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知床遊覧船の検索結果1 - 40 件 / 65件

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知床遊覧船に関するエントリは65件あります。 事故news社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『「知床遊覧船」事故でマスコミ殺到 自宅ドアを蹴飛ばされた船長家族に責任の矛先向かう異常さ(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース』などがあります。
  • 「知床遊覧船」事故でマスコミ殺到 自宅ドアを蹴飛ばされた船長家族に責任の矛先向かう異常さ(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    4月23日、北海道知床半島沖で消息を絶った遊覧船「KAZUⅠ(カズワン)」の事故。乗客乗員26名のうち11名の死亡が確認され、28日には行方不明だった15名のうち3名(すべて男性)が発見され、いずれも死亡が確認された。これで事故による死者は14名となった。海保などは残る12名の発見を急ぐ。 知床観光船遭難事故 運航会社は「ブラック企業」だった? 船長がSNSに悲痛投稿 27日、運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長の記者会見で判明したのは、同社のずさんな経営体質だった。 強風で壊れていた連絡用の無線アンテナの故障に気づいたのは事故当日で、慌てて修理を依頼していたこと。さらに、現場の斜里町には強風注意報や波浪注意報が発令されていたものの、携帯電話や他社の無線を借りることも可能だったことを理由に、出航を取りやめなかったことなどが明らかになった。 「(船長の)豊田氏から午後の天気が荒れる可能性があ

      「知床遊覧船」事故でマスコミ殺到 自宅ドアを蹴飛ばされた船長家族に責任の矛先向かう異常さ(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    • 知床遊覧船沈没 前船長の悲痛告白「引継ぎもろくにできないまま」桂田社長の“散財”、社員との衝突、そして解雇通告… | 文春オンライン

      4月23日、北海道・知床半島沖で消息を絶った遊覧船「KAZU I」。同船を運航する「知床遊覧船」で船長を務めていた松村雅史さん(仮名・34)が「週刊文春」の取材に応じ、「知床遊覧船」の企業体質や社長とのやり取りについて明かした。 松村さんが、同社に入社したのは約12年前のこと。同社を創業した親戚の伝手をたどり、船に乗せてもらったことがきっかけだったという。 「知床遊覧船」前船長の告白 「同業他社の船長や地元の漁師たちに操船を教わりました。休日の空いた時間に、ベテラン船長の横で操船の練習をさせてもらうのです。ウトロは狭い漁港の中に漁船から釣り船、観光船までとたくさんある。トップシーズンになると、かなり船が密集した港になるんですよ。海上には定置網のロープなどの浮遊物があって、運航にもかなりのテクニックが必要なんです。そこで他社の船にも乗せてもらいながら、操船技術を叩きこまれました。地元の漁師さ

        知床遊覧船沈没 前船長の悲痛告白「引継ぎもろくにできないまま」桂田社長の“散財”、社員との衝突、そして解雇通告… | 文春オンライン
      • NHKが兵庫県警記者クラブから“追放”された! 知床遊覧船遺族と加盟他社を激怒させた理由とは | デイリー新潮

        「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

          NHKが兵庫県警記者クラブから“追放”された! 知床遊覧船遺族と加盟他社を激怒させた理由とは | デイリー新潮
        • ビッグモーターに経営指導したのは“沈没事故”知床遊覧船と同じコンサル会社 無理な指導なかった?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

          「天地神明に誓って知らなかった」 25日、保険金の不正請求問題で揺れる中古車販売大手「ビッグモーター」の兼重宏行社長が記者会見を行い、26日付で自身と会見に姿を見せなかった息子の宏一副社長の辞任を発表した。 佐藤隆太がCM自主降板で業界注目…どうなる? ビッグモーターへの損害賠償請求の行方 同社は客が持ち込んだ故障車両に「ドライバーで傷つける」「ゴルフボールを入れた靴下を振り回して叩く」「サンドペーパーで塗装をはがす」「ヘッドライトのカバーを割る」などの不正行為を行い、修理費用を水増ししたうえで保険金を請求していたことが明らかになっている。 兼重社長は会見で「個々の工場長が指示してやったんじゃないか。事実確認が取れていませんけれども、それでないとこういうことは起きない」と、不正への組織ぐるみの関与を否定。 外部専門家からなる特別調査委員会の調査報告書によると、同社は修理車両1台あたり14万

            ビッグモーターに経営指導したのは“沈没事故”知床遊覧船と同じコンサル会社 無理な指導なかった?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
          • 知床遊覧船のような「観光ブラック企業」は、どのような特徴があるのか

            知床遊覧船のような「観光ブラック企業」は、どのような特徴があるのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 「ブラック企業で右往左往です」 北海道知床沖で26人の乗員乗客とともに行方不明になっていた観光船「KAZU I(カズワン)」の豊田徳幸船長は今年3月、Facebookにこんな愚痴を投稿した。 この言葉を裏付けるように、運営会社「知床遊覧船」のブラックぶりが次々と明らかになっている。まず、日本中が衝撃を受けたのが、荒天の予報が出て、同業者がみな船を出すことをあきらめていた中で、カズワンだけが“強行運航”したことである。 なぜこんなことをしたのか真相はまだ明らかになっていないが、同業者からは「運航できる」と判断をした桂田社長に対して、弱い立場の豊田船長が断れなかったのではないかと指摘する声が多い。社長から厳しいノルマを押し付けられて、安全性をないがしろにするのも、ブラック企業の定番だ。 世

              知床遊覧船のような「観光ブラック企業」は、どのような特徴があるのか
            • NHKが兵庫県警記者クラブから“追放”された! 知床遊覧船遺族と加盟他社を激怒させた理由とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

              前代未聞である。公官庁に設置された記者クラブで、ある社の報道姿勢やその後の対応をめぐり、他の加盟社が激怒。「出ていけ」と追放したのだ。ブースの使用を禁じられ、鍵の返却まで求められた社は、なんと公共放送のNHK。特ダネを報じたいがためにクラブの取り決めを破ったばかりか、“遺族心情”まで踏みにじったというのだ。 【写真6枚】知床遊覧船・桂田社長が従業員を解雇させる際、一方的に送りつけた“LINE画面” *** 「荷物をまとめて出ていけ」 NHKに“追放処分”を下したのは、兵庫県警記者クラブ。5月27日に総会を開き、除名処分とした。処分理由は、「幹事社業務を怠り、遺族と報道機関との信頼を損ねた」。加えて、「説明責任を尽くさず、クラブの品位を傷つけた」ともある。今後、クラブが主催・共催のレクや記者会見への出席を認めず、クラブ内のブース使用も禁止。30日午前中までに荷物をまとめて鍵を返却するよう求め

                NHKが兵庫県警記者クラブから“追放”された! 知床遊覧船遺族と加盟他社を激怒させた理由とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
              • fonfun筆頭株主・武蔵野の小山昇さん、当社の見解とラジオ番組の終了で知床遊覧船事故から大逃げを決め込む : 市況かぶ全力2階建

                詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

                  fonfun筆頭株主・武蔵野の小山昇さん、当社の見解とラジオ番組の終了で知床遊覧船事故から大逃げを決め込む : 市況かぶ全力2階建
                • fonfun筆頭株主・武蔵野の小山昇さん、コンサル先が知床遊覧船事故を起こすや否や図ったようにあちこちでセルフ自粛 : 市況かぶ全力2階建

                  詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

                    fonfun筆頭株主・武蔵野の小山昇さん、コンサル先が知床遊覧船事故を起こすや否や図ったようにあちこちでセルフ自粛 : 市況かぶ全力2階建
                  • NHKが兵庫県警記者クラブから“追放”された! 知床遊覧船遺族と加盟他社を激怒させた理由とは(全文) | デイリー新潮

                    前代未聞である。公官庁に設置された記者クラブで、ある社の報道姿勢やその後の対応をめぐり、他の加盟社が激怒。「出ていけ」と追放したのだ。ブースの使用を禁じられ、鍵の返却まで求められた社は、なんと公共放送のNHK。特ダネを報じたいがためにクラブの取り決めを破ったばかりか、“遺族心情”まで踏みにじったというのだ。 *** 【写真6枚】知床遊覧船・桂田社長が従業員を解雇させる際、一方的に送りつけた“LINE画面” 「荷物をまとめて出ていけ」 NHKに“追放処分”を下したのは、兵庫県警記者クラブ。5月27日に総会を開き、除名処分とした。処分理由は、「幹事社業務を怠り、遺族と報道機関との信頼を損ねた」。加えて、「説明責任を尽くさず、クラブの品位を傷つけた」ともある。今後、クラブが主催・共催のレクや記者会見への出席を認めず、クラブ内のブース使用も禁止。30日午前中までに荷物をまとめて鍵を返却するよう求め

                      NHKが兵庫県警記者クラブから“追放”された! 知床遊覧船遺族と加盟他社を激怒させた理由とは(全文) | デイリー新潮
                    • 「知床遊覧船」社長会見に強烈な怒りが募った訳

                      北海道斜里町の知床半島沖で26人が乗った観光船「KAZUⅠ」(カズワン)が遭難した事故から5日目となる4月27日、「知床遊覧船」の桂田精一社長が現地で会見を開きました。 夕方にはじまった会見は約2時間半に及ぶ長丁場。しかし、桂田社長の受け答えは近年まれにみる残念なものであり、誰もが怒りを感じてしまう言葉が相次ぎました。ここではクライシスコミュニケーション(危機管理広報)に詳しいコンサルタントの1人として、ビジネスパーソンが学びを得るためのポイントを挙げていきます。 不適切だった「お騒がせした」の第一声 会見の冒頭、桂田社長は、「みなさん、このたびはお騒がせして大変申しわけございませんでした」と謝罪し、約10秒にわたって頭を床につけながら土下座。しかし、この第一声のフレーズと土下座は最悪のチョイスでした。何より不適切なのは、多くの人々が亡くなっているにもかかわらず、「お騒がせしたこと」を真っ

                        「知床遊覧船」社長会見に強烈な怒りが募った訳
                      • 許可取り消しは「見せしめ」 知床遊覧船社長 陳述書で主張(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

                        オホーツク管内斜里町の知床半島沖で小型観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、運航会社「知床遊覧船」(同町)の桂田精一社長(58)が、事業許可取り消し処分に向けた国土交通省北海道運輸局の聴聞で提出した陳述書の概要が15日、分かった。取り消し処分は「事故責任を事業者だけに押しつけ、国に対する世論の批判を回避するための見せしめだ」と主張している。

                          許可取り消しは「見せしめ」 知床遊覧船社長 陳述書で主張(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
                        • 「KAZUⅠ」の引き揚げに失敗なら…知床遊覧船・桂田精一社長の刑事責任は問えない可能性(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                          北海道知床半島の沖合で事故を起こした観光船「KAZUⅠ」が、水深120メートルの海底で見つかった。 「知床遊覧船」はブラック企業だった? 船長がSNSに悲痛投稿 29日午前、海上自衛隊の掃海艇「いずしま」が、水中カメラで発見した。発見場所は、「KAZUⅠ」が「船首が浸水している」と救援要請していた「カシュニの滝」から沖合約1キロの海底。水深120メートルは、太陽光が届かない深さだ。 23日の事故発生から1週間。海上保安庁は、船体を引き揚げて事故原因を究明することになる。しかし、船の引き揚げには、時間がかかるとみられている。海上保安庁の潜水士が潜れる水深の限度は60メートル。現状がどうなっているのか、人の目による確認は難しそうだ。 一般的に船舶が沈没した場合、海上保安庁が所有者に引き揚げを命じ、民間のサルベージ船が委託を受けて引き揚げることが多い。引き揚げには多額のカネがかかる。ただし、船主

                            「KAZUⅠ」の引き揚げに失敗なら…知床遊覧船・桂田精一社長の刑事責任は問えない可能性(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                          • 「桂田社長はほとんど来ない」「口癖はやっとくー」元事務員が明かす「知床遊覧船」の実態 | 文春オンライン

                            北海道・知床半島の沖合いで4月23日に発生した観光船「KAZU Ⅰ」の事故。同船の運航会社「知床遊覧船」を巡っては、5月3日に関係先が業務上過失致死の疑いで捜索を受けるなど、その安全管理体制に問題がなかったか捜査が進んでいる。 同社で事務員を務めていた元従業員の渡辺瞳氏(仮名)が「週刊文春」の取材に応じ、知床遊覧船を桂田精一社長(58)がどのように経営していたか、その内情を語った。 「無事故であることが誇りだったのに」 渡辺氏が「知床遊覧船」に入社したのが、2018年のことだった。 「採用に際して、性格診断テストを受けました。観光船の運航は安全が第一ですので慎重な性格である必要がある。第一印象としてきちんと人をみる、ちゃんとした会社だなと思いました」(渡辺氏) 渡辺氏が主に従事したのは、操船ではなく受付や客の案内など「知床遊覧船」の運営業務。日給は約8000円だった。 「出船する日は朝7時

                              「桂田社長はほとんど来ない」「口癖はやっとくー」元事務員が明かす「知床遊覧船」の実態 | 文春オンライン
                            • 知床遊覧船の社長、荒天時でも「出ろ」常態化か 事故直後も具体的な対応を取らず「大丈夫、大丈夫」(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

                              【斜里】知床半島沖で遭難した観光船カズワンを運航する知床遊覧船の桂田精一社長(58)が、今回の事故の前から船長ら従業員に対し、荒天時でも「出ろ」と強引な出航を指示し、23日の事故直後も「大丈夫」などと具体的な対応を取っていなかったことが27日、複数の同社関係者への取材で分かった。「いつか事故は起きると思っていた。社長のずさんさが事故を招いたと言ってもいい」。同社に勤務歴のある男性は北海道新聞の取材に対し、こう証言した。 【動画】知床遭難 懸命の捜索続く 登記などによると、桂田氏は2016年に前の経営者から同社を買い取り、社長に就任。関係者によると、同社の船は高波に弱く、当初は船長らの判断で荒天時に出航を見送ることもあったという。その後に船長らの離職が相次ぎ、行方不明となっている豊田徳幸船長(54)が昨年、カズワンの船長になった。 男性は「社長は『同業他社が出ているのに、うちだけ出られないの

                                知床遊覧船の社長、荒天時でも「出ろ」常態化か 事故直後も具体的な対応を取らず「大丈夫、大丈夫」(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
                              • 「入ったらダメだ」知床遊覧船事故 自宅を直撃した記者に社長が言い放った言葉と態度(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                <マスコミ報道は面白可笑しくした物語><テレビを見ないで>──。 北海道斜里町の知床半島沖で26人を乗せた観光船「KAZUⅠ」が行方不明になった事故で、運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)は、宿泊業を営む従業員らに対してLINEでこんなメッセージを送っていた、と報じられた。 知床観光船遭難事故 運航会社は「ブラック企業」だった? 船長がSNSに悲痛投稿 乗船客の死亡が刻々と伝えられる中で、常識的に考えれば、今回の事故について<面白可笑しく>報じたいと考えているマスコミは皆無だろう。 というよりも、重大事故を起こした「当事者」として、今、何よりも優先で考えるべきは、事故に至った原因究明と行方不明者の救出に向けて最善を尽くす時であり、「マスコミ云々」などと責任転嫁している場合ではない。桂田社長は本当にこんな非常識な内容のLINEを関係者に送っていたのか。真意を確めるため、斜里町にある桂

                                  「入ったらダメだ」知床遊覧船事故 自宅を直撃した記者に社長が言い放った言葉と態度(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                • 「知床遊覧船」ずさん経営が招いた大惨事…桂田社長に“指南”有名コンサルタントの言い分(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                  4月23日、北海道知床半島の沖合で遊覧船「KAZUⅠ(カズワン)」が消息を絶った事故で、乗客乗員26名のうち11名が死亡。28日には行方不明だった15名のうち3名(すべて男性)が発見され、いずれも死亡が確認された。これで事故による死者は14名となった。海保などは残る12名の発見を急ぐ。 GWで利用する「乗り物別 事故リスク」と異変時の行動 今回の遊覧船事故が明らかになったことで、ネット上ではある記事の存在が取り沙汰されている。 <なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?>(「ダイヤモンドオンライン」2018年4月1日配信、現在は削除済) この見出しの記事は、ダスキンのフランチャイズ事業のほか、中小企業への経営コンサルティング事業で知られる武蔵野社長の小山昇氏(74)によるものだ。 「2017年夏、私は妻と世界遺産の知床に行きました。宿泊は、経営サポート会員でもある

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                                  • 知床遊覧船、業務にアマチュア無線 節約で常用か、関係者証言 | 毎日新聞

                                    北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、船を運航する知床遊覧船(北海道斜里町)が事故前から日常的に観光船との連絡手段としてアマチュア無線を用いていたことが9日、関係者への取材で判明した。電波法は緊急時を除いてアマチュア無線を業務に使用することを禁じており、ずさんな管理体制の一端が浮き彫りになった。 事故を巡っては、カズワンと事務所、関係機関などとの連絡体制に関する「非常連絡表」に通信手段として「携帯・衛星電話」と記されていたことが分かっている。だが、事故当日は船が3度にわたって、アマチュア無線で僚船や同業他社の事務所と連絡を取り合っていた。カズワンの衛星電話が故障しており、豊田徳幸船長の携帯電話が通信エリア外だったためとみられ、結果的に救助を要請する118番通報も他人の携帯電話で行われていた。 アマチュア無線は「金銭上の利益」を目的として業務で活用することが

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                                    • 【速報】知床遊覧船KAZU1沈没事故 捜索中の漁業者ら"頭の骨と衣類"発見 斜里町の海岸線で(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

                                      8月14日午前11時ごろ、4月に知床半島沖で沈没した観光船KAZU1(カズワン)の行方不明者の捜索を行っていた羅臼町の漁業者らが頭の骨や衣類などを発見しました。 漁業者の男性によると、頭の骨などを発見したのは啓吉湾の海岸線上でほかにジーンズや女性用の下着ほか、スニーカー、ジャンパーがあったということです。 男性は警察に通報。警察は海保など関係機関と連絡をとり、詳細を確認しています。 (KAZU1の「ワン」は正式にはローマ数字)

                                        【速報】知床遊覧船KAZU1沈没事故 捜索中の漁業者ら"頭の骨と衣類"発見 斜里町の海岸線で(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
                                      • 知床遊覧船社長に「コンサル指導」、カリスマ社長がラジオ降板 事故直後には記事削除要請も(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                        北海道・知床半島沖で起きた遊覧船沈没事故から、2022年5月23日で1か月が過ぎた。 【写真】終了したラジオ番組 その裏では、事故を起こした遊覧船の運営会社にコンサルティング指導をしていた企業の社長のウェブ記事が、いったん削除される騒動が。さらに、同社長が出演していたラジオ番組も5月で終了していた。一体何が起きていたのか。 ■「大卒は2人だけ、それなりの人材しか集まらなかった落ちこぼれ集団」 「小山が編み出した『儲かる仕組み』を徹底して学び、徹底して真似するだけ。業種業態を問わず、あらゆる企業に活用できます」 企業コンサルティングを手がける株式会社武蔵野(東京都小金井市)の公式サイトには、こんな言葉が踊っている。「小山」とは、武蔵野の代表取締役社長・小山昇氏のことだ。 武蔵野は1956年に創業。公式サイトによると、当初は薬局としてスタートしたが、64年にダスキンと契約し清掃事業に進出した。

                                          知床遊覧船社長に「コンサル指導」、カリスマ社長がラジオ降板 事故直後には記事削除要請も(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                                        • 知床遊覧船事故、社長の温泉建設計画に町民唖然 いまだ謝罪の言葉はなし

                                          北海道・知床半島にある斜里町は、深い悲しみに覆われたまま静かな年末を迎えようとしている。2022年4月23日、斜里町の乗船場を出航した遊覧船「KAZU I」が知床半島沖で沈没した。乗員乗客26名のうち20名の死亡が確認されたが、6名がいまだ行方不明。12月15日に運輸安全委員会が発表した経過報告書には、乗客と家族が携帯電話で交わしたやりとりが綴られた。 「浸水して足までつかっている。冷たすぎて、泳ぐことはできない。飛び込むこともできない」「今までありがとう」──。 さらに報告書には、沈没の経緯も記された。船首にあるハッチの蓋が外れ、客室の窓ガラスが割れたことで大量の海水が船内に流入したと推定されている。原因解明が進む一方で、斜里町の観光業には深刻なダメージが残っている。 「クルーズ船は大型船も含めて大打撃を受け、お客さんは7〜8割は減っている。休日でもお客さんが少なすぎて運航しない便もあり

                                            知床遊覧船事故、社長の温泉建設計画に町民唖然 いまだ謝罪の言葉はなし
                                          • 桂田精一は小山昇のイエスマン「捕まっても助けてやる」知床遊覧船沈没事故

                                            2022年4月23日知床遊覧船(カズワン)が沈没しました。知床遊覧船社長の桂田精一は経営にはド素人の元陶芸家で、経営コンサルタントの小山昇氏に傾倒しイエスマンであったことが判明しました。桂田精一や小山昇との関係性について深堀していきます。 謎の空白時間「見殺しは保険金狙い」 桂田精一社長は小山昇のイエスマン「はい喜んで!」 3、4年ぐらい前ですかね。 知床遊覧船の社長さんが代わりました。 桂田精一社長は、知床遊覧船社長に3~4年前に就任しています。(その際、しれとこグループというホテルや観光の代表取締役にも就任しています) 知床遊覧船事故から時間がたつにつれて、知床遊覧船という会社のずさんな管理が明るみになってきましたが、前社長の時は慎重に安全管理がなされていたようです。 前の社長さんは常にちょっと波があっても行けるかどうか安全は重んじていました。 桂田精一さんが遊覧船社長に就任してから、

                                              桂田精一は小山昇のイエスマン「捕まっても助けてやる」知床遊覧船沈没事故
                                            • 知床遊覧船 引き上げ費用は“税金負担”報道に「ふざけるな」と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                              北海道・知床半島沖で遊覧船「KAZU1(カズ・ワン)」が沈没した事故から約2週間。5月6日には船体の引き上げ費用の一部を国が負担する見通しであると、「FNNプライムオンライン」が報じた。 記事によると運行会社「知床遊覧船」の桂田精一社長は当初、知人に「(乗客は)24名だから1人最高1億円とか出してもまだ余るような形なので。そちらのほうは問題ないかと思うんですけど」と話し、定員65人分の保険金から船の引き上げ費用を捻出できると考えていたという。しかし保険が適用されるのは事故に遭った24人分のみだと判明したため、一部を国が負担する方針になったというのだ。 さらに、運航会社への費用請求はついては「社長には資産がない。国が負担せざるを得ない」とする関係者のコメントも伝えられている。 これに対して、ネット上では怒りの声が続出している。 《我々の税金が使われますよー。ふざけるな》 《知床の沈没船の引き

                                                知床遊覧船 引き上げ費用は“税金負担”報道に「ふざけるな」と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                              • 知床遊覧船社長 会見で3度土下座 説明会、家族から疑問と憤り | 毎日新聞

                                                事故から5日目になって初めて公の場に姿を現した責任者は、3度にわたり床に膝をついて謝罪した。北海道・知床半島沖で乗客乗員計26人が乗った観光船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」が浸水した事故で、観光船を運航する「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)が27日に開いた記者会見。謝罪の中にも「最終的には船長判断」「客の要望もあった」と責任を転嫁するような発言が目立った。乗客をよく知る人からは「荒天が予想できたのになぜ出航したのか。会見でも分からなかった」など疑問や憤りの声が相次いだ。【北村秀徳、山田豊、最上和喜】 北海道斜里町のホテルで開かれた記者会見は予定から1時間あまり遅れて始まった。会見に先立ち開かれた乗客家族への説明会が長引いたためという。桂田社長は、黒のスーツに赤のネクタイ姿で会見場に入った。視線を下に落としながらもしっかりした足取りで中央に立ち、「この度はお騒がせして申し訳ありませんでした

                                                  知床遊覧船社長 会見で3度土下座 説明会、家族から疑問と憤り | 毎日新聞
                                                • ビッグモーターと知床遊覧船。コンサル会社・武蔵野が産んだ「無脳化する組織」|馬の眼 ishtarist

                                                  本noteは期間限定で無料公開いたします。いちおう価格は付けておりますが、無料で最後まで読めるように設定しておきます。 無料公開期間は未定です。 内容が内容ですので、予告なく一部有料化・非公開にさせていただく場合があることを、予めご了承ください。 はじめにビッグモーターによる保険金水増し請求が、大きな社会問題になっています。 問題の背景には、ビッグモーターの強権的な経営体質があることが、多くの報道で指摘されています。しかし、どのようにこの異常な組織体質が生まれたのか、踏み込んだ報道はほとんどありません。 昨年4月に26名の犠牲者を出した知床遊覧船と、ビッグモーターは、どちらも非常に似通った構図のもと、大きな社会問題を引き起こしました。経営層の独裁体制の元で、自社の利益第一主義のために顧客の生命・安全性を損なったのです。 そして、両者の経営指導を行ったのが同じコンサルティング会社です。これは

                                                    ビッグモーターと知床遊覧船。コンサル会社・武蔵野が産んだ「無脳化する組織」|馬の眼 ishtarist
                                                  • 怒号に次ぐ怒号!知床遊覧船事故「NHK抜け駆けスクープ」センター長が呼び出された「査問会議」の中身(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

                                                    「皆さんで使って下さい」といわれた資料を独り占め ゴールデンウイーク直前の4月23日に起こった知床観光船沈没事故では、14名が死亡し、いまなお12名が行方不明となっている。観光船の「カズワン」は、波が高くなる天候の急変を予測できながら、運航を強行したことが大事故につながった。 運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長への激しい責任追及が続いているが、殺到した多くの報道陣が入り乱れた結果、メディアのなかでも「大事故」が起こっていた。 ことの発端は、5月5日のNHKの朝の全国ニュースだ。《知床観光船沈没事故 ずさんな運航管理が常態化か》と朝6時42分に流した。 この報道は独自性の高いスクープだった。以下、引用しよう。 《桂田精一社長は乗客の家族に対し、事故当日は病院に行くため事務所を離れていた上、無線の不具合もあって船と連絡をとりあっていなかったと説明していました。》 船の運航中は、運行管理者に定

                                                      怒号に次ぐ怒号!知床遊覧船事故「NHK抜け駆けスクープ」センター長が呼び出された「査問会議」の中身(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
                                                    • 「知床遊覧船」の観光船が行方不明に。2カ月前の写真には“船首の亀裂”が写っていた

                                                      約2カ月前に陸揚げされた「KAZU I」を道内の観光客が撮影した写真には、船首部分に亀裂のようなものが写っていたことが分かった。

                                                        「知床遊覧船」の観光船が行方不明に。2カ月前の写真には“船首の亀裂”が写っていた
                                                      • 知床遊覧船沈没事故に想うこと - 日々楽しく、自由きままに!

                                                        皆さんこんにちは、こんばんは! 本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに!」 2022年4月23日 北海道の知床でとんでもない事故が起きてしまった 事故から約10日が過ぎ、未だ十数名の方が行方不明のままです このニュースに張り付いていたいほど、この事故の続報が気になっています 他人事とは思えないのです 自称北海道バカのおいらとしても、この事故について何も語らないではいられない 北海道を愛するが故、おいらの思う事をつらづらと述べさせていただきたい 知床へは何度も行った事があります 最近では一昨年の7月に知床半島を訪れています まさにその時、知床半島クルージングにも乗船しています 幸いおいら達が乗ったクルージング船は、今回事故を起こした知床遊覧船では無く、別の会社が運航するクルージング船でした おいら達が乗ったのは、小型船で知床岬の手前

                                                          知床遊覧船沈没事故に想うこと - 日々楽しく、自由きままに!
                                                        • “船首の亀裂”が2カ月前に撮影されていた。行方不明になった「知床遊覧船」の観光船(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

                                                          北海道の知床半島沖で4月23日、「知床遊覧船」が運行する観光船「KAZU I(カズワン)」が消息を絶った。約2カ月前に陸揚げされた「KAZU I」を道内の観光客が撮影した写真には、船首部分に亀裂のようなものが写っていたことが分かった。【安藤健二・ハフポスト日本版】 【拡大写真はこちら】船首に描かれたロゴの右側に、亀裂のようなものが確認できる 「船首が浸水し、沈みかかっている」と乗組員から通報NHKニュースなどによると、23日午後1時すぎ、乗組員から「船首が浸水し、沈みかかっている。エンジンが使えない」と救助要請の通報が海上保安庁にあった。 この船には乗員乗客を合わせて26人が乗っており、海上保安庁などの捜索の結果、24日夕方までに計10人が救助された。第1管区海上保安本部は10人全員の死亡を確認した。 2月に撮影された写真には「船首の亀裂」が写っていた別の運行会社の男性は「去年、2回ぐらい

                                                            “船首の亀裂”が2カ月前に撮影されていた。行方不明になった「知床遊覧船」の観光船(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
                                                          • 《社内資料入手》知床遊覧船 隠していた“船首のヒビ” | 週刊文春 電子版

                                                            「事故を起こしたKAZUⅠは大きな“爆弾”を抱えていました。にもかかわらず、それを放置したまま今シーズンに突入してしまったのです。そのことを社長も認識していたはず」 こう語るのは、知床遊覧船の元従業員Aさんである。 KAZUⅠの船内(HPより) 4月23日に北海道・知床沖で起きた観光船「KAZU Ⅰ」の沈没事故。5月31日現在で乗客14人が死亡、乗員乗客12人が行方不明となっている。 「5月28日には運航会社『知床遊覧船』の桂田精一社長(58)を立ち会わせ、引き揚げた船体の現場検証が行われた。行方不明者の手がかりはなかったが、船体に穴があったことが確認されている」(全国紙記者) 桂田社長 同船は昨年5月15日に浮遊物と衝突し、乗客3名が打撲などのケガを負う事故を起こしていた。小誌はこの事故の経緯が記された同社の「船員名簿」を入手。その記録欄には代理船長B氏の名でこう書かれている。 〈干潮時

                                                              《社内資料入手》知床遊覧船 隠していた“船首のヒビ” | 週刊文春 電子版
                                                            • 知床遊覧船、空自に災害派遣要請 26人依然不明、夜を徹し捜索 | 毎日新聞

                                                              23日午後1時15分ごろ、北海道の知床半島付近の海上を航行中の遊覧船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」の乗員から「船首部分が浸水し、沈みかかっている」と118番通報があった。船には子ども2人を含む乗客24人、船長、甲板員の計26人が乗船しており、海上保安庁などが現場海域を捜索しているが、船は見つかっておらず、26人の安否は分かっていない。 「KAZU Ⅰ」を運航しているのは北海道斜里町の「知床遊覧船」。現場は同町の観光名所「カシュニの滝」近くの海域とみられる。船体が30度ほど傾いたとの情報もある。海上保安庁は巡視船5隻、航空機とヘリコプター各1機を現場海域に派遣したが、午後10時時点で手がかりが見つかったとの情報はない。第1管区海上保安本部は航空自衛隊に災害派遣を要請。夜を徹して捜索を続ける。

                                                                知床遊覧船、空自に災害派遣要請 26人依然不明、夜を徹し捜索 | 毎日新聞
                                                              • 「知床遊覧船」桂田社長は宿泊施設5つ経営の資産家 巨額の損害賠償金を支払えるのか?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                                                「私はいけると思った」 北海道知床半島の沖合で事故を起こした観光船「KAZU Ⅰ」の運航会社「知床遊覧船」(斜里町)の桂田精一社長(58)は、事故当日、強風注意報、波浪注意報が発令される中、出港の判断をしたことについて、乗客の家族らにこう説明していた。 「金にだらしない」知床遊覧船社長と会社の評判 海や船の知識に乏しい“ズブの素人”の可能性 家族に対する説明会は25日から1日3回行われているが、桂田社長は初回の説明会に出席しただけ。記者会見の開催を呼びかけても応じなかったが、26日、ようやく27日の午後に会見を開く意向を明らかにした。桂田社長はここしばらく外部との連絡を断っていたようだ。 斜里町観光協会の担当者がこう言う。 「25日の朝、『会見をする』と聞いたので、『予定が決まったらすぐ連絡を欲しい』と伝えたのですが、連絡が取れなくなった。26日の朝9時前にも電話をかけ、昼過ぎに連絡が取れ

                                                                  「知床遊覧船」桂田社長は宿泊施設5つ経営の資産家 巨額の損害賠償金を支払えるのか?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                                                • ビッグモーターに経営指導したのは“沈没事故”知床遊覧船と同じコンサル会社 無理な指導なかった?|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                  「天地神明に誓って知らなかった」 25日、保険金の不正請求問題で揺れる中古車販売大手「ビッグモーター」の兼重宏行社長が記者会見を行い、26日付で自身と会見に姿を見せなかった息子の宏一副社長の辞任を発表した。 同社は客が持ち込んだ故障車両に「ドライバーで傷つける」「…

                                                                    ビッグモーターに経営指導したのは“沈没事故”知床遊覧船と同じコンサル会社 無理な指導なかった?|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                  • 知床遊覧船社長に「コンサル指導」、カリスマ社長がラジオ降板 事故直後には記事削除要請も

                                                                    北海道・知床半島沖で起きた遊覧船沈没事故から、2022年5月23日で1か月が過ぎた。 その裏では、事故を起こした遊覧船の運営会社にコンサルティング指導をしていた企業の社長のウェブ記事が、いったん削除される騒動が。さらに、同社長が出演していたラジオ番組も5月で終了していた。一体何が起きていたのか。 「大卒は2人だけ、それなりの人材しか集まらなかった落ちこぼれ集団」 「小山が編み出した『儲かる仕組み』を徹底して学び、徹底して真似するだけ。業種業態を問わず、あらゆる企業に活用できます」 企業コンサルティングを手がける株式会社武蔵野(東京都小金井市)の公式サイトには、こんな言葉が踊っている。「小山」とは、武蔵野の代表取締役社長・小山昇氏のことだ。 武蔵野は1956年に創業。公式サイトによると、当初は薬局としてスタートしたが、64年にダスキンと契約し清掃事業に進出した。89年に社長に就任した小山氏は

                                                                      知床遊覧船社長に「コンサル指導」、カリスマ社長がラジオ降板 事故直後には記事削除要請も
                                                                    • コンサルタント小山昇の「大赤字だった知床遊覧船を黒字にした方法」という記事を謎の削除😰 : 哲学ニュースnwk

                                                                      2022年04月26日16:00 コンサルタント小山昇の「大赤字だった知床遊覧船を黒字にした方法」という記事を謎の削除😰 Tweet 1: うまえもん(北海道) [US] 2022/04/26(火) 08:49:50.49 ID:1aioE15T0 BE:422186189-PLT(12015) なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか? 小山 昇:株式会社武蔵野 代表取締役社長 2018.4.1 4:50 https://web.archive.org/web/20220423130707/http://diamond.jp/articles/-/158611 2: うまえもん(北海道) [US] 2022/04/26(火) 08:49:58.93 ID:1aioE15T0 BE:422186189-PLT(12015) なぜ… 3: うまえもん(北海道) [U

                                                                        コンサルタント小山昇の「大赤字だった知床遊覧船を黒字にした方法」という記事を謎の削除😰 : 哲学ニュースnwk
                                                                      • 知床遊覧船事故、スタッフ大量退職で「操船未熟」 | 読売新聞

                                                                        観光船を運航する「知床遊覧船」(北海道斜里町)は、2020年末に退職した元船長の男性によると、21年3月までにスタッフ5人が辞めた。会社側の人員整理方針と意見が合わなかったためという。 他社の船長によると、大量退職後、知床遊覧船の船が岸に近づきすぎたり、定置網の近くを通ったりする様子が目撃され、「操船技術が未熟だったようだ」という。「普通は座礁なんてしない。いつか人命に関わるような大きな事故が起きるのでは、と心配していた」と話した。 24日、知床遊覧船の事務所はカーテンが閉め切られ、室内の様子をうかがい知ることはできなかった。午後7時頃には関係者とみられる男性2人が出てきたが、報道陣の問いかけに応じることなく、立ち去った。 この日、事故を受けて知床遊覧船など地元4社でつくる知床小型観光船協議会は、今月28日~5月8日の間、小型観光船の運航を自粛することを決めた。世界自然遺産の知床は例年、春

                                                                          知床遊覧船事故、スタッフ大量退職で「操船未熟」 | 読売新聞
                                                                        • 「知床遊覧船」事故、強欲社長が「逮捕されない」可能性 元船長が明かす “重大な過失”(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                          北海道・知床沖で観光船「KAZU I(カズ・ワン)」が沈没した事故から2週間余り。海上保安庁は運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)と、今なお行方不明の豊田徳幸船長(54)に対し、業務上過失致死容疑ですでに捜査に乗り出してはいる。だが数々の責任を負うべき社長の逮捕は、困難という見方が強い。 【写真6枚】桂田社長が従業員を解雇させる際、一方的に送りつけたLINE画面 *** 現在のところ、桂田社長は行動を制限されている様子もない。 「海保も遊んでいるわけではないんです。運航会社を家宅捜索していますし、社長にも事情聴取を始めている。ただ、立件は簡単ではありません。特に問題となるのが、社長に事故を予見できたのかという点。そのことを立証する証拠を集めるのは容易ではないと見られます」 と解説するのは社会部記者。こうした事情を社長本人も把握しているのか、 「自身が海上運送法の違反のみを問われ、書

                                                                            「知床遊覧船」事故、強欲社長が「逮捕されない」可能性 元船長が明かす “重大な過失”(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 知床遊覧船による「アマチュア無線」の使用はどこがダメなのか。

                                                                            2022年5月9日に、知床遊覧船による「アマチュア無線」の使用が問題であると正面から取り上げた記事を毎日新聞が公表しました。 知床遊覧船、業務にアマチュア無線 節約で常用か、関係者証言(毎日新聞 2022/5/9 20:06(最終更新 5/9 20:06) ) 『アマチュア無線は「金銭上の利益」を目的として業務で活用することが電波法で禁じられている。違反すれば、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される。だが、複数の関係者によると、知床遊覧船は今シーズン以前も運航する船同士や事務所との通信を主にアマチュア無線で行っていた。・・』 『別の関係者は「アマチュア無線を業務で使うのが違法だということは知っていた。本来ならば衛星電話をメインに使い、使えなくなった緊急時にアマチュア無線を使うのが普通」との認識があったが、「実際は日常的にアマチュア無線の使用を続けていた」と証言した。』 電波法は

                                                                              知床遊覧船による「アマチュア無線」の使用はどこがダメなのか。
                                                                            • コンサル小山昇氏、「知床遊覧船の会社のコスト削減に成功」の記事が謎の力で削除される(魚拓) | いろいろまとめbeans

                                                                              ははあ、知床遊覧船の運営会社、色々とコストカットの話が出てきているけど、それを指南したのがあの小山昇か。『オレの指導であっというまに黒字』と小山が自慢する2018年のダイヤモンド記事が突然消されたのか。今朝時点では閲覧できたようだが。(魚拓)web.archive.org/web/2022042313… — Attention_on_deck (@attention_on) Apr 25, 2022 夕方のNewsでは、2-3年前に交代した運営会社社長がベテラン船員を解雇した、としていたので、指南を受けたのは現社長と別人かもしれないが、いま小山が関係ないなら記事を消す必要はないはず。ダイヤモンドもこれ記事を消して知らんぷりなのか? — Attention_on_deck (@attention_on) Apr 25, 2022

                                                                                コンサル小山昇氏、「知床遊覧船の会社のコスト削減に成功」の記事が謎の力で削除される(魚拓) | いろいろまとめbeans
                                                                              • 「知床遊覧船」社長、乗客家族にずさんな説明…配布文書には選任していない「補助者」の名前も

                                                                                【読売新聞】 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」(乗客乗員26人)が沈没した事故で、運航会社「知床遊覧船」が届け出ていた安全管理規程は、乗客の家族に配布した説明文書とは異なっていた。実際は運航管理補助者を定めてお

                                                                                  「知床遊覧船」社長、乗客家族にずさんな説明…配布文書には選任していない「補助者」の名前も
                                                                                • ビッグモーター、あの有名コンサル会社が経営指南…知床遊覧船事故の会社も指南

                                                                                  ビッグモーターのHPより 自動車保険の保険金水増し請求問題に揺れる中古車販売大手ビッグモーターが、昨年4月に北海道知床半島の沖合で発生した遊覧船沈没事故を起こした運営会社「知床遊覧船」の経営を指南していた経営コンサルティング会社「武蔵野」から、経営指南を受けていたことがわかった。ビッグモーターでは役員が定期的に店舗を巡回し、不備が見つかると店長に降格が命じられる「環境整備点検」や、「幹部には、目標達成に必要な部下の生殺与奪権を与える」「会社と社長の思想は受け入れないが、仕事の能力はある。今、すぐ辞めてください」などと書かれた「経営計画書」が社員に配布されていたが、武蔵野は業務として「環境整備コンサルティング」「経営計画書の作成の指導」をクライアント企業へ行っており、ビッグモーターの環境整備や経営計画書の作成にどれだけ関与していたのかが注目されている。 ビッグモーターは25日、昨年に不正が発

                                                                                    ビッグモーター、あの有名コンサル会社が経営指南…知床遊覧船事故の会社も指南

                                                                                  新着記事