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自動化の検索結果161 - 200 件 / 1879件

  • Kaggleの学習から投稿までをAWS, GitHub Actionsを使って自動化する - kanayamaのブログ

    金山(@tkanayama_)です。先日終了したKaggleの"M5 Forecasting"というコンペに参加した際、クラウドやCI/CDの勉強も兼ねて、AWS, GitHub Actionsを使って遊んでみました。 免責 N番煎じだったらすみません。一応、同じことをやっているネット記事は見つかりませんでした。 私はクラウドなど勉強中の身分ですので、もっといいやり方がある or 説明が間違っている、などありましたら教えてください。 私がこのシステムを使って参加したコンペの順位は5,558チーム中1,000,000,000位だったので、Kaggleで勝てるかどうかは別問題のようです :pien: この記事のゴール 下記のようなシステムを構築することをゴールとします。 ユーザーがやることは2つ(図中でユーザーから伸びている黄色矢印)で、 実装したコードをgit pushし、 AWSコンソール

      Kaggleの学習から投稿までをAWS, GitHub Actionsを使って自動化する - kanayamaのブログ
    • スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

      こんにちは。BacklogのGit機能の開発を行っているテリーです。 今回はGitチーム(後述する僕の所属するチーム)でAutifyによるリグレッションテストの自動化を進めてみて感じたメリットと工夫したところ、苦戦したところを紹介したいと思います。 スモールチームの規模感とテストの現状 BacklogのGitチーム 長らくBacklogは固定のチームが専任で固定の機能をみるような体制になく、アプリケーションエンジニアが比較的流動的にBacklog全体の機能を担当しており、なんとなく“この人”は“この機能”が得意というような体制でした。 ですが最近のチーム編成により固定のチームが固定の機能を開発するようなフィーチャーチームがいくつかできました。Gitチームはその中で生まれたBacklogのGitの機能についての開発責任を持つチームです。チームメンバーは3人で、そのメンバーでインフラからフロン

        スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
      • SeleniumによるAPI呼び出しを含むE2Eテスト自動化 - asoview! Tech Blog

        アソビュー! Advent Calendar 2022の2日目(裏面)の記事です。 アソビューでQAをしている渡辺です。 前職ではエンジニア、およびQAをしておりましたが、10月よりアソビューにQAとして入社しました。 今回は、API呼び出しを含むE2Eテストの自動化を、他社ウェブサイトに仕様記載の無料公開APIで試してみた話となります。 アソビューのQAでは、開発スピードと品質向上の両立を図ることを重視しています。 そのためにも、シフトレフトやテスト自動化推進の取り組みは重要です。 現在QAとして参画中のプロジェクトでAPIの外部公開があり、E2EテストとしてAPIを含むテストの自動化はこれまでしていないので、APIを含むテストについて、Seleniumで簡単に自動化できないか試してみました。 なぜSeleniumか? なぜPythonか? 試してみるテストケース 天気予報APIの仕様

          SeleniumによるAPI呼び出しを含むE2Eテスト自動化 - asoview! Tech Blog
        • KyashでのZapierによる自動化を紹介する - Kyash Product Blog

          Kyashの@konifarです。 Kyashでは2019年4月頃からZapierを使って定型的な業務を自動化しています。Zapierはプログラミングの知識や経験がなくてもポチポチしていくだけで様々な自動化ができるのがとてもよいですね。今回はKyashで実際に動いているZapをいくつか紹介したいと思います。 内容の簡単な紹介にとどめるので、もし詳しく中身を知りたい人がいたらDMなどで気軽に聞いてください。 1. Slackコマンドで休暇予定を勤怠カレンダーに登録して勤怠チャネルに通知 /休む 2020-08-01 夏休みとります のようにSlackコマンドを打つと、勤怠カレンダーに登録した上でSlackの勤怠チャネルに周知されます。 Triggerを Webhook by Zapier にしてSlackコマンドで発火するようにし、SlackのActionを使ってメールアドレスを抽出してカレ

            KyashでのZapierによる自動化を紹介する - Kyash Product Blog
          • GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog

            DevOps エンジニアの 根本 征 です。 前回のエントリーでは GitHub Actions の self-hosted runners について紹介しました。 今回はそれらを活用したデプロイフロー(主に API / Frontend)の改善について紹介したいと思います。 これまでのデプロイフローと課題 GitHub Flow はどうか GitLab Flow とは git-pr-release + GitHub Actions を使った、リリース Pull Request の自動生成 GitHub Actions を使ってデプロイを行う 効果と課題 おわりに これまでのデプロイフローと課題 部署やサービスによって異なりますが、これまでのデプロイにまつわる環境は大まかに下記のような状況でした。 3つの環境 develop 環境(主に開発者が使う環境) staging 環境(本番リリース

              GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog
            • ウェブアクセシビリティ テストと自動化における挑戦と失敗 - Findy Engineer Lab

              改正された障害者差別解消法の施行が迫りつつあり、企業にとってウェブアクセシビリティへの対応は急務といえる状況です。 また、アクセシビリティは法律だけの問題ではありません。Webサービスを展開している企業であれば、サービスを誰でも不自由なく使える状態にしていくためにも、アクセシビリティに向き合っていく必要があります。 今回は、アクセシビリティのテストと自動化における各企業の取り組み事例について、4名のパネリストにLT形式で発表していただきました。本記事では、テストの自動化やツール選定、普段の開発への組み込み方など参考になる情報が盛りだくさんだったトーク内容をご紹介します。 ■パネリスト 安田 慎さん/@syasuda90 株式会社サイバーエージェント AmebaLIFE事業本部 開発局 フロントエンドエンジニア 2016年に中途でサイバーエージェントに入社。フロントエンド開発を担当する傍らア

                ウェブアクセシビリティ テストと自動化における挑戦と失敗 - Findy Engineer Lab
              • Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でExcelブック操作を自動化する

                CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                  Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でExcelブック操作を自動化する
                • なぜテスト自動化は当たり前にならないのか? アジャイル・DevOps時代のスピードと品質の考え方

                  本連載では、スピードと品質を両立するためのアジャイルテスティングにおける重要なキーワードである「テストの自動化」について、WebブラウザやAPIレベルのエンドツーエンドテスト(E2Eテスト、この連載でのテスト自動化は主にE2Eテストの自動化を指しています)が求められる時代背景から、戦略や戦術、組織づくり、ノーコード・SaaS型のAIを活用したテスト自動化サービスの進化と具体的な実装、ベストプラクティスを解説します。第1回は、アジャイル開発やDevOpsが当たり前になった時代において求められるテストや品質について、時代背景を追っていきます。 はじめに 技術の進化とともに開発スピードは格段に上がり、システムはより複雑になり、求められる品質も高まっています。アジャイル開発やDevOpsという言葉が一般的になった今、これまで幾度となく議論されてきた「スピードと品質」の問題は、トレードオフではなく、

                    なぜテスト自動化は当たり前にならないのか? アジャイル・DevOps時代のスピードと品質の考え方
                  • インフラのリリース自動化戦略とその行き着く先 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    こんにちは、@ueokandeです。 本番リリースってドキドキしますよね。 本日はkintone.comのリリース自動化と、その戦略についてお話します。 kintone.comのCI/CDパイプライン kintone.comのインフラ構成はモノレポで管理しており、AWSの構成や、Kubernetes上にデプロイするサービスなどが1つのレポジトリに存在します。 現在のkintone.comは、開発環境、ステージング環境、本番環境の3つがあります。 適用タイミングをずらすことによる環境間の乖離を防ぐため、各リリースはすべての環境に適用することとしました。 開発環境でしばらく寝かせたい変更は、機能フラグやカナリアによって切り替えます。 CI/CDパイプラインは以下のようになっています。 それぞれの環境に順に適用し、本番環境適用後にテストが通れば無事リリース完了です。 kintone.comのCI

                      インフラのリリース自動化戦略とその行き着く先 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • 母が丸一日かけてやっていた手作業をPythonで自動化した息子 エンジニア流「親孝行」に称賛の声 | キャリコネニュース

                      「母親が丸一日かけて作っていた30人分のシフト表を、プログラムで自動化した」という、とある人物のツイートが大反響を呼んだ。 母親が毎月ヒーヒー言いながらから丸一日かけて作成してた(意味わからないくらい条件が複雑な)シフト表(30人分)を、Pythonで自動作成するプログラム書いてあげた 日曜の3時間生贄になったけど、ITリテラシー皆無な母親は魔法みたいと言って5千円くれたし、PythonでExcel操作する勉強になったから○ このツイートは3.6万いいね、3000回以上の RTを記録。「技術者として最高の親孝行」「うちの息子になってほしい」「日本の未来は明るい」などといった、好意的な反応が寄せられた。 ツイートした24歳のシステムエンジニアmorioさんは、キャリコネニュースの取材にこう語る。 「驚きましたね。Twitterは“見る専”で、たまに気持ちをつぶやくくらい。自分のツイートがバズ

                        母が丸一日かけてやっていた手作業をPythonで自動化した息子 エンジニア流「親孝行」に称賛の声 | キャリコネニュース
                      • IKEAのスマートブラインドが超優秀! カーテン自動化がもたらす機能以上の恩恵 - BCN+R

                        生活リズムを自動で整えられるバッテリー型スマートブラインド”IKEA FYRTUR”レビュー 【木村ヒデノリのTech Magic #008】 「FYRTUR(フィルトゥール)」はIKEAが開発した遮光電動ローラーブラインドだ(※日本ではロールカーテンと呼ばれているが、以下IKEAの製品名称と合わせてローラーブラインドと記述)。単体でもリモコンで動作するが、同社から発売されている専用ゲートウェイTRADFRI(トロードフリ)を使えば、スマートフォンからアプリを介してさまざまな操作を行うことができる。 IKEAの遮光電動ローラーブラインド「FYRTUR(フィルトゥール)」。 数あるスマートブラインドの中でも充電式は珍しい(価格は税込で2万2990円~) 遮光機能が必要ない場合は少し安価な「KADRILJ(カドリリ)」というタイプもある。電源は充電式で、国内メーカー品のように電源を取る必要がな

                          IKEAのスマートブラインドが超優秀! カーテン自動化がもたらす機能以上の恩恵 - BCN+R
                        • AWS環境でDDoS攻撃を受けた時の対処をCloudFormationで自動化する(EC2編) - ISID テックブログ

                          Xイノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの福山です。 先日、米政府(米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)や米連邦捜査局(FBI)、 MS-ISAC(Multi-State ISAC)の共同)から、DDoS攻撃に対するガイダンス「Understanding and Responding to Distributed Denial-of-Service Attacks」が公開されました。 業務でAWSに触れる機会が多いので、この機会にAWSにおけるDDoS攻撃対策を調査したいと思いました。 そこで今回は、AWS WAF、GuardDutyを有効活用できていないAWS上のWebアプリケーションに対してDDoS攻撃を受けた際に、対策となるリソースを追加するためのCloudFormationテンプレートや後続作業を調査しましたので、紹介

                            AWS環境でDDoS攻撃を受けた時の対処をCloudFormationで自動化する(EC2編) - ISID テックブログ
                          • ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG

                            はじめに こんにちは、技術本部SRE部カート決済SREブロックの遠藤・金田です。 普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当しています。本記事では自作のコマンドラインツールをSlack + AWS Chatbot + AWS Lambdaを使用してChatOps化した事例をご紹介します。「日々の運用業務をコマンドラインツールを実装して効率化したものの今ひとつ広まらない」「非エンジニアにも使えるようにしたい」と考えている方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 背景・課題 ChatOpsとは AWS ChatBotとは 構成 AWS ChatBot チャットツール側の設定 Slack Workflow Lambda 実装のポイント ChatBotのアクセス制御 User Roleの運用方法 ガードレールポリシー コマンドラインツールのLambda関数化

                              ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG
                            • 二極化が進む企業の自動化推進 - Qiita

                              はじめに 「働き方改革」という言葉が世間の注目の的となり、仮想労働者・デジタルレイバーという言葉が定義され、RPA元年とも言われた2016年から早くも7年の月日が経ちました。 この業界にずっと身を置いてきた立場として、様々なクライアントからご相談も頂く中で最近特によく感じるのは「企業によって自動化推進の二極化が進んできたな」という事です。 これは、単純に予算や人が足りないという問題であればまだ良いのですが、問題はそこではなく、進もうとしている方向性にあります。 つまり二極化が進んでいる理由は、端的に言ってしまうと、自動化推進において「その組織がどの山を登ろうとしているのか?」という点にあります。 そもそも登るべき山を間違えている場合、人とリソースをどれだけ投下しても、本来目指すべき目的地に辿り着く事はなく、むしろ悪い方向にどんどん向かう一方になります。 この業界における力学上の問題もあり、

                                二極化が進む企業の自動化推進 - Qiita
                              • howtheytest-jp 〜日本のソフトウェア企業のテスト・テスト自動化に関する資料をまとめています〜

                                日本のソフトウェア企業のテスト・テスト自動化に関する資料をまとめています

                                  howtheytest-jp 〜日本のソフトウェア企業のテスト・テスト自動化に関する資料をまとめています〜
                                • E2Eテスト自動化のAutify(オーティファイ)に入社しました & ご挨拶も兼ねて OSS を書きました - えいのうにっき

                                  前職である株式会社はてなの最終出社を2月19日に終え、本日 Autify に入社しました! Autify は、同名のE2Eテスト自動化のSaaSプロダクトを開発・提供しています。 autify.com さきほど初日としての業務を終えたところです。ありがたいことに、非常に高い期待を掛けてもらっていることをひしひしと感じていて、初日にインプットしてもらえた情報量も半端ないのですが、自分としては慌てず落ち着いてひとつひとつキャッチアップし、できるだけはやめに大きな成果を上げたいなと思っています。 職種は "カスタマーサクセスエンジニア" としての入社です。これまでの経歴で ソフトウェア(サーバーサイド)エンジニア セールスエンジニア Customer Reliability Engineer ......などの肩書で業務に取り組んできた自分としては、「事業の成長に貢献できることで自分ができること

                                    E2Eテスト自動化のAutify(オーティファイ)に入社しました & ご挨拶も兼ねて OSS を書きました - えいのうにっき
                                  • WEBアプリのE2Eテストを自動化 ~ Playwrightの機能紹介とコード例 | DevelopersIO

                                    npm init playwright@latest 実行すると @playwright/testがインストール playwrightの設定ファイル(playwright.config.ts)が追加 サンプル用のテストコードが追加 が行われます。 テストコード自動生成 playwrightにはブラウザ操作でテストコードを生成する機能があります。 package.jsonのscriptsに以下を追加してnpm run test:genするか、 "test:gen" : "playwright codegen" npxでも実行できます。引数のURLは任意です。 npx playwright codegen http://localhost:3000/

                                      WEBアプリのE2Eテストを自動化 ~ Playwrightの機能紹介とコード例 | DevelopersIO
                                    • 物理サーバのセットアップをon-the-fly ISO patchingで自動化した話 | メルカリエンジニアリング

                                      メルカリSREの@kazです。 今日は、メルカリの所有する物理サーバのセットアップと設定配布の自動化をどのように実現したかをお話します。 メルカリのデータセンタ 本題に入る前に、メルカリが現在構築している自社データセンタ(東京DC)についてご紹介します。 メルカリでは現在、基幹システムのMicroservice化を進めています。各Microservicesの開発においては、そのサービスの特性などを鑑みて、チームの裁量で柔軟にインフラを選択することが可能です。その結果として、メルカリはさくらインターネット、GCP、AWSなど複数のクラウドにまたがって運用される状況となりました。 こうした中、SREチームが問題視したのは「各クラウドデータセンタ間の物理的距離」です。メルカリでは、コストダウン・低災害リスクの観点から、主にさくらインターネットの石狩リージョンを利用しています。一方で、GCPやAW

                                        物理サーバのセットアップをon-the-fly ISO patchingで自動化した話 | メルカリエンジニアリング
                                      • AWSと自動化で顧客とサービス運用に寄与し自分たちも楽に ラクスのインフラエンジニアが自動化にこだわる理由

                                        株式会社ラクスが開催するエンジニア向けのイベント「RAKUS Meetup」。今回は「SaaS新規プロダクトの技術」をテーマに、同社プロダクト「楽楽労務」など、AWS関連のインフラを担当する柏木達仁氏が登壇し、「積極的にAWSサービスと自動化を使ってtoBのSaaSをローンチしたその後」という内容で話をしました。 なぜAWSを多用するのか 柏木達仁氏(以下、柏木):楽楽労務の担当をしている柏木達仁と申します。今回のテーマは、インフラから「積極的にAWSサービスと自動化を使ってtoBのSaaSをローンチしたその後」というテーマで発表します。よろしくお願いいたします。 自己紹介です。私は2010年に新卒で入社して、SIerだったのですが、パッケージシステムやSaaSに関わっていました。2017年にご縁があってラクスに入社して、インフラ開発部に所属しています。主にblastmailというサービス

                                          AWSと自動化で顧客とサービス運用に寄与し自分たちも楽に ラクスのインフラエンジニアが自動化にこだわる理由
                                        • 【PyCaret入門】機械学習を自動化するライブラリ「PyCaret」を入門する - Qiita

                                          PyCaretとは つい先日Announcing PyCaret 1.0.0という記事を拝見しました。 面白そうなライブラリだったため、この記事では、実際にPyCaretの使い方を解説していきます。 PyCaretとは、機械学習のモデル開発においてデータ前処理や可視化、モデル開発を数行のコードで出来てしまうPythonのライブラリです。 PyCaretはいくつかの主要な機械学習ライブラリ(scikit-learn, XGBoost, LightGBMなど)をPythonでラッパーしたものです。 分類や回帰、クラスタリング、異常検知、自然言語処理が扱えます。 言わば、PyCaretは、DataRobotの無料版のようなイメージです。 基本的に、前処理、モデリング、性能評価、チューニング、可視化まで一通り出来るそうです。 さらに、スタッキング等も出来ます。 (時系列解析やLog lossなどの

                                            【PyCaret入門】機械学習を自動化するライブラリ「PyCaret」を入門する - Qiita
                                          • その履歴書に書かれた名前住所は本物か?入社前から入社処理を自動化する | ロードバランスすだちくん

                                            シンジです。いつだったか知人から、「入社初日にデータ抜かれて翌日から連絡が取れなくなった人がいて」といった話を聞きました。調べてみると名前も住所もでたらめで、まさにデータをぶっこ抜くためだけに面接を通過してきたという興味深い話でした。結局そこで深刻なデータ侵害はなかったようですが、この話を聞いてから今シンジだったら何ができるか考えて社内に実装した話です。 面接はZoomで、会うこともない どこから接続しているかも分からないし、それを知ったところで本当にそうなのか確認することも難しい。そもそも会ったところで、履歴書や本人が申告する名前と住所が本当に本人のものかを確認することもしていません。もし自分が面接を受けたときに、身分証明してくださいって言われてもなんか気持ち悪いし、もちろんそれが必要な業界や業種があるわけですが、当社のようなただのITベンチャーが、何が身分証明だせだばかやろうとか思うわ

                                              その履歴書に書かれた名前住所は本物か?入社前から入社処理を自動化する | ロードバランスすだちくん
                                            • E2Eテスト自動化ツールの最新トレンド──Playwright? ノーコード? Seleniumから多極化の時代へ!

                                              ウェブサイトやモバイルアプリの、エンドユーザーからみた動作を確認するテストはE2Eテスト(End-to-End Test)と呼ばれ、このE2Eテストの自動化ツールは、アジャイル開発の普及もあって、今では多くの開発現場で活用されるようになりました。ブラウザ操作の自動化ツールSelenium(セレニウム)は日本でも有名になり、ご存じの読者も多いでしょう。しかし近年、E2Eテスト自動化の世界では、Seleniumに代わる新たなツールがたくさん登場し、急速に利用者を増やしています。この記事では、これらの新しいE2Eテスト自動化ツールのトレンドについて紹介します。 E2Eテスト自動化トレンドの変遷 筆者はテスト自動化ツールを作る仕事にもう15年近く関わっていますが、これまでのトレンドを見ていくと、「非OSS(非オープンソースソフトウェア)の時代」「Seleniumの時代」「多極化の時代」の3つに分け

                                                E2Eテスト自動化ツールの最新トレンド──Playwright? ノーコード? Seleniumから多極化の時代へ!
                                              • 【個人開発】動画の字幕・テロップ入れをAIで自動化するWebサービスを作りました - Qiita

                                                こんにちは、2z(Twitter: @2zn01 )です。 趣味でWebサービスの個人開発をしており、以下のサービスを開発・運営しています! ■AIメーカー https://aimaker.io/ → 誰でも簡単にAIを作れるサービス ■ツイレポ https://twirepo.com/ → キーワードで話題のツイートを自動で収集したり、自動でリツイート・フォローができるサービス ■文字起こすくん https://text.aimaker.io/recognize-bot/ → 画像、音声、動画をアップするだけで簡単に文字起こし・書き起こしできるサービス 今回作ったもの 動画をアップロードするだけで、動画内の音声を認識して文字起こしを行い、自動で動画に字幕・テロップをつけてくれる「テロップメーカー」というサービスをリリースしました! ■URL https://text.aimaker.io

                                                  【個人開発】動画の字幕・テロップ入れをAIで自動化するWebサービスを作りました - Qiita
                                                • Microsoft、自社製RPAツールを全Windows 10ユーザーに無償提供 マウスクリックやキーボード入力をGUIで自動化

                                                  米Microsoftは3月2日(現地時間)、RPAツール「Power Automate Desktop」の無償提供を、Windows10ユーザー向けに始めた。オンラインイベント「Microsoft Ignite 2021」で発表した。 Power Automate Desktopは、マウスのクリックやキーボード入力などの動作を自動で実行させられるツール。動作の組み合わせは、GUIのメニューをドラッグ&ドロップなど、コードを書かずに設定できる。ユーザーがデスクトップや「Microsoft Excel」などのアプリケーション上で行った操作を記録して再現することも可能だ。 Power Automate Desktopは専用サイトで配布中。開発中の機能を早期提供する「Windows Insider」のプレビュー版にも今後数週間以内に搭載する。 Microsoftは2020年9月に、Power Au

                                                    Microsoft、自社製RPAツールを全Windows 10ユーザーに無償提供 マウスクリックやキーボード入力をGUIで自動化
                                                  • 【Mac Info】 Macでかんたん文字起こし!「Google ドキュメント」で自動化しよう

                                                      【Mac Info】 Macでかんたん文字起こし!「Google ドキュメント」で自動化しよう
                                                    • ChatGPTを使用したExcel自動化のチュートリアル by Python - Qiita

                                                      流行りのChatGPTで記事を書いてみたかったので、自動化ネタの定番「Excel操作」をChatGPT君にやってもらうことにしました。 使用するExcelファイル こちらから拝借しました。1000行のデータが含まれています。 複数のExcelファイルを結合してみる 下のような5つのExcelファイルがあると仮定して、中身を結合してもらいます。

                                                        ChatGPTを使用したExcel自動化のチュートリアル by Python - Qiita
                                                      • GitHub Actions を使ってリリース時のあれこれを自動化する

                                                        GitHub Actions を使ってリリース時のあれこれを自動化する 結論 リリース時のタグとリリースノートを自動で生成するようにした リリース時に自分がやることは 動作確認 => Merge pull request を押すだけにした なぜやるのか Release ノートを手動で作るのは面倒 手動でやることには人為的なミスの恐れがある 面倒なことを続けるとモチベーションが低下する(これ重要) 要件 リリース リリースは週に1度行う リリース前に開発した PR をリストで見ながら動作確認をしたい PR のリストがそのままリリースノートに記載されて欲しい 自動化 タグの作成は手動でやりたくない リリースのための PR を手動で作りたくない リリース時のバージョンを手動で入力したくない 自動化の必要性を感じたきっかけ 都内でシステムエンジニアをしている itizawa です。 理想のブックマ

                                                          GitHub Actions を使ってリリース時のあれこれを自動化する
                                                        • 結合テストの自動化にQAはどうかかわっていったか - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                          こんにちは、サイボウズの永田です。 私は、サイボウズの開発本部、アジャイル・クオリティで、アジャイルの品質を探求する活動をしています。 この記事では、2023年3月9日、JaSST Tokyo 2023のテクノロジーセッションで発表させていただいた内容を、より解説を入れながら紹介します。 結合テストの自動化にQAはどうかかわっていったか 今回取り上げる事例では、kintoneのフロントエンド刷新プロジェクト(フロリア)で結合テストの自動化を決定した際に、QAメンバーがどのように関与し、困難に直面しながらも、信頼性の高いテストコードを作成するに至るまでの過程をご紹介します。 フロリアについては次のブログをご覧ください。 blog.cybozu.io テストのポリシー ~このミッションにおけるQAのチャレンジ~ フロリア内で新しく3つのチームが立ち上がった際、各チームのテスト戦略の中心を、自動

                                                            結合テストの自動化にQAはどうかかわっていったか - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                          • SF工業自動化シム『Dyson Sphere Program』早期アクセス配信開始。星ひとつ丸ごと資源化する「ダイソン球」を建造せよ - AUTOMATON

                                                            パブリッシャーのGamera Gameは1月21日、惑星開拓&自動化シム『Dyson Sphere Program』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。1月28日までセールを実施しており、定価2050円のところ10%オフの1845円で入手することができる。早期アクセス配信期間は1年を予定しているが、開発状況により変動する可能性があるとのこと。 『Dyson Sphere Program』は宇宙を舞台とした、探索&工業自動化シミュレーションだ。遠い未来、究極のスーパーコンピューターを生み出した人類はひとつの問題に直面していた。惑星丸ごとのエネルギーを注ぎこんでも、マシンを稼働させ続けることができないのだ。そこで宇宙エンジニアである主人公は、宇宙同盟COSMOからある大きな任務を託される。天体の丸ごとひとつを覆い、エネルギーを抽出する巨大構造体「ダイソン球」を

                                                              SF工業自動化シム『Dyson Sphere Program』早期アクセス配信開始。星ひとつ丸ごと資源化する「ダイソン球」を建造せよ - AUTOMATON
                                                            • Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携

                                                              Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携 Puppetは、DevOpsや運用監視を実現するうえで関連するさまざまな関連サービスをローコードで連携させ、作業の自動化を実現する新サービス「Relay」の正式リリースを発表しました。 Relay is here. Puppet's #cloudnative workflow #automation platform is now generally available! Ditch the digital duct tape and get started with Relay: https://t.co/8xUgPihitr pic.twitter.com/aWc2edp0fP —

                                                                Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携
                                                              • 総合運用管理ソフトウェア「Hinemos」における生成AIを用いた運用自動化・効率化の実証実験を開始 | NTTデータ先端技術株式会社

                                                                NTTデータ先端技術株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤原 遠、以下:NTTデータ先端技術)は2023年12月31日まで、統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」の生成AIを用いた運用自動化・効率化を推進する実証実験を行います。 生成AIを使用し、過去の設計ナレッジやインシデント情報、ITシステムの稼働情報といった蓄積データを最大限に運用に活用するAIドリブン運用により、迅速性、生産性の向上が見込めます。これまでも、HinemosではITシステムから発生したイベントから対応不要なイベントをAIで判別し、その80%を削減させイベント対応業務を効率化・自動化できる検証結果を得ています。本実証実験では、さらに生成AI(ChatGPT)活用により自動化サイクルの効率化が図れる事を検証します。従来、専門知識が必要だった運用の自動化に必要な設定・ルール生成を、生成AI活用により自然言語で

                                                                  総合運用管理ソフトウェア「Hinemos」における生成AIを用いた運用自動化・効率化の実証実験を開始 | NTTデータ先端技術株式会社
                                                                • 物流自動化システム、ZOZOで国内初導入 豊田織機 - 日本経済新聞

                                                                  豊田自動織機は31日、衣類などを高速で仕分けする物流自動化システム「ポケットソーター」を、ZOZOが2023年1月に竣工予定の物流拠点「ZOZOBASEつくば3」(茨城県つくば市)に導入すると発表した。国内では初めての同システム導入で、仕分け作業に多くの人手でがかかっていた従来システムと比べて5割の省人化につながるという。国内で導入実績をつくることで、人

                                                                    物流自動化システム、ZOZOで国内初導入 豊田織機 - 日本経済新聞
                                                                  • 物流倉庫の実績集計を自動化して現場の負担を軽減したはなし - ZOZO TECH BLOG

                                                                    こんにちは、基幹システム部BASEチームの横山です。 突然ですが、ちょうど1年程前に行われたZOZOバイト革命は覚えていますでしょうか?物流倉庫「ZOZOBASE」で一緒に働いてくれる仲間の2000人募集や、基本時給のUP等で少しだけ話題になりましたね。 今回は、そんなZOZOBASEの人材を管理する上で一助となる作業実績の集計自動化について紹介します。 はじめに ZOZOTOWNは独自の物流倉庫を保有しており、ブランド様からの商品入荷や保管、お客様への発送まで独自のシステムを用いて行っています。 一口に入荷から発送までと書きましたが、その中には多種多様な作業があり、現場で働く多くの方々に支えられております。このような物流倉庫の戦略を考える上で実績管理や人材管理はとても重要になります。 そんな実績の集計ですが、少し前までは人手で行われていました。それを自動化する際、どのような要件で設計・開

                                                                      物流倉庫の実績集計を自動化して現場の負担を軽減したはなし - ZOZO TECH BLOG
                                                                    • テスト自動化「mabl」、UIを日本語化--日本のユーザー数、2年連続で増加(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース

                                                                      米mabl(メイブル)は7月13日、クラウドベースのテスト自動化サービス「mabl」を軸に日本市場へ注力すると表明した。同社は2021年8月に米国以外の初法人にあたる日本法人を設立している。 今回改めて市場参入を表明する理由として、共同創業者のIzzy Azeri氏(イジー・アゼリ)は「最初にmablを利用している日本顧客から高い評価を得た。また、日本は世界第3位の経済大国。現在では2000人を超えるコミュニティーもおり、高い期待値を踏まえて(日本に)着目した」と説明した。 また、もう一人の共同創業者であるDan Belcher(ダン・ベルチャー)氏は「プロダクトを作り上げるのは、おいしい料理を作ることに似ている。われわれは日本の顧客とかなりの時間を過ごしており、(日本人の)味の好みに合わせて料理を作り上げてきた」と中国市場ではなく日本市場を選択した理由を述べた。今後は欧州市場への展開も目

                                                                        テスト自動化「mabl」、UIを日本語化--日本のユーザー数、2年連続で増加(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 「Google Home」アプリにスクリプトエディター、より複雑で高度な自動化が可能に/家の中にあるさまざまなスマートデバイスを管理できるアプリ

                                                                          「Google Home」アプリにスクリプトエディター、より複雑で高度な自動化が可能に/家の中にあるさまざまなスマートデバイスを管理できるアプリ
                                                                        • 5,500超のMySQLインスタンスを少人数で運用するには - LINEのDB運用効率化・自動化の取り組み - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                                                          5,500超のMySQLインスタンスを少人数で運用するには - LINEのDB運用効率化・自動化の取り組み 大きなサービスであれば、それを支えるデータベースの規模もまた大きくなるでしょう。LINE社のデータベースの規模は、2021年11月時点でMySQLのインスタンス数5,500超。巨大なデータベースの運用を効率化、自動化するための工夫やノウハウをLINE社のDBAに聞きました。 日本国内だけで、8900万人以上という膨大なMAUを抱えるコミュニケーションアプリ「LINE」をはじめ、多くの大規模サービスを運営するLINE株式会社(以下、LINE)が取り扱うデータ量は膨大です。使用するデータベースの規模は、なんと、2021年11月時点でMySQLのインスタンス数5,500超。これほど多くのインスタンスを管理しているにも関わらず、同社でMySQLの運用に携わるDBA(Database Admi

                                                                            5,500超のMySQLインスタンスを少人数で運用するには - LINEのDB運用効率化・自動化の取り組み - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                                                          • GitHub Actionsで「OpenAPI の自動バージョニング」から「API Clientのnpmパッケージ生成」までを完全自動化 〜bypass機能を利用してみました〜 - BASEプロダクトチームブログ

                                                                            Platformグループでマネージャーをしている松田( @tadamatu ) です。 この記事に書いてあること GitHub Actions を利用し 「OpenAPI の自動バージョニング」から「API Clientのnpmパッケージ生成」までを完全自動化 したのですが、その際に ハマったこと、工夫したこと が結構あったので、シェアしておきたいと思い書かせていただいた記事になります。 具体的には以下のような内容について書いてあります。 Branch protection rulesを維持した状態で、workflowからだけはcommitをさせたい(bypass機能を利用) → 文中の(3-2) 別ブランチの GitHub packages に npm publish したい(通常は何もしなければGitHub Actionsからは同じリポジトリのGitHub packagesにしか np

                                                                              GitHub Actionsで「OpenAPI の自動バージョニング」から「API Clientのnpmパッケージ生成」までを完全自動化 〜bypass機能を利用してみました〜 - BASEプロダクトチームブログ
                                                                            • Microsoft公式の無料自動化ツール「Power Automate Desktop for Windows 10」でプログラミング不要の自動操作を試してみた

                                                                              2021年3月2日に、Microsoftから公式ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)ツールの「Power Automate Desktop for Windows 10」が登場しました。このツールはWindows 10に標準搭載される予定ですが、すでにダウンロード可能になっていたので実際に使ってみました。 Download Power Automate Desktop for Windows 10 to automate tasks and processes at no additional cost | Windows Experience Blog https://blogs.windows.com/windowsexperience/2021/03/02/download-power-automate-desktop-for-windows-10-to-automat

                                                                                Microsoft公式の無料自動化ツール「Power Automate Desktop for Windows 10」でプログラミング不要の自動操作を試してみた
                                                                              • Terraform、Docker、Kubernetesなどのテストを自動化する - Yevgeniy Brikman氏のQCon SFでの講演より

                                                                                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                                  Terraform、Docker、Kubernetesなどのテストを自動化する - Yevgeniy Brikman氏のQCon SFでの講演より
                                                                                • MagicPodが取り組むテスト自動化最前線

                                                                                  本記事は、TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 MagicPod CEOの伊藤望(Twitter: @ito_nozomi)です。現在の会社を起業する前から自動テストツールに約13年関わっており、テストツールばかりを作っている世界でもめずらしい経歴だと思います。MagicPod以前は自動テストツールのSeleniumコミュニティを主宰したり、自動テストに関する書籍を出版していました。 Selenium実践入門 システムテスト自動化 標準ガイド 10倍速の開発・運用ツール 私の13年の経歴と、起業の経緯はソフトウェアテスト

                                                                                    MagicPodが取り組むテスト自動化最前線