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読売の検索結果1 - 40 件 / 109件

  • 6月からの定額減税、給与明細へ金額明記を義務づけ方針…国民実感へ5000万人対象の異例措置

    【読売新聞】 政府は、6月から始まる所得税と住民税の定額減税について、企業などに対して給与明細に所得税の減税額を明記するよう義務づける方針を決めた。給与所得者約5000万人が対象の異例の措置となる。6月分の住民税は一律0円とする。い

      6月からの定額減税、給与明細へ金額明記を義務づけ方針…国民実感へ5000万人対象の異例措置
    • 石川・穴水の高校に設置の自販機破壊、北陸コカ・コーラが被害届…住民ら100人避難先

      【読売新聞】 能登半島地震が発生した1日夜、石川県立穴水高校(穴水町)に設置されていた自動販売機が破壊され、飲料が持ち出される問題があり、自販機を管理する北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)は、石川県警に被害届を提出した。 飲

        石川・穴水の高校に設置の自販機破壊、北陸コカ・コーラが被害届…住民ら100人避難先
      • 「エコーチェンバー」極端思考が仲間内で加速…抜け出した男性「集団はカルト宗教のよう」

        【読売新聞】ネット空間の問題の一つ「エコーチェンバー」。SNSで自分と似たような関心を持つ人々とつながる結果、同じ考えばかりが目に入り、思考が極端化していく現象だ。 山梨県のIT業の男性(33)はまさにその渦中にいた。きっかけは昨年

          「エコーチェンバー」極端思考が仲間内で加速…抜け出した男性「集団はカルト宗教のよう」
        • 「頭の良い人」は陰謀論にハマるか、学術誌に論文が掲載…「面白くない」研究結果は心理学者を奮い立たせた

          【読売新聞】 「新型コロナは利権団体によるデマ」「ワクチンにはICチップが入っている」など、新型コロナの感染拡大を機にSNSなどで広まった陰謀論。そんな陰謀論に「ハマりやすい」人の特徴をあぶりだした日本人社会心理学者の論文が学術誌「

            「頭の良い人」は陰謀論にハマるか、学術誌に論文が掲載…「面白くない」研究結果は心理学者を奮い立たせた
          • 自販機破壊で1人から謝罪、北陸コカ・コーラは弁済求めず

            【読売新聞】 能登半島地震が起きた1日夜、石川県立穴水高校の自動販売機が壊された問題で、県警に被害届を出している北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)は22日、自販機を壊した数人のうち1人の女性から謝罪があったと明らかにした。同

              自販機破壊で1人から謝罪、北陸コカ・コーラは弁済求めず
            • 生成AIで岸田首相の偽動画、SNSで拡散…ロゴを悪用された日テレ「到底許すことはできない」

              【読売新聞】 生成AI(人工知能)を利用して作られた岸田首相の偽動画がSNS上で拡散している。首相にそっくりな声で卑わいな発言をさせたもので、日本テレビのニュース番組のロゴなども表示されている。海外では、政治家の偽動画が世論操作に悪

                生成AIで岸田首相の偽動画、SNSで拡散…ロゴを悪用された日テレ「到底許すことはできない」
              • 阿波おどり、暴風警報でも強行…徳島市長が中止要請も実行委「この程度なら大丈夫」

                【読売新聞】 徳島市の阿波おどりは15日、台風7号の接近により最終日の全公演が中止となり、閉幕した。コロナ禍を経て4年ぶりの本格開催となった今年、天候に恵まれた前半は各所で踊りが披露され、街は熱気に包まれた。ところが14日は、台風の

                  阿波おどり、暴風警報でも強行…徳島市長が中止要請も実行委「この程度なら大丈夫」
                • 避難先の自販機破壊は計3台、責任者の許可得ず…カギ開ければ無料で取り出せる「災害支援型」

                  【読売新聞】能登半島地震が起きた1日夜、石川県立穴水高校の自動販売機が無断で壊され、飲料が持ち出された問題で、校内にあった別の自販機2台も、何者かに壊されていたことが分かった。飲料は同校に避難していた住民らに配られたとみられるが、3

                    避難先の自販機破壊は計3台、責任者の許可得ず…カギ開ければ無料で取り出せる「災害支援型」
                  • 万博シャトルバス、運転手100人以上足りない…全国から募集へ

                    【読売新聞】 2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)は21日、JR桜島線の桜島駅(大阪市此花区)と人工島・ 夢洲 ( ゆめしま ) の万博会場(同)を結ぶシャトルバスの運転手が100人以上不足していることを

                      万博シャトルバス、運転手100人以上足りない…全国から募集へ
                    • 「陥没した道路に車が水没した」と通報、駆けつけたパトカーも同じ穴に

                      【読売新聞】 11日午前8時35分頃、兵庫県南あわじ市阿那賀志知川の県道で、軽乗用車を運転していた男性から「陥没した道路に車が転落して水没した」と、南あわじ署に通報があった。当時、現場では激しい雨が降っていて路面は冠水。男性は車が完

                        「陥没した道路に車が水没した」と通報、駆けつけたパトカーも同じ穴に
                      • 富士山8合目登山道沿い、仮眠100人…「危ない」の声かけに「別に寝てないんだよ!」

                        【読売新聞】 富士山の弾丸登山者が夜間に野宿して登山道を塞ぐ事態が、11日からの3連休中に生じた。 登山道で渋滞するご来光を目指す人々――。多くの登山者でにぎわう富士山を記者が取材した。 11日午後11時過ぎ、山梨県の吉田口8合目(

                          富士山8合目登山道沿い、仮眠100人…「危ない」の声かけに「別に寝てないんだよ!」
                        • ユニクロなどで万引き容疑、5年間で5237点1970万円分か「万引きのため来日」

                          【読売新聞】 衣料品店「ユニクロ」などで万引きを繰り返したとして、福岡県警は6日、ベトナム人4人を窃盗容疑などで逮捕、送検したと発表した。県警は、2018年12月からの約5年間で、福岡や首都圏、関西など8都府県で計66件の万引きを確

                            ユニクロなどで万引き容疑、5年間で5237点1970万円分か「万引きのため来日」
                          • 「頂き女子りりちゃん」被害2億円か、指南書購入者は1000人以上…ターゲットは「おぢ」

                            【読売新聞】 恋愛感情を利用して男性から計約2700万円をだまし取ったとして、愛知県警中署は20日、住所不定、無職の女(25)を、詐欺容疑で再逮捕した。捜査関係者への取材で、インターネット上で「頂き女子りりちゃん」と称した女は、少な

                              「頂き女子りりちゃん」被害2億円か、指南書購入者は1000人以上…ターゲットは「おぢ」
                            • 「ダウンタウンDX」読売TV社長 松本人志活動休止に「困惑している。視聴者に申し訳ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                              読売テレビの新春社長会見が17日、大阪市内の同局で行われ、大橋善光読売テレビ社長は一連の週刊誌報道で活動休止したダウンタウン松本人志が出演している「ダウンタンDX」について「いま対応を検討しているところ」と説明した。来週25日の放送分はすでに収録済みだが、現在は「どうするか現場も頭をひねっている最中」と説明した。 【写真】流出したLINE画像とやりとり。とうとう出たね… 突然の活動休止発表により同局も混乱。大橋社長は松本が所属している吉本興業に対して状況の説明を求めたことも明らかにした。対する吉本興業は、突然の休止で大変ご迷惑をかけるという意の返答が返ってきたという。大橋社長は「困惑しています。どうするべきか慌てている状態で、視聴者に申し訳ないし、どうおわびをしようかという思いだ」と現在の心境を語るとともに、「われわれ自身が実状がわからないので、こういうことが起こっている、早く何が起きてい

                                「ダウンタウンDX」読売TV社長 松本人志活動休止に「困惑している。視聴者に申し訳ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                              • 自販機の破壊の件をまとめる

                                追記:自分用だからあんまいいまとめではないよ、誰かやってくれ あらまし:地震の時に高校の自販機が破壊され、中の飲み物が抜き去られる事件があった 1月6日 読売新聞 https://archive.is/PZ28g ・飲料と金銭が盗まれた(目撃者の証言) ・発生日は1月1日、100人ほどがいた ・学校は施錠されていたがガラスが割れていて出入り自由だった ・午後8時ころ、金沢ナンバーの車から40〜50代の男女4,5人が入って、緊急だからとチェーンソーとみられる道後で自販機を破壊した ・目撃者の男性は「避難所はパニックになり、誰も止められなかった」と怯えた表所で語った ・校長は「避難者も不安に感じている、許せない」と憤った 1月6日 北國新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/9454efce176aaa524403ad8869b53c6436ce2664 ・男

                                  自販機の破壊の件をまとめる
                                • 維新のマスコット、鼻息荒いイノシシ「いしんのしし」…マッチョなイメージ払拭狙う

                                  【読売新聞】 日本維新の会は、イノシシをモチーフにした初の公式マスコットキャラクター「いしんのしし」を発表した。今後の国政選などで党のPRに活用する。  「いしんのしし」は、はちまき姿で鼻息を荒くしているイノシシ。改革に 猪突 (

                                    維新のマスコット、鼻息荒いイノシシ「いしんのしし」…マッチョなイメージ払拭狙う
                                  • 山形市が「粗大ごみ」大型家具を無料引き取り、300円均一でメルカリ出品…1か月で7割超売れる

                                    【読売新聞】 山形市が先月、事業者向けのマーケットサイト「メルカリShops」に、市民から収集した不用な家具43点を出品したところ、1か月足らずで7割超の33点が売れた。市民らのリユース(再利用)意識の向上につなげようと始めた取り組

                                      山形市が「粗大ごみ」大型家具を無料引き取り、300円均一でメルカリ出品…1か月で7割超売れる
                                    • 読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職…談話捏造 編集局長ら更迭

                                      【読売新聞】 読売新聞大阪本社は30日、小林製薬製品による健康被害に関連し、取引先企業の反応をまとめた4月6日夕刊の記事で、企業社長の談話を 捏造 ( ねつぞう ) した社会部主任(48)を諭旨退職、取材に当たった岡山支局記者(53

                                        読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職…談話捏造 編集局長ら更迭
                                      • YOSHIKIさん「行き過ぎだ」「法整備が進んでいない」…生成AI利用の音楽に警鐘

                                        【読売新聞】 ロックバンド「X JAPAN」のリーダー・YOSHIKIさんが、読売新聞のインタビューに応じた。「AI(人工知能)によって別の誰かの声で歌えるようになったが、法整備がされていない」と述べ、著作権などを巡るルール作りを進

                                          YOSHIKIさん「行き過ぎだ」「法整備が進んでいない」…生成AI利用の音楽に警鐘
                                        • レトロな「うどん・そば自販機」から「何杯も出てくる」…設置から半世紀、存続の危機

                                          【読売新聞】 秋田市の秋田港近くで半世紀にわたり、船員や住民らに愛されている「うどん・そば自販機」が存続の危機にある。所有していた商店の閉店後、近隣の「道の駅」に移されたが、最近は不具合が頻発。修理の担当者は「昭和の自販機は仕組みが

                                            レトロな「うどん・そば自販機」から「何杯も出てくる」…設置から半世紀、存続の危機
                                          • 滞納していた水道料金払ったのに…「今後の支払いに不安」理由に70日間給水再開せず

                                            【読売新聞】 長野県安曇野市の男性宅で、滞納していた水道料金を支払ったにもかかわらず、70日間にわたり給水が停止されていたことが分かった。市によると、水道料金の検針・徴収などを行う委託業者のヴェオリア・ジェネッツ(東京)が開栓作業を

                                              滞納していた水道料金払ったのに…「今後の支払いに不安」理由に70日間給水再開せず
                                            • AV新法違反で兄弟逮捕、サイト販売か…出演被害の女性「話が違った」避妊具なし・顔も隠せず

                                              【読売新聞】 静岡県警は16日、大津市、アダルトビデオ(AV)製作販売業の男(41)と同居する双子の兄(41)をAV出演被害防止・救済法違反の疑いなどで逮捕した。発表では昨年11月~今年5月、20歳代の女性出演者3人に、製作内容の説

                                                AV新法違反で兄弟逮捕、サイト販売か…出演被害の女性「話が違った」避妊具なし・顔も隠せず
                                              • 糖尿病の新呼称案は英語の「ダイアベティス」…専門家「普及難しいのでは」

                                                【読売新聞】 日本糖尿病協会などが、糖尿病への偏見をなくすため、糖尿病の英語表記である「ダイアベティス」という呼称を用いる案をまとめ、近く公表する。「尿」の字を含む病名に抵抗感を示す患者の声を踏まえた対応だが、医師ら専門家からは「分

                                                  糖尿病の新呼称案は英語の「ダイアベティス」…専門家「普及難しいのでは」
                                                • 通勤快速から各駅に変更、新ダイヤ始まった京葉線…利用客「本当に腹立たしい」「諦めるしかないのか」

                                                  【読売新聞】 JR京葉線で16日から新ダイヤの運行が始まり、18日は初の平日を迎えた。朝と夕方以降に走る大半の快速と全ての通勤快速を各駅停車とするもので、通勤時間の変更を余儀なくされた利用客からは不満の声が聞かれた。(石本大河、戸田

                                                    通勤快速から各駅に変更、新ダイヤ始まった京葉線…利用客「本当に腹立たしい」「諦めるしかないのか」
                                                  • 過労自殺した若手医師、「限界です」両親へ遺書…病院側は長時間労働の指示否定

                                                    【読売新聞】 神戸市東灘区の「甲南医療センター」の専攻医だった高島 晨伍 ( しんご ) さん(当時26歳)が過労自殺した問題で、高島さんは生前、仕事で追い込まれていく心情を母親に吐露していた。センターは長時間労働を指示したことを否

                                                      過労自殺した若手医師、「限界です」両親へ遺書…病院側は長時間労働の指示否定
                                                    • 信号機の「音」、「通りゃんせ」から「ピヨ」「カッコー」に統一…視覚障害者の要望で

                                                      【読売新聞】 視覚障害者向けに横断歩道で童謡「おうま」「通りゃんせ」などのメロディーを流す信号機が激減している。地域ごとに曲が違うと、青信号の合図かどうかがわかりにくいからだ。このため、「ピヨ」「カッコー」といった鳥の鳴き声式への切

                                                        信号機の「音」、「通りゃんせ」から「ピヨ」「カッコー」に統一…視覚障害者の要望で
                                                      • 地震直後の避難所で自販機3台壊し飲料を確保 非常時でも「罪に問われる可能性」と弁護士指摘:北陸中日新聞Web

                                                        能登半島地震が発生した1日夜、自主避難所の穴水高校(石川県穴水町)にあった飲料の自動販売機3台が壊された。ジュースなどの商品は避難者に配られたといい感謝の一方、識者は「罪に問われる可能性がある」と指摘する。1台を管理する北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)は石川県警に被害届を提出した。非常事態の被災地での破壊や持ち去りは許されるのか。 100人以上が避難した同校は停電して自販機が利用できなかった。車中泊をしていた女性は複数の避難者が「飲み物が必要だから自販機を壊そう」と話すのを聞き、ジュースを受け取った。「物資がない中でうれしかった」と振り返る。 自販機は電動工具でこじ開けられた跡があり、お金を保管する場所も壊された。北陸コカ・コーラによると「壊す」という連絡はなかった。自販機は1台約40万円。同社は18日に被害届を提出し、県警は器物損壊事件に当たる可能性があるとみて話を聞いている。

                                                          地震直後の避難所で自販機3台壊し飲料を確保 非常時でも「罪に問われる可能性」と弁護士指摘:北陸中日新聞Web
                                                        • 交番勤務中にニンテンドースイッチで10回17時間遊ぶ…抜き打ち検査で発覚、給料差し引く方針

                                                          【読売新聞】 交番勤務中にゲーム機で遊んでいたとして、奈良県警が天理署地域課の40歳代の男性巡査部長を本部長注意の処分にしていたことが、わかった。処分は5日付。 県警監察課によると、巡査部長は天理市内の山の辺交番に勤務。昨年11月~

                                                            交番勤務中にニンテンドースイッチで10回17時間遊ぶ…抜き打ち検査で発覚、給料差し引く方針
                                                          • 【速報】近畿大学が絶滅危惧種の二ホンウナギの“完全養殖”に成功 大学としては世界初(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

                                                            近畿大学は、水産研究所(本部:和歌山県白浜町)で、絶滅危惧種に指定されている二ホンウナギの完全養殖に成功したと発表しました。26日午後の会見で発表し、今年7月に親魚より仔魚を得ることに成功し、仔魚の飼育期間は112日になっているということです。 【動画】価格高騰のウナギ、将来食べられるのか…完全養殖や大量生産に挑む研究の最前線 今後3か月から半年程度でシラスウナギ(稚魚)に成長し、一般的な食用サイズになるにはさらに1年ほどかかる見込みだというです。研究開始から約50年。研究者は「難しいことにチャレンジした結果」と喜びを表現しました。 ニホンウナギは、2013年に絶滅危惧種に指定され、市場で流通しているのは、漁師が獲った稚魚のシラスウナギを養殖したものがほとんどです。しかし、シラスウナギの漁獲量は年々減少傾向で、2023年には1kgあたり250万円と、2021年から比べると2倍近く高騰しまし

                                                              【速報】近畿大学が絶滅危惧種の二ホンウナギの“完全養殖”に成功 大学としては世界初(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
                                                            • 築地再開発案にスタジアム、事業費9000億円 三井不動産連合 - 日本経済新聞

                                                              東京都が募集した築地市場跡地(東京・中央)の再開発事業について、三井不動産を中心とする企業連合が提出した案の概要が分かった。多目的スタジアムの建設が含まれ、読売新聞グループ本社が参加する。総事業費は8000億〜9000億円を想定する。三井不連合が提出した事業案では、事業の主体となる特別目的会社(SPC)に三井不のほか、読売新聞、トヨタ不動産、鹿島、大成建設、清水建設、竹中工務店が出資する。トヨタ自動車

                                                                築地再開発案にスタジアム、事業費9000億円 三井不動産連合 - 日本経済新聞
                                                              • 日本大使館「攻めの発信」に転換、SNS「微博」で中国政府のプロパガンダに対抗

                                                                【読売新聞】 【北京=吉永亜希子】在中国日本大使館が、東京電力福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出を巡って、「攻めの情報発信」に転換している。中国のSNS・ 微博 ( ウェイボー ) で日本政府の主張を中国語で積極的に発信し、科学

                                                                  日本大使館「攻めの発信」に転換、SNS「微博」で中国政府のプロパガンダに対抗
                                                                • 非科学的な「怪談」出回り、韓国の水産業が深刻な風評被害…処理水巡り不安あおる野党

                                                                  【読売新聞】 東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出計画を巡り、韓国で水産業界の風評被害が深刻化している。科学的根拠がないまま食の不安をあおる「怪談」が出回っているためだ。放出計画の妥当性を認める韓国政府は国民の不安 払拭 (

                                                                    非科学的な「怪談」出回り、韓国の水産業が深刻な風評被害…処理水巡り不安あおる野党
                                                                  • 急増する自動車盗にローテクで対抗…昔ながらのハンドルロック、キャンインベーダーにも有効

                                                                    【読売新聞】有効性再確認 自動車の盗難防止対策として、ハンドルロックの有効性が注目を集めている。電子化が進んだ車両のネットワークに侵入して盗む手口が横行する中で、ハンドルを動かせないよう固定する昔ながらの装置の強みが見直されているた

                                                                      急増する自動車盗にローテクで対抗…昔ながらのハンドルロック、キャンインベーダーにも有効
                                                                    • 「頭の良い人」は陰謀論にハマるか、学術誌に論文が掲載…「面白くない」研究結果は心理学者を奮い立たせた

                                                                      【読売新聞】 「新型コロナは利権団体によるデマ」「ワクチンにはICチップが入っている」など、新型コロナの感染拡大を機にSNSなどで広まった陰謀論。そんな陰謀論に「ハマりやすい」人の特徴をあぶりだした日本人社会心理学者の論文が学術誌「

                                                                        「頭の良い人」は陰謀論にハマるか、学術誌に論文が掲載…「面白くない」研究結果は心理学者を奮い立たせた
                                                                      • 犬共ニ虐殺サル…甘粕事件で犠牲の6歳男児、その父親が墓石に刻んだ「激しい怒り」

                                                                        【読売新聞】 関東大震災直後の混乱の中、無政府主義者の大杉栄と妻で女性解放運動家の伊藤野枝が虐殺された「甘粕事件」。共に殺害された大杉のおい・橘宗一(当時6歳)の墓が、名古屋市千種区の覚王山日泰寺にある。保存会が半世紀にわたって毎年

                                                                          犬共ニ虐殺サル…甘粕事件で犠牲の6歳男児、その父親が墓石に刻んだ「激しい怒り」
                                                                        • 生成AI、児童ポルノ画像を学習か…専門家「被害者の人権侵害恐れ」

                                                                          【読売新聞】 画像生成AI(人工知能)の精度を上げるための学習に使われる膨大な画像データの中に、国立国会図書館が「違法な児童ポルノの恐れがある」として閲覧を禁じた写真集の一部が含まれていることがわかった。データの中にはほかにも児童の

                                                                            生成AI、児童ポルノ画像を学習か…専門家「被害者の人権侵害恐れ」
                                                                          • 遺体に寄り添いドライアイスで中毒、5年間に死亡事故4件…「換気の行き届いた場所で対面を」

                                                                            【読売新聞】 遺体の腐敗防止を目的に使われるドライアイスが気化した二酸化炭素を吸い込んで中毒死したとみられる事故が、2018年以降の5年間に少なくとも4件発生していることが分かった。いずれもひつぎに納められた遺体に寄り添うなどしてい

                                                                              遺体に寄り添いドライアイスで中毒、5年間に死亡事故4件…「換気の行き届いた場所で対面を」
                                                                            • 協会けんぽ、40万人分のマイナひも付け作業遅れ…氏名や住所が一致せず

                                                                              【読売新聞】 中小企業の従業員らが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)で、約4000万人の加入者のうち、資格情報とマイナンバーのひも付け作業が完了していない人が、今年3月末時点で約40万人いることが分かった。協会けんぽによると、住

                                                                                協会けんぽ、40万人分のマイナひも付け作業遅れ…氏名や住所が一致せず
                                                                              • 仏当局、グーグルに410億円の制裁金…対話型AIが報道機関に無断で記事を学習

                                                                                【読売新聞】 【ロンドン=中西梓】フランスの競争当局は20日、報道機関との記事使用料を巡る交渉を適切にせず、対話型AI(人工知能)の学習でも無断で記事を使ったとして、米グーグルに2億5000万ユーロ(約410億円)の制裁金を科すと発

                                                                                  仏当局、グーグルに410億円の制裁金…対話型AIが報道機関に無断で記事を学習
                                                                                • 出版不況の中、読書普及へ「協力に意義」…書店・出版社・図書館関係者らが対策まとめる

                                                                                  【読売新聞】 出版不況が続く中、が対策などを議論する「対話の場」のまとめの概要が29日、判明した。書店や図書館などの協力は、「読者人口を増やすことに大きな意義がある」と初めて位置づけた。今後、関係者の協議会を設置し、「図書館本大賞」

                                                                                    出版不況の中、読書普及へ「協力に意義」…書店・出版社・図書館関係者らが対策まとめる