPro Toolsのオペレーターとして活動し、電気グルーヴの石野卓球と偶然にも出会い、石野個人の制作だけでなく、電気グルーヴ・DISCO TWINS・RYUKYUDISKOらのテクニカルエンジニアとして制作に携わり、電気グ

                                    アニメ『チェンソーマン』劇伴を担当するagraph 牛尾憲輔 物語に与える影響とその音楽性を紐解く
                                  • TVアニメ「平家物語」音楽:牛尾憲輔インタビュー

                                    琵琶法師により語り継がれ、後世の文学や演劇に大きな影響を与えた大古典『平家物語』。 圧倒的語り口による古川日出男訳を底本に、精鋭クリエイターによって初のTVアニメ化。 《監督》山田尚子×《脚本》吉田玲子×《キャラクター原案》高野文子×《音楽》牛尾憲輔! 一大叙事詩のマスターピースを、少女の目を通じて叙情的に描き出す。 【公式サイト】HEIKE-anime.asmik-ace.co.jp 【公式Twitter】https://twitter.com/heike_anime 【イントロダクション】 《祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす》 平安末期。平家一門は、権力・武力・財力あらゆる面で栄華を極めようとしていた。 亡者が見える目を持つ男・平重盛は、未来(さき)が見える目を持つ琵琶法師の少女・びわに出会い、 「お前たちはじき滅びる」と予言される

                                      TVアニメ「平家物語」音楽:牛尾憲輔インタビュー
                                    • きみの色:山田尚子監督のオリジナル劇場版アニメ 2023年秋公開 吉田玲子脚本 音楽に牛尾憲輔 サイエンスSARU制作 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                      「映画 聲(こえ)の形」「リズと青い鳥」などで知られる山田尚子監督の劇場版オリジナルアニメ「きみの色」が制作され、2023年秋に公開されることが分かった。山田監督と「映画 聲の形」などでもタッグを組んだ吉田玲子さんが脚本を手がけ、牛尾憲輔さんが音楽を担当する。「映像研には手を出すな!」「平家物語」などのサイエンスSARUが制作する。新海誠監督の「君の名は。」「すずめの戸締まり」などのSTORY inc.が企画・プロデュースを担当する。

                                        きみの色:山田尚子監督のオリジナル劇場版アニメ 2023年秋公開 吉田玲子脚本 音楽に牛尾憲輔 サイエンスSARU制作 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                      • 『僕ヤバ』牛尾憲輔(音楽)インタビュー【連載第4回】 | アニメイトタイムズ

                                        『僕の心のヤバイやつ』連載インタビュー第4回:音楽担当・牛尾憲輔さん|「ふたりの歩くテンポを意識して曲を作っています。ふたりの歩くテンポはおおよそ0.5秒。0.5秒って音楽的には扱いやすい数字なんです」 尊死”続出で大反響! 今一番応援したくなる、青春初恋ラブコメがついに幕開け――『僕の心のヤバイやつ』がテレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠・BS朝日・CSテレ朝チャンネル1にて放送されています。 桜井のりお先生が『マンガクロス』(秋田書店)で連載中の『僕の心のヤバイやつ』は、SNSを中心に人気を集め、コミックス累計発行部数 300 万部を突破中の話題作です。 アニメイトタイムズでは連載インタビューを実施中。第4回に登場してくれたのは、音楽担当・牛尾憲輔さん。牛尾さんはTVアニメ『チェンソーマン』や『日本沈没2020』などの劇版やソロ・プロジェクトagraphの活動でも

                                          『僕ヤバ』牛尾憲輔(音楽)インタビュー【連載第4回】 | アニメイトタイムズ
                                        • ショートアニメ「そばへ」特集 監督・石井俊匡&音楽・牛尾憲輔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                          丸井グループが贈るオリジナルショートアニメ「そばへ」は、同社が企業理念の1つに掲げる「インクルージョン(包摂)」をテーマに、東宝映画事業部と「宝石の国」を手がけたオレンジがタッグを組んで制作した作品。3月にお披露目された本作だが、7月19日に公開されたばかりの映画「天気の子」の上映前にスクリーンで目にした人もいるだろう。「そばへ」が初の監督作品となる石井俊匡は、さまざまなTVアニメの各話演出でコアなアニメファンから注目を集め、細田守監督映画「未来のミライ」の助監督も務めた気鋭のアニメ演出家。雨の降る街を踊るように駆け抜ける妖精の姿に、「リズと青い鳥」「DEVILMAN crybaby」などで知られる牛尾憲輔の音楽が重なり合い、短いながら見ごたえのあるフィルムに仕上がった。 コミックナタリーでは、牛尾曰く「笑顔で譲らない人」だという石井が本作で見せたこだわりと、牛尾ならではの劇伴制作について

                                            ショートアニメ「そばへ」特集 監督・石井俊匡&音楽・牛尾憲輔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                          • ナカコー+フルカワミキ+田渕ひさ子+牛尾憲輔のLAMA 新作『ALTERNATIVE EP #2』発売決定 - amass

                                            ナカコーことKoji Nakamura(Nyantora)、フルカワミキ、田渕ひさ子(NUMBER GIRL、bloodthirsty butchers、toddle)、牛尾憲輔(agraph)によって結成されたバンド、LAMA。新作『ALTERNATIVE EP #2』が発売決定。2018年12月にリリースした『ALTERNATIVE EP #1』の続編で全5曲を収録。 新作『ALTERNATIVE EP #2』は、11月3日(日)東京・神田明神ホール、11月29日(金)京都・磔磔で開催するワンマンライヴ<ALTERNATIVE 2019>にて数量限定で販売されます。当日はライヴ・チケットを持参していない来場者でも購入できる先行販売を実施予定。 <CD詳細> ■『ALTERNATIVE EP #2』 品番:LAMA-002 価格¥2000 01.Dual 02.Ame No Oto 03

                                              ナカコー+フルカワミキ+田渕ひさ子+牛尾憲輔のLAMA 新作『ALTERNATIVE EP #2』発売決定 - amass
                                            • フローリアン・シュナイダー(Florian Schneider)を追いかけて――agraph牛尾憲輔がクラフトワーク結成メンバーを追悼 | Mikiki

                                              ドイツの音楽グループ、クラフトワーク。世界の電子音楽、ひいてはポップ・ミュージックをすっかり変えてしまったバンドの始まりは、ラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーという2人の若者が出会った60年代後半にさかのぼる。70年にヒュッターとクラフトワークを結成し、2008年にバンドを去るまで、その中心的存在だったシュナイダー。彼が4月21日、がんにより亡くなった。 今回はシュナイダーを追悼するため、ソロ・ユニットのagraphとして活躍する電子音楽、牛尾憲輔に執筆を依頼。クラフトワークのオリジナル・メンバー=シュナイダーの背中を追いかけ続ける牛尾が、彼の偉業を振り返る。 *Mikiki編集部 私は今日も電子音楽を作っています。 レゾナンス発振を短くきってパーカッションを作るとき、基音より何度か上のオシレーターを足してふくよかなパッドを作るとき、Minimoogのフィルターにベースを委ねる

                                                フローリアン・シュナイダー(Florian Schneider)を追いかけて――agraph牛尾憲輔がクラフトワーク結成メンバーを追悼 | Mikiki
                                              • 『UN-GO』EDのLAMA・牛尾憲輔さんインタビュー! | アニメイトタイムズ

                                                「水島監督とは"肉"仲間だったんです!」好評放送中の『UN-GO』でEDテーマを手がけているLAMAの牛尾憲輔さんにインタビュー! 現在、フジテレビ・ノイタミナ枠で絶賛放映中の『UN-GO』。そのEDテーマを担当するのはフナカコー(iLL/ex.supercar)、フルカワミキ(ex.supercar)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers / toddle)、牛尾憲輔(agraph)という豪華メンバーで結成されたバンド・LAMAだ。 今回アニメイトTVでは、大のアニメファンでもあるというLAMAのプログラマー・牛尾憲輔さんにインタビューを実施。『UN-GO』の世界観に寄り添いながらも強烈なインパクトを与えるEDテーマ「Fantasy」の制作過程から好きなアニメの話まで、盛りだくさんに聞いちゃいました! ――まず、『UN-GO』のEDテーマを担当されることになったいきさつ

                                                  『UN-GO』EDのLAMA・牛尾憲輔さんインタビュー! | アニメイトタイムズ
                                                • 【映画と仕事 vol.11】牛尾憲輔が語る映画の“劇伴”の魅力! シンプルな“音”が映画『子供はわかってあげない』のドラマを引き立てる | cinemacafe.net

                                                    【映画と仕事 vol.11】牛尾憲輔が語る映画の“劇伴”の魅力! シンプルな“音”が映画『子供はわかってあげない』のドラマを引き立てる | cinemacafe.net
                                                  • 牛尾憲輔『チェンソーマン』劇伴インタビュー〜田渕ひさ子の参加やAIプラグイン開発などサウンドトラック制作を語る - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                    2022年10月から放送され、話題を呼んでいるTVアニメ『チェンソーマン』。作品にさらなる躍動感や深みを感じさせるのが、ソロ・プロジェクトagraphの活動でも知られる作曲家、牛尾憲輔が作り出す劇伴の存在だ。agraphの制作にも使われている牛尾のプライベート・スタジオを訪問し、本人へインタビューを敢行。ギタリスト田渕ひさ子の参加や、TVアニメならではのミックスの苦難と挑戦、国境を越えたAIプラグインの開発に至るまで、制作の熱量を感じるエピソードが多く語られた。 Text:Kanako Iida Photo:Hiroki Obara About『チェンソーマン』 ⓒ藤本タツキ/集英社・MAPPA 『チェンソーマン』は、『少年ジャンプ+』(集英社刊)で連載中の、藤本タツキ原作によるアクション漫画。“チェンソーの悪魔”ポチタと契約した主人公のデンジが、悪魔の心臓を持つ“チェンソーマン”となるこ

                                                      牛尾憲輔『チェンソーマン』劇伴インタビュー〜田渕ひさ子の参加やAIプラグイン開発などサウンドトラック制作を語る - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                    • 牛尾憲輔が湯浅政明監督と三度タッグ、アニメ「日本沈没2020」サントラ発売(動画あり)

                                                      牛尾憲輔が湯浅政明監督と三度タッグ、アニメ「日本沈没2020」サントラ発売 2020年6月12日 12:34 339 7 音楽ナタリー編集部

                                                        牛尾憲輔が湯浅政明監督と三度タッグ、アニメ「日本沈没2020」サントラ発売(動画あり)
                                                      • アニメ「ピンポン」特集、牛尾憲輔×湯浅政明監督対談 (2/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                        ──牛尾さんみたいに思い付くままガンガン曲を上げてくるタイプの劇伴作家さんって珍しいんですか? 湯浅 すごく珍しいです(笑)。映画の場合はシーンごとに新曲を書き下ろすっていう作り方をすることも多いんですけど、一般的なテレビアニメって何十話もあるので、全部のエピソードやシーンごとに新しい曲を当てるわけではないんですよ。 ──1クールのテレビアニメだと、5時間以上の映像の場面場面に新曲を当てることになるわけだし、マンパワーもコストも膨大になっちゃいますしね。 湯浅 だからあらかじめこちらで「こういう曲とこういう曲とこういう曲があれば成立するな」っていうことを想定しておいてから、作曲家さんにお願いするんです。でまず最初に、一番大切なテーマソング的な曲を「こんな感じでいいっスかー?」って感じでラフに作ってもらって「あっ、いいっスね」ってなったら、その曲を仕上げてもらいつつ、ほかの曲も書いてもらって

                                                          アニメ「ピンポン」特集、牛尾憲輔×湯浅政明監督対談 (2/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                        • 牛尾憲輔×田渕ひさ子によるトレンディドラマみたいな曲に乗せて細田佳央太が全力疾走(動画あり)

                                                          「子供はわかってあげない」は8月20日に全国公開された、田島列島による同タイトルのマンガを原作とした映画。沖田修一が監督し、上白石萌歌や細田佳央太などが出演している。このたび公開された映像は、細田演じるもじくんが全力疾走するシーンから始まる。 使用されている楽曲「左官のこころは突然に」は、牛尾と同じくLAMAのメンバーである田渕ひさ子(NUMBER GIRL、toddle、bloodthirsty butchers)がギターを担当。牛尾は、冒頭で鳴り響く1990年代ヒットソングのようなカッティングギターが印象的なこの曲について「沖田監督から“トレンディドラマみたいな曲で”とリクエストを受けて、咄嗟に田渕さんに連絡してこのリフを弾いてもらいましたね(笑)」と語っている。 なお現在各ストリーミングサービスでは、この曲を含む「子供はわかってあげない」のオリジナルサウンドトラックが配信されている。

                                                            牛尾憲輔×田渕ひさ子によるトレンディドラマみたいな曲に乗せて細田佳央太が全力疾走(動画あり)
                                                          • 『CONTINUE』でアニメ『平家物語』特集 山田監督と牛尾憲輔の1万字対談など

                                                            POPなポイントを3行で ゲーム・アニメの情報誌『CONTINUE』 3月発売の最新号でアニメ『平家物語』を特集 山田監督と牛尾憲輔の1万字対談など全44ページ 3月26日(土)に発売されるゲーム・アニメの情報誌『CONTINUE』(太田出版)Vol.76で、アニメ『平家物語』の特集が組まれることがわかりました。 『CONTINUE』の公式Twitterで特集内容の情報が解禁されており、表紙はアニメのキャラクター原案を担当した漫画家・高野文子さんの描きおろしになるようです。 『CONTINUE』の編集部に問い合わせたところ、「追って表紙を公開できると思いますが、すごく素敵な絵なので、ご期待をいただければ幸いです」とのこと。これは期待大です! 山田尚子×牛尾憲輔の1万字対談、ロングインタビューなどを掲載 特集は全44ページとなっており、監督の山田尚子さんと音楽の牛尾憲輔さんによる1万字対談を

                                                              『CONTINUE』でアニメ『平家物語』特集 山田監督と牛尾憲輔の1万字対談など
                                                            • 牛尾憲輔、アニメ「チェンソーマン」の音楽担当(動画あり / 中山竜監督コメントあり)

                                                              × 3534 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 995 2537 2 シェア

                                                                牛尾憲輔、アニメ「チェンソーマン」の音楽担当(動画あり / 中山竜監督コメントあり)
                                                              • 【動画】「ダンダダン」2024年TVアニメ化決定!ティザーPV解禁!!制作会社:サイエンスSARU 監督:山代風我 シリーズ構成・脚本:瀬古浩司 音楽:牛尾憲輔 キャラデザ:恩田尚之 (敬称略) : ポンポコにゅーす -ファン特化型アニメ感想-

                                                                ポンポコにゅーす -ファン特化型アニメ感想- ファンのファンによるファンのための特化型アニメファンサイト。 完全個人運営、主にネタバレ無しアニメ感想まとめ。 ここは娯楽を愛するファンの園。 👽👽━━━━━━#ダンダダン 2024年TVアニメ化決定‼️ ━━━━━━👻👻 累計発行部数320万部 閲覧数3億6,000万超える#龍幸伸 先生の 人気漫画が待望のTVアニメ化❗️ ✪公式HPhttps://t.co/7BUNwYI6aN pic.twitter.com/qtOaU2h6hr — 「ダンダダン」TVアニメ公式 | 24年放送予定 (@anime_dandadan) November 27, 2023 👽👽👽━━━━━#ダンダダン 超ティザーPV公開‼️ ━━━━━━━👻 幽霊も、宇宙人も“いる!” モモ、オカルンを追いかけるのは…?https://t.co/yvv9B5

                                                                  【動画】「ダンダダン」2024年TVアニメ化決定!ティザーPV解禁!!制作会社:サイエンスSARU 監督:山代風我 シリーズ構成・脚本:瀬古浩司 音楽:牛尾憲輔 キャラデザ:恩田尚之 (敬称略) : ポンポコにゅーす -ファン特化型アニメ感想-
                                                                • 牛尾憲輔 〜Kompleteを持つことは作曲家にとって最初の一歩|Komplete ユーザー・インタビュー - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                                  NATIVE INSTRUMENTS製品を愛用するプロ・クリエイターのコメントとともに、現在発売中のラインナップを一挙に紹介! ソロ・アーティストagraphとしての活動のほか、劇伴作家として映画やアニメ作品で活躍する牛尾憲輔。彼が最初にNATIVE INSTRUMENTS製品を手にしたのは約20年前で、それから現在まで途切れることなく使い続けているという。何が牛尾をそれほどまでに引きつけるのか伺ってみた。 Photo:Chika Suzuki Hair & Make-up:Nobuyuki Kougo Styling:KEITA OGO 作家性の確立にKontaktが役に立った 牛尾が初めて導入したNATIVE INSTRUMENTS製品は、往年の名シンセを模したソフト音源Pro-52(現在は販売されていない)、あるいは初代のKontaktだったそう。「どちらが先かは記憶が曖昧ですが、K

                                                                    牛尾憲輔 〜Kompleteを持つことは作曲家にとって最初の一歩|Komplete ユーザー・インタビュー - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                                  • アニメ『天国大魔境』PV解禁 制作陣に森大貴、深見真、牛尾憲輔、南方研究所

                                                                    2023年に放送されるアニメ『天国大魔境』の本編映像が初解禁となるティザーPVが公開され、メインスタッフが発表された。 監督は『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール』で助監督をつとめた森大貴さん、シリーズ構成にアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の脚本を担当した深見真さんが起用されている。 また、キャラクターデザインは『天国大魔境』コミックス第1巻の発売記念PVを制作した南方研究所のうつしたさん、音楽はTVアニメ『チェンソーマン』や映画『聲の形』などに参加した牛尾憲輔さんが担当する。 【画像】映像初解禁となった『天国大魔境』ティザーPVの場面カット 石黒正数の『天国大魔境』をProduction I.Gがアニメ化 「攻殻機動隊」や「PSYCHO-PASS」シリーズをはじめ、『ハイキュー!!』『魔法陣グルグル』などを手掛けたProduction I.Gがアニメー

                                                                      アニメ『天国大魔境』PV解禁 制作陣に森大貴、深見真、牛尾憲輔、南方研究所
                                                                    • 太田垣康男×Netflix「MAKE MY DAY」2023年2月配信、音楽は牛尾憲輔

                                                                      太田垣康男×Netflix「MAKE MY DAY」2023年2月配信、音楽は牛尾憲輔 2022年9月25日 13:33 396 15 コミックナタリー編集部

                                                                        太田垣康男×Netflix「MAKE MY DAY」2023年2月配信、音楽は牛尾憲輔
                                                                      • 牛尾憲輔:劇伴の刺激 ポジティブスパイラルも ショートアニメ「そばへ」も話題 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                                        ショートアニメ「そばへ」がYouTubeのマルイノアニメ公式チャンネルで公開され、既にSNSで「美しい!」などと絶賛の声であふれている。劇場版アニメ「未来のミライ」(細田守監督)に助監督として参加した石井俊匡さんが監督を務め、agraph(アグラフ)名義で活動し、アニメ「ピンポン THE ANIMATION」「リズと青い鳥」などに参加してきた牛尾憲輔さんが音楽を担当したことも話題だ。牛尾さん、石井監督に音楽の魅力、制作の裏側を聞いた。アニメ、実写などさまざまな映像作品に参加してきた牛尾さんは、アーティストとしての活動、劇伴との関係を「二つの仕事を行き来するポジティブスパイラルがある」と明かした。 ◇たくさんの雨のしずくが垂れるように 「そばへ」は、とある雨の日、帰路につこうとした統(おさむ)が、 紗友(さゆ)にプレゼントされた傘がなくなっていることに気付き、傘がやがて少女になる……という展

                                                                          牛尾憲輔:劇伴の刺激 ポジティブスパイラルも ショートアニメ「そばへ」も話題 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                                        • 最後の「ピン」という音で希美の幸せを願った―牛尾憲輔が語る「リズと青い鳥」と音楽(1)|Zing!

                                                                          インタビュー:トライアウト・北山真衣/構成・テキスト:Zing!編集部 ピーター/撮影:トライアウト・佐野将宏 現在公開中の映画「リズと青い鳥」の音楽を担当されている牛尾憲輔さん。ソロユニット「agraph(アグラフ)」や、バンド「LAMA」のメンバーとしても活躍されています。山田尚子監督との映画「聲の形」では主人公・石田将也たちが「世界に慣れていく」ことを表すため、バッハのピアノ練習曲「インヴェンション」を楽曲のモチーフにしたり、練習用のアップライトピアノを解体してマイクを仕込んだり……コンセプトと密接につながった手法で音楽をつくられているのが印象的でした。 以前「リズと青い鳥」監督の山田尚子さんにインタビューした際にも、牛尾さんの音楽についての工夫をお話されていました。 今回は牛尾さんに劇伴をつくられるときの姿勢や「リズと青い鳥」の曲それぞれについて伺いました。 ぜひ発売中のサウンドト

                                                                            最後の「ピン」という音で希美の幸せを願った―牛尾憲輔が語る「リズと青い鳥」と音楽(1)|Zing!
                                                                          • リメイク版『ライブアライブ』高原日勝、キューブの物語を描く現代編&SF編のショートトレーラーが公開。SF編の楽曲アレンジには牛尾憲輔氏も参加 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                            ソロアーティストとして、2007 年に石野卓球のレーベル"PLATIK"よりリリースしたコンビレーションアルバム『GATHERING TRAXX VOL.1』に参加。 2008年12月にソロユニット"agraph"としてデビューアルバム『a day, phases』をリリース。石野卓球をして「デビュー作にしてマスターピース」と言わしめたほどクオリティの高いチルアウトミュージックとして各方面に評価を得る。2010年11月3日、前作で高く評価された静謐な響きそのままに、より深く緻密に進化したセカンドアルバム『equal』をリリース。 同年の UNDERWORLD の来日公演(10/7 Zepp Tokyo)でオープニングアクトに抜擢され、翌2011 年には国内最大の屋内テクノフェスティバル「WIRE11」、2013年には「SonarSound Tokyo 2013」にライブアクトとして出演を果

                                                                              リメイク版『ライブアライブ』高原日勝、キューブの物語を描く現代編&SF編のショートトレーラーが公開。SF編の楽曲アレンジには牛尾憲輔氏も参加 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                            • 牛尾憲輔 | Subculture - ブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリストとインタビュー。 | FRED PERRY JAPAN | フレッドペリー日本公式サイト

                                                                              名前は? 牛尾憲輔(agraph) 肩書は? アーティスト/プロデューサー。 出身は? 東京。 これまでに観た最高のライブは? アンダーワールドのオープニング・アクトをやったことがあるんですが、舞台の袖から観たアンダーワールド。2010年のZepp Tokyoでの公演です。僕のライブをアンダーワールドの2人が観ていてくれたんですが、終了して袖から出て行くときに“キープ・オン・テクノ”と言ってくれたのが、いまだに胸に残っています。 あなたに影響を与えたサブカルチャーは? 音楽。その中でもテクノ。UKということを意識せずにテクノ・ミュージックのファンとして聴き始めたんですが、ケミカル・ブラザーズ、アンダーワールド、エイフェックス・ツイン、ブライアン・イーノ、WARPレーベルなど、本当にUK出身の人たちが多くて。結果的にUKテクノが好きだったことを後になって気付いた感じです。 あなたがプレイした

                                                                                牛尾憲輔 | Subculture - ブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリストとインタビュー。 | FRED PERRY JAPAN | フレッドペリー日本公式サイト
                                                                              • ナカコー+フルカワミキ+田渕ひさ子+牛尾憲輔のLAMA 新曲のデモ音源公開 - amass

                                                                                ナカコーことKoji Nakamura、フルカワミキ、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers/toddle)、牛尾憲輔(agraph)からなるバンド、LAMA。新曲のデモ音源「NEW SONG DEMO A (2019)」がナカコーのSoundcloudページで公開されています

                                                                                  ナカコー+フルカワミキ+田渕ひさ子+牛尾憲輔のLAMA 新曲のデモ音源公開 - amass
                                                                                1