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  • 【ウイスキー】色々な逸話が残る酒!グレンロセス【スペイサイド】 - BAR こてっちゃん

    2020年 5月10日 改定 <グレンロセスとは> <グレンロセスのラベルにまつわるエピソード> <グレンロセスの仕込み水のエピソード> フェアリーズ・ウェルの伝説 <乾杯の掛け声にまつわるエピソード> 今回紹介するウイスキーはグレンロセスです。 グレンロセスはカティサークやザ・フェイマスグラウスの重要な原酒になっていて、かつてはシングルモルトとして生産されることはほとんどなく、今でも5%に満たない生産量というのだから、それだけでも貴重なウイスキーということがわかります。 bar-kottechan.hatenablog.com <グレンロセスとは> 1878年に創業して蒸留所がローゼス川の谷にあることから、名づけられたのが由来です。(グレン=谷) 100年近くもの間、経営が困難に陥り、何度もオーナーが変わるのですが、早くから、ブレンダーの間ではスペイサイドの「トップシックス」と評価されて

      【ウイスキー】色々な逸話が残る酒!グレンロセス【スペイサイド】 - BAR こてっちゃん
    • 20年前に命を助けたばかりに…平清盛が死の間際まで「源頼朝を殺せ」と後悔したという逸話は史実なのか 「平家物語の創作にすぎない」という新説を考察する

      源頼朝の斬首を取りやめた平清盛の誤算 平清盛は平治の乱で源義朝よしともを破った。義朝の嫡男である頼朝は、若年とはいえ戦闘に参加しており、斬首の運命が待っていた。 ところが清盛の継母である池禅尼いけのぜんにが頼朝の助命を清盛に嘆願した。軍記物『平治物語』によると、頼朝が夭折した池禅尼の息子家盛に生き写しだったからだというが、古代学者の角田文衞つのだぶんえいが、より政治的な事情があったことを明らかにしている(『王朝の明暗』東京堂出版、1977年)。 頼朝の母の実家である熱田大宮司家は上西門院統子じょうさいもんとうし(後白河上皇の姉)に奉仕しており、頼朝も上西門院に仕えていた。池禅尼もまた上西門院と深い関係を有していた。頼朝の母方の縁者が上西門院を通じて池禅尼に働きかけたというのが角田の推定であり、これが今では通説となっている。 ともあれ清盛は頼朝の命を助け、伊豆への流罪に減刑した。これが将来の

        20年前に命を助けたばかりに…平清盛が死の間際まで「源頼朝を殺せ」と後悔したという逸話は史実なのか 「平家物語の創作にすぎない」という新説を考察する
      • 【与太話】おでん神話〜おでんがオーディンの逸話に由来することを知っていましたか?〜

        狂堂 @kyou_dou 「おでん」の語源は北欧神話のオーディンに由来することは知られていますが…から始まる与太話。(拡げようがない) 2021-02-04 01:05:18

          【与太話】おでん神話〜おでんがオーディンの逸話に由来することを知っていましたか?〜
        • ベーブ・ルースの娘が「ニッポンの女学生はお気の毒」逸話も…野球の神様ルースが日本で最後にプレーした野球場の悲しき歴史、なぜ“消えた”?(鼠入昌史)

          ベーブ・ルースやルー・ゲーリッグらを擁する最強オールスター軍団が来日した1934年の日米野球。11月からはじまった日本各地での転戦は、月が変わった12月1日に第18戦、最終戦を迎えた。その場所は、宇都宮――。1カ月におよぶスター軍団の全国転戦の最終戦が宇都宮というのは、ちょっと意外な気がしなくもない。ふつうなら、神宮球場や甲子園球場といった、その時代において日本を代表するスタジアムが選ばれそうなものだ。 それでも1934年12月1日、日米野球最終戦が宇都宮市街地の南東部にあった宇都宮常設球場で行われたのはれっきとした事実である。さすがに12月の宇都宮は寒く、ベンチに炭火をおこして暖を取った、という逸話が残っている。 さて、ここでの主役はその最終戦の舞台になった宇都宮常設球場である。宇都宮の野球場というと、プロ野球のオープン戦なども開催されてきた宇都宮清原球場、またここ数年高校野球県大会決勝

            ベーブ・ルースの娘が「ニッポンの女学生はお気の毒」逸話も…野球の神様ルースが日本で最後にプレーした野球場の悲しき歴史、なぜ“消えた”?(鼠入昌史)
          • 糞豚 on Twitter: "うちの母親には「中学の頃、同級生の肉屋の倅に下着を盗まれたが、受験前ということで穏便に済ませてやったら毎シーズンかなりいい肉が届くようになった」というカスのごんぎつねみたいな逸話がある"

            うちの母親には「中学の頃、同級生の肉屋の倅に下着を盗まれたが、受験前ということで穏便に済ませてやったら毎シーズンかなりいい肉が届くようになった」というカスのごんぎつねみたいな逸話がある

              糞豚 on Twitter: "うちの母親には「中学の頃、同級生の肉屋の倅に下着を盗まれたが、受験前ということで穏便に済ませてやったら毎シーズンかなりいい肉が届くようになった」というカスのごんぎつねみたいな逸話がある"
            • ほかり食堂が7月から平日営業を終業。文豪・坂口安吾のカレーライス100人前事件の逸話を情報過多気味に語る人も

              パリッコ @paricco 主に酒です。【著書/共著】『赤羽以外の「色んな街」を歩いてみた』『つつまし酒』(1)&(2)『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』『晩酌わくわく!アイデアレシピ』『天国酒場』『のみタイム』『“よむ”お酒』『ほろ酔い!物産館ツアーズ』『チェアリング入門』『酒場っ子』『晩酌百景』『酒の穴』など amazon.co.jp/s?i=stripbooks…

                ほかり食堂が7月から平日営業を終業。文豪・坂口安吾のカレーライス100人前事件の逸話を情報過多気味に語る人も
              • 太宰治「走れメロス」の滅茶苦茶だけど天才な逸話

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                  太宰治「走れメロス」の滅茶苦茶だけど天才な逸話
                • 逸話から垣間見られるホント - 日日平安part2

                  私はどんなジャンルでも逸話が好きである。 「今日のお客さんは◯百◯十何人でしたね」と、演壇から降りて係の人に告げた。将棋の大山康晴十五世名人が講演をした際の逸話だ。その数は主催者の記録と、ぴたり一致。「客席は将棋盤と同じマス目だから、ひと目で分かりました」と。 棋士の頭脳は神秘的。神童と呼ばれた少年たちの一握りだけがプロになり、タイトルを手にする確率は極小。“永世”の称号となれば、宇宙にも届くような天の高みである この時期の季語に“凍星”がある。凍てつく夜空には鋭い光の星が似合う。また、星空は人を哲学的にもする。 さて、水の存在を示す鉱物が小惑星17個から見つかったという。日本の赤外線天文衛星「あかり」が、小惑星表面の反射光から水を含む鉱物を検出した。 地球の生命や水の起源は宇宙にあり、空から降ってきたという見方が有力な仮説になってきた。天文学用語である「隕石重爆撃期」は41億年前~38億

                    逸話から垣間見られるホント - 日日平安part2
                  • 豚骨ラーメン「九州じゃんがら」~誕生逸話~ - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

                    2019年(平成31年―令和元年)のNHK大河ドラマは「いだてん」。 日本初のオリンピック出場者の金栗四三と1964東京五輪を実現した田畑政治の ダブル主人公のストーリーです。 この大河ドラマは、史上最低の年間平均視聴率8.3%でしたが、おっさん的には面白く 毎回楽しみにして見ていました。 さて、その金栗四三さんの母校・熊本県立玉名高校の後輩の下川さんが経営している 豚骨ラーメン屋が、九州じゃんがらです。 おっさんは、この九州じゃんがらの「表参道じゃんがら2F」に行きました。 こちらが、九州じゃんがら。 豚骨スープにキクラゲとチャーシュー、ネギが載っています。 スープはさらさらの豚骨。 麺はソーメンのように細いです。豚骨スープになじんでいます。 お値段は690円。原宿駅近くという立地条件、そしてボリュームを考えると満足です。 ちなみに・・・ ラーメンの替え玉もできます。 「九州じゃんがら」

                      豚骨ラーメン「九州じゃんがら」~誕生逸話~ - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)
                    • 1月28日はセレンディピティの日、初不動、初荒神、コピーライターの日、宇宙からの警告の日、衣類乾燥機の日、逸話の日、データ・プライバシーの日、ギョーザの日、冬土用の間日等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                      おこしやす♪~ 1月28日は何の日? その時そして今日何してた? 1月28日はセレンディピティの日、初不動、初荒神、コピーライターの日、宇宙からの警告の日、衣類乾燥機の日、逸話の日、データ・プライバシーの日、ギョーザの日、冬土用の間日等の日です。 ●セレンディピティの日 1754年のこの日、ホリス・ウォールポールが初めてこの単語を使った事から、一般社団法人日本セレンディピティ協会が制定した。 セレンディピティ(英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。 平たく言うと、 『ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ること』である。 「セレンディピティ(serendipity)」は、予期しない素晴らしい出会いや予想外のものを発見すること、何かを探しているときに偶然

                        1月28日はセレンディピティの日、初不動、初荒神、コピーライターの日、宇宙からの警告の日、衣類乾燥機の日、逸話の日、データ・プライバシーの日、ギョーザの日、冬土用の間日等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                      • 雁琳(がんりん) on Twitter: "これは京都所司代に好きな剣術を辞めないと私が切腹せねばなりませぬと諫められ、それならば武士の切腹というのを見たことがないので切腹して見せよと返した後光明天皇の逸話。本来格下の筈の幕府の小間使いの言うことなんか聞くもんかという豪胆な… https://t.co/5x8SxnK1MK"

                        これは京都所司代に好きな剣術を辞めないと私が切腹せねばなりませぬと諫められ、それならば武士の切腹というのを見たことがないので切腹して見せよと返した後光明天皇の逸話。本来格下の筈の幕府の小間使いの言うことなんか聞くもんかという豪胆な… https://t.co/5x8SxnK1MK

                          雁琳(がんりん) on Twitter: "これは京都所司代に好きな剣術を辞めないと私が切腹せねばなりませぬと諫められ、それならば武士の切腹というのを見たことがないので切腹して見せよと返した後光明天皇の逸話。本来格下の筈の幕府の小間使いの言うことなんか聞くもんかという豪胆な… https://t.co/5x8SxnK1MK"
                        • 【ウマ娘・競走馬解説】スペシャルウィークの史実・逸話・エピソード紹介【日本総大将】

                          『ウマ娘プリティーダービー』に登場するキャラクターのモチーフとなった競走馬を紹介するコーナー。 第1回目に紹介する競走馬は『スペシャルウィーク』です。 アニメ1期の主人公にもなったスペシャルウィークとはどんな競走馬だったのか。 アニメキャラクターだけではなく史実の競走馬にも興味を持っていただけるように一生懸命解説させていただきます!

                            【ウマ娘・競走馬解説】スペシャルウィークの史実・逸話・エピソード紹介【日本総大将】
                          • アインシュタイン以上の天才!コンピュータを生んだ悪魔・ノイマンの逸話と思想 | ほんのひきだし

                            フォン・ノイマンの哲学 著者:高橋昌一郎 発売日:2021年02月発行所:講談社 価格:1,034円(税込)ISBNコード:9784065224403 わたしたちはノイマンの手の中にいる 20世紀の科学者でもっとも有名な人として、アインシュタインの名をあげることに異論がある人は少ないでしょう。彼が提唱した相対性理論は、世界にたいする認識を大きく変えました。 しかし、彼の理論が一般の人の生活に与えた影響は、あまり大きくなかったように思えます。たいていの人の生活は、相対性理論があろうとなかろうと、そんなに変わらないのではないでしょうか。 しかし、本書の主人公、フォン・ノイマンは違います。 「ノイマン型コンピュータ」を使わずに現代に生きるのは、不可能と断言していいでしょう。すくなくとも、この文を読んでいる人の中に、ノイマンの恩恵に浴してない人はありません。 わたしたちが使っている携帯電話――スマ

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                            • リンゴ・スター、70年代にザ・ビートルズの再結成を検討した逸話を語る | NME Japan

                              リンゴ・スターは70年代にザ・ビートルズの再結成を検討した逸話について語っている。 リンゴ・スターは解散から6年後となる1976年に当時の金額で「6240万ドル」、現在の価値で「2億5000万ドル(約270億円)」のオファーを受けたという。 これは当時、演劇や音楽イベントを撮影してケーブル配信していたビル・サージェントによってオファーされたものだったが、前座に約5.5メートルのサメとプロレスラーによる戦いがあったため、最終的にオファーを断ることになったとしている。 「一度、話をしたことがあったんだ」とリンゴ・スターは『ザ・ミラー』紙に語っている。 「クレイジーなオファーがあったんだよね。みんながどう考えているか知ろうと、お互いに電話をかけあったんだ。やらないことにしたけど、オープニング・アクトが男がサメを倒すというものだったからなんだ。それで『違うな』と思ったんだよ」 リンゴ・スターによれ

                                リンゴ・スター、70年代にザ・ビートルズの再結成を検討した逸話を語る | NME Japan
                              • 秀吉最後の城、幻の「京都新城」初めて出土 逸話に沿う石垣破却、桐や菊文様の金箔瓦|社会|地域のニュース|京都新聞

                                秀吉最後の城、幻の「京都新城」初めて出土 逸話に沿う石垣破却、桐や菊文様の金箔瓦 2020年5月12日 17:02

                                  秀吉最後の城、幻の「京都新城」初めて出土 逸話に沿う石垣破却、桐や菊文様の金箔瓦|社会|地域のニュース|京都新聞
                                • 令和よ、これが昭和のアイドルだ! 西村知美が女子高生時代の制服姿&当時の逸話を明かす

                                  女優の西村知美さんが9月4日、期間限定の公式ブログ「80’sタイムカプセル」を更新。堀越高等学校の制服に身を包んだ、当時の貴重な写真を公開しています。 平成が過ぎ令和の時代となった今でも問題なく通用するかわいらしい笑顔を振りまく、女子高生時代の西村さん。大切に抱える紙袋の中身は差し入れプレゼントでしょうか? かわいいー!(画像は西村知美オフィシャルブログから) 堀越高等学校には、学校に通いながら芸能活動を行う、全日制課程への通学が難しい芸能人を対象とした芸能活動コース(現:トレイトコース)があります。渡辺美奈代さん(元おニャン子クラブ)や酒井法子さん、藤本恭子さんらも、西村さんとともに同校に通っていました。 当時の芸能活動と学業の両立の様子を、「学校を早退して、そのままマネージャーの車で仕事へ」と振り返った西村さん。車が学校まで乗り付けることは禁止されていたそうで、近隣の車を止められるスペ

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                                  • 広く表現の自由を守るオタク連合 on Twitter: "#何もしてない山田太郎 というタグがどこからともなく湧き出していて支持者が山田太郎の業績を誇っているのだが、表現に関してはこういうふわっとした逸話めいたものしか出てこない。やっぱり何もしとらんやんけ。 https://t.co/a8b0FRTZbb"

                                    #何もしてない山田太郎 というタグがどこからともなく湧き出していて支持者が山田太郎の業績を誇っているのだが、表現に関してはこういうふわっとした逸話めいたものしか出てこない。やっぱり何もしとらんやんけ。 https://t.co/a8b0FRTZbb

                                      広く表現の自由を守るオタク連合 on Twitter: "#何もしてない山田太郎 というタグがどこからともなく湧き出していて支持者が山田太郎の業績を誇っているのだが、表現に関してはこういうふわっとした逸話めいたものしか出てこない。やっぱり何もしとらんやんけ。 https://t.co/a8b0FRTZbb"
                                    • 爪剥ぎ、人間を矢の的に、女性を無理やり…日本史上に残る「最悪な暴君」たちの逸話(加来 耕三) @moneygendai

                                      弱冠12歳の暴君 日本史(神話も含め)で最も暴虐な人物を1人あげるとすれば、筆者は第25代の武烈(ぶれつ)天皇をあげる。『古事記』に拠れば、8年――この暴君は天下を治めたことになっている。 仁賢天皇の皇子で、継体皇后の同母の弟。この天皇の代で、応神天皇(第14代仲哀天皇と神功皇后の子)以来の王統が断絶するため、その象徴としてことさらに、悪逆無道ぶりが示されたのではないか、とも取り沙汰されている。武烈こそ、日本史上、最悪・残虐の人物といってよい。 『日本書紀』に拠れば、「二年の秋九月に、孕める婦の腹を刳きて、其の胎を観す」とあった。 武烈が即位して2年目=西暦ではちょうど、500年にあたるとされるこの年の9月、彼は妊娠している女性の腹を裂いて、赤ん坊を切り出して見た、という。ちなみに、このとき武烈は12歳。 後世、戦国武将・武田信玄の父・信虎や徳川家康の二男・結城秀康の子である松平忠直(初代

                                        爪剥ぎ、人間を矢の的に、女性を無理やり…日本史上に残る「最悪な暴君」たちの逸話(加来 耕三) @moneygendai
                                      • [戦国のフリー武将]水野勝成の驚きの逸話

                                        現在、働き方改革でフリーランスという働き方が注目されています。戦国時代の武将は戦国大名に一生仕えるのが慣習となっていますが、現代のフリーランスに近い戦国大名がいました。 今回はフリーランスの戦国武将・水野勝成(みずのかつなり)について取り上げます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデザ

                                          [戦国のフリー武将]水野勝成の驚きの逸話
                                        • 映画化にピッタリな歴史の闇に消えた6人の知られざる逸話 - マリブのブログ

                                          いつか映画化してほしい6つの謎に包まれたエピソード 年のせいか、最近めっきり新作映画でココロが震えなくなってきちゃいました。。 褒め専映画ブロガーとしては、なんとも痛いトコロ。。。 気が付けば、うっかり2週間近くもブログの更新をサボってしまったので、今回はその反省の意も込めて、長年こっそり温め続けてきた映画化したら面白そうな歴史に埋もれた人間達のエピソードを、そのイメージキャスト込みで紹介しちゃいます。 とは言え、歴史の闇に消えた彼らの逸話を、実際に映画化するには、かなりの難題が盛り沢山。。 それでも、燻り続ける自分に代わって、映像化を実現してくれる製作会社等がありましたら、是非ご一報下さい! ・・いや、ギャラはいーので、エンドロールのすみっこに名前だけでも載せていただければ・・・ いつか映画化してほしい6つの謎に包まれたエピソード ⑥ジョン・アダムズ/1767~1829(イギリス) 反乱

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                                          • 戦国武将達の子育て逸話 - かるーく巡る戦国時代と武将( ・`ー・´)

                                            時代は変われども子を想う親の気持ちは変わりません。 今回は戦国武将達の教育に関する逸話をご紹介していきたいと思います。 現代的にはアウトかもしれない厳しさが混じっていたりしますが、時代背景の違いという事をご理解頂ければなと思います。 竹中半兵衛 重門 黒田官兵衛と共に両兵衛と呼ばれ、豊臣秀吉の偉業を支えた軍師・竹中半兵衛。 そんな半兵衛が戦の談義をしている時の逸話です。 まだ幼い子の重門が席を立ってどこかへ行ってしまい、しばらくすると帰ってきました。半兵衛は戦の話をしているときにどこへ行っていた!と、叱ると重門はトイレに行っていたと答えます。 それを聞いた重治は「戦の話をしている時に小便に立つとは何事か!竹中の子が武道の話に聞き入って座敷を汚したといわれれば、我が家の面目も立つと言うものだ!」と激怒。 『武士は名こそ惜しけれ、義のためには命も惜しむべきはない。財宝など塵あくたとも思わぬ覚悟

                                              戦国武将達の子育て逸話 - かるーく巡る戦国時代と武将( ・`ー・´)
                                            • 昔の中国の皇帝が美姫に入れあげてしまった逸話を「馬鹿かよ」と思ってたんだが

                                              昔の中国の皇帝が、どこぞの美姫に入れあげて政治をほっぽらかして放蕩の限りを尽くした、みたいな逸話を聞いて「馬鹿かよ」と思ってたんだが、中国の女優ディリロバ(エキゾチックな美貌はウィグルの血が入っているかららしい)を見て、「これは国が傾くわ」と思った。 pic.twitter.com/E0rw4T4V2t — 岡田ヨブぱみゅ@暫定アイコン (@Awesome_Okapamy) 2020年1月15日 ディリロバ ?? This year she have Three Lives, Three Worlds, The Pillow Book !! #Dilireba pic.twitter.com/8gT8A7DYTr — ?????? FUANG (@mngfdddd) 2020年1月16日 この美しさは武器になりそうですね この人も中国の駒に使われそう ウイグルの血が混じっているのなら尚更…

                                                昔の中国の皇帝が美姫に入れあげてしまった逸話を「馬鹿かよ」と思ってたんだが
                                              • 『安田成美が歌う『風の谷のナウシカ』は劇中EDや劇場で流れていた?論争が始まる→劇中利用を阻止した高畑勲Pの逸話があり』へのコメント

                                                アニメとゲーム 安田成美が歌う『風の谷のナウシカ』は劇中EDや劇場で流れていた?論争が始まる→劇中利用を阻止した高畑勲Pの逸話があり

                                                  『安田成美が歌う『風の谷のナウシカ』は劇中EDや劇場で流れていた?論争が始まる→劇中利用を阻止した高畑勲Pの逸話があり』へのコメント
                                                • カスガ on Twitter: "昭和天皇御存命の折、陛下のリプライ欄にあまりにクソリプが多いのを見かねた侍従が「陛下、クソリプをミュートしましょうか」と尋ねたところ、昭和天皇が「君、クソリプというリプはないよ」と窘めたという逸話が残っている。 https://t.co/DA8MJBLH7s"

                                                  昭和天皇御存命の折、陛下のリプライ欄にあまりにクソリプが多いのを見かねた侍従が「陛下、クソリプをミュートしましょうか」と尋ねたところ、昭和天皇が「君、クソリプというリプはないよ」と窘めたという逸話が残っている。 https://t.co/DA8MJBLH7s

                                                    カスガ on Twitter: "昭和天皇御存命の折、陛下のリプライ欄にあまりにクソリプが多いのを見かねた侍従が「陛下、クソリプをミュートしましょうか」と尋ねたところ、昭和天皇が「君、クソリプというリプはないよ」と窘めたという逸話が残っている。 https://t.co/DA8MJBLH7s"
                                                  • スティーリー・ダン、イーグルスのドン・ヘンリーが“Peg”に参加しかけた逸話が明らかに | NME Japan

                                                    イーグルスのドン・ヘンリーはスティーリー・ダンによる1977年発表の楽曲“Peg”に参加しかけたが、プロデューサーのゲイリー・カッツによれば、お蔵入りになったという。 スティーリー・ダンの長年のプロデューサーで、ダイアナ・ロスや10cc、ママス&パパスと仕事をしてきたゲイリー・カッツはスティーリー・ダンの最も有名なヒット曲の制作プロセスについて語っている。 「コーラスでは背景にリードのような要素が入っているんだ。通常の背景のパートではないんだよ」とゲイリー・カッツは『アルティメット・クラシック・ロック』誌に語っている。 曲をまとめる際にゲイリー・カッツとドナルド・フェイゲンは「ドン・ヘンリーの歌が好き」なことについて語っていて、リンダ・ロンシュタットと共に“Peg”に参加してもらうことにしたと述べている。 「それでアーヴィン・エイゾフに電話したんだけど、リンダ・ロンシュタットは気乗りがしな

                                                      スティーリー・ダン、イーグルスのドン・ヘンリーが“Peg”に参加しかけた逸話が明らかに | NME Japan
                                                    • 「HP」という社名は創業者の“コイントス”で決まった――シリコンバレー生誕の地「HP Garage」で知る、意外な逸話

                                                      「HP」という社名は創業者の“コイントス”で決まった――シリコンバレー生誕の地「HP Garage」で知る、意外な逸話(1/3 ページ) HPといえば、多くの読者にとってはPCやプリンタなどのIT機器を提供するメーカーとして知られているだろう。 1939年1月に創業したHP(Hewlett-Packard)は2015年、PCやプリンタなどを提供する「HP(HP Development Company, L.P.)」と、スーパーコンピュータやサーバといったエンタープライズ向け機器を提供する「HPE(Hewlett Packard Enterprise Development LP)」に分社され、現在に至っている。 →分社決定時の記事 現在のHPとHPEの“ルーツ”は、現代でいうところの「スタートアップ企業」だった。創業の地が米カリフォルニア州パロアルト市のとある民家とその車庫(ガレージ)だっ

                                                        「HP」という社名は創業者の“コイントス”で決まった――シリコンバレー生誕の地「HP Garage」で知る、意外な逸話
                                                      • 岡田ヨブぱみゅ@暫定アイコン on Twitter: "昔の中国の皇帝が、どこぞの美姫に入れあげて政治をほっぽらかして放蕩の限りを尽くした、みたいな逸話を聞いて「馬鹿かよ」と思ってたんだが、中国の女優ディリロバ(エキゾチックな美貌はウィグルの血が入っているかららしい)を見て、「これは国… https://t.co/dmpegBeyng"

                                                        昔の中国の皇帝が、どこぞの美姫に入れあげて政治をほっぽらかして放蕩の限りを尽くした、みたいな逸話を聞いて「馬鹿かよ」と思ってたんだが、中国の女優ディリロバ(エキゾチックな美貌はウィグルの血が入っているかららしい)を見て、「これは国… https://t.co/dmpegBeyng

                                                          岡田ヨブぱみゅ@暫定アイコン on Twitter: "昔の中国の皇帝が、どこぞの美姫に入れあげて政治をほっぽらかして放蕩の限りを尽くした、みたいな逸話を聞いて「馬鹿かよ」と思ってたんだが、中国の女優ディリロバ(エキゾチックな美貌はウィグルの血が入っているかららしい)を見て、「これは国… https://t.co/dmpegBeyng"
                                                        • inotherwords on Twitter: "山川菊栄の資料を読んでいたら女子の医大問題について明治30年代の逸話を語ってた。 「どこの国でも男性支配の強い限り、女の無学を嘲りながら、女に学問の道を開くことを嫌いますが、自然科学、なかでも医学へ進む便宜を与えることは最後まで好まむ傾きがあります」→"

                                                          山川菊栄の資料を読んでいたら女子の医大問題について明治30年代の逸話を語ってた。 「どこの国でも男性支配の強い限り、女の無学を嘲りながら、女に学問の道を開くことを嫌いますが、自然科学、なかでも医学へ進む便宜を与えることは最後まで好まむ傾きがあります」→

                                                            inotherwords on Twitter: "山川菊栄の資料を読んでいたら女子の医大問題について明治30年代の逸話を語ってた。 「どこの国でも男性支配の強い限り、女の無学を嘲りながら、女に学問の道を開くことを嫌いますが、自然科学、なかでも医学へ進む便宜を与えることは最後まで好まむ傾きがあります」→"
                                                          • ヘタレ武術修行者の日々 - 達人の逸話や伝説のあれやこれや

                                                            言い伝えの逸話が、よく捻くれ曲がる 武術や武道には様々な達人の逸話がある。 近年は活字記録も映像もあるので、有名な人であれば多数の証言があり、動きの映像も残っている。 しかし、古い記録、何代にもわたってほぼ口伝てでのみ伝わっているような逸話については、事実を確認することは不可能である。 話している人の記憶にしか存在していない。 何人かの人がその話を聞いて、それぞれの人がまた別の人々に話している間に、伝言ゲームのような事故が起こる。 で、まあ、実際の武術・武道の修行者にどういう事が起こっているかというと、その人の記憶やら性向やら、もっと生臭く個人の立場の都合によって、元と違った意味で伝わったり、知っている人が少ない話の場合ですら作り変わってしまったりする。 自分の所属する所に伝わっている内容と、とある道場に伝わっている内容とで、同じ系列団体なのに経緯が大分違ってしまっていることも良くある。

                                                              ヘタレ武術修行者の日々 - 達人の逸話や伝説のあれやこれや
                                                            • 「落合伝説」静かなブームか 今なお新たな逸話が続々:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                「落合伝説」静かなブームか 今なお新たな逸話が続々:朝日新聞デジタル
                                                              • 田中 草大 (たなか そうた) on Twitter: "金田一京助はアイヌ語の語彙を収集するために、子どもらにわざと無意味な絵を見せて「何?」を意味する語を引き出した、そしてそれを使って色々な語を話者から引き出した・・・という逸話を昔どこかで読んで、以前から出典が気になっていたので探し… https://t.co/hEFO6zEvEW"

                                                                金田一京助はアイヌ語の語彙を収集するために、子どもらにわざと無意味な絵を見せて「何?」を意味する語を引き出した、そしてそれを使って色々な語を話者から引き出した・・・という逸話を昔どこかで読んで、以前から出典が気になっていたので探し… https://t.co/hEFO6zEvEW

                                                                  田中 草大 (たなか そうた) on Twitter: "金田一京助はアイヌ語の語彙を収集するために、子どもらにわざと無意味な絵を見せて「何?」を意味する語を引き出した、そしてそれを使って色々な語を話者から引き出した・・・という逸話を昔どこかで読んで、以前から出典が気になっていたので探し… https://t.co/hEFO6zEvEW"
                                                                • アリス・クーパー、ジミ・ヘンドリックスがヒット曲を演奏したがらなかった逸話を明かす | NME Japan

                                                                  アリス・クーパーはジミ・ヘンドリックスにまつわる新たな逸話を明かし、ジミ・ヘンドリックスはもう一度“Foxy Lady”を弾かなければならないとしたら「気が狂ってしまう」と語っていたという。 オクラホマ・シティのズー・アンフィシアターでの公演に先がけてキャットFMに出演したアリス・クーパーは様々な話題について話すなかで、ライヴでファンに人気の曲を何度も演奏することについてジミ・ヘンドリックスと会話を交わし、彼はそうしたことが好きではなかったと語っている。 「ジミ・ヘンドリックスと話してた時、ジミが『おい、もしあと一度でも”Foxy Lady”を弾かなきゃならないとしたら、俺は気が狂っちまうよ』と言ったんだ」とアリス・クーパーは、人々が見たいと思う公演と新しいことを取り入れた公演のバランスをどう取っているのかと訊かれた際に明らかにしている。「それで、俺は腰を据えて、こう答えたんだ。『もし俺が

                                                                    アリス・クーパー、ジミ・ヘンドリックスがヒット曲を演奏したがらなかった逸話を明かす | NME Japan
                                                                  • 印鑑さよならで思い出す金融業界の逸話、「押す角度・直径」に文化あり

                                                                    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 筆者は約40年間サラリーマンを務め、金融業界に長く身を置いてきた。そのため、直接ないしは間接的に印鑑(ハンコ)に関するさまざまなエピソードを見聞きしてきた。

                                                                      印鑑さよならで思い出す金融業界の逸話、「押す角度・直径」に文化あり
                                                                    • スティーヴ・ジョーンズ(セックス・ピストルズ)の白いレス・ポール・カスタムを巡る、パンクな逸話 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                                      スティーヴ・ジョーンズ(セックス・ピストルズ)の白いレス・ポール・カスタムを巡る、パンクな逸話 2023-12-19 Blues Legends Rock ロンドン・パンクの象徴的バンド、セックス・ピストルズのギタリストであるスティーヴ・ジョーンズも、レス・ポール・カスタムの愛用者だ。このセクシーなステッカーが貼られた印象的な白い74年製カスタムについて、スティーヴらしいエピソードとともに紹介しよう。 文=細川真平 Photo by Tom Hill/Getty Images “本物の不良”がかき鳴らした1974年製 ロックが“不良の音楽”と言われることはもうほとんどないと思うが、それでも“不良性”は今でもロックの1つの魅力だろう。そこには、優等生ぶっている人間にはできないことをやっている者への憧れみたいなものがあるように思える。 だが、“不良性”を持っているだけではなく、中には本物の不良

                                                                        スティーヴ・ジョーンズ(セックス・ピストルズ)の白いレス・ポール・カスタムを巡る、パンクな逸話 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                                                      • 文豪エピソード収集家による「文豪どうかしてる逸話」紹介に色んな文豪の逸話が集まる流れ…「天才はやっぱヤバい」「ぶっ飛んでるから文豪になった」と納得の反応続々

                                                                        進士 素丸 @shinjisumaru 太宰に安吾に中原中也、漱石、芥川、谷崎潤一郎に永井荷風、紅葉に露伴に泉鏡花… 明治大正昭和時代の作家たちのちょっとおかしな逸話「文豪どうかしてる逸話集」 KADOKAWAより発売中。 amazon.co.jp/dp/4046044519 集英社「ブンゴウ泣きたい夜しかない」など

                                                                          文豪エピソード収集家による「文豪どうかしてる逸話」紹介に色んな文豪の逸話が集まる流れ…「天才はやっぱヤバい」「ぶっ飛んでるから文豪になった」と納得の反応続々
                                                                        • 『バイオリンの神童・ハイフェッツが周りの人を絶望に堕とした逸話が凄まじい「彼は神の生徒です」「サリエリもこんなだったのかな」』へのコメント

                                                                          エンタメ バイオリンの神童・ハイフェッツが周りの人を絶望に堕とした逸話が凄まじい「彼は神の生徒です」「サリエリもこんなだったのかな」

                                                                            『バイオリンの神童・ハイフェッツが周りの人を絶望に堕とした逸話が凄まじい「彼は神の生徒です」「サリエリもこんなだったのかな」』へのコメント
                                                                          • 「日本の四季は日本の絵の具でしか表現できないよ」『釣りキチ三平』の矢口高雄先生が死去 関係者やファンから悲しみの声や逸話が集まる

                                                                            矢口高雄/矢口プロ @yaguchi_takao マンガ家 釣りキチ三平/釣りバカたち/バーサス魚紳さん!/バチヘビ/マタギ/マタギ列伝/おらが村/新・おらが村/野生伝説/蛍雪時代/ 9で割れ!/ボクの学校は山と川/ ボクの先生は山と川/奥の細道 ★2020年11月20日 永眠。次女・かおるが矢口の思い出をつぶやきます。★全てのコメントに返信はしておりません。 yaguchitakao.com 矢口高雄/矢口プロ @yaguchi_takao 矢口の次女 かおるです。 父・矢口高雄は11/20に家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました。今年5月に膵臓がんが見つかり、約半年病気と闘っていました。すごく辛くて苦しかったはずだけど、涙も見せず頑張りました。最後まで格好良い自慢の父でした。パパ、ありがとう。そして、お疲れ様。 pic.twitter.com/mcjw1eOuye 2020-1

                                                                              「日本の四季は日本の絵の具でしか表現できないよ」『釣りキチ三平』の矢口高雄先生が死去 関係者やファンから悲しみの声や逸話が集まる
                                                                            • リンゴ・スター、チャーリー・ワッツとジョン・ボーナムとジャムをしようとした逸話を語る | NME Japan

                                                                              リンゴ・スターはチャーリー・ワッツとジョン・ボーナムと共に屋根裏部屋でジャムを行ったことを振り返り、1970年代にもTikTokがあればよかったのにと語っている。 リンゴ・スターは新たなEP『チェンジ・ザ・ワールド』をプロモーションする記者会見で3人のドラマーでジャムを行ったことを振り返っている。 「屋根裏部屋にドラム・キットを置いてあったんだ。屋根裏で映画が上映できるようになっている感じで、音楽でもなんでもできたんだよ。チャーリーがやって来て、ジョン・ボーナムもやって来たんだ」とリンゴ・スターは語っている。 「ジョン・ボーナムがドラム・キットに座ったんだけどさ。ステージ上ではドラムを固定しているから動かないんだけどさ。そこで彼がドラムを演奏したら、バスドラムが彼から飛んでいってしまったんだ」 「『ああ、今だったらいい動画になったのに。TikTokや写真が世界中に拡散されたのに』と思うよね

                                                                                リンゴ・スター、チャーリー・ワッツとジョン・ボーナムとジャムをしようとした逸話を語る | NME Japan
                                                                              • 『あぶ刑事』舘ひろし&柴田恭兵、互いに「唯一無二のコンビ」 ファン侵入、プールバー…数々の逸話語る

                                                                                インタビュー 『あぶ刑事』舘ひろし&柴田恭兵、互いに「唯一無二のコンビ」 ファン侵入、プールバー…数々の逸話語る タカこと鷹山敏樹(舘ひろし)と、ユージこと大下勇次(柴田恭兵)の活躍を描き、1986年よりテレビドラマ放映され、数多くの社会現象を巻き起こした『あぶない刑事』。2016年公開の映画『さらば あぶない刑事』でシリーズの幕を閉じたと思われたが、映画『帰ってきた あぶない刑事』として8年ぶりの新作が上映、公開3日間で興収3.5億円突破するなどヒット中だ。 今回は、舘と柴田にインタビュー。互いに「唯一無二のコンビ」だという2人に、改めて感じる魅力や、『あぶない刑事』放送開始時の思い出、70代になった2人が今作に込めた思いなどについて話を聞いた。 左から舘ひろし、柴田恭兵 撮影:宮田浩史 8年ぶりの新作映画『帰ってきた あぶない刑事』がヒット中の舘ひろし&柴田恭兵 ――長い年月を過ごされ

                                                                                  『あぶ刑事』舘ひろし&柴田恭兵、互いに「唯一無二のコンビ」 ファン侵入、プールバー…数々の逸話語る
                                                                                • ポール・マッカートニー、ビートルズの“Rocky Raccoon”にまつわる逸話を語る | NME Japan

                                                                                  ポール・マッカートニーはザ・ビートルズの楽曲“Rocky Raccoon”にまつわる逸話をコメディアンのボブ・モーティマーに語っている。 この対談は11月2日に刊行される『ザ・リリックス:1956トゥ・ザ・プレゼント(原題)』の発売に先立って行われたものとなっている。 本書は子どもの頃の曲やザ・ビートルズやウイングスの曲、長きにわたるソロ・キャリアの曲を通してポール・マッカートニーの人生を振り返るものになるという。 現地時間9月22日に公開されたロンドンの大英図書館でボブ・モーティマーと語るトレイラー動画でポール・マッカートニーは“Rocky Raccoon”にまつわる逸話を語っている。 “Rocky Raccoon”のヴァースは次のような歌詞となっている。「Now the doctor came in stinking of gin/ And proceeded to lie on th

                                                                                    ポール・マッカートニー、ビートルズの“Rocky Raccoon”にまつわる逸話を語る | NME Japan