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箕輪厚介の検索結果1 - 35 件 / 35件

  • 出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行

    イヤな質問するなァ。自分もこないだ気づいたんですけど、箕輪さんとお仕事ご一緒したことありますからね。 「お前、箕輪さんと仕事してたよな?」って言われてつらつら箕輪さんのプロフィール見てたら、確かにしていたし、与沢翼の元ライブドアがあった六本木の事務所で与沢翼待ちしていたことを思い出しましたよ。その時の会話の内容もぼんやり思いだしたのですが、そちらは伏します。え?なんで与沢翼の本の仕事を請けたのかって? そんなん、面白そうだったからに決まってるじゃないですか! で、なにが天才的かというお話でしたね。簡単に言うと、1 著者の稼働ナシで本を作るシステム と、 2 これら著者の褒め合いによって読者を誘導し、一種の読者層を作った。さらに、 3 読者層を組織してネットでの購買運動を作り、販売前にランキングをジャックした。 4 幻冬舎のイマドキ珍しいイケイケの販売方針により、大量に印刷して、配本制度とそ

      出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行
    • 天才編集者の箕輪厚介氏がコンサルで、上場おじさんが経営陣で、美容メディア「キレナビ」で会社を上場させた敏腕経営者の経沢香保子氏が社長で、シッターの親からの評価がほぼ満点のサービス『キッズライン』で、なぜ半年で二度も児童わいせつ事件が起きたのか - 斗比主閲子の姑日記

      たぶん、タイトルにあることがそれぞれ複数折り重なって発生確率が上がっていった事件だと私は思いました。 以上が言いたいことで、以下はすべて蛇足です。お好きな人だけどうぞ。 キッズラインで起きた二度の児童わいせつ事件とは まだ容疑段階ですが、『キッズライン』という主にシッターと親を繋ぐマッチングサービスで昨年11月と今年5月の二度、それぞれ別の人物による児童わいせつ事件がありました。 詳しくは、著書に『「育休世代」のジレンマ』のある中野円佳さんの、 「育休世代」のジレンマ~女性活用はなぜ失敗するのか?~ (光文社新書) 作者:中野 円佳 発売日: 2014/10/17 メディア: Kindle版 次の2つの記事にあります。フラッシュバックもありえますし、小さな子どもを育てている親御さんは閲覧には注意してください。 【独自】キッズライン、別のシッターによる性被害の証言。突然の男性活動停止の背景に

        天才編集者の箕輪厚介氏がコンサルで、上場おじさんが経営陣で、美容メディア「キレナビ」で会社を上場させた敏腕経営者の経沢香保子氏が社長で、シッターの親からの評価がほぼ満点のサービス『キッズライン』で、なぜ半年で二度も児童わいせつ事件が起きたのか - 斗比主閲子の姑日記
      • 幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン

        箕輪厚介氏 ©文藝春秋 沈黙から一転、数百件のリツイートと“トラップ”投稿 報道後、箕輪氏はそれまで毎日複数回行っていたSNSへの投稿を止め、報道に対して沈黙を守っていた。しかし5月19日、自身が編集したという堀江貴文氏の新著「東京改造計画」(NewsPicks Book、幻冬舎刊)のプロモーションを突如開始。「東京改造計画」に関するツイートを300件近くリツイートした。 箕輪氏が投稿したプロモーション。投稿には報道について言及しない箕輪氏に対して多くのコメントもついていた しかしそんななか、“謎めいた呟き”が投稿された。 「箕輪さんはプロモーションリツイートに紛れこませるように、突如《トラップ。よろしくお願いします。》という呟きを投稿しました。おそらく自分のファンが集うオンラインサロン『箕輪編集室』の会員に向けたメッセージだったのでしょう。リプライでは《やはりハニートラップだったんですね

          幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン
        • 《恵比寿テキーラ20歳女性急死》「A子さんは段ボール箱に頭を突っ込んで……」NewsPicks系“天才起業家”「一気飲みチャレンジ」の真相 | 文春オンライン

          著書『実験思考』は読者が買値を決めるという斬新な方法で発売し、1カ月半で約1億円を売り上げています。そのサービスを提供する株式会社価格自由には、取締役会長に幻冬舎社長である見城徹氏(69)が、代表取締役に光本氏と箕輪氏が名を連ねています」(経済紙記者) 光本氏本人が語った「私が提案したわけではない」 NewsPicksにもよく登場していた光本氏の名前はSNSで一斉に広がり、一時はTwitterトレンドにもランクイン。事態が大きくなったことを受け、12月10日、光本氏はニュースサイト「デイリー新潮」の取材に応じ、A子さんが亡くなった直前の様子を明かしている。 「女性急死のテキーラ事件 渦中の100億円『起業家』は『私が提案したわけではない』」と題された記事では、A子さんがその場でテキーラ1瓶を飲み干すことに挑戦したことを認めながらも、あくまでA子さんが自ら進んで行ったことであると、自身の関与

            《恵比寿テキーラ20歳女性急死》「A子さんは段ボール箱に頭を突っ込んで……」NewsPicks系“天才起業家”「一気飲みチャレンジ」の真相 | 文春オンライン
          • ROOTSY on Twitter: "返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM"

            返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM

              ROOTSY on Twitter: "返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM"
            • 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン

              元エイベックス社員でライターのA子さん(30代)が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが「書籍のなかで離婚を公表したい」という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 本稿の前編#1【《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝本”インタビューを公開】では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。(※松浦氏が“偽装離婚”の本音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の「文春オンラインTV」にて公開) ◆ 「全然伝わってこない」見城氏は原稿を酷評 松浦氏から「離婚理由を公表できなくなった」と自伝本の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 「でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取

                《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン
              • ラーメン屋のカンピロバクター食中毒ニュースが気になってちょっとググったら、最終的にラーメン業界は自浄作用も無く、忖度にまみれたクソだらけの世界なんじゃないか?という疑念が生まれてしまった話|ないしま

                ラーメン屋のカンピロバクター食中毒ニュースが気になってちょっとググったら、最終的にラーメン業界は自浄作用も無く、忖度にまみれたクソだらけの世界なんじゃないか?という疑念が生まれてしまった話 無職で暇なのでいつものようにTwitterを覗いていたらラーメン店の食中毒の話が目に入ってきました。 季節柄、飲食店の食中毒ニュースは毎年見かけるし、なにやらチャーシューが問題だったみたいな話をしているみたいですね。 去年にも高田馬場にあるらぁ麺やまぐちのカリスマ店主として知られる山口裕史さんが警鐘を鳴らしていたように 知識なくチャーシュー低温調理「ホントやめて」 食中毒の危険性...ラーメン店主が必死の注意喚起 #ラーメン #食中毒 @jcast_newsより 今回のニュースも低温調理チャーシューで温度管理や衛生管理を失敗して食中毒をやらかしたのかな?と思い、よく元のツイート見てみると ツイッターより

                  ラーメン屋のカンピロバクター食中毒ニュースが気になってちょっとググったら、最終的にラーメン業界は自浄作用も無く、忖度にまみれたクソだらけの世界なんじゃないか?という疑念が生まれてしまった話|ないしま
                • 下請けに性的関係を迫らないでほしいという簡単なお話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  幻冬舎の有名編集者・箕輪厚介氏が、仕事を発注していた女性ライターに性的関係を迫っていたことが5月16日配信の文春オンライン記事で報じられています。 記事内では、箕輪氏が仕事を発注していたライターのA子さんに「Aちゃんち行きたい」「絶対変なことしないから!」「でもキスしたい」「ふれあいたい」などと送ったメッセージのスクリーンショットが公開されています。 出版界における、編集者から下請けライターへのセクハラ。私の周囲では、この件に関して嫌悪感をあらわにしている編集者やライターが多くいます。その理由は、「あるある」だから。 自分が似たような状況に置かれたり、知人がセクハラに遭った話を見聞きしていたり。大きな仕事を頼まれたばかりの若いフリーランスが、どれだけその仕事をつかみ取りたいか。そしてその気持ちをあわよくば利用しようとする人がいることも知っているからです。 箕輪氏は告発者が誰なのか当然わかっ

                    下請けに性的関係を迫らないでほしいという簡単なお話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 死ぬこと以外かすりキス?

                    なんと、黒川弘務東京高検検事長が辞意を表明した。 2020年に入ってからというもの、毎日のようにびっくりすることばかりが続いていて、何かに驚く感受性自体が、たとえば去年の今頃に比べて、50%ほど鈍化した気がしているのだが、それでも今回のこのニュースには仰天した。 黒川氏は、5月21日発売の「週刊文春」誌がスクープしている新聞記者との賭け麻雀の事実関係を認めて、辞意を漏らしたもののようだ。 してみると、3日前(18日)に政府が検察庁法の改正案の今国会での可決成立を断念した理由も、安倍総理が説明していた「国民の皆様のご理解なくして前に進めて行くことはできない」という筋立ての話ではなかったことになる。 「ネット世論が政治を動かした」 というわたくしども野良ネット民の受け止め方も、こうなってみると、ぬか喜びというのか、勘違いだった可能性が高い。 政府が法改正を断念した理由は、あらためて考えるに、黒

                      死ぬこと以外かすりキス?
                    • 自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース

                      天才編集者が恋愛・性愛じみた関係を求めてきたとき箕輪厚介がついにボロを出したか。——幻冬舎の自称「天才編集者」・箕輪厚介のセクハラ・パワハラ報道を知ったときの率直な感想は、これだった。私は報道を読んで、箕輪氏本人に対して「やっぱりな!!」という気分になってしまったため、つい流出した彼のひどいFacebookメッセンジャーの文章を茶化すようなことをツイッターに書いてしまった。この点については反省している。茶化してネタにするような話ではなく、これは権力を利用した悪質なハラスメントであった。 決して有名ではないと思われるライター女性Aさんに対し、箕輪氏は原稿を生かすも殺すも可能な有名編集者という立場である。 彼はAさんに対し、敬語すら使っていない。箕輪氏とAさんは仕事を発注・受注する関係であるはずなのに、当たり前のように指導者的な立ち位置につこうとしており、意識的に主・従の関係を作っていたことが

                        自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース
                      • 箕輪編集室を辞める前に、箕輪厚介さんに物申したい。|みずほ

                        こんにちは。箕輪編集室のみずほです。 今まで我慢していましたが、例の記事について思うことを書きたいと思います。 私は普段、早稲田大学内で性暴力をなくすための活動をしています。(このnoteは団体と一切関係ありません) そのため、今回大学の先輩にあたる箕輪厚介さんが性暴力加害者になったことをとても残念に思います。 何が問題なのか正直、不倫自体はどうでもいいです。興味もありません。 色々アウトでしたが、まず前提として問題なのは性的同意を取ることができる状態ですらなかったことではないでしょうか。 性的同意とは、すべての性的な行為において確認されるべき同意のことです。 人を性行為に誘うときは「対等性」「非強制性」「非継続性」に気を配りながら性的同意をとる必要があります。(分かりやすく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。) 今回は明らかに「対等性」が欠けていたのではないでしょうか。編集者とライタ

                          箕輪編集室を辞める前に、箕輪厚介さんに物申したい。|みずほ
                        • 「天才編集者」が生み出すスペクタクルと縁故主義 | 百万年書房LIVE!

                          世間では既に忘れられつつある気もするが、文春オンラインが5月16日に公開した記事において、幻冬舎所属の「天才編集者」、箕輪厚介氏によるハラスメント行為が報道された。報道内容の概略は、 ・箕輪氏からライターA子さんに、取材及び執筆の仕事を依頼。 ・取材及び執筆の過程で、箕輪氏からA子さんへ「絶対変なことしない」「でもキスしたい」といったメッセージの送付及び、A子さんの自宅へ押しかける行為があった。 ・A子さんは原稿を書き上げたが出版されず、原稿料が支払われることもなかった。 といったものであった。 報道内容が真実なのであれば、箕輪氏・幻冬舎側から仕事を依頼し実行させたにもかかわらず対価を支払わなかったこと、社員編集者とフリーライターという非対称の力関係のなかでセクハラ行為に及んだこと、これらの二重のハラスメントがあったということになる。そしてこの報道後の展開をまとめると以下のようになり、セク

                            「天才編集者」が生み出すスペクタクルと縁故主義 | 百万年書房LIVE!
                          • この「記事タイトル」「サイト名」「所属会社」「ライター名」を見たら即閉じっての教えて

                            一発閉じなのが、 ・Togetter ・ひろゆき ・箕輪厚介 ・ITメデイア(ねとらぼ) 合わせ技で閉じなのが、 ・東洋経済オンライン ・Qiita ・ゆめみ ・ダイレクト出版株式会社 ・多根清史 ・岩崎啓眞 ・ヤフーニュースオーサー全員

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                            • 箕輪厚介のセクハラ騒動と #箕輪編集室 退会noteに思うこと|荒木 利彦|note

                              箕輪さんのセクハラ騒動が話題になっています。 これを受けてメンバーから箕輪編集室を退会する決意をしたというnoteが出されました。お世話になっている集まりで問題が起こっているわけですから居ても立ってもいられず、僕が今考えていることを書いていきます。Twitter上では何人かが言及しているものの、明確な意思表示が少ないなというのも書く理由の一つです。(きちんと意思表示してるよって人いたらごめんなさいね!) 箕輪編集室に入って2年が経ちました5月で箕輪編集室に入って2年になりました。主にライターチームで活動していて、ここ1年でさまざまなプロジェクトに参加しました。 #ONELOVEサッカー 外に出られないサッカーキッズを励ますため、サッカー選手たちの想いが形になりました!⚽️ インタビューはもちろん「練習の極意」「プレーの秘訣」など載ってます👀 全国の子ども達に届け📬#箕輪編集室 として執

                                箕輪厚介のセクハラ騒動と #箕輪編集室 退会noteに思うこと|荒木 利彦|note
                              • 岡村隆史を叩いて箕輪厚介を叩かないフェミニストたち

                                幻冬舎の"名物編集者"、サロンなどで年間1億以上稼ぐ箕輪厚介のセクハラ問題 . 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 https://bunshun.jp/articles/-/37837 . このニュースを話題にしないフェミニストって何なん? . 岡村隆史のラジオでの問題発言 「コロナが収束したら、絶対面白いことある。なかなかのかわいい人が、お嬢(成人男性向け店舗の従業員女性)やります」 . これには怒ったのに 箕輪のセクハラパワハラは黙認?何なん? . 影響力は岡村のほうがあるが 岡村の発言は特定の誰かに向けたものではない いっぽうで箕輪のセクハラは 実際に被害者がいる . LINEの切り取りだから 実際のところはわからない それを言うなら 岡村の発言だって切り取られてる . 岡村の問題発言は 風俗行きたいという

                                  岡村隆史を叩いて箕輪厚介を叩かないフェミニストたち
                                • 加害者周辺で被害者バッシングが起こるのはテンプレ 箕輪厚介氏の二次加害発言について(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  その人を信頼していても被害者を攻撃しないで セクハラを含む性暴力の訴えが被害者から行われたとき、被害者に対して誹謗中傷が行われることがあります。加害者が著名人だった場合は必ずといって良いほど、加害者にとって都合の良い情報が出回ります。 ここ数年を振り返っても、例えば強制わいせつ容疑で書類送検(起訴猶予処分)された山口達也氏から被害に遭った高校生に対して、ネット上では心ない声が大量に書き込まれました。何の信憑性もないうわさを元に、未成年の被害者がバッシングされました。 過去を遡れば、大阪府知事だった横山ノック氏のセクハラを告発した女性は、著名なコメンテーターらからも二次被害を受け、のちに当時のことを振り返って「頑張れ、頑張れと自分に何度言い聞かせても、うわさは広がるばかり、裏切られるばかり、そしてことごとく責められ続けました」と苦しかった胸の内を綴っています。(※横山氏は強制わいせつで有罪判

                                    加害者周辺で被害者バッシングが起こるのはテンプレ 箕輪厚介氏の二次加害発言について(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • 「NewsPicks Book」終了 幻冬舎・箕輪厚介氏のセクハラ問題で

                                    経済ニュース共有サービス「NewsPicks」を手掛けるニューズピックス(東京都港区)は6月8日、幻冬舎との協業で運営していた書籍レーベル「NewsPicks Book」を終了すると発表した。編集長を担当する幻冬舎・箕輪厚介氏の「一連の問題」を重く受け止めた結果の判断だという。 同レーベルは2017年4月に2社が立ち上げた。NewsPicksの月額5000円の有料サービス「NewsPicksアカデミア」会員に同レーベルの書籍を毎月送付していた。 編集長の箕輪氏は、ライターの女性にセクハラを行ったことを文藝春秋の「文春オンライン」で5月に報じられていた。報道の後、自身のオンラインサロンの会員向けに「何がセクハラだよボケ」と発言していたことも同誌に報じられた。 箕輪氏は6月8日、自身のTwitterアカウントで謝罪した上で「テレビ番組出演などの活動を自粛いたします。(中略)いま一度自分の人生を

                                      「NewsPicks Book」終了 幻冬舎・箕輪厚介氏のセクハラ問題で
                                    • 箕輪厚介セクハラ:ロマン優光連載161 - ブッチNEWS(ブッチニュース)

                                      実話BUNKA超タブー2021年10月号 コンビニ・書店で9/2発売 毎月2日発売 特別定価620円(税込) ・トヨタ頼みなだけのくせに日本経済を引っ張ってると大いばり 老害河村たかしを市長に選び続ける名古屋という非常識都市 ・本土人が無神経に大挙して遊んでウィルスまきちらし 東京より酷い惨状 コロナで医療崩壊の沖縄 原因は本土人の琉球人差別だった ・なぜ彼らは世間から忌み嫌われても平気なのか? 撮り鉄、その凶悪メンタリティの正体 ・自民がコロナ感染爆発させても政権交代なし 立憲民主党は野党第一党としてゴミか ・銭ゲバ企業電通は東京五輪で結局いくら儲かった? ・夏は灼熱&冬は極寒で住みづらいのに自画自賛 日本の四季は素晴らしいどころか最悪 ・「フェミサイド」と煽って事件の原因を負け組男性に押し付ける滅茶苦茶「小田急線刺傷事件は男社会のせい」というデタラメ ・銀行に有り金を全額預けてるアナタ

                                        箕輪厚介セクハラ:ロマン優光連載161 - ブッチNEWS(ブッチニュース)
                                      • 炎上続く成田悠輔さんを擁護する発信続ける箕輪厚介さん、過去の「老害殺害計画」悪ノリ投稿がさらなる”燃料”に:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                        炎上続く成田悠輔さんを擁護する発信続ける箕輪厚介さん、過去の「老害殺害計画」悪ノリ投稿がさらなる”燃料”に 2024年3月18日 18時05分 過去に「高齢者は集団自決、集団切腹しかない」と発言していた経済学者成田悠輔氏の炎上が続いている。これまで成田氏を擁護する発信を続けていた幻冬舎編集者の箕輪厚介氏と、2年前に「老害殺害計画」という悪ノリ投稿をしていたのが見つかり、さらに”燃料投下”となっている。 成田氏は21年12月、インターネット番組「ABEMA Prime」で「もう唯一の解決策は、はっきりしていると思っていて、結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなのしかないんじゃないか」「過去の功績を使って居座り続ける人が多すぎる」などと発言。キリンが缶チューハイ「氷結無糖」の広告に成田氏を起用したことで批判が高まり、キリンがウェブ広告を削除する騒動となった。 箕輪氏はこの騒動で成田さんをかば

                                          炎上続く成田悠輔さんを擁護する発信続ける箕輪厚介さん、過去の「老害殺害計画」悪ノリ投稿がさらなる”燃料”に:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                        • ROOTSY on Twitter: "じゃあ誰読めばいいんだよ、って若い人に聞かれたら、相手によって答えは当然変わるけど、誰に対しても共通して「箕輪厚介さんって方がいらっしゃるので、その人のWikipediaを開いて、編集作品って項目に並んでる著者の本は一切読むな」っ… https://t.co/v9aLR3daGC"

                                          じゃあ誰読めばいいんだよ、って若い人に聞かれたら、相手によって答えは当然変わるけど、誰に対しても共通して「箕輪厚介さんって方がいらっしゃるので、その人のWikipediaを開いて、編集作品って項目に並んでる著者の本は一切読むな」っ… https://t.co/v9aLR3daGC

                                            ROOTSY on Twitter: "じゃあ誰読めばいいんだよ、って若い人に聞かれたら、相手によって答えは当然変わるけど、誰に対しても共通して「箕輪厚介さんって方がいらっしゃるので、その人のWikipediaを開いて、編集作品って項目に並んでる著者の本は一切読むな」っ… https://t.co/v9aLR3daGC"
                                          • 書籍レーベル「NewsPicks Book」終了のお知らせ | ユーザベース

                                            ユーザベースグループの株式会社ニューズピックスは、5月発売の『東京改造計画』をもって、幻冬舎との協業で発行する書籍レーベル「NewsPicks Book」を終了いたします。 この度、「NewsPicks Book」の幻冬舎側の責任者である箕輪厚介氏に関わる一連の問題を重く受け止め、今回の終了を決断いたしました。同時に、箕輪氏本人からも、自ら責任を取って退任したいとの申し入れがありました。 2017年4月の創刊より、本レーベルの書籍をご購入いただいた皆様へ深く感謝申し上げるとともに、突然の終了となることを心よりお詫び申し上げます。 なお、2019年10月にNewsPicksが創刊した書籍レーベル「NewsPicksパブリッシング」は継続いたします。 今後も、NewsPicksのサービスや、記事、動画、書籍、イベントなどのコンテンツを通じて、ユーザーの皆様、読者の皆様に良質な経済情報をお届けで

                                              書籍レーベル「NewsPicks Book」終了のお知らせ | ユーザベース
                                            • https://twitter.com/minowanowa/status/1529460479332036608

                                                https://twitter.com/minowanowa/status/1529460479332036608
                                              • 日本テレビ「スッキリ」コメンテーター、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏が仕事を発注していた女性ライターに性的関係を迫っていた疑惑が浮上。

                                                大手出版社の有名編集者である箕輪厚介氏(既婚者)が立場の弱い女性フリーライターに二ヶ月間タダ働きをさせた上に不倫関係を迫っていた事が5月16日配信の文春オンライン記事で報じられています。事件発覚後も箕輪氏は日本テレビ「スッキリ」に出演継続中。日本テレビのコンプライアンスが問われています。

                                                  日本テレビ「スッキリ」コメンテーター、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏が仕事を発注していた女性ライターに性的関係を迫っていた疑惑が浮上。
                                                • 箕輪厚介氏「セクハラ問題」に見る、成り上がりとコンプレックスと業界あるある話(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                  かねて噂され続けてきた幻冬舎・箕輪厚介さんのセクハラ問題、やっぱりというか、文春砲がエイベックス・松浦勝人さんのネタのついでにブチ込んできて爆炎が上がり、関係者が総立ちになっていました。 【動画】幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 やはり、文春はこうでなければなりません。 才能のある人物ではあるけれども…… 大前提で言うならば、箕輪さんは才能のある人物であり、その才能と隣り合わせに、人として駄目な部分、アカン行為があるわけでして、稼げる人物が聖人君子とは限らない、という過去の事例を見事に踏襲するのです。人間誰しも生まれ落ちた瞬間から罪を背負って生き抜いていかねばならず、人の成功も、挫折も、すべてはその人の内面に理由があるのでしょう。 箕輪さんの場合は、その問題が下半身にあったわけです。あくまで彼の才能を見

                                                    箕輪厚介氏「セクハラ問題」に見る、成り上がりとコンプレックスと業界あるある話(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                  • 箕輪厚介 on Twitter: "死にたい"

                                                    死にたい

                                                      箕輪厚介 on Twitter: "死にたい"
                                                    • 「説教部屋」「DJ気取り」…日本上陸から2週間で「Clubhouse」疲れが続出の理由(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                      1月下旬の日本上陸からわずか半月。登録者数が50万人を突破したと言われる音声SNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」が話題だ。口コミから始まり、今やテレビでも特集が組まれるなど社会現象化しているが、一方で、早くも“Clubhouse疲れ”が続出しているという。そのワケとは……。 *** なぜ一般ユーザーがこぞって「ルーム」を乱立させるのか 音声版Twitter。Clubhouseを説明する際、よく使われる言葉だ。利用者は「ルーム」を立ち上げ、そこで誰かと会話するなどして「発信」する側になれる一方、他の人の「ルーム」に入って聴衆の一人にもなれる。 イメージしづらい人は「ラジオ」のようなものだと思ってもらえばいい。誰でもいつでも「番組」を立ち上げて、「DJ」になれるのがClubhouseだ。実際のラジオ番組でも、リスナーが電話で出演するという演出があるが、Clubhouseにはそれが

                                                        「説教部屋」「DJ気取り」…日本上陸から2週間で「Clubhouse」疲れが続出の理由(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                      • ひろゆき達フローレンスステマチーム問題「ヨッピーが証言」|暇空茜

                                                        年末のフローレンスふるさと納税ステマフローレンスのふるさと納税がゴミカスだという記事を前回出したんだけど、年末に向けて多くのインフルエンサーが一斉にこのフローレンスのふるさと納税を宣伝していた。確認できたものをまとめるとこんなかんじ 12月 16日 津田大介、はあちゅう、佐々木俊尚 17日 三浦瑠麗 20日 宋美玄、手を洗う救急医Taka、Testosterone 22日 ラファエル 23日 木村草太、教祖ちゃん、けんすう 24日 西村ゆか(ひろゆき嫁)、家入一真、ふらいと(今西洋介)、冴島オンディーヌ依子 27日 青野慶久 28日 荻原国啓、しょこたん(ライフホップ) 29日 小島武仁、せきぐちあいみ、箕輪厚介 30日 ひろゆき、ヨッピー、ガジェット通信、古橋智史 ひろゆきさんは昔はフローレンスの170万円に疑問をもっていたくらいなのに 養子縁組のマッチングで中間団体が170万円取る必要

                                                          ひろゆき達フローレンスステマチーム問題「ヨッピーが証言」|暇空茜
                                                        • セクハラ問題で話題の幻冬舎社員・箕輪厚介氏から「こいつ本当に嫌い」と言われたことは勲章である(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                          箕輪厚介氏から「こいつ本当に嫌い。」岡村隆史氏による風俗発言から約1ヶ月。 今度はテレビなどでコメンテーターもしている幻冬舎社員・箕輪厚介氏のセクハラ問題と被害者への二次加害が明らかになった。 これも以下の文春オンラインが指摘しているが、その動画は見るに耐えないものだった。 過去にセクハラや性暴力を受けた経験がある方たちは見ない方がいいし、閲覧注意の極めて暴力的、グロテスクなものである。 醜悪であり下劣極まりない。 【参考】幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》(文春オンライン/2020年5月30日) 動画ではセクハラ被害者への二次加害だけでなく、その加害の際に差別用語まで使用され、擁護の余地が何ら見えない。 岡村氏は形式的な謝罪をおこなっているが、箕輪氏はそもそも「反省しない」ことを公言する有り様だ。 相手

                                                            セクハラ問題で話題の幻冬舎社員・箕輪厚介氏から「こいつ本当に嫌い」と言われたことは勲章である(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                          • 【箕輪厚介氏編集雑誌「サウナランド」の電子書籍出版権NFT化】注目の理由、ここから考えるNFTビジネスとは

                                                            箕輪厚介氏編集の雑誌「サウナランド」が2021年4月、NFT化してオークションに出されました。 最近SNS上でも、投資家たちが騒ぎ立てている「NFT」。 NFTが近頃の流行であることは明らかです。 それでは「サウナランド」の編集者である箕輪厚介氏が、電子書籍のFNT化に取り組んだ理由は一体なんでしょうか? 今回は、NFT化した箕輪厚介氏編集の雑誌「サウナランド」がなぜ注目されてたのかを知りたい人に向け、注目をあびた理由と、NFTの今後の可能性を解説します。 「サウナランド」の電子書籍出版権がNFTとして販売 箕輪厚介氏が編集した「サウナランド」の電子書籍がNFT化したというニュースが注目を浴びました。 そもそも、「サウナランド」とはなにかをご存知でしょうか? サウナランドとは? クラウドファンディングを活用して創作された、箕輪厚介氏編集のサウナ雑誌です。 代官山蔦屋書店では発売予約が殺到し

                                                              【箕輪厚介氏編集雑誌「サウナランド」の電子書籍出版権NFT化】注目の理由、ここから考えるNFTビジネスとは
                                                            • 箕輪厚介 on Twitter: "権力者飲み!!権力こそ自由! https://t.co/HpDRAhfOMC"

                                                              権力者飲み!!権力こそ自由! https://t.co/HpDRAhfOMC

                                                                箕輪厚介 on Twitter: "権力者飲み!!権力こそ自由! https://t.co/HpDRAhfOMC"
                                                              • 箕輪厚介氏、セクハラ問題勃発も『スッキリ』出演! 日テレに視聴者クレームで「ひっそり降板」の可能性

                                                                『死ぬこと以外かすり傷』(マガジンハウス) 先頃から、ニュースサイト「文春オンライン」で、エイベックス会長CEO・松浦勝人氏の薬物疑惑や偽装離婚疑惑が報じられる中で、幻冬舎の“カリスマ編集者”箕輪厚介氏のセクハラ問題も浮上。箕輪氏は5月19日、隔週で火曜日レギュラーを務める『スッキリ』(日本テレビ系)に通常通り出演していたが、番組や局はこの状況をどう捉えているのだろうか。 「松浦氏のスキャンダルの“告発者”であるエイベックス元女性社員は、幻冬舎から依頼され、松浦氏の自伝を執筆しており、その担当編集者が箕輪氏だった。結局、出版自体は見送られることになり、女性にも原稿料は支払われずじまいだったといいます」(スポーツ紙記者) さらにこの女性は、箕輪氏から“セクハラ”を受けたと告白。記事によると、2016年12月、箕輪氏は既婚者であるにもかかわらず、女性の自宅に行きたいと言い出し、実際に部屋に上が

                                                                  箕輪厚介氏、セクハラ問題勃発も『スッキリ』出演! 日テレに視聴者クレームで「ひっそり降板」の可能性
                                                                • 箕輪オンライン厚介 on Twitter: "トラップ。 よろしくお願いします。"

                                                                  トラップ。 よろしくお願いします。

                                                                    箕輪オンライン厚介 on Twitter: "トラップ。 よろしくお願いします。"
                                                                  • セクハラ疑惑の“天才編集者”箕輪厚介氏に女子アナ包囲網 宇垣アナは“共演NG” | 東スポWEB

                                                                    “言わずと知れた天才編集者”などと自称し、コメンテーターとしても活躍する幻冬舎の人気編集者の箕輪厚介氏(34)が、ついに白旗だ。ライターへのセクハラ疑惑を8日の自身のツイッターで謝罪、レギュラー出演していた「スッキリ」(日本テレビ系)、「ABEMA Prime」(ABEMA)を降板した。当初は否定し、開き直るような姿勢を見せていたが、ここにきて態度が一変。その裏には、フリーの宇垣美里アナ(29)ら怒れる女子アナたちによる“包囲網”があるという――。 堀江貴文氏の最新刊で東京都知事選との関連が注目される「東京改造計画」など、数々の著名人の本を手掛け、スッキリにレギュラー出演するなど、若手ナンバーワン編集者との呼び声高い箕輪氏に、セクハラ疑惑が持ち上がったのは先月のこと。 文春オンラインによれば、女性ライターに肉体関係を迫るようなメールを送った上に、自宅に上がり込んで強引に体を触ったというのだ

                                                                      セクハラ疑惑の“天才編集者”箕輪厚介氏に女子アナ包囲網 宇垣アナは“共演NG” | 東スポWEB
                                                                    • GHOST on Twitter: "ほのめかして、汚れ仕事は信者に。極めて卑怯なやり口で告発者A子さんを貶める自称「天才編集者」箕輪厚介(幻冬舎)。 https://t.co/TLOL8OXj69"

                                                                      ほのめかして、汚れ仕事は信者に。極めて卑怯なやり口で告発者A子さんを貶める自称「天才編集者」箕輪厚介(幻冬舎)。 https://t.co/TLOL8OXj69

                                                                        GHOST on Twitter: "ほのめかして、汚れ仕事は信者に。極めて卑怯なやり口で告発者A子さんを貶める自称「天才編集者」箕輪厚介(幻冬舎)。 https://t.co/TLOL8OXj69"
                                                                      • 幻冬舎・箕輪厚介さんが謝罪、テレビ出演など自粛へ セクハラなど文春が報道

                                                                        「文春オンライン」でライターの女性へのセクハラなどが報じられていた幻冬舎の編集者の箕輪厚介さんが6月8日、Twitterを更新。「一連の問題で不快な思いをさせ申し訳ございません」と謝罪した。「一連の問題」が何を指すのかは触れられていないが、「今回の件に対する自分なりのけじめ」として、テレビ番組出演などの活動を自粛すると発表した。

                                                                          幻冬舎・箕輪厚介さんが謝罪、テレビ出演など自粛へ セクハラなど文春が報道
                                                                        1