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第二次世界大戦の検索結果1 - 40 件 / 119件

  • 原口 一博 on Twitter: "DSの言われるままにロシア制裁を続けてきた日本の岸田政権。その愚かさにより第二次世界大戦敗戦後の日本が築き上げてきた外交的成果も国民の安全と利益も大きく傷つけていた事が判明するだろう。  アメリカは変われるし生き残れる。しかし日本… https://t.co/8mt00pSPEG"

    DSの言われるままにロシア制裁を続けてきた日本の岸田政権。その愚かさにより第二次世界大戦敗戦後の日本が築き上げてきた外交的成果も国民の安全と利益も大きく傷つけていた事が判明するだろう。  アメリカは変われるし生き残れる。しかし日本… https://t.co/8mt00pSPEG

      原口 一博 on Twitter: "DSの言われるままにロシア制裁を続けてきた日本の岸田政権。その愚かさにより第二次世界大戦敗戦後の日本が築き上げてきた外交的成果も国民の安全と利益も大きく傷つけていた事が判明するだろう。  アメリカは変われるし生き残れる。しかし日本… https://t.co/8mt00pSPEG"
    • ヒトラー治療ゲーム『Heal Hitler』発表。第二次世界大戦勃発を防ぐため、アドルフ・ヒトラーの精神を癒やせ - AUTOMATON

      ホーム ニュース ヒトラー治療ゲーム『Heal Hitler』発表。第二次世界大戦勃発を防ぐため、アドルフ・ヒトラーの精神を癒やせ インディーデベロッパーJon Aegisは5月16日、『Heal Hitler』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売は今年夏を予定している。 『Heal Hitler』は、あの「アドルフ・ヒトラー」の精神を治療するゲームだ。まるで不謹慎ジョークゲームのような印象さえ受けるテーマではあるものの、いたって真面目な内容となっているようだ。プレイヤーは精神分析医となり、ヒトラーのセラピーを通じて第二次世界大戦勃発の回避を目指すことになる。 本作の時代設定は1924年、アドルフ・ヒトラー34歳の年である。この年が選ばれたのは、ヒトラーにとって大きな転換期の一つであるためだと思われる。説明のため、実際の歴史について述べたい。実はこの年、ヒトラーは投獄

        ヒトラー治療ゲーム『Heal Hitler』発表。第二次世界大戦勃発を防ぐため、アドルフ・ヒトラーの精神を癒やせ - AUTOMATON
      • サバイバルゲーム『台北大空襲』正式発表。第二次世界大戦・日本統治末期の台湾で、逃げ惑う人々を過酷に描く - AUTOMATON

        台湾のゲームスタジオMizoriot Creative Companyは3月17日、『台北大空襲 Raid on Taihoku』(以下、台北大空襲)を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページも公開されている。 『台北大空襲』は、サバイバルアドベンチャーRPGだ。舞台となるのは、1945年の台湾。かつて台湾は、日清戦争後から50年ほど日本の統治下にあった。しかし、日本は第二次世界大戦で敗戦。日本の統治下にあった台湾もまた戦争に巻き込まれており、連合国によって台北に無差別爆撃が敢行された。その攻撃は、台北大空襲と呼ばれている(Wikipedia)。本作は、その台北大空襲がテーマとなっている。戦争に巻き込まれた少女の清子として家族を探していくのだ。 清子は、死体だらけの場所で目を覚ました。名門の台北第一女子高校の制服を着ているが、何があったのか、家族はどこ

          サバイバルゲーム『台北大空襲』正式発表。第二次世界大戦・日本統治末期の台湾で、逃げ惑う人々を過酷に描く - AUTOMATON
        • 「お宅のペット、まだ生きてるの?」「転職したい?投獄な」~ブリテン島から自由が消えた日 戦時下のイギリス②第二次世界大戦編~|枢密院勅令

          「お宅のペット、まだ生きてるの?」「転職したい?投獄な」~ブリテン島から自由が消えた日 戦時下のイギリス②第二次世界大戦編~ 戦時下のイギリス①第一次世界大戦編はこちら 究極の緊急事態「第二次世界大戦」 我々日本人にとっての第二次世界大戦とは、ご先祖様がドイツ語で書かれた誇大妄想パンフレットに騙された挙句の果てに焼きたてジャぱんにされた戦争である。白旗を掲げる旗手一名から構成されるドイツ軍隊に持ち金の全てを賭けて、最終的にコーンパイプを咥えたグラサンヤンキーを主人に迎える羽目になった歴史は読み物としては愉快なものではない。空襲や食糧難、学童疎開のような悲惨で陰鬱なイベントで彩られているのも、それに拍車をかける。だが、戦勝国のイギリスも同様に悲惨で陰鬱なイベントに満ちているし、戦後には戦時下よりも悲惨な耐乏生活を経験している。だが、イギリス人がその歴史を語る際の口調は明るい。第一次世界大戦が

            「お宅のペット、まだ生きてるの?」「転職したい?投獄な」~ブリテン島から自由が消えた日 戦時下のイギリス②第二次世界大戦編~|枢密院勅令
          • 第二次世界大戦の退役軍人がPTSDを克服するのに役立ったとされるサイケデリックな映像「オーロラトーン」

            1940年に初めて公開され、その後アメリカやカナダの劇場で次々に上映された「オーロラトーン」というフィルムがあります。サイケデリックな映像とリラックスできる音楽を組み合わせて作られ、精神疾患を抱えた患者に治療効果をもたらしたとされるオーロラトーンについて、霊長類学者のアユン・ハリデー氏が解説しました。 Watch an Auroratone, a Psychedelic 1940s Film, Featuring Bing Crosby, That Helped WWII Vets Overcome PTSD & Other Mental Health Conditions | Open Culture https://www.openculture.com/2023/11/watch-an-auroratone-a-psychedelic-1940s-film.html INCITE »

              第二次世界大戦の退役軍人がPTSDを克服するのに役立ったとされるサイケデリックな映像「オーロラトーン」
            • 第二次世界大戦中にアメリカの図書館司書がやっていた対外情報活動の話

              白土晴一@「Watch Dogs Tokyo」第1~2巻発売中! @manetoke 第二次世界大戦中にアメリカの図書館司書たちが行った対外情報活動をあれこれ調べて、個人的にちょっと面白くなってきている。戦後のアメリカの図書館サービスの発展に、こういう情報戦をやっていた司書たちが貢献したのかと思うと、ちょっと感じ入るところがある。 2020-07-01 23:55:01

                第二次世界大戦中にアメリカの図書館司書がやっていた対外情報活動の話
              • 『鬼滅の刃』などの大正時代を舞台にした物語のラストを見た後、どうしても避けられない強制イベント“第二次世界大戦”が頭をよぎり彼らの昭和10-20年代を考えてしまう

                フィクションとはいえ救われるラストを見た後に、その後の時代背景を考えてしまうと色々な思いが駆け巡ります。 ユキカゼ@3/3a!松戸 @NAVY_ICHIHO 「はいからさんが通る」とか「鬼滅の刃」とか「大正野球娘。」とか、救われるラストを見た後、どうしても避けられない強制イベントである第二次世界大戦が頭をよぎって、彼ら彼女らの昭和10-20年代を考えてしまう 2020-11-08 09:33:47 リンク Wikipedia 第二次世界大戦 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん、独: Zweiter Weltkrieg、伊: Seconda Guerra Mondiale、英: World War II、略称WWⅡ)は、1939年から1945年までの6年間、ドイツ、日本、イタリアの日独伊三国同盟を中心とする枢軸国陣営と、イギリス、ソビエト連邦社会主義、アメリカなどの連合国陣営との間で戦わ

                  『鬼滅の刃』などの大正時代を舞台にした物語のラストを見た後、どうしても避けられない強制イベント“第二次世界大戦”が頭をよぎり彼らの昭和10-20年代を考えてしまう
                • 琉球王朝の美術品が米退役軍人の家から発見! 美術館に売ろうとしたが… | 第二次世界大戦中に「消えた」王家の宝

                  第二次世界大戦最後の数ヵ月、日本の沖縄諸島は凄惨な戦場となり、かつて当地の支配階級だった王族は戦火を逃れて避難した。その戦闘のさなか、米軍兵士の一団がその王族の御殿を占拠した。御殿の財産管理人は後年、「終戦後に御殿に戻ると、そこに王家の宝物はなかった」と証言している。 沖縄戦から80年近く経過した2023年1月、これらの宝物の一部がマサチューセッツ州の退役軍人宅の屋根裏部屋で発見された。米連邦捜査局(FBI)は2024年3月15日に会見を開いたが、退役軍人の身元は明かさなかった。 退役軍人の男性は2023年に死去している。遺族が屋根裏部屋に遺品整理のために入ると、色鮮やかな絵画や陶器が出てきた。いまにも壊れそうな大きな掛け軸や、精緻に描かれた絵地図も見つかった。遺族はFBIの盗難美術品捜査官チームに通報した。 現場に派遣されたFBIボストン支局盗難美術品部門主任のジェフリー・ケリー特別捜査

                    琉球王朝の美術品が米退役軍人の家から発見! 美術館に売ろうとしたが… | 第二次世界大戦中に「消えた」王家の宝
                  • M16A HAYABUSA氏「鬼滅の刃は関東大震災や第二次世界大戦に触れていない。作者に抵抗感があったのだろう。」 - Togetter

                    M16A HAYABUSA @M16A_hayabusa 政治、天文学、乗物全般あらゆる物に興味を持っており、広く浅くをモットーに日々精進をしております。 私自身以前は、在特会と主権回復を目指す会の熱心な支持者であり、チャンネル桜の「二千人委員会」に参加するほどの バリバリの「ネトウヨ」でした・・ 今は贖罪を兼ねて日々生きています・・ M16A HAYABUSA @M16A_hayabusa ネタバレに近い話にはなるのだが。 鬼滅の刃って全てが終わって以降の出来事…関東大震災とか第二次世界大戦に関しては触れられていないんだよな… この惨劇で、鬼よりも怖い存在は人間だったんだと云う流れには、やはり作者としては抵抗感があったのだろうか。 2020-10-22 16:15:22

                      M16A HAYABUSA氏「鬼滅の刃は関東大震災や第二次世界大戦に触れていない。作者に抵抗感があったのだろう。」 - Togetter
                    • 第二次世界大戦のときに日本軍が作った「竹製の増槽」が色々考えさせられる「これはこれで高い技術力なんだけど…」

                      たかはし @uraha2001b 軍艦、軍用機、アニメが好きな人です。また旧軍関連の遺構巡りもたまにしてます。 「艦これ」では呉鯖に常駐中、プリコネも最近始めました。 フォローはご自由に、こちらからもフォロバいたします。 #提督さんと繋がりたい #艦これ #プリコネR リンク 近代史跡・戦跡紀行~慰霊巡拝 竹製落下タンク(小金井市文化財センター) 東京都小金井市。小金井市文化財センター。ここに、落下増槽(落下タンク)が展示してあるというので、足を運んでみた…

                        第二次世界大戦のときに日本軍が作った「竹製の増槽」が色々考えさせられる「これはこれで高い技術力なんだけど…」
                      • 政府批判を貫くロシア紙編集長が語る「プーチンはウクライナを分割する計画だろう」 | プーチンのなかでは第二次世界大戦が終わっていない

                        リベラル紙の編集長が語ること 「ノーバヤ・ガゼータは……政府や企業の腐敗、クレムリンの政治、チェチェンからウクライナ東部までの武力紛争を取材し、並外れた脅威をものともせずにきた。2006年にはライターのアンナ・ポリトコフスカヤが自宅マンションで射殺されるなど、特別優秀なジャーナリストの何人かは、その仕事のために究極の犠牲を払っている」 このように米誌「ニューヨーカー」が報じているのは、リベラル派のジャーナリストたちが1993年に創刊したロシア紙「ノーバヤ・ガゼータ」のことである。政府を堂々と批判することでも知られている同紙の編集長、ドミトリー・ムラトフは2021年、ノーベル平和賞を受賞したことも記憶に新しい。 ウクライナ侵攻をめぐる報道をするにあたり、ロシア政府は国内メディアに対して即座に圧力をかけた。「戦争」「占領」「侵略」といった単語は使用禁止にしたのだ。そんななかでも「戦争」を「戦争

                          政府批判を貫くロシア紙編集長が語る「プーチンはウクライナを分割する計画だろう」 | プーチンのなかでは第二次世界大戦が終わっていない
                        • へび on Twitter: "ヤンキー「オタク!お前アレやれよwww角川文庫のあとがきwwwwww」 オタク「第二次世界大戦の敗北は軍事力の敗北であった以上に私たちの若い文化力の敗退であった…」"

                          ヤンキー「オタク!お前アレやれよwww角川文庫のあとがきwwwwww」 オタク「第二次世界大戦の敗北は軍事力の敗北であった以上に私たちの若い文化力の敗退であった…」

                            へび on Twitter: "ヤンキー「オタク!お前アレやれよwww角川文庫のあとがきwwwwww」 オタク「第二次世界大戦の敗北は軍事力の敗北であった以上に私たちの若い文化力の敗退であった…」"
                          • 「放射性の塗料を塗ったキツネ」を日本に放す作戦が第二次世界大戦で検討されていた

                            太平洋戦争の火種となった1941年12月8日の真珠湾攻撃で、日本軍からの奇襲によってアメリカ軍は大きな損害を受けました。この真珠湾攻撃に刺激されたアメリカ側は、日本をどうにかして出し抜きたいと思うあまり、珍妙な作戦を多く考案。その中でも特に際立って珍妙な作戦が「放射性塗料を塗りたくったキツネを日本中に放す」というものだったと、科学ニュースサイトのSmithsonian Magazineが解説しています。 The Unsuccessful WWII Plot to Fight the Japanese With Radioactive Foxes | History | Smithsonian Magazine https://www.smithsonianmag.com/history/unsuccessful-wwii-plot-fight-japanese-radioactive-fo

                              「放射性の塗料を塗ったキツネ」を日本に放す作戦が第二次世界大戦で検討されていた
                            • イタリアでパスタの品切れが発生!おじいさん『第二次世界大戦のときもこんなパニックにはならなかった!マンマ・ミーア!』

                              主食のパスタがなくなってキレるおじいさん。マンマ・ミーアの正しい使い方が聞けます。早くパスタの在庫が復活しますように。

                                イタリアでパスタの品切れが発生!おじいさん『第二次世界大戦のときもこんなパニックにはならなかった!マンマ・ミーア!』
                              • 民間人に対する機銃掃射についての体験談(第二次世界大戦、日本)

                                発端となったのは、「田舎の風景に佇む白いワンピースの少女にノスタルジーを感る」という話題でした。 「夏の葬列」(青空文庫より) これについて、教育出版刊行の中学生向け国語科の教科書に掲載されております山川方夫「夏の葬列」の影響がかねて指摘されている旨の発言をさせていただきましたところ、「民間人の、それも子供を米軍の戦闘機がわざわざ機銃で射撃するなんてことがあったのだろうか」(概要)という、否定というよりも今ひとつピンとこないという反応を数件見かけました。次のTweetは、そうした反応を受けての発言となります。 森瀬 繚@びょういんぐらし @Molice 「夏の葬列」に描かれる、民間人の子供に機銃を撃ち込んでくる米軍機の存在を疑問視する向きがあるようですが、佐藤さとる氏の実体験がベースだという『だれも知らない小さな国』の戦時中エピソードにもあって、こちらは子供達が鬼ごっこのような感覚でそれを

                                  民間人に対する機銃掃射についての体験談(第二次世界大戦、日本)
                                • 第二次世界大戦後、ソ連の傷痍軍人に何が起きたか:暗い噂は果たして真実か

                                  ソ連は、第二次世界大戦後で戦った身体障害者のために、特別な療養所を組織した。そこは劣悪な条件だという噂が囁かれた。だが、様々な情報を総合すると、それが事実と異なることが分かった。なぜそんな噂が流れたのか。そして傷痍軍人をめぐる真相は?… 「腕や足のない、何十万もの障害者が、駅や路上その他の場所で、人々に懇願し、物乞いをしている。勝利を収めたソビエト市民は、彼らからあからさまに目をそらしている。勲章やメダルが彼らの胸に輝いているが、その彼らが食料品店の近くで釣銭を乞うている!こんな状況はがまんできない!どうにかして彼らをどこかへ片付けてしまえ。元の修道院とか島へでも送ってしまえ…。こうして数ヶ月のうちに、ソ連では、通りからこの『恥さらし』を一掃した。かくして、これらの救貧院が生まれたのだ…」 レニングラード(サンクトペテルブルク)出身の美術史家エヴゲニー・クズネツォフは、ロシア本土からの、第

                                    第二次世界大戦後、ソ連の傷痍軍人に何が起きたか:暗い噂は果たして真実か
                                  • 謎に満ちた世界で最も深い場所「超深海」で初めて生きたイカを発見、第二次世界大戦中の駆逐艦の探査中に

                                    フィリピン海の底で第二次世界大戦中に沈没した駆逐艦を捜索していた研究チームが、これまでで最も深い海を泳ぐイカの発見に成功したと報告しました。 Hadal cephalopods: first squid observation (Oegopsida, Magnapinnidae, Magnapinna sp.) and new records of finned octopods (Cirrata) at depths > 6000 m in the Philippine Trench | SpringerLink https://link.springer.com/article/10.1007/s00227-021-03993-x World's deepest-dwelling squid spotted 20,000 feet under the sea | Live Scienc

                                      謎に満ちた世界で最も深い場所「超深海」で初めて生きたイカを発見、第二次世界大戦中の駆逐艦の探査中に
                                    • 過去1000年にわたる戦争を振り返る動画、時を経て再び話題に→第一次・第二次世界大戦の規模の凄まじさが一目でわかってやばい

                                      Tomohiro Diary@Twitt @tomohiro_diary ↓これ、逆に言うとちゃんとした文化文明があって暦記録して、文字に起こしてその文献を後世に残した国だけが、記録されているだけで、他の地域でももっと大規模な戦闘or戦争が起きてたかもしれないけど、その国が無くなってたり、文献が無くなってる場合があるんだよね、、 2019-05-20 09:14:11

                                        過去1000年にわたる戦争を振り返る動画、時を経て再び話題に→第一次・第二次世界大戦の規模の凄まじさが一目でわかってやばい
                                      • 学者さんがドイツで「第二次世界大戦後しばらくの間わが国には精神障害者福祉の問題は存在しませんでした」と言われ震えた体験談

                                        PsycheRadio @marxindo ドイツに行った時に「第二次世界大戦後しばらくの間わが国には精神障害者福祉の問題は存在しませんでした」と言われて震え上がったのを思い出した。 2021-10-16 11:59:55

                                          学者さんがドイツで「第二次世界大戦後しばらくの間わが国には精神障害者福祉の問題は存在しませんでした」と言われ震えた体験談
                                        • 🏳️‍⚧️箱[いぬ いぬ](倉田タカシ) on Twitter: "わたしたちが子供のころから大好きな例の宇宙戦艦アニメって、「正義の側で第二次世界大戦をやり直して気持ちよくなりたい」というどえらい欲望を絵にしたものだけれど、そんな恥知らずな作品を楽しく消費できてしまうのは、やはり加害国としての総括をサボったからなんだろうなあと思うのです"

                                          わたしたちが子供のころから大好きな例の宇宙戦艦アニメって、「正義の側で第二次世界大戦をやり直して気持ちよくなりたい」というどえらい欲望を絵にしたものだけれど、そんな恥知らずな作品を楽しく消費できてしまうのは、やはり加害国としての総括をサボったからなんだろうなあと思うのです

                                            🏳️‍⚧️箱[いぬ いぬ](倉田タカシ) on Twitter: "わたしたちが子供のころから大好きな例の宇宙戦艦アニメって、「正義の側で第二次世界大戦をやり直して気持ちよくなりたい」というどえらい欲望を絵にしたものだけれど、そんな恥知らずな作品を楽しく消費できてしまうのは、やはり加害国としての総括をサボったからなんだろうなあと思うのです"
                                          • 知られざる第二次世界大戦中のイギリスの生活が「地獄」だと話題に

                                            世界平和を祈願する枢密院勅令 @order1914 「お宅のペット、まだ生きてるの?」「転職したい?投獄な」~ブリテン島から自由が消えた日 戦時下のイギリス②第二次世界大戦編~|枢密院勅令 @order1914 #note note.com/wa8492/n/n709c… Welcome to this crazy time 基本的人権もクソもないイカレた時代へようこそ 2021-01-04 19:00:37 リンク note(ノート) 「お宅のペット、まだ生きてるの?」「転職したい?投獄な」~ブリテン島から自由が消えた日 戦時下のイギリス②第二次世界大戦編~|枢密院勅令|note 戦時下のイギリス①第一次世界大戦編はこちら 究極の緊急事態「第二次世界大戦」 我々日本人にとっての第二次世界大戦とは、ご先祖様がドイツ語で書かれた誇大妄想パンフレットに騙された挙句の果てに焼きたてジャぱんにされ

                                              知られざる第二次世界大戦中のイギリスの生活が「地獄」だと話題に
                                            • フランス文学者・水林章「日本で第二次世界大戦の清算はまだ終わっていない」 | 2つの文化のあいだを彷徨い「自由」を手に入れた

                                              水林章(72)はフランス語の著作『彷徨礼讃』(2014 未邦訳)のなかで次のように述べている。 「人は自分の出生の条件に関する一切を選ぶことのできないまことに不自由な存在だが、言語については母語以外の言語を選ぶ自由を行使できる」 水林は出自のうえでは紛れもなく日本人だが、2011年以降、18歳のときから学びはじめたフランス語で自らを表現する著作家になった。いまではフランス語表現作家の一人として、広く知られている。水林の著作の大半は白地の装丁が特徴のガリマール社から出ており、パリの書店の新刊コーナーでもひときわ目を引く。 パリと東京を行き来し2つの言語で夢を見る水林は、12年前からフランス語で書くことに専心している(註:12年にわたって日本語を「留守」にしたあと、水林は2023年9月に『日本語に生まれること、フランス語を生きること』という日本語と日本社会をめぐる評論を上梓している)。 202

                                                フランス文学者・水林章「日本で第二次世界大戦の清算はまだ終わっていない」 | 2つの文化のあいだを彷徨い「自由」を手に入れた
                                              • 樫原辰郎 on Twitter: "ナチスドイツがオワコンになったのはポーランド侵攻からの第二次世界大戦があったからで、つまり戦争をやらなかったらいつまでもドイツ国内でエグい事をやり続けて他の国は手を出せない、てな事になっていたのかも。それが今の中国か。"

                                                ナチスドイツがオワコンになったのはポーランド侵攻からの第二次世界大戦があったからで、つまり戦争をやらなかったらいつまでもドイツ国内でエグい事をやり続けて他の国は手を出せない、てな事になっていたのかも。それが今の中国か。

                                                  樫原辰郎 on Twitter: "ナチスドイツがオワコンになったのはポーランド侵攻からの第二次世界大戦があったからで、つまり戦争をやらなかったらいつまでもドイツ国内でエグい事をやり続けて他の国は手を出せない、てな事になっていたのかも。それが今の中国か。"
                                                • ロシア下院「我々は北海道に対する権利を持つ。もし日本が第二次世界大戦の教訓を忘れているなら記憶を呼び起こさざるを得ない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                  ロシア下院「我々は北海道に対する権利を持つ。もし日本が第二次世界大戦の教訓を忘れているなら記憶を呼び起こさざるを得ない」 1 名前:スペル魔 ★:2022/04/07(木) 12:12:16.71 ID:VfhEuh+b9 下院はロシアの北海道への権利を発表した モスクワ 2022年4月4日 12時04分 - REGNUM どの国も望めば領土主張をすることができる、ロシアは北海道の権利を持っている。4月4日付のREGNUM通信によると、これはSRSFのリーダーである州議会副議長セルゲイ・ミロノフが発表しました。 「どの国も、必要に応じて、隣国に対して領土問題を提起し、その観点からこれに対する確固たる正当性を見つけることができます。最近まで、千島列島に関してそのような願望を示したのは日本だけでしたが、多くの専門家によると、ロシアは北海道の島に対するすべての権利を持っています」とミロノフは言い

                                                    ロシア下院「我々は北海道に対する権利を持つ。もし日本が第二次世界大戦の教訓を忘れているなら記憶を呼び起こさざるを得ない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                  • 伊藤 剛 on Twitter: "第二次世界大戦が終わって76年経つんだけど、いったいいつまで「戦後」が続くのだろう。100年? 200年?"

                                                    第二次世界大戦が終わって76年経つんだけど、いったいいつまで「戦後」が続くのだろう。100年? 200年?

                                                      伊藤 剛 on Twitter: "第二次世界大戦が終わって76年経つんだけど、いったいいつまで「戦後」が続くのだろう。100年? 200年?"
                                                    • 望月宣武(もっちー弁護士) on Twitter: "第二次世界大戦の日本軍との違いは、オリンピックを開催することを2013年に国際社会に対して約束し、中止(撤退)は約束の不履行を意味するんですよね。 「国際社会に対する約束」という観点は、残念ながら開催反対派からは一瞥もされない。… https://t.co/fSr0GYIwQn"

                                                      第二次世界大戦の日本軍との違いは、オリンピックを開催することを2013年に国際社会に対して約束し、中止(撤退)は約束の不履行を意味するんですよね。 「国際社会に対する約束」という観点は、残念ながら開催反対派からは一瞥もされない。… https://t.co/fSr0GYIwQn

                                                        望月宣武(もっちー弁護士) on Twitter: "第二次世界大戦の日本軍との違いは、オリンピックを開催することを2013年に国際社会に対して約束し、中止(撤退)は約束の不履行を意味するんですよね。 「国際社会に対する約束」という観点は、残念ながら開催反対派からは一瞥もされない。… https://t.co/fSr0GYIwQn"
                                                      • 早川タダノリ on Twitter: "山尾志桜里『立憲的改憲』(ちくま新書、2018年)を読んでいるが、「第二次世界大戦の敗戦国であるドイツとイタリアにおいて、行き過ぎた民主主義が独裁をもたらした苦い経験が重く受けとめられ……」とあって、あれは〈行き過ぎた民主主義〉問題なの??って思った。"

                                                        山尾志桜里『立憲的改憲』(ちくま新書、2018年)を読んでいるが、「第二次世界大戦の敗戦国であるドイツとイタリアにおいて、行き過ぎた民主主義が独裁をもたらした苦い経験が重く受けとめられ……」とあって、あれは〈行き過ぎた民主主義〉問題なの??って思った。

                                                          早川タダノリ on Twitter: "山尾志桜里『立憲的改憲』(ちくま新書、2018年)を読んでいるが、「第二次世界大戦の敗戦国であるドイツとイタリアにおいて、行き過ぎた民主主義が独裁をもたらした苦い経験が重く受けとめられ……」とあって、あれは〈行き過ぎた民主主義〉問題なの??って思った。"
                                                        • ドンバス戦線はついに第二次世界大戦レベルの陸戦に : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

                                                          前回の記事ではロシア軍のキエフ近郊からの全面的な撤退の開始、マリウポリの攻防そしてドンバス戦線へのシフトを描いた。攻勢でも勝てなかったキエフ近郊からの撤退に際し、もしウクライナ軍が反撃、追撃に出たら無理に突出していたロシア軍が壊滅的な打撃を受ける可能性まで考慮していたが、現実にはドニエプル川両岸のロシア軍は共に素早い撤収に成功したようである。 ドニエプル川西岸では最後尾の第35諸兵科合成軍がベラルーシに帰投する直前にようやく追い付いた第44砲兵旅団の観測砲撃を食らった程度で、この方面のロシア軍はベラルーシまで逃げ切りそのままロシア領内を鉄道で東に移動した。略奪したTVや大量の服を故郷シベリアに郵送するほど余裕があったようで、ベラルーシを出撃した時から言われ続けた兵站機能に欠陥があったわけでも、大損害を受けたわけでもないことが伺える。「第二次世界大戦後ここまでソビエト・ロシア軍の主力機甲部隊

                                                            ドンバス戦線はついに第二次世界大戦レベルの陸戦に : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
                                                          • 田原総一朗 on Twitter: "ドイツは凄い。ドイツが出来てなぜ日本が出来ないのか。ドイツは白黒はっきりしていて、だから安全保障もNATOには加盟してない。第二次世界大戦への反省が極めてはっきりしている。この点が日本はグレーではっきり言えば安全保障でもエネルギーでも曖昧だ。 #NewsPicks https://t.co/tbGsGeLFB0" / Twitter

                                                            • アメリカ人に“サメマニア”が多いのは、第二次世界大戦がきっかけだった(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

                                                              アメリカ人はサメが大好きらしい。1週間にわたってサメ番組を届けるディスカバリー・チャンネルの「シャーク・ウィーク」は、1988年以来、毎夏の恒例となっている。しかし、その“サメマニア”のルーツは、実は大ヒット映画『ジョーズ』ではなく、第二次世界大戦だ、とテキサス大学でアメリカの大衆文化、社会・文化史を教える研究者が歴史を紐解いている。 【画像】アメリカ人に“サメマニア”が多いのは、第二次世界大戦がきっかけだった 好奇心と恐怖の種毎年夏にディスカバリー・チャンネルで放送される「シャーク・ウィーク」は、サメが狩りをしたり、捕食したり、飛び跳ねたりする様子を収めた壮大なドキュメンタリー映像で、熱心な視聴者を魅了している。 1988年にスタートしたこのテレビ番組は、瞬く間に大ヒット。1975年に公開された大ヒット映画『ジョーズ』の収益に刺激された製作者たちの期待をはるかに上回る経済的成功を収めた。

                                                                アメリカ人に“サメマニア”が多いのは、第二次世界大戦がきっかけだった(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
                                                              • 「死ぬことより男物のパンツを履くことが恐ろしかった」第二次世界大戦に従軍したソ連女性兵士のインタビュー集『戦争は女の顔をしていない』がマンガ化

                                                                『戦争は女の顔をしていない』コミック版公式 @UnwomanlyFofW 【おしらせ】 今月もお読みいただきありがとうございました。明日27日コミックスの1巻が公式の発売日を迎え、また電子書籍版の配信も開始になります。この他にも明日解禁となるおしらせがありますので、公開をお待ちください。よろしくお願いいたします。 amazon.co.jp/dp/4049129825/ 2020-01-26 21:09:04 BuzzFeed Japan News @BFJNews 「まさか漫画化するとは」……連載が始まった時、SNSにはそんな声があふれました。 『戦争は女の顔をしていない』。同名原作は、ソ連軍の従軍女性500人以上が語る戦争体験を集めた硬派な1冊。〈女たちの戦争〉を描く挑戦的なコミカライズが生まれるまでを聞きました。buzzfeed.com/jp/harunayamaz… pic.twit

                                                                  「死ぬことより男物のパンツを履くことが恐ろしかった」第二次世界大戦に従軍したソ連女性兵士のインタビュー集『戦争は女の顔をしていない』がマンガ化
                                                                • 第二次世界大戦の責任が「当時の日本国民にもある」と主張する人に言いたい「これだけのこと」(栗原 俊雄) @gendai_biz

                                                                  第二次世界大戦は今から80年前に始まり、76年前に終わった。しかし戦争の後遺症は今も広く深く残っている。 筆者は、無謀な戦争を始めた国、為政者たちの責任は重いと考えている。そういう歴史認識の元に記事を書いたり発言していたりすると、しばしば反論が寄せられる。「当時の政治家、指導者を選んだ国民にも責任がある」といった主張だ。 今回は、この「戦争責任」について考えてみたい。 「当時の国民にも責任があった」のか 数年前のこと。筆者は民放のラジオ番組に招かれて、民間人空襲被害者が補償されないまま放置されている現状を話した。 生放送中にリスナーから反応があった。「当時の政治家を選んだ国民にも責任がある……」という趣旨のものだった。 司会者にコメントを求められて、筆者は思った。「そんな風にとらえられているんだな。民間人の空襲被害者たちを支援する声が広がらないわけだ」。 こうした「当時の国民にも責任があっ

                                                                    第二次世界大戦の責任が「当時の日本国民にもある」と主張する人に言いたい「これだけのこと」(栗原 俊雄) @gendai_biz
                                                                  • 青識亜論(せいしき・あろん) on Twitter: "第二次世界大戦時、欧米諸国は中国ロシアと手を組んで、日本とドイツを攻撃しましたが、その選択が誤りだったことはもはや明らかでしょう。日本とドイツは民主主義国家として生まれ変わりましたが、冷戦で手痛い目を見てもなお、中国やロシアは民主主義を弾圧する独裁国家として君臨している。"

                                                                    第二次世界大戦時、欧米諸国は中国ロシアと手を組んで、日本とドイツを攻撃しましたが、その選択が誤りだったことはもはや明らかでしょう。日本とドイツは民主主義国家として生まれ変わりましたが、冷戦で手痛い目を見てもなお、中国やロシアは民主主義を弾圧する独裁国家として君臨している。

                                                                      青識亜論(せいしき・あろん) on Twitter: "第二次世界大戦時、欧米諸国は中国ロシアと手を組んで、日本とドイツを攻撃しましたが、その選択が誤りだったことはもはや明らかでしょう。日本とドイツは民主主義国家として生まれ変わりましたが、冷戦で手痛い目を見てもなお、中国やロシアは民主主義を弾圧する独裁国家として君臨している。"
                                                                    • シュタインマイヤー大統領スピーチ:ナチスからの解放と欧州における第二次世界大戦終戦75周年

                                                                      Frank-Walter Steinmeier, Bundespräsident der Bundesrepublik Deutschland, offizielles Porträt., © Bundesregierung / Steffen Kugler (訳文) ナチスからの解放と欧州における第二次世界大戦終戦75周年 戦争と暴力支配の犠牲者のためのドイツ連邦共和国中央追悼施設(ノイエ・ヴァッヘ)にて 2020年5月8日 於 ベルリン 国民の皆様 欧州の友人の皆様 世界中の友好国、同盟国の皆様 75年前の本日、欧州において第二次世界大戦が終結しました。 1945年5月8日、ナチスの暴力支配が終焉し、空爆の夜と死の行進が終焉し、ドイツによる比類のない犯罪と文明の断絶であるショアーが終焉しました。ここベルリンにおいて、絶滅戦争は考案され、勃発し、巨大な破壊力を持って再び戻ってきました。そ

                                                                        シュタインマイヤー大統領スピーチ:ナチスからの解放と欧州における第二次世界大戦終戦75周年
                                                                      • Steam戦火サバイバルADV『台北大空襲』2月16日発売へ。第二次世界大戦下の台湾、戦乱を生きる少女と犬 - AUTOMATON

                                                                        『台北大空襲』は、サバイバルアドベンチャーゲームだ。本作の舞台は、第二次世界大戦末期の台湾。1945年5月、アメリカは日本の補給を断つため、台湾の首都台北に対して爆撃を実施した。日本統治下にあった台北は、100機以上のB-24爆撃機による空襲で多くの建物が崩壊。台北に住んでいた市民にも大きな被害が出たという。 本作の主人公である清子は、空襲による被害者の1人だ。空襲後3日ほど倒れていた彼女は、気がつくと自身に関する記憶を失っていた。少女には、家族の顔や名前はおろか、自分の名前すらわからない。しかし空から爆弾は落ち、街は燃え続けている。知人と思われる人物との会話から、自分の名前が清子だと察した少女は、何故か自分に懐く犬クロと共に、戦火に包まれる台北で生き残ろうとする。 清子は、生き残った人と関わりながら台北を生きていく。当時の台湾総督府や台湾神社、現在は取り壊された台北駅など、街並みや状況が

                                                                          Steam戦火サバイバルADV『台北大空襲』2月16日発売へ。第二次世界大戦下の台湾、戦乱を生きる少女と犬 - AUTOMATON
                                                                        • 人種差別とも祖先の国とも戦った、米国日系二世の第二次世界大戦

                                                                          1944年末に、フランス、シャンボアの泥道を行軍する米陸軍第442連隊戦闘団の日系人兵士。(PHOTOGRAPH VIA NIDAY PICTURE LIBRARY, ALAMY STOCK PHOTO) 1943年、日系二世のジョセフ・イチウジは、大きな荷物を抱えて母親に別れのキスをし、父親から激励の言葉を受け、米アリゾナ州の強制収容所を後にした。イチウジはのちに、米陸軍兵として、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線へ送られることになる。 「自分が忠実な米国市民であり、国のために奉仕する意思があることを示すチャンスでした」。1999年にイチウジは当時を振り返ってそう語った。「これが収容所を出る唯一の方法だと思っていました」 1945年4月、イチウジが所属する日系人部隊は、ドイツのダッハウ強制収容所をナチスの手から解放する。イチウジの口述記録は、日系米国人の退役軍人による回想記録を収集・保存する

                                                                            人種差別とも祖先の国とも戦った、米国日系二世の第二次世界大戦
                                                                          • 「兵士は畑で取れる…」ロシア軍の人命軽視が招く“惨状” 専門家は「第二次世界大戦から全く進歩してない」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                            国際軍事技術フォーラム及び国際軍事競技大会の開会式に出席したプーチン大統領とセルゲイ・ショイグ国防大臣(2022年8月15日) 1963年、佐藤純彌監督(1932~2019)の映画「陸軍残虐物語」(東映)が公開され、多くの話題を集めた。そして今、世界各国のメディアが「ロシア軍残虐物語」の記事を配信している。軍事ジャーナリストは「報じられたロシア軍の人命軽視という体質はあまりに酷く、にわかには信じられないものばかりです」と言う。 【写真12枚】「美しすぎる」と話題 米国で拘束されたのロシアの女スパイ【プーチンも絶賛】 *** 読売新聞オンラインは11月8日、「ロシア軍の戦死者、同士打ちが『全体の60%』…指揮命令系統の混乱で頻発か」の記事を配信した。担当記者が言う。 「記事の情報源は、ロシア軍の部隊幹部が11月5日に投稿したSNSでした。部隊幹部は《別の部隊が埋設した地雷を踏んで(ロシア軍に

                                                                              「兵士は畑で取れる…」ロシア軍の人命軽視が招く“惨状” 専門家は「第二次世界大戦から全く進歩してない」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 第二次世界大戦中に全米の新聞や雑誌は誤情報をチェックする「デマクリニック」を展開してばかばかしいデマと戦った

                                                                              SNSが普及した現代において、フェイクニュースや誤情報はひとたび公開されると一瞬に広がってしまい、一定数の人がそういった偽の情報に踊らされてしまうことがよくわります。第二次世界大戦時のアメリカでも、多くのデマが出回ったため、これを取り締まるための「デマクリニック(rumor clinics)」という取り組みが存在したと、科学や歴史に関するブログ・Smithsonian Magazineが解説しています。 World War II 'Rumor Clinics' Helped America Battle Wild Gossip | History | Smithsonian Magazine https://www.smithsonianmag.com/history/world-war-ii-rumor-clinics-helped-america-battle-wild-gossip-

                                                                                第二次世界大戦中に全米の新聞や雑誌は誤情報をチェックする「デマクリニック」を展開してばかばかしいデマと戦った
                                                                              • 「Ireichō」─第二次世界大戦中に強制収容された日系アメリカ人全員の名が記された書 | 「自分がそこにいたのだということの証拠です」

                                                                                日本の真珠湾攻撃をうけて、アメリカで1942年に12万人を超える日系人が強制収容されてから80年経った2022年、収容された全員の名前を載せた名簿が完成した。自分の名前をその名簿に見つけた生存者は何を思ったのか? カンジ・サハラは8歳のとき、米カリフォルニア州ロサンゼルスにあった家から一家で追い出された。1942年のことだ。一家は、ほかの大勢の日系人と共に仮宿舎や馬小屋に強制収容され、やがて戦時転住局の強制収容所に入れられ、第二次世界大戦が終わるまでそこにいた。 サハラは当時、フェンスの内側に立ち、通りの向こう側にいる人々が日常を過ごす様子を眺めながら、なぜ向こう側の生活は普通なのにこちら側はそうでないのか疑問に思ったと回想する。 現在88歳のサハラはこの9月、ロサンゼルスのリトルトーキョーにある全米日系人博物館を訪れた。サハラと同じような運命に翻弄された人々を記念する新しい特別展示のオー

                                                                                  「Ireichō」─第二次世界大戦中に強制収容された日系アメリカ人全員の名が記された書 | 「自分がそこにいたのだということの証拠です」
                                                                                • 第二次世界大戦の始まりと終わり 日本とロシアの意識はこんなにも違う:朝日新聞GLOBE+

                                                                                  モスクワ・クレムリンの傍らで灯り続ける「永遠の炎」。「1941~1945年に祖国のために散った者たちへ」とある。(撮影:服部倫卓)

                                                                                    第二次世界大戦の始まりと終わり 日本とロシアの意識はこんなにも違う:朝日新聞GLOBE+