昨日は、ヒョウタンの水浸け後の作業をお伝えしました。かなり多くの方が、匂いに関心を示していただきました。 科学が進歩して、匂いもお伝えできれば、ブログの進化も凄いと思いますが、映像とは違い匂いを伝えることはできないのが残念です。 イメージだけでもお伝えすると 昔、下水が水洗でない時代のバッキュームカーの匂い イチョウ並木のギンナンの実が熟して地面に落ちている匂い クサヤの原液の匂い 流しの詰まった排水管の匂い 汗で蒸れた靴下の匂い それらを全部たして5倍くらいにした匂いです。しかも、一度体についたらなかなか落ちない。これは厄介です。 さて、昨日干したヒョウタンたち。奥さんにバレるのを恐れ、庭の視界に入るところから、軒下の目立たないところに移しました。 ここなら、玄関に抜けない限り気が付く可能性は低いと思います。今のところバレずに済んでいます。 うっしっしっ。割れたヒョウタンはもう乾燥してい