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配信・Vtuberの検索結果161 - 200 件 / 672件

  • キズナアイは“インターネットの神“になるハズだった 元Activ8創業メンバーが語る

    目次キズナアイはあなたの名前を呼ぶバーチャルYouTuberは “VTuber” になるVTuberのメンタルヘルスをエヴァから考えるVTuberはこれから顔出しが当たり前になる分裂騒動、スリープに寄せて──キズナアイはインターネットの神になれたか?キズナアイに教わった、一番大切なこと キズナアイはあなたの名前を呼ぶ ––––松田さんは、以前はアニメ制作会社のP.A.WORKSにいらっしゃって『凪のあすから』の制作デスクを担当されるなど、アニメーション業界での経験がおありとお聞きしました。 松田 そうなんです。Activ8代表の大坂武史さんとは大学の同期で仲が良くて、彼がコンテンツ業界へ転職をした事をキッカケに、一緒に仕事もするようになりました。その流れから、僕らは「こんな存在がいてくれたら面白そう」という想いを実現させるためのチャレンジをスタートしました。 自分は、キズナアイの誕生から2

      キズナアイは“インターネットの神“になるハズだった 元Activ8創業メンバーが語る
    • ホロライブ6期生《秘密結社holoX》が待望のデビュー!「ラプラス・ダークネス」「鷹嶺ルイ」「博衣こより」「沙花叉クロヱ」「風真いろは」が本日より順次活動開始!

      ホロライブ6期生《秘密結社holoX》が待望のデビュー!「ラプラス・ダークネス」「鷹嶺ルイ」「博衣こより」「沙花叉クロヱ」「風真いろは」が本日より順次活動開始! カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、ホロライブ6期生《秘密結社holoX》のデビューが決定したことをお知らせいたします。 「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、待望のホロライブ6期生のデビューが決定いたしました。ホロライブ6期生は《秘密結社holoX》というユニットになっており、「ラプラス・ダークネス」「鷹嶺ルイ」「博衣こより」「沙花叉クロヱ」「風真いろは」の5人が構成メンバーとなっております。 5名のタレントは、本日より順次Twitterにて活動を開始いたしま

        ホロライブ6期生《秘密結社holoX》が待望のデビュー!「ラプラス・ダークネス」「鷹嶺ルイ」「博衣こより」「沙花叉クロヱ」「風真いろは」が本日より順次活動開始!
      • 2020年激動のVTuberシーンを総括 今のVTuberを語ることはなぜ難しいのか?

        POPなポイントを3行で 激動の2020年VTuberシーンを振り返る 「VTuber」というジャンルの再編が進んだ2020年 今のVTuberを語ることの難しさと再考の必要性 2018年初頭から続くバーチャルYouTuber(VTuber)ブームだが、2020年は特に激動の一年だったと言えるかもしれない。 世界的に大きな打撃を与えている新型コロナウイルス感染症による影響は言うまでもないが、大手音楽レーベルからのメジャーデビューや英語圏、アジア圏への海外進出などVTuberたちの躍進が目を引いた。 また、2020年1月に早くもその総数が1万人(現在は1万3000人)を突破すると、巣ごもりによる配信需要の高まりもあってか登録者数ミリオン達成チャンネルが続出し、シーン全体は活況を呈していたように感じられる。 一方で大手VTuber事務所である、ホロライブの中国市場撤退や、にじさんじの所属タレン

          2020年激動のVTuberシーンを総括 今のVTuberを語ることはなぜ難しいのか?
        • ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた

          ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた 高クオリティの3D映像を数多く発表していた個人VTuberのキトネさん。日常を切り取った映像シリーズ 「キトネの日常」はファンからの人気が高く、TwitterなどのSNSでも話題となっていました。 ところが、2月より「キトネの日常」と「ショート動画」の活動終了が発表され、アーカイブが非公開に。その背景には、特定のユーザーからの長期にわたって度重なる嫌がらせ行為があったとのこと。その経緯について、キトネさんのコンテンツ制作グループに詳しい話をお聞きしました。 ――今回の特定ユーザーからの嫌がらせ行為について、確証の持てる範囲で構いませんので、具体的にどのような被害があったのかをお聞かせください。 具体的には下記の迷惑行為が1年間断続的に続きました。 ・「キトネ」のことを一方的に恋人として扱うメッセージが大

            ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた
          • ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力

            “撮れ高の神に愛された巫女”とも評され、持ち前のポンコツ可愛さを全開にした配信活動で視聴者を魅了する、バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブ所属のさくらみこさん。 2018年8月1日、電脳桜神社のエリート巫女として「さくらみこProject」という別プロジェクトからデビュー。同年12月25日にホロライブへ途中加入した0期生のひとりです。 黎明期はなかなか芽が出なかったものの、決して諦めずに努力し続け、今やVTuberシーンに美しく咲き誇る一本桜となりました。 今回、KAI-YOU.netとKAI-YOU Premiumの連動企画として、前後編に渡るさくらみこさんへの史上初のロングインタビューが実現。 この前編では、直近で開催されるコラボ企画や過去にKAI-YOU.netに掲載されたさくらみこさんの活動に関する4つの記事について振り返ってもらいました。 取材・文:杉山

              ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力
            • 一枚の画像で表情豊かなVTuberになれるシステムを作ってみた

              良かったら記事を読んでください。https://pkhungurn.github.io/talking-head-anime-2/index-ja.htmlソフトはこちらで配布されております。http://github.com/pkhungurn/talking-head-anime-2-demo前回:sm36008660単品動画Wink:sm38083932乙女解剖:sm38083983おちゃめ機能:sm38083956エイリアンエイリアン:sm38084021外郎売:sm38211833トロッコ:sm38211840はかみたい:sm38088189委員長おめでとうの歌:sm38088207GOMIKASU-Original Mix-:sm38088211リアルタイムのツール:sm38215487

                一枚の画像で表情豊かなVTuberになれるシステムを作ってみた
              • メガネを掛けるだけでVTuberになれる 「JINS MEME」用アプリ登場 エンタメ分野での活用探る

                ジンズは12月1日、センサー搭載メガネ「JINS MEME」で3Dアバターをリアルタイムに操作できるアプリ「VTUNER」(iOS/無料)をリリースした。顔をカメラで撮影せずにモーションキャプチャーするため、実写の風景を撮影しながらアバターをAR合成できる他、“顔バレ”のリスクも排除できる。 JINS MEMEは鼻当て部分に搭載したセンサーで装着した人の視線の動きやまばたきの様子、姿勢などを捉えるウェアラブルデバイス。VTUNERでは、JINS MEMEで取得した情報をアバターに反映させて操作する。スマートフォンとアプリ、メガネがあれば撮影できるため、野外での撮影も気軽にできるとしている。 動画制作向け機能として、背景にカメラで撮影した映像や指定の画像などを適用できる機能、表情や身動きなどのモーションをワンタップで再生する機能、テロップを挿入・編集する機能などを備える。 VTUNER公式キ

                  メガネを掛けるだけでVTuberになれる 「JINS MEME」用アプリ登場 エンタメ分野での活用探る
                • 株式会社セガ

                  最終更新日:2021年4月26日 いつも当社タイトルのゲーム製品をご利用いただきありがとうございます。 より多くの方々に広め、親しんでもらえるよう当社タイトルのゲームプレイ映像(以下、プレイ動画)利用に関するガイドラインを制定しました。 当社タイトルのプレイ動画を利用する際には、以下の内容をお守りの上お楽しみください。 このガイドラインは、当社タイトルを正規の方法にてご利用いただいている個人のお客様が、当社が所有する知的財産を利用する場合にのみ適用されます。投稿に当社以外の第三者が有する知的財産が利用されている場合、適切な所有者から許諾を得る必要があります。権利の所在に関するお問い合わせについてはお答えいたしません。 また、タイトル個別にプレイ動画規約、著作物利用ガイドライン等を設ける場合があり、それら規定はこのガイドラインより優先的に適用されます。 1.プレイ動画は以下の場所にてご利用い

                    株式会社セガ
                  • VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                    VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事単語 ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジ 3.9万文字の記事 38 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 英数字・記号ア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行関連商品関連コミュニティ・チャンネル関連リンク関連項目脚注掲示板 この記事は、改良工事中です。 足りないと感じた項目は掲示板に書き込んでください。 VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは、VTuberの動画や各種ニコニコ大百科内のVTuber記事でよくわからない単語が出てきた時に開くページである。 元ネタ: ポケモンでわからない単語が出てきた時に見る記事 英数字・記号 - ア行 - カ行 - サ行 - タ行 - ナ行 - ハ行 - マ行 - ヤ行 - ラ行 - ワ行 掲載基準 本項では、単独項目を作るまでもないという用語を中心に取り扱う。 あまりに本来の

                      VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                    • 発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編)

                      発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編) バーチャルYouTuber(VTuber)に関するあらゆるエンタメが発展し続けている現在。活動者や事務所、音楽や映像、技術などについて、「VTuberのタレント化・インフルエンサー化」「2022年のVTuber音楽」、「多様なプラットフォームを跨いだ活動」、「2022年のVRChatとVTuber」という4つのテーマで、4人の有識者ーー草野虹氏、たまごまご氏、森山ド・ロ氏、ゆがみん氏が語り合う座談会企画。前編では「VTuberのタレント化・インフルエンサー化」「多様なプラットフォームを跨いだ活動」について語り合ってもらった。後編では「2022年のVTuber音楽」、「2022年のVRChatとVTuber」について、話がさらに展開していく。(編集部) <プロフィール>

                        発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編)
                      • RTAはゲーム宣伝に役立つか? トップ走者えぬわた氏がRTA×プロモの現在地を解説【CEDEC2022】 “瞬間風速”はVTuber並み。企業と走者の歩み寄りで可能性が広がる

                          RTAはゲーム宣伝に役立つか? トップ走者えぬわた氏がRTA×プロモの現在地を解説【CEDEC2022】 “瞬間風速”はVTuber並み。企業と走者の歩み寄りで可能性が広がる
                        • サンリオVRフェスレポート 共鳴する音楽フェスカルチャーとメタバース | PANORA

                          12月11・12日の2日間にわたって開催された「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」(以下、サンリオVRフェス)を体験してきた。音楽フェスカルチャーの潮流を一段階押し上げるような、未来と可能性に満ちたイベントだったと心から思う。2日間観て回った本イベントを音楽フェスやVRカルチャーの観点からレポートしていきたい。 はじめに。 11月18日に公開した事前レポート記事でアーカイブがあると書いてしまいましたが、それは私の勘違いでした。12月6日の時点で訂正を行いましたが、それによりご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 音楽フェスカルチャーの新潮流の可能性 サンリオVRフェス B2エリアで演奏するパソコン音楽クラブ リアルの場で活動するアーティストや、VR上で活動するVTuberやクリエイターなどがサンリオをハブにしてひとつのフェスに出演するという

                            サンリオVRフェスレポート 共鳴する音楽フェスカルチャーとメタバース | PANORA
                          • 「VTuberは社会に認められてない」花譜プロデューサーが考える唯一の攻略法

                            バーチャルYouTuber(VTuber)シーンの中で独特な空気感を放つレーベル・KAMITSUBAKI STUDIO。 その要となっている存在が、プロデューサー・PIEDPIPERだ。 前編では「KAMITSUBAKI DAO」や新会社・深化の話題を軸に、クリエイターへの還元率の低さ、そしてファンの負担が大きい収益モデルといった業界の構造についての意見と、自身の構想をうかがった。 現在、多数のタレントが所属するに至ったKAMITSUBAKI STUDIO。後編ではマネジメント論や、プロデューサー・クリエイターとしてのバランス感覚などの話題を通じて、KAMITSUBAKI STUDIOの運営方針や、事務所運営に必要なこと、見据える未来について話は及んだ。 目次間違ってることは「間違っている」と言わなきゃならないTHINKRが社名を出すようになった2つの理由バーチャルだからこそできないことも

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                            • ゲーム実況「NG」ルール化 任天堂は法人と一括契約 - 日本経済新聞

                              ゲームをプレーする動画配信の人気が定着し、任天堂など各社はルール整備を急いでいる。配信内容によっては著作権が侵害され、さらに「ネタばれ」で売り上げが落ちるリスクがあるためで、国内では初の逮捕者も出た。ゲームの魅力の発信にいまや実況や配信は不可欠になっている側面もあり、作品の内容に応じた線引きに知恵を絞っている。「うわー、どんどん悪くなってる!」。ゲーム配信系ユーチューバー「ハヤトの野望」さんは

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                              • 人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri

                                2020年初頭から英語圏での人気も急上昇し、大躍進を遂げた女性アイドルVTuberグループ「ホロライブ」。英語圏向けの新グループ「ホロライブEnglish」も始動し、メンバーのひとり、「サメちゃん」ことGawr Gura(がうる・ぐら)は、約1カ月半でYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破。約5カ月で200万人を突破と、次々にVTuber最速記録を更新した。Febriでは、多才で楽しくキュートな「サメちゃん」に、世界初のメールインタビューを実施。デビュー前の心境から未来の夢、日本のファンへのメッセージなどを語ってもらった。 ――ぐらさんが日本に興味を持った最初のきっかけを教えてください。音楽やゲーム、アニメなどですか? それとも何かほかのきっかけがあったのですか? ぐら 最初に興味を持つようになったのは和食、匠を感じるお弁当! それから日本のゲームね! 『初音ミク -Proje

                                  人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri
                                • マイクと4つの素材だけで手軽に“VTuber”を始められる「だれでもVtuber」無料版/音量レベルに応じて口パク。有料版はアバターを4つまで切り替え可能【レビュー】

                                    マイクと4つの素材だけで手軽に“VTuber”を始められる「だれでもVtuber」無料版/音量レベルに応じて口パク。有料版はアバターを4つまで切り替え可能【レビュー】
                                  • ロシア語VTuberがめちゃくちゃ面白ことになってるからマジで語らせてくれ|すら

                                    VTuberライフ楽しんでます? 私はアイちゃんを応援したり、海外のVTuber情報を呪われたように追いかけています。もちろんホロライブもガチファンほどではないですが、ほどほどに視聴しています。 ホロライブすごいですよね。#花咲くホロライブはすさまじい勢いで世界トレンド入りしたり、ホロライブENの第2回目のオーディションの開催されたり、ホロライブ・オルタナティブなどワクワクする事が途切れることなく供給されて、良い意味で大変です。海外でも鰻登りという言葉通りに人気が急上昇して、一時期検索ワードHololiveがVTuberを上回るという現象さえおきています。 ホロライブのチャットコメントは、redditの有志による分析によると、少なくても8%、多いところでは約50%が英語コメントなのだそうです。 その中で一際、異色を放つコメント構成になっているVTuberがいます。ホロライブ5期生の獅白ぼた

                                      ロシア語VTuberがめちゃくちゃ面白ことになってるからマジで語らせてくれ|すら
                                    • 『バーチャルYouTuber名鑑2018』掲載1000人中、今も活動しているのは何人?→調べて引退済み・古参Vtuberに真相を聞いてみました

                                      こんにちは。ライターのシュゴウです。 私事で恐縮ですが、最近、推しのVTuberが引退してしまいました。非常につらい。 どんどん新しい人がデビューしていく一方で、引退する人も多い競争率の激しいVTuber界ですが、デビューする人ばかりだったVTuber黎明期の2018年に、こんな書籍が発売されていたのをご存知でしょうか? その名は『バーチャルYouTuber名鑑 2018』。2018年5月時点で活動していたVTuberを1000人以上掲載した本になります。 この本が発売された2018年7月。当時の私はこう思いました。 はい。というのも、この本は2016年~2018年のVTuber黎明期にデビューしたVTuberをかなり網羅的に掲載しており、今となっては当時を振り返るための貴重な資料といえるような書籍になっているんです。 VTuberの第一人者と言われている「キズナアイ」は、2016年12月

                                        『バーチャルYouTuber名鑑2018』掲載1000人中、今も活動しているのは何人?→調べて引退済み・古参Vtuberに真相を聞いてみました
                                      • Vtuberの配信ライブを見て、配信ライブの意味って何だろうと思った話

                                        先日Vtuberの配信ライブを見た。特に隠す意味もないので言ってしまうが、星街すいせい×TAKU INOUEのユニットMidnight Grand Orchestraの1stライブ「Overture」だ。 大変満足した。 したのだが、配信ライブの意味って何だろうと思ってしまった。 このご時勢もあり無観客ライブだったんだけど、そもそもヴァーチャル空間のライブに人間の演者も合成で参加してるみたいなスタイルだったので無観客/有観客とかいうのがそもそも当てはまらないのかもしれない。 で、ライブ配信の視聴者のコメントも演者には伝わらない(と思う。スタジオのモニタにコメント映っていたのかもしれないが、少なくとも反応は無かった)もんだから、 ライブ配信の意味ある?って思ってしまった。 言うなれば、歌ってみたの同時視聴と変わらんわけなんだよね。 生演奏で一発撮りっていうのは価値があるのかもしれないけど、実

                                          Vtuberの配信ライブを見て、配信ライブの意味って何だろうと思った話
                                        • 海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録

                                          皆さんはVRChatに初めて入ったとき、どんなアバターを先に目にしましたか? 多くの人は海外産ジョークアバター、または上の写真に写ってるようなMMDモデルを元にした改変アバターを先に見たのではないでしょうか? 現在ではBooth.pmでのアバター販売が主流となりましたが、それでも海外産アバターと和製アバターの違いは目立ちます。その違いが気になったことはありませんか? この記事ではその実態と歴史を少しだけ紐解き、情報をまとめます。 具体的にはこんな感じにまとめています: ①TDA、IMVU乱用の時代 ②クリエイター同士の殴り合いの時代 ③現在の海外製アバターの販売形態 ④和製アバターとの違い ⑤後書き 前置きとしてこの記事はあくまで私が見て聞いた過去の出来事と体験談から起こした記事なので界隈のすべてを代表して書いるわけではないことを留意していただけると助かります。あくまでこういう話もあるよと

                                            海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録
                                          • vtuberの動く立ち絵の存在価値がよくわからない

                                            ふと、vtuberの動く立ち絵って要る?って思った 別に無くせってわけではまったくないんだけど、アレなんのためにあるんだ?と 動く立ち絵っていうのは、2Dや3Dどちらでもいいんだけど、主に画面右下にバストアップで使われる目や口や顔の向きなんかが動くアレのことです 以下、アバターの種類によるアドバンテージについて考えたことを並べてみる ①キャラ立ち絵 個人の識別は名前と声でもできるけど、やっぱりビジュアルイメージが一番わかり易いはずなので要る ファンがイラスト描いたりもできるしね ②全身動く3Dモデル ダンスなど身体的な表現ができる 複数人でわちゃわちゃする企画なんかもできる ③動く立ち絵 …? 目パチや顔の向きが変わるなどすると、そこに「居る」感が出るとは思うが、少なくとも現状、感情が読み取れたりなどするほどの表情があるわけではなく、中の人の動きがトレースされる意味なくないか?と思う とに

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                                            • オタク世界の◯◯図で見るVTuber【配信書き起こし】 - izumino’s note

                                              前回のエントリでは、 VTuberの岸嶺ミミムさん(Twitter)、思惟かねさん(Twitter)との3人で行った座談会の書き起こしを公開しました。 2021年1月の時点でVTuber業界について語る、全3回の配信でしたが、前回のエントリが「第2回」の配信内容にあたります。 そのエントリも好評だったということで、今度は第3回から長めに書き起こしたいと思います(なお、前回も含めて他のお2人に確認していただいた上で、読みやすく加筆・再構成したテキストになっています)。 どちらも座談会というより、泉がこの配信のために準備した初出のアイディア(他では未発表)をプレゼンしていたパートを切り取っており、「VTuber論」に興味のある人に広まればいいなと思います。 プレゼンのお時間 ~オタクの「好みの構造」とVTuber~ キャラクター論の虚構とリアル VTuber語りと「ぼくら語り」の話 外見と内面

                                                オタク世界の◯◯図で見るVTuber【配信書き起こし】 - izumino’s note
                                              • VTuberへの殺害予告は「人間に向けられたもの」 ツイッター社に開示命令…東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース

                                                バーチャルユーチューバー(VTuber)への「殺害予告」は、CGキャラクターを演じている人間に向けたものと言えるのか。この点が争われた訴訟で、裁判所は「実在の個人を対象とするもの」という判断を示した。 ●「お前も✳✳✳✳くうかもしれないからな」伏せ字と包丁の絵文字を使ったツイート VTuberとは、2D・3DCGキャラクターを演じて、動画投稿や生配信をする配信者のことだ。 そんなVTuberの女性がツイッター上で被害を受けたとして起こした裁判で、東京地裁(黒木宏太裁判官)は12月14日、米Twitter社(イーロン・マスクCEO)に対して、ツイッターにコメントした投稿者の発信者情報開示を命じる判決を言い渡した。 原告の女性は、実名などを明かさず、あるキャラクターの姿でYouTube、ツイッターで活動している。キャラクターのアカウントのチャンネル登録者数、フォロワー数はそれぞれ100万人を超

                                                  VTuberへの殺害予告は「人間に向けられたもの」 ツイッター社に開示命令…東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース
                                                • 山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社)書評*機能についての不明点と研究態度へのコメント - Lichtung

                                                  山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社)は、「本書は、今日のVTuber文化の中で活躍するVTuberの典型的な特徴を抽出し、その特徴をある統一的な観点から体系的に解釈することを試みる著作であ」り(i)、その目論見に従って、全5章にわたりバーチャルYouTuberというアバターをまとった配信者文化についての研究を行うものだ。 本書評は、山野の議論の中核をなすVTuberの定義と、山野の研究態度についての批判を行う。 山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社) https://amzn.to/4aorG8R 「彼女/彼/彼らをVTuberとする!」と私たちは宣言しているのだろうか? 山野は、VTuberをこう定義している。 我々は、「VTuberとしてデビューし、VTuberとして活動状態にあるという条件を満たす任意の配信者が、VTuber文化において「VTuber」という

                                                    山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社)書評*機能についての不明点と研究態度へのコメント - Lichtung
                                                  • VTuberの海外人気はかつての「ファンサブコミュニティ」に支えられている

                                                    日本のアニメが海外で現代ほど公式に展開されていなかった頃、海外のアニメファンは違法にアップロードされた海賊版で日本のアニメを視聴する場合がほとんどでした。しかし、そうした海賊版でキャラクターがしゃべっているセリフはすべて日本語音声なので、海外の人には理解できません。そこで、日本語を理解できる有志がセリフを翻訳した「ファンサブ」といわれる非公式の字幕が海賊版につけられました。 日本を中心に活躍するバーチャルYouTuber(VTuber)の海外ファンコミュニティは、このファンサブを制作するコミュニティによって支えられている部分があると、GamerBravesのライターであるアミラル・アドラン氏が解説しています。 How Vtuber Fansubs Made Their Own International Communication - GamerBraves https://www.gam

                                                      VTuberの海外人気はかつての「ファンサブコミュニティ」に支えられている
                                                    • いつも応援してくださる皆様へ「新しい時代の『推し活』へ――ホロライブプロダクションサポーターガイドラインを公開」 | ホロライブプロダクション

                                                      2023.05.17 いつも応援してくださる皆様へ 「新しい時代の『推し活』へ――ホロライブプロダクションサポーターガイドラインを公開」 ホロライブプロダクション サポーターガイドライン みなさまへ オンラインのコミュニケーションはここ数年で一気に進化しました。 世界中の人々がオンラインのエンターテインメントという 共通の楽しみを通じて、国境や性別、世代をこえて コミュニケーションができる時代へ進化したと考えています。 そして、たくさんの「価値観や考え方」が共存する時代にもなりました。 「すき」があれば「きらい」もあります。 それは、わたしたちが様々な環境で暮らしてきたからであり、当然のことです。 自分にとっての当たり前は、相手にとって当たり前ではないことが、たくさんあります。 わたしたちは「世界が愛するカルチャー」をつくることを目指しています。 そこには「価値観や考え方の違いがあることを

                                                        いつも応援してくださる皆様へ「新しい時代の『推し活』へ――ホロライブプロダクションサポーターガイドラインを公開」 | ホロライブプロダクション
                                                      • ANYCOLORが東証グロース上場、時価総額1652億円に。躍進続ける「にじさんじ」の魅力とは?【UPDATE】

                                                        【UPDATE】6月9日に上場2日目を迎えたANYCOLOR株は、この日も買い気配で取引開始。10時8分に公開価格(1530円)の約3.14倍となる4810円の初値をつけ、終値は公開価格の3.6倍となるストップ高の5510円だった。9日終値ベースの時価総額は1652億円、予想PERは66.1倍。なお上場時、大株主に定められているロックアップ期間は180日間。(2022/06/09 15:14) 2Dや3Dのキャラクターをアバターに用い、ネット上で活動するバーチャルYouTuber(VTuber。バーチャルライバーとも呼ぶ)のプロジェクト「にじさんじ」を運営するANYCOLOR(エニーカラー)が6月8日、東証グロース市場に上場した。 公開株式数は180万300株。公募・売出価格(公開価格)は1530円だったが、人気の高さから上場初日は買い気配のまま売買が成立せず、初値はつかなかった。気配値は

                                                          ANYCOLORが東証グロース上場、時価総額1652億円に。躍進続ける「にじさんじ」の魅力とは?【UPDATE】
                                                        • 【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた

                                                          【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた 2020年1月現在、VTuber雲母ミミ(きららみみ)さんがブラジルの視聴者たちの間で注目されています。9日間ほどでYouTubeチャンネル登録者数が約7万人以上増加するという急上昇を見せました。 雲母ミミさんは、人懐っこいジャンガリアンハムスターの女の子VTuber。普段はゲーム実況やASMR、語学勉強配信などを行っています。そんな彼女が、なぜポルトガル語を公用語とするブラジルで話題となったのでしょうか? MoguLive編集部では雲母ミミさん本人に、これまでの経緯についてお聞きしました。 雲母ミミさんインタビュー

                                                            【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた
                                                          • 「VTuber=ひとつの人格」理解広がって 「ANYCOLOR」が取り組むネット中傷対策 - 弁護士ドットコムニュース

                                                              「VTuber=ひとつの人格」理解広がって 「ANYCOLOR」が取り組むネット中傷対策 - 弁護士ドットコムニュース
                                                            • 月ノ美兎に聞いた、創作意欲を駆り立てるマンガ作品。たっぷり10作品以上をご紹介!

                                                              8月22日(日)に、中高生向けのオンラインマンガイベント「pixiv学生マンガデイ」が開催されます。プロの編集者に作品を見てもらえるオンライン出張編集部や、豪華景品が当たる抽選会など、イベント盛りだくさんの一日となります。 当日の生放送でメインパーソナリティを担当いただくのは、人気VTuberの月ノ美兎さん。マンガ投稿をサポートする学生マンガ部の公式マネージャーであり、マンガ好きでもある月ノ美兎さんに、マンガ創作に役立ちそうな作品を教えていただきました! 月ノ美兎(つきのみと) VTuber。高校2年生。性格はツンデレだが根は真面目な学級委員。 本人は頑張っているが少し空回り気味で、よく発言した後で言いすぎたかもと落ち込んだりする。

                                                                月ノ美兎に聞いた、創作意欲を駆り立てるマンガ作品。たっぷり10作品以上をご紹介!
                                                              • VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー

                                                                Home » VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー バーチャルタレントの新人養成プログラム始動をはじめとして、リアルタイムARライブの実施、新人ライバーのデビューと、2021年上半期の「にじさんじ」は新たな試みを続々と行ってきました。今年5月の「ANYCOLOR株式会社」への社名変更を経て、大型のプロジェクトが次々と打ち出されています。 今回、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー、鈴木貴都氏にインタビュー。2021年上半期の事業の振り返りや、各企画に込められた想いなどを語っていただきました。 VTuber業界から才能を必要なこと ――今年は「いちから株式

                                                                  VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー
                                                                • 特許で読み解くVTuber業界

                                                                  スタートアップと知財の距離を近づける取り組みを特許庁とコラボしているASCIIと、Tech企業をIP(知的財産)で支援するIPTech特許業務法人による本連載では、Techビジネスプレーヤーが知るべき知財のポイントをお届けします。 一大人気コンテンツとなりつつあるVTuber VTuberとは、「バーチャルユーチューバー」であり、2Dまたは3Dのアバターを使って活動しているYouTuber(配信者)のことを指します。 可愛らしい、格好いいキャラクターになって配信をすることができるため、多くのユーザーからの人気を集めています。 また、元々YouTuberとして活動していた活動者の方がVTuberになるケースも増えています。 本稿では、この「VTuber」について取り上げたいと思います。 コロナに伴う自粛等の影響で、在宅時間が長くなり、自宅でYouTube等の配信サービスを視聴する機会が増えて

                                                                    特許で読み解くVTuber業界
                                                                  • VTuberはなぜ日本だけではなく海外でも受け入れられつつあるのか?

                                                                    2Dイラストあるいは3DCGのアバターを使って、ゲーム配信やトーク、歌などさまざまな活動を行うのがVTuber(バーチャルYouTuber)です。YouTubeの投げ銭機能「スーパーチャット」の累計金額ランキングトップ10のうち、上位7人がVTuberになるなど、日本のみならず海外からもその存在が注目されています。世界のさまざまな話題を扱うニュースサイト・Rest of Worldが、海外におけるVTuberの受容について取り上げています。 Japan’s virtual YouTubers have millions of real subscribers — and make millions of real dollars - Rest of World https://restofworld.org/2021/vtubers/ Rest of Worldのインタビューに応えたブルガ

                                                                      VTuberはなぜ日本だけではなく海外でも受け入れられつつあるのか?
                                                                    • 企業勢Vtuber5年目の大きな壁 労働契約期間満了と無期転換回避による引退の可能性|まつかげ みそろく

                                                                      要旨 ・労働契約の観点から見ると企業勢Vtuberには3年目と5年目に壁がある。 ・特に5年目の壁は大きく、引退の可能性が高いと予想する。 ・近年導入された無期転換制度が理由。前置き ・この記事の目的は単に労働契約に関する常識を記すことにとどまり、Vtuber業界への批判では全くありません。 ・筆者は全てのVtuber、その関係者、及びファンの皆様を応援しています。 以下本文 先日、私が推していた企業勢Vtuberの方から、契約満了に伴い卒業する旨の発表があった。活動開始から3年目を過ぎようとしていた矢先の話であった。 「ああ残念だ。しかし3年間やってきたのに…3年…もしかしてそういうことか!」 以下労働契約の常識について分かりやすく説明する。 企業所属Vtuber第一の壁 3年目 まず単刀直入に結論から申し上げると、有期労働契約の期間の上限は3年であり、企業に雇われているVtuberも当

                                                                        企業勢Vtuber5年目の大きな壁 労働契約期間満了と無期転換回避による引退の可能性|まつかげ みそろく
                                                                      • にじさんじ甲子園を大成功に導いた男達の軌跡 ー舞元啓介と天開司:おじさんVtuber達が積み上げてきた物語ー - レスター伯の限界

                                                                        今年の夏も忘れられない夏になったね...(挨拶) 【#にじさんじ甲子園】にじさんじ甲子園 決勝【パワプロ2020】 2020/8/14〜16にかけて行われたにじさんじ甲子園が大盛況の内に幕を閉じました。先週の記事では各校の栄冠ナインのまとめと本番の予想について取り上げましたが、予想の方は外れちゃいましたね。ヘル高の守備が鍵とか、やっぱりキャッチャーAが強かったとか、要所要所は当たってたと思うし、良い意味で期待を超える戦いが見れたので何も言うことはないのですが。 結果については、僕がここで取り上げなくても実際の試合の動画を見てもらった方が速いですし、公式でも熱狂にじさんじ甲子園という形で解説付きでダイジェストがつくられていますのでそちらをご覧下さい。それにTwitterで「#にじさんじ甲子園」タグで検索すると参加した監督や選手(ライバー)、そして熱狂した観客の熱いコメントを見ることができます

                                                                          にじさんじ甲子園を大成功に導いた男達の軌跡 ー舞元啓介と天開司:おじさんVtuber達が積み上げてきた物語ー - レスター伯の限界
                                                                        • VTuber黛灰「どうしてそっちがリアルで、こっちがバーチャルなの」街頭ジャック事件を報告 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                                          6月19日の新宿アルタビジョン。にじさんじのVTuber黛灰(まゆずみ・かい)が映し出された。広告ではない。いわば仮想的な「街頭ジャック」だ。普通の広告が流れるなか、唐突に映像が切り替わり、彼はつぶやき始めた。 「この映像は宣伝でも広告でもなく、何か意義のあるものでもない。これを聴いている現実を生きる人たちに、ただ聴きたいことがあって、こうして直接干渉しに来た」 当日の実際の発言はフルでアップされているので、動画で一度見てほしい。 2021年6月19日の様子 この動画は視聴者や通りすがりの人がいろいろなカメラで捉えたものの、多視点の組み合わせになっている。彼はディスプレイの向こう「バーチャル側」から語りかけている。聴いているのは「現実」のファン。 「今耳を傾けて、目を向けてくれる人たちには、俺がどう映ってる?」 「俺は、今見てる人たちと同じ「人間」なんだ。「人間」のはずだった……」 VTu

                                                                            VTuber黛灰「どうしてそっちがリアルで、こっちがバーチャルなの」街頭ジャック事件を報告 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                                          • [癒しと]R-18コンテンツを扱うVtuberについて[いやらし]|sise1976_savage

                                                                            最近のVtuberという存在が大きくなってきたという事もあり色々なジャンルの子達が出てきた。 そんな中で、ますかれーどやPPPと言った箱が他の箱や個人と比べて人気を得ているように見える。(個人的感想) てなわけで少し彼女達について書いてみようと思う。 〇彼女達の活動ってどんなの? ただ注意して頂きたいのはあくまでも彼女達の活動はR-18を主体としたものである。 書くよりも正直色々とみて頂いた方が速いと思うし理解しやすいと思う。 電マ当てながらゲームしたりとか卑猥なゲームをローター入れながらとかそう言うのが日常茶飯事だ。 直接的に見れないかつ演技の可能性を感じつつも、そうした彼女達のいやらしい配信を見る事ができる。 他にもR-18コンテンツとして活動しているVtuberはいるが、私個人として彼女達程人気のあるグループは無いと思っている。 〇BANの危険性から逃げられない彼女達 とは言っても彼

                                                                              [癒しと]R-18コンテンツを扱うVtuberについて[いやらし]|sise1976_savage
                                                                            • 「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る

                                                                              「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る 2021年下半期も、新ユニット「ROF-MAO」のデビューや、年末年始の多種多様なイベント開催など、「にじさんじ」の活躍は続いています。しかし、2022年1月に開催予定だった4周年記念ライブ「FANTASIA」が開催中止。公式番組のいくつかは収録を停止するなど、新型コロナウィルスの感染拡大によって苦境が続いていました。 一方、4周年記念企画として日本各地で「ライバーが歩く」映像広告が公開されたり、往年の名番組「にじさんじのくじじゅうじ」が復活したりと、ファンを喜ばせる企画を続々と展開。3月半ばには新人3名のデビューも発表されるなど、苦境の中でも新展開が途切れることはありません。 今回、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー鈴木貴都氏と、同社の技術スタッフである古藤氏にイン

                                                                                「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る
                                                                              • 2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ

                                                                                2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ 2020年はVTuber文化が定着してきたこともあって、精力的にクリエイター・アーティスト活動をする様子が多く見られるようになってきました。今回はこれまで目覚ましい活動を行い、今後に大きく期待が持てるVTuberを独断と偏見で選び、紹介していきます。もし知らないVTuberがいたら、年始のおせちのお供にアーカイブを見てみませんか? メトロミュー / ECLAIR GROOVE 宇宙を一人旅しながら歌を作るメトロミューの、ビデオログのような作りのチャンネル。ユニークな惑星に降りてその土地の空気を味わい、感情をエレクトロニカのメロディとウィスパーボイスで曲として紡いでいます。淡い色合いとビビッドなカラーをセンスよくまぜあわせた画面構成も魅力的。出てくるショート動画とMVのクオリティは上がる一方なので、一度ハマったら病みつきにな

                                                                                  2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ
                                                                                • 「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか?

                                                                                  Home » 「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか? 「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか? 現在、ホロライブ所属VTuberの間で大きな注目を集めているのが、二次創作ゲーム「HoloCure」です。ホロライブのメンバーがプレイアブルキャラクターとして出演し、彼女たちにゆかりのあるアイテムや武器なども数多く登場しています。 今年の9月には大型アップデートも行われ、日本在住のホロライブVTuberも登場するようになりました。今回は、製作者のKay Yuさんに制作の経緯について詳しくお聞きしました(※制作者は海外在住のため、このインタビューは英語文章で回答をいただきました。記事では内容を翻訳し、掲載します。) ――そもそも「ホロライブ」を知ったきっかけはどういったもの

                                                                                    「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか?