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田んぼの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 田んぼの地主が亡くなり相続した娘さんから「二反を月20万円に値上げする」と通達があった「ただで貸してもいいくらい」「来年から地獄」

    ケンケン健田米 @b85ZC5ZcKttbuw5 地主さんがお亡くなりになり、都市部に住む娘さんが相続をしたと連絡がありました。 地代が安すぎると御指摘を受け来年度から値上げするとの事。 おいくらですか?とお聞きすると月に20万円… 因みに二反分。 来年度はお返ししますと即答致しました笑笑 写真はイメージです♪ pic.twitter.com/wyELI8DumO 2022-08-29 08:32:27

      田んぼの地主が亡くなり相続した娘さんから「二反を月20万円に値上げする」と通達があった「ただで貸してもいいくらい」「来年から地獄」
    • 小学校長の横領疑惑があるPTAの不正寄付金を断ったら田んぼにゴミを捨てられ暴行を受けた話

      まとめ 近所の小学校PTAから、突然寄付金の強要が来る→詐欺かと学校に確認したら、ガチで学校とPTAが関わってた案件だった 本音を言えば、ネタであって欲しかった ※続報についてはこちらの纏めで 「【続報】小学校PTAから寄付金を強要された方が、小学校・PTA・市の教育委員会と話し合った結果を報告」 https://togetter.com/li/1901444 903001 pv 2884 744 users 835

        小学校長の横領疑惑があるPTAの不正寄付金を断ったら田んぼにゴミを捨てられ暴行を受けた話
      • 再考エネルギー:全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった | 毎日新聞

        太陽光発電設備の設置が引き起こす景観や自然破壊などの問題が各地で深刻化している。毎日新聞が47都道府県を取材したところ、8割がトラブルを抱えていることが分かった。原子力発電に代わる主力電源として期待されながら、全国で公害化する太陽光発電。何が起きているのか。 ドーム17個分、巨大パネルに覆われた黒い山 「晴れの国」で知られる岡山県。5月下旬、日射条件が良く、白桃が名産の赤磐市に入ると、緩やかな山の斜面に墨を流し込んだように真っ黒な太陽光パネルが広がっていた。 4月、石油元売り大手の出光興産がこの地で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の稼働を始めた。東京ドーム17個分に相当する82ヘクタールにパネル32万枚が並ぶ。年間発電量は6500万キロワット時に上り、約1万3000世帯分の電気を生み出す巨大発電所だ。 だが、周辺住民によると、2018年と20年にパネルを設置した斜面から土砂が崩落する事故

          再考エネルギー:全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった | 毎日新聞
        • うちの周りはほぼ田んぼなんですけど、最近建売住宅ができまして、田舎の建売を買う人にアドバイスがある→「これに耐えられるかは大事」

          🗡️こむぎこ🗡️ @konamono333 あらいけない!コンプレックスはクソリプに出ますわよ!元気な発達障害児達と元気が足りない旦那と睡眠が足りないオタク。揚げた野菜が好き。訳もわからず魔除けで始めたが自分で紹介するのも人の見るのも好き→ room.rakuten.co.jp/room_konamono3… 🗡️こむぎこ🗡️ @konamono333 うちの周りはほぼ田んぼなんですけど、最近建売住宅ができまして。GW中に何組か内見に来てるのを見かけたのでひとつアドバイスしておきたいんですけど。夜に一回来てみた方がいい。田んぼに水が張られたこの時期、一晩中鳴き続けるカエルに耐えられるかどうか、絶対に確認しといた方が良いと思います 2024-05-06 20:32:40 🗡️こむぎこ🗡️ @konamono333 実際それでノイローゼになって家を売った話を知っている。我々生まれ育

            うちの周りはほぼ田んぼなんですけど、最近建売住宅ができまして、田舎の建売を買う人にアドバイスがある→「これに耐えられるかは大事」
          • 2人が亡くなった町 大雨で田んぼを見に行く農家の本音とは | NHK | WEB特集

            その町では、4年で2人の男性が亡くなりました。 原因と見られるのは、大雨のとき、田んぼや水路の様子を見に行ったこと。同じ理由で亡くなる人は、全国で後を絶ちません。 なぜ、男性たちは命を落としたのか? 足どりを追うことにしました。 (社会部 災害担当記者 内山裕幾)

              2人が亡くなった町 大雨で田んぼを見に行く農家の本音とは | NHK | WEB特集
            • 74歳男が「田んぼの水を引いてるやつがいる」と通報…路上で鎌となた持ち「殺したる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

              29日午後7時頃、島根県邑南町の74歳の男から「田んぼの水を引いてるやつがいる。今から行くから、警察も来い」と県警川本署管内の駐在所に電話で連絡があった。署員が現場へ向かう途中、この男が路上で鎌となたを持って「殺したる」と叫んでいるのを発見し、署員が男を取り押さえ、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。

                74歳男が「田んぼの水を引いてるやつがいる」と通報…路上で鎌となた持ち「殺したる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
              • 通勤途中の田んぼ道で会う動物たち

                カラス朝見る。いっぱいいる。落ち穂拾いの絵みたいに点々と畑に散らばって地面をつついている。 電線にもびっしり留まっている。道路にめっちゃうんちしてる。まだ命中させられたことはないが、いつも上空を警戒しながら歩いている。 たまに電線から畑に降り立つのだが、重力に従って落ちて、地面に降り立つその直前、すっ、と一拍、静がある。鳥という生き物のうつくしさだと思う。 そのあと勢いを殺しきれなくてぴょんぴょんするのはかわいい。 カエルおたまじゃくし卒業したてのカエルたち。めっちゃちっちゃい。スケールが米粒単位。 歩いていると足の下にジャンプインしてくるのでたいへん気をつけて歩いている。 田んぼの側溝を泳いでいるおたまじゃくしの頃から見ているので、絶対踏みたくない。 明るい朝はいいが、暗い夜にもぴょんぴょんしているのでスマホのライトで照らしている。 草の緑を真似ているのだというが、生物由来の緑は植物のそ

                  通勤途中の田んぼ道で会う動物たち
                • ネットでネタにされがちな『台風の時に田んぼの様子を見に行く』行為、実は農家にとってはとても大事な作業の一つだった「とはいえ命大事にと思う」

                  台風の時に「田んぼの様子を見に行ってくる」がネタにされがちですが、そこには農家でなければわからない理由があるのです。 グレイ @Baroque384 台風時に田んぼを見る行為がネットで過度にバカにされがちなのは、 「田んぼを見る」が 「降雨量に応じて田の取水口と排水口の開口幅を変えて水量を調節する」 の意味なのを知らずに 「見に行ってもしょうがないだろう」と思われている節がある 「鍋の様子を見る」が火力調整を含むのと同じ 2019-08-15 20:18:48 グレイ @Baroque384 これはニュースなどで 「田んぼの様子を見に行く、と言って出て行ったまま……」 のように、変なところだけ律儀に言葉をそのまま記事にするのも悪いと思う 「田の水量調節のため現地確認しに外出した男性が……」 と言えばよい 2019-08-15 20:32:16 グレイ @Baroque384 まともな理由が

                    ネットでネタにされがちな『台風の時に田んぼの様子を見に行く』行為、実は農家にとってはとても大事な作業の一つだった「とはいえ命大事にと思う」
                  • 「水をくれ」枯れた田んぼ、続く農業用水停止 愛知の漏水、深刻被害 | 毎日新聞

                    明治用水からの給水が止まり、水が干上がった田植え前の田=愛知県碧南市で2022年5月24日午前11時3分、兵藤公治撮影 愛知県豊田市の取水施設「明治用水頭首工(とうしゅこう)」の大規模漏水は24日で発生から1週間が経過した。農業用水の供給停止は今も続き、県内有数のコメの産地を直撃した。取水施設を所管する東海農政局は仮設ポンプを増設して水量を増やす応急措置で対応しているが、漏水の原因となった川底の穴を塞ぐ根本的な復旧スケジュールは見通せず、大規模インフラに対する管理のあり方も課題となっている。 「早く水をくれと訴えられているようだ」。農業用水がストップしてから1週間。愛知県碧南市の稲作農家、杉浦孝明さん(55)は24日、自身の田んぼを指さし、つぶやいた。植えたばかりの小さな苗は葉の縁が丸まって針のよう。土の表面は干上がり、亀裂が生じ始めた。

                      「水をくれ」枯れた田んぼ、続く農業用水停止 愛知の漏水、深刻被害 | 毎日新聞
                    • 「田んぼに白鳥いたよ!」はすべてサギです。

                      「田んぼに白鳥いたよ!」はすべてサギです。

                        「田んぼに白鳥いたよ!」はすべてサギです。
                      • JA「田んぼの野焼きをやめろ。意味ない。」

                        JA(2000年代)「田んぼの野焼きをやめろ。土壌改良効果はない。トラクターのほうが効果的。」 農家「さて、野焼きするか~」 JA(2010年代)「田んぼの野焼きをやめろ。意味ないぞ。法律で決まってる。自治体や警察にも言っとくからな。」 農家「さて、野焼きするか~」 JA(2020年代)「田んぼの野焼きをやめろ。意味ないから。お前らヨボヨボの爺婆だろ。燃え死ぬぞ。」 農家「さて、野焼きするか~」

                          JA「田んぼの野焼きをやめろ。意味ない。」
                        • コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」

                          農業のIT化が急速に進んでいる。そんななか「ハタケホットケ」という脱力系ネーミングの会社が地味にすごい除草マシンを開発した。その名も「ミズニゴール」。なんでそんな名前なのか? どこがすごいのか? その全貌を紹介しよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ハタケホットケ、クボタ クルマの電子化はしばしば話題になるが、農業機械のIT化も見逃せない。農業就労者の不足や高齢化を省力化によって打開しようと、各社が知恵を絞っているためだ。たとえばトラクターや田植え機、コンバインは無人運転の実用化が近づいているし、農薬散布はAIを搭載したドローンが作物や雑草を識別し、エリアや散布量を自動判定するといった具合。 とはいえこうした農業のIT化は、比較的資金もある大規模集約型農業に目を向けがち。小さな圃場を営む零細農家などは、なかなか手が出しにくいという現実がある。そこに着目したのが「ハタケホットケ」という長

                            コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」
                          • 田んぼ脇の用水路の中で白鳥2羽が出られず 千葉 四街道 | NHKニュース

                            千葉県四街道市の田んぼ脇の用水路の中で白鳥2羽が出られなくなっているのが見つかり、地元の住民から心配する声が上がっています。県は職員を派遣して、今後の対応を検討することにしています。 四街道市上野では、田んぼ脇の幅およそ60センチメートル、深さおよそ1メートルの用水路の中に白鳥2羽が入りこみ、出られなくなっています。 2羽の白鳥はいずれも体長1メートル余りで、近くに住む住民が先月、用水路の中にいるのを発見しました。 今月になっても白鳥は用水路の中に居続けていて、移動することはできますが、用水路の幅が狭く、羽を広げることができないため、飛び立つことができない状態になっています。 白鳥は用水路の中から首を伸ばして、脇に生えている草を食べている様子が確認できます。 白鳥が出られなくなっている用水路は道路のすぐそばにあり、10日は住民およそ10人が集まって2羽の様子を見守っていました。 中には、餌

                              田んぼ脇の用水路の中で白鳥2羽が出られず 千葉 四街道 | NHKニュース
                            • 市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか

                              田植えの季節である。乾き切っていた田んぼに水が引かれ、美しい水鏡が次々と蘇っている。 初夏の風物詩というべきその風景を眺めているうちにふと思った。この田んぼの水は、いったいどこから引いているのだろう。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:飴噛みレビュー2020 > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter 住宅街に囲まれた谷間の水田 私が住んでいる綾瀬市を含む神奈川県の中央部には、地下水位が低く水の便が悪い相模野台地が広がっている。なので低地が多い地域ほど水田は多くないものの、それでも幾筋かの川が作り出した谷筋に

                                市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか
                              • 落札直後に刈られた田んぼアート、18億円で落札

                                前衛芸術家の玖波進さんが広島県で作った田んぼアートが16日、英ロンドンの競売で1200万ポンド(約18億円)で落札された。田んぼアートとしては史上最高額となった。 作品名は「レボリューション2」。色の異なる7種類の稲を使い、9月中旬に完成した。「戦争と平和」を暗示したとみられる、戦車に踏みつぶされる稲穂を描いた絵は、その芸術性の高さから世界中が注目。購入を希望する声が多くなったため、競売にかけられることが決まった。 8日、ロンドンで開かれた競売では、20万ポンド(約3千万円)で落札。しかし、落札が決まった瞬間、玖波さんがコンバインに乗り込み、稲を刈り取ってしまった。参加者があっけにとられる中、オークションは中止に。さらに玖波さんは翌日、SNS上に炊き上げたご飯の写真を掲載。「これは芸術ではない」とコメントを発表した。 これら一連の模様が、注目を集めたことから、刈り取られて何もなくなった田ん

                                  落札直後に刈られた田んぼアート、18億円で落札
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