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生命の検索結果81 - 95 件 / 95件

  • 手羽先に餃子の具を詰めたやつがなんか生理的に無理だった

    極めてなにか生命に対する侮辱を感じた。 あといわしにめんたいこ詰めたやつもなんかね。 (追記) 極めてなにか個人的なアレの暴露に思いのほかトラバ&ブクマ集まったな。極めてみんなサンキューな。 極めてなにか生命に対する侮辱を感じるラインみたいのが個々でかなり違うな。 ソーセージもあれシャウエッセンとかは羊の腸+豚の肉だから実はかなり極まってるよな。 「血、詰めちゃいましたけど、何か?」みたいなのもあるし。 ただまぁふつうのウインナーは子供のころから親しんでるからなのかワイは無理とは思わないけど。 もしかすると旨けりゃいいってのが一番でかいかも。デブだし? ウィンナーはああすることであの味とか音とかを実現しててそれが侮辱的ななにかをかき消す力があるのかもしれない。 手羽餃子もいわしめんたいも見た目のインパクトはデカいが正直味は各材料をあわせた1+1以上のものは無い気がする。 だから侮辱的なもの

      手羽先に餃子の具を詰めたやつがなんか生理的に無理だった
    • エイリアンが地球に来訪しないのは「知的じゃない」と思われているから - GIGAZINE

      宇宙は想像を絶するほど広大なため、地球と同じかそれより優れた文明があってもおかしくはないように思えますが、これまでのところ地球外知的生命体からのコンタクトはおろか、地球外文明が存在する兆候すら確認されていません。この謎に対する答えとして、「宇宙人には地球に知的な生命体がいるようには見えないので、わざわざ連絡をよこさないのではないか」との仮説が提唱されました。 [2211.16505] The Fermi Paradox revisited: Technosignatures and the Contact Era https://doi.org/10.48550/arXiv.2211.16505 Maybe we don't see aliens because they're waiting to hear a signal from us first https://phys.org/

        エイリアンが地球に来訪しないのは「知的じゃない」と思われているから - GIGAZINE
      • NASA 火星探査車「パーシビアランス」が火星に着陸 生命探査へ | NHKニュース

        NASA=アメリカ航空宇宙局の新たな火星探査車「パーシビアランス」が日本時間の19日朝、火星に無事着陸しました。今後、2年近くにわたり、生命の痕跡を探すほか、火星では初めて小型のヘリコプターの飛行試験を行うなど、将来の有人探査に向けた調査や実験を行う予定です。 去年7月にアメリカ南部フロリダ州から打ち上げられたNASAの火星探査機は、7か月かけて宇宙空間をおよそ4億7000万キロ飛行し、日本時間の19日朝、火星の大気圏に突入しました。 そして、パラシュートで減速したあと、エンジンを噴射しながら、ゆっくりと降下し、地表からおよそ20メートルまで近づいたところで、探査車「パーシビアランス」をつり下げて地表に降ろし、着陸に成功しました。 着陸後に開かれた記者会見で、NASAのジャージック長官代行は、バイデン大統領から祝福の電話があったことを明らかにしたうえで、着陸の過程は「すべてが計画どおり順調

          NASA 火星探査車「パーシビアランス」が火星に着陸 生命探査へ | NHKニュース
        • 金星に生命の痕跡か 大気からホスフィン検出

          金星を捉えた紫外線写真(1974年2月10日撮影)。(c)AMichael Benson / NASA/JPL / AFP 【9月15日 AFP】金星の大気から、地球では生命体によって生み出されるガスであるホスフィン(リン化水素)の痕跡を検出したとする研究論文が14日、英科学誌ネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)に掲載された。米航空宇宙局(NASA)のジム・ブライデンスタイン(Jim Bridenstine)長官は、地球外生命体探査史上「最大」の発見だとしている。 金星は地球に最も近い惑星だが、日中の気温は鉛が溶けるほど高く、大気はほぼすべてが二酸化炭素で構成されていることから、しばしば地獄のような環境だと表現される。 論文を発表した研究チームは米ハワイとチリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)にある望遠鏡を使い、金星の表面から約6万メートル上空にある雲

            金星に生命の痕跡か 大気からホスフィン検出
          • 火星で最初に生まれた生命は自らが引き起こした気候変動のせいで絶滅してしまった可能性

            太陽系の太陽に近い方から4番目にある火星地表には現在水が存在しませんが、太古の昔は水に覆われた惑星であったと考えられています。生命の誕生に欠かせない水が存在した太古の火星では、最初に誕生した生命が気候変動を引き起こし、これにより火星の環境は生命が存続できないほど寒くなった可能性を研究者が新たに提示しました。 Early Mars habitability and global cooling by H2-based methanogens | Nature Astronomy https://www.nature.com/articles/s41550-022-01786-w First Martian life likely broke the planet with climate change, made themselves extinct | Live Science https

              火星で最初に生まれた生命は自らが引き起こした気候変動のせいで絶滅してしまった可能性
            • 75歳以上の高齢者であれば、自由に安楽死を選べる世界を描いた「PLAN75」とい..

              75歳以上の高齢者であれば、自由に安楽死を選べる世界を描いた「PLAN75」という映画、 正直75歳じゃあ遅すぎて何の希望も感じられないなーと思った 転職は35歳が限界なんだし安楽死が可能な年齢も35歳でいいだろ、いや30歳とか18歳とかでもいい。 子供にあらずんば人にあらずと言わんばかりの、大人になったら突然人権がなくなるようなロリコン社会なんだし。 大人になったら安楽死させてくれ。

                75歳以上の高齢者であれば、自由に安楽死を選べる世界を描いた「PLAN75」とい..
              • 卵アレルギーの原因物質がない卵を開発、広島大など

                子どもの重度の鶏卵アレルギーに悩む研究者らの産学連携グループが、原因物質の一つであるオボムコイド(OVM)を除去した卵をゲノム(全遺伝情報)編集技術で作製した。孵化させ育ったニワトリを交配して生まれた卵もOVMが含まれず、遺伝子にも異常がないなど安全性を確認したという。今後、加工調理した卵を食べた際のアレルギー反応の有無などを調べ、製品化を目指す。医療用ワクチンへの応用も期待している。 加熱で消えない原因物質を遺伝子ごと除去 研究に取り組んだのは、広島大学大学院総合生命科学研究科の堀内浩幸教授(免疫生物学・動物生命科学)のグループと、キユーピー研究開発本部技術ソリューション研究所のメンバー。 広島大の堀内教授は家族が重度の食品アレルギーに悩んでおり、長男の場合、ごく微量の卵が混入しているだけで反応した。「家族旅行に行ってもお土産が買えないし、遠出のためのワクチンも接種できない。なんとかなら

                  卵アレルギーの原因物質がない卵を開発、広島大など
                • 老化細胞除去ワクチンの開発に成功

                  順天堂大学大学院医学研究科循環器内科学の南野 徹 教授らの研究グループは、加齢関連疾患への治療応用を可能にする老化細胞*1除去ワクチンの開発に成功しました。 これまで加齢により組織に老化細胞が蓄積し、慢性炎症*2が誘発されることで様々な加齢関連疾患の発症や進行につながることが少しずつ明らかになってきましたが、病的な老化細胞を副作用なしに選択的に除去する方法はありませんでした。今回、研究グループは、マウスの老化細胞に特異的に発現する老化抗原*3を同定し、その抗原を標的とした老化細胞除去ワクチンを作成して老化細胞を除去したところ、肥満に伴う糖代謝異常や動脈硬化、加齢に伴うフレイル*4が改善するばかりでなく、早老症マウスの寿命を延長しうることを確認しました。本成果は、アルツハイマー病を含めた様々な加齢関連疾患の治療への応用の可能性を示唆するものです。本論文はNature Aging誌のオンライン

                  • 【国立科学博物館】謎の寄生虫「芽殖孤虫」のゲノムを解読 -謎に包まれた致死性の寄生虫症「芽殖孤虫症」の病原機構に迫る-

                    本研究成果のポイント 〇芽殖孤虫はマンソン裂頭条虫とは別種の裂頭条虫目条虫である 〇芽殖孤虫は成虫になることのできない真の孤虫であると考えられる 〇芽殖孤虫の病原性に関連する一群の機能不明の分泌性タンパク質が発見された 宮崎大学(池ノ上克学長)の菊地泰生博士(医学部感染症学講座寄生虫学分野准教授)を中心とする研究グループは、致死率がほぼ100%とされる寄生虫感染症の原因である条虫(サナダムシ)の一種「芽殖孤虫」の、全ゲノムの解読に成功しました。これは、宮崎大学、国立科学博物館、東京慈恵会医科大学を中心とする国際共同研究の成果です。 芽殖孤虫症は、最初の症例が明治37年(1904年)に東京で見出されて以来、これまでの全世界での報告数が疑い例を含めても 18 例という、きわめて稀な寄生虫感染症です。病像は特異で、典型的な例では条虫の幼虫が皮膚をはじめとする臓器で無分別に増殖し、致死的な経過をと

                      【国立科学博物館】謎の寄生虫「芽殖孤虫」のゲノムを解読 -謎に包まれた致死性の寄生虫症「芽殖孤虫症」の病原機構に迫る-
                    • 「子供を名門大学に入れるために、遺伝子編集をしたいですか?」 米国の調査が驚きの結果に | 倫理的な枠組みの議論が急務

                      もしも子供を持つ際に、胚を自由に選別できるとしたら、あるいは、遺伝子を自由に編集できるとしたら、あなたはそれをやりたいと思うだろうか? それも、遺伝性の障害や疾患を避けるという目的のみならず、子供の才能や能力を高める目的でできるとしたら──。 米国科学振興協会が発行する雑誌「サイエンス」に最近掲載された調査の結果では、こうした技術を利用することに対する抵抗感が、米国人の間で減りつつあることが示唆された。 「優秀」な胚を選別 米メディア「ファスト・カンパニー」によると、この調査は本来、多遺伝子性形質の着​​床前診断(PGT-P)技術に対して一般の人々がどのような意見を持っているかを測ることに焦点が当てられている。この技術を用いて体外受精の胚を選別できるようにするサービスは現在、米国では遺伝性疾患のリスクを避けるという目的のみで提供されている。だが、複数の遺伝子からなる表現型の発現確率を予測で

                        「子供を名門大学に入れるために、遺伝子編集をしたいですか?」 米国の調査が驚きの結果に | 倫理的な枠組みの議論が急務
                      • [42話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+

                        ハイパーインフレーション 住吉九 <完結済み>ガブール人の少年・ルークは大切な人を守るため「カネで戦う」ことを決意する…!!「超速!連載グランプリ2019」ゴールドグランプリ獲得作、堂々開幕!! [JC全6巻発売中]

                          [42話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+
                        • UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」

                          地球外生命体や未確認飛行物体(UFO)を巡る論争に、新たな一石が投じられた。米国の情報機関の一つである国家偵察局(NRO)などでUFOを含む「未確認空中現象」(UAP)の分析に携わった人物が6日までに、政府機関がUAPに関する情報を違法に隠蔽しているなどと実名で告発。「地球外生命体はいる」とも断言している。 この人物は空軍の退役軍人で、2019~21年にNROのUAPタスクフォースに所属したデビッド・グラシ氏(36)。5日の防衛・科学ニュースサイト「デブリーフ」や、ニュース専門局「ニューズネーション」へのインタビューで、米政府やその同盟国、防衛請負業者が数十年前から現在に至るまで各地で墜落・着陸した「乗り物」やその破片を回収し、形状や材質などから「非人類由来」だと断定しているなどと指摘した。 同氏は、回収物から技術情報を解析するリバース・エンジニアリングも行われており、中国やロシアを指す「

                            UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」
                          • 命の値段には大きな格差が存在する──『命に〈価格〉をつけられるのか』 - 基本読書

                            命に〈価格〉をつけられるのか 作者:ハワード・スティーヴン・フリードマン,Howard Steven Friedman発売日: 2021/04/17メディア: 単行本 はじめに 民事裁判における命の値付け 現在の命の価値より未来の命の価値の方が低いのか? おわりに はじめに 命に値段はつけられない、と言ったりもするけれど、現実的な問題として、日々命に値段はつけられている。しかも、毎回違った形で。たとえば、何らかの過失や災害によって人命が失われた時、そこにどうやって補償を出すのか。全員に一律同じ値段で対応するケースもあれば(これはあまりない)、各個人の属性・能力に応じた値段が支払われるときもある。たとえば、年収2000万の人間と年収200万の人間では将来的な収益が変わってくるので、この年収にあわせた補償額を──という発想がある。 実際、そのような「その人が将来稼いだであろう金額」によって補償

                              命の値段には大きな格差が存在する──『命に〈価格〉をつけられるのか』 - 基本読書
                            • なぜ現代人には虫嫌いが多いのか? ―進化心理学に基づいた新仮説の提案と検証― | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部

                              発表者 深野 祐也(東京大学大学院農学生命科学研究科 附属生態調和農学機構 助教) 曽我 昌史(東京大学大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 准教授) 発表のポイント 現代社会に広くみられる虫嫌いの理由を、進化心理学的観点(注1)から提案・検証しました。 13,000人を対象としたオンライン実験・調査の結果、都市化によって、①虫を見る場所が室内に移ったこと、②虫の種類を区別できなくなったことが、虫嫌いの強さと嫌う種数を増やす原因であることが分かりました。 本結果をもとに、虫嫌いの緩和に向けたアイデアを提案しました。 発表概要 東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構の深野祐也助教らは、昆虫をはじめとする陸生節足動物(以下、総称して「虫」と呼ぶ)に対する否定的な認識(以下、虫嫌い)が世界的にみられる原因を、進化心理学的観点から検証しました(図1)。虫嫌いは世界中、特に先進

                                なぜ現代人には虫嫌いが多いのか? ―進化心理学に基づいた新仮説の提案と検証― | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部
                              • 生命はどのように誕生したのか、知っておきたい3つの仮説

                                生命の最初の兆候は、約35億年前までに出現した。科学者たちは、初期の生命は落雷によって形成されたか、深海の噴出孔で誕生したのではないかと考えている。(ILLUSTRATION BY GREGOIRE CIRADE, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 約46億年前に地球ができてから数億年の間、地表はほぼ確実に高温で、彗星や小惑星の衝突も激しかったため、いかなる生命体も生息できない環境にあった。だが、約10億年後には、生命が誕生しただけでなく、微生物マット(微生物がマット状にかたまって増殖した状態)の化石という形で痕跡を残すまでになっていた。(参考記事:「40億年前の地球は生命誕生の「温床」だった」) その間に一体何が起こったのか? 5億年かそこらの間に、生命はどのようにして無生物から誕生したのだろうか。これまでに提唱された3つの主な理論を紹介しよう。 1. 大気から雷によって生ま

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