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  • ケンモFMの配信バックエンド :: ラジオ番組の制作からライブ配信、Podcast化までを全自動化 - Qiita

    ケンモFMとは 5ちゃんねる嫌儲板で、コロナ感染者を適当に予測したスレが立ち、明確なソースが貼られないまま「ソースはラジオで聴いた」などの一文が添えられていました。それを揶揄し、「ケンモFMかよ」のようなレスが付いたのが元ネタです。 せっかくなので、fmドメインを取得した上で、スレタイ(スレッドのタイトルのことです)を自動で読み上げるサイトを作ったのが https://kenmo.fm です。YouTubeにも同時配信しており、 https://www.youtube.com/channel/UCHBucrED96_pdOCvIs6jNSQ/live で聴けます。 とりあえずサイトにて自動で生成される音声を聴いてみてください。 システム構成 現状はこのようになっています。 ほぼTypeScriptで書かれており、所々にBashも使用しています。 順に解説します。 1 スクレイピング この項

      ケンモFMの配信バックエンド :: ラジオ番組の制作からライブ配信、Podcast化までを全自動化 - Qiita
    • ミドルウェアアップデートの自動化によってトイルを年間180時間削減しました - Link and Motivation Developers' Blog

      こんにちは、リンクアンドモチベーション SREグループの久原です。今回は、SREチーム内の生産性・信頼性向上のために取り組んだミドルウェアアップデートの自動化施策について紹介いたします。 背景 自動化の成果 手順の簡略化 before after 対応時間の削減 やったこと ミドルウェアアップデートの手順 自動化の方針 ①各項目ごとに手動の部分はCodeBuildを使って自動化する before after ②項目間の移行はCodePipelineを使って一気に実施できるようにする 今後の展望 背景 なぜミドルウェアアップデートの自動化に取り組んだのか?それは現在SREチームで注力している 「トイルの削減」に対して大きく貢献するため です。インフラ民主化の記事でも取り上げたように、トイルの対応時間のトップ3を見ると、かなりの割合をミドルウェアアップデートが占めていることが分かります。 トイ

        ミドルウェアアップデートの自動化によってトイルを年間180時間削減しました - Link and Motivation Developers' Blog
      • Go製CLIツールGatling Commanderによる負荷試験実施の自動化 - ZOZO TECH BLOG

        はじめに こんにちは、ML・データ部MLOpsブロックの岡本です。 MLOpsブロックでは機械学習モデルの実験基盤の作成、機械学習モデルを組み込んだAPI・Batchの開発・運用・保守を行なっています。APIを開発する際には負荷試験を実施し、本番環境で運用する際に求められるスループット・レイテンシを達成できるか確認します。 MLOpsブロックでの従来の負荷試験実施には人手を要する定型的な作業が複数ありました。また頻繁に行う作業でもありトイルとなっていました。 本記事ではMLOpsブロックで抱えていた負荷試験実施の課題と、解決のために開発したOSSのCLIツール、Gatling Commanderについて紹介します。Gatling Commanderが負荷試験の実施におけるトイル削減の一助になれば幸いです。 github.com 目次 はじめに 目次 背景・課題 従来の負荷試験実施の方法 分

          Go製CLIツールGatling Commanderによる負荷試験実施の自動化 - ZOZO TECH BLOG
        • IAMユーザにIP制限をかけていますか?AWS Configのカスタムルールを作成し、システム監査を自動化した話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

          この記事は Akatsuki Advent Calendar の 16 日目の記事です。 アカツキでエンジニアをしているe__komaと申します。 今年はAWS Summit TokyoやAmazon Game Developers Conference などを始め、色んなところでAWS運用を紹介させていただいております。 今回もそんなAWS運用話の1つです。 AWSアカウントが増えてくると、統制をとるのが大変ですよね。AWS Configを使えばポリシー違反のリソースを検知し、システム監査を自動化することができます。 この記事では、IAMユーザのIP制限を題材に、AWS Configのカスタムルールを作成する事例をご紹介いたします。 経緯 弊社ではEC2 IAMロールを利用したり、一時的な認証情報を利用することで、極力IAMユーザを作らない運用を目指しています。 一方で、各種サードパーテ

            IAMユーザにIP制限をかけていますか?AWS Configのカスタムルールを作成し、システム監査を自動化した話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
          • 今後5年で成長する10の職種と急速に縮小する10の職種 AIや自動化による「技術的失業」に備える、リスキリングの重要性

            ようやく解けてきたリスキリングの誤解 西舘聖哉氏(以下、西舘):それでは後藤さん、よろしくお願いいたします。 後藤宗明氏(以下、後藤):よろしくお願いいたします。 西舘:僕は1冊目の書籍から後藤さんを知って、いろんなセミナーやカンファレンスを見させていただいていますが、最近のリスキリングの状況はどうですか? 後藤:「やっと機が熟してきたな」という手応えを、この数ヶ月間で感じ始めています。 西舘:というと? 後藤:書籍の中でも書いたんですが、「個人が自主的に取り組む学び直しだ」という誤解によってうまくいっていないところがあったんです。ですが最近は、リスキリングをすると「自社にとってよいことがあるんだ」「自社の未来の事業を担う人材を育てていくことだ」と、経営者の方々にだんだん理解していただけるようになっています。 それで、組織の中でリスキリングの制度をちゃんと作っていくかたちが徐々に始まりつつ

              今後5年で成長する10の職種と急速に縮小する10の職種 AIや自動化による「技術的失業」に備える、リスキリングの重要性
            • スタートアップがAeyeScanでセキュリティ診断を自動化した話

              Tebiki 社の CTO をしている渋谷です(会社名が変わりました)。「現場向け動画 DX」を実現するための SaaS『tebiki』を開発しています。 今回は「スタートアップでも AeyeScan を使えば、継続的に脆弱性を診断できるようになるよ」という話について書いてみたいと思います。 (※近年特に注目されている SaaS などの Web アプリケーションに対する脆弱性診断の話です) スタートアップでもセキュリティは最重要スタートアップではとにかくサービスの PMF を目指すことを優先すべきで多少の脆弱性は後でどうにかすればよい、という意見をたまに見かけます。BtoB 向けの SaaS スタートアップを3年間やってきた一人としては、それは全くの嘘で、やはりセキュリティが最も重要だと考えています。 なぜなら「情報漏えいは会社の倒産リスクに直結する」からです。 仮に脆弱性を突かれて情報が

                スタートアップがAeyeScanでセキュリティ診断を自動化した話
              • 【特集】年末のPC大掃除を効率化! OS初期化後のアプリのインストールを自動化しよう

                  【特集】年末のPC大掃除を効率化! OS初期化後のアプリのインストールを自動化しよう
                • Cloud Buildによる内部向けGoバイナリのリリース自動化 - Mirrativ Tech Blog

                  インフラ・ストリーミングチームの近藤 (id:udzura) です。 ミラティブのインフラ運用では、監視・自動化などさまざまなツールにGo言語を利用しています。ツールはコマンドラインツールとして提供して、バージョンごとにリリースを作成して各環境にデプロイしています。リリースの作成にはGitHubのRelease機能を利用しています。 今回は、GitHub Releaseの作成をGoogle Cloud Build(以下、単にCloud Build)で自動化したことについて、実装内容と効果を書いていきます。 なぜ Cloud Build を採用したか ミラティブの開発はGitHub Enterprise Cloudを利用しています。対応するCI/CDのサービスとしてはGitHub ActionsやCircleCIなど*1数多くありますが、ミラティブにおいてはGCPの利用箇所が多く、既存GCP

                    Cloud Buildによる内部向けGoバイナリのリリース自動化 - Mirrativ Tech Blog
                  • 【保存版】あらゆる仕事を「全自動化」GPTプロンプト大全

                    プロンプトの監修をさせていただきました、シュンスケです。 今回は、プロンプトの活用についての新たな視点を提供したいと思います。私自身、プロンプトの作成はスキルと知識を共有し、自身の思考を他者に伝える非常に有効な手段となりつつあります。 この記事では、前回のコピペ記事よりも具体的で実用的なプロンプトの使用例を提供しています。これらの例は、プラグインの活用や他のツールとの連携など、プロンプトの有用性を深く理解するためのものです。 プラグインを使うことで、GPTの可能性が一層拡大していることを実感しています。また、最新のアップデートにより、できることの範囲がさらに広がりました。皆さんも一緒に、この進化をキャッチアップし続けてください。 さらに、皆さん自身が持つ独自のスキルや知識をプロンプトに落とし込み、それを広く共有することを強く推奨します。それにより、私たち全体の知識や視野が広がり、成長の機会

                      【保存版】あらゆる仕事を「全自動化」GPTプロンプト大全
                    • 兼任でもコンバートから通しプレイまで自動化。Jenkinsを中心に構築した『Xenoblade3(ゼノブレイド3)』の自動化の取り組み【CEDEC+KYUSHU 2022】

                      登壇した柴原 考志氏はゼノブレイド3チームに所属。アセットパイプラインやツールプログラマーの経歴を持ち、本タイトルで初めてJenkinsツールの業務を担当しました。一方、鈴木 成門氏はR&Dチームに所属し、依頼される形で本タイトルに従事。可視化・自動テストのシステムを担当しています。 2022年7月29日にリリースされ、「The Game Awards 2022」にもノミネートされた『Xenoblade3(ゼノブレイド3)』。本作はマップ、物語、成長要素において開発に必要な素材が多く、チームメンバーはデータ更新のたびにサーバーへのアップロードとコンバート、そしてゲーム実行ファイルの更新を行う必要がありました。 本講演では、こうしたデータ更新などの作業をCIツールで自動化する手法やそれを発展させてプレイそのものを自動化する手法、そして自動化で起こりうる問題点についても解説します。

                        兼任でもコンバートから通しプレイまで自動化。Jenkinsを中心に構築した『Xenoblade3(ゼノブレイド3)』の自動化の取り組み【CEDEC+KYUSHU 2022】
                      • 第2章 ブラウザ操作自動化の基本 ~非同期処理を扱うasync/await関数、自動化の鍵を握るPuppeteerコンポーネント | gihyo.jp

                        [速習] Puppeteer ~ヘッドレスChromeでテスト&スクレイピング 第2章ブラウザ操作自動化の基本 ~非同期処理を扱うasync/await関数、自動化の鍵を握るPuppeteerコンポーネント 第2章では、実際にヘッドレスChromeを自動化するうえで必要となる、最新のJavaScriptの構文やPuppeteerのAPIについて解説します。 進化し続けるJavaScript PuppeteerのAPIを解説する前に、第1章の冒頭で掲載したサンプルコードを見返してみましょう。もしかすると、中にはまったく見慣れない構文が見つかったかもしれません。 const puppeteer = require('puppeteer'); (async () => { const browser = await puppeteer.launch(); const page = await b

                          第2章 ブラウザ操作自動化の基本 ~非同期処理を扱うasync/await関数、自動化の鍵を握るPuppeteerコンポーネント | gihyo.jp
                        • 「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?

                          複雑化するIT環境において、運用管理の効率化を実現する手段の一つとして「インフラ運用のコード化」(Infrastructure as Code:IaC)が重要視される中、自動化に対する期待が高まっている。一方で、実際の運用現場は複雑だ。事業部門からの要望対応、突如発生した障害の解消作業など非定型業務が多々ある中で、自動化はもとよりIaCを実現させることも容易ではない。 2020年7月に開かれた「Cloud Operator Days 2020」では、国の研究機関として効率的な研究環境の構築と運用が求められる国立情報学研究所(以後、NII)でクラウド運用チームに所属するボイスリサーチ 取締役の谷沢智史氏が登壇。クラウド運用にまつわる課題にどう取り組んでいるのか紹介した。 「真のフルスタック地獄」で完全な自動化は難しい NIIでは、オープンソースソフトウェア(OSS)のクラウド運用基盤「Euc

                            「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?
                          • 家電や電気メーターを一元管理し操作の自動化も可能なオープンソースのホームオートメーション「Home Assistant」

                            電灯やエアコン、その他家電製品などさまざまなモノをインターネットにつなぎ、まとめて一元管理・自動化する「ホームオートメーション」が昨今進歩してきています。そんなホームオートメーションをオープンソースで実現した、Amazon AlexaやGoogleアシスタントとも連携可能なサービスが「Home Assistant」です。 Home Assistant https://www.home-assistant.io/ 「Home Assistant」は、オープンソースで提供されるホームオートメーションの一元管理サービス。家電製品の管理はもちろん、電気やガスの使用量とその料金も管理することができます。デモ版のページにアクセスすると、どのようなものをどのように管理できるのかが分かります。 エアコンやテレビ周辺機器を1つのページから操作し、ドアベルが鳴ったかどうかを管理できるほか…… 自宅の図面を作成

                              家電や電気メーターを一元管理し操作の自動化も可能なオープンソースのホームオートメーション「Home Assistant」
                            • 小6息子くんWindows98インストールを自動化した - カワリモノ息子とその母の技術メモ的な〜

                              これまでのお話 MacのVM上にWindows98をインストールできるようになりました。 siroitori.hatenablog.com その後さらなる研究を重ね、何度も再インストールを続ける息子くん。 なにが彼をそうさせるのか・・・ ともかく、何度もやるうちに面倒になってきたということでした。 面倒ポイント1:起動ディスクから起動してインストールコマンドをたたくところ 「Windows98をセットアップする専用の起動ディスク」を作ったとのこと。 このディスクから起動すればすぐにWindows98のインストールを始めることが出来ます。 どうやって作ったかというと、これ自体は一度インストールしたWindows98から操作して「起動ディスクを作成」したと。あくまでWindows98上で作ったとのこと。 なのでこの起動ディスクから起動してWindows98のCD-ROMさえあればFreeDOS

                                小6息子くんWindows98インストールを自動化した - カワリモノ息子とその母の技術メモ的な〜
                              • ヤフー黒帯から、体験入社を経てfreeeへ ー テスト自動化エンジニア・山口インタビュー - freee Developers Hub

                                こんにちは、freee採用チームの西木です。 今回は、freeeで働く個性豊かなエンジニアを紹介する企画の第三弾です。 ということで、ヤフー時代ではテスト自動化領域で黒帯となり、freeeでもテスト自動化に取り組むエンジニア・山口さんに話を聞いてみました。 *第一弾(AWS Container Heroに就任したSREエンジニア・九岡) *第二弾(決算申告チームに所属する新進気鋭のエンジニア、ハミルトン) プロフィール 山口 鉄平(Yamaguchi Teppei) 大学院卒業後、日立製作所の研究者となりアジャイル開発と出会う。コミュニティ経由でヤフーへ。そこでアジャイルコーチ、テストコーチおよびそのマネージャ、テスト自動化黒帯などを経てfreeeにジョイン。趣味はスキー。 ー経歴をもう少し聞かせてください。 新卒で日立製作所に入社し、研究部門でソフトウェア開発の研究をしていました。その中

                                  ヤフー黒帯から、体験入社を経てfreeeへ ー テスト自動化エンジニア・山口インタビュー - freee Developers Hub
                                • インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表

                                  インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表 Red Hatは、構成管理ツールの「Ansible Automation Platform」と、Kubernetesの運用管理ツールである「Advanced Cluster Management」の統合機能を、オンラインで開催したイベント「AnsibleFest2020」で発表しました。 これにより、AnsibleからAdvanced Cluster Managementを通じてKubernetesのクラスタの構成や運用管理などを容易に実現できるようになります。 Ansibleは、多数のサーバに対するソフトウェアのインストールや設定、ネットワーク機器の構成変更などを含むさまざまなインフラの設定を、スクリプトを記述

                                    インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表
                                  • ChatGPTをリアルの端末に接続してタスクを実行させる試みが進行中、「10年後には大量の中産階級の仕事が自動化されるだろう」と嘆くネットユーザーも

                                    OpenAIが開発したAI言語モデル「ChatGPT」は、非常に高精度な会話を人間と交わすことができると話題を呼び、テスト版の公開から1週間も経たないうちにユーザー数が100万人を突破しました。そんなChatGPTはプログラムのコードを書くなどのタスクもこなせることがわかっており、新たに「ChatGPTが現実の端末にアクセスすることを許可し、タスクを実行させる」というプロジェクトがGitHubで立ち上げられました。 GitHub - greshake/Alice: Giving ChatGPT access to a real terminal https://github.com/greshake/Alice Tell HN: Giving ChatGPT access to a real terminal | Hacker News https://news.ycombinator.c

                                      ChatGPTをリアルの端末に接続してタスクを実行させる試みが進行中、「10年後には大量の中産階級の仕事が自動化されるだろう」と嘆くネットユーザーも
                                    • カナリアリリースを自動化!Flaggerでプログレッシブデリバリーを実現した話 - ZOZO TECH BLOG

                                      はじめに こんにちは。SRE部ECプラットフォーム基盤SREブロックの大澤と立花です。 本記事ではマイクロサービスのカナリアリリースに関して私達が抱えていた課題と、それをFlaggerによるプログレッシブデリバリー導入でどのように改善したのかを紹介します。 ZOZOTOWNのマイクロサービス基盤におけるカナリアリリース手段の変遷については以下のテックブログで紹介しておりますので気になった方はご参照ください。現在はIstio VirtualServiceの加重ルーティングを用いたカナリアリリースに一本化しております。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com 目次 はじめに 目次 カナリアリリースの運用課題 解決手段としてのプログレッシブデリバリー Flaggerとは? Flaggerによるプログレッシブデリバリーの進み方 Flagger導入時の検討ポイント (

                                        カナリアリリースを自動化!Flaggerでプログレッシブデリバリーを実現した話 - ZOZO TECH BLOG
                                      • 「やはりGitHubActionsは使ったほうが良い」 AWS環境へのデプロイとテストを自動化して感じた効果

                                        「インフラ技術基礎勉強会 #4」は、業務改善、業務効率化、自動化をテーマにした勉強会です。ここで「GitHubActionsで構築した自動化の仕組み」をテーマに奈良氏が登壇。GitHubActionsの基本と、AWS環境へのデプロイとテストの自動化について話します。 奈良氏の自己紹介 奈良貴充氏:こういった機会をいただきありがとうございます。「GitHubActionsで構築した自動化の仕組み」と題して、今回話します。よろしくお願いします。 今回ですが、7つのアジェンダでお話しします。「GitHubActions」を使っている方も多いと思うので、「こういったケースで使っているんだな」と聞いてもらえればと思います。 まず自己紹介します。私は凸版印刷というところで仕事をしています。主に新規サービスの立ち上げに関するシステム開発全般を扱っています。好きなものは日本のサブカルじゃないですが、漫画、

                                          「やはりGitHubActionsは使ったほうが良い」 AWS環境へのデプロイとテストを自動化して感じた効果
                                        • テストと自動化、どうしてる? 〜 Bonfire Frontend #5 開催レポート

                                          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! Bonfire運営の春野です。 2020年2月5日(水)にヤフーのセミナールームにて「Bonfire Frontend #5」を開催しました! そのイベントの様子をレポートします。Bonfire Frontendは、様々な最新技術の活用方法やデザイナー、バックエンドとの連携など、フロントエンドが抱える課題を共有し、フロントエンドについてを熱く語る会です。 第5回となる今回のテーマは「テストと自動化」。 ヤフーからはトップページを担当している西村 宗親が登壇し、ゲストスピーカーとして株式会社ICSより森田 勝駿さん、株式会社ゆめみよりunotovive・おとべさんにお話しいただきました。どのようにテストを活用しているの

                                            テストと自動化、どうしてる? 〜 Bonfire Frontend #5 開催レポート
                                          • [速報] コードレビューの自動化!パフォーマンスやコストの最適化まで出来ちゃう Amazon CodeGuru が発表されました!#reinvent | DevelopersIO

                                            こんにちは、大阪オフィスの丸毛(@marumo1981)です! ただいま開催されている、re:Invent 2019のキーノートにて、コードレビューの自動化サービス「Amazon CodeGuru」が発表されました。 Amazon CodeGuru とは? CodeGuru は機械学習に最適なパフォーマンスと、ベストプラクティスに沿ったコードをユーザに提供するための自動化されたコードレビューサービスです。以下の2つの機能を提供します。 CodeGuru Reviewer CodeGuru Profiler CodeGuru Reviewer コードレビューの自動化 - ソースコードのプルリクエストを自動的に分析して重要な問題を見つけ、プルリクエスト内でコードの欠陥を直接解決するためのインテリジェントな推奨事項を提供 高速で信頼性の高いコードの問題検出 スレッドセーフの問題、非サニタイズされ

                                              [速報] コードレビューの自動化!パフォーマンスやコストの最適化まで出来ちゃう Amazon CodeGuru が発表されました!#reinvent | DevelopersIO
                                            • Dependabot 運用を自動化したい - Money Forward Developers Blog

                                              この記事は、Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2022 16日目の投稿です。 Money Forward ME サーバサイドエンジニアの島津です。 今回は、Dependabot 運用の自動化について、ご紹介したいと思います。 Dependabot について Dependabot は、プロジェクトで使用されているライブラリの脆弱性を監視し、依存関係を最新の状態に保つための、GitHub のサービスです。 その中でもいくつか機能がありますが、今回は Dependabot version updates の機能を使用した際の自動化についてです。 この機能を使うと、リポジトリ内の各種パッケージのバージョンをチェックし、常に最新に保つために自動的に bot が プルリクエストを作成してくれます。 詳しい設定方法は割愛しますが、リポジトリ内で .g

                                              • Amazon SESとAmazon Bedrockで問い合わせメールの一次対応を自動化する | DevelopersIO

                                                「メールでのやり取りなんてレガシーだよね」? いえいえ、生成AIを使えばまだまだ可能性が見えてきます。 みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 みなさん、生成AIを使って業務改善してますか? (挨拶) 今回は、「改善したい業務」の上位にランクインしているであろう (俺調べ) 「問い合わせメール対応」を、生成AIを使って自動化・効率化してみたいと思います。 やりたいこと 「問い合わせメール」の対応窓口が抱える課題 利用者から問い合わせを受けた際、なるべく早く「あなたの問い合わせを認識していますよ」という点を利用者に知らせてあげると、利用者は安心しますし、問い合わせ窓口に対する信頼感も向上すると思います。 そのため、問い合わせ窓口では「できるだけ早く一次応答を返す」ことを目標にしている場合も多いかと思います。 しかし、多忙なサポート担当者にとっては様々な対応に追われて、どうしても一次

                                                  Amazon SESとAmazon Bedrockで問い合わせメールの一次対応を自動化する | DevelopersIO
                                                • 鉄道管理シム『RAILGRADE』正式発表、2022年後半発売へ。埼玉生まれの工場鉄道自動化ゲーム - AUTOMATON

                                                  Epic Games Publishing/ Minakata Dynamicsは6月28日、『RAILGRADE』を正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Epic Gamesストア)。2022年後半に発売予定。 『RAILGRADE』は鉄道網に焦点を当てた管理シミュレーションゲームだ。経済が混乱状態にある地球外植民地を救うべく、主要な工場群と必要な資源のあいだに鉄道を敷設。消費と生産をうまく管理して、効率的な供給網を作り上げよう。「電車の力が世界を救う」というテーマを感じられる作品となるそうだ。 本作では、簡単な操作で複雑に絡み合う鉄道網を瞬時に作り、管理することができる。列車のカスタマイズも可能なようで、多種多様なエンジンや貨物車が選択可能だそうだ。列車や鉄道を最適に運用して、険しい自然環境の地形を突き進む最高効率の運送ルートを作り上げよう。ただし、

                                                    鉄道管理シム『RAILGRADE』正式発表、2022年後半発売へ。埼玉生まれの工場鉄道自動化ゲーム - AUTOMATON
                                                  • Playwright for Python: ブラウザ操作を自動化しよう! - kakakakakku blog

                                                    ブラウザ操作を自動化して,E2E (End to End) テストやスクレイピングをするときに使えるライブラリ Playwright を試す.Playwright の特徴としてまず「クロスブラウザ」があり,Chromium / Firefox / WebKit をサポートしている.また「複数言語」という特徴もあり,Node.js / Python / Java / .NET をサポートしている.今回は Playwright for Python を前提にする. playwright.dev Playwright の前に 過去の経験を思い出すと,Capybara + PhantomJS で E2E テストを実装していた(2015-2016年頃でなつかしい!).また最近だと Puppeteer や Amazon CloudWatch Synthetics を使う機会も増えている.しかし,個人的

                                                      Playwright for Python: ブラウザ操作を自動化しよう! - kakakakakku blog
                                                    • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のブロックエラー処理とデバッグ

                                                      ブロックエラーの発生時にロジックエラーをキャッチする エラー発生時、時間が経つことでエラー原因が解決する場合は、再試行を選択することもできますが、そうでない場合は、同じことを繰り返しても同じエラーになってしまいます。 [ブロックエラーの発生時]アクションを利用すると、エラーの発生時に該当アクションの前後のアクションをまとめたブロックの先頭や末尾にジャンプする[例外処理モード]も作成できます。また、特定のアクションに対してではなく起こりうるロジックエラー(0除算など)に対してもエラー処理を指定することができます。 たとえば以下は、ユーザーが2つの数を入力した後、その2つの数で割り算をするフローです。 [1]新しいフローを作成する Power Automate for desktopを開きます。トップ画面から[+新しいフロー]をクリックして、適当な名前で新規のフローを作成します。 [2]ブロッ

                                                        無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のブロックエラー処理とデバッグ
                                                      • Flutterアプリの定期リリースを支える自動化 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG

                                                        本稿では、ファストドクターのモバイルアプリのリリースフローを整備した取り組みについてご紹介します。 モチベーション ファストドクターのモバイルアプリは、2022年夏にFlutterでのフルリプレースを実施し、それ以降は機能の開発が完了次第随時リリースをするという戦略を取っていました。 この戦略はシンプルであり、開発に関わっているステークホルダーが少ない状況下でうまく機能していました。しかし、組織の拡大に伴い以下のような問題が発生するようになりました。 複数機能の開発スケジュールの調整をしたり、バックエンドのリリース・QAとの整合性を取ったりという必要性が増し、調整コストが肥大化 リリースが不定期なため、いつPull Requestをマージすれば良いか分からずopenされたままのPull Requestが多数 この状況を改善するために、以下の要件を念頭に定期的なリリースとそれを支える仕組みを

                                                          Flutterアプリの定期リリースを支える自動化 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG
                                                        • 続・ノハナのテスト自動化

                                                          ノハナの中の様子を時に真面目に時にゆるゆるとお伝えします こんにちは、QAエンジニアの武田です。 去年の健康診断で、メタボ予備軍と言われ、キックボクシングを始めたのですが、思うように成果に繋がっていません。。。 もうすぐ今年の健康診断が迫っているので、何かいい減量方法があったら教えて下さい🙇 さて、今日は、前回、テスト自動化の取り組み初期についてご紹介してから約2年が経過した今、どのように運用しているか、その成果など、テスト自動化の現状をお話したいと思います。 Before まず、前回紹介した際の構成がこちらです。 テストは、 Jenkins から 定時点 でリクエストされ、 ローカルPCにつないだ実機 で実行していたのですが、本格的に運用していくには解消すべき大きな課題が2点ほどありました。 1点目は、 環境のメンテナンスが必要 ということです。 テスト実行のリクエストとテスト結果をS

                                                            続・ノハナのテスト自動化
                                                          • AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化 | BLOG - DeNA Engineering

                                                            こんにちは、IT 基盤部髙橋です。 DeNA が提供するエンタメ系やヘルスケア系のサービスのインフラを見ており、そのグループのマネージャをしています。 先日 AWS Loft Tokyo で DeNA における AWS セキュリティについて発表してきたので、発表では述べられなかった具体的な設定についていくつか記載します。 AWS アカウント管理 AWS アカウント管理を効率的に行うために、スライドの中でいくつかの施策を挙げています。 その中の一部をコマンド例を交えて紹介します。 AWS Organizations を利用したマルチアカウント管理 AWS Organizations の特徴としては以下のようなものが挙げられます。 アカウントの一元管理 OU (Organization Unit) を用いた階層的なグループ化も可能 一括請求 (Consolidated Billing) アカウ

                                                              AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化 | BLOG - DeNA Engineering
                                                            • Power Automateをフルで活用した、業務プロセス改善フローの作成 ~受注業務プロセスの自動化 | gihyo.jp

                                                              デジタル人材への第一歩!「Power Automate」ではじめるローコードでの業務自動化 Power Automateをフルで活用した、業務プロセス改善フローの作成 ~受注業務プロセスの自動化 第3回では、Power Automate for desktopの特徴でもある、UI要素のセレクター編集を使った最適なフロー作成について解説しました。 最終回の第4回では、クラウドフローとAI Builderという機能を活用した業務プロセス全体の自動化の例と、その方法について解説します。 Power AutomateはWindows 11に標準搭載されているRPA機能の“⁠Power Automate for desktop⁠”が特に注目されています。ただ、組織内でのPower Automateの展開を考えると、有償ライセンスを導入した際に実現できる業務プロセス全体の自動化と運用方法について知るこ

                                                                Power Automateをフルで活用した、業務プロセス改善フローの作成 ~受注業務プロセスの自動化 | gihyo.jp
                                                              • WSLでMagentaを使ったピアノ耳コピの自動化 - Qiita

                                                                はじめに 耳コピがしたい! でも 絶対音感なんてない! そんなあなたに... Googleさんがピアノ演奏の音源(.wav)をMIDIファイル(.mid)に変換してくれるツールを用意してくれています。実際に使ってみて精度の高さに驚いたので紹介します。 Magentaって? 作曲、音楽の解析、音楽制作の支援などを目的とした、Googleの機械学習プロジェクト Onsets and Frames モデル Magentaには複数のモデルが含まれている。 その中でもピアノ演奏の音源を解析し、MIDIに変換するモデル。 環境 MagentaのOnsets and Frames モデルはローカルで動かす他、Web版、Colab版が用意されています。以下にリンクを貼っておきます。 Web版 Colab版 自分の環境ではWeb版、Colab版が上手くいかなかったのでローカルで試すことにしました。 Micr

                                                                  WSLでMagentaを使ったピアノ耳コピの自動化 - Qiita
                                                                • Amazon SESのメール受信機能を使って、定型業務を自動化してみた - NRIネットコムBlog

                                                                  はじめに 構成 作ってみた Amazon Route53によるドメイン登録 SESのドメイン認証 CloudFormationで作成するリソース Route53によるMXレコードの公開 SES受信ルール作成 メール保存用のS3バケット作成 S3に保存されたメールの内容を取得し、Slackに通知するLambda 転送設定 動作確認 困ったこと どの権限を与えればよいか分からない CloudFormationの構築手順を意識する おわりに はじめに はじめまして、入社1年目の藤本です。8月にクラウド事業推進部に配属され、AWSを用いた業務に日々奮闘しています。 私は、AWSの学習の一環として社内の勉強会に参加しています。この勉強会の内容はメールで送信されるのですが、案内のメールに気付いた人が自主的にSlackのAWSに関するチャンネルに投稿して周知する仕組みとなっています。しかし、この作業は手

                                                                    Amazon SESのメール受信機能を使って、定型業務を自動化してみた - NRIネットコムBlog
                                                                  • 「Minecraft」の建築をRPAで自動化する ~劇的! マイクラ自動建築ロボの巻<その2>【無駄ロボット研究所】

                                                                      「Minecraft」の建築をRPAで自動化する ~劇的! マイクラ自動建築ロボの巻<その2>【無駄ロボット研究所】
                                                                    • 定型作業自動化する「RPA」導入、東北の自治体で広がる | 河北新報オンラインニュース

                                                                      処理手順が決まっているパソコンの定型作業を自動化する「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」を導入する動きが、東北の自治体で広がっている。事務の効率性や正確性を高められるといい、労働時間の削減も期待される。 「確定申告と重なる例年2月は深夜まで残業していた。RPAの導入で家族の時間を持てるようになった」。横手市税務課の千田裕介主任は顔をほころばす。 市は今年2月、遊休農地の課税軽減処理と土地改良に伴う新たな土地の設定作業にRPAを導入した。これまでは担当職員が複数のソフトウエアを行き来しながら、計約3500件を処理していた。遊休農地、土地設定の作業とも「難しくはないが、量が多かった」(千田主任)という。 市が昨年行ったRPAの実証実験でミスはなく、作業時間を71%節減できた。本年度はソフトのライセンス料など約100万円の予算を組んでいる。 RPAは、指示された手順(シナリオ)

                                                                        定型作業自動化する「RPA」導入、東北の自治体で広がる | 河北新報オンラインニュース
                                                                      • Pythonで面倒なExcelの仕事を自動化しよう( 第一弾 )|一瞬で仕事がおわるプログラミング活用術

                                                                        \キノコードが作ったプログラミング学習 サービス登場/ 学んだ知識をその場でアウトプットできるからスキルの定着が実感できる Python学習といえば、キノクエスト! ・問題数は充実の350問以上 ・環境構築は不要! ・カリキュラムがあるので学習方法に迷わない ▼登録はこちら▼ https://kino-code.com/kq_service_a/?utm_source=youtube.com&utm_medium=referral&utm_campaign=-5v7CuXm7Ns_gaiyou ーーー この動画では、PythonによるExcel作業の自動化ついては説明をしました。細かいコードの説明はPandas超入門コースでする予定です。この動画では、どんなことができるのか把握してもらえればと思います。 ▼目次 00:00 挨拶&はじめに 01:26 Pythonでできる自

                                                                          Pythonで面倒なExcelの仕事を自動化しよう( 第一弾 )|一瞬で仕事がおわるプログラミング活用術
                                                                        • 【特集】年末のPC大掃除を効率化! OS初期化後の環境の再構築を自動化しよう

                                                                            【特集】年末のPC大掃除を効率化! OS初期化後の環境の再構築を自動化しよう
                                                                          • 業務自動化のために「バッチ処理」「RPA」「AI」をどう使い分けるべきか ITRが指針

                                                                            アイ・ティ・アール(ITR)は2022年8月18日、ホワイトペーパー「業務自動化に向けた国内企業の現状と展望」を公開した。国内企業の業務自動化に向けた取り組み状況と、技術選定のポイントを解説した。 年商500億円以上の国内大企業に勤める部長職以上の役職者を対象にITRが実施した調査(2022年3月実施)によると、DX(デジタルトランスフォーメーション)における最重要課題は、「コミュニケーション/コラボレーションの高度化」(47%、複数回答、以下同)だった。次いで「業務の自動化」(45%)だ。

                                                                              業務自動化のために「バッチ処理」「RPA」「AI」をどう使い分けるべきか ITRが指針
                                                                            • Windows 10/11の仮想デスクトップをコマンドラインで自由自在に「PSVirtualDesktop」/「Insider Preview」を含む最新OSで動作。仮想デスクトップ操作の自動化が捗る【レビュー】

                                                                                Windows 10/11の仮想デスクトップをコマンドラインで自由自在に「PSVirtualDesktop」/「Insider Preview」を含む最新OSで動作。仮想デスクトップ操作の自動化が捗る【レビュー】
                                                                              • 【Excel】実は結構効率を落としている? IMEの入力モード変更を自動化する方法【いまさら聞けないExcelの使い方講座】

                                                                                  【Excel】実は結構効率を落としている? IMEの入力モード変更を自動化する方法【いまさら聞けないExcelの使い方講座】
                                                                                • 「Microsoft Teams」の自動化機能がリニューアル ~テンプレートの拡充やAI機能も/「Power Automate」を「Workflow」に統合してわかりやすく

                                                                                    「Microsoft Teams」の自動化機能がリニューアル ~テンプレートの拡充やAI機能も/「Power Automate」を「Workflow」に統合してわかりやすく