性依存症で前科持ちのアライさん @eGojb0QUoYwZBEb 迷惑防止条例違反で前科がついてしまったのだ! 借金もあるのだ! アライさん界隈の人はフォロバするのだ!右記のタグを使ってタイーホされた時の話をツイートしてるので良かったら見てほしいのだ! #こうして私は捕まった
https://ogatama.theletter.jp 【10月27日18時追記】 回答者の幡野さんや編集部、糸井重里さんが謝罪、幡野さんと質問者とのその後のやり取りが掲載された記事が出ました。(謝罪や対応を評価するような立場ではありませんが)ホッとしました。良かったと思います。※やめる、ということでいったん全ての記事の公開をやめて下書きに戻そうかと思ったのですが、有料記事は下書きに戻すことができないみたいで、200近くある記事をバックアップとってから削除ということになりそうなのでちょっと時間がかかりそうです【追記終わり】 炎上したCakesの人生相談、私は有料部分まで全部読んだのですが、ひどかった……。有料部分では一転して優しいこと書いているというオチじゃないとさすがにどうにもならんのではこれは……と思う無料部分の内容でしたが、有料部分は輪をかけてひどかったですね。どうなんよ、ほんとど
anond:20201005091600 女がブスだってことがどれだけ人生を困難にしてるか非モテ男は知らないだろう。お前らは本当にブスな女を女として認識していないから見えてない。 非モテ女は存在しない??ふざけるなと言いたい。 わたしは人生で男から愛されたことなど一度もない。物心ついたときから男にはバカにされ続けてきた。 小学生のころはあだ名は「です代」だった。ラッキーマンの登場人物からとられた。ブスだからだ。 廊下を歩いてると男子たちが後ろから声をかけてくる。振り返ると「おえーーっ」と吐く真似をして遊んでいた。 中学生のころはもっとひどかった。お前は女子と名乗るなと罵倒された。学年のブス3と呼ばれた。 その中でも○○はまだ女子に入るけどあいつは女子枠じゃないからと男子たちは笑っていた。何様なんだろう。 今でもネットでは似たようなことを女の写真並べて評価して楽しんでるやつらは沢山いる。本当
かなり昔の事なので現代と色々常識が違うかもしれない。 この話はネットで書いたこともなければ誰かに話した事もなかった。 そもそも性被害にあった事すらなかったかの様に、というより本当に意識せずに生きてきたので、たまに思い出して苦しくなったりするものの、めちゃくちゃトラウマになっている、というわけでもなくて うまく消化できないままどんな風にどんなスタンスで誰に話せばいいのか分からないまま大人になってしまった。 定期的に誰かに聞いてほしい気持ちが襲ってくるのでここに書く。 三歳か四歳の頃だった。 私は幼稚園が終わってから毎日習い事をしていてその日は多分ピアノの帰り道だったと思う。 私は早生まれな上に母子家庭で、だからこそ母親は教育をしっかりしたい、そんな意識がとても強い人だった。 小学校受験の為にピアノやお絵かきに日本舞踊に塾…様々な習い事をしていた。 ちなみに電気が止まるのは恒例行事なくらいの貧
女性に対する性的暴行のニュースを見ると自分のことのようで心が痛みます。 自分の経験を元に、男性の被害実態も知ってほしくて書いてみました。 男性の被害は声を上げづらいと思うので、こういうときに匿名サービスがあるのは本当に助かります。 幼少期から度々性的暴行の被害にあいました。 大きく分けて3回。 小学生低学年、高学年、そして中学生の頃です。 最初の被害は小学校1年生のとき、5つ年の離れた姉によるものでした。 食べ物やさんごっこと題して、姉がお客さん役、自分が食べ物役でした。 姉は食べ進むたびにわたしの服を脱がせ、最後に裸になった時点で食べ終わったことにして終わります。 局部を直接触れられることもありました。 親は共働きで日中家にいませんでしたので、姉と二人での留守番の間、1日に数回、1ヶ月ほど続きました。 なんとなく恥ずかしい感じはありましたが、そういう遊びだと姉に言われれば従わざるを得ませ
女性警察官にしか話したくない-。兵庫県警が27日早朝、痴漢容疑で逮捕した男(47)は取り調べにそう語り、黙秘した。男の理由とは。 男は同日午前5時すぎ、同県尼崎市東御園町の阪神尼崎駅の上りホームで、自販機で飲料水を買っていた女性(33)の尻を通りすがりに触ったとして県迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕。県警尼崎南署によると、被害に遭った女性は駅の外に出て行く男を駅員とともに追いかけ、近くの公園で問い詰めると容疑を認めたという。 ところが、男は警察官に引き渡された後、突然態度を翻す。被疑者として最初の言い分を主張できる弁解録取手続きで「今回の逮捕事実は女性警察官にしか話したくない」と黙秘に転じ、男性警察官が氏名や職業などを尋ねても応じなかった。 男は理由を問われ、こう説明した。「自分は根っからの女性好き。女の人にしかしゃべりません」。さらに担当する弁護士も女性を希望しているという。
「性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題」を読んだ。 https://www.gentosha.jp/article/16300/ ブコメでは様々な反応があったが、この手の話題でお互いに理解が得られないのには理由がある。 「そもそも自分が加害者だと思っていない」からだ。だって実際に性犯罪したことないんだから当たり前だ。 「社会の構造がそうなっている」ことを責められても「いや俺にどうしようもないだろ」となるのは当たり前なのだが、この感覚を女性が理解することは難しい。 ほとんどの女性はこの手の話題に囚われるとき、視野狭窄になっている。簡単に言えば「私は被害者モード」だ。 そのため、この手の話題を振られたときの男性の気持ちを理解する例題を用意する必要がある。 アルテイシア氏の旦那さんのように、ほとんどの男性は善良な一市民である。彼らと女性たちは本来は共闘すべき仲間なのだ。相互理解の第一歩を踏
「アクタージュ」の連載がスタートしたのは2018年1月。主人公は天才的な演技の才能を持つ女子高生・夜凪景だ。夜凪景は大手芸能事務所が主催する俳優オーディションで有名映画監督の目に留まり、仲間と共に役者として成長していく。 コミックスの売り上げは累計300万部を越え、2022年には舞台化も決まっていた。集英社社員は「ジャンプを背負う人気作だったのに」と嘆息する。 「ジャンプ編集部が謝罪に走っている」 「ここ最近は『鬼滅の刃』効果があったので、ジャンプはいつにも増して好調でした。しかし5月18日発売の号で『鬼滅』の連載が終わり、さらに6月15日発売号で『約束のネバーランド』が、7月20日発売号で『ハイキュー!!』が最終話を迎えました。ヒット作の連載が次々に終了するなかで、『アクタージュ』はこれからのジャンプを支える大きな柱だった。 メディアミックスも多く、夜凪景がSHIBUYA TSUTAYA
電車内で痴漢をしたとして略式命令を受けた東京メトロの駅員の男性が、諭旨解雇されたのは不当だと訴えた訴訟で、東京地裁は25日、解雇を無効とする判決を言い渡した。石田明彦裁判官は「解雇は重すぎ、手続きにも問題がある」と述べ、解雇された昨年4月以降、1カ月あたり約36万円の支払いも命じた。 判決などによると、男性は2013年12月、出勤のため乗車していた東京メトロ千代田線内で、当時14歳の女性の尻などを服の上から約5分間触った疑いで逮捕された。略式起訴され、罰金20万円の略式命令を受けて納付。同社は男性を諭旨解雇とした。 訴訟で同社は「痴漢を防止すべき駅員であり、厳しい処断は当然」と主張したが、判決は「行為の具体的状況から悪質性は比較的低い」と指摘。同社が社員の痴漢への懲戒処分で、起訴(略式起訴)だけを基準とし、悪質性や処分歴などを考慮しないのは「処分の決め方として不合理にすぎる」とも述べ、解雇
小6の時に痴漢に遭った。 夏休みの早朝、飼育当番のために学校に向かう途中だった。 静かな住宅街で人通りはない。 蝉の声に混じって、背後からバイクのドッドッドッという音が聞こえてくる。 私の歩く速度と同じぐらいの速度のバイク。 近くでバイクを停めようとしているのかな?と思っていたが、視界の左端にバイクが入りこんできた。 さすがに違和感を覚えて隣を見たら、バイクに乗った20代と思しき男性が私の左胸をもみゅっと揉んだ。 驚きのあまり声も出ず、バイクが前方のY字路の右の方に走り去っていくのを呆然と眺める。 とにかく学校に行かなくては、と歩き始めてしばらくすると、今度はY字路の左の方から痴漢がこちらへ向かってくるのが見えた。 走って逃げても追いつかれるしどうしようどうすればと考えているうちに、痴漢は私の真正面にバイクを停め、私の胸にまたしても手を伸ばしてきた。 私はその手を払う。痴漢はまた手を伸ばし
正直女性がエロイ服着て襲われたからそういう服きるの注意しようねで「襲う男性を何とかしろ」って吹き上がるフェミニストいるけどこれジェンダー問題じゃないんだ。 クッソ治安悪いスラムで大金見せびらかして歩くのはやめようねと同じ話で「襲う奴が悪いんだろう」ってのは当然の前提。— もへもへ (@gerogeroR) 2020年6月25日 正直女性がエロイ服着て襲われたからそういう服きるの注意しようねで「襲う男性を何とかしろ」って吹き上がるフェミニストいるけどこれジェンダー問題じゃないんだ。 クッソ治安悪いスラムで大金見せびらかして歩くのはやめようねと同じ話で「襲う奴が悪いんだろう」ってのは当然の前提。 いますよね、性的被害にあった方に対してエロい服が云々と言っている御仁。それと「クッソ治安悪いスラムで大金見せびらかして歩くのはやめようね」と同じ話になりますと日本はクッソ治安悪いスラムになってしまい…
1.本来憎むべき相手がいるとすれば それはその人に直接危害を加えた特定痴漢に他ならない。 しかしその特定痴漢に対して仕返しをし損ねたのでその後もずっと恨みをため込んでいる。 2.その恨みをより広い相手にぶつけて受け止めてほしがる。 結果「男」がどうこうというような主語デカ発言になっていく。 3.しかし主語デカ発言でお気持ちを受け止めさせようとする人に対し、人間はあまり優しくない。 4.それは不毛な精神構造の発露に他ならないから。 そしてそういう精神構造には際限がないということを多くの人が人生のどこかで自覚しているから。 5.私自身も自覚の体験がある。 新卒で入った会社で職場全体のストレス源になっている物凄いモンスターお局様と遭遇し、意味不明ないじめを受け、 「高齢独身で働いてる女性は必ず精神不安定になり職場の害悪」という一般論をネットに何度も書くようになった。 しかし当たり前だが、その後同
ほんとにこの80〜90年代通学電車痴漢被害があまりにも過酷で当たり前だったことを考えるとだな、日常的に出勤前や帰宅前に見知らぬ子どもに性加害したり、それを見て見ぬ振りしたりして、平気で職場や家庭で「普通の人」をやってた男性が相当数いた/いるってことに思い当たって戦慄しますね。 https://twitter.com/account_kkojima/status/1274852733527494659 これが否もあるとはいえ、賛もある賛否両論になるって日本やばくない? それを見て見ぬ振りしたりして、平気で職場や家庭で「普通の人」をやってた男性 つまり、性加害者だけじゃなく、それに気づいて見て見ぬ振りをした"男"はもう「普通の人」ではないって主張してる。 男性は他の男性が犯す罪への責任を負う必要は無いなんてのは前提以前の話。じゃあ見て見ぬ振りした他の女性は? 日常的に出勤前や帰宅前に見知らぬ子
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【ネット騒然】 伊藤詩織さん「女子高生時代、クラスメイトは毎日精液かけられたりスカート切られてた」 1 名前:(やわらか銀行) [US]:2020/06/21(日) 15:56:58.20 伊藤さんが高校生だったころは毎日電車で精液かけられて通学していたし 他の子もそれが当たり前だったらしいんですけど、どこの高校でどの路線 だったのか知りたいです。たぶん日本じゃないと思うんだけどな。 https://twitter.com/motto2/status/1274187960859021314 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1274595204536795138/pu/vid/640x360/oSsTNwovliTuaI6_.mp4 https://twitter.com/motto2/status/1274187960859021314 3: ボイ
最初俺は、普通のエロ好きなツイッターの「裏垢男子」だった。繋がった裏垢女子にはどういうわけか痴漢されたいと言ってる女が多く、最初ネカマかと思ったがどうやら本物らしい。「スカート短くして最強線に乗りまーす!誰か触って!」などと書き込み、それにおっさん達が群がっていた。 俺は「痴漢されたい女子(OK娘)は多いのだ、そこらじゅうにいるのだ」と思い、いつしか通勤電車でOK娘を探しはじめた。ツイッターで得た「OK娘の特徴」と一致してるような娘は何人も見つかった。 短いスカートで物欲しげにキョロキョロしてる=きっとOK娘、お尻を突き出してくる=OK娘、スマホで官能小説だの下着のページだの見てる=OK娘。 俺は痴漢を心待ちにしている彼女達を気持ち良くしてあげるために触りに及んだ。 偶然を装ってちょっと当てても逃げない=OK娘、股間押し付けても逃げない=OK娘、触っても揉んでも抵抗しない=OK娘。 この調
都営地下鉄の駅ホームで女性の胸を触り、線路上を逃走して電車の運行を妨害したとして、警視庁新宿署は26日、準強制わいせつと威力業務妨害容疑で、東京都豊島区上池袋、会社員、中沢大祐容疑者(50)を逮捕した。調べに対し、「捕まりたくなかったので線路に飛び降りた」と容疑を認めている。 逮捕容疑は昨年10月26日午後10時半ごろ、新宿区西新宿の都営大江戸線都庁前駅のホームで、ベンチで寝ていた20代女性の胸を触るなどのわいせつな行為をした上、線路上を逃走して約25分間にわたって電車の運行を妨害したとしている。 新宿署によると、被害に気付いた女性は一度電車に乗り込んでいたが、後をつけた中沢容疑者が電車内でも女性への痴漢行為を続けたため、降車し駅員に助けを求めていた。 中沢容疑者はホームドアを乗り越えて線路上を逃走したとみられ、約750メートル離れた隣駅の西新宿五丁目駅で改札から出ていたという。
性暴力の加害者は他責をし、被害者は自責する傾向がある。専門家や支援者の中ではよく知られた事実だが、世間一般に広く浸透しているとは言えない。被害者に追い討ちをかけるような強姦神話やセカンドレイプ的な言説がまかり通る理由のひとつとしては、このような実態が知られていないことがあるのではないか。 【前編はこちら】 罪の自覚のない加害者たち 私が痴漢という犯罪について調べ始めた初期の頃に、ある男性に出会った。その男性のお子さんが高校生の頃に繰り返し同じ人物から電車内で性暴力被害に遭い、裁判をしたことがあるという。 犯人の男は、警察の取り調べで「冤罪だ」と主張。そしてそれが通らないとわかると、「被害者から誘ってきた」と供述を変えた。その時点で、男には痴漢の前科があることがわかっていた。男はその後、執行猶予のない実刑判決となった。 この話を聞いたとき、私はとても驚いた。なぜならそれまで、「痴漢冤罪」を主
2012年に名古屋で結成され、いまや全国区の存在となったご当地アイドルグループ「dela」。同グループの運営会社「エムディーエム」の代表取締役を務めるプロデューサー・中村浩一氏(52)が、デビュー志望の女性に対して“わいせつカメラテスト”を実施し、訴訟トラブルとなっていることが「週刊文春」の取材で分かった。 5月15日、その中村氏を相手取り、「dela」の加入を目指していたA子さんが330万円の支払いを求める民事訴訟を提起した。発端となったのは、2月15日に行われた“カメラテスト”だった。 「その日、彼女は中村氏から『カメラテストをしよう』と言われて、電車の中で痴漢するシーンが撮影されることになった。ビデオの録画ボタンを押した中村氏は、ズボンの上から陰部を触らせてきたといいます。さらに中村氏は下着姿となり、彼女のブラジャーの中に指を忍ばせたたり、彼女の尻を触ってきたのです。彼女の抵抗を意に
幻冬舎の有名編集者・箕輪厚介氏が、仕事を発注していた女性ライターに性的関係を迫っていたことが5月16日配信の文春オンライン記事で報じられています。 記事内では、箕輪氏が仕事を発注していたライターのA子さんに「Aちゃんち行きたい」「絶対変なことしないから!」「でもキスしたい」「ふれあいたい」などと送ったメッセージのスクリーンショットが公開されています。 出版界における、編集者から下請けライターへのセクハラ。私の周囲では、この件に関して嫌悪感をあらわにしている編集者やライターが多くいます。その理由は、「あるある」だから。 自分が似たような状況に置かれたり、知人がセクハラに遭った話を見聞きしていたり。大きな仕事を頼まれたばかりの若いフリーランスが、どれだけその仕事をつかみ取りたいか。そしてその気持ちをあわよくば利用しようとする人がいることも知っているからです。 箕輪氏は告発者が誰なのか当然わかっ
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