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grafanaの検索結果1 - 40 件 / 129件

grafanaに関するエントリは129件あります。 監視Grafanaprometheus などが関連タグです。 人気エントリには 『ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社』などがあります。
  • ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社

    ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社をまとめる。いわゆる「オープンソースソフトウェア(OSS)」という有名な言葉を使わなかったのは、OSS の定義に当てはまらない、またはその可能性があるものが含まれているため。 この記事では "OSS" の定義に当てはまらないものも含め、主要な事業を構成するソフトウェアを一定のライセンスの下で公開している会社をまとめていく。このようにソースコードを公開して利用者やフィードバックを集めるビジネスモデルは open core とか COSS: Commercial Open Source Software と呼ばれているようだ。 企業が「ソースコードが公開されているソフトウェア」を利用するメリットとしては、主に以下の2つがあると考えられる。 コア機能の開発に集中できる 自社のビジネスの核となるソフトウェアの開発に集中し、それ以外の機能的・非機

      ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社
    • 【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita

      AWSのインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を作成しました。それぞれのサービスの簡単な説明と類似サービスの紹介、また構成の詳細について説明していきます。 (開発で使用するようなサービスも紹介しますが、あくまでも運用・監視だけの構成です。) 各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいと思うサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありませんが、参考にしてただければ幸いです。 参考になった教材を紹介した記事も作成しました。是非読んでみてください! 【AWS】さいきょうの運用・監視構成を作成するのに参考になった書籍 インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 全体図 こちらがAWSにおける"ぼくのかんがえたさいきょうの"運用・監視構成です。複雑で分かりづらいかと思うので、詳細に説明していきます。最後まで読めばこ

        【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita
      • 「入門 監視」を読んでからの取り組みを紹介します - WILLGATE TECH BLOG

        「入門 監視」を読んだ フロントエンド監視 なぜフロントエンド監視が必要なのか どうやってフロントエンド監視をしているのか Runbookを作ろう なぜRunbookが必要なのか Runbookをどう使っていくか 監視の民主化 勉強会開催 今後 こんにちは!インフラチームの小林です。 今回はインフラチームが現在取り組んでいる、運用環境の改善施策を紹介します。 「入門 監視」を読んだ 2019年01月 に「入門 監視」という本が O'Reilly Japanから出版されました。 www.oreilly.co.jp 『システムをどう監視したらよいのか』『監視の仕組みをどう作ったらよいのか』について紹介している本です。 実践したい事、反省する事だらけですが、フロントエンド監視とRunbook作成から始めています。 フロントエンド監視 なぜフロントエンド監視が必要なのか Webサイトの表示スピード

          「入門 監視」を読んでからの取り組みを紹介します - WILLGATE TECH BLOG
        • 負荷テストツール「k6」入門

          こんにちは。 PharmaX でエンジニアをしている諸岡(@hakoten)です。 この記事の概要 APIの負荷テストツールにGrafana Labs社が開発している「k6」というツールがあります。 k6はオープンソースのCLIツールですが、 「Grafana Cloud k6」というクラウドベースSaaSツールも提供されている便利なツールです。 ローカルのk6は、負荷テストの時に使ったことはあったのですが、真面目に負荷テストの設計をするにあたり、ちゃんと理解したかったため、改めて基本から調べてみました。k6の入門記事としてお役に立てれば嬉しいです。 インストール Macでは、k6を「Homebrew」でインストールすることができます。

            負荷テストツール「k6」入門
          • おうちKubernetes feat. cybozu-go/neco-apps - ぽよメモ

            はじめに なぜおうちKubernetes? ハードウェアの選定 クラスタのブートストラップ cybozu-go/neco-apps Metallb cert-manager Contour TopoLVM Rook SealedSecret ArgoCD GitHubアカウントでSSOする gRPC用とWeb UI用でサービスを分ける VictoriaMetrics Grafana operator moco 開発環境 今動いているもの これからやりたいこと バックアップとリストア 監視の充実 まとめ はじめに これはCybozu Advent Calendar 2021 7日目の記事です。是非他の記事も読んでみてください。 Kubernetesの名を聞くようになって久しく、皆様も業務・プライベート問わず日々YAMLを書かれていることでしょう。自分専用のプライベートクラスタが欲しいと思われ

              おうちKubernetes feat. cybozu-go/neco-apps - ぽよメモ
            • 育児支援ダッシュボードを支える技術 - 人間だったら考えて

              この記事はなに? 構成・実装 育児記録 室内の温湿度 現在の天気 ダッシュボード 取得情報のデータベースへの格納 ダッシュボードに何を掲出すべきか? まとめ 参考 この記事はなに? 以下の育児支援ダッシュボードの構築ポストに触発され、自分もダッシュボートを作ってみました。 我が家の最終形態こんな 日中妻が試す→不満・希望を夕方俺に伝達→夜俺が治すみたいなサイクルを2週間回した後の図 pic.twitter.com/PHYRx7m1MS— Dr.10(どく・とぉと読んでください) (@Dr10_TakeHiro) 2023年10月2日 現時点で、自分が作ったダッシュボードは以下のようになっています。 育児支援ダッシュボード この記事では、上記の育児支援ダッシュボードを支える技術について解説します。 構成・実装 ダッシュボードには大きく分けて以下の3つの項目を載せています。 育児記録:「ぴよロ

                育児支援ダッシュボードを支える技術 - 人間だったら考えて
              • 障害発生時に担当者へのオンコールを自動化「Grafana OnCall」がオープンソースで公開

                クラウド対応のログ可視化ツールとして知られる「Grafana」や監視システム「Prometheus」などを開発し提供するGrafana Labsは、障害発生時に担当者へのオンコールを自動化できるオンコールマネジメントソフトウェア「Grafana OnCall」をオープンソースで公開したことを明らかにしました。 Introducing the newest member of our open source family: Grafana OnCall OSS brings on-call management to the open source community #grafanaconline #oncallmanagement https://t.co/Nkq8frQx2r — Grafana (@grafana) June 14, 2022 Grafana OnCallは、昨年(2

                  障害発生時に担当者へのオンコールを自動化「Grafana OnCall」がオープンソースで公開
                • 我が家のおうちKubernetesの成長記録 | IIJ Engineers Blog

                  【IIJ 2021 TECHアドベントカレンダー 12/16(木)の記事です】 IIJ Raptorサービス部のエンジニア、RyuSAです。普段はアプリケーションの実装やアーキテクチャ、最近はKubernetesを使った業務を担当しています。 私事ですが、先日IIJの制度として発表された「セレクトジョブ」に参加し、SRE推進部という部署に兼務するようになりました!>  IIJ、社員の自律的なキャリア形成を支援する公募型兼務制度「セレクトジョブ」を開始 | IIJについて | IIJ さて本題に入りますが……自分は今年の春に「おうちKubernetes」を植え、自宅で育ててきました。 > おうちKubernetesを構築した話 – メモ – RyuSA (hatenablog.com) 残念ながら自分の家庭はサーバラックがあるような、俗に言う「逸般の誤家庭」ではないためできることはかなり限ら

                    我が家のおうちKubernetesの成長記録 | IIJ Engineers Blog
                  • ぼくのかんがえたさいきょうのDevOps実現構成

                    はじめに 昨年、AWS のインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を紹介した記事、「【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成」が投稿したその日の Qiita のトレンド 1 位になり、はてなブックマークのテクノロジー分野でトップを飾りました。(たくさんの方に見ていただき感謝してます!) 本記事では「ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成」の続編として「ぼくのかんがえたさいきょうの DevOps 実現構成」を紹介させていただきます。あくまでも「ぼくのかんがえた」なので私個人の意見として受け入れていただけると助かります。 前回の記事でもお伝えいたしましたが、各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありません。一個人の意見として参考にしてただければ幸いです。 また、こちらの記事

                      ぼくのかんがえたさいきょうのDevOps実現構成
                    • Grafana Lokiで構築する大規模ログモニタリング基盤 / Grafana Loki Deep Dive

                      CloudNative Days Tokyo 2021での登壇資料です https://event.cloudnativedays.jp/cndt2021/talks/1252

                        Grafana Lokiで構築する大規模ログモニタリング基盤 / Grafana Loki Deep Dive
                      • TimescaleDB 雑感

                        TimescaleDB を自社サービスに採用して 1 年以上過ぎたので振り返ってみます。 前提 著者は SQL に関して TimescaleDB を採用を決めたタイミングから勉強した初心者です Managed Service for TimescaleDB を採用しています まとめ TimescaleDB の利用で不満は今のところない sqlc との組み合わせは最高 開発会社が提供するマネージドサービスは最高 なぜ TimescaleDB を採用したのか 統計情報のため込みと集計 自社製品であるミドルウェアパッケージソフトウェアのクラウド版を提供するにあたり、何よりも重視したのは統計情報の提供です。それもサーバーの統計情報ではなく接続単位での接続情報を顧客に提供することです。 自社製品はリアルタイムに音声や映像を配信する製品ということもあり、一定間隔での統計情報の収集が重要になります。ネッ

                          TimescaleDB 雑感
                        • k6を使いこなしてみよう - 生涯未熟

                          この記事は MIXI DEVELOPERS Advent Calendar 2022 6 日目の記事です。 負荷試験を行う機会が年に何度かあるのですが、以前まではvegetaを使っていましたがちょっと高めの負荷をかけた時の挙動がよろしくなく、k6を試してみたところ不満が無かったので最近はk6を常用しています。 そんなk6をもうちょっと使いこなすために色々とまとめてみようかと思います。 k6とは? Grafana Labsが開発した負荷ツール。 github.com ツール自体はGo製で、負荷シナリオをJavaScriptで書きます。 負荷シナリオはk6 Browser RecorderというChrome拡張を使えばブラウジングしているだけで作成可能で、k6 Cloudを使ったWeb上でのシナリオ作成・管理・実行が可能です。 わざわざGitHub上でシナリオを管理しなくてもいいというのは個人

                            k6を使いこなしてみよう - 生涯未熟
                          • クラウドネイティブなデータ可視化ツール「Grafana」で、なぜかWebAssembly化したDoomがプレイ可能に。開発元が社内ハッカソンで実現

                            クラウドネイティブなデータ可視化ツール「Grafana」で、なぜかWebAssembly化したDoomがプレイ可能に。開発元が社内ハッカソンで実現 クラウド上で実行される多様なソフトウェアのログやメトリクスを受け取り、運用管理のためのダッシュボード上で可視化するツールとして定番のソフトウェアが「Grafana」です。 このGrafanaの開発元であるGrafana Labsは、Grafanaのダッシュボード画面上で一人称ゲームの古典とも言えるDoomをプレイ可能にするソフトウェア「Grafana Doom」をオープンソースで公開しました。 Can it run Doom? To mark the 25th DOOMiversary of #Doom64, you can now play Doom on Grafana thanks to time series panels and th

                              クラウドネイティブなデータ可視化ツール「Grafana」で、なぜかWebAssembly化したDoomがプレイ可能に。開発元が社内ハッカソンで実現
                            • GWなのでRaspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてGrafana on Kubernetesを構築する | DevelopersIO

                              はじめに 世の中ではGrafana Weekということで、Raspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてKubernetesを作成し、Grafanaを載せてみたいと思います。 というのは冗談ですが、最近趣味で安価に常駐プロセスをデプロイできるホスティング環境に悩んでいました。常駐しないなら最近はゼロコールドスタートなV8 Isolateを使ったCloudflare WorkersやDeno Deployが無料枠が大きくいい感じです。 一方常駐プロセスはHerokuの無料プランがなくなりました。AWS AppRunnerは起動時間を人間が稼働している時間のみに絞っても10$はかかります。fly.ioは、Legacy hobby planでCPU-1x 256mb VM 3つと3 GB 永続ボリュームストレージは無料で扱えます。fly.ioはCLIもよくできているので、軽い検証の場合こ

                                GWなのでRaspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてGrafana on Kubernetesを構築する | DevelopersIO
                              • ヘルスケアデータをGrafanaで見たくない…?〜健康 Reliability Engineering〜

                                Blueskyのフォローお願いします! はじめに まずはこちらをご覧ください。 これは私のApple Watchで計測されたヘルスケアデータです。Apple Watchをつけていると、心拍数や歩数、睡眠時間などのデータが自動的にiPhone内に記録されます。 SREなら健康を維持するためにもSLIとSLOを設定して可視化するべきですよね? SREなら健康エラーバジェットが無くなりそうだったら「今すぐ寝ましょう!」と架電が来て欲しいですよね? 普通にやるとiOSアプリを用いて直接ヘルスケアデータを確認することになりますが、Web系のSRE的なエンジニアとしてはやはり業界標準の技術で可視化したいところです。 また、iOSアプリを開発するのは専門知識が必要となり非常に骨が折れる作業です。そもそもMacがないとできないですし。 そこで、今回は Apple Watchのヘルスケアデータを 全自動で良

                                  ヘルスケアデータをGrafanaで見たくない…?〜健康 Reliability Engineering〜
                                • Dockerで動かして学ぶモニタリングの基礎 - Progate Tech Blog

                                  はじめまして、Progateの村山です。 本記事はProgateAdventCalendarの2日目の記事です。 普段はSREチームでProgateの開発や運用を支える仕事をしております。Progateには今年の7月に入社しました。前職はElixirやk8sなどを使ったWebアプリケーションの開発や運用をしていました。ProgateにElixirのコースを作るのがちょっとした野望です。 本稿ではサービスや開発のモニタリングについて紹介しようと思います。 モニタリングとは モニタリングは日本語で監視と言い、主にサービスの障害検知や可用性向上のために利用されています。ここで紹介するモニタリングは大きく2種類に分類したいと思います。 1つ目は死活監視するためのモニタリングで、サービスやアプリケーションの可用性監視し、必要に応じてフェイルオーバーさせたりアラートを飛ばして開発者へと共有します。 2

                                    Dockerで動かして学ぶモニタリングの基礎 - Progate Tech Blog
                                  • Dockerのログ収集方法の調査 - Qiita

                                    すべてのログは標準出力・標準エラー出力に出力 ・Dockerのlogging driver ・ログの集約がしづらい ・Fluentdに転送設定 コンテナ起動時に既にFluentdが死んでいる場合、コンテナが起動できない など。詳細は以下のサイトを参照 Dockerコンテナ上のログ集約に関するまとめ Dockerのlogging driver: それぞれの特徴と使いどころ(json-file, syslog, journald, fluentd) 対象のログ リアルタイムに出力されるログが対象 ・Fluentd / fluentd-ui ・FluentBit ・Filebeat ・Logstash 既にあるログが対象 ・Embulk Fluentdのバッチ版Embulk(エンバルク)のまとめ Docker-composeを使ってEmbulk,Elasticsearch,Kibana環境を構築

                                      Dockerのログ収集方法の調査 - Qiita
                                    • BIツールとは?無料で使えるおすすめOSSの比較6選(2023年版) | OSSのデージーネット

                                      BIツールとは、蓄積されたデータを集約し、レポーティング機能により共有・比較・分析などを行い、データを有効活用することができるツールです。企業内でも、このBIツールのデータをチェックすることで、スムーズな意思決定に役立てることができ、最近では、営業部門から経営戦略等のさまざまな分野で活用されています。また、データを自動で分析してくれるためDXとしても活躍しています。ここでは、BIツールの概要から、BIツールのメリット、ソフトウェアごとの特徴を紹介します。 + 目次 BIツールとは? BIツール導入のメリット BIツール導入のデメリット BIツール選定のポイント オープンソースのBIツール Apache Superset Grafana Metabase Graylog OpenSearch Dashboards Re:dash どのBIツールを選ぶのか? デージーネットの取り組み BIツー

                                        BIツールとは?無料で使えるおすすめOSSの比較6選(2023年版) | OSSのデージーネット
                                      • Grafana + Loki + Fluentdで実装するSyslogサーバー

                                        はじめに ログ集約・可視化・検索ツールとしてはELKスタックを利用するケースが多いが、これをLokiに置き換えることでより軽量にログを集約することができるようになる。 Grafana Lab社が開発したLokiは、ログのストリームに対してタグ付けし保存する仕組みを持つ。Prometheusと親和性がたかく、水平展開、高可用性、マルチテナントが可能。 構成 各クライアントからのsyslogは514/udpポートで送信される。これをrsyslogデーモンで受け5514/tcpポートへ転送する。fluentdは5514/tcpポートで受信したsyslogをさらにlokiへ転送する。 +------------------------------------------------+ | | | +---------+ | +--------+ 514/udp | | | | | client +

                                          Grafana + Loki + Fluentdで実装するSyslogサーバー
                                        • インシデント発生時のチーム対応を支援する「Grafana Incident」、無料でGrafana Cloudが提供。SlackやGitHubなどと連携

                                          インシデント発生時のチーム対応を支援する「Grafana Incident」、無料でGrafana Cloudが提供。SlackやGitHubなどと連携 Grafana Labsは、インシデント発生時にチームでのインシデント対応を支援するクラウドサービス「Grafana Incident」をGrafana Cloudで無料提供することを発表しました。 Read more about Grafana Incident, it's features, and how to get started here:https://t.co/4Rmqujt2oh — Grafana (@grafana) September 13, 2022 システム運用中に何らかのインシデントが発生した場合、インシデントの状態把握、原因の調査、インシデントからの復旧、ユーザーや関係者への報告など、それぞれの役割をアサイ

                                            インシデント発生時のチーム対応を支援する「Grafana Incident」、無料でGrafana Cloudが提供。SlackやGitHubなどと連携
                                          • Grafana の scripted dashboards を利用してダッシュボードを自動生成する - クックパッド開発者ブログ

                                            技術部 SRE グループの鈴木 (id:eagletmt) です。 去年クックパッド開発者ブログでも紹介した hako-console の延長として、メトリクス表示に Grafana の scripted dashboards を利用するようにしているのでその紹介をしようと思います。 アプリケーション毎のダッシュボード クックパッドではダッシュボードの作成に Grafana を利用しており、主に Amazon CloudWatch と Prometheus に保存されているメトリクスを Grafana で可視化しています。それ以外にも一部開発用のメトリクスは InfluxDB に保存しており、その可視化にも Grafana が利用されています。 Grafana の variables 機能を利用すればリソースの種類毎にダッシュボードを作成することは簡単です。 ELB のロードバランサー名、

                                              Grafana の scripted dashboards を利用してダッシュボードを自動生成する - クックパッド開発者ブログ
                                            • 次世代のログ基盤 Grafana Lokiを始めよう! / prometheus-meetup-tokyo-3-lets-start-the-loki

                                              次世代のログ基盤 Grafana Lokiを始めよう! / prometheus-meetup-tokyo-3-lets-start-the-loki

                                                次世代のログ基盤 Grafana Lokiを始めよう! / prometheus-meetup-tokyo-3-lets-start-the-loki
                                              • [速報] PrometheusとGrafanaをマネージドで動かすAWSの新サービスが発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO

                                                開催中のAWS re:Invent 2020、ヴァーナーのキーノート中に、Amazon Managed Service for Prometheus(AMP)とAmazon Managed Service for Grafana(AMG)の二つが発表されました! Amazon Managed Service for Prometheus | Fully Managed Prometheus | Amazon Web Services Amazon Managed Service for Grafana | Fully Managed Grafana Data Visualization | Amazon Web Services Our new partnership with AWS gives Grafana users more options | Grafana Labs それぞれ

                                                  [速報] PrometheusとGrafanaをマネージドで動かすAWSの新サービスが発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO
                                                • 非インフラエンジニアがPrometheusとGrafanaで簡単サーバモニタリング - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                  概要 Prometheus未経験の非インフラエンジニアが、Grafanaでサーバモニタリングができるようになるまでの 軌跡を記録します。 とりあえず、モニタリングができることが目標なので運用面の考慮等はしていませんが、参考になれば幸 いです。 概要 きっかけ Prometheusとは Grafanaとは 今回構築する環境の構成 ①prometheus server ②exporter ③Grafana インストール 前提条件 ②exporterのインストール (1)ソースをダウンロード (2)ダウンロードしたソースを解凍する (3)node_exporterを起動する (4)node_exporterの起動確認 ①prometheus serverのインストール (1)ソースをダウンロード (2)ダウンロードしたソースを解凍する (3)Prometheusの設定ファイルを編集する (4)p

                                                    非インフラエンジニアがPrometheusとGrafanaで簡単サーバモニタリング - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                  • Monitoring Linux Processes using Prometheus and Grafana – devconnected

                                                    Whether you are a Linux system administrator or a DevOps engineer, you spend a lot of time tracking performance metrics on your servers. You may sometimes have instances that are running very slow without having any real clues of what the issues might be. You may have unresponsive instances that might block you from running remote commands such as top or htop on them. You may have a simple bottlen

                                                      Monitoring Linux Processes using Prometheus and Grafana – devconnected
                                                    • Lokiで本番環境のログ監視を始めました - WILLGATE TECH BLOG

                                                      課題 Lokiとはなにか? ログ転送の仕組み ログ可視化の仕組み 使ってみてわかってきたこと Grafanaでログをササっとみられるのは楽 『indexを作らない』の意味 ログから作成するメトリクスと統計情報 nginx-module-vts GrafanaのSlackが温かい 現在のLoki環境 VMの情報 コンテナの構成 負荷状況 今後 こんにちは!インフラユニットの小林です。 今回はログ監視ツール『Loki』の導入事例を紹介をします。 課題 これまでもログ可視化集約ツールを使っていたのですが、メモリ使用量の多さや気が付いたら落ちていたりして、VMのランニングコストや運用負荷が課題とされていました。 またUIが非常にリッチなツールだったんですが、我々のやる事と言えば『ApacheやNginxのログからステータスコードやリクエストタイムを可視化』したり、『アプリケーションでエラーが起きた

                                                        Lokiで本番環境のログ監視を始めました - WILLGATE TECH BLOG
                                                      • Grafanaを導入して問い合わせ対応や保守業務を効率化した話 - WILLGATE TECH BLOG

                                                        こんにちは、開発室の林です。 今回はデータ可視化ツール「Grafana」を利用して、TACT SEOの問い合わせ業務や保守業務の一部を効率化した事例を紹介します。 本記事のスコープ Grafanaで利用した機能 効率化した事例 毎月の社内用レポートの自動化 保守業務の効率化 アプリのAlert通知 関連データの可視化 最後に 本記事のスコープ 本記事の想定読者は以下の通りです。 Grafanaは知っているけど、実際にどのように使えるか知りたい人 同じ保守業務を繰り返しており、効率化を図りたい人 データ可視化ツールを探している人 本記事では「Grafanaとは何なのか」、「Grafanaの詳細な使い方」に関しては記述しませんので、その点ご了承ください。 Grafanaで利用した機能 Grafanaは様々なDatasource(MySQLやAWSの各種サービス等)と連携ができ、それを可視化する

                                                          Grafanaを導入して問い合わせ対応や保守業務を効率化した話 - WILLGATE TECH BLOG
                                                        • AWS、マネージドサービスで監視ツールの「Prometheus」と監視データを可視化する「Grafana」を提供すると発表。AWS re:Invent 2020

                                                          AWS、マネージドサービスで監視ツールの「Prometheus」と監視データを可視化する「Grafana」を提供すると発表。AWS re:Invent 2020 Amazon Web Services(AWS)は、オンラインで開催中のイベント「AWS re:Invent 2020」で、監視ツールの「Prometheus」をマネージドサービスとして提供する「Amazon Managed Service for Prometheus」と、監視などで収集したデータをダッシュボードなどにより可視化する「Grafana」をマネージドサービスとして提供する「Amazon Managed Service for Grafana」の提供を発表しました。 クラウドネイティブなアプリケーションにおいては、アプリケーションの状態をつねに把握し迅速に対応する必要性が高まることから、アプリケーションの「可観測性」へ

                                                            AWS、マネージドサービスで監視ツールの「Prometheus」と監視データを可視化する「Grafana」を提供すると発表。AWS re:Invent 2020
                                                          • スキーマのバージョン管理と互換性の話 | フューチャー技術ブログ

                                                            はじめにはじめまして、TIGの原木です。サービス間通信とIDL(インタフェース記述言語)連載の4本目です。 気が付けば、バージョンの話0ばかりしています。 この記事ではスキーマのバージョン管理と互換性について話します。 “スキーマ”が指し示す言葉と課題一般的にスキーマのバージョン管理という話が出た場合、次のどちらかを想像する人が多いのではないでしょうか。 データベースのスキーマ(DB内のデータ構造)の変更をどうやってバージョン管理していくか サービス間通信で使用するデータフォーマット(ex. gRPCのprotobuf)をどうやってバージョン管理していくか データ構造が変わったことによりソフトウェアの改修が発生するとわかった瞬間、この問題に直面して「どうしよう…」と悩まれた経験を持つ方は数知れずいらっしゃるかなと思います。 両者において、スキーマのバージョン管理が課題だと意識するタイミング

                                                              スキーマのバージョン管理と互換性の話 | フューチャー技術ブログ
                                                            • 10年もののメトリクス収集機構をリプレースした話 | GREE Engineering

                                                              インフラのいわほり(@egmc)です。 久々のエントリとなりますが、今回はインフラのMonitoring Unitとして長期的に取り組んでいた監視システムのリプレースについてのお話になります。 背景含めて長いエントリとなりますが、監視システムの長期的な運用の考え方、リプレースにあたって考慮した点などなにがしか参考になる点があれば幸いです。 何を移行したか? グリーのインフラ環境では冒頭で述べたMonitoring Unitというインフラ横断で監視システムを提供するチームが商用環境向けの共通システムの提供/運用を行っています。 監視システムにおけるリソースモニタリングシステムの構成として、オンプレ環境ではGanglia、AWS環境ではPrometheus/Grafanaスタックを採用、運用してきました。 規模感としてはざっくりと監視対象ノードがオンプレサーバが約1500台、AWS側は台数変動

                                                                10年もののメトリクス収集機構をリプレースした話 | GREE Engineering
                                                              • Grafana+CloudWatchを使ったAWSマルチアカウントでのプロダクト監視基盤構築のご紹介 - ACES エンジニアブログ

                                                                ACESのソフトウェアエンジニアの稲田です。私は普段、弊社で提供しているシステムのアーキテクト設計、MLOpsをメインに担当しております。 今回は、ACES Meetという弊社のAIプロダクトサービスをターゲットに弊社のサービス監視基盤を標準化した話について、事例紹介をしたいと思います。 営業支援AIツール「ACES Meet」 想定する読者 プロダクトサービスの品質可視化の重要性について 弊社が抱えていた課題と背景 技術選定の方針 プロダクト監視基盤設計 目的 要件 監視項目 サービス品質 システム詳細メトリクス アラート通知 システム構成 監視ダッシュボードの仕組み Amazon Managed GrafanaのAWSマルチアカウントのデータソースサポート Amazon Managed GrafanaのX-Rayサポート 監視ダッシュボードのデータソースの拡張性 コスト概算 Cloud

                                                                  Grafana+CloudWatchを使ったAWSマルチアカウントでのプロダクト監視基盤構築のご紹介 - ACES エンジニアブログ
                                                                • オープンソースのモニタリングデータ可視化ツール「Grafana 7.0」リリース | OSDN Magazine

                                                                  米Grafana Labsは5月18日、オープンソースのモニタリングデータ可視化ソフトウェア「Grafana 7.0」を公開した。ユーザーインターフェイスやカスタムプラグインなどで強化が図られている。 Grafanaはデータベース内に記録した監視データをグラフィカルに表示するダッシュボードを提供するソフトウェア。統計情報(メトリクス)やログのクエリ、ビジュアル化、アラートなどの機能を備える。可視化するデータを格納するデータベースとしてはGraphiteやPrometheus、Elasticsearch、OpenTSDB、InfluxDB、MySQL、PostgreSQLなどをサポートするほか、Google Stackdriver、Amazon Cloudwatch、Microsoft Azureなどのクラウド上に保存されたデータをデータソースとして利用することもできる。 Grafana 7

                                                                    オープンソースのモニタリングデータ可視化ツール「Grafana 7.0」リリース | OSDN Magazine
                                                                  • SECCON Beginners CTF 2020の監視・オペレーションを支える技術 - ポン酢ブログ(β)

                                                                    LifeMemoryTeamの@atponsです。今回のSECCON Beginners CTF 2020はお楽しみいただけたでしょうか。自分は運営やインフラ整備をしておりました。 今回は、自分が担当していた監視、オペレーション部分の構築回りについて書いておきます。 死活監視 バッジ 今回参加者のみなさんには、このようなバッジを問題に付与して提供しておりました。これによって、問い合わせのオペレーションを削減することを目標に、昨年も取り組んでおりました。バッジでは、そのタスク(問題からフラグを取れたかどうか、サービスに疎通できるかどうか)の成功可否を表示していました。 また、最後にタスクを実行した時間を表示できるようにしていました。このバッジ生成は完全に自作したものです。詳細は死活監視の部分で書きます。 タスクランナー 定期的に実行してその状態を知りたい、という要望にはCI/CDツールを応用

                                                                      SECCON Beginners CTF 2020の監視・オペレーションを支える技術 - ポン酢ブログ(β)
                                                                    • Monitoring as Code for Kubernetes

                                                                      この記事は? この記事は、リクルートライフスタイル Advent Calendar 2019 の16日目の記事です! 自分が所属している CETチーム で、Kubernetes を中心としたアーキテクチャにおける Monitoring as Code を実現した監視基盤の紹介をしたいと思います。 自分の所属するチームでは、バッチ基盤や API 基盤を GKE 上に構築しています。 この記事では、Terraform・Grafana・Prometheus・Jsonnet を利用して、Kubernetes のリソース監視・Job の実行状態・API レイテンシのモニタリング・外形監視などを改善したアーキテクチャやフローを紹介したいと思います。 Who am I ? @ko-da-k (Twitter: @ko_da_k) です。新卒2年目で、1年目は主にデータ解析やモデリング等を行っており、現在

                                                                        Monitoring as Code for Kubernetes
                                                                      • 監視を少し改善した話

                                                                        こんにちは、GMOアドマーケティングでインフラ開発を担当していますsandatsです。 今回はインフラで使っている監視を少し改善した話をします。 インフラで使っている監視ツールについて まずは、今回の話に出てくるインフラの監視ツールについて少しお話します。 インフラでは収集したログを可視化するツールとして、Grafanaを使っています。 Grafanaを使って、各サーバーのメトリクス(LoadAverage、Memory、Swap、etc)やレスポンスタイム、リクエスト数などを可視化しています。 Grafanaの運用改善について Grafanaはこれまでもインフラチーム内で定期的に見るようにしていましたが、常時表示する事によって変化に気付きやすくしたいという思いから今回の改善を行いました。 どう改善したのか 大きなモニターを購入し、いつでもグラフを見れるようにしました。(見栄えが悪いですが

                                                                          監視を少し改善した話
                                                                        • Amazon Managed Grafana Is Now Generally Available with Many New Features | Amazon Web Services

                                                                          AWS News Blog Amazon Managed Grafana Is Now Generally Available with Many New Features In December, we introduced the preview of Amazon Managed Grafana, a fully managed service developed in collaboration with Grafana Labs that makes it easy to use the open-source and the enterprise versions of Grafana to visualize and analyze your data from multiple sources. With Amazon Managed Grafana, you can an

                                                                            Amazon Managed Grafana Is Now Generally Available with Many New Features | Amazon Web Services
                                                                          • TechCrunch • Startup and Technology News

                                                                            Drive Capital was founded by two former Sequoia Capital Partners looking to start anew in the Midwest. But investors in the Columbus, Oh.-based firm have had a bumpy ride of late, and according to our

                                                                              TechCrunch • Startup and Technology News
                                                                            • GitHub - grafana/oncall: Developer-friendly incident response with brilliant Slack integration

                                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                GitHub - grafana/oncall: Developer-friendly incident response with brilliant Slack integration
                                                                              • ContainerJFR入門: コンテナのためのJDK Flight Recorder - 赤帽エンジニアブログ

                                                                                Red Hat で Solution Architect として OpenJDK を担当している伊藤ちひろ(@chiroito)です。 この記事は、Red Hat Developerのブログ記事、Introduction to ContainerJFR: JDK Flight Recorder for containers - Red Hat Developer の翻訳記事です。 OpenJDKは長い間、実世界のアプリケーションやワークロードのトップに君臨してきました。これは、パフォーマンス、互換性、信頼性、そして観察可能性を一体化して選ばれています。長年にわたり、JDK Flight Recorder (JFR) と JDK Mission Control (JMC) は、OpenJDKの成功に貢献してきました。しかし最近まで、どちらも商用機能であり、特定のユーザやワークロードでしか利用

                                                                                  ContainerJFR入門: コンテナのためのJDK Flight Recorder - 赤帽エンジニアブログ
                                                                                • VictoriaMetrics と Grafana による Kubernetes クラスタのモニタリング - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                                  こんにちは。 Necoチームの梅澤です。 従前、Neco ではクラスタのモニタリングに Prometheus を利用していましたが、最近これを VictoriaMetrics + VictoriaMetrics operator に変更しました。 本記事では、Prometheus で感じていた問題点と、それをどのように解決したかを紹介します。 感じていた問題点 我々が(オペレーターを利用しない) Prometheus で問題を感じていたのは以下の点になります。 メトリクスの長期保存 Neco では元々14日間ぶんを保存していました。しかし、過去のメトリクスは障害の継続的な調査にも有用であり、14日間では物足りなく感じていました。一方、 Prometheus はストレージの構造として長期保存をあまり想定していません。 https://prometheus.io/docs/prometheus

                                                                                    VictoriaMetrics と Grafana による Kubernetes クラスタのモニタリング - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                                  新着記事