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米国、英国、オーストラリアの3カ国がインド太平洋地域の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」に日本の参加を打診していることが12日、分かった。極超音速兵器開発や電子戦能力の強化などで日本の技術力を取り込む狙いがあるとみられる。日本政府内ではAUKUS入りに積極的な意見がある一方、米英豪3カ国とは2国間の協力枠組みがあるため、参加の効果を慎重に見極める考えもある。 複数の政府関係者によると、米英豪3カ国はそれぞれ非公式に日本のAUKUS参加を打診。極超音速兵器や電子戦能力のほか、サイバー、人工知能(AI)、量子技術などの先端技術分野で、日本の技術力との相乗効果に期待がある。 岸田文雄首相が3月27日に行った防衛大学校卒業式の訓示で、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を目指す上で米国以外のパートナー国として挙げた2カ国が英豪だった。日本は英豪両国とそれぞれ「戦略的パートナーシップ」を
NASA(アメリカ航空宇宙局)が12月17日(現地時間)、超音速実験機「X-59」の最終組み立てが承認されたと発表しました。 NASAの超音速実験機「X-59」(写真:NASA、以下同) 全ての写真はこちらから! X-59は“静か”な超音速飛行の実現を目指す次世代超音速旅客機の実験機。NASAとロッキード・マーティンが共同で開発を進めています。 航空機が音速を超える速度で飛行すると、大きな爆発音を伴うソニックブーム(衝撃波)が発生し地上に被害を与えます。そのため米国などで超音速飛行は厳しく規制されています。X-59は、QueSST(Quiet SuperSonic Technology)という技術によって「ソニックブームの発生を抑える」機能を備えます。NASAらはこのX-59での実験によって地上に被害を与えない超音速飛行のデータを集め、次世代超音速旅客機実現の足掛かりにする考えです。 X-
昨年暮れ、いきなりゲラのpdfが送られてきた。 『'80sリアルロボットプラスチックモデル回顧録』と題されたその本は、 その名の通り、ガンプラブームに端を発したリアルロボットアニメとそれを取り巻くプラモデル文化の狂乱と、 そのあまりにもあっけない終焉(……そう、終焉だ)を網羅的かつ異常なテンションでまとめた一冊であった。 読んでいるだけで、いつもの調子で喋りまくるあさのまさひこの肉声が画面を通じて聞こえてくるようだった。 そして信じられないほど濃厚で、ありえないほど量の多い脚注。 左上に注記してあるとおり、この本には写真やイラストといった図版はいっさいない。 画像なんてググればほとんど出てくるし、おそらくここに出てくる物体について断片的に記録された雑誌や書籍はゴマンとある。 しかし、書いてあることはググって出てくることとそうでないことがあり、ちゃんと全てが地続きに語られている。 これがマジ
迎撃が困難で、戦局を一変させる「ゲームチェンジャー」になるとされる極超音速ミサイルの研究を、防衛省が進めている。7月24日には宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、このミサイルに必要な速度に到達可能とされるエンジンの飛行試験を初めて実施した。防衛装備庁が資金を提供しており、研究の成果を極超音速ミサイルへの応用に生かしたいとの考えだ。宇宙技術の研究に取り組むJAXAが実質的に国の軍事技術開発に関与する形だとして、専門家からは懸念の声も上がる。 極超音速ミサイルは、音速の5倍(マッハ5、時速約6000キロ)を超える速さで飛び、軌道が変化する特性を持つ。弾道ミサイルは基本的に宇宙空間に打ち上げられてから落下する弓なりの軌道を描くのに対し、極超音速ミサイルが飛ぶのは高度100キロ以下の比較的低いところ。低く飛ぶほど通常の地上・海上のレーダーには捉えられにくく、探知されても自由に軌道を変えられるという
地対空ミサイル「パトリオット」=2022年3月、ポーランド/Sean Gallup/Getty Images/FILE (CNN) 米政府当局者は14日までに、ロシア軍がウクライナに供与された米国製の地対空ミサイル「パトリオット」の破壊を狙い極超音速ミサイルによる攻撃を仕掛けたものの失敗し、逆にパトリオットに撃ち落とされていたことを明らかにした。 極超音速ミサイル「キンジャル」による攻撃は今月の第1週に発生。当局者の1人は、ウクライナのパトリオット運用の要員はキンジャルを迎撃するため異なる角度で多数のミサイルを発射したと説明。 ウクライナの要員がパトリオットの操作を迅速に習得していたことを見せつけたとも評した。キンジャル撃墜は、ウクライナに数週間前に届いたばかりのパトリオットを実戦に投入し、戦果を得た初の成功例ともされた。 ロシア側はパトリオットが発するレーダー装置の電波を傍受して居場所を
ロシア軍、極超音速ミサイルを初使用 ウクライナ西部攻撃―武器貯蔵施設を破壊 2022年03月19日20時15分 ロシア軍機に搭載された極超音速ミサイル「キンジャール」(ロシア国防省が2月19日に公開した動画より)(AFP時事) 【クラクフ(ポーランド)時事】ロシア国防省は19日、極超音速ミサイル「キンジャール」を18日に使用し、ウクライナ西部イワノフランコフスク州の軍事施設を破壊したと発表した。ロシア通信によると、ウクライナでの軍事作戦で極超音速ミサイルが使用されたのは初めて。 ロシア軍、ミサイル演習 ウクライナ情勢緊迫の中 米国や英国の国防当局がウクライナ軍の激しい抵抗により、ロシア軍が想定外の苦戦を強いられていると分析する中、最新鋭の極超音速兵器の投入を公表し、軍事力を誇示する狙いがありそうだ。ロシア軍が攻撃を一層激化させる懸念も高まっている。 ロシア国防省報道官は「キンジャールがイワ
ロシア軍は、音速をはるかに超える速さで飛行する最新兵器「極超音速ミサイル」を使ってウクライナ西部にある軍の施設を破壊したと発表しました。 ロシア軍は予想以上に苦戦しているとされるなか、軍事力を誇示したい思惑もあるとみられ、今後、攻撃を一層エスカレートさせることが懸念されます。 ロシア国防省は19日、西部イワノフランキフスクにあるウクライナ軍の地下の弾薬庫に対し、極超音速ミサイル「キンジャール」を使って破壊したと発表しました。 音速をはるかに超える速さで飛行し、迎撃が非常に困難とされる極超音速ミサイルが今回ウクライナで使用されたのは初めてとみられます。 アメリカやイギリスの国防当局が、ロシア軍部隊はウクライナ軍の激しい抵抗にあって予想以上に苦戦していると分析するなか、ロシア軍は最新兵器を実戦で使用したと発表することで軍事力を誇示したい思惑もあるとみられます。 一方、両国は14日からオンライン
防衛省が、現在のミサイル防衛(MD)で対処が難しいとされる極超音速兵器などを探知・追尾するため、日本海などの上空に多数の滞空型無人機を常時展開する構想を検討していることが30日、分かった。同省は令和4年度当初予算に調査研究費1億円を計上。人工衛星を低軌道に多数投入する米国の「衛星コンステレーション」と並行し、新型ミサイルの探知・追尾態勢構築を目指す。 検討中の構想では、長時間飛行が可能な固定翼の滞空型無人機で数機から数十機のチームを日本海や東シナ海など地域ごとに編成。無人機は地上システムによる管制で継続的に飛行し、搭載された小型赤外線センサーで監視した低空域のデータを地上へ伝送する。燃料補給で交代しながらチームで常時監視態勢を取り、既存のMDによる迎撃も視野に入れる。 中国やロシアなどが開発で先行する極超音速滑空兵器(HGV)などは通常の弾道ミサイルより低い高度を音速の5倍となるマッハ5以
米ソ冷戦期に活躍した超音速偵察機SR-71ブラックバードを開発したロッキード・マーティンのスカンクワークス部門が、後継新鋭機をすでにアメリカ空軍に引き渡したといううわさが出ています。情報源は軍事情報サイト・Defense&Aerospace Reportのヴァゴ・ムラディアン編集長による発言のみですが、軍事ニュースサイトのSandboxxは「ムラディアン氏が言うのであれば信用するという人は多い」と記しており、確度の高い情報として受け取られています。 Defense & Aerospace Air Power Podcast [Nov 02, 23] Ep40: Ask Dr. Science - Defense & Aerospace Report https://defaeroreport.com/2023/11/02/defense-aerospace-air-power-podcas
ソウル(CNN) 韓国は9日、国産の超音速戦闘機「KF21」の機体を公開した。最終試験に成功すれば、超音速戦闘機を保有する世界で8番目の国となる。開発プログラムは52億ドル(約5700億円)規模となる予定で、韓国は輸出けん引や雇用創出に期待を寄せている。 KF21は運用開始後、空対空や空対地ミサイルを搭載する見通し。空中発射式の巡航ミサイルを装備する可能性もある。 エンジンは双発となり、任務に応じて単座と復座の機体が用意される。 文在寅(ムンジェイン)大統領は、慶尚南道・泗川市にある韓国航空宇宙産業の工場で開かれたお披露目式に出席し、「新たな自主国防の時代が幕を開けた。(韓国の)航空産業の発展において歴史的な節目となる」と語った。 文氏によると、KF21は地上試験と飛行試験を経て量産を開始する。2028年までに40機、32年までに120機を配備するのが目標だ。 文氏は「本格量産が始まれば1
極超音速弾道ミサイル「キンジャル」を搭載したロシア空軍の「ミグ31K」戦闘機。ロシア国防省提供の動画より(2022年2月19日撮影・提供)。(c)AFP PHOTO /Russian Defence Ministry 【3月19日 AFP】ロシア国防省は19日、ウクライナで18日に空中発射型の極超音速弾道ミサイル「キンジャル(Kinzhal)」を使用し、西部イバノフランコフスク(Ivano-Frankivsk)州の地下ミサイル・弾薬庫を破壊したと発表した。 ロシア通信(RIA)は、ロシア軍がウクライナでの「特別軍事作戦」でキンジャルを使用したのは初だと報じている。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領はキンジャルについて、音速の10倍の速度で飛行し、防空システムを突破できる「理想的な兵器」と呼んでいた。 AFPは本件についてロシア国防省の報道官にコメントを求
台湾メディアの報道によると、台湾軍ミサイル部隊は、北京を攻撃できる射程2000キロの自社開発極超音速巡航ミサイルを配備したことを関係筋が明らかにしました。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 台湾が北京射程の超音速巡航ミサイルを配備 報道によると、この巡航ミサイルは台湾国家中山科学研究院が開発したもので、台湾空軍は予算として135億台湾元を割り当てられて昨年末に試験を完了し、今年量産を開始し、現在空軍の航空ミサイル防衛司令部のミサイル部隊に正式に配備されています。 第一段階として、台湾政府は10基の発射システムを製造し、15~20基のミサイルを台湾北部と中部に配備する準備を進めています。台湾の中国語オンラインメディア『上報』によると、台湾軍が長距離攻撃用の戦略ミサイルを持つのはこれが初めてだとのことです。 また、これとは別に、昨年末の時点で、台湾が米
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防衛省、「レールガン」本格開発へ 極超音速兵器迎撃、対艦攻撃も 2022年01月16日07時07分 防衛装備庁が試作した「レールガン」(同庁提供) 防衛省は、電磁力により弾丸を高速で発射する「レールガン」の開発を本格化させる。マッハ5超の「極超音速」で飛ぶミサイルの迎撃を主目的に、対艦攻撃での活用も視野に入れる。2022年度予算案に関連経費65億円を計上。実用化に向け、今後7年間にわたり研究を進める。 防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も レールガンは、火薬ではなく砲身の中に取り付けたレールに電気を通すことで生まれる電磁力を使い、弾丸を射出する装置。防衛装備庁の実験では、マッハ7に近い秒速2297メートルを記録したという。連射が可能で射程も長い。 一方で電気を大量に必要とする。配備段階では艦艇や車両への搭載を想定しており、運用に必要な大容量の電源装置の小型化が課題となる
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 NASAとロッキード・マーティンは1月12日に静音超音速実験機「X-59 Quesst」を正式に発表しました。NASAの副長官で元宇宙飛行士のパメラ・メルロイ氏は「X-59は、私たちの旅のあり方を変え、移動をより近く、短時間にしてくれるでしょう」と述べています。 現在、米国上空では商用超音速飛行が禁止されていますが、NASAの最新の実験用航空機であるX-59は、これを再検討するのに役立つデータを取得、提供することに重点を置いています。全長約30mのうち約1/3が非常に伸びた先端を持つ機首部分という特異な形状により、音速の1.4倍(マッハ1.4)に達するという最高速度での飛行時にも、衝撃波の発生を大きく軽減しま
2022年2月24日から開始されたロシアによるウクライナ侵略戦争は一カ月が経とうとしています。既にロシア軍によって弾道ミサイルや巡航ミサイルが1000発以上使用されていますが、最近2回、極超音速兵器「Kh-47M2キンジャール」が初めて使用されて一部で騒がれています。 しかしキンジャールで騒ぐ必要は別にありません。何故かというと、キンジャールの正体は極超音速兵器などではなくイスカンデル短距離弾道ミサイルの空中発射型に過ぎないからです。確かにキンジャールは極超音速(マッハ5以上)を発揮できるでしょう。でもそれはイスカンデルでも発揮できる速度です。 キンジャールは空中発射される分だけ速度と高度が稼げるのでイスカンデルの地上発射よりも性能が向上しますが、劇的に性能が上がるわけではありません。迎撃突破能力は滑空可能な機動式弾道ミサイルであるイスカンデルとほぼ同じです。 そして戦場であるウクライナは
まだ人類が空を自由に飛ぶことができない時代に、飛行機を夢見る発明少年・オガル。帝国の英才少女・ツッペカルに飛行船を自慢され、飛行機のほうがすごいと証明したいが、オガルの機体はまだ開発途中で空に浮かない。そんな中、どうしても飛行機を飛ばさなくてはならないオガルは、ほうきにまたがった魔女を飛行機に乗せ……!? 楽園 Le Paradis [ル パラディ](白泉社)のWeb増刊で連載中の「超音速の魔女」2巻発売を記念して、第1話を無料公開! また楽園コミックスから同時発売の鶴田謙二「空は世界のひとつ屋根」の試し読みも同時公開中だ。併せてチェックしてほしい。 試し読み掲載期間:2024年4月12日(金)14:00まで
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ロシア空軍の「ミグ31K」戦闘機に搭載された極超音速ミサイル「キンジャル」。ロシア国防省提供の動画より(2022年2月19日撮影・提供)。(c)AFP PHOTO /Russian Defence Ministry 【5月7日 AFP】ウクライナ空軍は6日、ロシアの極超音速ミサイル「キンジャル(Kinzhal)」の迎撃に初めて成功したと発表した。 空軍によると、首都キーウ上空で4日午前2時半ごろ、米国製の地対空迎撃ミサイルシステム「パトリオット(Patriot)」で撃ち落としたという。 ミコラ・オレシチュク(Mykola Oleshchuk)空軍司令官はテレグラム(Telegram)への投稿で、「『他でもない』キンジャルミサイルを撃墜した」として、「歴史的な出来事」とたたえた。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領はキンジャルついて、ミサイル防衛システムによ
【本学研究者情報】 〇流体科学研究所 助教 森井雄飛 研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 着火と火炎が同じ構造を持つことを明らかにした理論から、燃焼理論を拡張し、「自着火反応波」を定義しました。 「自着火反応波」により、亜音速のデフラグレーション(火炎)(注1)から超音速のデトネーション(爆轟:ばくごう)(注2)に至る反応波の伝播を理論的に統一しました。 実機サイズの超音速燃焼でも火炎が定常にできることが示され、実用化に向けて大きく前進。 【概要】 近年、二酸化炭素の排出量を削減することを目的に、自動車エンジンなど燃焼器のさらなる高効率化が求められています。燃焼器の高効率化は古くから進められていますが、さらなる高効率化には従来避けられていた消炎条件近傍や爆発する条件近傍などの極限的な条件を採用するか、新たな燃焼形態を探索することが必要です。 燃焼は化学反応が可燃性気体の中を伝播する現象
前面に窓がない? NASAの超音速ジェット機「X-59」2019.06.28 11:0041,872 岡本玄介 有人飛行なのに、フロントガラスがないジェット機? NASAが作るメカというと、超大型ロケットの「SLS(スペース・ローンチ・システム)」や次世代火星探査機「MARS 2020」。もしくはMITと共同開発している、翼がトランスフォームする飛行機なんていうものがあります。 ですがほかにも、ロッキード・マーティンと共に、ソニックブームを減らし、ほとんど騒音を出さずに飛ぶ超音速旅客機「X-59」を作っている、とdesignboomが伝えています。これが面白いのは、操縦席が機体に埋め込まれた形の超音速ジェット機だというところ。 それじゃ前が見えないじゃん確かに前方を目視できないデザインなのですが、そこは外部視界システム(XVS)と呼ばれる、2台のカメラと高精細モニター、そして地形データを組
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