並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 87件

新着順 人気順

autifyの検索結果1 - 40 件 / 87件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

autifyに関するエントリは87件あります。 テスト開発エンジニア などが関連タグです。 人気エントリには 『Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...』などがあります。
  • Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...

    7 年勤めた Amazon を辞めて、Autify という startup に Technical Support Engineer として入りました。場所は変わらず Vancouver, Canada のままです。これからは副業も何かやってみようと思っているので、お気軽にお声がけ下さい。 Today is my last day at Amazon. Lots of excitements and learnings in the past 7 years. Thank you for all of my customers and colleagues. I’ll start the next job soon and will update the status here. Stay tuned! pic.twitter.com/uqGv50jhvN — Ryosuke Iwanag

      Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...
    • リファクタリングが先か、テストが先か - E2E自動テストの理想と現実 |Autifyブログ

      2023年5月17日から5月19日にかけて開催された Qiita Conference 2023 にて、弊社の Senior Technical Support Engineer である末村 拓也が『リファクタリングが先か、テストが先か – E2E自動テストの理想と現実』というタイトルで講演を行いました。本記事はこのセッションを元に、ブログ向けに若干アレンジを加えたものとなります。 概略 この記事では、以下のような内容について説明します。 自動テストコードはアプリケーション本体のコードと 依存関係 を作る 一般的に、 不要な依存関係 を排除するのが良い設計と言える 一方で、E2Eテストは GUIに対して強い依存関係 を作る テストの準備などで GUIとの不要な依存関係 を作らないようにするのが重要 不要な依存関係を減らすために、テストレベル を一つ落とす(ユーザーストーリーE2E) 低いテ

        リファクタリングが先か、テストが先か - E2E自動テストの理想と現実 |Autifyブログ
      • なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autifyブログ

        こんにちは。AutifyのSET(Software Engineer in Test) 、末村(@tsueeemura)です。 皆さん、E2Eテストしてますか?以前はほぼSelenium一択みたいなところがありましたが、最近はPuppeteerやCypress、TestCafeなどいろいろなフレームワークがあり、ついつい目移りしてしまいますね! さて、どのフレームワークを使うにせよ、E2Eテストを書く上で共通で意識しないといけない重要なファクターがいくつか存在します。 その一つが ロケータ です。操作や検証の対象となる要素を指定するためのキーのことです。 ロケータにはCSSセレクタやXPathが利用でき、idやclass、name といった属性を利用するのが一般的です。 今回はこのロケータについての話を書こうと思います。 ロケータとは 要素を一意に指定できさえすればロケータに使うものは何で

          なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autifyブログ
        • なぜSeleniumを選ばなかったのか~AutifyとMagicPodを選びました~ - スタディサプリ Product Team Blog

          こんにちは。QA Engineerの@testtattoです。 今回はE2Eテストの自動化にあたって、どういった考えでツール選定を行ったのかを話したいと思います。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 E2Eテスト自動化によって課題を解決したいが、どういった技術があるのか分からなくて困っている人 E2Eテストの自動化は実現できているが、継続に課題を抱えている人 テスト自動化なら何でも興味がある人 まえがき 読んでもらう前にいくつかの前提を共有します。 リリースサイクルについて 当社のwebプラットフォームのリリースサイクルは一部のマイクロサービスを除いて基本的には週次です。 決まった曜日で各プロダクトのプルリクエストを取り込んで、リグレッションテストを実施し、リリースブロッカーがなければリリースしています。 流れとしてはこんな感じです。 月 火 水 木 金 特

            なぜSeleniumを選ばなかったのか~AutifyとMagicPodを選びました~ - スタディサプリ Product Team Blog
          • スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

            こんにちは。BacklogのGit機能の開発を行っているテリーです。 今回はGitチーム(後述する僕の所属するチーム)でAutifyによるリグレッションテストの自動化を進めてみて感じたメリットと工夫したところ、苦戦したところを紹介したいと思います。 スモールチームの規模感とテストの現状 BacklogのGitチーム 長らくBacklogは固定のチームが専任で固定の機能をみるような体制になく、アプリケーションエンジニアが比較的流動的にBacklog全体の機能を担当しており、なんとなく“この人”は“この機能”が得意というような体制でした。 ですが最近のチーム編成により固定のチームが固定の機能を開発するようなフィーチャーチームがいくつかできました。Gitチームはその中で生まれたBacklogのGitの機能についての開発責任を持つチームです。チームメンバーは3人で、そのメンバーでインフラからフロン

              スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
            • Autifyを導入してE2E自動テストを最適化した話 - ZOZO TECH BLOG

              はじめに こんにちは。SRE部BtoBチームの田村です。BtoBチームにてECサイトの購入テストや会員登録等のテストを行う際には、これまでSeleniumを利用して毎日LinuxのChrome環境にて実行しておりました。しかしながらフロントエンドが変更された場合に、ソースコードの調整をしたりサーバー保守対応も必要で、運用コストを割かれることもしばしばありました。テストにおける自動化やテスト品質の向上及び運用コストの削減を目的として、今回AutifyというE2E自動テストツールを導入しました。 BtoBチームのE2Eテスト BtoBチームのE2Eテストは、Seleniumを用いて会員登録や購入テストを毎日実行しており、Slackにテスト結果を通知しています。エラー時には、サーバーに入ってログ閲覧し問題ないかを確認していました。そして、新しいテストパターン追加の要望があった場合にはソースコード

                Autifyを導入してE2E自動テストを最適化した話 - ZOZO TECH BLOG
              • E2Eテスト自動化のAutify(オーティファイ)に入社しました & ご挨拶も兼ねて OSS を書きました - えいのうにっき

                前職である株式会社はてなの最終出社を2月19日に終え、本日 Autify に入社しました! Autify は、同名のE2Eテスト自動化のSaaSプロダクトを開発・提供しています。 autify.com さきほど初日としての業務を終えたところです。ありがたいことに、非常に高い期待を掛けてもらっていることをひしひしと感じていて、初日にインプットしてもらえた情報量も半端ないのですが、自分としては慌てず落ち着いてひとつひとつキャッチアップし、できるだけはやめに大きな成果を上げたいなと思っています。 職種は "カスタマーサクセスエンジニア" としての入社です。これまでの経歴で ソフトウェア(サーバーサイド)エンジニア セールスエンジニア Customer Reliability Engineer ......などの肩書で業務に取り組んできた自分としては、「事業の成長に貢献できることで自分ができること

                  E2Eテスト自動化のAutify(オーティファイ)に入社しました & ご挨拶も兼ねて OSS を書きました - えいのうにっき
                • Autifyを導入して3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog

                  はじめに はじめまして。QAエンジニアの佐藤です。 最近、Slackのアイコンを "ピカチュウ" から "ミミッキュ" に変更したのですが、複数人から「闇落ちしたの?」と心配されてしまったため、ミミッキュの認知度をあげていかないとなぁと思っています。笑 www.pokemon.co.jp さて、今回はコードを書かずにテスト自動化できるプラットフォーム、Autifyを導入して3ヶ月経ったため振り返ってみたいと思います。 Autifyとは、ブラウザ上での操作を録画し、それをシナリオとして作成してくれるテスト自動化プラットフォームです。 autify.com 導入した背景 ANDPADの定期リリース後、開発者が主要動線テストを行っているのですが、フロントエンジニアの方々から リリースのたびに開発者の工数を使っている 毎回同じテストなので自動化したい という声があがったのがきっかけでした。 Aut

                    Autifyを導入して3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog
                  • 高品質なシステム開発を高速に実現するテスト自動化ツール。ノーコードでテストシナリオを作成、UI変更をAIで自動検出しテストを自動メンテしてくれる「Autify」[PR]

                    「エンジニアが不足し、テスト自動化の構築やメンテナンスがなかなかできなくて困っている」。これが多くのIT関連企業において共通した悩みでした、と話すのは、AutifyのCEOである近澤良氏です。 2019年、米国スタートアップの登竜門と言われるAlchemist Acceleratorプログラムに選ばれた近澤氏は、約100社ほどの企業との対話の中で、多くの企業において高速にシステム開発を行うことの重要度が高まっていることを実感したと言います。 近澤氏は、「多くの企業がソフトウェアリリースの速度を上げるためにテストの自動化を進めようとしているが、エンジニアが不足しているため難しい。また、テストを自動化しても、アプリケーション側に変更があるとテストが壊れてしまい、その都度メンテナンスに時間がかかるという共通の悩みを抱えていました。」と話しました。 市場の変化が速い昨今において、システム開発の高速

                      高品質なシステム開発を高速に実現するテスト自動化ツール。ノーコードでテストシナリオを作成、UI変更をAIで自動検出しテストを自動メンテしてくれる「Autify」[PR]
                    • Autifyを導入して1年3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog

                      はじめに こんにちは。QAエンジニアの佐藤です。 以前ブログを書いたのが1年以上前ですね... 時間が経つのは本当に早いです。 tech.andpad.co.jp あれからSlackのアイコンは複数回変わり、今は "ミミッキュ" ではありません。 ということで、 Autifyを1年3ヶ月使い続けてきた振り返りをしてみたいと思います。 autify.com 目標に対しての達成率 以前のブログで 現状は、当初目標としていた主要動線テストの1/3を自動化できましたが、今年中には1/2以上は自動化していきたいと思っています。 と目標を立てていました。 実際どうだったでしょうか?(`・ω・´) ・ ・ ・ 達成しました\(^o^)/ 888 今年の4月に行われたイベントで 88% を自動化できている、と報告がありまして、 Autifyで自動化できるケースは自動化しきりました。 目標達成していますね!

                        Autifyを導入して1年3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog
                      • Autifyが給与テーブルを全体的に引き上げた理由 |Autifyブログ

                        2021年10月6日、Autifyは約11億円のシリーズAでの資金調達とAutify for Mobileの正式リリースを発表いたしました。 それに伴い、Autifyで働くそれぞれのチームが日頃どのような業務をしており、どのような “Aim High” をしているのかをご紹介する「みんなの”Aim High”」を連載形式でお届けします。 今回は、AutifyがグローバルNo.1という “Aim High”を達成するため、報酬設計を全面的に見直した理由をCOOの清水が解説します。 “Aim High” とは? わたしたちはコーポレートバリューとして Solve burning needs Aim high, stay grounded Ownership & collaboration を掲げています。 その中でのキーワードのひとつ、“Aim High”をテーマに今後Autifyがどのような

                          Autifyが給与テーブルを全体的に引き上げた理由 |Autifyブログ
                        • 僕は CREing:ソフトウェアエンジニアにカスタマーサクセスを任せたときに起こるもの、を Autify で実現したいと思っている - えいのうにっき

                          この文章で出てくる用語たち: SRE Site Reliability Engineering / Engineer 。 前者のことを指して SREing, 後者のことを指して SREs, と表記することもある サイトリライアビリティエンジニアリング - Wikipedia CRE Customer Reliability Engineering / Engineer 。 「CRE」という言葉が使われるときはだいたい後者な気がする。前者を指してこの言葉が使われてるのはあんまり見ないな、という印象がある 僕自身、前職でサーバーモニタリングSaaSに携わっていたこともあって「SRE」については最低限の知識というか、その概念の理解はあるつもり。でも最近目にしたこちらの記事を読んで、ああそうだった、と認識を新たにした表現があった。以下は、この記事の中の「そもそもSREとは何なのか」という問を受けて

                            僕は CREing:ソフトウェアエンジニアにカスタマーサクセスを任せたときに起こるもの、を Autify で実現したいと思っている - えいのうにっき
                          • E2E自動テストサービスAutifyを導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                            はじめに Autify導入前の状況と課題 初期(2016年頃〜2018年頃) 中期(2019年〜2020年) 現在(2020年〜) Autify導入時のススメ方 導入、運用時の工夫 Autify導入後の現状 今後について さいごに はじめに こんにちは。 請求管理ロボPMの田本(@tamotamo97)です。 今回はE2E自動テストサービスのAutifyを導入するに至った経緯と導入してからどうなったかを書いていこうと思います。 品質向上(ここでいう品質は主にシステム不具合)に関しての施策はどの会社でも色々な施策を実施されていると思います。 1ケースとしてご参考になれば幸いです。 Autify導入前の状況と課題 Webサービスに限らずシステムを運用していくに当たり、不具合はつきものです。 不具合にも色々ありますが、その中でも既存機能の不具合は新規機能よりも既存ユーザーに大きな影響があるため、

                              E2E自動テストサービスAutifyを導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                            • Autify を導入したらなかなか良かった話 - スタディサプリ Product Team Blog

                              スタディサプリのコーチングサービス (合格特訓コース、個別指導コース) 開発チームで Engineering Manager をしている @pankona です。 最近弊チームで取り入れている Autify の良さについて紹介します。 TL;DR 弊チームでは最近 E2E テストとして Autify を便利に活用しています。 Autify の便利ポイントは以下。 E2E テスト構築が容易。非エンジニアでもある程度すぐに作れるようになる。細かいところは JavaScript や CSS セレクタを用いてエンジニアが補うこともできる。 多少 UI の見た目が変わってもテストが壊れにくい。UI の見た目が変わったことは検知することができ、問題ないと人間が判定することでテストが修復される。 チャットで質問を出すと結構すぐに返事がきて嬉しい。感謝。 Autify について Autify ランディング

                                Autify を導入したらなかなか良かった話 - スタディサプリ Product Team Blog
                              • Autifyに入社します|hgsgtk

                                本日が最終出社日でした。4年3ヶ月、BASEならびにBASE BANKに在籍し、さまざまなチャレンジの機会をいただきました。 一片の悔いのない時間でした、本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/4B6Ae2OC0b — Kazuki Higashiguchi (@hgsgtk) December 3, 2021 そして、2022年1月1日よりAutify社に入社いたします。執筆時点(2021年12月22日)では入社前ですが、ありがたいことに「次はどうされるんですか?」とお誘いを頂く機会が何度かあり、先行して公開情報にしておこうかなと思い、筆を執っています。 (The English edition is available on Medium.) これまでやってきたことBASEは正式な社会人になってから2社目です。BASEとは、ネットショップ作成サービス「BASE」

                                  Autifyに入社します|hgsgtk
                                • 本当に"簡単な操作"なのか?E2Eテスト自動化ツール『Autify』を導入してみた。 - Paytner Tech Blog

                                  はじめに ペイトナーのエンジニアの井齊です。 みなさんはシステムのテストをどのように行っていますか? バックエンドであれば、PHPunit, RSpec, JUnitなど フロントエンドであればJestなどで行われているかと思います。 弊社のペイトナーファクタリングのシステムではバックエンドはRailsでRSpecを使っており、フロントエンドのテストとして自動E2E(End to End)テストツールである「Autify」を使っています。 paytner.co.jp 今回はその一環として、フロントエンドのテストとして導入した「Autify」についての感想や良かった点、課題などを伝えたいと思います。 結論 直感的でわかりやすい!! AutifyのHPでも、 ノーコードと簡単な操作でスムーズにテスト作成 と紹介されておりますが、ぽちぽち画面の要素を押すだけという"簡単な操作"で、直感的にE2E

                                    本当に"簡単な操作"なのか?E2Eテスト自動化ツール『Autify』を導入してみた。 - Paytner Tech Blog
                                  • GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog

                                    こんにちは!エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyで社員代表(笑)をしている西岡(@TakeshiNishioka)です。 今回はスタートアップ企業の社員代表がどのような役割を担っているかを、この場を借りて紹介させていただきたいと思っています。 …というのは冗談で、今回は主に業務で携わっているプロダクト開発のプロセスや、QAまわりのお話をさせていただこうと思います。 前回に永井(@sho0910K)から紹介させていただいたATDDの話にも関係する内容になりますので、併せてご覧いただけると嬉しいです。 techblog.gaudiy.com プロセスやQAまわりお話といわれても「?」と思いますので、そもそもの前提からお話しします。 Gaudiyに求められる速度と品質 Gaudiyはいわゆるスタートアップといわれる企業ですが、事業ドメインがエンタメ領域というこ

                                      GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog
                                    • 「無制限有給休暇制度」を導入した背景 - Autify(オーティファイ)

                                      こんにちは、Administration Teamの安田です。管理部門・バックオフィスといわれる部分を担当しています。 今回は、2022年7月にリニューアルした休暇制度の内容とともに、変更に至った背景や、導入後の社内の反応についてお伝えしたいと思います! Autifyのあたらしい休暇制度について Autifyでは2022年7月、「Flexible PTO制度」(以下FPTO)を導入しました。 一般的には無制限有給休暇といわれるもので、ネットフリックス社での事例が知られていますね。 日本で導入している企業はまだまだ少ない無制限有給休暇制度、まずAutifyでなぜ導入したのか?を お伝えいたします。 休暇制度をリニューアルしたきっかけ もともとAutifyでは、法定休暇のほかに病気休暇、ワクチン休暇、こどもきゅうえん休暇(子の学校閉鎖時に有給取得可能)といった、さまざまな特別休暇があり、社員の

                                        「無制限有給休暇制度」を導入した背景 - Autify(オーティファイ)
                                      • ノーコードのテスト自動化プラットフォーム「Autify」が11億円の資金調達

                                        ノーコードで利用できるソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」を提供するオーティファイは10月6日、シリーズAラウンドで約11億円の資金を調達したと発表した。累計調達額は約13億円になるという。 今回の資金調達では、既存投資家であるArchetype Ventures、米国セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Ventures、元Googleの及川卓也氏が代表を務めるTablyに加え、日米に拠点を有する日本最大級VCのWiL、ソフトウェアやデータインフラ領域で優れた投資実績を有するUncorrelated Ventures、連続起業家で元著名VCのAccel出身のJonathan Siegel氏が引受先となっている。金融機関からの融資も実施した。 同社は、開発したソフトウェアが期待通りに動くかどうかの検証作業を、ブラウザで自動で行えるウェブアプリ

                                          ノーコードのテスト自動化プラットフォーム「Autify」が11億円の資金調達
                                        • 生物学博士からシステムの生態を進化させるQAエンジニアへ。「Autifyで自動テスト」「要件定義への参画」に挑む! | ANDPAD_Engineers

                                          アンドパッドは現在、QC(Quality Control)チーム構築の真っ只中であり、QAエンジニアの採用と育成に注力しています。社内ではあえて「QAエンジニア」を「QCエンジニア」と呼び、ソフトウェアテストだけにとどまらない能動的な品質管理を追求しています。 そんなQCチームの中心メンバーの一人が、安室博文さんです。博士号を取得し、29歳で社会人になったユニークな経歴を持つ安室さんのインタビューを通じて、攻めの姿勢で品質を向上させる「アンドパッドのQAエンジニア」の醍醐味に触れてください! 安室 博文(やすむろ ひろふみ) 有名国立大学の再生生理学研究室でイモリの網膜再生について研究。博士課程を修了。29歳で就職活動を開始し、ソフトウェアテスト専門会社に入社。ソフトウェアの品質改善に貢献し、チームリーダーを経験。ベンチャーのスピードと混沌を求めて、アンドパッドにジョイン。QCチームの構築

                                            生物学博士からシステムの生態を進化させるQAエンジニアへ。「Autifyで自動テスト」「要件定義への参画」に挑む! | ANDPAD_Engineers
                                          • 【参加メモ】AI時代のソフトウェアテストの現在と未来 #genai_autify_launchable - ソフトウェアの品質を学びまくる

                                            本日2024年3月5日(火)の昼間に開催された、『AI時代のソフトウェアテストの現在と未来』というイベントがとてもよかったので、特に印象深かったポイントについて共有したいと思います。 イベントの詳細はこちらで。 autifyjapan.connpass.com 登壇者はタワーズ・クエストの和田卓人 @t_wada さん、Launchableの川口耕介 @kohsukekawa さん、Autifyの近澤良 @chikathreesix さんのお三方。ファシリテーターは、近澤さんと同じくAutifyの、末村拓也 @tsueeemura さんです。 宣伝タイム Launchableは、「テストの失敗をよりインテリジェントに扱う」ことを目指している。 たとえば、テストのFlakinessの判定や対処にできるだけ人を介在させないとか、過去の実行結果を見て再実行要否の判断をするといったもの。 Auti

                                              【参加メモ】AI時代のソフトウェアテストの現在と未来 #genai_autify_launchable - ソフトウェアの品質を学びまくる
                                            • Autifyとserverlessを組み合わせてQAを自動化した話|hakutoitoi

                                              こんにちは、スペースマーケットのエンジニア 小林です。 課題スペースマーケットではQAを行ってくれるプラットフォームであるAutifyを導入してQAを自動化しているのですが、どのように開発フローに組み込んでいるかをお話しします。 導入したアイデア一定数のエンジニアはPRのビルドstatusが赤いと無視できないと思います。CircleCIのようにgithubのPR画面にAutifyの実行結果を表示させることで開発フローとして馴染みやすいと考えました。 そのために、リリースフローで必ず通るステージング環境確認時にAutifyを実行してPRに連動させる方法を検討しました。 設計弊社のリリースフローにはAWS codepipelineを利用しています。ステージング環境へのdeploy後にAutifyを走らせて、結果をgithub statusに連動させるちょっとした仕組みを設計しました。 処理の流

                                                Autifyとserverlessを組み合わせてQAを自動化した話|hakutoitoi
                                              • 「CSM」と「CRE」の2職種を新たに設けた背景や舞台裏 |Autifyブログ

                                                こんにちは!カスタマーサクセスエンジニア改め、カスタマーサクセスマネージャーの井上です。Autify には昨年・2021年3月の入社で1年ちょっと在籍しているのですが、こちらのブログでは初めまして!となります。ちなみに前職では、サーバーモニタリングSaaSの「カスタマーリライアビリティエンジニア」としてお仕事をしていました 😃 このたび Autify では、これまでの「カスタマーサクセスエンジニア」職を「カスタマーサクセスマネージャー(CSM)」と「カスタマーリライアビリティエンジニア(CRE)」という2つの職種に生まれ変わらせる、という決定をしました。今日はその背景や舞台裏のようなお話を、こちらでご紹介します。 「カスタマーサクセスエンジニア」とはどのような職種だったのか 「カスタマーサクセスエンジニア」職だった私達は、主に以下のような業務に取り組んでいました。 カスタマーサクセス業務

                                                  「CSM」と「CRE」の2職種を新たに設けた背景や舞台裏 |Autifyブログ
                                                • 【Autify x ZOZO x dip共同開催】AWSコスト削減事例祭り(イベント参加レポート) - Qiita

                                                  Autify x ZOZO x dipさんが共同開催の「AWSコスト削減事例祭り」というイベントの参加レポートとなります。 アーカイブ 塵も積もれば山となるコスト削減の話(Autify 松浦さん) Autifyさんはソフトウェアのテストをノーコードで作成することができる製品を提供。 元々Webサービスに対するテストを作成できる製品があり、その後にモバイルアプリをテストできるサービスをリリース。 以下のような構成がAWS上で動いている。 まずは、ワーカーとテストデバイスをFargateに移行してコストを最適化。 この最適化のおかげでお客様が増えれば売り上げも増えるような仕組みとなった。 モバイルアプリに対するテストをするサービスをリリースしたことで、急にコスト増加。 原因は以下 開発用インスタンスの一時的な軌道 ユーザが少なくコスト効率が悪い Web障害からの学びで大きめのインスタンスを使っ

                                                    【Autify x ZOZO x dip共同開催】AWSコスト削減事例祭り(イベント参加レポート) - Qiita
                                                  • Autify ブログ - Autify(オーティファイ)

                                                    About Autify 無料トライアルをはじめる 2024年03月30日 QA業務に役立つおすすめ資格とは?必要な知識やスキル、向いている人の特徴などをわかりやすく解説! Autify, Inc. 2024年03月30日 ソフトウェアにおけるQA(Quality Assurance)とは?品質保証の考え方 Autify, Inc. 2024年02月05日 Autifyのテスト実行を20%高速にした話 Autify, Inc. Autify, Engineering 2024年02月05日 AutifyのHackathon、名付けてAutifyathon! Autify, Inc. Engineering, Event 2023年12月25日 テスト自動化プラットフォームAutifyはどのようにAutify自身を自動テストしているか – テストシナリオ作成編 Autify, Inc. Ev

                                                    • Autify正式リリースから1周年、これまでの軌跡を振り返る | chikathreesix

                                                      こんにちは、Autify CEOの近澤(@chikathreesix)です。 早いもので2019年の10月初旬に正式リリースを行ってから1年が経ちました。1年前社員はまだ7名でしたが、今や18名と組織は約2.5倍に拡大、MRR(月次収益)は約6.3倍になり、ご利用企業様はこの1年で世界各国より200社以上に拡大しました。 Autifyの成長は、ご愛用いただいているお客様、事業を支えて頂いている投資家の皆様のご支援のお陰です。本当にいつもありがとうございます。 順調な成長に見えますが、クローズドβからの期間も含めると1年半ほどの間に様々なアップダウンがありました。今回の記事では、今まで外には話して来なかったAutifyのこれまでの成長の裏話を詳しくご紹介します。 Autifyに辿り着くまでの軌跡は是非「顧客のBurning needsを解決する」をご覧ください。 絶望的に機能が不足していたク

                                                        Autify正式リリースから1周年、これまでの軌跡を振り返る | chikathreesix
                                                      • メール受信を含むE2Eテストの自動化をAutifyで実現する - えいのうにっき

                                                        カスタマーサクセスエンジニアとしてAutifyに入社して最初の1週間が経ちました。カスタマーサクセスという職種は特にプロダクト知識・ドメイン知識が重要なので、毎日少しでも多くのことを身につけねば、とキャッチアップに勤しんでおります。 そのキャッチアップも兼ねて、今回、拙作である個人開発Webサービス・Pixelaのとあるユースケースに対するE2Eテストの自動化をおこないましたので、その方法などをメモがてら残しておきます。 対象となるユースケース Pixela は、基本的には無料でご利用いただける Web API サービスです。 blog.a-know.me と同時に、Patreonを通じての支援も受け付けており、支援登録してくれた方(パトロン・Pixelaサポーター)にはレジストレーションコードを発行、そのレジストレーションコードが設定されたユーザーに対しては一部の機能を限定解除する、とい

                                                          メール受信を含むE2Eテストの自動化をAutifyで実現する - えいのうにっき
                                                        • 【イベントレポート】DX Tech Talk #4 「ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む」_Autify × LayerX - LayerX エンジニアブログ

                                                          LayerXの石黒(@takaya_i)です。LayerXでは採用や組織づくり、広報の面から開発チームをサポートしています。 今回は、AutifyとLayerXの共催で5月25日にオンラインで実施した【DX Tech Talk #4_ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む】のオンラインイベントをレポートします。開発組織の課題感や、向き合う課題について興味をお持ちいただくきっかけになれば嬉しいです。 layerx.connpass.com イベント概要 DX Tech Talk とは 「もう一つのDX」と呼ばれる、DX(=Developer eXperience)を題材に、開発組織やTechnologyのトークが大好きなゲストをお迎えし、Developer eXperienceを中心にトークするイベントがDX Tech Talkです。 今回は「技術の力で世界中の人々の創造性を高める」をミッシ

                                                            【イベントレポート】DX Tech Talk #4 「ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む」_Autify × LayerX - LayerX エンジニアブログ
                                                          • オーティファイ会社紹介資料 / Autify Company Deck

                                                            Autifyの会社紹介資料です。(2024年3月20日更新) Autifyへ少しでも関心を持っていただいた方に、我々の事業や組織についてより深く知っていただければと思っています! まずはお気軽にご連絡ください! ▼Autify採用ページ https://autify.com/ja/careers ▼Autify 公開情報 Entrance book https://www.notion.so/Autify-Entrance-book-10ccd3454203492d82ae9608f0546ffe ▼参考 ソフトウェアテストに関わることやお客様の声などをBlog/podcast等でもお伝えしてます! Autify Podcast:https://anchor.fm/autifyhq Autify Blog:https://blog.autify.com/ja Twitter:https:/

                                                              オーティファイ会社紹介資料 / Autify Company Deck
                                                            • 「テストを自動化しないとプロダクトが成立しない」行政サービスのDXに取り組むGrafferが、高頻度のリリースを実現するわけ - Autify(オーティファイ)

                                                              マイナンバーカードの登場で、住民票や印鑑証明書などの申請手続きが便利になった。自治体も電子化、ペーパーレス化が進んでいる。 とはいえ行政サービスにおけるDXにはまだまだ課題が山積しているのが現状だ。 株式会社グラファーは、そうした現状を打破すべく、行政向けのSaaSを開発しているスタートアップベンチャー。スマホにマイナンバーカードをかざして本人確認、住民票の写しを申請できて、手数料はキャッシュレス決済が可能なシステム『Graffer スマート申請』を提供しており、全国の自治体が導入を進めている。 株式会社グラファー フロントエンジニア 吾郷 協 氏 (写真提供: 株式会社グラファー) 株式会社グラファーでプロダクト開発を手がけているフロントエンジニアの吾郷 協さんに、開発における課題や、テスト自動化について話を聞いた。 — 御社の事業について教えてください。 吾郷さん: 株式会社グラファー

                                                                「テストを自動化しないとプロダクトが成立しない」行政サービスのDXに取り組むGrafferが、高頻度のリリースを実現するわけ - Autify(オーティファイ)
                                                              • mtsmfm blog - Autify に転職しました

                                                                2022-08-01リクルート (旧 Quipper Japan) を退職し、Autify に入社しました。 Quipper には友人に誘われ 2017 年に転職しました。 最終出社日に数えたら、この 5 年で 2419 の PR を作ってマージまでもっていったようです。 (いくつかはスクリプトによって生成した PR もあるかもしれません) Quipper へは自社サービスの開発したさが 6 割、仕事で英語やりたさが 2 割、知り合いが何人かいるからが 2 割くらいでの転職でした。特に自社サービスにある程度長く関わってメンテナンスする中で、自分の設計判断が後々にどのような影響を生むかを身をもって知ることができました。うまくいくかどうかは運要素も少なくないですが、結果として自分が苦しむ、あるいは楽するという形で当時の判断についてのフィードバックが得られるのは、自身で開発運用までしないとできな

                                                                • E2E テスト自動化プラットフォーム「Autify」を使ってシナリオをレコーディングする - kakakakakku blog

                                                                  2019年10月に正式リリースとなった「E2E テスト自動化プラットフォーム Autify」を試す.今回は Autify の CTO 松浦さん (@dblmkt) に期間限定の検証アカウントを作っていただいた.ありがとうございます! autify.com 今まで Selenium や Capybara (Poltergeist) を使った E2E (End to End) テストの導入経験はあるし,最近だと Cypress や Puppeteer を使う機会もある.とは言え,技術選択よりも「E2E テストを継続的にメンテナンスすること」に対して課題を感じる.仮説検証を繰り返すためにリリース頻度を上げていくと,あっという間に E2E テストも落ちてしまう.適当に XPath を修正したり,修正を諦めた経験もある. 今回紹介する「Autify」を使うと AI にシナリオのメンテナンスを任せられ

                                                                    E2E テスト自動化プラットフォーム「Autify」を使ってシナリオをレコーディングする - kakakakakku blog
                                                                  • プロダクトのスケールと品質をどう両立すべきか 10X 、LayerX 、AutifyのCTOに訊く品質保証の本質

                                                                    10X、LayerX、Autifyにおける現状の開発体制とプロセス 近澤良氏(以下、近澤):ここからは、今回の題目にあるように、品質とスケールをどう両立させていくかというところを中心に、パネルディスカッションの質問を進めていきたいと思います。 今回、CEOとCTOの両方が参加しているのですが、パネルディスカッションのパネラーとしては、CTOを中心にお話を進めていく予定です。開発にすごく関係しているところはCTOで、もうちょっとレイヤーが上の組織みたいな話はCEOに意図的に話を振っていこうかなと思っています。 というところで、まずパネリストの紹介からでよろしいですかね。石川さんから簡単に、石川さん、榎本さん、松浦さん、簡単に自己紹介をいただいてもよろしいですか? 石川洋資氏(以下、石川):10Xの石川です。よろしくお願いします。CTOをやっていて、創業メンバーでもあります。もともとソフトウェ

                                                                      プロダクトのスケールと品質をどう両立すべきか 10X 、LayerX 、AutifyのCTOに訊く品質保証の本質
                                                                    • 株式会社ディー・エヌ・エー、ソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」導入でQAの工数を15%削減

                                                                      株式会社ディー・エヌ・エー(以下、「DeNA」) 品質管理部において、ウェブアプリケーションのE2Eテストを自動化するためのプラットフォーム「Autify」が導入されたことをお知らせします。 株式会社ディー・エヌ・エー(以下、「DeNA」) 品質管理部において、ウェブアプリケーションのE2Eテストを自動化するためのプラットフォーム「Autify」が導入されたことをお知らせします。 これまでに人手に頼っていたテストを自動化することで業務効率化を実現。 またテレワークが要求される中、業務を変わらず継続していくことはもちろん、これまで人力では対応が不可能だった領域に対しての品質保証に取り組めるようになりました。 今後、より人が注力すべき本質的な品質向上の業務に注力し、高品質、高速かつ、よりユーザーメリットの大きいサービスの提供を進めていきます。 これら複数プロジェクト、事業での活用ニーズを受け、

                                                                        株式会社ディー・エヌ・エー、ソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」導入でQAの工数を15%削減
                                                                      • Autifyをチームで自律活用するには? 「Autify community meetup テスト自動化を軌道に乗せるまでの道のり」に登壇しました - Link and Motivation Developers' Blog

                                                                        はじめに こんにちは リンクアンドモチベーション QAエンジニアの小島です 開発ツールの導入者がチームにツールを浸透するのに苦労する というのはあるある話かと思います なんで必要なの? どう操作するの? どうメンテしていくの? こうした壁を乗り越える話を、先日Autifyさんのイベントで発表させて頂きました その内容や気付きを紹介します 活用に至るまでの道のり 実は、弊社でAutifyを導入してから1年が経ちました 振り返ると、色々な壁を乗り越えて来たんだなと感じます そもそもAutifyってなに?から説明したり 導入でテスト工数が削減できて喜んだり 時に活用が難しくなって相談をもらったり 自由に使い方を改善するチームが出てきたり 中でも今回は、開発チームが自律的に活用するステップに焦点を当てています 発表内容 スライド speakerdeck.com YouTube 発表は30:45~で

                                                                          Autifyをチームで自律活用するには? 「Autify community meetup テスト自動化を軌道に乗せるまでの道のり」に登壇しました - Link and Motivation Developers' Blog
                                                                        • 新規プロダクトへAutifyを導入してメンテナンスコストを大幅に削減した話 - Link and Motivation Developers' Blog

                                                                          はじめに はじめまして、リンクアンドモチベーションでQAエンジニアをしている久原です。 今回は私が新卒入社約半年後、エンジニアとして圧倒的初心者のタイミングで任された、Autifyを使ったE2Eテスト自動化プロジェクトについて記事を執筆しようと思います。 本題に入る前に、Autifyとは、一言で言うとノーコードテスト自動化サービスです。 E2Eテストの自動化をノーコードで実現できるサービスになっており、コードをかけない・読めない方でもテストシナリオの作成やメンテナンスができるというメリットがあります。 なぜテスト自動化が必要だったのか? 当時のプロダクト開発のロードマップは以下のようになっており、機能2,3の開発の間に機能1は触れないものの、リポジトリを共有した状態で開発を進めているのでデグレリスクがあるという課題がありました。 しかし、約半年間繰り返し手動テストを行うのはあまりにも非効率

                                                                            新規プロダクトへAutifyを導入してメンテナンスコストを大幅に削減した話 - Link and Motivation Developers' Blog
                                                                          • Autify ブログ - Autify(オーティファイ)

                                                                            About Autify 無料トライアルをはじめる 2024年03月30日 QA業務に役立つおすすめ資格とは?必要な知識やスキル、向いている人の特徴などをわかりやすく解説! Autify, Inc. 2024年03月30日 ソフトウェアにおけるQA(Quality Assurance)とは?品質保証の考え方 Autify, Inc. 2024年02月05日 Autifyのテスト実行を20%高速にした話 Autify, Inc. Autify, Engineering 2024年02月05日 AutifyのHackathon、名付けてAutifyathon! Autify, Inc. Engineering, Event 2023年12月25日 テスト自動化プラットフォームAutifyはどのようにAutify自身を自動テストしているか – テストシナリオ作成編 Autify, Inc. Ev

                                                                            • Cypress をお供にE2E受け入れテスト駆動開発 〜そしてAutifyへ〜|seya

                                                                              E2Eテストの自動化、それは人類の夢。 こんにちは、こちらはLinc'wellアドベントカレンダーの9日目です。 さて、E2Eテストの自動化、皆様は実施されておりますでしょうか? していないですね、分かります。 E2Eテストは実際のユーザの体験に最も近いテストであり、重要性は高いにも関わらず中々開発プロセスに組みこむ難易度が高いです。 私はE2Eテストとは「メンテナンスコストの高さ」と、そこから来る「このテストメンテする意味ある…?時間かかるばかりでめっちゃ壊れるじゃん…」という気持ちとの戦いだと思っています。 と言う訳で取り組んでみたのがATDDインスパイアの受け入れテスト駆動開発なのですが、その取り組んでみた結果と今後についてこの記事では語ろうと思います。 受け入れテストとは 始めに受入テスト駆動開発ってなんやねんというWhatの定義をしてから、なぜそれをE2Eで回したいのかというWh

                                                                                Cypress をお供にE2E受け入れテスト駆動開発 〜そしてAutifyへ〜|seya
                                                                              • 英語の社内公用語化の現状とこれから - Autify(オーティファイ)

                                                                                こんにちは。AutifyでPeople&Cultureを担当している古川です。 今回はAutifyでの英語の社内公用語化に関する取り組みを紹介したいと思います。 社内公用語が英語 AutifyはCEO近澤が「絶対に世界中の市場にインパクトを出せるものを作りたい」という熱い思いで起業しました。そのため当初から英語を社内公用語にすることは決めていて、8番目に入社したメンバーが非日本語話者だったので、その時から社内コミュニケーションに日本語は使わない方針に切り替えました。 定期的に行なっている全社員ミーティングは全て英語ですし、セールスやCSで日本のお客様についてSlackで話すような場合も英語と日本語を併用しています。日本語を話さないメンバーの数も徐々に増えてきていて、2022年11月時点で日本語以外の言語を母語とするメンバーの数が全体の1/3を超えています。 出身地や現在居住している国もアメ

                                                                                  英語の社内公用語化の現状とこれから - Autify(オーティファイ)
                                                                                • 【イベントレポート】AWSコスト削減事例祭りを開催しました【Autify x ZOZO x dip】 - ZOZO TECH BLOG

                                                                                  はじめまして。ZOZO DevRelブロックの@wirohaです。2月1日に入社し技術広報などを担当していくことなりました。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。 はじめに 2/22にAWSコスト削減事例祭りをAutifyさん、dipさんと共催しました。AWSを活用する3社が集まりAWSコスト削減についての事例を発表するオンラインイベントです。皆さまの関心が高いテーマのようで、約400名ものお申込をいただきました! zozotech-inc.connpass.com 素敵な配信会場はAutifyさんにご提供いただきました。ありがとうございました。 モデレータはZOZOの笹沢とdipの石川さん ※登壇者及び運営者は感染症予防をした上で、登壇時のみマスクを着用せずお話ししています 登壇内容まとめ 各社から合わせて次の4名が登壇しました。 塵も積もれば山となるコスト削減の話(Autify 松浦)

                                                                                    【イベントレポート】AWSコスト削減事例祭りを開催しました【Autify x ZOZO x dip】 - ZOZO TECH BLOG

                                                                                  新着記事