株式の価値は実力と比例しない 投資対象は非常に限られている 実際には2%よりも少ない投資適格な金融商品 YOHの考え 株式の価値は実力と比例しない 資産運用をしていて感じることは投資対象というのは数限りなくあるということです。 ・個別株 ・投資信託 ・ETF 身近な株式投資というくくりでも見てもこの3つがあり、そのひとつひとつに何千、何万という種類があります。 もちろん、全ての金融商品に資産投下するというのは不可能で、自分自身で見つけ出したものを選んで投資をすることになります。 そして、金融商品の中には資産増加が期待できないもの、ずばり言ってしまえば、投資不適格な金融商品が数多くあることも事実です。 しかし、投資不適格な金融商品だから人気が無いとはならないのが株式投資です。 これは一般的なものと比較して異質ですね。例えば、家電製品などは使いにくい、機能が同じであるのに高いのであれば、売れな