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  • うさ-Usa- on X: "【被災地で起きている大きな問題ー重大な経過報告ー】 1つ前の投稿(フジテレビの人気番組で放送された、動物保護の2団体による、飼い主不明の保護の件)に、新たな事実がわかったため、お知らせします。 →"

    • 農業用ハウスに避難していた人たち 気温上昇で集会所へ 珠洲 | NHK

      能登半島地震で被害を受けた石川県珠洲市では、農業用ハウスが自主的な避難所として利用されてきましたが、このところ気温が上がり、暑くなったことから避難していた人たちは近くの集会所へと移りました。 珠洲市正院町の山あいの集落では自宅が被害を受けた人たちが道路の寸断や断水の影響などから指定された避難所ではなく、イチゴ栽培をしていた近くの農業用ハウスを「自主避難所」として利用してきました。 一時は30人余りが寝泊まりしていたということですが、このところ珠洲市の日中の気温は20度を超えハウスの中は暑さを感じるようになってきたということです。 最後まで避難していた4世帯7人は、5日、農業用ハウスから近くの集会所へ引っ越しました。7人は仮設住宅に申し込みをしているものの、今のところ、入居日は決まっていないということです。 4か月にわたって滞在していた皆口幸寛さん(71)は「最近は太陽が出ると大変でした。集

        農業用ハウスに避難していた人たち 気温上昇で集会所へ 珠洲 | NHK
      • 東日本大震災で切断された海底ケーブルの修理に震災直後から従事した日本の海底ケーブル修理船の秘話

        2011年3月11日に発生した東日本大震災ではマグニチュード9.0を記録した大地震の揺れに加え、沿岸部に押し寄せた大津波による被害、そして福島第一原子力発電所事故に伴う悪影響が広範囲に及びました。そんな東日本大震災では、世界中とのインターネット接続を支える海底ケーブルも多数切断されて日本は危機的状況に陥っていました。震災直後から海底ケーブルの修理に従事したKDDIケーブルシップの修理船・オーシャンリンクの活動秘話について、海外メディアのThe Vergeが報じています。 The invisible seafaring industry that keeps the internet afloat https://www.theverge.com/c/24070570/internet-cables-undersea-deep-repair-ships 世界中の電子メールやSNS、銀行振込、

          東日本大震災で切断された海底ケーブルの修理に震災直後から従事した日本の海底ケーブル修理船の秘話
        • 【速報】志賀原発1号機で原子炉下部の部品脱落

          北陸電力志賀原発1号機(石川県)で、原子炉下部にある制御棒関連の部品が脱落していたことが17日の原子力規制委員会の会合で報告された。北陸電によると、能登半島地震の影響とみられ、安全上の問題はないとしている。

            【速報】志賀原発1号機で原子炉下部の部品脱落
          • 輪島市副市長の隣家、相談初日に解体開始(共同通信) - Yahoo!ニュース

            石川県輪島市の中山由紀夫副市長の自宅側に傾いていた隣家の緊急公費解体が、市民からの解体相談の受付初日にあたる12日に始まったことが25日、分かった。中山氏は「(解体を)一番先にしてと言ったが圧力はかけていない」と説明した。

              輪島市副市長の隣家、相談初日に解体開始(共同通信) - Yahoo!ニュース
            • なぜ能登半島にボランティアが集まらないのか|高野はやと@江東区

              先月末に能登半島に行って感じた私の意見を書き残しておきます。私は東京から金沢に行き、そこでホテルを取り、2泊しました。場所は明かしませんが、フロントでのチェックインがたまたま同じだったのが有名な新聞記者でした。私は映画もドラマもドキュメンタリーも講演会も見ているので声だけでわかりました。 そのビジネスホテルは、非常に簡素なホテルでしたが、金沢駅周辺はその日もその次の日もどこのホテルも一杯で、ADR(平均宿泊単価)の3倍ほどの料金。OCC(客室稼働率)は9割越え。繁華街ある片町も同様でした。金沢の街に震災の雰囲気はいっさいなく、街には人が溢れていることに驚きました。訪日観光客だけでなく、若者や会社員多い。とにかく若いと感じました。 能登半島は地形の通り、必ず金沢や富山を経由しなければ行けません。もっというと半島の喉元であるこのあたりをベースにしなければ、ボランティアも能登半島に宿泊施設がない

                なぜ能登半島にボランティアが集まらないのか|高野はやと@江東区
              • 【先行公開】時評:宮下祥子「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」公開のお知らせ

                当会は、国内外において人々の生命や人権を脅かす諸状況(戦争と基地問題、震災等自然災害、原発事故、感染症等)を歴史学の問題として受け止めることを活動方針に掲げ、特集とは別に時事問題を批判的に論じる「時評」の会誌掲載にも力を入れてきました。2024年春刊行予定の会誌『新しい歴史学のために』第304号には、宮下祥子氏の時評「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」を掲載予定ですが、速報性の観点からウェブサイトへの先行公開を決定しました。ぜひご一読ください。 本時評の原稿データの改竄は固く禁止します。無断転載もご遠慮ください。また、引用・参照に際しては会誌掲載のものをご参照ください。批判等のご意見については、お問い合わせフォームよりお願いいたします。 時評(『新しい歴史学のために』第304号掲載予定) 宮下祥

                  【先行公開】時評:宮下祥子「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」公開のお知らせ
                • 栗栖 on X: "台湾の避難所 台湾人です 正直このテントは政府の力に関係ないと思う テントの印字「台灣佛教慈濟基金會」(略して慈濟)は 宗教のNGOグループです つまり税金ではなく寄付金です そして今回一番被災多いの花蓮県は 慈濟本部の所在地 故に迅速に色々対応できる"

                  • 台湾東部で地震 9人死亡 963人けが 建物倒壊などの被害(3日) | NHK

                    台湾の中央気象署によりますと、日本時間の3日午前8時58分ごろ、台湾東部の花蓮県沖およそ25キロを震源とするマグニチュード7.2の地震がありました。 台湾では日本と同じく最大で7まで震度があり、このうち花蓮県で震度6強の揺れを観測したほか、北東部の宜蘭県などで震度5強、北部の台北市や新北市など広い範囲で震度5弱の揺れを観測しました。 現地ではその後もマグニチュード6.5の揺れを観測するなど、地震が相次いでいます。

                      台湾東部で地震 9人死亡 963人けが 建物倒壊などの被害(3日) | NHK
                    • スズトウシャドウ印刷 on X: "【お知らせ】 スズです。 2024.3.31 能登半島地震から3ヶ月 再建へ向けて前を向く決意をいたしました。 明日(4/1)より営業再開いたします。 長文ですがご一読いただければ幸いです。 再開後しばらくは受注可能な仕様や締切等を変更いたします。 詳細はこの後お知らせいたします。 #まけとられん珠洲 https://t.co/6mF9uY2Ghz"

                      • コミケ参加者「御用達」 能登で被災の印刷会社に届いた救いの手 | 毎日新聞

                        能登半島地震で被災した石川県珠洲(すず)市の印刷会社「スズトウシャドウ印刷」が4月1日、営業を再開する。同人誌印刷では全国的に名の知られた会社だが、設備の損傷や断水のため納期が迫った受注物の制作が間に合わない事態に陥った。一時は廃業も考えたというが、SNS(ネット交流サービス)で窮状を訴えたところ、救いの手が差し伸べられた。 地震翌日の1月2日。社内では機械や棚が倒れ、紙や製本済みの受注物が散乱して出荷不能な状態だった。取締役の平野真由美さん(47)はX(ツイッター)で被災状況を報告し「入稿いただいたお客様、できる限りの事をいたしますが、状況によってはご相談の連絡をすることになるかもしれません」と投稿した。 社長を務める平野さんの父が約40年前、同人誌印刷を始めた。北陸では唯一の取扱業者で、業界でも古株だ。国内最大級の同人誌イベント「コミックマーケット」や東京、大阪、福岡で開かれる「コミッ

                          コミケ参加者「御用達」 能登で被災の印刷会社に届いた救いの手 | 毎日新聞
                        • 令和6年能登半島地震動物対策本部 被災犬猫保護情報掲載サイト|環境省(石川県)supported by 共立製薬株式会社

                          【2024年能登半島地震】 迷子捜索支援・迷子ペット情報 (外部リンク) 当WEBサイト上の情報に基づいて生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いかねます。 ご利用の際は、すべて自己の責任の元で行っていただくようお願い申し上げます。 当WEBサイトは原則としてリンクフリーとしており事前の連絡は不要です。 共立製薬株式会社

                            令和6年能登半島地震動物対策本部 被災犬猫保護情報掲載サイト|環境省(石川県)supported by 共立製薬株式会社
                          • 震災直後にEcoFlowのポータブル電源が重宝、石川県珠洲市で話を聞いた

                              震災直後にEcoFlowのポータブル電源が重宝、石川県珠洲市で話を聞いた
                            • 自民、裏金相当額の寄付検討 能登半島地震被災地へ5億円 | 共同通信

                              Published 2024/03/13 21:17 (JST) Updated 2024/03/14 00:30 (JST) 自民党は派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、安倍派議員ら85人が受け取った還流資金の相当額を寄付する方向で検討に入った。能登半島地震の被災地支援に充てる案が浮上している。還流資金を個人所得として納税しないのは脱税に当たると野党が追及しており、批判を回避する思惑もありそうだ。党関係者が13日明らかにした。 離党や除名となった議員らを除き、政治資金収支報告書に記載せず裏金化したのは2018~22年の5年間で総額約5億7949万円に上る。85人の内訳は安倍、二階両派の現職82人、選挙区支部長3人で、解散方針を決めた安倍派の「5人組」や二階派の二階俊博元幹事長らが含まれる。 裏金は既に使用したと報告した議員もいるが、全額分を寄付させることを執行部は想定する。不記載額は

                                自民、裏金相当額の寄付検討 能登半島地震被災地へ5億円 | 共同通信
                              • 「災害水ストレス」1週間で限界に 被災地に温かいシャワーを提供したベンチャー企業、“長期断水”への備えを訴える

                                小規模分散型水循環システムを手がけるWOTA(ウォータ、東京都中央区)は3月11日、大規模な地震などで被災者が感じる「災害水ストレス」に関するリポートを公表した。令和6年能登半島地震で、被災地にシャワーや手洗い場を提供した経験を元に、長期の断水へ備える必要性を訴えた。 能登半島地震では、主要な浄水場や管路が被害を受け、10万人以上が“1カ月以上の断水”を経験したという。地震から2カ月以上が経過した現在でも、1万7250世帯が断水している(3月8日時点、厚生労働省調べ)。 過去の震災でも同様で、例えば1995年の阪神・淡路大震災では水道が仮復旧するまでに約1カ月、神戸市全域の復旧には3カ月掛かった。東日本大震災(2011年)では復旧完了までに約6カ月半を要した。 能登半島地震の場合、備蓄品の配給や救援物資もあって飲料水の問題は数日で解消した。しかし入浴や手洗いの機会は不足し、被災者を疲弊させ

                                  「災害水ストレス」1週間で限界に 被災地に温かいシャワーを提供したベンチャー企業、“長期断水”への備えを訴える
                                • 東日本大震災から時代が変わり、スマホやSSDの復旧依頼が増える―令和6年能登半島地震データ復旧支援レポート

                                    東日本大震災から時代が変わり、スマホやSSDの復旧依頼が増える―令和6年能登半島地震データ復旧支援レポート 
                                  • 能登半島からの警告 3・11から13年:中日新聞Web

                                    「原子力災害対策指針については、特にこの地震を受けて見直さないといけないところがあるかというと、私はないと考えています」。原子力規制委員会の山中伸介委員長は、1月末の定例記者会見で、こう述べました。 北陸電力志賀原発のある石川県・能登半島。地震による道路の寸断=写真、志賀町=や家屋の倒壊などにより、原発事故で放出される恐れのある放射線から逃れることの難しさがあらためて浮き彫りになりました。

                                      能登半島からの警告 3・11から13年:中日新聞Web
                                    • 東日本大震災から13年、避難なお3万人…この1年で関連死10人増える

                                      【読売新聞】 関連死を含めて2万2000人を超える死者・行方不明者を出した東日本大震災から、11日で13年となる。この1年で関連死は新たに10人増え、3802人となった。福島県の被災者を中心に依然約3万人が避難生活を送る。 岩手、宮

                                        東日本大震災から13年、避難なお3万人…この1年で関連死10人増える
                                      • 東日本大震災 津波被害をヘリコプターから撮影したカメラマン「救助のヘリじゃなくてごめんなさい」 - NHK

                                        これまでの災害で明らかになった数々の課題や教訓。決して忘れることなく、次の災害に生かさなければ「命を守る」ことができません。防災・減災につながる重要な情報が詰まった読み物です。 「来ていますよ、津波。来ている、来ている! 川を上って来ていますよ! 正面」 それまで冷静だったパイロットの緊張した声で、カメラを前方へと向けると、名取川を津波が遡上してくる様子が確認できた。 午後3時54分。ヘリの映像が、テレビで生中継され始める。 白波がザーッと川を上ってくる様子の撮影を続けていると、再び前方の席に座るパイロットと整備士の叫び声がした。 「海、海、海。もっと左、左、左」 カメラマンの座席は後部右側。真ん前や左側はよく見えない。指示された側にカメラを振ると、黒い津波が陸上にも押し寄せていた。 東日本大震災の津波の恐ろしさに、世界中の人が気づいた瞬間だった。 撮影できたのは「偶然」 この映像を撮影し

                                          東日本大震災 津波被害をヘリコプターから撮影したカメラマン「救助のヘリじゃなくてごめんなさい」 - NHK
                                        • 津波、その時 命を救えた言葉は 東日本を伝えたNHKアナウンサー、自責の念に駆られ13年(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

                                          東日本大震災直後の放送を振り返り、災害報道を語る横尾泰輔さん=神戸市中央区中山手通2、NHK神戸放送局(撮影・小林良多) 早く安全な高台に避難してください-。NHK神戸放送局の横尾泰輔チーフ・アナウンサー(49)は東日本大震災当日、東京・渋谷のスタジオから生放送で呼びかけを続けた。だが、逃げ遅れによる犠牲者は増え続けた。「もっと強く呼びかけるべきではなかったか。失われた命は自分の放送のせいではないか」。そんな自責の念を胸に、命を守る言葉を追求してきた。(上田勇紀) 【別カット】東日本大震災直後の放送を振り返り、災害報道を語る横尾泰輔さん 2011年3月11日午後2時46分。東京のNHK放送センターに勤務していた横尾さんは、午後1時のニュースを読み終えて自席にいた。緊急地震速報が鳴り響く。揺れの中で階段を駆け上り、キャスター席に座った。 「岩手県3メートル 宮城県6メートル 福島県3メートル

                                            津波、その時 命を救えた言葉は 東日本を伝えたNHKアナウンサー、自責の念に駆られ13年(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
                                          • 町山智浩氏「ガザにアメリカ軍が救援物資を空中投下、能登の震災の時否定されたが実際はやってる」

                                            CGTN America @cgtnamerica The American military carried out its first air drop of aid into the Gaza Strip on Saturday (Mar 2). pic.twitter.com/CO49vUFQf6 2024-03-04 09:30:00 町山智浩 @TomoMachi カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu… note.com/tomomachi 町山智浩 @TomoMachi ガザにアメリカ軍が救援物資を空中投下しました。そういえば能登の

                                              町山智浩氏「ガザにアメリカ軍が救援物資を空中投下、能登の震災の時否定されたが実際はやってる」
                                            • 東日本大震災の危機に駆けつけた巨大ポンプ車「大キリン」は中国企業の無償提供…処理水海洋放出に当時の担当者は「お互いに大切な国家」|中テレNEWS NNN

                                              あまり知られていない、あるいは忘れられてしまった重要な事実がある。約13年前に起きた福島第一原発の事故で最大の危機とされたのは水素爆発や漏れ出た放射性物質による被ばくではなく、4号機の核燃料を保管するプールだった。プールの水が干上がれば1535体の核燃料が溶けだし、膨大な量の放射性物質が人々が暮らす環境中に放出され、東日本に人が住めなくなると予測された。その危機を食い止め、暴走する原発を安定化させるに至った背景には、ある中国企業の「善意」があった。 【死と隣り合わせの現場…「何かできないか」中国出身男性の思い】その光景は現場で事故収束作業にあたった人たちの脳裏に今もこびりついている。2011年の3月12日と14日、15日に起きた福島第一原発の水素爆発。吹き飛ばされた無数のコンクリート片が地上に砕け落ち、大量の放射性物質が周囲に撒き散らされた。死と隣り合わせの状況下で、原子炉建屋のすぐ傍にい

                                                東日本大震災の危機に駆けつけた巨大ポンプ車「大キリン」は中国企業の無償提供…処理水海洋放出に当時の担当者は「お互いに大切な国家」|中テレNEWS NNN
                                              • 「いい子でいなくていいよ」 原発事故で転校した私、能登で先生に:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  「いい子でいなくていいよ」 原発事故で転校した私、能登で先生に:朝日新聞デジタル
                                                • 「じゃあ、何を目標にやっていけば…」道路と下水の復旧に3年…被災者支援の説明会で不満続出 富山・高岡市 | TBS NEWS DIG

                                                  能登半島地震で被害を受けた高岡市の住民を対象とした被災者支援策の説明会が先週、開かれました。具体的な復旧計画が示されない中、「何を目標に頑張っていけばいいのか」と憤る声があがっていました。高岡市が液…

                                                    「じゃあ、何を目標にやっていけば…」道路と下水の復旧に3年…被災者支援の説明会で不満続出 富山・高岡市 | TBS NEWS DIG
                                                  • 収益目当ての便乗投稿「インプレゾンビ」横行 地震直後にSNSで偽救助要請、大半は海外

                                                    能登半島地震の直後、交流サイト(SNS)上には被災者を装って救助要請するなど悪質な投稿が相次いだ。ほとんどが閲覧数(インプレッション)に応じた収益を狙う投稿者「インプレッションゾンビ」の仕業とみられ、大半が海外からの投稿だった。1日で地震から2カ月。こうした偽情報は迅速な救助活動の妨げにもなり、政府も対策を急いでいる。 《息子がタンスの下に挟まって動けません。私の力では動きません。頼みの綱がXしかない。助けて》 元日の地震直後、Xには石川県七尾市の実在する住所地とともに、救助を求める内容が日本語で投稿された。少なくとも20以上のアカウントがこの投稿を拡散し、中には36万回以上閲覧されたケースも。海外のアカウントにも全く同じ文面の投稿が散見された。 この住所地には40代女性が住んでいたが、女性に息子はおらず、すぐに偽情報と判明。女性宅は被災したが被害は小さかった。ただ、投稿をもとに通報を受け

                                                      収益目当ての便乗投稿「インプレゾンビ」横行 地震直後にSNSで偽救助要請、大半は海外
                                                    • 難航した救援 能登地震発生から2カ月、自衛隊が果たした役割は――派遣を担当する参事官が明かす(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                      1月1日に発生した能登半島地震は特殊な地勢に加え、道路が破損し土砂崩れで寸断が生じるなど救援活動は難航した。発生から約2カ月経った今も自衛隊は活動を行っている。災害派遣された自衛隊に対し、ネット上では「なぜもっと大量に投入しないのか」「逐次投入だ」といった批判の声も見られたが、どのような方針で救助態勢を敷き、どのような活動をしたのか。東日本大震災や熊本地震との状況の違いは。自衛隊の災害対応を担当する防衛省参事官に話を聞いた。(文・写真:ジャーナリスト・小川匡則/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「過去の大災害のときと比べても、能登半島地震はものすごく素早い対処ができたと感じています」 こう語るのは、防衛省統合幕僚監部の田中登参事官だ。能登半島地震を受けて、自衛隊派遣のために奔走した一人である。対外調整がメインの仕事で、統合幕僚長に状況を報告し、それに対する指示をもらい、現場に

                                                        難航した救援 能登地震発生から2カ月、自衛隊が果たした役割は――派遣を担当する参事官が明かす(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                      • 贈り物は現金、シャネル… 関電金品受領問題、県職員の証言明らかに:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          贈り物は現金、シャネル… 関電金品受領問題、県職員の証言明らかに:朝日新聞デジタル
                                                        • 輪島塗職人、失業給付受けられず 雇用関係なく「収入途絶える」 | 毎日新聞

                                                          2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

                                                            輪島塗職人、失業給付受けられず 雇用関係なく「収入途絶える」 | 毎日新聞
                                                          • 被災地・能登半島でのブルーインパルス飛行、木原防衛大臣「調整を前向きに進める」 | TBS NEWS DIG

                                                            木原防衛大臣は能登半島地震の被災者を激励するため、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」を被災地上空で飛行させる考えを示しました。木原稔 防衛大臣「被災者を元気づける1つの方法として、能…

                                                              被災地・能登半島でのブルーインパルス飛行、木原防衛大臣「調整を前向きに進める」 | TBS NEWS DIG
                                                            • 震災発生で家も寝具も衣類も全て燃えてしまった僕たちの元へ寝袋・ダウン・雨具・簡易トイレを届けてくださったのはモンベルの皆様でした

                                                              Kohei Kirimoto @kohei_kirimoto 震災発生後、家も寝具も衣類も全て燃えてしまった僕たちの元へ、いち早く寝袋・ダウン・雨具・簡易トイレを届けてくださったのも、全焼した自宅の瓦礫を撤去してくださったのも、モンベルの皆様でした。本当にありがとうございました。いくら感謝してもしきれません。@montbellJP pic.twitter.com/YcdRvfKGUT 2024-02-26 13:09:05

                                                                震災発生で家も寝具も衣類も全て燃えてしまった僕たちの元へ寝袋・ダウン・雨具・簡易トイレを届けてくださったのはモンベルの皆様でした
                                                              • 自主避難所への物資配送打ち切り…「納得いかない」輪島市の方針に困惑と憤り:北陸中日新聞Web

                                                                能登半島地震で自宅に被害を受けた人たちが過ごす避難所のうち、自主避難所への物資の配送を石川県輪島市が2月末で打ち切る方針を決めた。3月からは市内26カ所の拠点まで物資を受け取りに行く必要がある。自主避難所を運営する人からは「納得いかない」との声が上がる。 23日の定例会見で市の広報担当者が明らかにした。現在は市内36カ所で380人ほどが過ごす自主避難所には、市職員や応援の自治体職員、自衛隊員らが食料や飲料、灯油などを配送している。今後、応援人員が少なくなると予想され、担当者は「復興に向かう取り組みを強化していく段階に来ている。自主避難所への配送に人員を充てられないことを理解してもらいたい」と話した。

                                                                  自主避難所への物資配送打ち切り…「納得いかない」輪島市の方針に困惑と憤り:北陸中日新聞Web
                                                                • 金沢で将棋「棋王戦」第2局 倒壊家屋で発見の駒と盤を使用へ | NHK

                                                                  将棋の八大タイトルの1つ、「棋王戦」の第2局が、24日に金沢市で行われます。連覇を目指す藤井聡太八冠(21)は、23日に能登半島地震の被災者にお見舞いのことばを述べたうえで、「被災地のかたに楽しんでもらえるような将棋を見せられるよう全力を尽くしたい」と意気込みを語りました。 対局を前に、23日に藤井聡太八冠と挑戦者の伊藤匠七段(21)が対局場や駒などを確認する「検分」を行いました。 使われる駒と盤は、能登半島地震で被災し、妻の紀美子さんを亡くした石川県珠洲市の塩井一仁さん(63)が提供したものです。 その後、金沢市内のホテルで開かれた前夜祭で、藤井八冠は能登半島地震の被災者にお見舞いのことばを述べたうえで「現在も大変な状況で生活をされている方が多くいると思います。いち早く復興し、日常が戻ってくるよう願っています。被災地の方をはじめ多くの方に楽しんでもらえるような将棋を見せられるよう全力を尽

                                                                    金沢で将棋「棋王戦」第2局 倒壊家屋で発見の駒と盤を使用へ | NHK
                                                                  • <震災アスベスト 30年目の脅威>(1)長い潜伏期間 ボランティアも健康被害か 大量に飛散、環境基準の25倍

                                                                    神戸新聞ホーム 社会

                                                                      <震災アスベスト 30年目の脅威>(1)長い潜伏期間 ボランティアも健康被害か 大量に飛散、環境基準の25倍
                                                                    • 土砂崩れで断線したネットワークを復旧せよ、穴水町役場を立て直した地元企業の奮闘

                                                                      通信インフラに甚大な被害を及ぼした能登半島地震。第2回で通信大手の復旧活動を紹介したが、第3回は北陸電力子会社で金沢市に本社を置く北陸通信ネットワークの取り組みを見ていく。同社は北陸全域の光ファイバー網の構築・運用を担い、早期復旧に奔走した。様々な困難が伴う中、同社は迂回経路の構築を含め、1カ月で30キロメートル以上にわたるケーブルを張り直した。 通信が孤立した穴水町役場 「北陸通信ネットワークは役場の通信環境が停止してから復旧までの対応がとても早かった」。こう語るのは穴水町の山下悠真総務課主事だ。穴水町では2024年1月4日に役場の裏手で土砂崩れが発生。引き込んでいた光回線が断線しただけでなく、土砂がサーバー室にまでなだれ込んで役場内のネットワークがつながらなくなった。

                                                                        土砂崩れで断線したネットワークを復旧せよ、穴水町役場を立て直した地元企業の奮闘
                                                                      • 「揺れを共有していない知事」と馳浩を痛烈批判したが…忖度し続けてきた地元紙・北國新聞の“責任”《能登半島地震》 | 文春オンライン

                                                                        まず1月22日の『初動を検証する』(「1・1大震災 日本海側からのSOS」第2章(13))。 見出しで『揺れを共有していない知事』『怖さ語れぬ県民の代表』と書いてきた。 《元日の午後4時10分、「あの揺れ」を馳浩知事は少しも体験していない。休暇で東京の自宅にいたからだ。》(北國新聞) 専門家が問題視したこと このあと、震災の揺れを被災者と「共有」していない馳知事はどう被災地に寄り添い、震災対応の指揮を執ってきたのかと続く。翌日の記事では阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」のセンター長を務める河田惠昭氏に話を聞いている。河田氏は馳知事が元日の発災時に都内の自宅にいたことについて「今回は仕方なかった」と一定の理解を示したあと、むしろ別のことを問題視した。 それは石川県の「丸投げ」感だ(1月24日)。石川県が国に提出した能登半島地震の被災地支援に関する要望書を見ると、熊本地震の際に熊本県

                                                                          「揺れを共有していない知事」と馳浩を痛烈批判したが…忖度し続けてきた地元紙・北國新聞の“責任”《能登半島地震》 | 文春オンライン
                                                                        • 大津波からの避難訓練、自力で助かるのか 車いすの記者が参加したら:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            大津波からの避難訓練、自力で助かるのか 車いすの記者が参加したら:朝日新聞デジタル
                                                                          • ニュースに映った「東京から参加した人」がどう見ても懸賞生活のなすびさん→長年震災復興に尽力されており今回もその一環だった

                                                                            なすび @hamatsutomoaki なすびのX(旧Twitter)福島県出身。東日本大震災後にエベレスト登頂を志し、2016年5月19日に4度目の挑戦で成功。 福島県あったかふくしま観光交流大使/山の日アンバサダー/富良野自然塾裏磐梯校特別インストラクター/安達太良山観光大使/福島環境・未来アンバサダー第1号/NARAHAアンバサダー/広野夢大使 リンク Wikipedia 電波少年的懸賞生活 電波少年的懸賞生活(でんぱしょうねんてきけんしょうせいかつ)は日本の放送局、日本テレビのTV番組『進ぬ!電波少年』の中で1998年1月25日 - 1999年4月18日まで放送された長期企画。お笑い芸人なすびが「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し挑んだ。日本での目標額は100万円、韓国での目標額は日本までの航空チケット片道分。 1998年1月に『進め!電波少年』が『進ぬ!電

                                                                              ニュースに映った「東京から参加した人」がどう見ても懸賞生活のなすびさん→長年震災復興に尽力されており今回もその一環だった
                                                                            • 炊き出しボランティアのマナーにあぜん…300食分を調理途中で放置、切りかけの食材、調理器具も洗わず 被災地からの訴えが話題に(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

                                                                              「私たちが炊き出しを行っている被災所の方々が困っていたので批判覚悟で投稿させて頂きます」 【写真】切りかけのまま放置された大量の野菜 能登半島地震で被災地に訪れた炊き出しボランティアに対し「最低限のマナーを守ってほしい」と訴える投稿が、Instagramで話題になりました。 投稿したのは、石川県穴水町でキャンプ場やレンタルボートなどを運営する「かなみっ子」さん(@kanamihirochan)。かなみっ子さんによると、1月15日に穴水町外の避難所に支援のため足を運んだところ、前日に炊き出しにきたボランティア団体の中に、料理を作っていた最中、切りかけの野菜だけを残して帰る人や、使った調理器具を洗わずごみも放置したまま帰る人などがいたという報告を、避難所の人たちから受けたそうです。 「炊き出しをするなら片付けを自分たちで行うのが最低限のマナー」県内の被災地の避難所は、高齢者が大半を占めるところ

                                                                                炊き出しボランティアのマナーにあぜん…300食分を調理途中で放置、切りかけの食材、調理器具も洗わず 被災地からの訴えが話題に(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 志賀原発 モニタリングポスト欠測 “通信障害が原因か”対策へ | NHK

                                                                                能登半島地震により、石川県志賀町の志賀原子力発電所周辺に設置したモニタリングポストの一部で放射線量のデータが得られなくなったことについて、原子力規制庁は、通信障害が原因とみられるとして、今後、通信の多重化を強化するなど、対策を進める方針を明らかにしました。 志賀原発周辺には、放射線量を測定するモニタリングポストが116か所設置されていますが、1月1日に発生した能登半島地震のあと、最大18か所で一時データが得られなくなりました。 これについて、7日の原子力規制委員会の会合では、事務局の原子力規制庁が、石川県などと詳しく調べた結果、モニタリングポスト自体には被害はほとんど見られなかったと報告しました。 一方、通信状況が回復するとともに徐々にデータが得られるようになったことから、回線の断線などで通信障害が生じてデータを送信できなかったことが原因とみられるとしています。 モニタリングポストは有線通

                                                                                  志賀原発 モニタリングポスト欠測 “通信障害が原因か”対策へ | NHK
                                                                                • 愛猫、34日ぶり再会 帰省先で被災、行方不明に 全壊の実家に現れる・珠洲市(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                                  「コタロウ、よく生きてた!」。 能登半島地震で行方不明になっていた飼い猫が、34日ぶりに石川県珠洲市内で無事発見された。地震で全壊した実家を訪れた飼い主の女性の前に、やせ細った姿で現れた。女性は「もう会えないと思っていた。信じられない」と喜びをあらわにしている。 【写真】発見された飼い猫「コタロウ」 見つかったのは、金沢市の公務員松田絵里子さん(44)が飼う11歳の雄猫。夫と結婚直後、生後数カ月で捨てられていたところを引き取り、大切に育てていた。正月は珠洲市宝立町にある松田さんの実家に家族4人と一緒に帰省していた。 元日は、コタロウを残して親族らと市内の景勝地「見附島」に出掛けていて地震に見舞われた。慌てて実家に戻ると建物はほぼ全壊。留守番の父親に大きなけがはなかったが、愛猫は行方不明になっていた。 倒壊を免れた実家の車庫などで4日間過ごしてから金沢市の自宅に戻ったが、安否は分からないまま

                                                                                    愛猫、34日ぶり再会 帰省先で被災、行方不明に 全壊の実家に現れる・珠洲市(時事通信) - Yahoo!ニュース