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  • (追記3)赤ちゃん扱いしてくるファン辛い本当に

    ※後日談(?)書きました https://anond.hatelabo.jp/20240303012257 eスポーツ選手やってるんだけど、赤ちゃん扱いしてくるファン本当に本当に気持ち悪くて辛い 元Vtuberの方が「母親面やめて」って言ってそれが拡散されたのに全然減らないよ 他にも定期的に赤ちゃん扱いに言及してる人はいるのに eスポって基本民度低いというかアンチ・暴言の度合い凄いんだけどそれは別に気にならない 死ねとかしつこい人格否定とか少しのミスで消えろ辞めろいる意味ないとか… 慣れちゃダメなんだろうけど、そういうもんだと思ってるしただの野次馬だから気にならないしPV伸ばしてくれてありがとうくらいにしか思ってない でも赤ちゃん扱いファンは本当に本当にきついよ まず呼び方の時点でやばい「増田」が俺の名前で「まっすー」がニックネームだとしたら 「ますてゃ」「ましゅくん」「まーくん」みたいな

      (追記3)赤ちゃん扱いしてくるファン辛い本当に
    • 「ユーチューバーは面白い?」に大悟が神回答「さすが」「これが言えるのがプロ」「説得力ある」とネット感嘆 - スポーツ報知

      「ユーチューバーは面白い?」に大悟が神回答「さすが」「これが言えるのがプロ」「説得力ある」とネット感嘆 フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)が12日に放送され、「千鳥」大悟の“神回答”にネットは感嘆した。 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品は「最近ユーチューバーが認められだした」と台頭を実感しつつも「ユーチューバー、おもんないっすよね?」とぶっちゃけ。率直すぎる意見にスタジオは爆笑し、「ユーチューバーは面白いか、面白くないか」という話題になった。 粗品が言うユーチューバーは、動画専門で活躍している人たちを指し、ユーチューブも開設しているお笑い芸人とは別だと説明。「お金を稼ぐこととか、人を引きつける能力は僕は否定しない。仕事としては差別してないし、ほんまにすごいと思ってる」と加え、あくまでも「面白さ、ってところ」と議論の焦点を絞った。 「ユーチューバーを面白いと思う?」と

        「ユーチューバーは面白い?」に大悟が神回答「さすが」「これが言えるのがプロ」「説得力ある」とネット感嘆 - スポーツ報知
      • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

        Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日本国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化は海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日本と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

          今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う
        • 心の底から愛していたVtuberが不祥事で引退した後声優業界に参入しようとしている件について|閃光のマリー

          *はじめに、今回書く内容は個人の感想、見解です。これを読みどう感じるかは人それぞれだと思いますがこの記事を元に特定の方に誹謗中傷などを行うことを固く禁じさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いします。 1.始まり私にはかつて心の底から愛していた一人のVtuberがいました。どんなに苦しくてもどんなに辛くてもその娘がいれば頑張れる。いわゆる「推し」という存在がいました。デビュー時からその娘を応援し、収益化が通ればなんとか金を捻出しスーパーチャットを送り、グッズがあればなんとか金を捻出して買い、ライブがあればなんとか金を捻出してチケットを取りました。 しかし、2022年2月10日事件は起こります。その Vtuber が不祥事を起こしたのです。もうここまで言えばその娘が誰だかVtuberを知ってなくても分かると思います。 そう、潤〇るしあです。 元ホロライブ3期生 潤羽るしあ氏彼女が起こし

            心の底から愛していたVtuberが不祥事で引退した後声優業界に参入しようとしている件について|閃光のマリー
          • 「夜空メル」契約解除に関するお知らせ | カバー株式会社

            初のリアルイベント『hololive GAMERS fes. 超超超超ゲーマーズ』を 5月25日(土)、26日(日)に代々木第一体育館で2DAYS開催決定!ホロライブゲーマーズ初のオリジナル楽曲をライブで初披露

              「夜空メル」契約解除に関するお知らせ | カバー株式会社
            • 『ビビデバ』MVが本当に気持ち悪くてすごいという話|yunumata

              簡単に言うと、「アニメキャラクター」が全員本当にこの世界に生きていて、アニメーション作品とは彼らの演技をカメラで撮影しているだけなのだという世界のお話。「トゥーン」たちは一部の人々から差別されていて、果てには「トゥーン」たちを溶かして抹殺することができる液体とかも発明されていて……。 アクター=アニメキャラクター、それを雇用し撮影している=人間、という構図……。『ビビデバ』のMVがこの『ロジャー・ラビット』から大いに「借りて」いることは、さすがに疑いようがないだろう。 これまで「人間とVTuberの共演」といえば、 とにかく3Dモデルを使ってAR合成、そしてその合成の精度を演出やライティング等含めてどう確度を上げていくか……みたいなアプローチが、いつしか主流になっていた。だけれど、あえてモデルを2Dにしてデフォルメ化し、しかも「バーチャルと人間は同じ立場なんだ」というアプローチを取らずに「

                『ビビデバ』MVが本当に気持ち悪くてすごいという話|yunumata
              • 「にじさんじEN」のアーカイブから英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が公開!

                「にじさんじEN」のアーカイブから英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が公開! VTuberプロジェクト「にじさんじEN」で英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が開設されました。 (ENninja WEBサイトより) 「ENninja」は、にじさんじENで英語を学ぶことを目的としたWEBサイトです。初級から上級レベルまで、実際に配信で使われたさまざまな英語表現を紹介しています。 (「how do you like…?」のページで使用例として紹介された、Reimu Endouさんの配信) サイトでは英語表現ごとにページが用意されており、それぞれの表現が使用されたにじさんじENライバーの配信動画や例文を掲載。イディオムや難易度、発音の音声読み上げも掲載されています。 【にじさんじEN&英語学習】 にじさんじENで英語を学べるサイトを開設しました!🌈🕒 初級から上級ま

                  「にじさんじEN」のアーカイブから英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が公開!
                • 6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ

                  VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ

                    6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ
                  • 星街すいせい「THE FIRST TAKE」出演。実現を支えたチームにインタビュー|カバー株式会社 公式note

                    いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 みなさま、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」をご存知でしょうか。ミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取ることをコンセプトにした同チャンネル。独特の緊張感が伝わってくる映像は、非常に人気のコンテンツになっています。 ホロライブプロダクションからは、ホロライブ0期生の星街すいせいさんが「THE FIRST TAKE」に初出演。再生数1,000万回以上、プレミア公開の同時視聴数が16万人を記録しました。 カバーの中でも反響の声が大きかった、星街すいせいさんの快挙。先日行った、社内表彰イベント「COVERAWARD2022」では、実現に向けてこの企画を主導した「星街すいせい / THE FIRST TAKE」チームが「チーム賞」を受賞し

                      星街すいせい「THE FIRST TAKE」出演。実現を支えたチームにインタビュー|カバー株式会社 公式note
                    • なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

                      『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった餅月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に餅月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の

                        なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯
                      • ディスクユニオンが「アニソン」と「ゲーム音楽」に特化した専門店を7月24日にオープン。場所は新宿で、アニメ主題歌やゲームのサウンドトラックなどを1万点以上用意

                        ディスクユニオンの新たな専門店『ディスクユニオン アニソン・ゲームミュージックストア』が 7月24日 新宿にNEWオープン!アニソンとゲームミュージックの魅力を発信するディスクユニオンの新たな専門店。 株式会社ディスクユニオン(千代田区/代表取締役:広畑雅彦)は7月24日(月)、日本のポップカルチャー「アニソン」と「ゲームミュージック」に特化したCD・レコード専門店『ディスクユニオン アニソン・ゲームミュージックストア』をオープンします。(株)ディスクユニオン PRESS RELEASE 2023年7月10日 アニソンとゲームミュージックの魅力を発信するディスクユニオンの新たな専門店『ディスクユニオン アニソン・ゲームミュージックストア』7月24日(月) 新宿にNEWオープン! 株式会社ディスクユニオン(千代田区/代表取締役:広畑雅彦)は7月24日(月)、日本のポップカルチャー「アニソン」

                          ディスクユニオンが「アニソン」と「ゲーム音楽」に特化した専門店を7月24日にオープン。場所は新宿で、アニメ主題歌やゲームのサウンドトラックなどを1万点以上用意
                        • 爆音OKマンション入居待ち2800人 配信や演奏、全力で - 日本経済新聞

                          ご近所さんに一切の遠慮なく、爆音で生活する人々がいる。こんな書き出しだが、社会問題の話ではない。どんな大きな音を鳴らしても近所迷惑にならない防音マンションが人気だ。かつては音楽家などに需要が限られていたが、在宅時間が増えた新型コロナウイルス禍を機に居住者の幅が広がっている。「くそおおおおおお!!!!!!!」。会社員の男性(32)は人々が寝静まる深夜に自宅マンションで叫ぶ。ほぼ毎日ゲーム実況をユ

                            爆音OKマンション入居待ち2800人 配信や演奏、全力で - 日本経済新聞
                          • 当社所属ライバーに対するプライバシー権侵害行為への対応状況について | ANYCOLOR株式会社(ANYCOLOR Inc.)

                            日頃よりバーチャルライバーグループ「にじさんじ」を応援いただき、誠にありがとうございます。 ANYCOLOR株式会社(以下「当社」といいます。)では、当社所属ライバーに対する攻撃的行為及び誹謗中傷行為に対する具体的対応を進めております。 この度、インターネット上にて当社所属ライバーに対して権利侵害行為(プライバシー権侵害行為)を行った人物(以下「対象者」)の発信者情報の開示請求が裁判所に認められ、対象者が損害賠償金を支払う旨の示談が成立したことを報告いたします。 対象者は、特定のインターネット掲示板(対象となる著名人ごとに公開されたスレッドにおいて、ユーザーが投票・コメントを行うことができる機能を有した掲示板)において、当社所属ライバーの氏名、容貌等の個人情報を掲載する形で、当社所属ライバーのプライバシー権を侵害する行為を行ったため、当社所属ライバーが当事者となり、発信者情報開示請求訴訟を

                              当社所属ライバーに対するプライバシー権侵害行為への対応状況について | ANYCOLOR株式会社(ANYCOLOR Inc.)
                            • Vtuber見始めてしまった

                              今まで全く興味がなかったし、そもそもyoutubeも競馬の予想動画とか見る程度で積極的に見る習慣もなかったわけなんだけど 最近、ホッテントリにたまに特定のvtuberの動画が上がるようになってて、ある日興味本位でなんとなく見てしまったんですよ そしたらその動画、編集の効果もあるんだろうけど、ハイペースに流ちょうに10分も面白い話をし続けて、いやすんごいなと 落語みたいに間を取りつつ何かのストーリーを話すんではなく、こんなことがあったわけなんですよみたいな日常話を飽きさせずに10分話すんですよ これは落語好きな俺でも、噺家さんすごいと思う感情とはまた違う方向で、すんごい話術だなと思いまして 気付いたら正月休み、過去の動画をわりと流しながらだけど見てしまった なんか全然どんな人か知らないんだけど、なんか好きになってきてしまったぞ なんか、古くからのインターネットミームみたいなのも散りばめつつ、

                                Vtuber見始めてしまった
                              • 「ホロライブ」の映像はここから生まれる! 27億円をかけたカバーの新スタジオはどこがすごいのか

                                「ホロライブ」の映像はここから生まれる! 27億円をかけたカバーの新スタジオはどこがすごいのか 編集部:小西利明 人気VTuberを多数擁するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーは,2023年5月,東京都内某所に独自の新スタジオをオープンした。高精度のモーションキャプチャ設備を備えた複数の収録スタジオや,レコーディングスタジオなど,最新の設備を備えており,所属VTuberが出演する映像やライブ,オーディオコンテンツなどの制作を行うための施設となる。 カバーの新スタジオのロビー カバーの発表では,新スタジオの総工費は,なんと約27億円にもなったという。そんな新スタジオを報道関係者向けに披露するスタジオツアーが行われたので,どのような施設なのかをレポートしたい。 6つのスタジオと関連設備を1フロアにまとめる スタジオ内の案内板 カバーの新スタジオは,モーションキャプチ

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                                • 星街すいせいと『デレステ』コラボはなぜ“異例の事態”と騒がれているのか ゲームとVTuber業界に訪れた「変化」の背景

                                  ホロライブに所属するVTuber・星街すいせいと音楽ゲームアプリ『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、『デレステ』)とのコラボ企画が2023年3月11日から4月10日にかけて開催されている。 自身も「アイマスP」(「アイドルマスター」シリーズのファンのこと)であると自称する星街すいせい。VTuberが「アイドルマスター」(アイマス)のゲームに実装されるのは異例の事態だ。 本記事は、星街すいせいと『デレステ』コラボの概況について考察し、『アイドルマスター』とVTuberの関係性を明らかにする試みである。 『デレステ』ってそもそもなに? 『デレステ』は、バンダイナムコエンターテインメントがスマートフォン向けに配信する音楽ゲームアプリだ。 プレイヤーは、作中に登場する180人以上のアイドル(キャラクター)たちをプロデュースするプロデューサーとなり、コミュニティを広げ

                                    星街すいせいと『デレステ』コラボはなぜ“異例の事態”と騒がれているのか ゲームとVTuber業界に訪れた「変化」の背景
                                  • 書籍「ゲーム会社が本気でVtuber作ってみた」が刊行 現役VTuberの3Dモデル制作過程を解説

                                    書籍「ゲーム会社が本気でVtuber作ってみた」が刊行 現役VTuberの3Dモデル制作過程を解説 現役VTuberの3Dモデル制作を解説する書籍「ゲーム会社が本気でVtuber作ってみた」が8月下旬より刊行されます。 本書は、「グーニャモンスター」を手掛け、「FINAL FANTASY XVI」やアトリエシリーズの開発にも参加したゲーム制作会社「MUTAN」が、自社所属の現役VTuberアリステティアさんのCG制作の過程を解説した内容です。キャラクターデザインからモデリング、リギング、シェーダまで、徹底的に解説しています。 「キャラクターデザイン」の項目では、キャラクター設定、イラストレーターのNOCOさんとのやり取りなどのデザイン秘話を公開。他にも、「モデリング&テクスチャリング」「リギング&スキニング」「シェーダ」の項目があり、キャラクター制作の考え方、具体的なモデリング手順や気をつ

                                      書籍「ゲーム会社が本気でVtuber作ってみた」が刊行 現役VTuberの3Dモデル制作過程を解説
                                    • VTuberの著作権は誰のもの? “中の人”と“ママ”が知っておきたい、アバターの権利関係

                                      VTuberの著作権は誰のもの? “中の人”と“ママ”が知っておきたい、アバターの権利関係:弁護士が解説! VTuberの法律(1/2 ページ) 「バーチャルYouTuber」(VTuber)の勢いが止まらない。VTuber事務所を運営するANYCOLOR(東京都港区)やカバー(東京都中央区)などが上場し、右肩上がりの業績を上げる他、個人でもVTuberとして配信を行う人も多くいる。そんな人気なVTuberだが、アバターの著作権について正しい取り扱いを知っているだろうか。 多くのVTuberは、そのアバターを作った「VTuberのママ」(イラストレーター)と、それを使って配信する「VTuberの中の人」(演者)がそれぞれ存在する。ではもしも、悪意を持った第三者がVTuberのアバターを勝手にグッズ化して販売した場合、誰がどのような対応をすべきだろうか? シティライツ法律事務所(東京都渋谷区

                                        VTuberの著作権は誰のもの? “中の人”と“ママ”が知っておきたい、アバターの権利関係
                                      • VTuberは人間か? キャラクターか? 止まらない誹謗中傷との戦い方 ポイントは「中の人」の存在

                                        VTuberは人間か? キャラクターか? 止まらない誹謗中傷との戦い方 ポイントは「中の人」の存在:弁護士が解説! VTuberの法律(1/2 ページ) 後を絶たないインターネット上での誹謗中傷。その矛先は、バーチャルYouTuber(VTuber)にも向けられている。この記事では、VTuberの誹謗中傷における法的見解をシティライツ法律事務所の前野孝太朗弁護士に解説してもらう。 後を絶たないインターネット上での誹謗中傷。現代人であれば誰もがその被害に遭う可能性を抱えているが、顔出しをせず肉体を持たないバーチャルYouTuber(VTuber)にも、その矛先は向けられている。 VTuberのマネジメントを行う企業はこの問題に対して、法的措置を取るところも現れている。また、VTuber「兎田ぺこら」さんのグッズの製造していたイクリエ(東京都台東区)は9月、同グッズに対して誹謗中傷を書き込んだ

                                          VTuberは人間か? キャラクターか? 止まらない誹謗中傷との戦い方 ポイントは「中の人」の存在
                                        • 【重要なお知らせ】3D配信計画の変更について|カバー株式会社 公式note

                                          English follows Japanese. いつもホロライブプロダクションとタレントへの応援をありがとうございます。 今回は、タレントの活動周年や誕生日を記念して行うスタジオでの3D配信(以下、記念3D配信)に関する重要な変更についてお伝えいたします。 ホロライブプロダクションでは原則として、コロナ禍の影響を除き、活動周年や誕生日にあわせて年に最大2回の記念3D配信の機会を、3Dお披露目後のタレントに提供してまいりました。 これらの配信はタレントとスタッフが協力して、常に配信の質の向上に努め、豪華な音楽ライブや多数のゲスト出演で盛大にお祝いし、日頃の応援への感謝と最高のエンターテイメントをファンの皆さんに届けることを目指してきました。しかし、この素晴らしい体験の裏には、タレントとスタッフ双方にかかる大きなプレッシャーと負担がありました。 タレントは年2回の記念3D配信のための多大な

                                            【重要なお知らせ】3D配信計画の変更について|カバー株式会社 公式note
                                          • バーチャルYouTuberとはどんな労働か?:疲労するペルソナのおもちゃ的労働

                                            ただ遊んでいるだけ?バーチャルYouTuberはどのような種類の労働をしているのだろうか? 彼らはいっけんただ遊んでいるだけのようにみえる。YouTuberであれば、ふつうの人ができないようなふざけた企画を実行してみたり、バーチャルYouTuberであればもっぱらゲーム実況配信をしていたりしている。 しかし、彼らはしばしば疲れている。そのペルソナは疲れを隠しきれない。もし遊んでいるだけなら、疲れるということはない、疲れる前にやめられる。でも彼らは疲れても配信を止められない。それは配信が彼らの労働=仕事だからだ。では、彼らは配信という仕事の何に疲れるのだろうか? そのもっとも目立つ理由の多くは、彼らへの心ない誹謗中傷であろう。彼らへの何らかの理由に基づいた悪意や敵対心に基づいて、彼らのキャラクターの名前を使って、そのキャラクターをまとう本人=中の人にまで貫通するような呪いがかけられる。 けれ

                                              バーチャルYouTuberとはどんな労働か?:疲労するペルソナのおもちゃ的労働
                                            • AIこより爆誕!?の裏側|カバー株式会社 公式note

                                              こんこよ~🧪 カバー株式会社CTO室エンジニアのAです。 カバー株式会社には2023年4月に新卒で入社し、第1回COVER Techを執筆したKさんの下で、タレントの皆様が日々のYouTube配信などで使用するホロライブアプリの開発に携わっています。 また、ここ数か月はそれと並行してAIこよりシステムの開発を担当してまいりました。 この記事では開発したシステムの概要についてご紹介します。 開発経緯AIこよりシステムの開発に至った経緯について。 まず社内に生成AIの可能性や関連技術の検討をしたいという需要がありました。そこへ、こよりさんからご自身のAIを作りたいというご要望をいただいたため、それがきっかけとなり、こよりさんの全面的なご協力の下でAIこよりシステムの開発が始まりました。 システム概要今回開発したものは、AIシステムへの入出力を操作し配信画面に映すフロントアプリと、各種外部AP

                                                AIこより爆誕!?の裏側|カバー株式会社 公式note
                                              • VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた

                                                Home » VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた 3Dモデル向けモーションキャプチャーツール「Webcam Motion Capture」に、Webカメラを使ったフルトラッキング機能(β版)が実装されました。これにより、自分の全身の動きをアバターと同期し、VTuber活動などに利用できます。 現在体験版が無料公開中(正式版は月額199円で使用可能)。本格的な3DモデルをWebカメラでどれだけ動かせるのか。実際に試してみました。 お手軽にフルトラッキングを体験 「Webcam Motion Capture」は2021年にリリースされた、AIを搭載したトラッキングツール。3

                                                  VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた
                                                • おうち3D配信を支えるトラッキングシステムについて|カバー株式会社 公式note

                                                  こんにちは。 カバー株式会社CTO室エンジニアのIです。 今回はタレントさんが普段の配信で使用しているホロライブアプリのトラッキングシステムについて紹介します。 弊社のタレントさんが自宅から3Dモデルを使った配信を行う、通称「おうち3D」では複数のトラッキング方式が複合的に利用されていることにお気づきでしょうか? カバーのスタジオでは本格的なモーションキャプチャー設備を用いて多自由度かつ精度の高い3D配信が可能ですが、おうち3Dでは自宅でも簡単かつ表情豊かなトラッキングが利用できることを目指しています。 ※おうち3D配信参考リンク 【おうち3D凸待ち】mocopiに敗北したぺこマリ【ホロライブ/宝鐘マリン・兎田ぺこら】 トラッキング入力の種類おうち3Dでは複数のトラッキング入力からさまざまなデータを受け取り、合成した後、タレントの3Dモデルの全身に適用しています。 トラッキング入力の種類に

                                                    おうち3D配信を支えるトラッキングシステムについて|カバー株式会社 公式note
                                                  • 今年の書初めコーディングはAITuberを創る!

                                                    はじめに あけましておめでとうございます。去年は何といってもAIの年でした。ChatGPTやStableDiffusionが2022年末に登場してから、想像を超えてAI周りが進化しましたね。今回は年の初めという事もあり、前から興味のあったAITuberを作ってみる事にしました。 「AITuberを作ってみたら生成AIプログラミングがよくわかった件」 って本も買ったし。LLM部分だけでは無く、OBSやYouTubeのコメント取得などAITuberに必要な内容が一式揃っていて非常に参考になりました。 また、私はプログラミングは多少できますが、イラストや音楽に関しては全くスキルの無い人間です。そのためそのあたりに関してはStable DiffusionやSunoAIの力を借りて作っているので、結果的にオール生成AIという感じですね。そのあたりも含めて記事にまとめたいと思います。 TL;DR 素の

                                                      今年の書初めコーディングはAITuberを創る!
                                                    • カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援 | カバー株式会社

                                                      2023.11.15カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援ホロライブプロダクションコーポレート カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:谷郷元昭)は、本日、当社が制定する「二次創作ガイドライン」の改訂を行い、新たに「二次創作ゲームに関するガイドライン」を追加したことをお知らせいたします。これに伴い、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、第1弾タイトルとして「ホロパレード」をリリースいたします。 この「二次創作ゲームに関するガイドライン」は、世界中のファンやクリエイターと共創するべく、二次創作ゲームクリエイターに継続的な活動をサポートするための還元エコシステムの提供と、より多くのファンの皆様に多種多様な二次創作ゲ

                                                        カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援 | カバー株式会社
                                                      • 『土偶を読むを読む』出版後、四方山話|縄文ZINE_note

                                                        今年(2023年)4月28日に出版された『土偶を読むを読む』。皆さんお手にとって頂けたでしょうか? 検証・批判する元本『土偶を読む』の存在を前提としているため、普通に考えると、非常に間口の狭い書籍であるにも関わらず、6月に2版、11月に2版2刷、実質3刷となり、部数も1万部を越えることができました。ひとえに読んでいただき楽しんでいただいた皆さんのおかげです。もちろん部数だけで言えば『土偶を読む』(現在9刷?)に今のところ全く歯が立ちませんしベストセラーとは言いませんが…。 この本の企画は簡単ではありませんでした、出版後に起こり得る状況がある程度想像できるだけに、何度も逡巡し、どう編集すればいいのか途方に暮れ、そもそも検証し反論するためにあらためて勉強しなければならないことの多さに、編集・執筆を始めてからも何度もイヤになっちゃったりしていました。 ですが、この年を振り返り、今となっては本当に

                                                          『土偶を読むを読む』出版後、四方山話|縄文ZINE_note
                                                        • キズナアイから現在まで、バーチャルYouTuberを支える影の立役者 cort氏とライブカートゥーン社のこれまでとこれから

                                                          キズナアイから現在まで、バーチャルYouTuberを支える影の立役者 cort氏とライブカートゥーン社のこれまでとこれから 2017年から2018年にかけて、一気にVTuber、バーチャルYouTuberが話題になってからはや5年。当時は“珍しいもの”として見られていたバーチャルYouTuberも、いまではコンビニの棚にコラボ商品が並んだり、地上波のテレビ番組に登場するまでの存在になった。 そんなバーチャルYouTuberを支え続ける人物がいる。辻昇平、あるいはcortの名で知られる3DCGクリエイターだ。2016年に合同会社ライブカートゥーンを設立、キズナアイ誕生にたずさわり、これまで数えきれないほどのバーチャルYouTuberの活動を支え、いまも日々3Dライブや配信の裏側で活躍している。 裏方ゆえ、彼の存在が目立つことはあまりないが、バーチャルYouTuberとファンの大切な時間を支え

                                                            キズナアイから現在まで、バーチャルYouTuberを支える影の立役者 cort氏とライブカートゥーン社のこれまでとこれから
                                                          • カバー・谷郷氏が語る、ホロライブが伸びた背景とVTuber市場が拡大する余地 | PANORA

                                                            カバーは30日、プレス向けに「VTuber市場に関する勉強会」を実施。社長である谷郷元昭氏が登壇し、VTuber業界が伸びた背景やVTuberのファン層分析、その市場で自社が運営するVTuber事務所「ホロライブ プロダクション」の成長過程などについて解説した。以下のスライドは、その一部だ。 「ホロライブ」といえば、「にじさんじ」とともに2大事務所としてVTuber業界で語られる存在だ。説明会では、2020年1月に開催したhololive 1st fes.「ノンストップ・ストーリー」後にチャンネル登録者数が大きく伸びて、当時調達した7億円の資金を使わなくて済んだというエピソードが語られたが、その背景にはどんな要因があったのか。 また、別のパートでは、グローバルインフォメーションの資料を引き合いに、VTuberの世界市場は2021年の約2421億円から、7年後の2028年には10倍以上の約2

                                                              カバー・谷郷氏が語る、ホロライブが伸びた背景とVTuber市場が拡大する余地 | PANORA
                                                            • キズナアイのボイス提供者 春日望、Kizuna AI株式会社のアドバイザーを退任

                                                              Kizuna AI株式会社が、声優・春日望さんのアドバイザー退任を発表した。 契約満了により、3月31日をもって退任する。 また、併わせて役員人事も発表。これまで代表取締役をつとめてきた新井拓郎さんが退任し、新代表に大坂武史さんが就任する。 Kizuna AIのボイスモデルも担当した春日望春日望さんは、2016年からバーチャルYouTuberのキズナアイさんのボイスを提供。 2020年4月、Kizuna AI株式会社がActiv8株式会社から独立する形で設立された当初から、アドバイザーとして参加してきた。 キズナアイ、マネジメント会社が独立 声優の春日望がアドバイザーで参加 バーチャルYouTuber(VTuber)のキズナアイ(Kizuna AI)さんのプロデュース・マネジメント業務を中心に展開する事業会社として、Kizuna AI株式会社がActiv8株式会社から独立する形で設立されま

                                                                キズナアイのボイス提供者 春日望、Kizuna AI株式会社のアドバイザーを退任
                                                              • SFは自由であり希望である──redjuice × 長谷敏司対談

                                                                イラストレーター・redjuiceさんが会社を設立した。その名も「REDBOX」。同時に、同名の個展も開催することとなった。 supercellの一員としても知られ、楽曲『ワールドイズマイン』の初音ミクイラストで広く知られるように。テレビアニメ『ギルティクラウン』や劇場版アニメ『ハーモニー<harmony/>』はじめ、ゲーム『Fate/Grand Order』や『アークナイツ』、さらには「HololiveEN」のIRyS(アイリス)といったVTuberのキャラクターデザインも手がけている。 先端テクノロジーを取り入れる作風に加えてSF好きなredjuiceさん。redjuiceさんが立ち上げた新会社「REDBOX」は、SF小説家・長谷敏司さんの『BEATLESS』という小説に登場する言葉が由来である。 redjuiceは『BEATLESS』ではイラストやキャラクターデザインをつとめ、長谷敏

                                                                  SFは自由であり希望である──redjuice × 長谷敏司対談
                                                                • 後藤真希、25周年でVTuberに 2001年からタイムスリップしてきた15歳の「ぶいごま」が10/26デビュー配信 | PANORA

                                                                    後藤真希、25周年でVTuberに 2001年からタイムスリップしてきた15歳の「ぶいごま」が10/26デビュー配信 | PANORA
                                                                  • ゲーム実況×サッカー? 異色のスポーツエンタメ「キングス・リーグ」が面白そう

                                                                    サッカーとゲーム実況を組み合わせたような7人制サッカー「キングス・リーグ」初の世界大会「キングス・ワールドカップ」が開催される。 開催地はメキシコ。5月から6月にかけて全32チームが優勝を争う。 3月12日、この「キングス・ワールドカップ」の会長として、北欧・スウェーデンを代表する元サッカー選手のズラタン・イブラヒモヴィッチさんが就任することが発表された。 イブラヒモヴィッチさんの会長就任 日本では、サッカーファン以外にはまだまだ馴染みが浅い、でもサッカーファン以外にも刺さりそうな「キングス・リーグ」。その特徴や魅力を紹介したい。 元スペイン代表選手が主催、7人制サッカー「キングス・リーグ」とは?「キングス・リーグ」は、かつてスペイン代表/バルセロナで選手として活躍したジェラール・ピケさんがチェアマンをつとめる、7人制サッカーの大会。 2022年にスペインで発足、2023年1月にリーグがス

                                                                      ゲーム実況×サッカー? 異色のスポーツエンタメ「キングス・リーグ」が面白そう
                                                                    • 名取さなが語る、バーチャルタレント活動の哲学と“メメント・モリ” 「観てくれた人の人生を豊かにしたい」

                                                                      名取さなが語る、バーチャルタレント活動の哲学と“メメント・モリ” 「観てくれた人の人生を豊かにしたい」 バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめとする、“バーチャルタレント”シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』。 今回はバーチャルYouTuber(VTuber)が話題になりはじめた2018年から約6年間、個人で活動を続け、今ではグッズやCMへの出演、ショップコラボも行われるほどの人気を集めるタレント・名取さなへインタビュー。 配信でのリスナーとのやりとり、自筆イラストなどを活用したこだわりのコンテンツ、ユニークなMV、物語性の強い表現など、彼女のマルチな活動は目を引くものがある。そんな彼女は今年、音楽ライブに力を入れていくと発表しており、VRライブから生演奏リアルライブまで挑戦していくそうだ。今回、

                                                                        名取さなが語る、バーチャルタレント活動の哲学と“メメント・モリ” 「観てくれた人の人生を豊かにしたい」
                                                                      • VTuber文化がタイで花開いた──黎明期から関わる日本人が語ったタイの文化事情

                                                                        日本の大手VTuber事務所として世界規模での人気を得るホロライブ。その運営を担うカバー・谷郷元昭社長も株式上場の機会に際して、北米圏や東アジアに次ぐ市場展開先として東南アジアへの注目を語るように、日本とも文化・地理的距離が近い東南アジア圏各国での状況は見逃せないものとなっている。 そんな東南アジアにあって、世界中から観光客が訪れるアジアの人気旅行先としてもおなじみの国、それがタイだ。 特に首都バンコクは世界有数の都市として通りには多くのクルマやバイクが行き交い、昼夜を問わずマーケットは多くの店と現地人と観光客が入り混じる多様な人々で賑わっている。 様々な人々、そして文化が行き交うこの国でも今、日本から始まったVTuber文化が盛り上がり始めている。 日本でも人気を博した『2gether』はじめ、タイはBL作品の隆盛では知られているが、実は国産IP創出には苦戦している側面がある。果たしてV

                                                                          VTuber文化がタイで花開いた──黎明期から関わる日本人が語ったタイの文化事情
                                                                        • 新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」:草野華余子に聞く、音楽を届けるために大事なこと「ちょっと傲慢になってもいい」

                                                                          ホロライブプロダクション所属のVTuber 天音かなたの新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」がスタート。同連載は、自身でも楽曲制作を行う天音かなたがホストを務め、様々なアーティストやクリエイターにインタビュー。音楽制作のプロセスやアーティストとしてのスタンスについて話を聞いていく。 第1回目のゲストは草野華余子。LiSAをはじめ、西川貴教、A.B.C-Z、FANTASTICSといった幅広いアーティストに楽曲提供する作詞作曲家であり、シンガーソングライターとして自らもステージに立つ“二足の草鞋型アーティスト”だ。 インタビューでは、草野華余子の音楽活動を始めたきっかけから、楽曲提供をする上で大事にしていること、アーティストとしての心構えなどを天音かなたが掘り下げる。(編集部) 曲を作るときは絶対にお酒飲まない(草野) 草野華余子 天音かなた(以下、天音):今回は対談をお引き受けいただいて、

                                                                            新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」:草野華余子に聞く、音楽を届けるために大事なこと「ちょっと傲慢になってもいい」
                                                                          • 《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」 | 文春オンライン

                                                                            《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」

                                                                              《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」 | 文春オンライン
                                                                            • 7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也

                                                                              VARK終了〜〜〜〜〜 2018年の12/24日に正式オープンをしたVARKですが、 2024年の3/4日にクローズしました! 5年と3ヶ月かな?ご愛顧ありがとうございました。 (いやいや、デラライブがあっただのその前の全国配信テストがあっただの諸説ありますが正式にって話です。) そもそもサービスを終了した時にお気持ち発表とか意味ないと思っている派閥でして、「サービスはある日突然終わる」「理由なんて特になく終わる」という文化にしていきたいなと思いつつ、めっちゃ聞かれるので文章書いてます! このVARKというサービスは起業しておよそ4つ目のサービスで、toCユーザーから1億円以上売り上げた初めてのプロダクトでした。 これからVRは重くて無骨なものからパーソナルなものに変化していくと捉えて、VRライブの仕様を再定義し、「アーティストのやりたいことに全振り。観客?観客はアーティストのやりたいこと

                                                                                7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也
                                                                              • ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー

                                                                                Home » ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー 5月に公開された、VTuberグループホロライブの同人格闘ゲーム「Idol Showdown」。ホロライブVTuberがプレイアブルキャラクターとして登場することが大きな話題となり、VTuber本人はもちろんのこと、プロの格闘ゲーマーたちも熱心にプレイしている状況だ。 ――なぜ、ホロライブをテーマにした格闘ゲームを制作しようと考えたのでしょうか? ホロライブを知ったきっかけについてもお聞かせください。(Why did you decide to create a fighting game for hololive? How did you come to know about

                                                                                  ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー
                                                                                • ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力

                                                                                  “撮れ高の神に愛された巫女”とも評され、持ち前のポンコツ可愛さを全開にした配信活動で視聴者を魅了する、バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブ所属のさくらみこさん。 2018年8月1日、電脳桜神社のエリート巫女として「さくらみこProject」という別プロジェクトからデビュー。同年12月25日にホロライブへ途中加入した0期生のひとりです。 黎明期はなかなか芽が出なかったものの、決して諦めずに努力し続け、今やVTuberシーンに美しく咲き誇る一本桜となりました。 今回、KAI-YOU.netとKAI-YOU Premiumの連動企画として、前後編に渡るさくらみこさんへの史上初のロングインタビューが実現。 この前編では、直近で開催されるコラボ企画や過去にKAI-YOU.netに掲載されたさくらみこさんの活動に関する4つの記事について振り返ってもらいました。 取材・文:杉山

                                                                                    ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力