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開発環境の検索結果201 - 240 件 / 624件

  • クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(更新翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    さて、どこからお話を始めましょうか。ここに到達するまでに長い長い旅路をたどりました。かつて私は開発にVagrantを使っていましたが、当時のVMは私の4GB RAMのノートPCでは少々重すぎました。そして2017年にコンテナへの乗り換えを決意したときに、やっとDockerを使い始めました。 しかしDockerで問題がたちまち解決したという気持ちではありません。自分自身やチーム、そしてすべての人々にとって完璧な設定を追求し続けてきましたが、「これでよし」と言える究極の設定はありません。標準的なアプローチを見出すまでにかなりの時間を要しました(2019年に本記事を最初に公開した時点でも相当の時間を費やしていました)。 本記事を最初に公開して私の秘密を隅々までオープンにして以来、多くのRailsチームや開発者が私の手法を採用し、さらに改良や貢献にもご協力をいただきました。 前置きはこのぐらいにし

      クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(更新翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    • ゆるふわMLOps入門 - Re:ゼロから始めるML生活

      MLOpsに関してちゃんと勉強中でして、色々事例とか調べてました。 とは言うものの、現在ではMLOpsを様々な観点から語られて、MLOpsという言葉にいろんな意味が含まれています。 という事情から色々探していたら、こちらをお見かけしました。 medium.com 書籍へのリンクはこちらです。 n月刊ラムダノート Vol.1, No.1(2019)(紙書籍+PDF版) – 技術書出版と販売のラムダノート こちらの書籍では基本的な背景からきれいに整理されていました。 こちらを参考にしつつ、頑張ってMLOpsの動向について整理してみたので、そのメモです。 それでは張り切って書いていきます。 tl;dr; 背景・問題設定 機械学習は学習のアルゴリズムよりその周辺のほうが大きい 機械学習システムに携わる人の役割の違いによってうまくいかないことがある 機械学習システムの構築・運用する上で課題も多い 問

        ゆるふわMLOps入門 - Re:ゼロから始めるML生活
      • 久しぶりのPython環境をRyeで整える

        はじめに よくAWSの仕事をするので、開発環境をAWS Cloud9(以下Cloud9)で用意することがある。 IAM Roleが使えるのでAWS内の開発は便利なのだが、そのままPythonで開発しようとすると、2023/05/27時点でこう表示されるので、ちゃんと開発環境作らなくちゃね。という気持ちになる。 久々にLangChainやLlamaIndexやらで盛り上がってるし、Python環境でも作るか! と思い立った筆者。じゃあ何を準備すればいいんだっけ、と軽く調べただけでもpip, venv, pyenv, pipenv, poetryなどの選択肢がありすぎて、もうこの時点でげんなりする。Pythonのパッケージマネージャの周辺事情はずっと混沌としていたんだった…… ただ最近は比較的よさげなプロジェクトのRyeがあるので、今回はこれで環境を整えてみる。 Ryeとは 上で書いたような「

          久しぶりのPython環境をRyeで整える
        • [速報]Google、Geminiベースの新WebIDE「Project IDX」をオープンベータで公開

          [速報]Google、Geminiベースの新WebIDE「Project IDX」をオープンベータで公開 Googleは同社の最新生成AIであるGeminiをベースとした新しいWeb IDE「Project IDX」をオープンベータとして公開しました。 Project IDXは、モバイルやデスクトップなどのマルチプラットフォームに対応したフルスタックのWebアプリケーションを、さまざまなフレームワークや生成的AIの支援などを活用して効率的に開発するための、Webブラウザから利用可能な統合開発環境です。 これまでその存在は発表されていましたが、招待されたユーザーのみが利用可能でした。 We want to make generative AI accessible to every developer on the planet. That’s why we’re making Gemini

            [速報]Google、Geminiベースの新WebIDE「Project IDX」をオープンベータで公開
          • gitのブランチ戦略

            社内LT大会で話した資料です。

              gitのブランチ戦略
            • Java IDEの使いやすさはIDEがどのようにJavaを知ってるかで決まりがち - きしだのHatena

              Java IDEにもいろいろあるけど、それぞれの特性としてIDEがどれだけJavaを知っているかということで決まるということをTwitterに書いたので、ちょっと具体的に書いてみます。 IDEの使いやすさについて、そのIDEがどれだけちゃんと言語を知っているか依存するんだけど、IntelliJ IDEAが一番Java言語を知っていて、NetBeansはJavaのエコシステムを知っていて、EclipseはJavaビジネスを知っている・・・ VS Codeはまとめサイトで見たレベルでJavaを知ってる感— きしだൠ(K8S(Kishidades)) (@kis) 2020年10月30日 ちなみに、全体としてNetBeans推しです。 使い分けとしてはこんなこと書いてます。 Java IDEの選び方 機能いらんけど使いやすくて安定したのがいい→IntelliJ IDEA CE 機能多いのがいいけ

                Java IDEの使いやすさはIDEがどのようにJavaを知ってるかで決まりがち - きしだのHatena
              • 僕がTypeScriptを最善手の言語として認識している理由|erukiti

                いまのところ僕は、TypeScriptは決して理想ではないけど、最善手の言語だと認識していて、僕のフロントエンド技術に対するスタンスという先日に記事にもそういうこと書いてたんですけど、なぜTypeScriptを最善手だと認識しているか?を記事にしてみます。 VSCode の存在正確にはTypeScript Language server が持ってる機能ですが、VSCodeは他のあらゆるIDEやテキストエディタと比較しても、軽量な動作を誇るエディタ・IDEでありながら、強力な補完、tipsでドキュメント表示などの機能を持っています。 ES ModulesTypeScriptのベースであるECMAScriptのモジュール仕様も良いものです。 歴史的経緯とDOM/ブラウザ仕様とガラの悪いコードを除けば、ECMAScript のコードではグローバルを利用しません。 モジュールは export され

                  僕がTypeScriptを最善手の言語として認識している理由|erukiti
                • JetBrains Mono: A free and open source typeface for developers

                  fun <T : Comparable<T>> List<T>.quickSort(): List<T> = when { size < 2 -> this else -> { val pivot = first() val (smaller, greater) = drop(1).partition { it <= pivot } smaller.quickSort() + pivot + greater.quickSort() } } fun main() { print(listOf(5, 0, 1, 5, 3, 7, 4, 2).quickSort()) }

                    JetBrains Mono: A free and open source typeface for developers
                  • ローカル環境を汚さない構築ツール「Devbox」をクラウドですぐ使える「Devbox Cloud」β公開。ローカルでのファイル編集がクラウドに自動同期

                    ローカル環境を汚さない構築ツール「Devbox」をクラウドですぐ使える「Devbox Cloud」β公開。ローカルでのファイル編集がクラウドに自動同期 Linux環境上に独立した開発環境を簡単に構築できるオープンソースのツール「Devbox」の開発元であるJetpack.io社は、Devboxをクラウド上ですぐ利用できるクラウドサービス「Devbox Cloud」を2月1日に発表しています。 If you’ve been looking for a fresh take on Cloud Development environments; check out Devbox Cloud which we’re announcing today (https://t.co/eh2Laas2bu) Easily spin up low latency virtual machines on th

                      ローカル環境を汚さない構築ツール「Devbox」をクラウドですぐ使える「Devbox Cloud」β公開。ローカルでのファイル編集がクラウドに自動同期
                    • Pipenv と Docker を使った開発環境のベストプラクティス - kawasin73のブログ

                      イテレーションの速さがあなたの生産性を左右する。どうも、かわしんです。生産性の高いプログラマって1つ1つの試行が素早い(自動化しているかツールを使っている)ためにものすごいスピードで開発できていると思うんですよね。 さて、最近 Python で開発をしているのですが、世の中の Docker と Pipenv の開発環境を調べてもろくなものがなかったので、自分でテンプレートを作りました。いわゆる「俺の考える最強の Pipenv + Docker 開発環境」というやつです。 リポジトリはこちらになります。 github.com 特徴としては、以下の2つが大きいです。 pipenv install をコンテナ起動時に行うため、docker イメージを作り直す必要がない pipenv shell 相当の仮想環境のアクティベートを自動で行う なぜ Docker + Pipenv なのか Docker

                        Pipenv と Docker を使った開発環境のベストプラクティス - kawasin73のブログ
                      • VSCodeをプログラミングエディタとして強化しよう! 便利な設定や拡張機能を紹介

                        はじめに Microsoftの提供するVisual Studio Code(VSCode)は、2015年の最初のリリースから、今では開発用エディタの定番の座を占めるまでになりました。これには、無償で使えることも大きいですが、何よりエディタとしての使いやすさ、そしてさまざまな拡張機能によっていくらでも使い勝手を向上させたり、利用の領域を拡げられたりすることも大きいでしょう。本連載では、このVSCodeにフォーカスし、基本的な使い方から拡張機能の活用、そして本格的な開発現場での利用を想定した高度な機能までを紹介していくことで、読者がVSCodeマスターになるお手伝いをします。 対象読者 テキストエディタメインで開発してきた方 Visual Studioより軽い環境が欲しいと考えている方 Visual Sudio Codeをもっと使いこなしたい方 必要な環境 本記事の内容は、以下の環境で動作を確

                          VSCodeをプログラミングエディタとして強化しよう! 便利な設定や拡張機能を紹介
                        • ファーウェイ、独自OS「HarmonyOS」搭載スマホを2021年以降に発売へ

                            ファーウェイ、独自OS「HarmonyOS」搭載スマホを2021年以降に発売へ
                          • GitHub製コードエディター「Atom」の最終版が公開 ~8年間の開発に終止符/12月15日をもってリポジトリはアーカイブ

                              GitHub製コードエディター「Atom」の最終版が公開 ~8年間の開発に終止符/12月15日をもってリポジトリはアーカイブ
                            • 企業にとってのプログラミング言語の位置づけ - 覚書

                              プログラミング言語の良し悪しについては昔から活発に議論されてきました。このような議論の中で企業がどのようなプログラミング言語を採用するかについて釈然としない思いをしたかたも多々いらっしゃるかと思います。典型的には「なぜ自分の会社では俺の好きな言語を採用しないのか」です。この「なぜ」の一部に回答する、かつ、そこに共感しないまでも理解してもらうのが本記事の目的です。 この手の会話は炎上しがちであり、かつ、私はそのようなことはしたくないので個々の言語の名前は挙げません。そのためやや抽象的な表現が多くなりがちですがご容赦ください。また、筆者はここで書く価値観が絶対というつもりはなく、読者のみなさま個人のプロジェクトは自分の欲望の赴くままに好きなものを使えばいいと思っています。 企業は継続的にプログラムの開発やメンテナンスをする必要があります。これを念頭に置くと、使いこなせる人が多い言語であれば複数

                                企業にとってのプログラミング言語の位置づけ - 覚書
                              • VSCodeとDockerでMacにGolangの開発環境を作成する | DevelopersIO

                                こんにちは、CX事業本部の夏目です。 Golangは最近人気の言語で手を出そうとは思っていたのですが、環境構築がいまいちよくわからなくてできてませんでした。 (goenvを使ってGolangをインストールするときGOPATHはどうしたらいいとかよくわからなかったのです) 今日はVisualCodeとDockerを使って、Golangの開発環境をMac上に作成しようと思います。 環境構築 事前準備 VSCodeとDockerをインストールします。 Visual Studio Code - Code Editing. Redefined Docker Desktop for Mac and Windows | Docker Version 2.0以上 拡張機能のインストール VSCodeのExtension "Remote-Containers"を使用して開発環境を作ろうと思います。 Micr

                                  VSCodeとDockerでMacにGolangの開発環境を作成する | DevelopersIO
                                • 個人開発者はRed Hat Enterprise Linuxを無料で最大16システムまで利用可能に、本番環境もOK。Red Hatが開発者向けプログラムの拡大を発表

                                  個人開発者はRed Hat Enterprise Linuxを無料で最大16システムまで利用可能に、本番環境もOK。Red Hatが開発者向けプログラムの拡大を発表 Red Hatは、個人開発者向けに提供している「Red Hat Developerプログラム」を拡大し、個人開発者には無料で最大で16システムまで本番環境でも利用可能にすることを発表しました。 これは先月発表された、CentOS 8のサポートを2021年末までとし、今後はCentOS Streamの開発に注力することへの影響を考慮したもの。 Last month, we announced updates to the CentOS community and CentOS Stream. Today we’re sharing details about some of the new no- and low-cost pr

                                    個人開発者はRed Hat Enterprise Linuxを無料で最大16システムまで利用可能に、本番環境もOK。Red Hatが開発者向けプログラムの拡大を発表
                                  • [速報]Google Cloud、「Cloud Workstations」発表。セキュアな開発環境一式をマネージドサービスで提供。Google Cloud Next '22

                                    Google Cloudは、開催中のイベント「Google Cloud Next '22」において、あらかじめ設定済みのセキュアな開発環境一式をマネージドサービスで提供する「Cloud Workstations」を発表しました。 To help protect software from the beginning—at the development stage—we’re introducing a new service in Preview at #GoogleCloudNext: Cloud Workstations. Learn how Cloud Workstations provides managed and secure development environments on Google Cloud ↓ https://t.co/F8mwJRWq35 — Google

                                      [速報]Google Cloud、「Cloud Workstations」発表。セキュアな開発環境一式をマネージドサービスで提供。Google Cloud Next '22
                                    • Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち

                                      tl;dr はじめに 2024 年の 4 月 24 日に Node.js 22 がリリースされました。ESM を 条件付きで require する機能や、--run フラグによる npm スクリプトのパフォーマンス改善などが v22 で追加され、2009 年に Ryan Dahl が Node.js をリリースしてから 15 年が経つ今も、Node.js は進化を続けています[1]。 こうして Node.js 自身が強化されていくにつれ、以前はサードパーティーのパッケージを使用して実現することが一般的であった機能が Node.js のみで実現可能となり、当該パッケージが不要となるような場合があります。冒頭に引用した Ben Holmes の動画では、そのように不要となったパッケージとして dotenv node-fetch chalk mocha が挙げられていますが、この記事では「これら

                                        Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち
                                      • DockerとSSHでセキュリティと手軽さを両立したリモート開発環境を構築する

                                        リモートワークが一般的になり、一方でさまざまな課題が生じてきています。特にコミュニケーションの課題などは多くの人に関係するため大きな関心を集め、急速にさまざまなソリューションが出てきています。一方で開発業務に目を向けると、少しずつ進みつつあるものの、デファクトと言えるほどのものもなく、情報もあまり共有されていないように思います。そこで、筆者がいろいろと試行錯誤をしながら行った施策について紹介したいと思います。 はじめに 今の開発現場ではDockerなどを使った仮想化コンテナを使うことが一般的になっています。そのため、ソースリポジトリ(Gitなど)と仮想化コンテナを使えば、各開発者が開発環境を構築し、業務を進められます。つまり、オフィスのPCを自宅に持ち帰るか、もしくは自宅のPC上で開発環境を構築してしまえばそれで問題は解決するのです。 しかし、どちらの方法もセキュリティや情報管理の観点から

                                          DockerとSSHでセキュリティと手軽さを両立したリモート開発環境を構築する
                                        • VSCode拡張機能『Infracost』を使って TerraformテンプレートからAWS利用費を試算してみた | DevelopersIO

                                          VSCode拡張機能版Infracostを利用するとTerraformテンプレートを書いているだけで簡易的なAWS利用費の見積もりができます。無料で始められるのでまずはインストールしてみてください。 あしざわです。 皆さんは、これから作成するAWS環境の利用費の見積もり、どうやっていますか? 最近アップロードされたAWS Dev Day 2023 Tokyoのアーカイブ動画を見ていたところ、『Infracost』というIaCテンプレートベースでAM利用費の見積もりができるツールの存在を知りました。 主にTerraformユーザーの方向けになりますが、誰でも無料で始められ導入も簡単かつ便利なツールなのでぜひ皆さんにも使ってほしいと思いブログを書きました。 まとめ InfracostはTerraformテンプレート(.tfファイル)からインフラコストを試算できるツール 無料のInfracost

                                            VSCode拡張機能『Infracost』を使って TerraformテンプレートからAWS利用費を試算してみた | DevelopersIO
                                          • Figma for VS Codeで変わるデザインと開発のコミュニケーションと効率

                                            2023年6月にFigma Config 2023という、Figmaのカンファレンスが開かれました。そこでFigma上で開発をサポートするような機能が多数発表されました。 デザイナーとエンジニアの効率を上げるDev Modeなどの発表があり、エンジニアにとっても知っておきたい内容があります。 今回は発表にあった中でも特に開発に直結するFigma for VS Codeを紹介します。 Figma for VS Codeとは? VS Code上でFigmaを使用したさまざまなことができる拡張になります。 ただVS Code上でFigma上のデザインを確認するだけではなく、Figmaと連携した開発速度を上げる機能やコミュニケーションをサポートする機能があります。 Figmaにコメントを送り、コメントの通知を受け取れる VS Code上からFigmaのコメント機能を使用して、UIの質問をすることが

                                              Figma for VS Codeで変わるデザインと開発のコミュニケーションと効率
                                            • Amazon ECSで好きなだけ検証環境を起動できるOSSの設計・実装・運用 / YAPC::Hiroshima 2024

                                              https://fortee.jp/yapc-hiroshima-2024/proposal/1e9fbacd-5a50-43ef-87f1-490e85448f17

                                                Amazon ECSで好きなだけ検証環境を起動できるOSSの設計・実装・運用 / YAPC::Hiroshima 2024
                                              • Webブラウザから利用可能な「Visual Studio Online」がDockerコンテナサポートなど機能強化、パブリックプレビュー版として

                                                Webブラウザから利用可能な「Visual Studio Online」がDockerコンテナサポートなど機能強化、パブリックプレビュー版として マイクロソフトはWebブラウザなどから利用できる開発環境「Visual Studio Online」をパブリックプレビュー版として公開中です。 Visual Studio Onlineは2019年5月のイベント「Microsoft Build 2019」で発表されました。Visual Studio Codeをベースにしたオンライン版のコードエディタと、Visual Studioの統合開発環境をベースにしたオンライン版Visual Studio IDEの2つの開発が進められており、11月にVisual Studio Codeのオンライン版がパブリックプレビューとして公開されています。 Visual Studio IDEのオンライン版はまだプライベー

                                                  Webブラウザから利用可能な「Visual Studio Online」がDockerコンテナサポートなど機能強化、パブリックプレビュー版として
                                                • かんたん!VS Code拡張機能開発 | DevelopersIO

                                                  こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、VS Code拡張機能(Extension)の開発手順について簡潔にまとめたのでご紹介します。 前回のエントリでもVS Code拡張を作成しました。既存ブログなどを見ながら四苦八苦して実装したのですが、手順自体は意外と簡単でした。 手順概要 VS Code拡張機能を開発する手順は以下のようになります。 プロジェクト作成(yoコマンドで1発) コマンド内容を実装(JS/TSで処理を記述) コマンドの呼び出され方を定義(package.jsonを編集) 動作確認(VS Codeのデバッガーを使用) VS Codeで拡張機能として利用可能にする(vsixファイルに変換してインポート) なお、ここで紹介するのは自分で開発して自分で使うExtensionを作る想定の手順です。マーケットプレイスへの公開手順は紹介しません。(ただし公開手順も難

                                                    かんたん!VS Code拡張機能開発 | DevelopersIO
                                                  • フロントエンド開発する人が入れているもの(拡張、プラグイン、アプリ、設定など...)

                                                    タイトル通りです。 自分が入れてるものを記載していきますが、誰でも投稿できるのでオススメの提供もお待ちしてます! 私はApple SiliconのMac miniに設定をします。 個人的な好みが入ってしまっている & ご存知のものも多そうですが、思いついたものを遠慮なく挙げてみます! 開発系 Postman:Web APIのテストにときどき使いますね… Table Plus:最近人気が出てきてそうなSQLクライアント。このあたりは好みによって異なると思いますが、見やすくて個人的に気に入っています。MySQLとPostgreSQLの両方に対応。 その他 clipy:コピペの履歴を取っておいて⌘ + shift + Vで楽に呼び出せて捗ります。 Whimsical:ちょっとした図を書くときに便利です。ブラウザ上でも使えるのですが、デスクトップアプリとして入れておくと開きやすくていい感じ。 Be

                                                      フロントエンド開発する人が入れているもの(拡張、プラグイン、アプリ、設定など...)
                                                    • Webブラウザ上でNode.js環境を実現する「WebContainer」、iOS/iPadOS版Safariに対応。iPhone/iPadでWeb開発環境が起動

                                                      Webブラウザ上でNode.js環境を実現する「WebContainer」、iOS/iPadOS版Safariに対応。iPhone/iPadでWeb開発環境が起動 WebAssemblyを用いてWebブラウザ上でNode.js環境を実現する「WebContainer」などを提供するStackBlitzは、WebContainerがiOS/iPadOS 16.4以降のSafariに対応したことを明らかにしました。 iPhoneやiPad上のSafari上で、Node.jsをベースとしたWeb開発環境が起動することになります。 Big news: WebContainers are now supported on Safari, iOS and iPadOS!https://t.co/6SfOUDn4z2 pic.twitter.com/9PykipdNxJ — StackBlitz (@s

                                                        Webブラウザ上でNode.js環境を実現する「WebContainer」、iOS/iPadOS版Safariに対応。iPhone/iPadでWeb開発環境が起動
                                                      • ぼくのかんがえたさいきょうのDevOps実現構成

                                                        はじめに 昨年、AWS のインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を紹介した記事、「【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成」が投稿したその日の Qiita のトレンド 1 位になり、はてなブックマークのテクノロジー分野でトップを飾りました。(たくさんの方に見ていただき感謝してます!) 本記事では「ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成」の続編として「ぼくのかんがえたさいきょうの DevOps 実現構成」を紹介させていただきます。あくまでも「ぼくのかんがえた」なので私個人の意見として受け入れていただけると助かります。 前回の記事でもお伝えいたしましたが、各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありません。一個人の意見として参考にしてただければ幸いです。 また、こちらの記事

                                                          ぼくのかんがえたさいきょうのDevOps実現構成
                                                        • Windows TerminalとPowerShellでクールなターミナル環境をつくってみた

                                                          // 👀 https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/terminal/customize-settings/global-settings { "$schema": "https://aka.ms/terminal-profiles-schema", "defaultProfile": "{574e775e-4f2a-5b96-ac1e-a2962a402336}", "theme": "dark", "copyOnSelect": false, "copyFormatting": false, // ダブルクリックでパスを丸ごと選択したいため "wordDelimiters": " ", // 👀 https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/terminal/customize-settings/profi

                                                            Windows TerminalとPowerShellでクールなターミナル環境をつくってみた
                                                          • VS Codeの新機能「スティッキー スクロール」がさらに便利に! 追従行数の変更、関数やクラスをリスト化できます

                                                            先日アップデートされた、VS Code v1.71で「スティッキー スクロール」がさらに便利になったので紹介します。 「スティッキー スクロール」はv1.70で実験的な機能として実装されましたが、v1.71で正式に実装され、さらに追従行数を設定できるようになり、スティッキースクロールで関数やクラスをリスト化して移動もできるようになりました。

                                                              VS Codeの新機能「スティッキー スクロール」がさらに便利に! 追従行数の変更、関数やクラスをリスト化できます
                                                            • Rust IDE に化ける VSCode - OPTiM TECH BLOG

                                                              初めまして.社内の好きなエディタアンケートで Visual Studio Code (VSCode) に 1 票を投じた R&D チームの久保です.普段は深層学習を用いた画像解析やその周辺の研究開発を行っています. アンケートでは惜しくも Vim 勢に敗れてしまいましたが,2015 年にリリースされてからというもの,ものすごいスピードでユーザを増やしているこの VSCode を使って Rust の開発を行いたい人向けの記事を書いてみました.この記事を読むまで Rust (rls) と CodeLLDB の拡張機能を知らなかったという人がいれば今すぐインストールしましょう.私がこの 11101 文字を使って言いたいのはそれだけです. 「Rust って何?」という方はぜひ以下の過去記事にも目を通してみてください. 必修言語Rustの他己紹介 Rust カテゴリーの記事一覧 - OPTiM TE

                                                                Rust IDE に化ける VSCode - OPTiM TECH BLOG
                                                              • 物理Linuxサーバ構築用にThinkCentre M75q Tiny Gen2を購入 - Magnolia Tech

                                                                普段、メインで使っているPCがMacBook Air 2018なので、さすがにDockerでコンテナをたくさん立ち上げたまま、ブラウザで調べ物する、みたいな使い方が辛くなってきた。夏場はファンも凄い回っちゃうし、レスポンスはすごく悪くなるし。 メインPCを買い替えようかとも思ったけど、ブラウザを使うくらいの作業なら特に不満は無い。それにそもそもメインPCでLinuxが動いている必然性も無いし、画面も要らないのでサブPCとしてデスクトップPCを用意して、Linuxをインストールする方に方向に転換。 部屋に大きなデスクトップが有るとサイズ的に圧迫感が有るし、複数のマシンのファンの音が同時に鳴るのは苦手なので(データセンタではないので...)、作業している場所から離れた所の隙間に設置できるような、1リットルサイズの小型PCを探すことにした。 Amazonとかで探すと色々と出てくるけど、それなりの

                                                                  物理Linuxサーバ構築用にThinkCentre M75q Tiny Gen2を購入 - Magnolia Tech
                                                                • 君はまだVimの真の美しさを知らない - Qiita

                                                                  Hello Geek! やあ、パソコンカタカタオタクの諸君! 今日もクールなTerminalでエキゾチックなVimをさわっているかい? ところで君はどんなVimのcolorschemeを使っているだろう。 安定のGruvbox? 伝統のMolokai? 流行りのHybrid? 柔軟なBase16シリーズもいいよね。 それとも僕と同じ古き良きjellybeansかな? しかし、君はまだ知らないだろう。 そのVimのcolorschemeがまだ輝けるということを VimのSyntax Highlightingは不完全 VimのSyntax HighlightingはもともとIDEと比べると完璧とは言い難い。 文法が複雑な言語で複雑な処理を書くと、その差ははっきり現れてくる。 PhotonのPythonのコードをVimとVSCodeで見比べてみよう。 1枚目がVim、2枚目がVSCodeで開いた

                                                                    君はまだVimの真の美しさを知らない - Qiita
                                                                  • 試行錯誤を邪魔しない開発環境 - mizdra's blog

                                                                    ある機能を実装する際、完成形のコードになるまでには、プログラムとして不正確な状態や、プロダクト品質ではない状態を経る 静的型検査や lint rule に違反したコードが途中に挟まる 型エラーや lint エラーは望ましくないので、できるだけ早くこうした情報を開発者に伝え、気付けるようにすると良い CI でこうしたエラーを検知して、Pull Request をマージする前に気づけるようにするとか エディタ上にエラーの情報を表示して、コーディング中に気づけるようにするとか エラーを積極的に通知してくれるのはありがたいけど、やりすぎには注意するべき なんとなくでも動いてくれたほうが嬉しい 例えば lint エラーがあった際に、watch モードで起動しているビルドやテストの実行を止めて、lint エラー見つけたよーと教えてくれる開発環境がたまにあるけど... 別にビルドやテストの実行は止める必

                                                                      試行錯誤を邪魔しない開発環境 - mizdra's blog
                                                                    • 全ての道はRomeへ続くのか - これからのJavascript開発を考える

                                                                      Romeとは 現代のJavascript開発には多くのツールチェーンが必要とされます。Babel,webpack,Jest,ESLint,Prettier,Typescriptなどを組み合わせて開発することが多く、さらにこれらの一部代替選としてesbuild,SWC,Viteなどのツールチェーンの選択肢が存在し、選択肢の多さやその組み合わせの複雑さに苦い思いをしたことがある方も少なくないのではないと思います。 こうした中で、新たに開発が進められているツールチェーン、Romeをご存知でしょうか? Romeは先に挙げたように複数のツールチェーンを役割ごとに組み合わせて使うのではなく、1つのツールチェーンでこれら全ての役割を担ってしまおうという壮大な計画を持つツールチェーンです。 Romeは2020/03にFacebookより発表されました。現在は法人化され、yarnやBabelの生みの親である

                                                                        全ての道はRomeへ続くのか - これからのJavascript開発を考える
                                                                      • Pythonの開発環境の3つの観点をおさえよう

                                                                        先日 "Python の「仮想環境」を完全に理解しよう" というスライドを公開したらかなり反響がありました。 Python の開発環境の構築は、正直言ってかなり複雑だと思います。 pip・venv・pyenv・Pipenv などなど、似たような名前・似たような役割のツールがたくさん登場して、最初は全然意味が分かりません。 慣れればなんとかなるのですが、慣れるまではかなり苦しいです。 このようにとても難解であるにも関わらず、Python は機械学習などでよく使われることから、避けられないことも多いです。 そこでこの記事には、「そもそも Python の開発環境にはどんな観点があるんだ?このツールはなにを解決してくれるんだ?」という話をまとめます。

                                                                          Pythonの開発環境の3つの観点をおさえよう
                                                                        • モバイルクロスプラットフォーム開発の夢と現実 - いつもあさって

                                                                          iOSと Androidをまとめて開発したいという要望があり、その夢と現実の歴史。ゲームは知りません。 3行まとめ 流行りと衰退を繰り返している それぞれの差分が辛い Flutterが流行りつつある(?) ネイティブアプリ iPhoneとAndroidが2007年に発表され、今後の携帯電話のスタンダードになっていくことが予見された。当時の開発言語はObjective-CとJavaであり、ほぼ同じロジックを二つの言語で書く必要があった。現在はSwiftとKotlinに取って代わられつつあるが2つの言語で書く必要があるのは変わらない。面倒くさいよね。 クロスプラットフォーム 理論上、半分の時間でできる。OSごとで何かあって半分にはならない程度 OSのアップデート等で不具合が発生したりするのはネイティブでも同じだが、プラットフォームがアップデートしないと対応できない場合がある 早くなる分人間より

                                                                            モバイルクロスプラットフォーム開発の夢と現実 - いつもあさって
                                                                          • Lens | The Kubernetes IDE

                                                                            Trusted by the world’s best product teams. From innovative startups to iconic enterprises. Unlike Any Kubernetes Tool You’ve Used BeforeDesigned for Developers and DevOps Engineers, Lens provides an unparalleled experience for managing and troubleshooting workloads through one intuitive context-aware UI. The IDE for Kubernetes: Context-aware UIConnect to clusters, explore, gain insights, learn and

                                                                              Lens | The Kubernetes IDE
                                                                            • 1コマンドでMacBook Proに最低限の開発環境構築 | iret.media

                                                                              使っていた端末の調子が悪くなって端末交換したので、開発環境構築のお時間です。 できるだけ簡単に旧端末の設定を引き継ぎつつセットアップしたかったので、いろいろと調べてまとめてみたら、1コマンドでできるようになりました。(準備は含めず) 旧端末を環境構築したときとだいぶ変わりました。 5分でできるMacBook Proに最低限の開発環境構築 – Qiita https://cloudpack.media/42029 手順 ターミナルを立ち上げて、 > sh -c "$(curl -fsSL https://gist.githubusercontent.com/<GitHub UserID>/<Gist ID>/raw)" おーかんたん。これで必要なアプリがだいたいインストールされます。 ※コマンド実行中、パスワードを求められることがあります。 何をしているのか? セットアップに必要なコマンドを

                                                                                1コマンドでMacBook Proに最低限の開発環境構築 | iret.media
                                                                              • なぜLinux環境でゲームを開発するのか?Linuxベースで開発するゲームスタジオへのインタビューが公開中

                                                                                「Deep Sixed」「Precipice」「Rogue State」などのゲームを開発するLittle Red Dog Gamesは、オープンソースのゲームエンジンであるGodotを使い、Linuxベースでゲームを開発していることで知られています。そんなLittle Red Dog Gamesのライアン・ヒューワーCEOと、リードプログラマーのデニス・コンテス氏に、Linux関連の話題を扱うブログ・System76がインタビューを行っています。 System76 Blog — Developing Games on Linux: An Interview with... https://blog.system76.com/post/654884924769370112/developing-games-on-linux-an-interview-with Q: Little Red D

                                                                                  なぜLinux環境でゲームを開発するのか?Linuxベースで開発するゲームスタジオへのインタビューが公開中
                                                                                • 【Copilot はじめました】GitHub Copilot 導入におけるハードルの整理 - M&Aクラウド開発者ブログ

                                                                                  こんにちは。M&AクラウドのEMの鈴木です。M&Aクラウドでは GitHub Copilot(以下Copilotと呼びます)を導入してみることになりました。導入にあたり一般に言われているCopilotのリスクを元に、弊社なりに整理してみました。この記事はその学びを共有するものです。最近は GPT-4をベースにした「Copilot X」も発表されて Copilot を導入しようか迷っている方も多いかと思いますが、導入の際の意思決定の参考になったら幸いです。 GitHub Copilot とは Copilot 関係のリリース状況整理 GitHub Copilot for Business GitHub Copilot X セキュリティ・ライセンス問題に関する論点 Copilot 経由で弊社コードが流出するセキュリティ上の懸念に対するチェック プライバシーポリシーを見てみる Copilot を使

                                                                                    【Copilot はじめました】GitHub Copilot 導入におけるハードルの整理 - M&Aクラウド開発者ブログ