並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 593件

新着順 人気順

配信・Vtuberの検索結果321 - 360 件 / 593件

  • 星街すいせい「Still Still Stellar」インタビュー|恒星のように輝くアルバムを手に新たなステージへ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 星街すいせい 星街すいせい「Still Still Stellar」インタビュー|恒星のように輝くアルバムを手に新たなステージへ 星街すいせい「Still Still Stellar」 PR 2021年9月29日 6月よりデジタルシングルを3カ月連続でリリースしている星街すいせいが、1stアルバム「Still Still Stellar」を9月29日にリリースした。 “個人勢”として2018年に活動を始め、VTuberグループのホロライブが展開するレーベル・イノナカミュージックへの所属、そしてその後ホロライブへの加入という異例の経歴を歩んできた星街。1stアルバムには「NEXT COLOR PLANET」「天球、彗星は夜を跨いで」「駆けろ」といったこれまで発表してきたオリジナル曲に加え、TAKU INOUE提供の新曲「Stellar Stellar」など

      星街すいせい「Still Still Stellar」インタビュー|恒星のように輝くアルバムを手に新たなステージへ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    • ホロライブEnglish 森カリオペ(Mori Calliope)INTERVIEW | Febri

      大好評だった人気VTuberがうる・ぐらの記事(2021年4月掲載)に続く「ホロライブEnglish」メンバーインタビューの第2弾が実現。デビュー配信で披露したオリジナルの日英二か国語ラップ曲「失礼しますが、RIP♡」でリスナーに衝撃を与えたあとも数々の作品を発表し、注目を集め続ける森カリオペに、創作の秘密と配信でのこだわり、同期である「holoMyth」のメンバーや「Dead Beats(ファンの愛称)」への思いなどを尋ねた。 ――カリオペさんがVTuberやホロライブの存在を知ったきっかけを教えてください。そして、そのときにどのような印象を受けたのかも教えてください。 カリオペ 最初に見たのは(夏色)まつり先輩が絆創膏と体育のクラスについて語っている動画だったかな。「一体これは何…!?」と思いながら、その動画を見たの。そうしたら、そのあと「おすすめ動画」欄に(戌神)ころね先輩の動画が毎

        ホロライブEnglish 森カリオペ(Mori Calliope)INTERVIEW | Febri
      • 誹謗中傷行為における対策活動のご報告 | カバー株式会社

        《hololive English 1st Concert -Connect the World-》、「CJPFアワード2024」プロジェクト部門準グランプリを受賞

          誹謗中傷行為における対策活動のご報告 | カバー株式会社
        • Twitchが「性的コンテンツ配信」の規制を実質一部緩和。基準明確化・棲み分け強化のかわりに、服さえ着ていればよくなる - AUTOMATON

          Twitchは12月14日、同社の運営する配信プラットフォームのコミュニティガイドラインを改正、基準の明確化などを打ち出した。結果的に性的なテーマと分類される配信において許可されるコンテンツが増加し、いわゆるセクシー配信の制限が一部緩和される変更となっている。緩和の背景には、Twitchで最近流行を見せている“トップレス配信”にまつわる議論があったと見られる。 We’ve gotten feedback that our policies around sexual content are unclear so we’ve drawn clearer boundaries between what is & isn’t permitted on Twitch. We also recognize that not everyone wants to see certain content,

            Twitchが「性的コンテンツ配信」の規制を実質一部緩和。基準明確化・棲み分け強化のかわりに、服さえ着ていればよくなる - AUTOMATON
          • キズナアイ、星街すいせい、花譜、HACHI、長瀬有花……3名の有識者が振り返る、バーチャル音楽シーン発展の歴史

            キズナアイ、星街すいせい、花譜、HACHI、長瀬有花……3名の有識者が振り返る、バーチャル音楽シーン発展の歴史 VTuberによる音楽活動やバーチャルアーティストの存在が、音楽シーンにおいて注目を集めるようになってきた昨今。2018年に9週連続リリースで音楽通を唸らせたキズナアイ、日本武道館公演を成功させた花譜、地上波音楽番組や「THE FIRST TAKE」出演で注目を集める星街すいせいをはじめ、HACHIや長瀬有花など、オルタナティブな活動で国内外で徐々に認知を高めているアーティストも多数存在する。 今でこそジャンルレスな楽曲リリースが目立つが、黎明期はインターネットミュージックやクラブミュージックとの接点が強かったバーチャルアーティストシーン。その音楽の発展はどのように行われていったのか。 リアルサウンドでは、バーチャル分野の現在を多方面に発信しているライターの森山ド・ロ氏、イベント

              キズナアイ、星街すいせい、花譜、HACHI、長瀬有花……3名の有識者が振り返る、バーチャル音楽シーン発展の歴史
            • 潜入「ホロアン倶楽部」-ホロライブ炎上語録botとTHE FIRST TAKE|バーチャル埴輪

              先日よりTwitterでの活動を本格的に開始した。 バーチャル埴輪Twitter:@NHV_hani また、より多くの人に認知してもらいやすいよう名前を「バーチャル埴輪」に改め、今後も活動していく。 Vtuberに関連した話題をより集めるために毎日発信していく予定である。 その際、ホロライブ炎上語録botなるアカウントを見つけた。どうやらホロライブの炎上あるいは炎上すらしていないようなこじつけで炎上を煽らんと画策するアカウントらしい。Twitterのサジェストでは「ホロライブ」のすぐ後ろに「炎上」が出てきてしまう状態が長く続いており、件のアカウントが自動でつぶやき続けていることによる影響も少なからずあるだろうと感じた。 そんなホロライブ炎上語録botであるが、どうやらdiscordサーバーを運営しているらしい。 discordのサーバーを作りました!参加したい方はこのURLから飛んでくださ

                潜入「ホロアン倶楽部」-ホロライブ炎上語録botとTHE FIRST TAKE|バーチャル埴輪
              • メタバースを実現する会社、Communication+Virtual=COVER|谷郷元昭

                当社の事業戦略は、バーチャル経済圏のインフラとなるプラットフォーム、バーチャルプラットフォームを自社開発し、VTuberプロダクション運営やメディアミックス展開を行うことです。このバーチャルプラットフォームが、最近話題の「メタバース」です。 ※詳細は下記の弊社ホームページ参照。 当社のビジョン当社は、社名の由来である「Communication+Virtual=COVER」の通り、誰もがオンラインの仮想空間上でゲームやライブなどのエンターテインメントを通じてコミュニケーションできる未来を実現するために、会社設立当初は、VR卓球ゲームなどコミュニケーション用途のカジュアルなVRゲームの開発を行っていました。 しかし、想定していたよりもVRデバイスの普及速度が遅かったため、VRデバイスやAR対応スマートフォンを使用してキャラクターを操作できるアプリケーション、通称ホロライブアプリを開発し、VT

                  メタバースを実現する会社、Communication+Virtual=COVER|谷郷元昭
                • Vtuberの絵師に勝手に失望しそうな自分が嫌い

                  数年前から複数の一次創作イラストレーターの追っかけを続けていた 現実のいろいろなものを研究しながら流行を追って、商業では満たされない独創的な世界観を魅せてくれる かわいい女の子も、スタイリッシュなメカも、現実を切り取ったような美しい風景も、今まで見たどんな作品より輝いて見えた 朝早くからコミケに出向いて、コミティアも毎回買い専として参加して、商業の担当作品も買えるものは買い支えていた それでも神と話すことはおこがましいので、ツイッターは覗くだけにしていた しかし、コロナ禍で即売会がなくなって世界は一変した もともとVtuberの元イラストを担当していた複数の絵師が、Vの絵に専念するようになった 複数の女Vtuberから親呼ばわりされて内輪で盛り上がり、話題に上がるのも同じ箱のVの身内話が中心になっていた その姿に「勝ちまくりモテまくり」の画像が頭をよぎって仕方なかった 趣味のイラストは時間

                    Vtuberの絵師に勝手に失望しそうな自分が嫌い
                  • 弊社所属タレントへの権利侵害・誹謗中傷行為における対策活動のご報告 | カバー株式会社

                    《hololive English 1st Concert -Connect the World-》、「CJPFアワード2024」プロジェクト部門準グランプリを受賞

                      弊社所属タレントへの権利侵害・誹謗中傷行為における対策活動のご報告 | カバー株式会社
                    • Brave group、13.7億円を資金調達 「ぶいすぽっ!」「Palette Project」の運営2社をM&Aで経営統合 | PANORA

                        Brave group、13.7億円を資金調達 「ぶいすぽっ!」「Palette Project」の運営2社をM&Aで経営統合 | PANORA
                      • 魂オーディション、ぶっちゃけ参加してどうだった? 元参加者4人が語る、VTuberになりたい人にこそおすすめしたい“公開オーディション”の魅力 | V-meguri

                        魂オーディション、ぶっちゃけ参加してどうだった? 元参加者4人が語る、VTuberになりたい人にこそおすすめしたい“公開オーディション”の魅力 2022 1/15 VTuberの世界には、「魂オーディション」と呼ばれる形式のオーディションがある。 募集要項はさまざまだが、文字通りVTuberの「魂」を決定するためのオーディション。事務所やグループがあらかじめキャラクタービジュアルを用意し、いわゆる「中の人」を決めるための選考だ。 なかでも話題に挙がるのが、SHOWROOMでたびたび開催される公開型の魂オーディション。 限られた「魂」の枠を勝ち取るべく数十〜数百人の候補者が参加し、数週間〜数ヶ月にわたって実際にライブ配信を行う。同じ顔をしたVTuber候補のサムネイルがずらっと並ぶ光景はなかなかにインパクトがあり、過去には「バーチャル蠱毒」と称され話題になった企画もあった。 選考過程となるラ

                        • 世界的に支持されるVTuber事務所「ホロライブ」、起業家「YAGOO」が挑む次の一手 カバー谷郷元昭 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                          発売中のForbes JAPAN2023年1月号の特集「日本の起業家ランキング2023」で3位に輝いたのは、VTuber「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの谷郷元昭。 チャンネル登録者数が累計7000万人を誇るホロライブ。舵を取る「YAGOO」こと谷郷は、すでに次の世界観の実現に目を向けている。 「YAGOO! YAGOO! YAGOO!」 2022年8月5日からの3日間、米国カリフォルニア州サンノゼ市で北米最大規模のアニメイベント「Crunchyroll EXPO2022」が開催された。2日目、ある会場にTシャツ姿の日本人がサプライズ登場すると、観衆にどよめきが起こった。姿を見せたのがVTuber「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの谷郷元昭だとわかると、どよめきが歓声に変わる。谷郷がおずおずと右手をあげると、会場にYAGOOコールが響きわたった。 谷郷は「タニゴウ」と

                            世界的に支持されるVTuber事務所「ホロライブ」、起業家「YAGOO」が挑む次の一手 カバー谷郷元昭 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                          • 白上フブキの献身 ーーいまも続く海外への小さな発信 (月ノ美兎さんとにじさんじへの考察を添えて)|ReiRain

                            この記事は、これから書こうと思っている海外とにじさんじの関係性を探る記事の前哨戦である。(ホロライブについて記事を書いてなかったのは、ホロライブが嫌いとかではなく、単純に追う体力がなかった…) 2020年、ホロライブはHololive ENや桐生ココさん、赤井はあとさんの躍進によって爆発的な成長を遂げた。中国との難しい問題や、怪しいタグの濫用などはあったが、それはベンチャー企業らしい思い切り、と取ることもできる。 しかし、私はホロライブの海外進出の成功は単に「かわいい女の子が世界で人気だったんだよ!萌えは世界を救うんだよ!」だけでは語れないと思う。そこには、決して英語のうまくない、でも頑張り屋のキツネの献身があった。今回はそういう記事である。

                              白上フブキの献身 ーーいまも続く海外への小さな発信 (月ノ美兎さんとにじさんじへの考察を添えて)|ReiRain
                            • VTuberに関する消費者アンケート調査を実施(2023年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

                              株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、VTuberに関する消費者アンケート調査を実施し、VTuber関連動画の視聴傾向、VTuber関連グッズ・イベント等の支出状況について、調査・分析した。​ここでは、「VTuberファン」の属性、「VTuberファン」の愛好するVTuber事務所/プロジェクトについて、一部の分析結果を公表する。 1.調査結果概要 2Dまたは3Dのキャラクターを用いてYouTubeなどの動画配信サービスに動画を投稿するバーチャルユーチューバー(以下、VTuber)が注目を集めるなか、2023年11月に日本国内在住の15~44歳の男女32,918名に対し、趣味設問項目の中から「VTuber」を選択した1,104名(男性555名、女性549名)を対象に、インターネットアンケート調査を実施した。なお、本調査対象者1,104名をここでは「VTuberファン」と呼ぶ。

                                VTuberに関する消費者アンケート調査を実施(2023年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所
                              • にじさんじとホロライブに見る3D技術の方向性|たじぇまる

                                先日、ホロライブのすいちゃんこと星街すいせいさんのチャンネル登録者数50万人記念ライブがありましたね。 ライブ自体本当に素晴らしいもので、感想を語りだすと止まらなくなるのでここでは割愛させていただきます。まだ見てない方は是非ご覧ください。 さて、本稿では先日のすいちゃんのライブや、最近のにじさんじの3Dお披露目配信等を見て私が感じた、にじさんじとホロライブ両社の3D技術の目指すところについて記していきたいと思います。 この記事では技術的な側面に着目する性質上、演者や中の人といった表現をすることがあります。そういった話題が苦手な方はブラウザバックをお勧めします。 それでは始めて行きましょう。 1. ホロライブの3D技術ホロライブを擁するカバー株式会社はもともとVRやARといった3D技術を推し進めていたこともあり、3Dに関する技術力は非常に高いですね。業界内でのハイスタンダードとして、各社の3

                                  にじさんじとホロライブに見る3D技術の方向性|たじぇまる
                                • VTuberにTRPG&マダミスはどう広がるのか? まだら牛×佐藤ホームズ対談

                                  VTuberにTRPG&マダミスはどう広がるのか? まだら牛×佐藤ホームズ対談 ここ最近、VTuberが参加するTRPG・マーダーミステリーの動画・配信が増加しています。企業・個人を問わず様々なVTuberがゲームに参加。にじさんじによるゲームパッケージ「にじさんじ×マーダーミステリー『消えた緑仙の謎』」の販売も行われました。 TRPGは「テーブルトークロールプレイングゲーム」の略称で、自らが作成したキャラクターになりきり、サイコロやコマなどを用いながら物語を紡いでいく非電源ゲームです。 一方、マーダーミステリーは参加者が架空の事件の登場人物を演じて、参加者の中に潜んだ犯人を推理し見つけ出すパーティーゲームです。 両方の大きな特徴は、通常のデジタルゲームと違い、人同士の対話がゲームシステムの主体であること。また、シナリオやシステムによって様々な世界観・ルールで遊べる幅広さも魅力です。「CC

                                    VTuberにTRPG&マダミスはどう広がるのか? まだら牛×佐藤ホームズ対談
                                  • 日本から世界に広がる新たなカルチャー。今から楽しむための「VTuber(ブイチューバー)」超入門 - IT・科学 - ニュース

                                    イラストレーターに外注してアバターの姿を自分好みにデザインできるのもVTuberの魅力のひとつ。「総長」のあだ名で人気のksonさんは、ヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』の影響で特攻服をモチーフにしたデザインにしたそうだ! 近年、YouTubeなどのネット世界では「バーチャルYouTuber」、通称「VTuber」と呼ばれるクリエイターたちが大人気だ。 アニメ風のアバターと人間の動きをシンクロさせた動画配信者である彼らが発信するエンタメはまさにネットの新潮流。そんな知られざるVTuberシーンの盛り上がりに迫るとともに、その人気の秘密について大人気VTuberにも話を聞いてみた! ■あっという間にVTuberがブームYouTubeでここ数年、爆発的な人気を博しているのが「バーチャルYouTuber」、通称「VTuber(ブイチューバー)」と呼ばれるクリエイターたち。 だが、主にYouTu

                                      日本から世界に広がる新たなカルチャー。今から楽しむための「VTuber(ブイチューバー)」超入門 - IT・科学 - ニュース
                                    • 夢の終わりに|ツラニミズ

                                      お久しぶりです。ツラニミズです。 これが僕の皆さんに何かしらの形で言葉を届ける 最後のタイミングになると思います。 先程プレスリリースがあったとおりAZKiは4月からの 新たなフォロー体制に移行するにあたり、 ホロライブプロダクション内のイノナカミュージック所属から ホロライブ所属に変更になります。 また、それに伴いイノナカミュージックというレーベルは終了、 僕自身もサポートする立場から離れることになります。 とはいえ様々な体制変更にあたって今日で一切が終了というわけではなく、 しっかりと今後の新しいフォロー体制にスムーズに移行できるように 丁寧に動いている現状です。 今回、この動きに際して発起人となっているのは僕自身です。 いろいろなことが絡み合っているので具体的には お話するのは難しいのですが、様々なプロジェクトに携わる中で AZKiの活動を広げていくためのボトルネックに自分がなってし

                                        夢の終わりに|ツラニミズ
                                      • オーカーン&ホロライブ・大空スバルの超異色対談が実現! VTuber事務所設立の提案に返答は…? | 東スポWEB

                                        新日本プロレスのグレート―O―カーンと超人気VTuber(バーチャルユーチューバー)の大空スバル(ホロライブ)の超異色対談が実現した。東スポWeb上で幾度も成功してきた独占インタビュー、勝てば称賛、負ければ罵倒の恒例記事が何と書籍化。「帝国書記官のおしごと」(ワニブックス社刊、税込み1870円)が11月16日に発売される。本書に特別収録された2人の対談の一部を独占先行公開――。 ――書籍化にあたって奇跡の対談が実現した オーカーン うむ。最近は新日本のプロレスラーもユーチューバー化しているが、アイツらの登録者数、何万人だ? 大空スバル姫は約140万人もいらっしゃるんだよ。桁が違うんだ。もちろん余も毎回楽しませてもらっておる。 スバル この話をもらった時はビックリしたし、対談していいのかなってドキドキしましたね。言い方はアレなんすけど、スバルなんかが近付いていい人なのかなっていうのがあって。

                                          オーカーン&ホロライブ・大空スバルの超異色対談が実現! VTuber事務所設立の提案に返答は…? | 東スポWEB
                                        • カバー株式会社、アメリカ東海岸最大級アニメコンベンション「Anime NYC」にて在ニューヨーク日本国総領事館とコラボレーションが決定

                                          カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、2021年11月19日(金)よりアメリカ・ニューヨークで開催されるアメリカ東海岸最大級のアニメコンベンション「Anime NYC」において、在ニューヨーク日本国総領事館とコラボレーションすることをお知らせいたします。 2021年10月27日(水)当社は「Anime NYC」に出展・参加することを発表いたしました。 本件に際し在ニューヨーク日本国総領事館との共催が決定し、本イベントでは官民連携の上で「ホロライブプロダクション」のコンテンツを展開いたします。 在ニューヨーク日本国総領事館は予てよりマンガ・アニメ・ゲームを中心とした日本カルチャーに注目しており、「Anime NYC」自体においても、積極的なサポートを行っております。 この度、当社が出展するにあたり、在ニューヨーク日本国総領事館の共催が実現し、日本発であるVTub

                                            カバー株式会社、アメリカ東海岸最大級アニメコンベンション「Anime NYC」にて在ニューヨーク日本国総領事館とコラボレーションが決定
                                          • ナナホシ管弦楽団、兎田ぺこらや猫又おかゆらへの楽曲提供での発見 「VTuber界隈は寿司屋でパスタを出すことが成立する」

                                            ナナホシ管弦楽団、兎田ぺこらや猫又おかゆらへの楽曲提供での発見 「VTuber界隈は寿司屋でパスタを出すことが成立する」 星街すいせいやMori Calliopeを筆頭に、音楽シーンでも活躍するVTuberが登場しているホロライブプロダクション。“歌ってみた”のようなカバー動画はもちろん、オリジナル曲をリリースするメンバーも増える中、それぞれのキャラクターに寄り添った楽曲を提供するクリエイターの存在にも注目が集まっている。 今回リアルサウンドでは、兎田ぺこら、夜空メル、猫又おかゆといったホロライブ所属メンバーに楽曲を提供している、ボカロP/音楽作家 ナナホシ管弦楽団にインタビュー。三者三様の個性を持った3名に対して、どのようなアプローチで楽曲を制作していったのか。さまざまな歌い手やアーティストに楽曲を提供してきたナナホシ管弦楽団が考える、ボーカリストとしてのVTuberの魅力、音楽作家とし

                                              ナナホシ管弦楽団、兎田ぺこらや猫又おかゆらへの楽曲提供での発見 「VTuber界隈は寿司屋でパスタを出すことが成立する」
                                            • 「異世界転生したらしいな、へきる」第1話『異世界転生したらしいな、へきる』

                                              武道館声優系Vtuber「碧流」がお送りする新番組 「異世界転生したらしいな、へきる」 毎週土曜20時〜 YouTubeにて公開中! ★あらすじ ー2021年4月17日。 へきる星はマザーコンピュータの暴走によって爆発。 宇宙の塵となり、消滅してしまった……。 爆発に巻き込まれて身体を失ってしまった椎名へきるは概念となり、やがてYouTubeの世界へとたどり着く。 無限焼きマシュマロを頬張り、この世界を楽しむへきるだが、そんな楽観的な彼女にマザーコンピュータ検定八段のMr.ブレインは忠告をする。 フラグを乱立した結果、へきるはこの世界で存在を保つためにVtuber碧流へと転生することになってしまうのであった。 へきるアンドロイドに現実の仕事を任せた一同は、失った身体を取り戻すためにこの波瀾万丈な世界に挑んでいく。 ★★★椎名へきる CDデビュー10000日記念グッズ発売決定★★★ 「1

                                                「異世界転生したらしいな、へきる」第1話『異世界転生したらしいな、へきる』
                                              • VTuberをめぐる法律トラブルの難しさとは VTuber法務の専門チームを立ち上げた弁護士に聞く

                                                2022年3月、弁護士法人モノリス法律事務所は、VTuber法務の専門チームを発足した。同事務所はもともと、YouTuberのみならず、いくつかのVTuber運営もクライアントに名を連ねており、また2020年にはマスコットVTuberが出演する日本初の法律相談YouTubeチャンネルを開設するなど、VTuberとの距離が近い法律事務所の一つだ。 そんなモノリス法律事務所が今回、専門チームを発足した経緯とはどのようなものなのか。そして、VTuberをめぐる法律トラブルとは、どのようなものがあるのか。代表弁護士の河瀬季氏に話をうかがった。(浅田カズラ) 「VTuber業界には構造的に歪みがある」――急成長分野だからこそ生まれるトラブルとは モノリス法律事務所・代表弁護士の河瀬季氏 ――今回、VTuber事務所や個人VTuber向けの専門チームを発足した経緯についてお聞かせください。 河瀬:私た

                                                  VTuberをめぐる法律トラブルの難しさとは VTuber法務の専門チームを立ち上げた弁護士に聞く
                                                • リスナーがVを推さなくなった理由|ごしんたい(おだのぶVtuber)|pixivFANBOX

                                                  クリエイターの創作活動を支えるファンコミュニティ「pixivFANBOX」

                                                    リスナーがVを推さなくなった理由|ごしんたい(おだのぶVtuber)|pixivFANBOX
                                                  • 桐生ココ卒業に際して、コンテンツPが思うこと|ふたつき

                                                    はじめに本日正午、ホロライブに所属する桐生ココさんの卒業が発表された。 桐生ココさんといえば、Playboardが発表した2020年のスーパーチャットランキングで世界1位を獲得したことでも有名な、超大物Vtuberである。 ホロライブにとって多くの海外ユーザーを獲得する切っ掛けにもなった功労者が、また現在進行形で多くの利益を生み出しているであろうトップクラスの演者が、なぜ突然卒業するのか――― その理由は、彼女自身の配信によれば、「言えないことがとっても多いので、皆さんには言わないことになります」とのことである。 これを見て、僕が最初に抱いた感想は「この発表方法はありえない」であり、桐生ココさん風に言えば、「こんなクソみたいなユーザーコミュニケーションを演者さんにさせることを決めたファッ〇ン責任者はどこのどいつだ」である。 巷では様々な憶測が働いているが、明かされていないことに対してあれこ

                                                      桐生ココ卒業に際して、コンテンツPが思うこと|ふたつき
                                                    • 漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その①~ - izumino’s note

                                                      漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その①~ 漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その②~ - izumino’s note 漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その③~ - izumino’s note どうも、漫画研究者としては『ユリイカ』の2008年6月号が商業デビュー(初期は「イズミ」名義)であり、後に『ユリイカ』の2018年7月号でVTuber論を掲載していただいております、泉信行と申します。 参考:2015年時点までの発表まとめ(PDF) 今回取り上げる『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」という同人誌は、昨日(21日)の文学フリマ東京よりも3週早く、大阪大学の大学祭でも頒布されており、関西住みの自分はそちらで先に入手しておりました。 【新刊告知】

                                                        漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その①~ - izumino’s note
                                                      • ホロライブさくらみこは諦めない “エリート”VTuberの挑戦と哲学

                                                        「誰からもエリートと思われるような唯一無二のトップエリート巫女アイドルになること! そしてずっとみんなを笑顔に出来るような人であり続ける事!」そんな夢を掲げるバーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブ所属のさくらみこさん。 史上初となるロングインタビューの後編では、「さくらみこが考えるVTuberというエンタメ」というテーマの下、より深掘りをしていきます。 ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力 “撮れ高の神に愛された巫女”とも評され、持ち前のポンコツ可愛さを全開にした配信活動で視聴者を魅了する、バーチャルYouTuber… 配信のチャット欄に投稿された視聴者のコメントから"撮れ高"が生まれ、切り抜き動画やファンアートなど二次創作との結びつきも強いVTuberカルチャー。 VTuberという新時代のアイドルは、タレントが視聴

                                                          ホロライブさくらみこは諦めない “エリート”VTuberの挑戦と哲学
                                                        • Web3はVTuberに何をもたらした? AI台頭にメタバース流行──2022年総括【新時代編】

                                                          第3回 Web3はVTuberに何をもたらした? AI台頭にメタバース流行──2022年総括【新時代編】 2018年初頭からブームが続くバーチャルYouTuber(VTubar)シーン。2022年は3回に分けてレポートでその1年を振り返る。 第1回は「懐古」。2018年から続くVTuberシーンの繋がりについて確認した。第2回は「浸透」。VTuberがTikTokなどを介してメジャーデビューや流行した様子などを伝えた。 最終回は「新時代」と名付けた。 VTuberシーンはその勃興から現在に至るまでの半分以上の期間が新型コロナウイルス禍に包まれていた一方、2022年はイベントが再開へと向かった。 さらにロボットやAI、メタバースやNFTなどのテクノロジーがVTuberと合流し、新たなシーンをつくっていることから名付けた。 目次にじさんじにホロライブ……VTuberたちのリアルイベントの増加花

                                                            Web3はVTuberに何をもたらした? AI台頭にメタバース流行──2022年総括【新時代編】
                                                          • 漫画家と男の娘VTuberが辿ってきた“独自のルート” 佃煮のりお/犬山たまきが語り尽くす「のりプロ」のこれまでとこれから

                                                            漫画家と男の娘VTuberが辿ってきた“独自のルート” 佃煮のりお/犬山たまきが語り尽くす「のりプロ」のこれまでとこれから バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめとする、“バーチャルタレント”シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』。今回は『双葉さん家の姉弟』やアニメ化も果たした『ひめゴト』などで知られる漫画家・佃煮のりおがプロデュースするVTuberプロダクション「のりプロ」について、佃煮のりおと彼女が産んだ男の娘VTuber・犬山たまきへインタビュー。 多くの個性的なタレントが所属し、さらにはモデラーや動画師を自前で抱える「のりプロ」。今回は“ふたり”がVTuberとして走り始めたころから同事務所を立ち上げて現在に至るまでの軌跡を振り返ってもらった。 佃煮のりおのプロデュース手腕、犬山たまきの苦悩

                                                              漫画家と男の娘VTuberが辿ってきた“独自のルート” 佃煮のりお/犬山たまきが語り尽くす「のりプロ」のこれまでとこれから
                                                            • ホロライブプロダクション新VTuberグループ「ReGLOSS」デビュー決定!!

                                                              ホロライブプロダクション新VTuberグループ「ReGLOSS」デビュー決定!!本日20時にスペシャルデビューMV公開予定! カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下に新たな音楽アーティストVTuberグループ「ReGLOSS」が結成し、新メンバー5名が9月9日(土)/9月10日(日)にデビューすることに加えて、本日9月4日(月)20時からスペシャルデビューMVを公開することをお知らせいたします。 (左手前から火威青、儒烏風亭らでん、左奥から音乃瀬奏、一条莉々華、轟はじめ) ホロライブプロダクション傘下の新たなグループとして"hololive DEV_IS"を立ち上げました。 「火威 青」「音乃瀬 奏」「一条 莉々華」「儒烏風亭 らでん」「轟 はじめ」で構成された5人組VTuberガールズグループ「ReGLOSS」はho

                                                                ホロライブプロダクション新VTuberグループ「ReGLOSS」デビュー決定!!
                                                              • K-POP歌手でありバーチャルなウサギ、APOKIとは?本人らが語る | CINRA

                                                                音楽だけでなく、多様なカルチャーやトレンドを取り入れ、進化し続けるK-POPシーンに、ユニークな存在が現れた。2021年2月にデビューしたバーチャルK-POPアーティスト、APOKIだ。 K-POPアーティストにとって「コンセプト」「世界観」と「ファンとのコミュニケーション」は重要な要素だが、APOKIは「宇宙のどこかに住むウサギ」として地球のファンと交流する。見た目はガールズグループにいそうなすらりとした体型に、海外のアニメキャラのようなキュートな顔つき。歌って踊る姿は生身の存在のようにナチュラルで不思議な存在感を見せる。 日本でもキズナアイをはじめとするさまざまなVTuberたちが人気を集めているが、バーチャル文化とK-POP文化の双方を股に掛けるAPOKIとは一体どのように生まれ、どんな展望を持って活動しているのか? 今回はAPOKIを生んだ韓国のスタートアップ企業・Afun Int

                                                                  K-POP歌手でありバーチャルなウサギ、APOKIとは?本人らが語る | CINRA
                                                                • AIとVTuberの現在地 - AITuberとは何か?

                                                                  みなさんはAITuberというのをご存知だろうか? 2023年の年明けにSNSで話題になり、もしかしたら耳にしたことのある方も少なくないと思います。「AI」と「VTuber」を組み合わせた造語で、アバター技術とAI技術を活用して、さまざまな新しい表現を生み出しているのが特徴です。今記事では、国内外の事例について紹介しながら、刻一刻と進化を続けているAITuberの現状について解説していきます。 「Neuro-sama」が与えた衝撃 年初からいきなり話題になったのは、Neuro-samaというVTuber的な活動をするAI(AITuber)です。海外開発者Vedalさんが開発したもので、Twitchでの配信をメインにしています。 2022年の末に活動し始めた所、瞬く間にVTuberの中心人物の1人になってしまいました。アバターは、Live2D「桃瀬ひより」という比較的見た目の落ち着いたサンプ

                                                                    AIとVTuberの現在地 - AITuberとは何か?
                                                                  • デザイナー、ライトノベル作家、VTuber…… 多方面で活躍するクリエイターの原点。 | 大阪芸術大学

                                                                    グラフィックデザイナー、ライトノベル作家。 大阪芸術大学卒業後、デザイン事務所勤務を経て26歳の時に独立。現在は株式会社KOMEWORKS代表取締役。また近年は、VTuberとして配信活動も行っている。デザインの代表作として『ひだまりスケッチ』『ご注文はうさぎですか?』『世話やきキツネの仙狐さん』各装丁・ロゴデザイン、VTuber「ときのそら」ロゴデザイン、「電撃だいおうじ」初代ロゴデザインなどを担当。またシナリオライター・作家としての代表作に『蒼の彼方のフォーリズム』『グリザイアの果実』『ぼくたちのリメイク』などがある。

                                                                    • 「VTuberだからって歌は聴かれない」 実況配信が主流の今、あえて音楽で切り拓く道

                                                                      いまや、一大ネットカルチャーとして君臨している「バーチャルYouTuber(VTuber)」。 2017年末のブーム勃興から早6年。このわずかな間での急発展は、その時々でシーンを華々しく彩ってきた特異な存在やエポックな出来事を抜きにして語ることはできない。 そして2023年現在、VTuberというジャンルの“越境”──シーンの外へどう広げていくかを考える上で、重要な要素のひとつに「音楽」がある。 かねてより、オリジナル楽曲の発表やライブイベントの開催をはじめ、「VTuber/Vシンガーの音楽」はシーンの隆盛を象徴するトピックではあった。しかし、近年その勢いはさらに増し、ヒットチャートに爪痕を残し、有名クリエイターとのコラボや主題歌・CMソングといったタイアップなども相次いでいる。 そんなシーンの外へ広がる「VTuber/Vシンガーの音楽」を語るなら、決して欠かせない2人の歌姫がいる。 一人

                                                                        「VTuberだからって歌は聴かれない」 実況配信が主流の今、あえて音楽で切り拓く道
                                                                      • クラブの“現場”はどこにある? 「clubasia」鈴木店長×「GHOSTCLUB」0b4k3対談

                                                                        日常的に開催されるようになったクラブやライブハウスによるライブ配信。以前から国内ではDOMMUNE、海外ではBOILER ROOMといった音楽プラットフォームが主導的な立場を担ってきたDJ配信も様々な形で進化している。 コロナ禍により系列3店舗の閉鎖を余儀なくされたclubasiaでは、店長の鈴木将氏が中心となり、DJ配信に取り組んできた。「いかにリアルの現場とは異なるDJ配信ならではの魅力を高めていくのか」をテーマにユニークな企画を立ち上げDJ配信を充実させることで、現在ではリアルのクラブだけでなく、配信のコミュニティもできあがり、盛り上がりを見せている。

                                                                          クラブの“現場”はどこにある? 「clubasia」鈴木店長×「GHOSTCLUB」0b4k3対談
                                                                        • 漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その②~ - izumino’s note

                                                                          どうも、漫画研究者としては『ユリイカ』の2008年6月号にて商業デビューし(初期は「イズミ」名義)、後に『ユリイカ』の2018年7月号でVTuber論が掲載されることにもなった、泉信行と申します。 参考:2015年時点までの発表まとめ(PDF) izumino.hatenablog.com 前回から取り上げている同人誌、『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」ですが、自分は21日の東京のイベントではなく関西のイベントでフライング気味に購入できていましたので、内容の評価の公開はしばらく控えることにしていました。 イベント後も5月24日発送予定の通販が全国区の入手チャンスとして残っていますが、全3回の予定でエントリ化を始めています。 前置き これらのエントリの草稿としているのは、あくまで「研究目的のメモ」であり、建設的な批判検討が主になっています。 なので、取り上げない記事もありますし、面

                                                                            漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その②~ - izumino’s note
                                                                          • ホロライブはVtuberのためのアプリ開発を行う「インターネット屋」である|カバー 谷郷元昭CEO #3 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                            コンピュータグラフィックスのキャラクターをYouTuberとして動画投稿を行うバーチャルユーチューバー(VTuber・ブイチューバ―)事務所「ホロライブプロダクション」を運営し、「日本発のバーチャルタレントIPで世界中のファンを熱狂させる」ことをビジョンに掲げるカバー。2020年5月にはDIMENSIONからの出資を含め、総額約7億円の資金調達も発表した。同社の急成長を牽引する代表取締役社長CEOの谷郷元昭(たにごうもとあき)氏に、起業家の素養や事業成長のポイントなどについてDIMENSIONビジネスプロデューサーの伊藤紀行が聞いた。(全3話中、第3話) 第1話 Vtuber市場で頭角を表すホロライブ、起業の原点は得意領域で戦うこと|カバー 谷郷元昭CEO #1 第2話 収益化できるビジネスモデルの作り方、ホロライブができるまで|カバー 谷郷元昭CEO#2 VTuber界でのポジショニング

                                                                              ホロライブはVtuberのためのアプリ開発を行う「インターネット屋」である|カバー 谷郷元昭CEO #3 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                            • VTuberの一条莉々華さんに聞く、英語の有効性や魅力 | 知る・役立つ TOEIC Program|【公式】TOEIC Program|IIBC

                                                                              得意の英語で世界中に笑顔を届けたい 一条さんがVTuberになろうと思ったきっかけは? コロナ禍で私自身を含め、世界中がどんよりと暗い雰囲気になっているのを肌で感じていました。そんな時だからこそ「世界中の人々に幸せや笑顔を届けたい」と考えました。それを実現するためにVTuberとしていろいろな場所の多くの人たちとコミュニケーションをとりたいと思ったんです。 VTuberとしての一条さんの強みは何ですか? 「英語が話せる」というのはあると思います。家族の仕事の事情で5年ほど海外に居住しており、そこで基本的なリスニングとスピーキングのスキルが身につきました。英語に関連した配信やコラボができるのは私の特徴の一つかなと思います。今後は、英語圏のリスナーさんへの配信も増やしていきたいです。 一条さんはご自身の英語力をどのくらいだと感じていますか? 学問としてしっかり学んだ訳ではないので、リーディング

                                                                              • アイドルグループ「SLEE」事業のMBOによる当社からの独立のお知らせ

                                                                                アイドルグループ「SLEE」事業のMBOによる当社からの独立のお知らせ岩永太貴氏のもと、株式会社yokazeとして独立 いちから株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田角陸、以下「当社」)は、アイドルグループ事業「SLEE」を新設する株式会社yokazeに譲渡をするとともに、株式会社yokazeの全株式を、当社の従業員である岩永太貴氏(以下「岩永氏」)に譲渡したことを、お知らせいたします。 ■取引の背景 当社はYouTubeを中心として活動するアイドルグループを運営することを目的に、「SLEE」を結成し、2020年6月以降、YouTubeを中心に活動を行っております。2021年1月にはオリジナル楽曲「絶対最大瞬間風速」をリリースしており、2021年3月には初のお披露目ソロライブ「SLEE First Live 2021」を開催いたしました。 SLEE事業は当社従業員である岩永氏を中心とし

                                                                                  アイドルグループ「SLEE」事業のMBOによる当社からの独立のお知らせ
                                                                                • バンダイナムコが見せたキャラクターライブ技術「BanaCAST」とその裏側、能登有沙さんの実演も【CEDEC2018】

                                                                                  「バンダイナムコスタジオによるキャラクターライブへの挑戦」 本セッションは8月23日に行われました。登壇したのはバンダイナムコスタジオの大曽根淳氏と森本直彦氏。バンダイナムコスタジオが開発したリアルタイムキャラクターアニメーション技術「BanaCAST」の技術や実際の運用事例を聞くことができました。さらに声優、振付だけでなくモーションアクターとしても活動を行う能登 有沙氏がリアルタイムモーションキャプチャによるキャラクターライブの実演を行いました。 BanaCASTとはBandaiNamco Character Streaming Technologyの略。バンダイナムコスタジオ社による、モーションキャプチャ技術とリアルタイムCGキャラクタを活用したインタラクティブなライブコンテンツ提供サービスです。「CGキャラクターを使った舞台や、ライブエンターテイメントの創出、CGキャラクターとのイン

                                                                                    バンダイナムコが見せたキャラクターライブ技術「BanaCAST」とその裏側、能登有沙さんの実演も【CEDEC2018】