並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

蝉の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • News Up 公園のセミ食べないで!? どういうこと? | 環境 | NHKニュース

    猛暑の夏の蝉しぐれ。夏の風物詩ともいえるセミの鳴き声が響く東京の公園で、セミをめぐる、気になる“注意書き”が目に留まりました。 「公園で食用その他の目的でセミ等を大量捕獲するのはおやめください」 食用その他の目的って?セミですよね?どういうことなのでしょうか。背景を探ってみました。 (ネットワーク報道部 記者 郡義之 目見田健)

      News Up 公園のセミ食べないで!? どういうこと? | 環境 | NHKニュース
    • セミ成虫の寿命1週間は俗説! 1カ月生存「証明」 岡山の高3 学会で最優秀賞(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

      「セミは地上に出てから1週間程度しか生きられない」というのは俗説で、実は1カ月くらい生きていることを、岡山県立笠岡高サイエンス部の3年植松蒼さんが独自の野外調査で“証明”した。調査の手法と結果を、5月に広島大で開かれた「中四国地区生物系三学会合同大会」で報告。高校生の部(動物分野)で最優秀賞を受賞した。 【写真】岡山でピンク色のキリギリス発見 調査手法は、捕まえたセミの羽に油性ペンで番号をマーキングして放し、後日、再捕獲を試みるというもの。植松さんは2016年の7月中旬から9月中旬にかけて、笠岡市内の住宅地や雑木林など4カ所でほぼ毎日、この調査を繰り返し、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミなど計863匹にマーキング。15匹を再捕獲し、4匹を再再捕獲した。 植松さんは「なかなか再捕獲できず、調査の効率は非常に悪かった」と笑うが、調査の結果、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミの3種で10日

        セミ成虫の寿命1週間は俗説! 1カ月生存「証明」 岡山の高3 学会で最優秀賞(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
      • 昔Twitterで蝉が『ミーンwミーンw』と鳴くだけのアカウントを作ってたら、それを知った夫が大泣きして実家に帰ってしまった話

        るう@2y🎀+🥚 @ruuchan_ganbaru 夏になると思い出すんだけど、私がTwitterで蝉アカウント(蝉アカウント?)作って「ミーンwミーンww」ってひたすらツイートしてたら、別の蝉垢が「ミンミーンw」って絡んできてさ。嬉しくて鳴き合ってたら夫に知られて大喧嘩して実家に帰っちゃった話をしたい。いい? 2022-05-08 09:26:03 るう@2y🎀+🥚 @ruuchan_ganbaru 知らない人とやり取りするのは夫いわく浮気(不倫)らしい。蝉垢を作る私は浮気願望があって裏切りなんだって。私は「ミンミーンw」しかツイートしてなかったし、相手からも「ミーンミーンw」「ジジッw」ってリプ飛んできてただけなんだけどねぇ・・ そもそも中の人の性別すら知らねっつの。 2022-05-08 09:31:48 るう@2y🎀+🥚 @ruuchan_ganbaru 私がニヤニヤし

          昔Twitterで蝉が『ミーンwミーンw』と鳴くだけのアカウントを作ってたら、それを知った夫が大泣きして実家に帰ってしまった話
        • 生存戦略に素数を取り込んだ「素数セミ」の羽化周期が重なり今年”1兆匹”が一斉羽化する! - ナゾロジー

          2024年、私たちは自然界の驚異的な一幕を目撃することになるでしょう。 アメリカ合衆国では今年、13年と17年のサイクルを持つ2種類の周期ゼミ( 学名:Magicicada spp .)が同時に羽化すると考えられています。 素数周期で大量発生するセミは「素数セミ」と呼ばれしばしば話題になりますが、2024年に予想される素数セミの出現数は羽化周期が重なるせいで「1兆匹」以上に達する可能性があるとのこと。 同じ現象が最後に起こったのは今から200年以上前の1803年でした。 以前の大量発生時の記録によれば、セミの抜け殻や死骸が雪のように地面に降り積もり「除雪」ならぬ「除セミ」しなければ人や馬車が移動できなかったとされています。 次にこの現象が起こるのは2245年と予想されており、今現在生きているひとにとって、おそらくこれが唯一の機会となるでしょう。 今回はそんな素数ゼミたちの不思議に焦点をあて

            生存戦略に素数を取り込んだ「素数セミ」の羽化周期が重なり今年”1兆匹”が一斉羽化する! - ナゾロジー
          • 「本当に鳴くのが大変好評でした」来日したポーランド人が本物のミンミンゼミの声を聞いて感動…理由はセミの声を勘違いしてたからだった

            芝田文乃 SHIBATA Ayano◎ポーランド語翻訳 @ayanos_pl 来日したポーランド人、本物の蟬の声を聞いて感動していた。日本映画の夏の場面で聞こえるノイズは音声による心理描写だと思ってたそうです。あと、ミンミンゼミが本当にミーンミンミンミンミンミーッと鳴くのが大変好評でした。 2020-08-02 22:38:02 芝田文乃 SHIBATA Ayano◎ポーランド語翻訳 @ayanos_pl このポーランド人はヒグラシの声を聞いて「あれは何の鳥?」と言ってました。あれも蟬の一種だと教えたらびっくりしていました。蟬が大好きになり、拾ったアブラゼミの死骸をおみやげに持って帰国しました。 2020-08-03 12:44:40

              「本当に鳴くのが大変好評でした」来日したポーランド人が本物のミンミンゼミの声を聞いて感動…理由はセミの声を勘違いしてたからだった
            1