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適菜収に関するエントリは181件あります。 政治安倍晋三自民党 などが関連タグです。 人気エントリには 『三浦瑠麗はバカとデマゴーグの「ハイブリッド型」 メディアはなぜ使い続けるのか|適菜収「それでもバカとは戦え」』などがあります。
  • 三浦瑠麗はバカとデマゴーグの「ハイブリッド型」 メディアはなぜ使い続けるのか|適菜収「それでもバカとは戦え」

    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

      三浦瑠麗はバカとデマゴーグの「ハイブリッド型」 メディアはなぜ使い続けるのか|適菜収「それでもバカとは戦え」
    • 「反日のエセ保守」である安倍政権で一貫していた「日本を破壊する」という強い意志|適菜収「それでもバカとは戦え」

      近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

        「反日のエセ保守」である安倍政権で一貫していた「日本を破壊する」という強い意志|適菜収「それでもバカとは戦え」
      • 「三浦瑠麗」という虚像は需要と人選ミスが生んだ…最初からいかがわしかった|適菜収「それでもバカとは戦え」

        国際政治学者を自称する三浦瑠麗とは一体何だったのか。太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして投資会社「トライベイキャピタル」本社と代表を務める瑠麗の夫の自宅マンションが東京地検特捜部により家宅捜索されたが、それをきっかけに瑠麗の過去の言動に注目が集まった。 瑠麗は「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」と関与を否定。もちろん夫が引き起こした事件と配偶者は関係ない。そういう意味では、瑠麗は巻き添えを食ったかのようにも見える。 しかし、次第に実態が明らかになっていく。瑠麗が経営する会社と夫の会社は同じビルの同じフロアにあり、両社は合同で行事を開催することもあった。さらに瑠麗は、政府の「成長戦略会議」やテレビ番組などで、太陽光発電事業を“猛プッシュ”していた。これによりネットでは夫のビジネス

          「三浦瑠麗」という虚像は需要と人選ミスが生んだ…最初からいかがわしかった|適菜収「それでもバカとは戦え」
        • 三浦瑠麗、田村淳、国生さゆり……。剥がれゆくメッキとその正体【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

          三浦瑠麗、田村淳、国生さゆり……。剥がれゆくメッキとその正体【適菜収】 【隔週連載】だから何度も言ったのに 第38回 オワコンタレントが目指すのは、大学生か政治家か。岸田文雄襲撃事件から始まった統一地方選後半戦。そこで卑劣な工作活動を行ったのが、ハイパーメディアクリエイターを名乗る田村淳だった。自民党に対して点数稼ぎでもするつもりだったのかは知らないが、結果的に山口4区は統一教会と反統一教会の戦いでもあることが、周知、再確認された。近著『日本をダメにした新B層の研究』で、売国政治屋・マスコミをのさばらせた近代大衆社会の末路を鋭く分析した適菜収氏の「だから何度も言ったのに」連載第38回。 田村淳 ■「ほんこん」が「女ほんこん」を批判 《「脳科学はマスコミが作り出した幻」一大“脳ブーム“を生み出したベストセラー本を精神医療の権威が完全論破》という記事を偶然読んだ。テレビ番組のコメンテーターとし

          • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "安倍周辺のネトウヨ乞食言論人がいくら人間のクズでも、ここまでダイレクトなのは、あまり見つかりませんね。ホンモノはやはり違う。 https://t.co/EWvnuYziO6"

            安倍周辺のネトウヨ乞食言論人がいくら人間のクズでも、ここまでダイレクトなのは、あまり見つかりませんね。ホンモノはやはり違う。 https://t.co/EWvnuYziO6

              適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "安倍周辺のネトウヨ乞食言論人がいくら人間のクズでも、ここまでダイレクトなのは、あまり見つかりませんね。ホンモノはやはり違う。 https://t.co/EWvnuYziO6"
            • 「三浦瑠麗」という虚像は需要と人選ミスが生んだ…最初からいかがわしかった(適菜収)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

              【適菜収「それでもバカとは戦え」】#201 国際政治学者を自称する三浦瑠麗とは一体何だったのか。太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして投資会社「トライベイキャピタル」本社と代表を務める瑠麗の夫の自宅マンションが東京地検特捜部により家宅捜索されたが、それをきっかけに瑠麗の過去の言動に注目が集まった。 社民党・福島みずほ党首に上から目線 三浦瑠麗氏の発言に強烈な違和感 瑠麗は「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」と関与を否定。もちろん夫が引き起こした事件と配偶者は関係ない。そういう意味では、瑠麗は巻き添えを食ったかのようにも見える。 しかし、次第に実態が明らかになっていく。瑠麗が経営する会社と夫の会社は同じビルの同じフロアにあり、両社は合同で行事を開催することもあった。さらに瑠麗は、政

                「三浦瑠麗」という虚像は需要と人選ミスが生んだ…最初からいかがわしかった(適菜収)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
              • ナチスか? 悪霊の復活…三浦瑠麗の“見識”に頭がクラクラ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                国際政治学者を名乗るコメンテーターの三浦瑠麗が、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展 その後」についてツイッターに連投。 《大衆的な民主主義の時代においては、一番の権力者は民衆です。彼らに全く受け入れられない「アート展」には持続可能性がありません。公…

                  ナチスか? 悪霊の復活…三浦瑠麗の“見識”に頭がクラクラ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                • 新型コロナがあぶり出した「狂った学者と言論人」【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第1回】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                  新型コロナがあぶり出した「狂った学者と言論人」【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第1回】 「専門家会議」の功績を貶めた学者・言論人 危機が発生すると、必ずデマゴーグが出現する。今回、新型コロナウイルスのパンデミックがあぶり出したのは、無責任な極論、似非科学、陰謀論を声高に叫び出す連中の正体だった。彼らの発言は二転三転してきたが、社会に与えた害は大きい。実際、人の命がかかわっているのだ。追及すべきは、わが国の知的土壌の脆弱性である。専門家の中でも意見が分かれる中、われわれはどのように思考すればいいのだろうか。中野剛志×佐藤健志×適菜収が緊急鼎談を行い、記事を配信したのは2020年8月7日。ちょうど一年後の2021年8月10日に発売される中野剛志×適菜収著『思想の免疫力』(KKベストセラーズ)を記念して再配信。 ■「新型コロナ専門家会議」を断罪したのは誰か 尾身茂(右)、西浦博(左)らの新型コロナ

                  • 安倍晋三を擁護してきた連中も泥舟と一緒に沈めなければ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                    ビジネス保守・商売右翼の連中の中でも少しは目先がきくやつは、数年前から少しずつ安倍晋三と距離を置き始めていた。いまや泥舟にしがみついているのは、直接利権がある乞食言論人くらいである。総理のときは「権力を持つバカ」だった男も、今となっては「ただのバカ」。これまで安倍を利用してきた…

                      安倍晋三を擁護してきた連中も泥舟と一緒に沈めなければ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                    • 森友問題の次は壺友問題 自民党の深い闇【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                      安倍晋三とその周辺が反日カルトと深いつながりがあることが一気に報じられ、アベウヨ・ネトウヨの類はパニックに。一方、平静を装って安倍と統一教会を切り離そうとしている悪質な連中も大量に出てきた。政界、そして社会からカルトを追放しなければならない。 2020年に行われた統一教会の合同結婚式。 ■自称保守系月刊誌執筆陣の「統一見解」 2021年9月、天宙平和連合(UPF)が開いた会合に安倍晋三はビデオメッセージを寄せた。「各地の紛争の解決に努力してきた韓鶴子総裁をはじめ、みなさまに敬意を表します。偏った価値観を社会革命運動として展開する動きを警戒しましょう」。UPFは統一教会の文鮮明と妻の韓鶴子が創設したNGOである。 * この10年、くどいほど言ってきたが、安倍とその周辺は、保守ではなく、反日のエセ保守。支持してきたのは新自由主義勢力と政商とカルトの複合体。統一教会との関わりを抜きにしても、連中

                      • 安倍晋三は「裸の王様」乞食言論人に守られて言い訳ばかり|適菜収「それでもバカとは戦え」

                        昔、万引Gメンの仕事を紹介するテレビ番組を見たことがある。デパートの出口でGメンに声を掛けられたオバサンが、盗んだ商品でパンパンに膨らんだ鞄を抱えながら、「私が万引なんてするはずないでしょ」と逆切れ。Gメンいわく「鞄からハミ出てますよ」。 「桜を見る会」における安倍の言い…

                          安倍晋三は「裸の王様」乞食言論人に守られて言い訳ばかり|適菜収「それでもバカとは戦え」
                        • 最後の一線を越えた…7年間にも及ぶ国と社会に対するテロ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                          しかし、本当にひどい7年間だった。安倍政権がやったのは国と社会に対するテロだった。これは大げさな表現ではない。 安保法制騒動では憲法破壊に手を染め、しまいには首相補佐官が「法的安定性は関係ない」と言い出した。北方領土の主権は棚上げされ、不平等条約締結に邁進。国のかたちを…

                            最後の一線を越えた…7年間にも及ぶ国と社会に対するテロ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                          • 安倍晋三が総理大臣という悲劇…早急に常識人を据えるべき|適菜収「それでもバカとは戦え」

                            コロナウイルス騒動で東京オリンピックは中止になるかもしれないし、株は大暴落。そこに国のトップが安倍晋三という悲劇が重なった。当然、次の総理を急いで決めなければならないという話になってきた。先日私はツイッターにこう書いた。 〈「だったらどんな総理大臣がいいんだ?」と聞かれま…

                              安倍晋三が総理大臣という悲劇…早急に常識人を据えるべき|適菜収「それでもバカとは戦え」
                            • 保守思想家・適菜収が一刀両断:“エセ保守”安倍首相に騙されるな - 毎日新聞

                              中国・武漢に滞在中の日本人の帰国希望者のため、チャーター機派遣を表明する安倍晋三首相=首相公邸で2020年1月26日午後6時5分、小川昌宏撮影 「モリ・カケ」に引き続き、「桜を見る会」問題が火を噴いても逃げ切りを図る。そして安倍晋三首相は政権復帰後8年目に入った。その安倍氏、事あるごとに「保守」を自任するが、「断じて違う」と声を荒らげる保守の論客がいる。在野の哲学者、適菜収氏(44)である。そのワケを聞こうと、元「保守論壇誌」の編集者が適菜氏を訪ねた。 仙人のような人物だと耳にしていた。学生時代にニーチェに傾倒して以来、つるまず、おもねらず、思索と執筆を続けている。きっと、人里離れた深山で隠者のような生活をしているのだと思いきや、このところ、東京・新宿の繁華街から随分と外れたバーの一隅で見かけるという。哲人は山を下りていたのだ。ニーチェが著した「ツァラトゥストラ」のごとく、世人に直接語ろう

                                保守思想家・適菜収が一刀両断:“エセ保守”安倍首相に騙されるな - 毎日新聞
                              • 首位は日本を代表する虚言癖…2019年の「バカ」トップ10|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                2019年も相変わらずバカな年だった。トップ10を挙げておく。 【第10位】屋山太郎 妄想系デマ垂れ流しライターの重鎮。静岡新聞に「徴用工に賠償金を払えということになっているが、この訴訟を日本で取り上げさせたのは福島瑞穂議員」「実妹が北朝鮮に生存している」などとデ…

                                  首位は日本を代表する虚言癖…2019年の「バカ」トップ10|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                • 「政界のへずまりゅう」安倍晋三の“大ブーメラン発言ベスト4”を振り返る|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                  近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                    「政界のへずまりゅう」安倍晋三の“大ブーメラン発言ベスト4”を振り返る|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                  • コロナ感染者急増で大阪は「医療崩壊」その元凶は何だったのか?【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                    第34回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議終了後の吉村洋文大阪府知事(2021年1月8日) ■維新の会の悪政と「京都大学准教授」宮沢孝幸氏 大阪が完全に医療崩壊した。新型コロナの「第4波」が拡大し死者も重症者も激増。大阪が突出しておかしくなったのは、維新の会の悪政以外にも様々な要因がある。 一つは大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議に集まったいかがわしい連中の影響だろう。昨年6月12日にオブザーバー参加した獣医師で京都大学准教授の宮沢孝幸は、これまで吉本興業のお笑い芸人の番組などに登場し、感染者が減少に転じているとの発言を繰り返し、ことごとく外して来た。 同会議で宮沢は「空気中にウイルスは飛ぶが感染しないレベル」と発言。府知事の吉村洋文は会議終了後「コロナが空気感染しないという意見があり、そうであればソーシャルディスタンスのガイドラインが正しいのか早急に見直したい」とした。 この宮

                                    • 統計学的手法を用いない世論調査はゴミと同じだ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                      先日、ネット上のニュースを見て驚いた。〈「東京でマラソンを見たい」札幌案に6割が反対〉(「テレ朝ニュース」10月19日)という記事。内容はこうだ。 〈来年の東京オリンピックの「マラソン」と「競歩」を札幌市で開催する案が浮上したことを受け、東京都には18日までの2日間で223件の意見が寄せられました。このうち「東京でマラソンを見たい」など約6割の129件が反対意見でした。一方、「選手の健康と安全を考慮すべき」など賛成意見も26件あったということです〉 羊頭狗肉である。これはわざわざ都庁に電話したヤツのうち6割が反対だったというだけの話。「6割」と見出しに数字を打つのは意味がないだけではなく社会を間違った方向に導きかねない。電話が1本しかなくそれが反対意見だったら「10割が反対」と報じるのか。このような数字の悪用は少なくない。 なお、朝日新聞社の全国世論調査(電話・19、20日実施)によれば札

                                        統計学的手法を用いない世論調査はゴミと同じだ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                      • 「〝吉村知事、カッコイイ〟黄色い声殺到!」と報道し続けるメディアの闇【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                        「〝吉村知事、カッコイイ〟黄色い声殺到!」と報道し続けるメディアの闇【適菜収】 【隔週連載】だから何度も言ったのに 第6回 維新の会という悪質な集団が急拡大する中、次々と軍門に下る“恥知らず”なメディア。過去に対する反省はないのか? 出版人として最低限の矜持はないのか? よく見ておこう。 国と社会の破壊に掉さすグロテスクな連中の姿を。 ■吉村洋文ヨイショの闇 ここのところ、メディアの吉村洋文ヨイショが半端ではない。最近目についたネット記事のタイトルだけでも以下の通りである。 《吉村洋文知事、紅葉を楽しむ休日ショットを公開し黄色い声殺到「夜の知事もカッコイイ」「男前」》(「スポーツ報知」11月22日 ) 《吉村洋文知事、パン屋立ち寄る休日ショットに黄色い声殺到「カッコ良すぎ」「よりイケメンに」》(「スポーツ報知」9月20日 ) 《吉村洋文知事、胸元にサングラスの私服姿に黄色い声殺到!「カッコ

                                        • 「安倍晋三は保守だった」といまだに誤解している情弱作家【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                          「保守」という言葉が歪曲されたまま安易に使われている。その代表例が、自称保守の安倍晋三だった。その周辺は、百田尚樹をはじめとするエセウヨ、ビジウヨの類のいかがわしい連中が固めていた。日本を破壊する勢力としては、維新も同類だ。猪瀬直樹、藤巻健太、梅村みずほ……。世の中をなめきった議員が集結した維新の腐敗はとどまるところを知らない。近著『日本をダメにした新B層の研究』で近代大衆社会の末路を鋭く分析した適菜収氏の「だから何度も言ったのに」連載第41回。 百田尚樹 ■吉田松陰と安倍晋三 菅義偉がBSよしもとのニュースショー「ワシんとこ・ポスト」にスペシャルゲストとして登場し、自らが推進した地方創生政策を振り返ったという。収録には新喜劇で使用したうどんの屋台セットを設置。菅は「地方を大事にしている吉本さんらしい」と持ち上げたという。嫌な世の中になりましたね。 * ネトウヨライターの百田尚樹が「保守政

                                          • 一連の“高市騒動”の前提 安倍晋三による言論弾圧は疑惑ではなく客観的事実だ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                            近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                              一連の“高市騒動”の前提 安倍晋三による言論弾圧は疑惑ではなく客観的事実だ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                            • 適菜収は、なぜ安倍総理とその支持者を「国賊」と批判するのか? 『国賊論』刊行の理由を聞く « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                              ―― 適菜さんは新著『国賊論 安倍晋三と仲間たち』(ベストセラーズ)で、安倍総理とその支持者たちを「国賊」と批判しています。「国賊」とは非常に過激な言葉ですが、このタイトルをつけた狙いはどこにあるのですか。 適菜収(以下、適菜):安倍政権支持者たちのやり口を逆手にとったのです。連中は安倍を批判する人たちに「国賊」「売国奴」「反日」などと罵声を浴びせます。戦時中も戦争に反対する人たちは「国賊」や「非国民」といったレッテルを貼られ、罵倒されました。「国賊」というレッテルを貼ることは、議論を封じるための常套手段です。 しかし、戦争に反対することが国家に仇するとは限らない。それどころか、無謀な戦争は国を壊します。言葉は厳密に定義し、かつ正確に使わなければならない。「精選版日本国語大辞典」には、国賊とは「国を乱し、世に害を与える者。国家に仇する者。国敵」とあります。安倍は総理になってから今日に至るま

                                                適菜収は、なぜ安倍総理とその支持者を「国賊」と批判するのか? 『国賊論』刊行の理由を聞く « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                              • 適菜収氏の認識が誤っている点について - 誰かの妄想・はてなブログ版

                                                この件。 「安倍政権と歴史認識について~適菜収と清水忠史が語る~」 この中にこういう部分があります。 適菜  ただ、河野談話が作られた経緯はかなり怪しい。要するに、自民党と韓国政府が政治的判断で歴史を確定させたという経緯があります。慰安婦の強制連行はなかったとネトウヨみたいなことを言いたいわけではないですよ。ないことの証明はできませんし。もっと違う次元の話です。当時河野洋平は韓国側とのすりあわせはしていないと大嘘をついていた。自民党が調査した結果、証拠は出てこなかった。証拠がないということと、強制がなかったことは別の話ですから、それこそ検証を続ければいいだけの話です。しかし、証拠がないのに河野談話を通してしまったわけです。これは政治の越権です。歴史に対する罪です。歴史修正主義がどうこうと騒ぐ左翼に限って、こうした歴史の修正には口をつぐんだりする。日韓合意で一〇億円を韓国に流した件についても

                                                  適菜収氏の認識が誤っている点について - 誰かの妄想・はてなブログ版
                                                • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "昔書いたこの記事、アクセスが増えているのでなんでかなと思ったら、自称文芸評論家の小川榮太郎が岸田内閣のブレーンとかいう報道があったらしい。岸田も終わっているね。 https://t.co/ObBKgbJG2k"

                                                  昔書いたこの記事、アクセスが増えているのでなんでかなと思ったら、自称文芸評論家の小川榮太郎が岸田内閣のブレーンとかいう報道があったらしい。岸田も終わっているね。 https://t.co/ObBKgbJG2k

                                                    適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "昔書いたこの記事、アクセスが増えているのでなんでかなと思ったら、自称文芸評論家の小川榮太郎が岸田内閣のブレーンとかいう報道があったらしい。岸田も終わっているね。 https://t.co/ObBKgbJG2k"
                                                  • 「維新の会」とは要するにどういう集団だったのか?【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                    「維新の会」とは要するにどういう集団だったのか?【適菜収】 【隔週連載】だから何度も言ったのに 第40回 不正受給、パワハラ、ストーカー、公然わいせつ、署名偽造、飲酒ひき逃げ、中学生を恐喝、殺人未遂……。これらの不祥事・犯罪の数々は、維新の会の政治家が引き起こしたものである。〝維新クオリティ〟と呆れられているこの不良政党の暴走はいったいどこまで続くのか? 近著『日本をダメにした新B層の研究』で近代大衆社会の末路を鋭く分析した適菜収氏の「だから何度も言ったのに」連載第40回。 日本維新の会。左から馬場伸幸, 足立康史, 梅村みずほ ■過ちは何度も繰り返される 「SNS疲れ」という言葉がある。私もSNSと少し距離を置こうと思っているが、別に疲れたわけではない。単純に使いづらくなったからだ。ある日を境に私のツイッターのbotがつぶやかなくなった。まとめて投稿を削除するアプリも使えなくなった。調べ

                                                    • 思い出に残る「維新のデマと嘘」ベスト10…数えだしたらキリがない(前編)|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                      近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                        思い出に残る「維新のデマと嘘」ベスト10…数えだしたらキリがない(前編)|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                      • 安倍周辺の〝夢見る夢子ちゃん〟の断末魔【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                        葉梨康弘法務大臣は自民党議員が出席する会合で「死刑のはんこを押すときだけニュースになる地味な役職」などと自らの職務について発言。これに対し「職務を軽視している」などと批判が殺到。さらに、他の公の会合やパーティでも自己紹介として複数回発言していていたことも発覚。岸田文雄首相は葉梨大臣を11月11日に事実上更迭。安倍暗殺後、その周辺の安倍友言論人たちが暴走を続けているが、その姿もカルトばりである。話題の最新刊『日本をダメにした 新B層の研究』を刊行し、売国政治屋をのさばらせた近代大衆社会の末路を鋭く分析した適菜収氏の「だから何度も言ったのに」連載第27回。 あさっての方向からの統一教会擁護の連発で、ネット上では「お壺ね様」「壺サーの姫」といった愛称で親しまれている三浦瑠麗。 ■門田隆将、三浦瑠麗・・・自分を客観視できないおぞましい人々 安倍晋三周辺のいかがわしい連中、追い詰められてきましたね。

                                                        • 「政治は結果責任」責任を取るつもりがない時の決め台詞|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                          日本の危機管理の脆弱性をあらわにした新型コロナウイルス騒動。シャツの一番上のボタンを掛け違えれば、その下は全部ずれていく。要するに安倍晋三が総理をやっている時点で初動ミスなのである。 桜を見る会や東京高検検事長の定年延長問題の追及から逃げまわっていた安倍は、突如スポーツ…

                                                            「政治は結果責任」責任を取るつもりがない時の決め台詞|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                          • 安倍前首相がぶち壊し 北方領土の返還可能性はほぼゼロだ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                            ロシア大統領のプーチンが「ロシアの基本法(憲法)に反することは一切行わない」と発言。ロシアでは昨年7月の憲法改正で領土の割譲を禁じる条項が新設されている。これについて、いくつかのメディアが「北方領土の引き渡しを否定した可能性がある」などと書いていたが、なにを今更である。ロシアは…

                                                              安倍前首相がぶち壊し 北方領土の返還可能性はほぼゼロだ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                            • 舛添要一×適菜収「れいわ新選組とN国が『大躍進』した本当の理由」(舛添 要一,適菜 収) @moneygendai

                                                              各国にポピュリズムの嵐が吹き荒れている。ナチスが政権を奪取した1930年代と重ね合わせる声まで聞かれるようになった。現代世界は、そして日本はどこに向かっているのか。このたび『ヒトラーの正体』を上梓した国際政治学者・舛添要一氏と、舌鋒鋭い政権批判で知られる作家・適菜収氏が「ポピュリズム化」する日本の行く末を語りつくした――。 いまヒトラーを語るワケ 舛添 ヒトラーとの出会いは、かれこれ40年以上前になります。学者時代、ドイツのミュンヘンで仕事をしていたことがありました。滞在していた下宿屋の親父と仲良くなって、ときどき、「おまえ、お茶でも来い」と呼ばれるわけです。 その親父がアルバムを持ってくるんですよ。聞くと、「これはヒトラーの時代のアルバムだ。俺の人生の中で、この時代が一番よかった」というわけですよ。私には、ユダヤ人虐殺(ホロコースト)、アウシュヴィッツ強制収容所というイメージでしか、ナチ

                                                                舛添要一×適菜収「れいわ新選組とN国が『大躍進』した本当の理由」(舛添 要一,適菜 収) @moneygendai
                                                              • 戦後を代表する“ホラ吹き”安倍元首相の「思い出に残るデマと嘘」【第10位~第5位】|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                  戦後を代表する“ホラ吹き”安倍元首相の「思い出に残るデマと嘘」【第10位~第5位】|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "今となっては面白過ぎる百田尚樹の以前のコメント。 味わい深い。 https://t.co/pSYbbnebPP"

                                                                  今となっては面白過ぎる百田尚樹の以前のコメント。 味わい深い。 https://t.co/pSYbbnebPP

                                                                    適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "今となっては面白過ぎる百田尚樹の以前のコメント。 味わい深い。 https://t.co/pSYbbnebPP"
                                                                  • 実現した「完全無償化」を目指す 嘘とデマの維新を信用してはならない|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                      実現した「完全無償化」を目指す 嘘とデマの維新を信用してはならない|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                    • 維新の正体を浮き彫りにした長谷川豊の部落差別騒動|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                      今夏の参院選に日本維新の会から立候補する予定の元フジテレビアナウンサー長谷川豊が、被差別部落を誹謗中傷して騒ぎになった。長谷川は講演で「士農工商の下にエタ・ヒニン、人間以下の存在がいると。でも人間以下と設定された人たちも性欲などがあります。当然、乱暴などもはたらきます」と発言。何が「当然」なのかわからないが、さらに「相手(エタ・ヒニン)はプロなんだから、犯罪の」と発言。 なお、専門家によると、長谷川の話を裏付ける資料は見当たらないという。犯罪は身分と関係なく発生しており、江戸時代の被差別民は警察に近い役割を担っていた。要するに歴史の捏造までしているわけだ。 長谷川は問題を指摘されると逆切れ。講演の内容がネットにアップされた件について、「最近、ツイッターなどでまた新しい切り取りをさらして共産党支持者を中心とした輩たちが喜んでいるようです」「『差別だー』と言ってるそうですが、呆れ果てます」「僕

                                                                        維新の正体を浮き彫りにした長谷川豊の部落差別騒動|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                      • 参院選前に確認しておきたい維新の会の正体【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                                        吉村洋文(1975ー)。大阪府知事、日本維新の会副代表、大阪維新の会代表。 ■ウイスキーがお好きでしょ 安倍晋三の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会で、サントリーが2017〜19年、計400本近い酒類を無償で提供していたことが判明。政治資金規正法は企業の政治家個人への寄付を禁じており、違法な企業献金に当たる可能性がある。会場のホテル側が作成した資料に「持ち込み」として酒類の記載があり、サントリーの広報担当者は無償提供を認めた。 * 石川さゆりの「ウイスキーが、お好きでしょ」の替え歌を作った。 〽ウイスキーがお好きでしょ もう少し貢ぎましょ * 共産党の山添拓議員は、前夜祭を主催した安倍晋三後援会は、企業が寄付できる「政党」「政治資金団体」ではないと指摘。無償提供が行われていた時期は、政府・与党が酒税変更を検討していた時期が重なる。報道によると、税制改正で大打撃といわれたサントリーホ

                                                                        • 安倍元首相の思い出に残るデマと嘘「私が嘘言うわけない」が嘘【第4位~第1位】|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                          近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                            安倍元首相の思い出に残るデマと嘘「私が嘘言うわけない」が嘘【第4位~第1位】|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                          • 日本は三流、人治国家に転落 安倍政権支持者こそ「反日」|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                            今の日本の状況を象徴するようなニュースがあった。大阪市で行われた新聞記者のトークショーに、森友学園前理事長の籠池泰典がゲストとして登壇(今月13日)。 「75年ほど前、大東亜戦争のような統制の世になってきている」「皆さん、安倍首相にだまされてはいけませんよ。まあ、最初にだまされたのは僕やけどね」と発言し会場は爆笑。 そこにもう一人のゲストとして共産党の宮本岳志前衆院議員が登場。森友問題追及の急先鋒に立った人物だ。2人は壇上で握手し、宮本は「この方と握手する日が来るとは思ってもいませんでした」、籠池は「きのうの敵はきょうの友やね」と返したそうな。平時なら見られない光景だろう。籠池は拘置所で私の本を読んでくれた。おかげで洗脳が解けたと言ってくれる人も一定数いる。 しかし病は深い。来る参院選で安倍政権の暴走に歯止めをかけない限り、日本は崩壊する。というか公文書の改ざんや資料隠蔽などにより、日本は

                                                                              日本は三流、人治国家に転落 安倍政権支持者こそ「反日」|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                            • 「緊急事態宣言」は本当に意味がなかったのか?【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第2回】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                                              「緊急事態宣言」は本当に意味がなかったのか?【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第2回】 「専門家会議」の功績を貶めた学者・言論人 危機が発生すると、必ずデマゴーグが出現する。今回、新型コロナウイルスのパンデミックがあぶり出したのは、無責任な極論、似非科学、陰謀論を声高に叫び出す連中の正体だった。彼らの発言は二転三転してきたが、社会に与えた害は大きい。実際、人の命がかかわっているのだ。追及すべきは、わが国の知的土壌の脆弱性である。専門家の中でも意見が分かれる中、われわれはどのように思考すればいいのだろうか。中野剛志×佐藤健志×適菜収が緊急鼎談を行い、記事を配信したのは2020年8月7日。ちょうど一年後の2021年8月10日に発売される中野剛志×適菜収著『思想の免疫力』(KKベストセラーズ)を記念して再配信。(第2回) 緊急事態宣言解除後、東京では新型コロナ感染者が急増中の東京。渋谷センター街前の

                                                                              • 安倍政権が7年8カ月で「成し遂げた」のは国家と社会の破壊|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                                安倍晋三の首相連続在職日数が24日で2799日となり憲政史上最長となった。 安倍は「政治においては、何日間在職したかでなく、何を成し遂げたかが問われるんだろうと思うが、この7年8カ月、国民の皆さまにお約束した政策を実行するため、結果を出すために一日一日、その積み重ねの上…

                                                                                  安倍政権が7年8カ月で「成し遂げた」のは国家と社会の破壊|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                                • 首位は日本を代表する虚言癖…2019年の「バカ」トップ10|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                                  2019年も相変わらずバカな年だった。トップ10を挙げておく。 【第10位】屋山太郎 妄想系デマ垂れ流しライターの重鎮。静岡新聞に「徴用工に賠償金を払えということになっているが、この訴訟を日本で取り上げさせたのは福島瑞穂議員」「実妹が北朝鮮に生存している」などとデ…

                                                                                    首位は日本を代表する虚言癖…2019年の「バカ」トップ10|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                                  新着記事