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資本論の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果

      “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果
    • 謝罪と今後の対応について - お知らせ | UPLINK

      まずは、今回提訴した元従業員5名の方、そして、そのほかの元従業員、現在勤務している従業員の皆さんに対して、私のこれまでの言動に過ちがあったことを認め、傷つけたことを深く謝罪致します。また、これまでアップリンクを支えて下さったお客様、関係者の皆様にもお詫び申し上げます。コロナ禍で映画館の営業ができなかった時も、配信やチケットを購入してくださったり、寄付してくださったり、温かいお言葉をかけていただきました。そうしたお気持ちを裏切るような行動を深く反省し、今後決して繰り返さないよう、努めて参ります。 33年前の1987年にアップリンク渋谷を自分1人で設立し、ここ2年で吉祥寺、京都と映画館をオープンし、現在は100人を超える従業員が在籍する会社になりました。しかし、会社の規模が大きくなっても自分のみをトップにする体制での経営、運営を続けており、「会社とはこうあるべきだ」「次のプロジェクトはこうだ」

        謝罪と今後の対応について - お知らせ | UPLINK
      • 内定辞退率を販売/リクナビ 合否使用企業も

        インターネット上の就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)は1日、就職活動中の学生が内定を辞退する可能性(内定辞退率)を人工知能(AI)で予測し、そのデータを38社に販売していたと発表しました。学生に説明しないまま根拠不明の評価が企業側に提供されました。採用試験の合否判定に影響を与えた可能性があります。 政府の個人情報保護委員会から学生への説明が不十分だと指摘され、7月31日付で販売を休止しました。 問題となったのは、同社の「リクナビDMPフォロー」というサービス。リクナビのサイト上での学生の閲覧履歴などをAIで自動的に分析し、その学生が採用試験を受けている企業の内定を辞退する可能性を5段階で評価して、データを2018年3月から当該企業38社に販売していました。 データの使用目的は内定辞退を防ぐ対策のためとし、企業側は合否判定に使わないことを約束。学生がリクナビに登録

        • ロスジェネ勤務医 on Twitter: "今でも年収1000万以上の4%の人間が所得税の50%負担してて消費税も平均年収の人の2倍程度は負担してるんですよね。そのほか保育料などもびっくりするくらいひどい負担の差。 それでもコロナの給付金すらもらえないんですねわれわれ。 https://t.co/yGSUjfqAmY"

          今でも年収1000万以上の4%の人間が所得税の50%負担してて消費税も平均年収の人の2倍程度は負担してるんですよね。そのほか保育料などもびっくりするくらいひどい負担の差。 それでもコロナの給付金すらもらえないんですねわれわれ。 https://t.co/yGSUjfqAmY

            ロスジェネ勤務医 on Twitter: "今でも年収1000万以上の4%の人間が所得税の50%負担してて消費税も平均年収の人の2倍程度は負担してるんですよね。そのほか保育料などもびっくりするくらいひどい負担の差。 それでもコロナの給付金すらもらえないんですねわれわれ。 https://t.co/yGSUjfqAmY"
          • 「資本論」への関心高まる コロナ禍で“経済格差”など意識か | NHKニュース

            およそ150年前に資本主義のメカニズムを分析した思想家、カール・マルクスの「資本論」への関心が高まり、関連する書籍が人気を集めています。 出版社などは経済格差や環境破壊などの社会問題がコロナ禍の中でより意識されていることが、背景にあるのではないかとしています。 「資本論」は、ドイツの思想家、カール・マルクスが1867年に発表した著作で、資本主義のメカニズムをひも解き内包する問題点などを鋭く分析したもので、その後の経済体制のあり方などに影響を与えました。 出版社などによりますとコロナ禍の中、この「資本論」への関心が高まり、内容を解説した本や資本主義社会をテーマにした関連書籍に注目が集まっています。 このうち、去年9月に出版された大阪市立大学の斎藤幸平准教授の「人新世の『資本論』」は、地球環境に負荷をかけて経済成長を追い求める資本主義では温暖化や経済的格差の解決は難しいなどと論じていて、30万

              「資本論」への関心高まる コロナ禍で“経済格差”など意識か | NHKニュース
            • 回復した京アニ放火容疑者は、なぜ「優しさ」についてまず語ったのか(御田寺 圭) @gendai_biz

              〈病院関係者によると、青葉容疑者は現在、感染症などの合併症を起こす危険な状態を脱している。自力歩行はできないが、会話は可能という。転院前、治療に携わった医療スタッフに対して「人からこんなに優しくしてもらったことは、今までなかった」と感謝の言葉を伝えたという〉(京都新聞『京アニ事件容疑者「こんなに優しくされたことなかった」 医療スタッフに感謝、転院前の病院で』2019年11月15日より引用) ある人にとっては、毎日のように与えたり与えられたりするのが当たり前である「やさしさ」。しかし別のある人にとって「やさしさ」は、ほとんど見つけられず、まただれからも与えてもらえず、場合によっては一生涯これと無縁のままで生きていくこともある。 人の「やさしさ」は無限に湧き出すものではない。有限のリソースである。また、個々人がそれぞれに持つ「やさしさ」は、この社会ではだれに手渡すかを自由に決めてよいことになっ

                回復した京アニ放火容疑者は、なぜ「優しさ」についてまず語ったのか(御田寺 圭) @gendai_biz
              • 「結局、地頭ってどうすればよくなるの?」あなたの地頭力が高まる本、厳選4冊をご紹介 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                ビジネスパーソンが「読むべきだ」と言われる本は、世の中に数多くあります。読書に精を出すみなさんほど、どの本から読めばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。 そこで今回は、「これからの時代を生き抜くために必須の『地頭力』が高まる本」にテーマを絞り、厳選した4冊を紹介します。 「地頭力」とは? よく耳にする「地頭」という言葉。その意味について考えると、「生まれつきの頭のよさ」といったような、漠然として曖昧なイメージをもつ人は少なくないでしょう。 ビジネスコンサルタント細谷功氏の著書『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』によると、「地頭力」とは「情報を活かして、自分で答えを導き出す力」。細谷氏いわく、インターネットの普及により、個人の「情報を集める力」に差がつかなくなっているいま、「手に入れた情報を活かす地頭力」が重要な時代になっているのだそう。 細谷氏は、地頭力の高い人の特徴

                  「結局、地頭ってどうすればよくなるの?」あなたの地頭力が高まる本、厳選4冊をご紹介 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                • 「資本論」なぜ今読まれる? 酒井隆史・大阪府立大教授に聞く | 毎日新聞

                  「マルクスよりマルクス主義が大事」と語る酒井隆史・大阪府立大教授=大阪市で2021年2月25日、清水有香撮影 19世紀の思想家カール・マルクスの大著「資本論」が改めて注目されている。「資本論」の名を冠した関連書が次々と刊行され、2020年秋に出版された「人新世の『資本論』」(斎藤幸平著・集英社)は20万部を超えるベストセラーに。なぜ今、資本論が読まれるのか。社会思想に詳しい酒井隆史・大阪府立大教授に聞いた。【清水有香】 資本主義そのものの危機 ――「資本論」の関連書が売れている背景には何があるのでしょうか? まず前提として、資本主義そのものがトータルな危機にさらされている今、それを根源的に問い返さなければという認識が広がっています。たとえば世界の政財界の指導者が集まるダボス会議は今年、資本主義体制を問い直す「グレートリセット」をテーマにした。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)や

                    「資本論」なぜ今読まれる? 酒井隆史・大阪府立大教授に聞く | 毎日新聞
                  • 今あらためて『資本論』を読むために 「日本資本主義論争」早わかり|じんぶん堂

                    記事:白水社 日本の「近代化」と「豊かさ」をめぐる思索! 野原慎司著『戦後経済学史の群像 日本資本主義はいかに捉えられたか』(白水社刊)は、内田義彦、大河内一男、高島善哉、小林昇、水田洋、伊東光晴という戦後経済学の巨人に即し、社会科学が輝いた時代を解明する。 書籍情報はこちら マルクスが捉えた資本主義社会は、西欧とりわけイギリスをその十全な発展のモデルとしたものであり、日本における資本主義の現状にそのまま当てはまるかは疑義が残ることに気づいた知識人たちがいた。彼らは、日本における資本主義を改めて考えた。彼らが考え出した日本資本主義の段階的発展の理論は、マルクス・レーニンに影響されつつも、日本独自の理論展開であった。彼らの考えは論争となった。日本社会は、どのような資本主義社会であり、どのような段階にあるのかをめぐって、1920年代から30年代にかけて論争が交わされたのである。それが日本資本主

                      今あらためて『資本論』を読むために 「日本資本主義論争」早わかり|じんぶん堂
                    • 「包摂された魂」取り戻すために 白井聡さん新刊『武器としての「資本論」』 | 毎日新聞

                      『武器としての「資本論」』を執筆し、インタビューに応じる白井聡さん=大阪市北区で2020年7月11日、山田尚弘撮影 政治学者、白井聡さん(42)の新刊『武器としての「資本論」』(東洋経済新報社)が好評だ。言わずと知れたカール・マルクスの大著『資本論』の入門書であり、新自由主義の時代を生き抜くための指南書でもある。「私たちは資本制を利用して生きているのではなく、いわばのみ込まれている。そして今、窒息しているんじゃないですか、と問いたい」と白井さんは語る。【清水有香】 資本論のすごさとは何か。白井さんは冒頭でその射程の長さを挙げる。「我々が生きている現実社会を、とても身近なレベルから最も抽象的なレベルまで首尾一貫して説明できる体系としてある」。刊行から150年を過ぎた今なおその刃(やいば)は鋭い。なぜ上司が嫌な態度をとるのか。なぜ自己啓発本を何冊読んでも救われないのか。「日常生活で直面する疑問

                        「包摂された魂」取り戻すために 白井聡さん新刊『武器としての「資本論」』 | 毎日新聞
                      • なぜ死ぬまで働いてしまうのか…マルクスの資本論が150年前に警告していた「過労死の根本原因」とは(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                        なぜ過労死はなくならないのか。東京大学大学院の斎藤幸平幸平准教授は「そんなに大変なら辞めればいいと思う人もいるだろう。しかしマルクスによれば、労働者は自由に働く会社を選べるがゆえに、自分自身を追い詰めてしまうのだ」という――。(第1回) 【写真】斎藤幸平氏の著書『ゼロからの『資本論』』(NHK出版新書) ※本稿は、斎藤幸平『ゼロからの『資本論』』(NHK出版新書)の一部を再編集したものです。 ■マルクスが見てきた「苦しむ若年労働者」 労働力は、人間が持っている能力で、本来は社会の「富」の一つです。労働力という富を使って、本当なら生活をもっと豊かにしたり、夢を実現したり、社会のために役立てたり、働く人に幸福感や充実感をもたらしてくれるような活かし方ができるはずです。 ところが資本主義は、この労働力という「富」を「商品」に閉じ込めてしまう。資本家にとって、自分で購入した労働力商品を使うにあたり

                          なぜ死ぬまで働いてしまうのか…マルクスの資本論が150年前に警告していた「過労死の根本原因」とは(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                        • 「カネのためにしぶしぶ働く」は間違っている…マルクスが『資本論』で"自己実現論"を説いた理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                          資本主義の最大の問題点とは何か。カール・マルクスは『資本論』で「本来の労働とは自己実現のためのものであって、賃金を得るためのものではない」と説いた。新刊『21世紀を生きる現代人のための哲学入門2.0』(Gakken)からその思想を紹介しよう――。 【この記事の画像を見る】 ※本稿は、富増章成『21世紀を生きる現代人のための哲学入門2.0 現代人の抱えるモヤモヤ、もしも哲学者にディベートでぶつけたらどうなる?』(Gakken)の一部を再編集したものです。 ■「資本論」が今再び注目を集めている 近年、資本主義の限界について指摘する声が多く上がっています。「脱成長論」とともにマルクスの「資本論」が注目を集めており、YouTubeや書籍で一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。 ただ、「そもそもマルクスはどんなことを唱えた人なの?」「社会主義って何? 資本主義とどちらがいいの?」と疑

                            「カネのためにしぶしぶ働く」は間違っている…マルクスが『資本論』で"自己実現論"を説いた理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
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